ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

鈴木砂羽

「ブラックリベンジ」~最終回 ☆☆☆

廃校にそんな簡単に入れちゃダメじゃん……w

シリアス演技の佐藤二朗編集長がビルから飛び降り、妹綾子が殺され悠斗くんは行方不明と怒涛の引きでなだれこんだ最終回。朱里先生が黒幕なのは早くから描かれてましたけど、何故?を知りたくて前のめりでしたよ。だって卒業アルバム見せられてもわからないんですもん。学生時代を演じてるのご本人たちじゃないしw
灯里と朱里で、妹が死んだかなんかの復讐かなと思ってましたら、こちらも偽名で同級生同士でしたよ~。声聞いて分からない程度の仲のw

淡い恋を育んでいたカップルが、キス現場を見られて噂になったのを苦に片方が自殺。遺された灯里=朱里は言いふらした美幸=沙織を恨みぬいた挙句、同じく大切な人を失わせようと決めたのだとか。
いや待って、美幸が広めた様子ないんだけど(^^;;;)
それにあの年頃の仲良い女の子なんてどこでも一緒で手をつないで距離近いでしょ?女子校時代を思い出しても皆あっちこっちでハグハグチュッチュして戯れてたのに、あれが後ろ指さされるようなことですかと当惑。 もっとも、つるむのが灯里とだけ、だったり。自分の性的指向に既に悩んでいたからこその過剰反応なのかもしれません。
それにしても、沙織だけのせいにされる筋合いがなさすぎて理不尽千万。むしろ飛び降り直後の彼女をがくがく揺さぶってた灯里の方が……という冗談はさておき、誰かのせいにしなければ耐えられなかったのでしょう。
問題はその後の行動力がありすぎたことですよね……。
美幸を付け狙いつつカウンセラーだか精神科医だかにきちんとなったこともそうですが、妹に近づき圭吾への想いを探り、星流に偽記事を書かせ、妊婦の美幸が避難中と知るや不倫を焚きつけ、とまあ忙しいことw
「貴女と私は同じ」
と言う沙織も確かにきっちり復讐記事を仕上げましたけど、元秘書と黒幕朱里のサポートありきでしたからね。朱里は美幸への言いがかりを完遂するために一人でこつこつやり遂げたのかと思うと、なんかもう、やるせなくて困ります。そして
「終わらせましょう」
なんて言い出されたら、刺し違えて終わりかと少しがっかりしてしまったのですが、そうは問屋が卸さなかった。悠斗くんですよ!

「ぼくがゲスフリンだからぁ……?」

とお茶の間の涙をさそったあどけな可愛い悠斗くん。妹と夫の不倫の結晶と分かってしまった今でも憎みきれない甥っ子を、育ててやらなきゃならないから沙織は死ねない。うわーなんて周到な嫌がらせ(><)
朱里とともに死ねなかった沙織。それでも悠斗くんが差し出した小さな手を、やっと握れたエンディングにホッとしたのにかぶるセリフはとんでもなかったですよね。復讐は継続中。えええええ、誰に何の! その曖昧なひと言でいろいろ怖い考えにさせる、実にナイスな締めでした。

薄幸女優木村多江の堂々たる代表作万歳。
楽しいテーマではないのに、次が気になって見てしまいました。ざわざわするテーマソング大好きです。佐藤二朗の怪演も、カミナリが大事に出演させてもらってたことも良いアクセントでした。編集部のみんながそれぞれ希望の道に進んでいた描写もいいですよね。
そしてどうにか、沙織=美幸さんも幸せになってほしいなあ……(編集長が生きてたんだから、朱里も生きていろいろ償っても良かったような気がしつつ)

