ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

長谷川博己

「小さな巨人」1 ☆☆☆

捜査一課長って……偉いんですよね。分かってはいても『課長』だと思うとw

ささいな職質でエリート街道から所轄に転落した主人公、香坂真一郎(長谷川博巳)は、つい先日まで自分もしていた捜査一課の所轄差別に阻まれながらも、持ち前の優秀な頭脳と正義感と……渡部(安田顕)ら所轄刑事の助力とで、事件を解決に導く!……というお話のようですが、さて最後は捜査一課に戻るのが上がりなのかどうか。なにしろ
『名前さえ書けば、捜査一課に戻してやる』
と、捜査一課長(香川照之)自らが太鼓判を押した昇進試験をばっくれて現場に戻ってきてしまいましたよ。いわく、どうせ戻す気なんかなかっただろう、ということでもありますが……。縄張りや昇進に命かけてるスーツ族ばかりの中で、
「あなたが嬉しいなら、それでいいよ」
と、気軽に言ってくれる妻美沙(市川実日子)の存在が大きかったですね。警察捜査組織のトップ、捜査一課長になると都心の一戸建て支給、捜査一課選りすぐりが専属運転手兼秘書として365日つき高級車で送迎、等々が約束され(セキュリティーの関係でしょうけど)生涯の手当が保証されるって本当ですか!それを狙って亭主の尻を叩く妻は多いでしょうけど、美沙はこだわっていない模様。だいたい捜査中の香坂の俺様っぷりから、帰宅後もどれだけ偉そうかと思いきや、扱い軽い軽いw え、帰ったの?泊まり込みって言ってたジャーンぐらいなw 暖かい家庭でホッとしますw この奥さんが待っててくれるなら戦える。

ところで事件は桂三枝社長の誘拐なのですが。
捜査一課に無視されるなら所轄にしか出来ないことを、と幼稚園児にまで聞き込みをして誘拐場所を特定できた香坂、執念のお手柄。ライバル山田(岡田将生)の顔色が変わります。
そもそも、香坂が職質したのがその社長のバカ息子(加藤晴彦) 恋人が飛び降り自殺をしたばかりで女連れか、と飲酒運転を見逃せなかったわけですが。自殺に納得いかないと聞いたのは、張り込み中だった所轄の渡部から。捜査一課はバカ息子の狂言誘拐を疑いますが、ずーーーーーっと張り込みしていた渡部がそれはないと断言。結局誘拐犯は死んだ女性の父親でしたしね。どうやら彼女が開発したシステムを、バカ息子が盗んだ疑い……といろいろ絡み、長く接していた渡部なら父親を説得して自首させられると香坂は主張しますが、そんな不確実なことはさせてもらえない組織なのです。

刑事を守る法律はない、そうで。公務員は簡単にクビにはできないはずですが、そういう守るじゃない模様。さて、一課長は否定する「刑事の勘」を発揮し、エリート集団に対抗していけるのか香坂!

と、面白いのですが初回拡大、2話も拡大放映は大迷惑です。録画は重なる、観る時間も大変、なのに中身薄くなるのにー。 

「デート」sp 2015夏 秘湯 ☆☆☆☆

ハッピーエンドでよかったー(><)

デートを重ね、結婚契約書の完成に勤しむ本編後の藪下依子と谷口巧です。

あれこれあって愛を確かめ合ったはずのふたり ですからね、ラブ度アップかなーと思いきやパッサパサですがなw 『半・同棲』をとり行う婚約者同士だというのにムードもイチャイチャもなく、慣れない家事に疲れた巧は新婚も迎えないまま、もう倦怠期かというやつれぶりw そこに現れたいかにも昭和ロマンな女に、よろめいてしまうのか高等遊民ー!!
いや本編同様、最終的にはメイン二人がラブに決まってますよねえ。そうは思いつつ、その着物の未亡人(芦名星)が、あまりに素敵なんですよねー。ちょっと病弱、竹久夢二にゆかりの名前、そんなところまで巧好み過ぎるでしょw でも、いつ会っても着物って何してる人?とは思っていましたら、そこもちゃんと伏線だったとはw

そんなわけで、巧の『浮気』を疑う依子と鷲尾くんは……尻尾を掴もうとするあまり、罠を計画してしまうのでした。
二人で行こう、と巧みに計画させた一泊温泉旅行を依子だけキャンセル。でも絶対に誰かを誘って行け行け行けーって……何故w 素直に一緒に行けばよかったのにw 着物美人と観光の間ずっと、巧は藪下依子のことばかり話し続けていたのに。それがほぼ悪口だとしても、心の中をずっと占めていたのは依子だったのにねえ。
挙句、美麗な宿に乗り込んで刃物を振り回す依子……すぐに鷲尾くんが箒に持ち替えさせていても、流石に刃傷沙汰はやりすぎでドン引きでしたけどねー、なにしろ若女将が例の浮気疑惑相手、うまくもみ消してくれたんでしょう(いいのかそれ ^^;;;;)

