ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

長谷川博己

「デート 恋とはどんなものかしら」2、3 ☆☆☆☆

鷲尾くん、やっぱり依子を!w

社長の姪っ子の美人をお膳立てされたのに、脳裏に浮かんだのは別の人。最初にあっさり振られ、交際するプレッシャーなしに見守れたことで好感度上がったのかも。てか、危なっかしい人として保護欲をそそられるのかもですね。2人きりで丸一日過ごしてから、好きかどうか考えたほうがいいと思うのよw
(いやそれともまさか、よく一緒に過ごしているあちらの『真面目な人』かも???) 


さて、肝心のメインの2人はといえば。

2話で無職がばれて決別。

フラッシュモブまで仕込んでプロポーズしたのに、剣もほろろに振られるという貴重な体験をする高等遊民に大笑いw 僕を養ってくれ、と土下座もできちゃうんだw ある意味すごいw

(しかし、女なら専業主婦って道が認められてるじゃないかと言われると、確かに)


3話ではお見合いパーティで鉢合わせです。

『無職だから養ってくれ!』と全員に言い回ってドン引きさせる高等遊民w 正直だけど怖いよw フリータイム、女性は巧から逃げようと必死で、手近な男性参加者に声をかけまくりです。依子は依子で相変わらずなので避けられて(あ、松下洸平くんだ。出番これだけ?)るし、パーティのカップル成立率がこの二人のせいで上がったかもレベルw

ただし泣いて帰る人もいましたねえ。

漫画家志望女性と羽海野チカで盛り上がる高等遊民ですが、彼女の作品を見せられて……ズバッと欠点を指摘しちゃうのね。うん、おべんちゃら言えるなら働いてるよねw それにしても酷い出来で、ある意味ニューウェーブの予感さえしましたよ。関節が二つw


そうそう、杉本彩も登場で視聴者の疑問に答えてくれました。

女性経営者とか金持ちのオバサマに飼って貰えばといいと思うでしょう?でもあちらにも選ぶ権利があってw 無職は人生のパートナーとして尊敬できませんとさw 『若いツバメ』の口なら斡旋できると言われても、そんな捨てられたら終わりの不安定な立場は嫌なんですと高等遊民w そうか、結婚なら財産分与その他保証があるもんねー おいおい


急展開は、胡散臭い自称カウンセラーに酔わされて部屋に連れ込まれる依子。

一度は見捨てて帰ろうとするも…やっぱり駆けつけて、部屋に押し入って『漫画や映画で見たように』女性を守ろうと体を張る巧なのでした。弁は立つから舌戦なら負けない、マムシドリンクも見逃さずに追い詰めるぞ!

えらい、えらいよ!弱いけど!!

(殴られた巧を介抱して礼をいう依子でしたが、自分が危うく助けられた自覚があるんだねえ…どこから起きてたんだろう。巧が強くて、無傷でカウンセラーを撃退してたらおかしな疑いかけられたんじゃないのかなw)
 

依子のボールペンアイラインを隠してた眼帯が、殴られて出来た青タン隠しに巧に渡されました。なんだろうこれ、同じものを使える仲、一種連帯感かな。

そして「捨てておきますから」と交換される連絡カード。

変わり者同士、縁は続くのかしら……。


並んで帰る2人。

ゴルフから駆けつけ、そんな2人の背中に動揺を隠せない鷲尾くんですよ。諦めるなら傷が浅い今だよー(それとも…w)
さてさて、来週が待ち遠しいですね。

「デート 恋とはどんなものかしら」1 ☆☆☆☆

花かっぱだ! 杏が何かに似てると思ってたらw

そしてまさかの恋愛全否定でした。


長谷川博己と杏。

普通にしてれば長身細身な美形二人のカップルが、まあなんて見事にみっともなくなるのか…w


自称「高等遊民」その実ニートな巧(長谷川博己)、明治の頃なら書生よね、袴似合いそうです。

結婚相談所への登録も、デートプランも幼なじみのおせっかいまかせ。10年以上ぶりの街への外出、突然の詩の朗読w 痛いw

そして母に寄生している自覚はあったのね。

見合い候補の中から杏を選んだのは国家公務員だからで、もしうまくいけば寄生できるから、ですと。もっと女慣れしてて手玉にとれる人がいうならカッコイイかもですが、アラサー童貞に言われちゃ最低w


