ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

里見浩太朗

「やっさん 築地発!おいしい事件簿」2 ☆☆

はい、お母さんを連れてきました。えええええええーっ

築地の人情物語。実はぼっちゃん育ちだという宿無しやっさん(伊原剛志)が筋を通して人助けな模様です。2話は家出人の世話とネット騒動。
見逃した1話でなにかあったらしい宿無し弟子タカオ(柄本佑)が、恩返しさせろさせろと老舗蕎麦屋「はし田」のHPを無理に作成。食べログを思わせるネット評価に一喜一憂するのはタカオだけで、老体ご主人(里見浩太朗)は今までどおりに常連さん相手に細々できればいいそうです。はいはい。
その「はし田」で食い逃げした少女ミサキは、北海道からの家出娘でそば職人志望。

しばらく衣食住面倒みてやる代わり……と、やっさんがミサキに命じたのは40軒に及ぶ食い逃げ先での謝罪と皿洗い行脚。蕎麦は当分食べるな高校に行け、と勝手に編入を決めてきたやっさんにキレてまた姿を消す少女でしたが、実はやっさんにはきちんと考えがあったんですよ……って当たり前でしょうがw

すっきり人情ものかと思いきや、結構イライラする展開でした。

家出JK売り飛ばす奴もいる東京で、食べさせてもらってて、どの口で文句いいますか。
実際は高校に通いながら弟子入りできる店も話をつけてきてくれて、蕎麦禁止の件だって3食蕎麦喰ってるようじゃ舌がバカになるぞと健康を心配してくれてるんじゃないですか。
自分の得にはひとっつもなっていない人の言葉を聞けないバカなんてもう放り出していいのに。 てか、そこで理由が推測できずとも、きっとなにかあるよと少女を説得できないタカオも一緒に見捨てたらいいのに(「ガラスの仮面」で、マヤを主演デビューさせるぞと脚本書いてた大御所さんを思い出しました!マヤも待てなかったんだよねー)


そしてだめ押しが冒頭のお母さん(奥貫薫)登場の謎w

高校名も住所も伝えてないよね?どうやってお母さんを探し出したのかが一番の謎でほっぽらかしですよー(^^;;;) 北海道往復は仕入れ業者みたいなトラック乗ってましたけど、スーパーのパートさんの娘が家出したってそっち業界で噂でしたか?
お母さんが顔を出したらいい話風になってましたけど、落ち着き先が決まっても親に連絡もしないと言い張ってた娘かと思うと恩知らずでイラつくーっ まあ若いってそんなものでしょうけどねえ。

ミサキの身の上ばなしを「くだらない」と切り捨て、何がしたいのかしか聞かない姿勢は面白いし、てやんでえおとといきやがれなべらんめえは伊原剛志に似合ってますけどねえ。ネット口コミの顛末に至ってはありきたりすぎ。韓国押しも謎 。やっさん自らが三食食べちゃ栄養不足と言ってる、副菜も幅のない蕎麦屋の食事と、家庭料理を比べる方が間違ってないかい。
とにかく、毎週録画してまでみるほどの魅力は2話にはありませんでしたねえ、残念。


柄本佑と柄本時生の兄弟がどっちも食ドラマで教育されてるのは笑えました。なんか頼りないよね、二人ともw 

「リーガルハイ(2)」~最終回 ☆☆☆

こうきたか!


最後まで楽しませてもらいました。

悪女の死刑は、どーせ覆るだろうと最初から思っていましたが。その手段にと黛先生が自らデモ隊に殴られたり、服部さん相手に訴訟をおこしたりのあたりではびっくりw


いままでの訴訟の依頼人が、ハッピーエンドにみえてその後に不幸になったと、しれっと語るところもさすが古美門w 前作で衝撃を受けたのも、市井の人の不幸をさらっと活写してみせて口からでまかせだったところでしたっけ。


そしてMr.ウィンウィンの化けの皮も剝げ……ついでに、黛を好きだとずーっと思わせておいて、なるほどそうきましたかーw

第2ボタン外しにも無反応なわけです。真面目だからじゃなかったんですね。あのぺったりした横分けが愛しかったんですねw


「半沢直樹2」の後で、また「リーガルハイ3」が始まるんでしょうか。ひとり「相棒」みたいなことになってきましたw

「リーガル・ハイ」最終回 ☆☆☆☆☆

借金返済に残り45年で同居? もう結婚しちゃえばw


あれから1年。

百合の花など飾って黛を迎え入れる古美門……って、いつ妄想だよーんになるかと思ったら普通に現実でしたよね?きゃ☆ ←と、思わせて敵陣に現れる古美門先生!あれも作戦、これもだよね!