さておき、クライマックスはやはり恋心でなきゃ!
二人きりにさせよう、という気遣いのせいで山道に迷い遭難する二人w 休息する山小屋での涙の告白
「あなたの心がほしいんです」
「あげますよ、僕の心でよければ全部あげますよ」
ここで依子のほおの涙を拭う巧ね!いやあ、もうごちそうさまです。見上げれば満天の星。月は見えないけど、漱石的にアイラブユーを告げるためにも美しく輝いているはずなのです。ああ、恋ですね。
……なのに、このうっとりする間も無く

「すごくそういう気持ちに!」
と、押し倒してくるのって本来はムードぶち壊しかもしれませんが<週2回、23時から>のスケジュール通り執行よりはずーっとましなのでオッケー、というかもう頑張れ巧!といっそ励ましの気持ちも湧いていたのですが、そこはこのドラマですから。捜索の依子父がナイスタイミングで到着して、ふたりの間にニコニコと着席でしたw 父w そして報われない鷲尾w

ああ、面白かったw 素晴らしかった本編にさらに花を添えたSP、かなりきわどい下ネタもちりばめつつなぜか仕上がりは上品にw この先の巧と依子をずーっと見守り続けたくなる良作でありました。
そうそう、国仲涼子妊娠中につき佳織ちゃんがお出かけ中やら電話やら階上、ついたての向こうの女子風呂と、声だけの苦肉の出演でスタッフの努力が偲ばれましたよねw
〆は依子からのマーチングプロポーズ。杏のプさすがのロポーションがピッカピカに光ってました!


「デート」最終回 ☆☆☆☆☆

運命の人だったのか!


ポンポコポ~ンw と現れた古い四則演算切符。 からの~指踏んだの、左薬指だけ晴れたの、指輪が入らないというミラクルで忘れるに忘れられないアイテムにしておいて、巻き戻る、時は21年前に。


そりゃねー、あの広いアメリカでも、ディズニーランドで子供の頃撮った家族写真やビデオに今の夫が写り込んでたよというミラクルがまま起きて話題になるぐらいで。東京と横浜ぐらいだったら依子と巧が乗り合わせることぐらいあったかも。うん。

でもそこで、自分の切符を差し出した巧少年の行動はイケメンでしたよねー

『ポケットにしまって』『黙って』のジェスチャーもイケメン、時代がおかしい服装さえなければいいのにw バレンタイン回の回想でも思ったけど、あんな変な中学生をなんで好きだったの佳織さん←でもあの服装で、巧だと即座にわかるわけでorz


サプライズ誕生会からの、鷲尾くんプロポーズ。

そこまでは完全に鷲尾くん勝利な流れだったというのに…よくよく語らせるほどに楽しかったのは『デート』であって、相手が誰かがほぼ印象にないことにw そして巧と依子の頭の中にはお互いしかいないのだということに。あああああ

依子にはプーの自分じゃダメだと巧、心ない自分じゃ巧を傷つけると依子。そんな相手のことを思いやる発言しかしない号泣試合、たまりませんね

…さっさと抱いちゃえば違ったのに、鷲尾くんw デートごとにスポーツのルールや行った場所よりも自分の身体で頭がいっぱいに出来たのにw って、それで想いを錯覚して後の離婚につながるカップルもたくさんいるのかもしれませんねー


呆れた皆が去り、黙々と一つのリンゴをかじり合う二人。なんやらたまらなくエロティックでありました。その後の口づけがきごちないのも素敵w

やけ酒の鷲尾と佳織もくっつくかもですが…さて(鷲尾家がヤンキー佳織は嫌がりそうw)


悪夢の初デートと同じ待ち合わせ場所から、桜を見に行く巧と依子。ただ『見ている』だけでも手をつなげば幸せに変わった二人をみせてのエンドシーンは、結婚式で終わるよりも良かったです。

満開の桜に幸せの予感。いまだ契約結婚とか抜かしてますけどねw

あー、面白かった!!


