ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

長澤まさみ

「高校入試」4、5 ☆☆☆

やっぱり去年の諸注意じゃダメだったんだよー(><)


教員の旦那とみてるので、受験の試験監督についてのうんちく等がたっぷり聞けちゃいますw 例のポケットの携帯が鳴って過呼吸が始まった時には、早く教室から担ぎ出せ、とにかく出せ!とヒートアップでした(口に袋かぶせるのも、最近は窒息死亡事故が起きててNGなんですよ)

邪魔だよねー。

バカ親は失格に文句つけるのみならず、加点を寄越せとか言いやがりますよ。迷惑かけられて加点が欲しいのは同じ教室にいた他の子の方だよ!

もちろんネットでもその話題でもちきり。

校長は『訴える』と言われたのに負けて”失格はとりけし”と明言してしまってますけど、これで合格してたら教室にいた他の生徒達が黙ってないですよねー。成績が悪くあってくれーと校長達は祈っていることでしょうw


そんな騒ぎで、英語の採点スタッフが集まらず苛つく高橋ひとみ先生(先週この人を舞台で見たんだなーと感慨深いわ)1話からずっとネタ振りされている英語の採点ミスに加えて謎の白紙。英語科で揉める匂いがぷんぷんしてますよね!長澤まさみもいるしね!

でもでも、インディゴリゾートの先生もなんだか怪しいそぶり。で、いっしょに行く彼氏があの、女生徒といちゃいちゃしていた中尾先生って二股かい!

カンニング告発問題もあり、ひとみ先生が「46」ってぐりぐり書いちゃったのもまずいし、長澤まさみの携帯が教室ロッカーにあったのも謎で、さてどうなるやら。

「高校入試」2、3 ☆☆☆

ついに来ました一高入試!


前日に黒板上に仕込まれていたメッセージも、盗まれていた携帯電話も、警告として深刻に受け取られることなく流されて行きます。うわー、後から思い出したらこれ、きっと大変なことなんだろうなぁ(><)


そして当日。

我が家は現役教師がいるもんで、枚数確認だの事前注意や時間確認の場面でまあ経験談が出る出る!親が何人も付き添いで来るってびっくりでしたけど、実際かなり「あるある」らしいですw 
そして配られる問題や、試験監督の人数や様子を実況している掲示板の様子にもびっくり。だってどうやって??


と同時に、あんなこんな殺人絡みの話ばかり書いていた印象の作者がどうしてまた高校入試をこんなにじっくり描いてサスペンスにしようと思ったのかしら、お子さんが受験したのかしら、なんてw

携帯電話の使われ方にも、年寄り世代として興味があります。


インディゴリゾートのカードは、あんな無造作にロッカーに置いちゃさー、と思っていたのに、どうやら無くしたのは彼氏らしいですが。

物語的には単に、問題の「受験をぶっつつせ掲示板」を発見してしまうための仕掛けでしたね。

『インディゴリゾート 応仁の乱』

これで検索をしたから見つけました、的な。あんまり自然じゃなかったなあ。

「都市伝説の女」最終回 ☆☆

えええ、埋蔵金があったから何なの?天狗はどーしたんだーぁぁぁぁぁ


と、ラストの月子の「来たーーーーーぁぁぁぁぁぁ!」ぐらい叫びそうになってしまいました、都市伝説の女。いやラストシーン自体はいいんですけどね。アメリカでも都市伝説を追って騒ぎまくる、ブレない女月子w 続編もいくらでも作れそうでいいですよねー。

でも天狗 orz


当初の、月子だけが都市伝説を追い求めて思わぬきっかけで解決するけれど、ちゃんと普通の犯罪として説明できる=月子の天狗も誘拐事件として説明がつくんだろう という思い込みを手放したくなかった私が悪いのね、きっと。 途中で座敷童が見えたり、天狗が見えたりしてたもんねー。でもそれと埋蔵金も関係ないっちゃないんだけど。ううう。


ハルキくんの正体が、声を聞けばすぐわかる「あの人」だったのが大笑い。

やだー林家ぺーだったなんてーw(違)


「都市伝説の女」7 ☆☆

えー、座敷童で確定なんだ。


事件そのものは狂言で終わりでしたけど(鑑識ですぐ分かるレベル、ていうか孫の友人を巻き込んじゃダメでしょう!)、その家に居たという座敷童が月子の周囲をうろうろ……なだけでなく、おひげの刑事さんにも見えちゃいます。

これがずっと対立している竹中直人部長ならまだしも、上司と変な女の板挟みになる立場の人に見せてどうなっちゃうの? ていうか、居るの確定でいいの?


