ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

鈴木京香

「グランメゾン東京」7 ☆☆★

 京野さんご乱心で、☆3つには厳しい気持ち…。
いや正直、倫子と尾花が同居でキャッキャって、そこにラブや男女関係があろうがなかろうが、なんか嫌だ!と京野が思うのは分かるんですよ。むしろ付き合いの長さを考えたら当たり前。京野だって一人暮らしだろうに、俺のところへ来い!となったってBL扱いはしないからさ!そのざわざわする気持ちを速攻、倫子への愛だと宣言されてしまう方が、いい歳して仕事に差し障るのにホントやめてとがっかりなんですよ…。

 おまけに今回は、トップレストラン50の発表だったのに。物語はずーっとずーっと相沢家の事情。
失踪していた妻エリーゼ(太田緑ロランス)が現れて、娘のアメリを連れ帰ると主張。そこにちゃんと料理を絡めて、病気のアメリはお母さんエリーゼの味がいい(一般的にはまずくてもw)とか。グランメゾン東京でエリーゼを饗応すれば、逆に
『こんなに美味しい料理を作るためには、家庭を犠牲にしたはず』
と美味しくて怒られるとか斬新でしたw  でもそっちが面白くなるとトップレストラン争いが霞んで、日本のレストランとしては未曾有の10位に選ばれたとなっても、ふーんって感じにorz  しかも、娘の養育権争いもその順位に賭けてたのに、勝ち負け、分かり難し(10位以内、じゃなくエスコフィユを超える9位以上が目標だった様で、誤解を与える脚本が雑ですね)

 gakuにも負け、アメリちゃんは取られ、一般的には賞賛されるはずが店は全然喜んでません、てのを表現したかったのかもしれませんが、エスコフィユとは評判も規模も段違いの小さな小さな開店したてのグランメゾン東京が、エスコフィユと同じ評価を受けちゃうだなんてさ、すごーいとなるより、大会がしょぼく見えちゃって。おまけに、順位発表を聞きに世界中の店のスタッフが東京会場に集結ですよ!え、店はw せめてシェフは来ちゃダメw てか、米仏豪にライブ配信会場ぐらい作った方がもっと豪華じゃない?
 せっかく大筋楽しく見ているので、もう少し細部に気を配ってほしいものですよ。

 ところで相沢妻エリーゼ役の太田緑ロランス、日本語上手すぎw 1話を字幕だらけにして尾花京野にフランス語話させてた意味w とはいえ時々外国風、の度合いが聞きやすくて助かりました。
あとキャスト絡み情報もう1つ。芹田役の貫一郎が佐藤浩市の息子だとは! いいポジに初見の俳優さん来たと思ったら。そして苗字抜きの芸名なのも。納得~w 

「グランメゾン東京」5、6 ☆☆☆

 色々、そうきましたか。

 ペーペーの芹田(貫一郎)にgakuが声をかけ、裏切るよ裏切るよ……と思わせたら、裏切らないのが常じゃないですか。それが本当にレシピ渡してやがりましたよorz
なのに皆笑顔。星を狙うレベルになったら、火入れの加減だ温度だ湿度だの加減が微妙で、いわゆる料理法だけ分かってたって同じものなんて作れないんですとさ。俺たちを見くびるなよ!ってカッコよく言い切って。えええ、それって倫子の、食べて食材とレシピが分かる能力を貶めてますけど大丈夫?
そして裏切りは不問に。
いいの? 心入れ替えたらそれでいいの? それとも酷い扱いをしていた埋め合わせ?

 ウニを残して消えた奴と違って、ちゃんとアピールしてたんだから。到達目標を示すとか。空き時間に魚屋で捌き方を習ってる努力を「当たり前だ!」と無視せず、そのうち腕前見せろと言っていれば。オープンのバタバタでほったらかしになったにしろ、フォローできる機会はたくさんありましたもんね。せめて鰆を勝手にさばいた時ぐらい、包丁についたゴボウの灰汁のせいだと言っても良かったじゃないですか。てか、野菜切る用の自分のペティナイフで魚おろすって、ゴボウ以前の問題かもorz
挙句、退職のはなむけにと客席で食べさせてくれたグランメゾン東京ディナーの魚が
「いつもより臭く感じました」
って、芹田のダメにした魚をここでw  辞める奴に、違いを分からせる教育をする意味w 嫌がらせか~い!
 まあ素直な芹田くんはそんなヒネたこと言わず、シンプルに土下座してまた店に戻ってくるんですけどね。