そして受けて立つ依子(杏)が……ものすごい(><)

研究の末の厚化粧とアヒル口、加えて脳天コサージュがNHKアニメ「はなかっぱ」くんみたいでもう美人台無しw

あれは東大出のリケジョだからじゃなく、個性的すぎて発達障害寄りでしょう~ 曜日や週によって献立は決まっていて変えたくないとか、初対面のデートで延々とお堅い仕事の説明、いやそれよりも初対面のデートで精子がお元気か話題にできるとかw

でももっとやばいのは、亡くなった母と声に出して会話しているところですよ。

困ったことはずっとそうやって、脳内母に相談して切り抜けてきたかと思うと切ないですが。人前でも平気で声に出しているのは怖すぎです。


船上デートではますます会話噛み合わず、見てるこっちはもう笑っちゃってw

こりゃダメだ感が漂うのすらわからない依子はかなり積極的で、まあキスぐらい…となったところで乱入者。

依子父が紹介してきた鷲尾くんがつけてきてたのねー。

てっきり高等遊民wが無職とばれたのかと思いきや、電話でこりゃダメだと愚痴ったのを聞いていたとか。あれ、中華街を「見てた」時と疾走→捕獲してた時はどこにいたのかなw まあいいけどw

父オススメの優良物件、鷲尾くん(中島裕翔)
依子を騙して捨てる気だろうとニートを責め、高らかに愛の尊さをうたう優しくもおせっかいな正義の人。普通好かれるのは絶対こっちのはずなのに、なにしろ相手は変人二人。鷲尾くんはすっかり仮想敵にされ
「結婚に愛は必要無い」
との合意で盛り上がってしまいましたw いままでの恋愛至上月9に喧嘩売ってるよねw
(そして、いつまでも目の前で痴話喧嘩される船長さん、かわいそうw)

まあ身近にも、見合いの席で
「正直、結婚出来るなら誰とでもいいんですよ」
「私もです!気が合いますね!」
と意気投合してゴールインして幸せな夫婦がおりますので…こういう合意だってあっていいです。お似合いだしw

しかし問題はとにかく、彼の職歴詐称じゃないのかな。
出版社勤務だっけ?家から出ないくせにw

今は人助けしてるだけの鷲尾くんも、そのうち依子に惚れたりするんでしょうか。変人っぷりの影の純粋さに惹かれるとかさw
先が読めない。
恋愛中の若い人が楽しめる気がしませんが、実際に結婚生活営んでる世代にはバカ受けなんじゃないでしょうか(うちは20年たってもラブラブですけどね〜)
来週以降が楽しみすぎますw

「砂の器」 ☆☆

玉木宏主演のspドラマ。

2011年3月12日からの2話連続で放映予定をめちゃ宣伝していたのに、3月11日の大震災で流れてしまったという曰く付きです。

単純にドラマを放映している場合ではなかったこともありますが、回想で何度も大阪空襲が描かれ、その混乱に乗じて和賀が戸籍を変える設定ではねえ… 中居くん主演で連ドラ化された時には長崎の水害でしたっけ。 将来また映像化されるとしたら、名前を変えるのは東日本大震災でとなるのかもしれません。


で、物語はご存知の通り、蒲田操作場の死体発見から始まり、若手刑事吉村(玉木宏)を主役にしての捜査劇です。携帯もない昭和、電車移動中に車掌さんが電報持って来ますよw

証拠品の返り血シャツを切り刻んで車窓から捨てる愛人も…昨今なら可愛いイタズラと記事になるんじゃなくてゴミ捨てるなって怒られるか、動画がネットに流されそうですよねえ。


指揮者の和賀が佐々木蔵之介、評論家関川が長谷川博己。特に関川が見せ場たっぷり。

その分和賀が霞んでしまって、父親への想いが鍵になるオトシの場面でもあまり気持ちが動きませんでした。熱演でしたけど…。父親とさすらった理由が地主一家殺害の、ただ疑いをかけられての村八分だなんて。じゃあ他の土地で暮らせるし。息子は親戚のところに置いて行けたでしょうし。

疑いだけで家を亡くして辛い幼少期を送った息子が、保身の為に本当に人を殺してしまうとはなんて皮肉なんでしょう。

だいたい、政治家の娘と婚約してる現在がそんなに大事なら、増々殺人なんかしちゃダメだよ…orz 警察が来た途端にキッパリ和賀を捨てるお嬢様の潔いことw


お目当ての西村さんは捜査一課の頑固者です。

吉村と組んでの聞き込みでも、無礼な態度で相手を怒らせ、あんたにだけは教えたくないとか言われちゃってて笑いました。古い型のメガネもお似合いw あと将棋が上手いw

「MOZU(2)」3 ☆☆☆

え、髪の毛はどうしたの?