その前に、座敷童は「都市伝説」でなく「伝承」なので「と、いう噂が」でなく「と、いう言い伝えが」と是非いって欲しいのですが、おまじないも伝説も洋の東西もずっと一緒くたな番組だからそこはもう諦めます。


で、座敷童。

ヒロインだけが居ると信じて、突っ走る途中で事件は解決するけど河童だの座敷童だのいるわけない……だったのに。天狗の回でもしかしているかもになり、今回で確定、それが狙った変動でなのかぶれているだけなのかが気になる所。今回の「見えた」が次回では忘れられてたらどうしようw
(もしかして、座敷童が出てくる映画の宣伝? 1時間使って?) 

占い師連続殺人の鍵を握る老人を巡って、最終回では天狗とご対面になるのでしょうか。


「都市伝説の女」5☆☆☆

ミニスカ議員wもうほとんど出落ち!

元ヤンでキャバ嬢出身の議員の出身地が土浦(ヤンキーの名産地として知られるw)だったのにも笑わせてもらいましたw そしていちいち議員のファッションにうっとりする月子w 仲間がいて良かったねー。


山口紗弥加の足もきれいでしたね!

「国民の代表が脚だして、どこが悪いの!」パン!っと太もも叩く心意気w でもキャバ嬢メイクはちょと辛かったかな……

そして出生の秘密!!どーん!と、出産直後のミニスカ議員母が映るのに、現在と同じ役者さんの髪が黒いだけ(><) もちょっと照明とかフォーカスとか! ←いちおうネタバレ配慮してみました。って、相応の年齢の女優さんは1人しかいませんでしたけど!


国会議事堂が舞台になって、画面は「ダヴィンチ・コード」も頑張れば思い出せるよい雰囲気だったのですが殺人の経緯は、まあその、どうでもいいやw

ただ、あまり報道されないなど国会議員が関わるが故にうやむやに終わったらしく、この事件そのものがそのうち『都市伝説』になりそう、かも。

『都市伝説』に原因を求めるばかりでなく、たまにはそれを生み出す事になるのも楽しい変化球でした。


「都市伝説の女」3× 、4☆☆☆

音無月子、走る!!


惜しげもなく美脚をさらすのは毎回ですが、今回は天狗の総本山高尾山参りでテンションMAX、参道を山道を走る走る。追いかけて鑑識くんも走る走る。楽しい回でした。

「天狗だなんて冗談かと」

と口を滑らせて、月子の逆鱗に触れる鑑識くんw 慌てて都市伝説を勉強して出直してくるとか下僕w そんな彼の得意分野、脅威の記憶力をちゃんと役にたてつつ捜査もして、事件は見事(?)解決します。
突然の突風が犯人の邪魔をすること幾度……残る黒い羽と映像。
今までの花粉だダイヤだホクロだという小さな『証拠』じゃなく、初めて本当になにかありそうだったじゃないですか。毎回こうだったらなー。


なにしろ前回のドッペルゲンガーは酷かった。

3人目の同じ顔の謎、はさておき。

最後の謎解きでは教会から控え室、更に沼まで、犯人も一緒にぞろぞろ移動ですよ、何やってんの? 旦那はまだ立場上逃げられなくても、浮気相手は

・警察に呼ばれても来ない

・交差点で追われた足で逃げる

・偽装工作後、高飛び

と、いろんなポイントで消えられたでしょう~、本当に殺してるんだから!

(それに、本当に他人のそら似なのか、生き別れの双子や父の隠し子じゃないのかを調べずにドッペルゲンガー扱いされても困りますよね)


それにしても荻野目慶子の変貌は……テロップでびっくりしました(><)

「都市伝説の女」1 ☆☆☆

美脚万歳!


とにかく長澤まさみの美脚の為にあるドラマ。そして役柄としても、足出せばご機嫌になってくれるなら安いものと割り切って、男社会警察を生きているヒロインが輝いてますよ。眼福眼福、目の正月。


ついでのスパイスに都市伝説w
平将門の呪いは2時間ドラマでよく見るけど、通常こじつけて利用されてるだけ。こんなにがっつり真正面から扱われ、挙げ句に『将門さまのおかげで解決できた!』と言われちゃうのは斬新でしたw 次回は旧家を舞台にオリジナル都市伝説?出来ればずっと、実在のパワースポット巡りをしてくれたら楽しいのになあ。(切符のとか「おまじない」レベルで伝説じゃないよね) 

