タマコが最高w 演じた安田カナさんを思わず調べちゃったw


同名人気漫画の映像化です。

豚育てて、肉になって、ピザ作って、御影の家でバイトして、失敗して、ばんえい競馬見て、駒場が去って文化祭して、うん満足だよ(原作では八軒が過労で倒れて文化祭に出られないので、映画ではみんなと楽しく参加できてなんか嬉しかったw)
物語はほぼ同じですので、視聴の目玉は原作に忠実なコスプレでした。常盤(矢本悠馬)も富士先生(吹石一恵)もよかったなあw 息子なんて、冒頭でクラスメート見てもういいやっていなくなったほどw

ラストが『親父と向き合ってみる』と決意しただけで終わってしまって、え?とはなりましたが、そこから先を描くとまた長いしねー。食や経済動物の死について考えさせながら、2時間でまとめるためには丁度いい描き方だったと思います。

良い青春映画。八軒とエゾノー仲間を好きになれたよね(^^)


しかしあえてツッコンでおくなら、進学校の描写がいまひとつ。

大好きな原作漫画でも、作者は農業高校には詳しいのですがむしろ進学校の描写が、そんなのあるかーいだったりするのです。この映画でも、勉強を教えてくれと言ってきた同級生を中学時代八軒くんは無碍に拒否。いやいやいや、だったら八軒に聞かなくても、教えたがりで余裕のある奴が絶対いるから。教えることで自分の理解も深まるし。でも、それはいいとして。

その後、周囲がどんどん問題を解いて八軒が動揺する場面でその同級生が出来ないと奇声を発し八軒も壊れるわけですが…うーん、そこでもっと辛いのは
『出来た!なんだ、分かったよ!』
と、自分の下だったはずのその子に先を越されることじゃないのかと。蛇足でしたw