 オープンしても、駅前でチラシを配ったりしないグランメゾン東京。ランチもなし。お客様は何やら口コミで予約の電話をくれ、なのに雑誌で尾花が噛んでると知ると断ってくる不思議な人種です(外国人多し) とりあえずヒマで食材も無駄になるので、5話ではフードフェスにカレーで出店。本格的な味わいがSNSで話題を呼んで大行列! gakuの手回しで出店停止にされても、むしろフェスでグランメゾン東京を知った人たちがレストランに来てくれましたとさ。
 お子様連れが多いので、具材を小さめにカット。いや、それが必要な幼児に本格派カレーは辛いよね? でも、率先して店舗に来てくれたのもその家族づれ。
「子供がいても大丈夫ですか?」
もちろん!だそうですが、店舗にはカレーはないよ? お値段はもちろん、茄子だジビエだってメニューや客席の雰囲気も考えたら、無理じゃないかな(^^;;;;)

 そして6話でまたコンテスト。
トップレストラン50… トップレス トラン50w
「あと○日」とテロップが、一文字ずつ出る度に笑っちゃってましたが、それはさておき。
上記のように芹田をないがしろにしつつ、鰆の水晶文旦ソースレシピを完成させる尾花たち。 gakuは、丹後シェフと平古のタッグで立ち向かうのか。

 そうだった、フードフェスではずっと手伝ってた平古がなんと、5話の終わりでgakuに入っちゃったのでした!
あのアレルギー混入、平古の単純ミスだったんです! テロでも、京野の陰謀でもなかったのかい! 後ろめたいから、ジビエ購入の名義やフェスの人手に協力し、でも店には来ない。来られない(><) そりゃなるほどですけど、尾花の転落をお前黙って見てたんかいと思ったら、今度は
『混入の責任を明らかにして、実家に帰る』
と言い出して、尾花にすら慰留されたのに。ええっと、フレンチを辞めることだけ辞めて、混入犯だとの声明はどうしましたか。

 リンダさんにバレたら叩き潰されるはず、楽しみですね(^^;;;;;;)

「グランメゾン東京」3、4 ☆☆☆☆

 尾花の元妻リンダ真知子リシャール(冨永愛)、世界的フードライターさま登場!
って、見るたび草なぎ剛を思い出すのでもう彼がゲスト出演してるも同然w いや富永愛は知ってるけどさー 似てるー

 3話で開店前ながらジビエコンテストに出場、爪痕を残します。
ジビエレシピを考案する過程で、肉を卸してくれる専属料理人ハンター(石丸幹二)をゲットw  相沢(及川光博)もやっぱりメンバーに加わりました。 そもそもどっちも尾花と揉めてたのに。籠絡の決め手は、尾花の料理がどーしょも美味しいことなんだから料理人ってちょろいわw  そして、尾花が娘さんに持たせてたキャラ弁! 相沢のwebレシピにも可愛いのあったのにー。弁当はおばあちゃん任せで茶色かったの?

 4話でやっとプレオープン! 良かった、このままずっと仲間探しも斬新な気がしてきたところだったw
コンテストでもいい肉を買い占めたgakuオーナー(手塚とおる) もちろんグランメゾン東京にも邪魔を仕掛けますよ! バイト募集で最初に来た彼じゃなく、いつの間にか居たもう少しキャリアありそうな奴が、ウニの下ごしらえをほったらかして消えます。  ウニ…1話でも下ごしらえが気に入らないと、尾花自らが爆速で仕上げてたあの料理ですね。 当然今回も、ありえないらしいスピードで処理! 伏線も回収し、無事プレオープンを乗り越えましたよ。
 この際、多少待たせた感があったことより、客として食べていた平古(玉森裕太)にエプロン渡して手伝わせたこと(キッチンでウニ料理食べてたし、その後席に戻ってないよね)と、フランス大使を殺しかけた伝説の料理をオープニングメニューに載せてることの方が問題じゃないのかなw
最初に書いた元妻リンダさん、尾花としては旨かったらきちんと褒めると絶対の信頼を持ってプレオープンに呼んで、実際きちんと味は褒めてましたが、スーシェフは倫子でなく尾花だと書かれてしまいましたよ。それでアレルギー食材混入犯(京野?マジ?)をあぶり出すんだそうな。

 そうだ、例のパティシエ嬢も加入。彼女1人の才でなく、昔尾花の店で修行していた平古(玉森裕太)がアドバイスしたからなのに。彼は自分で来たくなるまで誘われないという放置プレイですw
レシピ開発にかまけ、恋人をほったらかしていたのできっと浮気疑惑で揉めるはずで楽しみ←おい


「グランメゾン東京」2 ☆☆☆☆

 さあ借金返済の恩で京野が加わり。次はレシピ動画の貴公子が加わるぞーっと思ったらまだでしたの回。でも時間の問題ですよね、ホテルブッフェの玉森と、そこのパティシエ嬢もそのうち引き抜かれるでしょう。