ちなみに、ヒロインが都市伝説に拘るのは天狗を見て神隠しにあったことがあるから、とか(それも「”都市”伝説」と表現されると何か違うけど)さて、その謎は解かれてしまうのか?不思議なままでいてほしいなあ。


ただねー、鑑識無能。墜落遺体を運んだなら、すぐ分かるでしょう。血の量も飛び散り方も、死斑の具合も問題でしょうし。運んだ間包んだものにも血はつくし、桔梗の花粉をこじつけるにしろ、別のビルから落として死なせてから運んで意味が分からない。←とか、リビングで言い出すと楽しく見てる人に怒られるよね。
美脚に翻弄される鑑識溝端くんのキャラは可愛く情けなく、絶対恋愛になんかならずに利用されてるだけに終わりそうでいいんですけどね。 

「GOLD」4 ☆☆

車内放置かー。
意識がもうろうとすることってあるし。保育園に預けたつもりで会社の駐車場まで連れてきて忘れちゃうって事件も毎年確実にあるわけですが。理由がパチンコって同情しづらいわー。
でもまあ、だからって即辞めろ連呼、焦げた人形を仕込むまでやらかすのでは、その部下たちの方が問題あると思いますよ。
……で、それってエステ社員だけ集めたらいいのでは??なんでプールやジムの人まで並べて長々語らねばならないのでしょう……。まったく関わっていなかったら、そもそも誰かさんが子供死なせた噂そのものも知らなかったらポカーンなのでは。

それとも、そんな悠里の行動はもちろんやりすぎで、彼女がいよいよ壊れてきた前兆として描かれているのでしょうか?
公立=不良と友達という図式は乱暴にしろ、雑草の方が強いというメッセージは(人間としても競技者としても)良かったのに。車内イジメとあまりリンクせず、リカちゃんとのコントでは本人に非があるといわんばかり。そこも迷走かなー。 

今回も浴衣で寄り添う三男坊、あれが彼女が死なせた子供なのだとしたら、世間が「子供を死なせた女」に牙を剥くのなら立ち向かわずにはいられないでしょう。

さあそこに、スクープ!!
大事なお兄様の死は自殺!!
例のカメラマンはお兄様の遺児!!
こりゃもう、娘の家出どころの騒ぎじゃないですね。何より子供の話と違うのは、責任も愛情も分かち合う夫がおらず、全て悠里1人で抱え込む気持ちだということです。反町くんは……あんまり頼りにならないし……。

しかし、今回密かに一番怖かったのは、あまりに良くできた息子な長男です。母に教わった『女性取り扱いマニュアル』を、母親にそのまま当てはめて返すなんて!惚れてまうやろー(違)次男は次男で、もうママに喜んでもらえない!とか泣くなよー(><)あの強烈な母ならマザコンにもなろうというものですが、壊れていく母を彼らは救えるのかしら……。怖い。

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「GOLD」3☆☆☆

金メダル取るのに必要なのは才能とメンタル?徹底して技術指導が出てきませんよねー。我が家の国体選手、憤死寸前(笑)

「たった1つでいい、得意なものを見つけなさい!」
孤児たちに先輩反町が贈る言葉。
でも間違ってない? 目指した全員が一流にはなれないのに、たった1つの賭けにもし敗れても、あなた責任をとるわけじゃない。まあここ、直前に天海もとい悠里に罵倒された八つ当たりな気もしますが……。
今回は反町コーチの回でした。なんで同居かと思ったら、そもそも悠里とは兄妹同然で育ったのかー。そして
「ずっと妹と一緒に居ろ、でも愛は告げるな」
と呪いをかける実兄。酷い(笑)しかもその兄に遠慮していたと、20年も経った今責められて(><)あのとき勝ってくれたら、ゴールドの奴隷にならなかったとか今さら(><)そして愛する女の娘から求愛され、まともだから断ったのに怒られて(><)サンドバックですかー。孤児たちには、「俺のようになるな」と言ってやらなくっちゃじゃなかったのかな。

親の覚悟を語るのに、引き合いに出されるペットの世話。そうかなー。確かに、自分の都合だけで動けない暮らしには慣れるでしょうが、ヤーメタと縁を切れない覚悟は、やっぱりペットじゃ学べないのでは。 そんな理由でリカちゃんに飼われるわんちゃんが可哀想~。

で、娘は外の世界に恋を知って母と対立。かと思えばイタ電のセイコさんとは相談を受ける仲になり……どの人間関係の変更も、行く先が不穏です。最後刺されて死ぬんじゃないの悠里(^^;;;;)