「デート」9 ☆☆☆☆

低俗なドラマ脳ですみません(><)


<つい電話してしまう相手が、本当に好きな人>

だ、と思って見てましたよー、ええ、陳腐なドラマの手法w ひねくれたこのドラマで、そんな普通のことするわけないのでしたw
かといって、<あの二人>の結婚式を、まるで巧&依子か巧&佳織、鷲尾&依子の2組ででもあげるのかってカットワークでミスリードしまくるのもその、ドラマの手法のお約束ですよw 
結構無理やりだったパパ登場、そうか話をまたがってここに生きてくるのかw


そういえば、アイスリンクでの大激白大会。病院での大騒ぎに似てましたね、迷惑だわー

しかも内容が恥ずかしいw
恋に溺れる自分が不本意だとかw 

ぐるぐる回ってる外野には聞こえないかもしれないけどー、最後ふた組でがっつり抱き合ってるのは写メられるレベルで恥ずかしいわー

それでも身を引く人が出るよりは4人幸せの方が良いに決まってるし!等号カップル2組でハッピーハッピー

ひとり寂しい宗太郎兄ちゃんにも…最終回で奥さんと子供戻ってきて春が来ないかな。


そう、まだ最終回じゃないんですよね(^^;;;)


依子母の不穏な言動=依子の無意識下での引っ掛かり……を提示して来週までもつれ込みます。ブーケも巧と依子で取っちゃったし。

ってことは、これから「本当の恋」への目覚めが?
なにしろいつの間にか、お互いを理解してしまった二人ですもんねw
せっかく鷲尾くん好みにふわふわ可愛く(無能OLみたいにw)なった依子も、EXILE風になってバイト探しそうになってる巧も、元に戻ってしまうのかしらん。 もったいなーい
でも素でいられる関係も良いってことになるのかなあ


最終的に納得させてくれればいいですけどね! 

(巧の芸術家デート……出不精の私は望むところですがw 映画好きで好みが違う、漫画好きで好みが違う場合の方がやっかいですよね。つげ義春たくさん読んだけどそんなに好きじゃない……w)
 

そして実はまだ手を出していないと、準備万端な依子のセリフでわかっちゃう鷲尾くん。紳士だね!

赤まむしドリンクだ、婚前契約では週何回だとあけすけな描写が多い割には実際のところ保守的な今回の月9。婚前交渉はなしなのかも。ある意味、斬新w

「デート」7、8 ☆☆☆☆

おお、恋愛ドラマになったw
「教えてください、恋とはどんなものかを」
って、タイトル来ましたよ!最終回じゃないし当て馬鷲尾くん相手なのに! 

キスにも告白にも動じなかった依子が、よりによって結納が済んでから涙が止まらないなんて~!それを淡々と

『結婚じゃなく恋がしたかったからですよ』

と解説する高等遊民。自分に向けられる気持ちには疎いくせに、他人事になると映画のように紐解けちゃうんだから面倒くさいやつだなあ、もう。

そして年越しのキスをした組み合わせで、バレンタインのチョコが贈られるのでした~盛り上がってきました!


前回の母手術の回は、まだ生まれてもいない子の親権問題つまり冒頭が笑いのピークw

あとは巧父の生存が今回の結納につながっただけで、病院で騒ぎすぎのひと休みの回って印象だったのですが。それでも

『身内の死にはオロオロするもんだ』

という巧の使えなさ(依子にも鷲尾にもないもの)こそが依子には好ましいのだろうと思っていましたよ。さて今後、相手の入れ替わった交際を経て、やっぱり巧と依子で結ばれるのがセオリーのはずですがその時にはどこが魅力ということになるのでしょう。楽しみですw


今回じゃすみん的に盛り上がったのは宗太郎の離婚話です。

佳織ちゃんを奥さんと思ってたうちの旦那は置いといて。宗太郎家族の不在は皆、ずーっと気になってましたよね? 集団見合いの時もすぐホテル行っちゃうし。そうか出てってたんだw むしろだから佳織ちゃんが戻ってきていたと。

それをただ別居だ離婚だと情報で出すのでなく、積年の巧へのコンプレックスと絡めて吐露させたのがいいですよね。

仕事があって妻がいて、巧に勝てたと思っていたのに。なんで俺が離婚でお前が結婚&主夫で生きていけるんだ~って。協力しながら鷲尾けしかけたりと分かんない奴だった宗太郎にぐっと気持ちが寄りました(><)


でも子供時代のファッションはダメダメ

依子が当時も今もそっくり同じなのは、成長のなさの証としてオッケーですが、他は普通の子供であるべきでしょう? 小学生佳織がスタジャンはまだギリ見分けのためと思えますけどねえ。巧が…w 中学生巧が既に謎のオヤジコーデに中折れ帽って、それじゃ変な奴w それでチョコくれる女子がいるってw うそだー!!! 学生服で十分若き巧とわかる場面なのにー!!