「ブラック・リベンジ」6 ☆☆☆

♪私の~お墓の前で~♪ 罵り合いもしないでくださいw 
シングルマザーだった沙織妹、なんと子供の父親は亡き圭吾さんでしたよorz

なんでこんな古いネタを……と、差し替え原稿にざわつく編集部(カミナリのネタ健在w)
そりゃあもう編集長の暗躍ですよ。イマミーが現れた時から、偽名も例の議員の未亡人な素性も分かってて雇った影で、来たるべき裏切りの日のために嫌がらせ原稿を準備していたんですねえ。ベストタイミングの出張でデスク葦原の原稿差し替えを誘い、自分は印刷所に現れての再度さしかえ。確かに葦原も、人生賭けて上司にたてつくなら送信キーポンで済まさずに、現場に乗り込んで印刷始まるまで見届けるんでしたね。辞表は破かれ……
「お前は、クビだ!」
(よかったねー会社都合になって失業給付金が早く長く…って違うw)

また捏造記事を、と責めるイマミーもとい沙織には、つきつけられる圭吾の告白動画。 曰く沙織の妹と過ちを犯してしまったと……。亡き夫の生前の姿を思いがけず見るだけでも辛いだろうに、内容が衝撃的でもうね。なんて展開でしょうね。コメディと同じテンションで憎まれ役を怪演、佐藤二朗が場を盛り上げました!
しかしカメラ目線のアップ映像、誰に告白してて、なぜ録画もしてて、更になぜそれを編集長が持ってるのかとなると……、もう鈴木砂羽真っ黒でしょう! でも医師として倫理違反をしてまで、圭吾の映像を使う目的は?? 廃人同様だった沙織を巻き込むより、ビデオをマスコミに送りつけるだけで十分だったのでは。

そして墓前で姉妹ゲンカなわけですが。
家庭教師の先生が初恋だったのに、姉と結婚が決まって恨んだ。はあ。
どう見ても最初っから姉の彼氏でしたね。「お姉ちゃんとつきあってるの?」と聞いたら否定して手を出してきた、とでもいうならともかくねえ(まあ若い男と妹を二人きりにする家族も危機感ありませんが) 後はもう、細かく説明されても気持ちが悪いだけでした(そもそも不倫てのが無理ですが、自分の姉の旦那がナシなので余計に無理無理)

妊婦の妻をマスコミから逃すのは順当としても、圭吾が自宅に留まって壊れていく必要もなく。夫婦で知らない街の産院近くにでも引っ越していれば良かったんでしょうかねえ。

姉妹の諍いにほくそ笑む鈴木砂羽w 圭吾さん遺書ビデオの「君もおいで」の君は砂羽だったりしますかね。
あとDAIGOを殺したのは元秘書だった様で……終着点が読めずにワクワクです。

「ブラック・リベンジ」〜5 ☆☆☆

真の黒幕は……あいつだった!

というわけで、トントンと3人の復讐を完遂。墓前に報告をする沙織の元に、女社長が現れての黒幕暴露です。あの編集長のせいだったんですって。イケメン管理売春でマスコミに追われてるでしょうに、それだけ言いつけにくるなんて律儀ですよねw そして証拠もないのに、言いがかりだといなすでもなく、すぐ信じちゃう沙織。うん、情緒不安定ですからね。

精神科医鈴木砂羽も謎めいて、実妹にも復讐されかねない秘密はあるしでまだまだ不穏な沙織の周辺。そういえば、一連の星流すっぱ抜き記事は沙織の復讐と知ったDAIGOから揺すられてましたけど、口止め料を渡す前に転落死。この復讐を、公にされたくない誰かが本人の他にもいるわけで……。

