ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

闇の伴走者

「闇の伴走者」最終回 ☆☆☆☆

そう来たかー!

事件の真相を納得するとともに、タイトルの意味にも納得w なるほどなるほど


画稿のページは誤って並べ替えられていた。


そうすると独白の意味や語り手が変わり、更には時系列通りに並んだ凡作になってしまうんだとかw わかる、わかるわ。バラバラになった貸し出し図書を製本し直したりするんですが、小さめに再編集された少年漫画って断ち切りが多くてノンブルないことが多くて。いやあ子供が勝手にこうだろうと並べ直したらめちゃくちゃですよw 

初見で醍醐が画稿をクソつまんねえ扱いしていたことそのものが伏線であり、並び変えた小澤(要潤)は死者にムチ打つようですが凡人だったんですねえ。初回で怪しさ満点に思えたものの、3話で死んでしまった小澤。作中で少年がスケッチブックを覗き込んだコマの次に来る絵=スケッチブックに描かれた絵を、表紙に持って来ちゃうだなんてw 本当に編集者志望だったのか疑うレベル←原稿をとり落として、並べ替えに困ったぐらいの描写があったほうが彼に親切だったかもw)

それに引き換え、誰が有能で漫画家に助言を与えていたのかというと……いたんですね、有能な編集者が!


更には彼=少年の不幸な生い立ちと、彼に都合の良い殺人と漫画家の関連が次々に判明し…時を同じくして呼び出されているヒロイン!救おうと街を走る醍醐!いやあ手に汗を握りましたよ!


しかし、ヒロインが捕まっていたところに現れていた彼は久しぶりの再会だった様で。

えーと、その前に死んでいた要潤は本当に事故?いやいや、殺人はもうやめようと(要潤が読まなかった後半で)心に決めていた漫画家さんが、すんでのところで被害者を開放するためにやったんだよねえ…、その辺の説明ってあったっけ。見逃したのかしらん(^^;;;)

そうそう、ヒロインが旦那にストーカーされていたおかげで幽閉場所がわかって助かる展開も面白かったです。離婚寸前、別居中という設定がここで生きるのかとw

原作には続編がある模様。またどんな不思議な原稿が現れて、どんな角度から、漫画をネタに推理をしてくれるのか? 興味湧きますねえ、続編もドラマ化しないかな(^^)


美女と野獣探偵、漫画、2時間ドラマでやっても楽しそうな題材だったんですが2時間だったら忙しくてガチャガチャしたでしょうねえ。wowowでしてくれて良かったです(でも字幕がついたら、家族で見られてもっと良かったのに。耳の悪い旦那は途中リタイア)

「闇の伴走者」2 ☆☆☆

派手なミスリードw


探偵捜査は着々と進んでいきますが、同時に贋作作者に接触する怪しい男の要求もエスカレートし……もう隠すつもりもなく、あいつやん!

次の被害者(黒髪の美女、もちろん2階住まいw)も監禁場所も準備して、さあ殺せと促されたら作者、ふらふらと誘いにのるのかーい、そこがすでに一線を越えてしまった人なのかも。


そうこうする間に嘘もばれ、容疑濃いアシスタントの住所も分かって尋ねると……もう死んでいる?!

だからこそミスリードの着地点にこの人が選ばれたわけですね。では、真犯人は誰?


もう「彼の嘘」は醍醐や探偵さんにばれている以上怪しまれるでしょう……そんな中、あと3回を使ってなにをどうするのか。今広がっている以上のことがなにか起きるのか?

とりあえずは、原稿を古いアシさんに見せて『誰に似ているのか』をまず聞くべきだったよねw

wowow「闇の伴走者」1 ☆☆☆☆

うおー、面白い(><)

大物漫画家の死後みつかった、未発表原稿。そこにはリアル過ぎる殺人が描かれていた。実在した連続失踪事件との関連は?果たして作者が犯人か、それとも?


調査依頼を持ち込まれた探偵社の松島奈緒が、漫画について何も知らないもんだから変人編集者の醍醐(古田新太)に協力を依頼。でも用語をいちいち聞き返すので醍醐といっしょにこっちもイライラw(まあドラマ的に必要ですけどね、こういう説明を求める係)

その醍醐の偏屈っぷりと、また原稿に対しては打って変わって敬意を払う変貌っぷりがいいんだわ。机の上をザーッと空にしてウエットティッシュで手を拭いて。だよね、ポテチ触った手で原稿触れないよね。そして見る間に、年代や作者の推定を進めていきます。

トーンを多用するならこの時代以降、この技法は何年から(点描かけ網、練習したものですw)

いくら絵柄やスタイルを似せていても、こんな駄作をあの作者は書かない!と断言←この感触はわかる気がします。それに構成や登場人物の行動のくせって、良くも悪くもありますし。


とりあえず犯人が男だということは犯行当時画面で確定。『命の消える瞬間』を見るために殺してるくせに、自分の呼吸確保で見逃すって迂闊すぎorz 

当時のアシスタントを洗えばいいのか。でも作中に描かれている目撃者のシルエットは一体……。


漫画家スタジオスタッフの要潤が、年齢的に作中の少年になりえるかなw 自分が描かれている後半は隠して、でも前半を世に出さずにはいられないマニア魂ってか。

失踪女性の住居近く公園で、漫画との風景酷似に気付くヒロイン。ナイス!(……でも何十年も経っているので、酷似は建物だけにして、樹木は小さめに作画しておいて欲しかったなあw)


木を育てましょう!
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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