あと依子母からのチョコ。

生前から、娘が恋したらこれを…っていい話の様に演出されてましたけど納得いきませんわあ。チョコ詰め合わせのベストはこれ!ってそんな勝手な。甘党辛党、好みってものがあるじゃないですか。まあ、あの勝ち誇った母らしいといえばそうですけども。

「デート」4、5、6 ☆☆☆☆

鷲尾くん、さすがに可哀想~


毎回楽しく見ています、月9。

クリスマスのドタバタも年越しのジタバタも2度ずつ見ちゃいましたよw でも記事書かなかったという。

あらすじよりも文句やツッコミどころを書くのが目的の弊ブログ、面白いと何も書く事ないんですもん。いやーこう来たか、よく出来たお話でした、見事!てなもんで。

事件何日か前、準備の段階から毎回遡って描かれて行く構成も面白いですよね。


しかし新年を迎えた今回、蛇の煮込みに大笑いしつつも対抗馬鷲尾くんが可哀想で可哀想で。

「真面目なあの人」

が好きだと言い出した回、もしかして依子父のことかーなんて腐ったツッコミいれて反省していますw 本当にまっすぐ依子さんが好きですよねえ。目の前(ただし扉越しw)で他の男に迫っているのに、受け入れてやれと泣きながら逃げた巧を怒るほどにまっすぐ。

イケメンでスポーツマンで父のお気に入りで、仕事も料理も人付き合いも百人一首も出来て…依子が好き。

親戚のおばさんに言われなくたって、絶対鷲尾くんん押しでしょう!


でも当の依子が……巧がいいのよね?


お雑煮が『母の味』な謎。

グラム単位のレシピをソラでピシッと書ける依子母にもお見それしましたけどw それを初回しか再現できなかったという依子……ドン引きするほど泣いてましたからね、動揺で手が震えた?とか。肩揉みがハマった様に何かツボッたのかとか、考えてみてましたけど、なるほど。再現を望まれず書き換えられたレシピの、本来の数字を伝えただけだったとは。

出来レースの結果を知って、悲しく去る鷲尾くん。カラオケ熱唱でふっきれるのでしょうか~??


そして絵馬できっちり落として笑わせてくれてw もう最高w 世界平和w

ペットの蛇も、なんで蛇??と思いましたが鍋にインしたところで納得です、ウサギや子犬を加熱で瀕死になられちゃ放送自粛w(爬虫類飼い主さんは激怒かしらん、でも重症度がわかりにくいので)
息子巧の大ピンチに、同じピンチの映画見てゲラゲラ笑ってる巧母ってのもすごい場面でした。「ミートザペアレンツ」面白いけどさあw そして「卒業」のラストがそんな悲壮とは知りませんでしたわ。
あ、映画語りに歯止めがきかない巧のオタク莫迦っぷりも良かったです。あるあるw


てなわけで、結局まだキスも体の相性確認も出来ていない2人。

巧は寄生を受け入れてくれる他の人が現れればそっちでもいいかもしれないし。そしたら鷲尾くんと依子で結婚もいいかもしれないけど。やはりここまで見てきたら主人公同士で恋をきっちりしてほしい……のかな?


応援する気持ちが自分でもよくわからなくなりつつ、物語は進展していくのでした。
次回は巧父が登場ですと?


「デート 恋とはどんなものかしら」2、3 ☆☆☆☆

鷲尾くん、やっぱり依子を!w

社長の姪っ子の美人をお膳立てされたのに、脳裏に浮かんだのは別の人。最初にあっさり振られ、交際するプレッシャーなしに見守れたことで好感度上がったのかも。てか、危なっかしい人として保護欲をそそられるのかもですね。2人きりで丸一日過ごしてから、好きかどうか考えたほうがいいと思うのよw
(いやそれともまさか、よく一緒に過ごしているあちらの『真面目な人』かも???) 