正直、編集長は当て馬だろうと思っていたのに、案外堂々と腹黒かったですよね。悪い佐藤二朗もかっこいいじゃないですか……!
逆に騙されて記事書いたデスク(平山浩行)の方が、キャリアの割に動揺しすぎです。
そりゃ、信頼してた編集長が捏造情報よこすとか。それで議員死んだのにとか。ショックで当然ですけど、情報屋DAIGOまで使ってて、正義一辺倒でもないでしょう〜。沙織にもちかけられた記事差し替えで、辞表まで書いてるとか、青いわw そもそも星流編集長の暴露記事は他誌に持ち込むべきですよねw
差し替えたはずの告発原稿を、更に差し替えた編集長が高笑い。さすが一枚上手です。
ただ、5年も前に死んだ若手議員の不倫なんて今更ねぇ。それも相手が一般人の義妹じゃ、雑誌売れないでしょ(^^;;;) 沙織への嫌がらせに誌面を使うぐらいなら,、沙織のスクープを『議員妻の復讐!』と書きたてた方がましだったのでは。もちろん捏造云々の都合悪いところはごまかしてねw

さて、うちの旦那の『実は夫議員死んでない説』は、回想シーンのニュースでまで死亡が報じられててどうにも無理になりましたw ここから鈴木砂羽医師の思惑にどうつなぐのか?
そして編集部のやりとりはこのドラマの癒しだったのに、来週からどうなるのか?
 

姦しい助手嬢にも慣れ、お笑い芸人カミナリの小芝居にも……それだけだったら凍てつくところを、絶妙に笑いに変える「終わった?」が好きでw 毎回、編集長の「終わった?」待ちでした。それが6話では助手嬢の「終わった?」になっててまた嬉しw 
頭叩く笑いは苦手でカミナリ自体はあれですが、駆け出し芸人が毎回持ちネタしながらドラマに使われるなんて滅多にないでしょう、幸せですよねえ。

「ブラックリベンジ」2 ☆☆

幼稚園児がステージ真似て踊る曲がSPEEDでなんか衝撃w

次のターゲットは清純派女優サユミ(芹那)です
今は亡き旦那を嵌めた時には無名だったのに、5年経った現在は超売れっ子! イケメン社長と結婚も決まった幸せの絶頂に、叩き潰さんと狙うヒロインはまずマネージャーに近づきます。幼馴染でデビューからの7年もずっと二人三脚で頑張ってきたというジャーマネは、ひっつめ髪でおでこが目立ちがちな地味子ちゃん。回想の子役も、どっちが未来の女優でどっちが未来のマネかすぐ分かる残酷な配役で泣けましたわ……。

今回も有能なのはバーテンさんです。
実は遊んでますよと長ーい元彼リストをくれた上、結婚相手には事務所移籍の入れ知恵まで!これで仕掛けは8割できあがってますよねw
沙織がしたのはSNS裏アカウントの発見と、無断の電撃移籍でショックを受けるジャーマネさんの説得ですが
「あなたは引き立て役」
はまだしも「ブス」とまで言うかー(美貌の沙織に言われると、第三者のこちらまで辛いw)すねられたら、裏垢のパスワードを教えてもらえませんよ!

そんなこんなで式当日、おしゃれなパーティでおしゃれに流れ始めたお祝いコメントはなんと!
星流社製作元彼オンパレードコメントだけでもちょっとまずいのに、そこにいちいち裏垢から取り出した全裸半裸の際どい写真がご披露されちゃうんですよ~。うわー。
見ないで、撮らないでと騒ぐ新婦ですがそりゃ無理ですw 見られて困るカップル自撮りなんて撮らなきゃいいのに……。
挙句招待客の女友達に「お前らだろ!」と凄み、マネージャーがやったと知るや掴み合い、それを見て高笑う沙織は今回も怖かったです。バーテンさんも、自分でお膳立てしたくせに横でドン引き。次回の取材ネタを渡すのをためらうかもしれませんw

そして怪しいカウンセラー砂羽。
旦那のカウンセリングもしていたんですね。沙織の復讐を煽ったように、旦那の自殺もそそのかしたのでしょうか。そして「秘密」とは?

映画「俺物語」 ☆☆☆☆

郷田くんが切なくて、笑いながらも涙が滲んで止まらない謎現象(^^;;;)
いい映画でした! 好きだあああああ!