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「GOLD」2 ☆☆☆

「私、妊娠しました」
「おめでとう!」
いやあ息子の元カノにそんなこと言われて、なかなか即座にお祝いの言葉は出ませんよねー。しかも妊娠が嘘だと見抜いた上でなお。確かに、頭ごなしに嘘だろと憎まれ口叩かれるより、優しくされる方が騙し憎いけど。

次男は家を出て、長男は元カノ家族から脅迫され、次女はコーチに恋愛……を断られてカメラマンとの「密会」をスクープされる??
順風満帆に見えたビーチャイ家族が、いかに脆いのか描かれ出しました。手段を選ばぬヒロインの剛力で押さえ込んでいるけど、そのヒロインのパワーの源が『亡き兄の幻』ですから……ああ、病んでる。あまりに健康的な天海祐希が演じなかったら、この役病みすぎていて見ていられないと思う。
病んでいるといえば病弱と言われていた3男、今日はプールにいました。兄姉のマザコン談義にそれなりに口を挟んでいたけど、誰も取り合わず。この子……「霊感があります」と特技に書いた長澤まさみと天海祐希にしか見えていないんじゃないのかしら(怖)

特に女の子は育ちがたい、とふっかけておいて解説が「買い物脳」とはまったく納得がいかず、だったら収集癖がある男だってーと思ったりするのですが、それを語るのが天海祐希だから納得するしか無いじゃん!夜中にも天海に叱られた夢を見る、長々と講釈を聞くうちに「私には友人はいませんー!!」と泣いてしまう、そんな長澤まさみの様に視聴者も洗脳されていくのです~。おお怖い。

最後に、匿名でイタ電をかけ続けだったエドはるみがとうとう名乗ります。一体この話、どこへ行くんだろう。 

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「GOLD」1 ☆☆☆☆☆

超面白かった!!
冒頭の育児討論にはまったく頷きっぱなし。優しいだけの親子関係じゃ駄目になる!超正論!
でも部下からの「パワハラです」抗議には
「上への不満は下にぶつけろ!」
と煙に巻く、超理論で対抗。その前に、息子の記録が伸びないから色気で釣ってこいとか秘書にいうし、何この女(^^;;;)

そんな天上天下唯我独尊の美人社長(4児の母)早乙女には、もう天海祐希しか考えられない、またも見事なはまり役です。で、物語中の社員にも視聴者にも、社長が嫌われないよう緩衝材になっているのが秘書の長澤まさみ。うーん癒し系。

もちろん、勝ち組の育児論を嫌ってクレーム電話をする奴(エドはるみ)もいるし、揃ってメダル候補だという子供たちが非行に走ったらどうするよーという視聴者の期待(?)にもしっかり応える話の展開。父親はどんな男?という詮索にも、バッチリ応えてくれて……えー、寺島進ゥ?(小動物系が社長の好み 笑)

重量挙げの選手だったそうで、その子供たちが競泳と陸上と高飛び込みで日本のトップレベルってのはちょっと無理じゃないのかなー。他種目からの能力補完を狙ったとして、背の低い血中ヘモグロビン値も低い子供が出来るかもしれないのにー(星新一でいう、”ブドウのように小さな実が、メロンのように1個実る”品種改良ですね)まあドラマですけど。
こどもたちがそれぞれ、陸上選手にも水泳選手にも全然見えないことに我が家のアスリートが文句たらたら。ほら台詞も言わなきゃいけないんだからーとなだめますが。若くして亡くなった社長兄の回想シーンぐらい、北島康介でも寝かせておいてくれたらいいのに。(正直、すごいイケメンでも肉体美でもなくてリアクションに困りました。それでも社長にとっては自分の幸せより大事な大事なおにいさんだという歪みを思えば、視聴者に感情移入出来ないぐらいがいいのかも)

 

メダルに届かなかった父、期待されながら早世した兄、女だから期待されなかった自分。亡き兄の墓にメダルをかけるまで、子供たちに挑戦を強いることを辞めない。イヤなら出て行きなさい!とまで言い切る天海祐希が恐ろしくて……哀しいです。(そして、小動物な駄目オヤジのところに逃げる息子。それも見越しての別居な気がしてまた怖い)病弱な末息子は溺愛。この子死なせないで欲しいわ……。

 

息子が引きこもりの母:エドはるみじゃありませんが、自分や我が子がプアチャイ=育て損ないの”プアチャイルド”だと感じる人には非情に不快なドラマだったことでしょう。ビーチャイ=ビューティフルチャイルドだと思っている人にだってどこかしこりが残るのでは。
この引っかかり(「ゲゲゲ」の少年ランド編集さんのいう「ざらっとしてる」感?)をどう昇華させるのか、最後まで不快なのか?