さて、肝心のメインの2人はといえば。

2話で無職がばれて決別。

フラッシュモブまで仕込んでプロポーズしたのに、剣もほろろに振られるという貴重な体験をする高等遊民に大笑いw 僕を養ってくれ、と土下座もできちゃうんだw ある意味すごいw

(しかし、女なら専業主婦って道が認められてるじゃないかと言われると、確かに)


3話ではお見合いパーティで鉢合わせです。

『無職だから養ってくれ!』と全員に言い回ってドン引きさせる高等遊民w 正直だけど怖いよw フリータイム、女性は巧から逃げようと必死で、手近な男性参加者に声をかけまくりです。依子は依子で相変わらずなので避けられて(あ、松下洸平くんだ。出番これだけ?)るし、パーティのカップル成立率がこの二人のせいで上がったかもレベルw

ただし泣いて帰る人もいましたねえ。

漫画家志望女性と羽海野チカで盛り上がる高等遊民ですが、彼女の作品を見せられて……ズバッと欠点を指摘しちゃうのね。うん、おべんちゃら言えるなら働いてるよねw それにしても酷い出来で、ある意味ニューウェーブの予感さえしましたよ。関節が二つw


そうそう、杉本彩も登場で視聴者の疑問に答えてくれました。

女性経営者とか金持ちのオバサマに飼って貰えばといいと思うでしょう?でもあちらにも選ぶ権利があってw 無職は人生のパートナーとして尊敬できませんとさw 『若いツバメ』の口なら斡旋できると言われても、そんな捨てられたら終わりの不安定な立場は嫌なんですと高等遊民w そうか、結婚なら財産分与その他保証があるもんねー おいおい


急展開は、胡散臭い自称カウンセラーに酔わされて部屋に連れ込まれる依子。

一度は見捨てて帰ろうとするも…やっぱり駆けつけて、部屋に押し入って『漫画や映画で見たように』女性を守ろうと体を張る巧なのでした。弁は立つから舌戦なら負けない、マムシドリンクも見逃さずに追い詰めるぞ!

えらい、えらいよ!弱いけど!!

(殴られた巧を介抱して礼をいう依子でしたが、自分が危うく助けられた自覚があるんだねえ…どこから起きてたんだろう。巧が強くて、無傷でカウンセラーを撃退してたらおかしな疑いかけられたんじゃないのかなw)
 

依子のボールペンアイラインを隠してた眼帯が、殴られて出来た青タン隠しに巧に渡されました。なんだろうこれ、同じものを使える仲、一種連帯感かな。

そして「捨てておきますから」と交換される連絡カード。

変わり者同士、縁は続くのかしら……。


並んで帰る2人。

ゴルフから駆けつけ、そんな2人の背中に動揺を隠せない鷲尾くんですよ。諦めるなら傷が浅い今だよー(それとも…w)
さてさて、来週が待ち遠しいですね。

「デート 恋とはどんなものかしら」1 ☆☆☆☆

花かっぱだ! 杏が何かに似てると思ってたらw

そしてまさかの恋愛全否定でした。


長谷川博己と杏。

普通にしてれば長身細身な美形二人のカップルが、まあなんて見事にみっともなくなるのか…w


自称「高等遊民」その実ニートな巧(長谷川博己)、明治の頃なら書生よね、袴似合いそうです。

結婚相談所への登録も、デートプランも幼なじみのおせっかいまかせ。10年以上ぶりの街への外出、突然の詩の朗読w 痛いw

そして母に寄生している自覚はあったのね。

見合い候補の中から杏を選んだのは国家公務員だからで、もしうまくいけば寄生できるから、ですと。もっと女慣れしてて手玉にとれる人がいうならカッコイイかもですが、アラサー童貞に言われちゃ最低w


そして受けて立つ依子(杏)が……ものすごい(><)

研究の末の厚化粧とアヒル口、加えて脳天コサージュがNHKアニメ「はなかっぱ」くんみたいでもう美人台無しw

あれは東大出のリケジョだからじゃなく、個性的すぎて発達障害寄りでしょう~ 曜日や週によって献立は決まっていて変えたくないとか、初対面のデートで延々とお堅い仕事の説明、いやそれよりも初対面のデートで精子がお元気か話題にできるとかw

でももっとやばいのは、亡くなった母と声に出して会話しているところですよ。

困ったことはずっとそうやって、脳内母に相談して切り抜けてきたかと思うと切ないですが。人前でも平気で声に出しているのは怖すぎです。


船上デートではますます会話噛み合わず、見てるこっちはもう笑っちゃってw

こりゃダメだ感が漂うのすらわからない依子はかなり積極的で、まあキスぐらい…となったところで乱入者。

依子父が紹介してきた鷲尾くんがつけてきてたのねー。

てっきり高等遊民wが無職とばれたのかと思いきや、電話でこりゃダメだと愚痴ったのを聞いていたとか。あれ、中華街を「見てた」時と疾走→捕獲してた時はどこにいたのかなw まあいいけどw


父オススメの優良物件、鷲尾くん。

依子を騙して捨てる気だろうとニートを責め、高らかに愛の尊さをうたう優しくもおせっかいな正義の人。普通好かれるのは絶対こっちのはずなのに、なにしろ相手は変人二人。鷲尾くんはすっかり仮想敵にされ