 融資を頼みたい、我らがグランメゾン東京。
でも倫子(鈴木京香)は無名で、尾花(木村拓哉)は日本の恥w  京野(沢村一樹)の伝手があるところは逆に、味はわからない、信じられるのは数字だけと言い張る無骨者(春風亭昇太)が担当です。

 それでも試食を頼み込み、メニュー開発に勤しむ一同。
リクルートついでに相沢(及川光博)自宅の豪華キッチンを借りたり、料理教室を手伝ったり。そこで、トリュフやらの高級食材は「古い」という時代の声を知るわけですね。国産の馴染みのある素材を生かしてこそ、お洒落? それって原価率を下げたいグランメゾン東京にも都合がいいし、実在店でドラマコラボメニューを提供するのにも都合がいいわけですw  多方面に上手いわw
 てな訳で、メイン食材はナス!
緑や白や、紫もいろんな紫色のナスを次々と露地で食べ比べて仕入れ、畑の雑草も飾りに使えそうならもらってくる尾花たち。そしてあーだこーだキャッキャと料理する姿を見ている相沢、絶対羨ましいでしょうw チョコを合わせる、というアルゼンチン料理だかのアイディアを授けてくれます。
 おかげで試食は大成功。
味音痴の堅物ですら、頰を緩ませて「美味しい!」って! でも、希望満額は出せないというところで、謎に殴りかかろうとする尾花を制して(殴ってどうなるのよ)倫子さんが取り出したのが、自宅の権利書…。亡きお母さまが遺した実家、絶対担保にしないって言ってたのにー。この味を世に出すため、なら。なんだかんだ言ってちょろいわ倫子さん…。蓄えも資産も吐き出した彼女の老後のために、是が非でも成功させなくては、グランメゾン東京!

 そんな試食会を見届けた相沢、じゃあ仲間に…とはまだならないんだ(^^;;;;)
尾花との確執も有りますが、何よりも家庭。愛娘アメリちゃんの保育園への送り迎えを、絶対自分でするので夜のレストランは無理!同居のおばあちゃんじゃだめなのね。失踪したフランス人の妻が現れてもやっぱりダメかしらん。どう解決したら合流できるのかな。 それとも、尾花が自ら脅迫のネタにした「元エスコフィユ勤め」が世に知れて、まずレシピ動画業がダメになる?

 ブッフェ組には、リクルートそっちのけで尾花が味に口出しw  祥平(玉森裕太)には、肉に合うソースまで作ってお届けです。それゴミ箱に捨てちゃって。いやいや靴なら、「陸王」でゴミ箱に捨てられても、思い直したら使えるけど。食品は一度ダンクしちゃったらいやーん、タッパーの中のソースだからってなんだかいやーん(^^;;;;;)   なので、物語上は捨てて食べてない!と言い張っての進行にちょっとホッとしていましたが、最後の最後でソースなめてたー! 捨てたもん回収したどころか、いったい何日経過orz
そこはさておき、祥平の彼女は政治家の娘。
うちの娘と付き合うからには…と、玉森が尾花の店エスコフィユにいたことまで調べて難癖つけたお義父さまでしたのに、グランメゾン東京のために試食が実現したのもその、お義父さまのプッシュだった模様です。はてさて?
この先、ご令嬢と別れてパティシエと付き合うことになるんじゃないのかな。恋愛パートを若い方に任せていそうなのでホッとしています!

  

「グランメゾン東京」1 ☆☆☆

 ブレーメンの音楽隊みw
信頼を失った天才シェフ、調理を諦めて裏方に回った男、夢と舌はあっても腕がないシェフ。1話ではとりあえず3人が合流しました!
木村拓哉のための、かっこよくてかつ尖った職業ってまだ料理人が残っていたんですね! スーツ着なくても多少常識なくても、天才料理人ならオッケーでしたよ!

 というわけで天才の名をほしいままにし、パリにオープンした店「エスコフィユ」でミシュランの2つ星を取った尾花夏樹(木村拓哉)でしたが、フランス首相の昼食にアレルギー食材ナッツを混入させ日仏首脳会談がパー&取り調べ相手を殴って逮捕。以後「日本の恥」とまで言われ、料理の仕事に就けなくなって四年。偶然、三ツ星レストランで修行したいと懇願する早見倫子(鈴木京香)と知り合います。そこで採用される腕はない彼女の、確かな舌と料理への情熱を知った尾花は
「一緒に新しい店を開いて、星を取ろう」
と提案するのでした。