誰よりも強く優しいけれど誰よりもゴッツイ漢、剛田猛男を鈴木亮平が増量剛眉で熱演好演です。また代表作が増えちゃいましたね。
不審者扱いが日常で、人助けをしてすらお礼は幼馴染のイケメン砂川くんに行くのもいつものこと(^^;;;;) そして好きになる娘はいつだって、剛田よりイケメン砂川くんの方が好き。 なので、やっぱり人助けから知り合った大和さんに惚れられたのがわからずに、親友スナとの仲をとりもとうとばかりしてしまう。最初っから両思いなのに
「俺なんて…」
「猛男くんはわたしのことなんて……」
とすれ違ってばかりで、もうおばちゃんは胸がキュンキュンしちゃったわー。
原作は猛男のビジュアルから少年漫画だと思い込んでいたのですが、美容院で手に取ったらバリバリの少女漫画でしたよ。確かに過去の女どもに見る、砂川くんの気を惹こうとしつつも親友剛田の悪口を平気でいう様な女の黒さを描けるのも、漢らしすぎて人外な猛男を可愛く描けるのも、女性ならではでしょうねえ。
大和ちゃんのためなら火の中水の中、手作りお菓子もお弁当もばっくばく完食!だって大和ちゃん、美味しく食べてもらえるように必死でで研究してたんですよ(しなくたって全部食べたと思うけどね) ああもう二人とも可愛い。そして、二人の両思いすれ違いに気づきながらも、自分から気づくように見守っているスナくんもいい奴です。最近人気だという坂口健太郎、棒読み風味でしたが……うん、セリフ少なかったし大丈夫(><)
ラストはもちろん、ハッピーエンドです!

あんなでかくてごつくてオヤジな高1の息子はちょっとイヤんですが、娘が連れてくる彼氏には是非猛男くんみたいであってほしいですwそうそう、剛田家両親が寺脇康文&鈴木砂羽。「相棒」初期の亀山&美和子カップルなんですよ! あの息子が生まれて納得できちゃうw

しかし、最後の最後に入る猛男の秘密特訓は……確かに漫画でも笑ったところでしたけど! 実写では生々しすぎるので無くてもよかったかな。


「婚活刑事」~最終回 ☆☆

はい、躑躅からのプロポーズでめでたしめでたしです(^^)


指名手配されようが、どうせ躑躅が冤罪なのはわかりきったことw でも誰がつつじをはめたのか、婚約者を消したのかが問題なわけで……なんとさくらプロジェクトは消えた押収金の横流し。でも良い目的のため、病気の女の子が手術をするためだったんですよー。このアンビバレンツ(><) すっきりしませんよね。

またすっきりしないといえば、亡き婚約者詩織さんの「結婚日記」

教会の下見、ドレスのデザイン、あちこち回りながらことこまかに結婚への夢、つつじとの未来を書き留めたそのノートを見ながら、彼女の足取りを米子がたどるなんて……辛いじゃないですか。しかも、米子とつつじの仲を応援しづらくなっちゃうじゃないですか。本当にいい娘だったんだよね詩織さん(TT)

しかも方言で悪態つくところまで米子と一緒って、それ、つつじの趣味がわかりやすすぎるんですけど!


とりあえず、未来に向かって踏み出す若者を暖かく見守って、めでたしめでたしの終わり!……で、ちょっと残念ですwあれこれひっぱって、もっと続けても良かったのにねw


「婚活刑事」1 ☆☆☆

犯罪者ばかり好きになる女刑事……w


性別逆なら「うぬぼれ刑事」がまさにそれでしたっけ。「相棒」陣川さんもねw そんなありがちアイディアをどう見せてくれるのか、ギャグなのか、真面目に婚活されちゃうのか?