「結婚に愛は必要無い」

との合意で盛り上がってしまいましたw いままでの恋愛至上月9に喧嘩売ってるよねw

(そして、いつまでも目の前で痴話喧嘩される船長さん、かわいそうw)


まあ身近にも、見合いの席で

「正直、結婚出来るなら誰とでもいいんですよ」

「私もです!気が合いますね!」

と意気投合してゴールイン。2時の母という人がおりますので…こういう合意だってあっていいです。お似合いだしw


しかし問題はとにかく、彼の職歴詐称じゃないのかな。

出版社勤務だっけ?家から出ないくせにw


今は人助けしてるだけの鷲尾くんも、そのうち依子に惚れたりするんでしょうか。変人っぷりの影の純粋さに惹かれるとかさw

先が読めない。
恋愛中の若い人が楽しめる気がしませんが、実際に結婚生活営んでる世代にはバカ受けなんじゃないでしょうか(うちは20年たってもラブラブですけどね〜) 

来週以降が楽しみすぎますw

「砂の器」 ☆☆

玉木宏主演のspドラマ。

2011年3月12日からの2話連続で放映予定をめちゃ宣伝していたのに、3月11日の大震災で流れてしまったという曰く付きです。

単純にドラマを放映している場合ではなかったこともありますが、回想で何度も大阪空襲が描かれ、その混乱に乗じて和賀が戸籍を変える設定ではねえ… 中居くん主演で連ドラ化された時には長崎の水害でしたっけ。 将来また映像化されるとしたら、名前を変えるのは東日本大震災でとなるのかもしれません。


で、物語はご存知の通り、蒲田操作場の死体発見から始まり、若手刑事吉村(玉木宏)を主役にしての捜査劇です。携帯もない昭和、電車移動中に車掌さんが電報持って来ますよw

証拠品の返り血シャツを切り刻んで車窓から捨てる愛人も…昨今なら可愛いイタズラと記事になるんじゃなくてゴミ捨てるなって怒られるか、動画がネットに流されそうですよねえ。


指揮者の和賀が佐々木蔵之介、評論家関川が長谷川博己。特に関川が見せ場たっぷり。

その分和賀が霞んでしまって、父親への想いが鍵になるオトシの場面でもあまり気持ちが動きませんでした。熱演でしたけど…。父親とさすらった理由が地主一家殺害の、ただ疑いをかけられての村八分だなんて。じゃあ他の土地で暮らせるし。息子は親戚のところに置いて行けたでしょうし。

疑いだけで家を亡くして辛い幼少期を送った息子が、保身の為に本当に人を殺してしまうとはなんて皮肉なんでしょう。

だいたい、政治家の娘と婚約してる現在がそんなに大事なら、増々殺人なんかしちゃダメだよ…orz 警察が来た途端にキッパリ和賀を捨てるお嬢様の潔いことw


お目当ての西村さんは捜査一課の頑固者です。

吉村と組んでの聞き込みでも、無礼な態度で相手を怒らせ、あんたにだけは教えたくないとか言われちゃってて笑いました。古い型のメガネもお似合いw あと将棋が上手いw

「MOZU(2)」3 ☆☆☆

え、髪の毛はどうしたの?


今語られる、新谷ヒロミと和彦の入れ替わり。

もう限界だと思ったヒロミ(=現和彦)が「女の服を着てたらお母さんに会える」と幼い和彦を騙して、入れ替わったんだと。逆さま言葉を呪文の様に唱える儀式は可愛くも悪意に満ちていたのでした……が、髪型があからさまに違うところはスルーでした。

それに、そんな簡単に入れ替わりできるなら週交代月交代で乗り切るとか、あったでしょうに!


まあ瑣末はともかく。

記者達を騙してグルジブに送り込んだ『栗山』の正体が分かってきましたたよ。更には、そこから蒼井優を救い出したのは新谷だったという偶然。

ヒロミの手口を真似して殺し回っている奴を探し当て、返り討ちにする和彦。ヒロミが生き返る……もとい『伝説になる』と語って去っていった東は裏で糸を引いているんでしょうかね。


倉木だけが何も分からないまま。水攻めの拷問も情報を引き出すためといいながら、ほぼ八つ当たりですw

実の父に轢かれた明星の冷静さをもう少し見習って。

しかし、そのうち真実にたどりついたとして……奥さんも子どもさんも生き返るわけでなく、何もいいことない気がしてコワイです。

「MOZU(2)」2 ☆☆☆

なんと記者も捕虜からの「生き残り」!