 ちょっとワクワクするいい話でしょ。でも、いざスタッフを集め出すと、各方位尾花の嫌われっぷりが酷いw なのに
「日本の恥でーす」
と茶化す男では、そりゃ信用していいのか不安にもなりますよね。 金出して本当に大丈夫なのかと(^^;;;;;;)  
特に、「エスコフィユ」で一緒だった京野陸太郎(沢村一樹)はそりゃあ、恨んでましたよ。人生預けて一緒に店開いて、アレルギーと暴力事件で潰されちゃ。しかもその時背負った借金のせいで今は、主義が合わないレストラン「gaku」で働いているわけで。
 でも「どうせくだらない理由で殴ったんだろう」と責められるのだけは、違うのに。アレルゲンの混入を「違法就労移民の仕業」と決めつけられた無礼に、みんなのために怒ったのに(だとしても殴っちゃダメだったけどさー)軽口と悪口は平気でいうくせに、言い訳はしない男で、ちくしょーかっこいいじゃないですか!

 一方みっともないのが、元は尾花や京野と同期だった丹後学(尾上菊五郎)
1つ星レストラン「gaku」のシェフ、尾花に「科学実験」とディスられようと堂々たる人気店なのに。尾花と早見が京野を誘っても、きっぱり断ったと本人が言っているのに。わざわざ、以前から腕を買っていましたと早見をリクルート。ゆくゆくは海外進出の支店を任せてもいい、だなんて心にもない口約束をして、狙いは尾花の開店計画頓挫です。
 褒められて、まんざらでもなさげに返事を保留する倫子さん…。ちょっとは信じていたかしら。信じたかったかしら。
本当はここで、丹後の本心と狙いを倫子が知る段階があると親切ではあるのでしょうが。アラフィフだものね、才能があって若い料理人が他にもゴロゴロいる中で、引き抜かれる価値が自分にあるのかなんて、もう分かっているってことでしょうねえ。

 なので、倫子が賭けた勝負は一千万円で京野の逆引き抜き!
借金さえちゃらになれば。「gaku」を出て尾花と働きたい筈?

 うーん、ここで倫子があの柚子入りのクスクスを。「決して料理を曲げない」と評された尾花が、倫子の意見を入れて作り直した新しい味をひとさじ持ってきていたら!今度の尾花は一味違うぞと、説得材料のある戦いでしたのにね。特に打つ手もなく、よく誘いにきましたよ。「gaku」が、ミシュラン査定が終わると即ワインの質を落とすような店だってことも倫子は知らないのに(^^;;;;;)

 ともあれ、結果オーライ。
色々足りない3人が補い合って、まっさらの新レストランを始めます。その名も「グランメゾン東京」!
「gaku」を筆頭に、尾花の足を引っ張りたい勢や山ほどいる中、取れるのか三つ星は? 


「未解決の女」~最終回 ☆

尻すぼみでした。残念。

最後、真犯人を逮捕できずに「いつかは捕まえる」宣言。強敵を据えて続編ありますか的な終わりになりましたが……全然そんな器じゃないじゃーん。


現場に残された英字カード、姿を消した社長令嬢(谷村美月)

この時点で既に、連れ去られたのならカードの残し方が変。その後、走る車の窓から別のカードをパラパラと……って、それ、殺人犯に連れ回されてる状況ですることじゃないでしょう~。


結局、連れ去られたのでなく『父(石黒賢)を脅迫する昔の仲間を、もう一人の仲間に殺させた』むしろ主犯。なんなら大元の3億円強奪事件だって計画したのは当時中学生の彼女だったと妄想捜査隊は言い出すわけでw その上、強奪事件の被害者を「念のため」あらかじめ洗脳しておいて利用したとか、本当なら超悪女。ドラマだからそれはいいんですけど~。

だったら尚更、きれいにタイヤにカード並べて『これ並べ直したらHELP RISKになるね』なんて仕掛けちゃだめだったでしょうがー。その後のカードもabduction!そもそも拾われない可能性もあるのに、警察がアナグラム解いてくれると期待してるのかバカにしてるのか。てか、これ撒けるならメモに『助けて、さらわれてます」って書いて落とせるって話でして。

「文字の神様が降りてきた!」

を共有、ライバルを賢く描こうとしたのでしょうが。 結果、目立ちたがりのバカにしちゃいましたよねー。


その前の同窓会殺人も、わざわざ公開掲示板で暗号連絡しあう不倫夫婦めんどくさくて。読み解いて咄嗟になりすます妻の暗号力にもびっくり。


百人一首といい、無理と言ったらどれも無理のある事件w 序盤は無理をねじ伏せる鈴木京香と波瑠の魅力で見ていたわけですがねー。終盤は「だんだん気があう」以上の変化もなく。盛り上げるには、ベタでも魔女がやっと外に出るのは相棒を助けるため、ぐらいの事件が欲しかったですよね。