今語られる、新谷ヒロミと和彦の入れ替わり。

もう限界だと思ったヒロミ(=現和彦)が「女の服を着てたらお母さんに会える」と幼い和彦を騙して、入れ替わったんだと。逆さま言葉を呪文の様に唱える儀式は可愛くも悪意に満ちていたのでした……が、髪型があからさまに違うところはスルーでした。

それに、そんな簡単に入れ替わりできるなら週交代月交代で乗り切るとか、あったでしょうに!


まあ瑣末はともかく。

記者達を騙してグルジブに送り込んだ『栗山』の正体が分かってきましたたよ。更には、そこから蒼井優を救い出したのは新谷だったという偶然。

ヒロミの手口を真似して殺し回っている奴を探し当て、返り討ちにする和彦。ヒロミが生き返る……もとい『伝説になる』と語って去っていった東は裏で糸を引いているんでしょうかね。


倉木だけが何も分からないまま。水攻めの拷問も情報を引き出すためといいながら、ほぼ八つ当たりですw

実の父に轢かれた明星の冷静さをもう少し見習って。

しかし、そのうち真実にたどりついたとして……奥さんも子どもさんも生き返るわけでなく、何もいいことない気がしてコワイです。

「MOZU(2)」2 ☆☆☆

なんと記者も捕虜からの「生き残り」!

その理由は倉木の妻と同じだという。つまり仲間を売った、と。とても受け入れられない倉木は黒幕官房長官にまで談判にいくも、裏切り者の夫だとより口汚く罵られるだけで……

直後爆発が。


一転、容疑者になってしまう倉木と。

父をみつけるも轢かれてしまう美希と。

「ひろみと入れ替わった」と告白する和彦と。


いろいろ新事実で驚かせてもらいましたが、それを全部ぶっとばしたのが「チャーオーw」とヘリで窓から去っていく東、ルパン三世かー!!


「55才からのハローライフ」1 ☆☆

え、初回からこんなに悲壮な話?


そりゃ、早期退職してウハウハいい事づくめ!じゃドラマにはなりませんし。

サプライズ!

と称して勝手ばかりして、再就職なんて引く手数多だと甘くみていたおばかさんには厳しい現実が待っているのも当たり前なのですがねー。


『なんで母さんは喜んでくれないんだろう』

って、いくら奥さんでも相談ひとつなくキャンピングカーで全国回る計画にされ、自分の趣味も友だちも無視されて貯金もなくて大丈夫なわけないじゃん!

でも娘息子の発言をみると、どうも父はいつもそんな風だった模様。

だったら今までの勝手を放置したり許したり我慢したりして増長させたのは家族のせいでもあるじゃないですか。特に奥さんね。


今回だって、サプライズを喜ばず、優しくでも毅然と旅回りをお断りした奥さんだったのに、旦那が異常行動をとりだすと慌てて

「キャンプ行きたくなっちゃったなー」

って(><)


でも冒頭から何度も描かれるキャンピングカーの旅はどうやら妄想と分かると、そこまで行きたかったのかとやはり可哀想にはなります。しかも、1人でじゃない、妻と行きたかったなんて可愛いですもんね

私はイヤだけど

(だってキャンピングカーは家事付きですよ。簡易トイレ掃除とか勘弁、民宿でいいから宿がいいです)


そしてキャンプにつきまとう黒服のイケメンは……


なるほど精神科医w

初めから話を聞きたいと現れましたものねw


家族といえど個々の希望があると、ものすごい当たり前のことを55才にして学んだ主人公でした。

奥さんの趣味を認めてみたりしてラストはいい話風で終わり。ドラマとしても面白かったのですが、あの夫婦は本当にこれいいんでしょうか。


ちゃんと前もって相談して、まずはレンタル3泊4日から始めるとか工夫すれば夢のキャンピングカー生活だって実現したかもしれないし。あの偉そうなオヤジなら雇われるんじゃなく、コーヒー店を開くとか別方向に資金使ってみる手もあるかもしれないし。

なのにこうなってしまった事への考察なし、何も解決した気がしません。


そこは、人生そんなものってことかなw
 


「MOZU」7、8 ☆☆☆

謎の女は妻だった!どーん!