長澤まさみ演じる秘書の成長と早乙女家の行方がメチャ楽しみです!!

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「ラストフレンズ」〜7 ☆☆

辛いのはお前だけじゃない。

と、首根っこ捕まえて説教してやりたい気持ちになりながら見てます。
先週のルカからの告白がホント、転回の大チャンスだったのになー「大事な話」を遮ってしまったタケル。あれって、大事だからこそ聞きたくなかったんじゃないかと思ってた
ので(他人の悩みまで抱えるのは荷が重すぎるのかと)、後から大事な話はどうしたんだ、と催促するタケルにびっくり。今更そんな。
まあ、「肩抱くよ」の名場面を生んだ思いやりの男タケルも、所詮年若いということですか。

5話ぐらいから、それまでただ殴られてたミチルが意外にちゃんと意見は言える娘だと分かって応援しやすくなりました。
でね、彼女の不幸だけは周囲から丸わかりで心配してもらって介入してもらって。
なのに実は、ああしろこうしろ幸せになれ、と世話を焼くルカやタケルこそが内緒で不幸に耐えているって図式がなんかもう、もやもやします。
ドラマの人物はともかく、「自分だけが不幸だ」って思いこんでる人向けにかかれてる感じ??
もちろん最後に全てを知ったミチルが振り返って反省する話なんだから全くその通りなんだろうけどー。現時点では「それでいいんだよ」って感じでこー、もやもやするんですよー。

で、実は一番のお目当てだった山崎樹範ことオグリンはというと、浮気妻には何も言えないまま。このパートも、別れ話がこじれてオグリンが妻を刺しちゃうとかを期待してたんですけど(鬼)息抜きパートのままなんでしょうかねー。
ほんわかなのに、してることは不倫。なんだかなー。

「ラスト・フレンズ」3 ☆☆☆

専業主婦になったとして、集金や勧誘の人と口聞いたら殴られるんでしょかミチル。悲惨。
(DVで結局離婚した友人が、男に時間を聞いたって殴られてたました。「でも優しいの」が口癖。いやいや、普通の優しい人間は殴らないのに)

暴力現場を押さえられても、すっとぼけるDV男。彼の側に立つミチル。ある意味共犯。
でも、それを非難するルカ自身も、お父さんがやってくると
「何でも無いよ」
って同じ様な言い訳をするじゃないですか。
保身と心配をかけまいとする気持ち、理由が全然違うのに嘘をついているのは同じという場面、皮肉でした。

父に見守られて育ったルカと、殴られ顧みられず育ったらしいミチル。
「愛」の定義がずいぶん違います。
殴られても見張られて拘束されても「愛されてる」と感じるらしいミチルには、ひたすら見つめるルカの愛は通じませんよね。

あー、重苦しいから観ないでおこうと思ったのに。なんか気になって家族に隠れて視聴(^^;;;)
ケンタの過去になにがあったんでしょう。
友達居なさそうなソウスケの職場環境とか家族とかどうなってるんでしょう。
癒し系山崎樹範と水川あさみが寝ちゃったらしいのは、共同生活のモラルとしてどーなのよ、とか。不倫じゃん!とか思いつつ。

最後、殴打に顔を腫らして助けを求めてきたミチルに、抱きしめるルカに、ここぞとかかる宇多田の唄に盛り上がってしまいました。作り手の思うツボな私……。(しかし、抱きつかれて崩れる2人には、”でかいからね〜長澤まさみ”とちょっとツッコミ。)

「ラスト・フレンズ」2 ☆☆

うー、暗い。歯痒い。しょーもない。
2話目でも結局、外に向かって何かする人物は誰もいず、雨の中泣いて助けを求めたはずのみちるにすら、ルカは何がどうして公園に居たのかも聞かない始末。どこが友達だよそれの。
瑛太やルカの性的かつ個人的な問題と違って、あの時のみちるには事情と状況を聞けたし聞くべきでしょーが。

スッチーの同僚で安全牌@山崎樹範が登場して、シェアハウスに転がり込んだのが唯一の明るい(一応問題は抱えているものの)材料かな?(そのことやみちるや父を挟んで、瑛太とルカの距離が近づく展開は自然で上手いよね)

最後でやっと、恋人の暴力が目撃されて明るみにでたけど。「私のみちる」呼ばわりで止めたことが火種になりそうな予告……。あーやだやだ。一日の最後にイライラするの。

他がたまってきたら後回しになりそうな予感。やましげが恋愛堂々巡りに参加したらいいのになー(って、どこに入るのどこに 笑)
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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