ああ、辞書が弾を止めて命拾い、はベタでしたw

そこで泣いてた同僚工藤阿須加刑事との進展……も、沢村一樹の復活も、続編につなげるには薄すぎてねえ。もっと面白くなると思ったのになあ。

「未解決の女」3☆ 4☆☆

救急車呼ぼうよ……。
すぐ動けば、家庭内の事故で済みそうなものを。

てなわけで4話、お祭りを楽しむ一家。また子供が行方不明かしら……とハラハラ見ていたら消えたのはお母さん(真飛聖)でした(^^;;;)

15年を経て起きた殺人未遂事件?の遺留メモから、被害者はその失踪事件を調べていたと判明。車内には消えた主婦の毛髪も!
失踪者が代議士(堀部圭亮)の奥さんと知って俄然やる気の室長、計算高くて素敵ですw でもやんわりお断りな代議士。
そして絵馬、料理本の書き込みと「素敵な奥さん」が子供達のために残した文字から鳴海たちが導き出した真相は……覚悟の失踪。いやはや、なんとも。

良かれと、家の中で死んだ義姉を埋めてやったのに泣いてばかりいる妻←この共感の無さ怖いです、代議士(^^lll)
居間に姉が転がってる間、子供達はどうしてたんだか。サマーキャンプにでも行ってる間の出来事かと思っておきましょうか。その後も、罪の意識に耐えかねた奥さんが自首を申し出たり旦那が拒んだりと、姉になり代わって失踪を決意するまでの期間があるじゃないですか。なのに誰も、失踪前に変だったとか思いつめていたと言ってない。そんな友人しかいなかったんだと思うと悲しいですね……。

優しい子供達は、戻ってきた母を受け入れてくれそうですが……。失った15年は返ってこないもの。辛いわ。


3話の百人一首愛は……。
「頼まれたから」殺す知人も困ったもんなら、亡きお嬢さんを挟んで恋敵だった二人が広い広い東京でばったり会ってしまう偶然にも困ったものでした(^^;;;) しょぼくれ教授役が吉田栄作で軽くショック!

「未解決の女」2 ☆☆

「か・も・め」
確かに、パッとかもめが分かる3才児ってそういないよね。分かっても「かもめさん」とかそうな呼んでそうな甘々親子でしたし。

誘拐された女子中学生が電話で発した言葉も、「かもめ」
奇しくも12年前の未解決幼女誘拐事件と重なって、顔色が変わる鳴海。また、身代金を運ぶ矢代への指示は
「これ以上嘘をつくと、娘を殺す」
家にかかってきた電話では終始「この子」「子供」と呼び、決して「娘」と口にしていないのに? この些細な齟齬から分かることは複数犯。そして娘と呼ばない方の犯人は「あなたの子ではないことを知っている」と鳴海!
まさかの、その子こそ誘拐されためいちゃんと認める父親(戸次重幸)
ええええええええ。

今回最大の問題は「娘の突然死を黙っていてくれと頼んだ」相手の、友人の医師でしょう。いやいやいや。救急車が行く総合病院ですよ?諸手続きは一体。引っ越しもせずに違う子供育てて、ご近所は? 親戚は? てか遺体は?? 無理でしょう!
「かもめ」の正体は、セレブ家から見える看板の平仮名、めいちゃんは褒めてもらえると思って字を読んだんだろう。と語りかける矢代に、心中を図ろうとしていためいちゃん母(高岡早紀)の手が止まり……。最悪の事態を免れたことだけは良かったですけどね。

12年前さらったセレブ母は、現在余命わずか。その夫は、妻から子供をとりあげることが出来なかったとかほざいていて、罪の意識が薄くて腹がたちます。妻も寝るでしょ。その間に返せばいいでしょ。楽な方、楽しい方を選んで、自分たち同様に子供を失った親をつくってしまったことに対する悔いがないのよね。

でも今更この親が逮捕されて実刑になったら、「めい=はるか」ちゃんの裕福な暮らしは滅茶苦茶になりますよね……。

実母も初めはそう思ったから、我が子だと確信してもしばらくは、掃除のおばちゃんと生徒さんとして言葉を交わすだけにしていたのでは。奪われた12年。今更実母と名乗ってもしがみついてきてはくれないと分かっていたのに、同じ辛さを味あわせてやりたいからと誘拐なんかして。可愛い娘にまた恐い想いさせちゃったじゃないですか。
どうせなら、目隠しや猿ぐつわ無しに。「はるか=めい」ちゃんは自分から家出してるだけ的な狂言にもっていけたらまだ、見ていて気も楽だったのにね。なんともやりきれない事件になりました。

ところで、最初は妻か秘書に身代金を運ばせろと言っていた誘拐犯(女)
妻は入院中ってことで、秘書に見えなくもない矢代が代わりにクソ重い一億円を背負ってあっちにこっちに走り回され、刑事なのがばれてしまう展開はちょっと愉快でした。なにしろ本物の秘書は、心臓病に喘息持ちに拒食症、そんなに走れないってよw (←「桐島、部活やめたってよ」風。わかりやすいw) なんだその虚弱美人秘書軍団。週5働けないから3人必要だったの?