念願の師弟対決は実現し、裁判官にいーかげんにしろと怒られながらもじゃれ合う2人に胸熱でしたわ。勝てそうだった闘いを、結局は自滅でおとす黛にも、観ていてむしろホッとしたり。

いつか乗り越える目標として、古美門先生はどーんと立ちはだかっていて欲しいじゃないですか。


そして沙織問題w

前回の感想をゆっくりと書いてからあちこちブログを訪れたら、自分がよく読む所は『人間じゃないに一票」がやっぱり多くて、同じ事考えていて笑いました。その為の生瀬さんキャスティング、ですよねw

なのでハムスターだったことは納得ですが、「男同士の喧嘩」というには、あまりに情けない殴り合い方に失笑(のび太か!)あんなんでいいのか秘書さんは!

しかし弁護士諸先生方、裏の読み合いや騙し合いばかりしてるから、無垢でつぶらな瞳に弱いのね←黛だって負けないぞ!


きれいに終わりつつも、案外続編も行けそうな最終回。

なにやら期待をもたせて春ドラマは終わるのでした。オープニングの、黛2度目のとび蹴りはまだ決着ついていませんから!(六法全書アイスラッガーは、笑ったけど。本来は投げたりしちゃいけない大切な物じゃないのかなw)

「リーガル・ハイ」9、10 ☆☆☆☆

誤診!誤診なのか!このタイミングで言うかw

「長澤まさみだったらなぁ!」
にも大受けw ガッキーの下手なレポーター演技や、音痴の演技は最高ですよね! 


前回今回と続いた環境問題訴訟。
素晴らしすぎて口を挟む隙がありませんでした。強いていうならば、三木が抱いてる写真のさおりは誰なのか。死んだ死んだと、案外愛犬じゃないのか、と思うぐらいw(古美門元妻が出て来てなければ、許嫁だった三木娘というベタ路線もありですが。生瀬さんが熱演するほど、笑いの伏線に見えるなり)


村の老人達を相手に立て板に水の古美門節炸裂、虚仮にするのかと思いきや完全にアジってるじゃないですか。一方の間抜けで誠実な黛は、村の米と水をもりもりと食べて健康被害の人体実験を目論む……。なんてバカなんでしょう。そしてなんと愛しいんでしょう。

泣き出す黛を古美門が抱きしめたところでは変な声が出ましたが……誤診w 絶対金で頼んでるw


自分が病気になってでも、と思った黛の気持ちと、それを最大限に生かそうという古美門の狙いは同じ方向を向いている筈なのに、やっぱり相容れないのですよね。

ついに独立を選ぶ黛は、さてこれからどう動くのか?

「せいせいした」

と口でいいつつも、淋しげな瞳は隠せない古美門と対立するのか?古美門vs三木は一体?


ああもう、楽しみすぎる!


「リーガル・ハイ」8 ☆☆☆☆

あの古美門が、すっかり可哀想な子どもに(><)

あ、古美門(子)ですね、なんとご尊父古美門(父)がご登場でしたから。


今回は子ども時代や父親が絡む度に古美門(子)がみせる、なんともいえない表情に目が釘付けでした。まだ傷が癒えていないんだねー。

元妻は実に似たタイプ『女古美門』でしたけど、古美門(父)は同じ言い負かすにしても詭弁をろうさない、だからこそやっかいなタイプです。

ほんの子どもの頃から

「定義は?」とか

「根拠を示しなさい」とかw

勿論、子ども時代の古美門(子)もイヤなガキでしたけど、だからっていい大人が正論で論破してバカだ嫌いだと真正面から言って育てていい訳がないじゃないですか!(お母さんとは死別?)


そんな頃のまま対立を続けている古美門親子が弁護し合うのは、これまた壊れた親子関係の母娘(><)

天才子役(里琴ちゃん、もこみちと共演のドラマでも天才子役だったよねw)側に古美門(子)、母親側に(父)がついての親権停止争い。

娘の気持ちの代弁がそのまま、古美門(子)の叫びの様で胸がきゅんきゅんしました。

まあ、裁判上の発言は計算の上の演技もありですが……。

東京を去る父親を、ののしるでも駅まで送るでもなく、ただ見ている息子の胸中やいかに。明るく「また来てください!」と声をかけられちゃう黛は所詮他人ですからね。
「息子はいません」
と言い放つ(父)ですが、いっそ本当に他人ならもっとお互い優しくなれる筈なのに……。 


と、ここでびっくり隠し玉!服部さんが(父)が送り込んだ草だったとはー!実は(子)を気にかけていたんじゃないですか(><)


そうそう、冒頭からずっと続いた「サンタを信じるか」論争、信じる黛に信じない子役&古美門(子)というキャラクター描写に使われていただけでなく、実は服部さんこそが古美門(サンタ)から古美門(愛する息子)へのプレゼントってオチに脱帽です。子美門と黛が勘違いしたままなのも、当然だわ笑えるわで尚素敵。

とことん気が利いててスゴイ脚本ですわ。

「リーガル・ハイ」4☆☆☆

ついに古美門に宣戦布告!

「私は貴方を倒す為にここに来た!」……の?ホントに?