ドキドキしながら録画を見始めたら、あら気軽に面白いじゃないですか。

何よりいいのが脇の小池徹平。笑顔を封印、冷徹なエリート藤岡躑躅(つつじ)くんを演じています。なんて名だ。

対するヒロイン花田米子(伊藤歩)も、35才にして婚活を思い立ち犯罪者=恋愛対象に出会うチャンスを増やしちゃったというだけで、ショカツではすでに学生時代から米子の恋する相手はヤバイという『米子レーダー』の存在は知れ渡っているのでした。そして今回の事件でもばっちりそれは実証w

最初に逮捕された凶器持ちの男は、事件後の現場に入って金を持ち去っただけで殺したのはやっぱり、米子の想い人だったのでしたー。レーダーの性能いいよね。

『35才から婚活を始めた場合の成婚率は2パーセント』 
に我が家のお茶の間騒然。てか旦那がびっくりしてて私がびっくり。
恋愛結婚ならともかく、婚活市場でならまず年齢で選別されるの当然だろうし、35才で婚活開始では実際に結婚妊娠出産する年齢がずれこむわけだし……って、お年頃の婚活女子には愉快じゃない指摘よねえ。つまり当ドラマターゲットは、もうその辺関係ない子持ちやアラフィフ女性ってことでしょうか


そしてキスの一つもしたわけでなく
「あなたと結婚したかった」
と涙しちゃうヒロインの初心さにもびっくりでしたけど可愛いからいいか!毎回肉体関係あっても困るしw
しかし今回の恋人/犯罪者(和田正人)、純朴そうなのに怖い人でした。いくら相手が親の仇で憎かったからって、嘲笑されたからって、実際殺してるのに
「俺はそんなに悪いことをしたのかな」
って(><)悪いよ! せめて「罪は犯したけど後悔してない」ぐらいの表現にしてほしかったですよね
 

この先、どーせ何度かゲストキャラを好きになっては逮捕を繰り返すのでしょう。でもそのうち小池徹平を好きになったらいいなあ〜
彼は立派な警察官、犯罪者の訳がない…となる影で実は汚職とか内偵とかそういう警察内部での何かが動いていたとかとか。原作あるらしいけれど読みもせず勝手に妄想ですw

「夫のカノジョ」~最終回 ☆☆☆

納得の最終回。


元通りになるタイミングが狙い通り……もとい、ちょっと悪かったけどw 入れ替わっている間に学んだことを活かして、菱子もちゃんと主張することができました(^^) 
子どもは痛みから遠ざけるだけじゃだめって思う様になったのね。

それに、星見だったら罵倒するだけのところをちゃんと理詰めで話してたし。さすが大人。

そして

「おかえり、ママ」

と微笑む息子。これだけで、全部知ってたんだよーとなるわけですねw(冒頭の、完全に事情を知ってるげなナレーションとはつながり悪いですがまあいいです)


で、星見ママの会社は、豪邸を売った金で経営を立て直すから一緒に住みましょう☆って、人気ケーキ屋の資金繰りがそれじゃおおごとだと思うのですが、親子をやり直すには良い機会でしょう、うん。星見も正社員になったしねw

渡辺えり魔女がひっさしぶりに登場でやはり浮いてました。

原作がどうか知りませんが、途中に魔女視点での評価を入れていく気がないのなら、魔女を出演させずにただ不思議な出来事で良かったのにねえ。←周囲に内緒にする理由づけですかね。単に信じてもらえないから黙ってる、じゃ弱いですかね。


主に最低視聴率で話題になってしまったこの作品。

ちゃんと面白かったのに。正直、「東京バンドワゴン」「家族の裏事情」「ダンダリン」と比べてどこがどう悪いってことはない筈なので巡り合わせですよねー。


「夫のカノジョ」5 ☆☆☆

実花タンの心配性は、そうかお母さん譲りなのかーw

今回は、視聴率最低ってどんだけつまらないの?と娘も一緒に視聴。楽しんでましたよ。話題になった分視聴率アップはしないのかなあ。


そんなわけで、麦パパと星見/中味母はデキてる!と思い込んじゃった娘と石黒くん。

そこに降ってわく部長のバーベキューパーティー!