1、2話と、アッと驚く推理は見せてくれるものの細部が気になる話が続きますね。残念なり。
そして2話にしてもう、鳴海は外に出て推理してましたw

「未解決の女 警視庁文書捜査官」1 

「大きな目!」と波瑠に。「いい声ですね!」と遠藤憲一に。 そこには全力で共感しましたわw

波瑠が捜査官、正直またかと後回しにしていたのですが。今回の脳筋な波瑠は一味違うかな。全ての推理は地下室の鈴木京香がする、安楽椅子探偵です。ドラマファン的には女二人の「相棒」、いえ「リモート」(深田恭子と堂本光一のw)かな。古いかw

強行係で無理をし怪我をした矢代(波瑠)が異動になった先は窓際……というか地下室の「特命捜査対策室」
そこで『魔女』と呼ばれる鳴海(鈴木京香)は、文字から真実を探り当てるエキスパート。遺書の文字使いから、他殺なことや犯人の性別動機を示唆したり、小説のかな:漢字の割合を数えて(変態の域by矢代w)嘘を暴いたり。様々なことがわかってしまうというのに、捜査には興味なし。他二人、室長(高田純次)と無口な草加(遠藤憲一)もやはり、未解決事件の解明より定時帰宅に満足している中で、矢代は一人捜査に燃えています。

そんなわけで捜査一課は同じ毒で死んだ女性二人を調べ、魔女鳴海の遺書分析から推理作家「嶋野泉水」にたどり着き、矢代の方はその泉水(中山美穂)の10年前の不審死を探る、と過去と現在の事件が交錯します。

おバカな矢代は『臭う』と作家の寡夫(渡辺いっけい)に突撃!激怒させてしまい、もうその鼻も刑事の勘も使うなと電話で叱る鳴海から
「私の言う通りに言ってちょうだい」
と、不思議な指示をもらうのです。曰く嶋野泉水は全作読んだけれど、ある作品以降の傾向が違う。主人公の性別によって漢字率を使い分けていた筈が違っている……云々。するとガックリとうなだれた夫はとんでもない真実を語りだしたのです。

嶋野泉水にはゴーストライターがいた!

事件直前にも、クビにされたライターが来て揉めていたが、ゴーストの存在が公になるのを恐れて言えなかったのですと。
現在はネット記事で稼いでるその男(風間俊介)が、あーなってこーなって逮捕。泉水の実の息子と指摘する下りでも鳴海が両者の書き文字を分析します。コネクト、線の接触部分が突き抜ける癖が同じって(別々に育った双子でも共通していたりするとか、ほんまかいな) 性格だか筋肉制御の癖が似ちゃうんでしょうかねえ。
しかし、刺されても息子を守るために自ら密室を作ったミステリーの女王泉水。そこまではせせら笑っていた息子なのに、彼が燃やした遺作が「苦境から小説家として大成していく青年の物語」と聞いて呆然。彼をゴーストから外したのは、むしろ才能を認めたからでしょうに、筆を折ってしまっているとはなんともやりきれない展開でした……この際、獄中記でも書いたらいいよね。ゴーストライター暴露も重なって、売れそう。

しかし、新旧事件解決に浮かれるのは矢代だけ。日々起きる膨大な数の事件はほとんどがただ埋もれていく、対策室はその墓守……なんてポエム吐きながらクールなものですよ。
鳴海も草加も室長も、なにか事情があるのでしょう。
矢代に引っ張られ捜査にかかわるうち、その事情も何がしかほぐれていき、最後には鳴海自ら地上に出て捜査にあたる日も、来るのか来ないのか?

ツッコミどころは勿論あって、漢字の使い分けなんて、他人が関わった文章ならなおさら神経質に自分風に直すでしょと思ったり。そもそも『部屋に飾ってある本のタイトルを教えろ』と言う鳴海に、矢代はほとんど答えられてないんですよ。「あの◯◯がない」と旦那に切り出すのに、その確認をとってないなんて!部屋の写メでも送らせればよかったんじゃないですかね。
その辺が事件とかみ合えば、面白くなりそうです。

「だから荒野」1 ☆☆☆

ツラいよ、寂しいよ(><)


なんて愛のない家庭なんだろう。特に旦那の言動、あれはモラルハラスメントだよね。金は抑える何をしてもけなす。

息子に馴れ初めを聞かれて

「昔はみれたんだよ」

って、今でもあんなきれいな鈴木京香にorz

その前の姑の嫌味が吹っ飛ぶほどの失礼ですよ。それも自分の誕生日に、自分で選んで自分で予約して自分で運転して家族連れてきて……るのに、旦那と長男は先に店について主役待たずに食べ始めてるよ!