その理由は倉木の妻と同じだという。つまり仲間を売った、と。とても受け入れられない倉木は黒幕官房長官にまで談判にいくも、裏切り者の夫だとより口汚く罵られるだけで……

直後爆発が。


一転、容疑者になってしまう倉木と。

父をみつけるも轢かれてしまう美希と。

「ひろみと入れ替わった」と告白する和彦と。


いろいろ新事実で驚かせてもらいましたが、それを全部ぶっとばしたのが「チャーオーw」とヘリで窓から去っていく東、ルパン三世かー!!


「55才からのハローライフ」1 ☆☆

え、初回からこんなに悲壮な話?


そりゃ、早期退職してウハウハいい事づくめ!じゃドラマにはなりませんし。

サプライズ!

と称して勝手ばかりして、再就職なんて引く手数多だと甘くみていたおばかさんには厳しい現実が待っているのも当たり前なのですがねー。


『なんで母さんは喜んでくれないんだろう』

って、いくら奥さんでも相談ひとつなくキャンピングカーで全国回る計画にされ、自分の趣味も友だちも無視されて貯金もなくて大丈夫なわけないじゃん!

でも娘息子の発言をみると、どうも父はいつもそんな風だった模様。

だったら今までの勝手を放置したり許したり我慢したりして増長させたのは家族のせいでもあるじゃないですか。特に奥さんね。


今回だって、サプライズを喜ばず、優しくでも毅然と旅回りをお断りした奥さんだったのに、旦那が異常行動をとりだすと慌てて

「キャンプ行きたくなっちゃったなー」

って(><)


でも冒頭から何度も描かれるキャンピングカーの旅はどうやら妄想と分かると、そこまで行きたかったのかとやはり可哀想にはなります。しかも、1人でじゃない、妻と行きたかったなんて可愛いですもんね

私はイヤだけど

(だってキャンピングカーは家事付きですよ。簡易トイレ掃除とか勘弁、民宿でいいから宿がいいです)


そしてキャンプにつきまとう黒服のイケメンは……


なるほど精神科医w

初めから話を聞きたいと現れましたものねw


家族といえど個々の希望があると、ものすごい当たり前のことを55才にして学んだ主人公でした。

奥さんの趣味を認めてみたりしてラストはいい話風で終わり。ドラマとしても面白かったのですが、あの夫婦は本当にこれいいんでしょうか。


ちゃんと前もって相談して、まずはレンタル3泊4日から始めるとか工夫すれば夢のキャンピングカー生活だって実現したかもしれないし。あの偉そうなオヤジなら雇われるんじゃなく、コーヒー店を開くとか別方向に資金使ってみる手もあるかもしれないし。

なのにこうなってしまった事への考察なし、何も解決した気がしません。


そこは、人生そんなものってことかなw
 


「MOZU」7、8 ☆☆☆

謎の女は妻だった!どーん!


じゃあ奥さんは自分の持たせた爆弾で死んだってこと?何なのそれw

筧が駆け寄ってきた時にどんな気持ちだったのやら。そして駆け寄ってきた理由も、ミセス達にホームレスが絡んでたからとかじゃなくって、さっきまで会ってた女を見つけての「おーい」だったってことでしょか。

で、その指令は誰が出したのかってことでどったんばったん。

当然そこに不倫疑惑も混入ですよねー。もう倉木は自分からどんどん不幸になりにいっている気がしてきましたw


東を殺しにいった新谷はあっさりと返り討ちに。

これはもう役者が違うとしかw


初期の謎が片付いてきたと思ったら、またあれこれ思わせぶりにとっちらかってきて大変です。

日本国民は、だれかさんに乗っ取られたままのそのシステムで監視され続けているわけなんですね。ダルマごと。

潜入捜査だの

政府は認めないだの

全員死んだけど殉職にも出来ない任務だの

怪しすぎて笑うしかないですよねー。

相変わらず予告編がとても面白そうです。 


「雲の階段」9、最終回 ☆☆+☆

え? さ、最後のあれは三郎のドリーム?


と、ラストに無理矢理なびっくりを残しての終わりでしたが、じゃあどう終わるべきかとなるとあれはあれで良かったのかも。刺されて目を閉じるベンチの三郎で終わりだったら寂しすぎますから。

白いシャツで無精髭の島の三郎、高級スーツの三郎、白衣、手術中のハイテンションなどなど……そして手錠姿まで(><)どれだけ長谷川博己オンステージかと思った上にまだ、流血、長髪で南の島リゾート姿まで網羅、サービス精神ありすぎです! 