じゃあ奥さんは自分の持たせた爆弾で死んだってこと?何なのそれw

筧が駆け寄ってきた時にどんな気持ちだったのやら。そして駆け寄ってきた理由も、ミセス達にホームレスが絡んでたからとかじゃなくって、さっきまで会ってた女を見つけての「おーい」だったってことでしょか。

で、その指令は誰が出したのかってことでどったんばったん。

当然そこに不倫疑惑も混入ですよねー。もう倉木は自分からどんどん不幸になりにいっている気がしてきましたw


東を殺しにいった新谷はあっさりと返り討ちに。これはもう役者が違うとしかw


初期の謎が片付いてきたと思ったら、またあれこれ思わせぶりにとっちらかってきて大変です。日本国民は、だれかさんに乗っ取られたままのそのシステムで監視され続けているわけなんですね。ダルマごと。

潜入捜査だの

政府は認めないだの

全員死んだけど殉職にも出来ない任務だの

怪しすぎて笑うしかないですよねー。

相変わらず予告編がとても面白そうです。 


「雲の階段」9、最終回 ☆☆+☆

え? さ、最後のあれは三郎のドリーム?


と、ラストに無理矢理なびっくりを残しての終わりでしたが、じゃあどう終わるべきかとなるとあれはあれで良かったのかも。刺されて目を閉じるベンチの三郎で終わりだったら寂しすぎますから。

白いシャツで無精髭の島の三郎、高級スーツの三郎、白衣、手術中のハイテンションなどなど……そして手錠姿まで(><)どれだけ長谷川博己オンステージかと思った上にまだ、流血、長髪で南の島リゾート姿まで網羅、サービス精神ありすぎです! 

物語をあらすじで語れば☆2つかなと思うのですが、次々と飽きさせない展開や、そもそも三郎がいるだけでうっとりという長谷川博己の魅力、そして音楽の力という総合力で+☆をつけてみましたw


救急救急センター設立案。

なんとポジティヴ三郎w、無資格医に高い給料やって飼い殺してくれるのをありがたがらずに、無茶な正論をw ただの娘婿が言ったなら無視ですみましたけど、爆弾三郎を抱える経営陣としては、反対して逆ギレの自首でもされたらと思うと……なんと承認w 着工w

犯罪者側がソフト脅迫する側になるとは盲点で、しかも世の中の役に立つ方向なところも皮肉でした。いつか自分が捕まっても、設備は役にたつという計算かな。


しかし、嘘を知った妻亜希子は鬱々。

妹からの取り乱した電話は、てっきりあのセレブマンションから飛び降りたのかと思いましたよー。なんの伏線も無く「足場が崩れて」って、ものすごく昭和な香りですが、まあ原作がその時代だからw

そして義母と妻を助ける無資格医三郎!キラーン☆

もうバレて捕まるだけなら1人2人余分に無資格医療したっていいよねー…って、よくない筈なんだけど(^^;;;;) 


そして鑑別所でのエア手術w

確かにあれは、懲りて辞められる人のすることじゃないです。島に戻って明子と暮らすだなんてぬか喜びの電話をかけてましたけど、そこで嵐の日に誰か大けがでもしたら?嬉々として手当をするでしょう、三郎は。

というか、刺されなくてもふらっと別の航路フェリーに乗って居なくなってしまいそうな危なっかしさがある人でしたよねー。


印象的だったのは院長の愛人さん(市川実和子)

「秘密」を、理事長である妻(多岐川裕美)と院長とは話し合い、水を向けても自分には シラを切るので傷ついてましたよね。いやいや、もっと早く伝えるべきところをずーっと黙ってて、しかも雇用責任者はお前だとか悪意たっぷりだったんですよ。しかも知って止めなかったら罪になることを黙っててくれたのに。

それでも、自分は知ってる、自分は信頼されている、と妻より大きな存在でいたかったのかーと思うとなんだかいじらしくなりました。

常に一歩引いて、高岡に物まねされるぐらいw自己主張のなかった明子さんを思うと、愛の形っていろいろです。


来ると言った三郎を待ち続けるだろう明子さんが不憫です。

でも、三郎から電話があった。

来ると言った。

それだけで残り一生を生きていける人でもありそうです。その横には高岡がそっと寄り添っているのでしょう。


いつの日か亜希子が、三郎との子を伴って美琴島を訪ねることもあるのかも。

…その時は是非、腕のいい医者を自前で同伴させていますように。そっか元婚約者の野上医師がいるか!