で、店選び批判でまずいまずいって…。


料理が下手だと責められるけど、見てるどれだけの主婦がそんな毎日全力でおもてなし豪華料理作ってるんだか。

息子のシンプルすぎる弁当は確かに酷いけど、野菜を一切食べない奴にならそりゃやりたくもなるかも。大体、昼に開けるまで中身わからないって、蓋閉めるのも母任せかよ!


耐えきれず、突然に別れを告げて一人高速を走りだす主人公なのですが……

女を助けて騙されw ←危機感なさすぎる


車を乗り逃げ。なぜか残された、旦那のん十万のゴルフクラブを売っぱらって8万円。

それだけあれば、最寄駅から青春18切符で長崎まで行けそうですが、何故かあくまで高速でヒッチハイクです。普段から車乗ってる人だからかなあ。


そのうち旦那から連絡があったかと思えば、ゴルフクラブだけとにかく送れって、ムカつくw もう売り飛ばしててスッキリしましたよ。

案外、引きこもりの次男だけが母を心配してくれててこの先も優しいのかも。


ついには雨の中、今までの全てを捨て去って『荒野』に踏み出すヒロイン。

裸足で水たまりにつかり天を仰ぎ……


この先どうなるんだろうという思いと、もう見てられないって思いでぞわぞわしました。あれが鈴木京香だからスタイルもポーズも美しくてまだ見られるけど、フツーのおばさん、例えば私がガニ股で水たまりにはまって空見上げてたら怖いぞー


でもラストで拾う男登場、予告でも優しくしてくれるらしくてね。

男と恋愛に行くならなんか違うなー

「夜行観覧車」7 ☆☆

マー君の反乱w 

遅いよ。高校生だって人前であんな呼び方したら逃げるレベル。優しい子だったんだろうけど、その忍耐が母の過保護をここまでこじらせたんだから自分にも責任あるって。


事件はもう、母は何かを隠している←次男をかばってるんでしょ? なので、小ネタのような人間模様を楽しむ1時間になってます。


竹林を掘る宮迫w

向いの奥さんに渡されちゃった証拠品を隠滅。それを自宅近くじゃなく、仕事先でするのは分かりますが竹林はw根が絡んでてろくに掘れないだろうし、名前ががっつり入ったトロフィーなんてそこでみつかったら違和感バリバリ。どっかのゴミ箱に捨てた方がまし?


「お前のせいだ」とまだ母にあたる彩花。

だからさ、虐められてるって情報を隠すから母の行動が改まらないのに。娘の幼なじみにあったらそりゃ声かけるもの。キレるならいじめっ子相手にキレろー。そしてついに母の反撃にあってびっくりする甘えん坊ですが、こ、これって殺されちゃうの?

母はただ黙って欲しかった、普通に食べて欲しかった、穏やかな街で幸せに暮らしたかっただけなのに

「そのくだらない夢に私を入れるな!」

と娘から全力で拒否されちゃあなあ。同じ母として同情するわ。

その騒ぎを家の外で耐える父宮迫。

「おたくは向いの家で殺人事件があってもなくても同じなのね」

って確かにw 

「夜行観覧車」3 ☆☆☆

いきなり3年経ち、彩花ちゃんはすっかりグレて暴れて、夜叫ぶ声が近所迷惑に(><)でもラメポ(ラメラメポーチ?)コジマの家にもまだ息子夫婦は戻ってきてませんw

時差考えずに電話するから切られてるし。←そのイライラがまたご近所監視に向くのねw


さておき、母に暴言だけじゃなく、大好きなお向かいの慎司くんにも憎まれ口叩く彩花。

甘えてるなー。

自分から去って行かない、優しい人だけを選んで当たり散らしてるけど、その態度をいじめっ子の方にすりゃいいってことに何故気付かないんだか。そっちには、理不尽の要求にも巧妙な悪口にもニッコリ「いいよ」ってゴマすりしてちゃ、そりゃ体調も優れないってもんですよ。


そして殺人事件。

優しい慎司くんもバスケ用品が捨てられたりと揉め事はある様子。内部進学がアブナい程のおばかさんなのか……(後妻コンプレックスが炸裂しそう)

パパ宮迫も暴れる娘を避けてかお向かいを訪ねていて……『妻には内緒にする』と浮気を思わせるようなモノローグ。そこはミスリードで、奥さんが殴り殺したのを目撃したけど内緒ってことかなあ。一千万円で独立したの??してないの??