退院祝いですからご家族もどうぞ、と誘われ星見と菱子が顔を合わせちゃうわけですよ。更にそこに、星見のセレブ母が自社の有名ロールケーキ山ほど抱えてご挨拶に来ちゃうし←ドラマだもん!
 

「私にはやりたいことがあるの!……て、星見さんが言ってました」

と、お約束の自爆をかます菱子/中味星見ちゃんは学習しないよねーw

そりゃあ星見母の目には、娘の本音をただ一人聞き出せてるすごい主婦に映りますって。


そんな間も、星見/母を家族の敵だと睨み続ける実花たん。弟にまで八つ当たりはないよー。

冷静になれば、タンパク質だ親の心だと何かと物言いが婆臭い星見/母は、まるでお母さんみたいに話す筈なのに気付かずw まっすぐ目を見て「パパを信じてあげて」と熱く語られて

「だって、だって怖かったんだもん」

って泣くばかりですがw それを見守っていた菱子/星見ちゃんは「親はずーっと心配なの!嫌がられても心配なの!」という星見/母の言葉に思うところあったかな?

ここでもう、親心爆発でうるうるな私。横の娘「嫌がってないから!」とあきれ顔ですよw


終盤は、謎多い女星見ちゃんに惚れた石黒くんの告白、からの抱きしめ(><)

そんな星見に電話してる菱子に、浮気か?と詰め寄る麦パパw

そりゃあソファーで寝るし、最近冷たいしと心配になる要素たっぷりですよね。菱子/星見ちゃんも、相手は星見ちゃんだよってすぐ携帯開けばいいものを、なんでそこで「絶対言えない」になっちゃうんだかw


今回も楽しい1時間でしたのに、8話で打ち切り決定ですって。残念だわあ。

「夫のカノジョ」4 ☆☆☆

やっと浮気の誤解が解けたのに、ホントに浮気になっちゃうよー(><)


と、いうわけで世間では『今世紀最低視聴率』で話題のこのドラマ、めっちゃ楽しんでます。面白いと思うのになー。40代主婦がターゲットでばっちりじゃないのかなあ?


今回も前半は、『浮気を会社の人にぶちまける!』と意気込む星見(中身妻)と、『入れ替わりをばらすつもりだ!』と勘違いしてる妻(中身星見)がどったんばったん。ああ楽しいw

そしてやーっと浮気が思い込みと分かって、星見と母親との揉め事も

「違うって言ってんだろー!……と、星見さんが申しておりまし、た」

的ぎくしゃくで少し和解して。

1話の魔女が言ってたのってそれこそ、親との和解/夫婦の信頼なんだろうから。元通りになる日は近づいていたのにー(><)


逆に星見(中身妻)が麦パパへのツンケンをやめて、世話焼き女房に。いやいやそっちの方が、傍目には距離が近すぎるし。何より麦パパが惚れられてると勘違いするって。やばいって。

更には抱き合ってるのを(転んだのを支えたら……ってきっかけが、またベタすぎるw)娘と石黒くんに目撃されるというピーンチ!でも石黒君は、星見ちゃんが好きなんだよね。分かってた、1話からずっと分かってたよ(><)

ああ楽しいのに。旦那はもうとっくに一緒に見てくれていないし、リビングで見ていても中学生の娘高校生の息子、リーガルハイや相棒なら見続ける子たちが目もくれません……w


「夫のカノジョ」2 ☆☆☆

早速来ました、主婦のスキルが会社の役に立つ展開w

袋入りパスタソース13種、全部に白みそだアーモンドだとちょっと加えて、開発部を黙らせちゃいました~(情けないぞ、味のプロ)