「雲の階段」8 ☆☆

一切の医療行為から手を引くこと。


周囲には、副院長として経営の勉強をするから…と納得出来ても、三郎本人には存在否定も同然の大ショック。でも偽医者なのに(><)

時に世間を騒がす偽医者さんたちも、こんなに自信があったりするものなんでしょうか。ていうか三郎はいつの間にか謙虚さがないよねw確かに「有能なのにもったいない」と言ってくれる医師までいますけど、出来ないことは出来ない、それは恥ずかしいことじゃないのに。この前みたいに高度な専門治療に手を出しては、あわや患者死亡かとなった時のリスクが高すぎるでしょう~。

でもそんな淋しげで影のある時の三郎の方が色気だだ漏れで目が離せませんよね…!!
「この人は嘘をつかない人だ」
と、好きになったんだと言う妻。いやいや貴女にお世辞をいう必要がなかっただけで、嘘は当時からついてましたから。それもドでかいのをw 


傷心の三郎、ふらふらとまた島へ。

すると自称ライバル高岡君も登場し、揉めてたらなんと明子さんまで……!どんだけ気軽に行き来出来る離島なんですかw あとは亜希子さんも揃ったら大笑いでしたが、さすがに身重の身で連絡船には乗りませんでしたね。しかも「夫は偽医者」と知ってしまった以上、追いかけてまで来ないでしょう(それでも来るとしたら、もう殺しにくるんだと思うw) 


そして皮肉にも、三郎を医療に引っ張り込んだ村木医師が倒れ、三郎が手術をすることに。ほら有能なのに、オレは出来るのにってまたなるー(><)


そのまま失踪する道もあり、院長はそれを少し期待していた様ですが……きっちり戻ってきちゃった三郎。一体何をやり残していたというのでしょう。

来週にはがっつり世間にバレる様で、逃げ場なしですよ(><)


「雲の階段」7 ☆☆☆

脅迫、来たー!!

挙げ句に自宅で揉み合いの大喧嘩になって妻が目撃、通報。妻が贈ったあの高価な時計(ミューラー?)を持ち去ってるし馬乗りで殴ってたしで傍目には強盗ですけど、三郎としては逮捕されちゃ困るわけで、さてw


院長に前回脅されて、さぞ病院で縮こまっているかと思いきや、変わらず大胆な三郎先生です。他院名誉教授のセカンドオピニオンもしちゃう無資格医。

「医者としての未来」

を望まない故に、学閥知らず。逆説的に患者に真摯な名医となってしまうところが皮肉ですw


でも、なんでもかんでも有能で万能じゃないし。外科だ内科だって壁は島にはなくても、やっぱり高度な専門医療に手を出すのは無茶でしょう~。ってことで、救急搬送を無理に受け入れた患者さんの動脈瘤破裂だったかの手術は、あわや失敗するところで亜希子の元婚約者(青柳翔)がバトンタッチ(><)

三郎の限界を知る明子さんが、無理に連れて来てくれたおかげではありますが、さてこのこともどう転ぶのか。

亜希子妊娠を祝う会に、明子も来てて冷や冷やしたしw
さすがの明子さんもこれには、三郎といるのが辛くなってきたみたい。そしていつも寄り添う高岡くんに、やっと目を向けてくれるのか? 不憫だわ高岡。ずーっといい人すぎた彼が、裏で恐喝の糸を引くあたりでも面白くなって来ました! 


ところで、いまだ「田坂亜希子」って妻の名をフルネームで携帯に登録してるってどうなんですか。視聴者には分かり易いけども、なんか他人行儀で変(><)

「雲の階段」6 ☆☆

院長は知っていた?


例の三郎が執刀した政治家に、お抱えにしたいからと経歴を聞かれて……と。

さすがに「偽医者でした」とは言えなくて誤摩化した?