物語をあらすじで語れば☆2つかなと思うのですが、次々と飽きさせない展開や、そもそも三郎がいるだけでうっとりという長谷川博己の魅力、そして音楽の力という総合力で+☆をつけてみましたw

救急救急センター設立案。

なんとポジティヴ三郎w、無資格医に高い給料やって飼い殺してくれるのをありがたがらずに、無茶な正論をw ただの娘婿が言ったなら無視ですみましたけど、爆弾三郎を抱える経営陣としては、反対して逆ギレの自首でもされたらと思うと……なんと承認w 着工w

犯罪者側がソフト脅迫する側になるとは盲点で、しかも世の中の役に立つ方向なところも皮肉でした。いつか自分が捕まっても、設備は役にたつという計算かな。


しかし、嘘を知った妻亜希子は鬱々。

妹からの取り乱した電話は、てっきりあのセレブマンションから飛び降りたのかと思いましたよー。なんの伏線も無く「足場が崩れて」って、ものすごく昭和な香りですが、まあ原作がその時代だからw

そして義母と妻を助ける無資格医三郎!キラーン☆

もうバレて捕まるだけなら1人2人余分に無資格医療したっていいよねー…って、よくない筈なんだけど(^^;;;;) 


そして鑑別所でのエア手術w

確かにあれは、懲りて辞められる人のすることじゃないです。島に戻って明子と暮らすだなんてぬか喜びの電話をかけてましたけど、そこで嵐の日に誰か大けがでもしたら?嬉々として手当をするでしょう、三郎は。

というか、刺されなくてもふらっと別の航路フェリーに乗って居なくなってしまいそうな危なっかしさがある人でしたよねー。


印象的だったのは院長の愛人さん。

「秘密」を、理事長の妻と院長とは話し合い、自分には水を向けてもシラを切るので傷ついてましたよね。いやいや、もっと早く伝えるべきところをずーっと黙ってて、しかも雇用責任者はお前だとか悪意たっぷりだったんですよ。しかも知って止めなかったら罪になることを黙っててくれたのに。

それでも、自分は知ってる、自分は信頼されている、と妻より大きな存在でいたかったのかーと思うとなんだかいじらしくなりました。

常に一歩引いて、高岡に物まねされるぐらいw自己主張のなかった明子さんを思うと、愛の形っていろいろです。


来ると言った三郎を待ち続けるだろう明子さんが不憫です。

でも、三郎から電話があった。

来ると言った。

それだけで残り一生を生きていける人でもありそうです。その横には高岡がそっと寄り添っているのでしょう。


いつの日か亜希子が、三郎との子を伴って美琴島を訪ねることもあるのかも。

…その時は是非、腕のいい医者を自前で同伴させていますように。そっか野上医師がいるか!

「雲の階段」8 ☆☆

一切の医療行為から手を引くこと。


周囲には、副院長として経営の勉強をするから…と納得出来ても、三郎本人には存在否定も同然の大ショック。でも偽医者なのに(><)

時に世間を騒がす偽医者さんたちも、こんなに自信があったりするものなんでしょうか。ていうか三郎はいつの間にか謙虚さがないよねw確かに「有能なのにもったいない」と言ってくれる医師までいますけど、出来ないことは出来ない、それは恥ずかしいことじゃないのに。この前みたいに高度な専門治療に手を出しては、あわや患者死亡かとなった時のリスクが高すぎるでしょう~。

でもそんな淋しげで影のある時の三郎の方が色気だだ漏れで目が離せませんよね…!!
「この人は嘘をつかない人だ」
と、好きになったんだと言う妻。いやいや貴女にお世辞をいう必要ななかったけども。嘘は当時からついてましたからどでかいのをw 


傷心の三郎、ふらふらとまた島へ。

すると自称ライバル高岡君も登場し、揉めてたらなんと明子さんまで……!どんだけ気軽に行き来出来る離島なんですかw あとは亜希子さんも揃ったら大笑いでしたが、さすがに身重の身で連絡船には乗りませんでしたね。しかも「夫は偽医者」と知ってしまった以上、追いかけてまで来ないでしょう(それでも来るとしたら、もう殺しにくるんだと思うw) 


そして皮肉にも、三郎を医療に引っ張り込んだ村木医師が倒れ、三郎が手術をすることに。ほら有能なのに、オレは出来るのにってまたなるー(><)


そのまま失踪する道もあり、院長はそれを少し期待していた様ですが……きっちり戻ってきちゃった三郎。一体何をやり残していたというのでしょう。

来週にはがっつり世間にバレる様で、逃げ場なしですよ(><)


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