もう3話なのに、1話から何も進んでないじゃないですか!

さっさと次!次!


にしても、財布を忘れたと1万円を貸してもらった慎司くん(支払いは数百円)。明日必ず、は当然だけれども、まず釣り銭の9千円を真弓さんに返しましょうよw

「夜行観覧車」2 ☆☆

「私立落ちて良かったね」ニヤニヤ

うわー、大阪では私立校出願当夜に放映だっていうのに!合格発表で不合格、公立に進学して不愉快な思いする等、不適切な場面が満載ですよ。

娘は学校で虐められ、お母さんはご近所付き合いで虐められ(><)


いくら結婚祝いでも、身内でもないのに10万円包むとかありえないー!更には全員着物で集うのに、一人教えてもらえない主人公。テーブルマナーも、絶対知らないわよねって調子で大声で教えられちゃって。ここまでになったら、いっそ手づかみで隣の人の皿から食べてゲラゲラ笑って怖がらせてみるのはどうだろうw


おまけに向いの息子さんがカッコいいとか、恋愛絡みから更に娘さんの立場が苦しくなり……

主人公も悪い人じゃないんだけど、無神経なんだよなー。特に私立の制服着てる写真なんて、落ちたんだからもう見せられるわけないのに……また最悪のタイミングで(><)

自分もこまやかな方じゃないので、こういうの見ると何かしちゃってないかと不安になるわ


そして融資に、後妻に、犯人目撃←いやこれ、どうみても旦那の宮迫w

ああもう、細かく細かくイヤな気持ちになる場面しかないというのになんで2話も見ちゃってるんでしょうね(^^;;;)


「夜行観覧車」1 ☆☆☆

げー怖い(><)

分不相応な一戸建てなんて生涯買うまいと心に決めましたよ。ていうか、ご近所セレブも心狭いけど、友人の新居を無理してるとかクサす人たちが一番嫌だったかなあ。


夢のマイホームで不幸になっていく主人公一家。ついには殺人まで起きる夜……から、楽しげに引っ越してきた日に遡って、何がいけなかったのかが延々続きます。

ゴミ出し……うーん、大量すぎるねw

挨拶遅れ……しない人もいるこのご時世、翌日なら許してよ

バザー……プラダにシャネル!ええええ?


そしてボスママに呼ばれた「音楽会」が「演奏会」で、つたない猫踏んじゃったを弾かされた娘は可哀想だったけど機転のきく心の強い子だなと感心しましたよ。

ここで隣の奥さんがフォローしてくれる事も主人公一家とお隣一家を増々近づけるのですが、引き留めてフォローなどされず、もう二度とボスママ家に近寄れなく方が良かったのでは。


そして受験シーズン真っ最中にお食事会とかしちゃうのに驚愕。

共通一次と2次の間に?

小6の2人も中学受験を控えてるのに?

更には、まだ受かってもいない学校の制服を着せてくれちゃう先輩お姉さん。そ、それは夏頃ならともかくも、直前では危険な親切(><)

案の定、主人公娘は受験に失敗して……芽生えたばかりの友情は立ち枯れ、どうやらその後娘は引きこもりに(?)
いやでも、どうして殺人が?


2話以降で語られる事情は興味ありますが、それを知ってもイヤな気持ちになるだけじゃないかと思う私もいます。ううう。

CMではぐっさんと肉をとりあっている娘さん、演技してるところ初めてみたかも。いい感じ。
(ただ、鈴木京香は彼女の母親としては年齢がその……石田ゆり子と並ぶと……え、実年齢ほぼ同じ?げふんげふん) 


「リーガル・ハイ」7 ☆☆☆

すれ違うのかー!! ←オープニングのハイキックw


ひー面白かった!

黛の従姉妹に呼ばれて金田一三昧、レトロなパロディも邪魔じゃなく裁判で争う部分もさすがの展開。

火田七瀬な従姉妹ちゃんが善意の塊で最後の発見もたまたまなのか、全て狙い通りなのかが曖昧にしてあるところがいいですね。今更「ボケてたんだー」と言おうにも、それは既に裁判で否定されちゃっている皮肉w

更にかぶせて、執事さんが休暇中というのも楽しかったです。

だから着替えを持って来てなくて、古美門は借り着で金田一耕助w上手すぎるw


これであえて文句をいうのなら、全体の流れとしては一回休みなところでしょうか。前回の元妻(鈴木京香)が出て来た回では、古美門の知られざる一面を見ましたけど(半分に割った金メダルw)今回は知ってた面の強調、ある意味同人誌的ですよね。

でもいいんだ面白かったから!!

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