そのタイミングで結婚はもう止められなかったのも分かるけれど。よく偽医者と知った後もにこやかに応対出来てましたよねー。案外事務局長に知らされて初めて気付いて、この先も優位な立場を保つためには、あんな上から目線で話を進めたんじゃないかと勘ぐりますw

これで飼い殺しが決定(><)


「逃げるなら、一緒に…」

という明子からの電話は、今振り返れば最後のチャンスだったわけですね。

2人のあきこが三郎をはさんで、にこやかにでも刺だらけに交わす会話は、お嬢様に軍配が上がったような、それでもまだ明子への敵対心は消えず。島からわざわざ届けられた三郎手製のボトルシップを、これでもかと踏みつぶす亜希子が怖かったです(><)


そして三郎の過去を知る男を、薬剤師が見つけ出してしまいましたよ。

いくら院長が自分も一蓮托生だから「守る」と言ってくれても、証人が出て来て騒いじゃどうにもならないでしょう…。いったい過去に何があったのか?も含めて、これからどうなるのかまだまだ読めません。


それに、なんと来週も手術を?
副院長に据えて、もう臨床はさせずに閑職に追いやるならともかく…何故(><)更には避妊せずに子どもが出来たとな??育つまでずっと無資格で居られると思ってるのー??


看護婦明子と密室エレベーターで言い争いながらも、混雑して密着すればやはり身体が互いを覚えている2人…!!こっそりふれ合う手と手にはドキドキしましたよー(><)
明子もまだ好きなんだと分かるし、三郎も「利用した」と言われて否定してしまう腰砕け←そこは、君なんて好きでもなんでもなかったって嘘でも言わなきゃでしょうが。
あああ、どうなるのー 

「雲の階段」5 ☆☆☆

ついに結婚。いやいやいや……。


医者のふりをしているだけでもオオゴトなのに、そこに実母を巻き込みましたよ。

「何も知らないって言ってたらいいから」じゃないよー(><)

実母はそれでも何か上品なのだけど、叔父さんおばさんの下品さは、これからたかられそうで冷や冷やします。

そして悩んだ末の母からの言葉は

「人殺しにはなるな」

もしもの場合には無様でいいから逃げて来い、と。とんでもない息子に贈るせめてもの母心です。


なのに、なんでリスクの高い患者を受け入れるんだ三郎~!

「患者と自分、どっちを助けたいんだ」

なんて正論を吐いている場合ですか(><)心停止の患者にマッサージをしながら叫ぶ

「戻って来い!」

が、これほど切実な場面を私は知りませんよ。


別荘で酔って、金持ちにからむ姿はコンプレックス丸出しだったしなー。そんな飾らない、仮面をつけてない三郎が好きなんだと亜希子お嬢さんは言いますが……そいつ、偽医者ですから!残念!


そして、披露宴に乱入するでなく、病院に看護師として正式に雇われて現れる明子さん。ひー(><)

『何を考え、そして何を考えるのをやめてしまったのか』

三郎から明子へのこの独白の表現、島で明子から三郎に向けても使われていましたよね。さあ、一度は愛し合った同士がどうすれ違って不幸になっていくのか。

(医師免許は、まだ事務所に提出しないままなのか?)

ハラハラドキドキ、来週が待ち遠しいです

「雲の階段」 4 ☆☆☆

うわー、取り返しのつかないことにー(><)


島から出て、やっぱり東京に行ってやっぱりお嬢様の大病院を訪ねて、どうぞ就職してどうぞ娘の婿になって、ゆくゆくは病院を継いでもらっても良いのかとぐいぐい来られてますよ。

「どこの大学出身かね?」

うわー。

3流医大、村木所長の母校を答えたおかげで一流医院には同窓がいなくてとりあえずはセーフ……って、問い合わせされたら終わりじゃない(><)

「私のこと、嫌いですか?」

うわー。

ここまで外堀を埋めておいて攻めるかw すぐ暮らせるようにと夜景のきれいなマンションに家具寝具、酒までがっつり準備しておいて、帰りたくないオーラ放ちながらw

君にははっきり伝えなくては……の前置きで立ちあがる三郎。そのまま「医者じゃない」とも言い出せる流れかーらーのー抱きしめ!「好きです」!ああああ、もう立派に詐欺だからー(><)


しかし、スーツと時計をプレゼントの時にも思いましたが大病院の財力ハンパありません。あのマンション、賃貸だとしたって何百万円かけてるのやら。


三郎の実家は貧乏暮らし。

婿養子で結婚だと母(加賀まりこ)に持ち出す三郎なのですが…いつか両家顔合わせとかあるでしょう?息子が医者のわけないと知ってる母と、大病院側を会わせられるの?