その前に、ご招待って形で自分の家に帰るOL(中身主婦)さん。

息子を思わず抱きしめちゃったり涙ぐんだりと挙動不審だし、突然おもてなしをさせられて手料理じゃなくピザとる主婦(中身OL)さんにも笑った笑った。楽しいです。

しかも、そこでピザが足りないから何か一品……と言われて、手伝います!と上手く2人で作業したり、そこでパスタソースのちょい足しを伏線で披露したりと見せ方がきちんとしてますよねえ。


そうそうご近所の相川さん、前回あんなに子供を叱られて、お食事会でも態度悪くて、朝はツーンとした挨拶返してたのに、この前の不審者に会ったと思い出したら、わざわざ警告に来てくれましたよ!おせっかいだけどいい人じゃないの。


次回は遠足ネタで、主婦(中身OL)さんのスキルをどうみせてくれるのかなー。


パパが本当に浮気しちゃうのか?と予告は煽るけど、部下の石黒君にも惚れられてそうでどうなるかとw

石黒くんが妙にルー大柴喋りで、でも発音いいよねーと思ったら本格派帰国子女でしたよ。

「夫のカノジョ」1 ☆☆☆

楽しめました。


最低視聴率樹立!と話題になってしまった「夫のカノジョ」。

確かにタイトルから物語は分かりにくいし、入れ替わりコメディって今更だし、だいたい鈴木砂羽って上品主婦よりも入れ替わり後のずけずけと物をいう時の方がしっくりきてしまってギャップが少ない(><) 川口春奈もその逆で、お上品がしっくりきちゃうし。

でも、記録を更新するほどつまらなくはないですよね

…と思うのは、40代主婦を狙ったドラマでずっぽり私が対象者だからですかね。


中身がOLになったお母さんは、突然スパルタ&PTAランチで大胆に。

シャンプーは自分で!(下の息子に)

家庭科の宿題も自分で!(上の娘に)

こっちの安いランチで充分だから!

どれもこれも極端なだけで、似た様な甘やかしやしがらみは自分にもあるかもねーと思うのでスカッとしますよ。

……そして、友達にケガをさせてだんまりな息子の口を、叱りとばして開かせる。
これも、本物母のままだったら、相手が悪かったことは迷宮入りで終わったでしょうねえ。
 

そして中身がお母さんになったOLも、相変わらず夫が浮気中と誤解して空回りで笑わせつつ、でも来週あたりはきっと普段の料理の腕前が仕事に役にたっちゃったりするんでしょう?

変な魔女(渡辺えり)さえ登場しなかったらよかったんですけどねえ。

そうか、そこでチャンネル変えられたのかなw どうせ嘘になるんだから、そんな「理由」を無理矢理説明しなくてもいいのにね。

ラストは、お互いが自分の弱点を理解し、相手を正しく尊重することができたら……元に戻るってことでしょうかね。案外途中で一度戻って、中身が違う方がよかったと言われてショック受けたりしますか?

…夫との夫婦生活だけが問題か。
「いつもと別人の妻」が相手でも、「まるで妻と居る様な」OLにその気になっても、どっちでも浮気〜(><) 



「超人ウタダ」最終回 ☆

連続殺人犯は、山崎樹範♪
”悪の中間管理職”樺島@西村雅彦も相変わらず素敵なところにこの配役、もう私の為にあるドラマだわー、となっても良さそうなものですが、喰い足りなかったです。
そして30分が長く感じました。

だいたい木島@ヤマシゲは、どうやって真相にたどりついたのか??(描写あった??見逃した??)
警察が総力あげて隠蔽していた情報を、素人が独自の捜査で見破っちゃまずいでしょ。
最終回での神崎の
「35才になる前に殺してやってもイインダゾ」
という脅しも、”35才で死ぬと決まってるから現在不死身”という設定を根本から覆す脅迫で、それって変でしょうー。
そうそう、その”現在不死身”も描写薄かったよね。