明子からの電話で、出来ちゃった結婚なんだと早合点して喜んでいる母(そりゃ、そう思うよね)

嫁は別の娘で妊娠してなくて、しかも自分は偽医者ですとかってどの口で告げるんでしょう。まさか実母は殺さないよね(><)彼の過去が分からないので、どこまでがアリなのかも……。


そんなこんなの間に、お偉いさんのオペもしちゃったし。

明子は流産&失踪(ナレーションは「死んだ」と言っていますが…)、かえって三郎には好都合に動いているのはやはり『強運』なのか?

島に来て、村木医師には全てを告げる三郎。

皆には迷惑をかけませんっていうけど、バレたら「騙されてました」では通らないよねえ。

他人に流されていた島での偽医者生活と違って、能動的に騙し始めてからはハラハラします。何話で誰にまずバレちゃうんでしょう。バレたらあの屋上から跳んでしまいそう(><)



一方の診療所の正規医師が、すっかり大人しくなってナースのいいなりだったのに笑いましたw

「雲の階段」3 ☆☆☆

偽医者が勝っちゃったよ(><)


どのレベルの医者が来たのやら。離島に来るなら物資があれこれ不足することも、ろくな機材なく手術に挑む時があることも分かっていたでしょうに。しかも盲腸ですよー。いろんな危険なタイプの盲腸ぐらい調べておいて下さいよ。

しかし慢心していたのか、プレッシャーに弱いのか。盲腸はみつからず、偽医者に頼ることになり、結果失踪したのは……最初「私物が無い、居ない」って負けた免許持ち医者の方かと思ってしまったのですが……失踪したのは、三郎の方でした。


ここで、ドクターコトーばりの超手術を正規医者がしててくれればねー。三郎も自分の出る幕はないと思えたのにね。それとも島に戻ったお嬢さんに誰かはっきりと、あいつは偽医者とささやいてやればよかったのにね。

それでも恋人明子が熱心に協力などしてくれちゃうものだから、お嬢さんの傷口の縫い直しも三郎がしてしまい『先生』と呼ばれる程に、もらいものの高級時計を見る度に、違う人生が見えてしまう。
 

それなりの治療の腕がありながら、島ではもう『若先生』ではいられない。お嬢さんは父の医院で働けとすすめる……悪魔の様な偶然が全ての条件を揃えて手招きをした瞬間。

『新しい命の誕生を知らせていれば』

とか明子さんは言いますが、そんな『私、妊娠したの』ぐらいで止められたのでしょうか。むしろ自分を捜すかもしれない女を殺してから消える方に行ったかもw


来週からはその大病院で、周囲を騙す大ばくちを始める模様。とんだピカレスクロマンです。ドキドキ。


「雲の階段」2 ☆☆☆

相川三郎にも欲があったんだ……!!


電話をすれば「お金ならないわ」と無心だと思われる(><)そんなつつましげな実家に帰省の筈が、ほんの偶然でセレブな世界を垣間みた三郎の、瞳が燃える。 意志なく流されてきたという三郎なのに、辞めたい筈だった医者を装えば、この世界に居られるのかもしれないと思ってしまった瞬間だったのでしょうか。


島にずっと居たい、と明子に言った言葉もその時には真実だったんだろうけど。

島に生まれ島に育ち、島に戻っての暮らしが当たり前で幸せだと思う明子と外から来た男の想いはやっぱり同じ方向は向いていませんよね。


命を救った小娘にポンといい服を誂えてもらい、父親(内藤剛志)も来て良い店での食事、高いだろうワイン医者同士の会話。学会かね、去年の◯◯教授の講話は聞いたかい?

『聞きたかったんですが、時化で船が』

と話をあわせてしまう三郎。嘘に嘘を重ねても無理がでるだけなのに…。

その頃島には、新しい『本当の』医者が来る手配がすすみ、村木先生は倒れるという緊急事態が発生!

それは『若先生』の居場所がなくなることを意味していて…まさか本気で東京の病院で勤めたりは…(><)


1話と話のベクトルが変わってきた様ですが、俄然面白いです。この先どうなる?


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