自身の不死身を利用した作戦を立てるわけでもなく。
ただ刺されたり撃たれたりだから、無謀なだけに見えちゃうんだよね。で、”普通なら死んでる”という前置きもなく、次のカットでは元気なウタダ。設定を忘れてつい「生きてたのかー!」とツッコミ入れてしまいます。
樺島なんて、完全八つ当たりでウタダを撃ったのに、罪が殺人にならなかったじゃない。本人よりも、むしろ犯人に都合いい超能力(笑)

せっかくウタダに惚れていた娘も死んじゃって、理容店で観る幻は切なかったのですが。
一話で殺された娘のことだって、ずっと好きだったくせにそれっきりだった訳で、2人ともウタダの人生をただ通り過ぎた様なもの。
原作通りだったのかもしれませんが、いっそ作り替えて恋人にでもして、ウタダ自身の大切な人と殺人を天秤にかける様な(つまり木島と対比できる様な)ギリギリの選択が観たかったのかもしれません。

wowowドラマ、もうすぐ始まる「空飛ぶタイヤ」に期待。

「超人ウタダ」3 ☆

で、ウタダはいつ超人になるの?
それとも
「俺は人を殺さない!」
からなれないよ、という話なの??

西村さん演じる腐った上司はとっても素敵なんだけど……
冷酷な鈴木砂羽もいい感じだけど……
今回の犯罪もとっても嫌な気持ち。
犯人が捕まりゃーいいってもんじゃないよね。

有名人殺人と一般人監禁の対比。行くはずだった捜査のTV中継音声と並行して、こちらも犯人を取り押さえてるウタダの捕り物は面白かったです。

あとは、女の子ねちねちいたぶる事件ばっかりじゃなくて強盗とか爆弾仕掛けるとかそういうスカッとした事件と組み合わせられないものかしら。
(「打撃人類」の不愉快さとそっくり。灰汁の強い原作者なんですねー)

最後ウタダ刺されて驚いたのに、予告でピンピンしててがっかり。

wowow 「超人ウタダ」1 ☆☆☆

うわ暗い、怖い、まだ救いがない(><)

「殺せ」
と誘惑の言葉を浴びせる謎の男。
主人公歌田(塚地)の”前世”だといい……、子供時代から歌田のアルバム写真に映り込みまくり。
あんたがストーカーじゃないか〜と内心ツッコムものの、風貌といい言動といい、恐ろしくて直視できませんです。(名前と殺した人数調べたら、作品内では実在するんでしょうか)

それでも今まで通りに、仕事をこなす歌田刑事。
殺人は自殺で処理、相談ごとは聞くふりをしてほったらかしに。それも大事件に備えて余力を残し且つ、検挙率他数字をあげて上司のメンツを守るため……って、オイ!
(指示しているのが、スラッと超カッコイイ西村雅彦で萌えて困ります)

女性署長(鈴木砂羽)が赴任して、変わるかと思いきや「その調子でよろしく!」ですよー。
挙げ句、ストーカー相談を放置して殺された女性は歌田の想い人……。

その死体が何度も映るし起き上がって笑うし、かなり嫌な気分になりつつも、それでこそ歌田が”超人”として目覚めて行くのかと思うと目が離せません。
「35才で死ぬ」
だから好きに生きろ、と”男”は言うのですが
”じゃあ35才までは死なないのか”
と受け取る歌田。その辺が超人の力になるのでしょうか。

で、上司を殴り勝手に捜査を開始してしまう歌田。
早速入った情報、殺された女性の家の前でうろつく小太りの中年……はストーカーじゃなくて歌田なんだけど!
”男”の言葉で犯人の目星もついて、本当にそいつを私刑で殺してしまうのか??
それとも踏みとどまるのか歌田??
……という部分は来週のお楽しみです。

歌田くん三十路で童貞なんだ……とか。
砂羽さん(「相棒」亀山夫人なのはもちろん、今週の「特命係長」でも素敵な上司役)が悪い人だなんて〜とか。ちょこっとユーモラスな部分もあるものの、暗いなあ
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板さん原作「蟻地獄」


ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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