確かにヒロイン黛ちゃんにしたら許せないことだらけの古美門でしょうが、でも理想に近いだろう今回の人権弁護士先生(大和田伸也)だって、交渉をマネーゲームにしちゃってたのに? 日照権争いで工事差し止めの筈が、結局示談金争いなんじゃない。それも古美門の手にかかったら5千円10万円って安い(><)←差額がポケットにはいるんだもん、必死よねw


今回一番笑ったのは、古美門が地元の工務店を指して

「亭主を無くして、あの店を1人で支えて来た奥さんが」

と黛に浪花節を語って聞かせたところでした。 即刻で旦那が帰って来てバレる様な嘘をよくもまあw

でも、どこかで本当にあって彼女がただそれを知らないだけかもと言われたらぐうの音もでないわけで。偶然に知ったことだけで判断して、神になったつもりか問う古美門の方が老練で正しいのでしょう……。

原告団にスパイを送り込んで

「だってお金くれるっていうから!」

「僕辞めます!!」

とサクラを演じさせたのも、本当にそんな原告がいたら犯罪になっちゃうよーと親切にも警告してあげたともいえるわけで……って苦しいw

あとねー、マンション低層階住まいの我が家ですが、南は学校正門なのでよほどの事がない限り将来日射しが遮られることはありません(その代わり毎朝の挨拶運動も、体育館のドリブルも音楽の授業の課題曲もよーく聞こえるけど気ニシナイ♪)周囲を確認せずに家を買って、夢がどうこうだけ語られても共感できませんわ。ブランコは公園で乗る方が楽しいよ。


ところで妊婦さんの旦那はどこ?

「リーガル・ハイ」3 ☆☆☆

うわー、バリバリのストーカー……と見えた被告に、段々と昔の自分の片思いを重ねて行く黛ガッキー。


それこそが『被告によりそう』ことなのか、嘘八百並べてでも勝つことが被告の利益なのか?

と、ちょっとシリアスなテーマをちらちら覗かせながらも、今回も笑いどころ満載で進んで行きます「リーガル・ハイ」! 
 

だって古美門の密着TV取材ですよ(「情熱大陸」??)古美門の担当する訴訟ったら「野球ファンのヤジにも表現の自由を」ですよ! またそのヤジが、ホントに汚いんだw 子どもが横にいたら耳塞いであげちゃうレベルだというのに、選手への愛だの出版されていたら見込めた利益だの、まあ適当な(><) 裁判長を調べて、絶対泣かせる演説持ってくるところもあざとい!

古美門観て弁護士に憧れる人はいないよねーw

生瀬さんも生瀬さんだし、人気ドラマでこんな描き方して

『お父さんってこんな仕事してるんだ』

とか子どもに思われちゃう弁護士さんがいたら可哀想w (理系のツレは、正義ってなんなんだと毎回憤っておりますw)


黛も古美門直伝、違法スレスレの情報収集(^^;;;)

そこからやっと、ストーカーでなく仲良しだった証拠が出てくるのですが……法廷でそれをだしたら花嫁は嘘つきに。新婚生活だってダメになるかも。

「僕はストーカーでした!」

と彼女の為に泥をかぶる被告には、子どもを奪い合う手を離した方が実母という大岡裁きを思い出しました(><)彼を裏切った女に、それを聞いてどんな気持ちになったのか聞いてみたかったですよー。証拠品の絵も、彼が持って帰ったの?捨てたの?彼女に返してやれば良かったのに。


さて放映になった密着番組は、執事さんのお言葉で締め。いい味だしてるわw

「リーガル・ハイ」2 ☆☆☆

窪田正孝?ど、どこに??

と、エンディングでびっくり。バンド仲間でした、顔にタイヤ跡があった人。わからなかったなんて(><)


さて2話目は著作権侵害!ネズミの国wが儲けてるあれですね。

演歌歌手役に友近。国民的大ヒット曲を気持ち良さそうに唄ってて笑いました。本人も楽しんでるよね、きっと。で、それは自作をパクってると訴えるのが貧乏パンクバンド。友近もとい歌手の柊なんとか会いたさに、格安で引き受けてやる古美門でしたが……。

そこからの法廷の駆け引きは双方慣れたものです。ゴーストライターなどいない、と言わされる大御所先生。証言するよ、と言った旧友は法廷で嘘をつく←お見通しだったよーん 前回の様な視覚的楽しさはないものの、分かり易く騙し合いを見ていられました。


クライアントの実家で相談する度に、立ち聞きして乱入するお父さんw そんなところもいい味だしてました。楽しかったー。


そして分かった事は、ガッキー黛が音痴なことと、古美門がクルーザーと外車3台とスポーツクラブ2社等々で無駄遣いしていることと……生瀬さんの古美門嫌いが『贖罪』だということ。単なる仲違いでない過去がちらちらしてきましたよ。


結局あまり儲けられず、古美門の財政は苦しいままじゃないかと思うのですが大丈夫なのかな。

古美門の変人度は前回よりダウンでしたけどこのぐらいの方が見易いです。執事さんは変わらずお素敵でしたw


「リーガル・ハイ」1 ☆☆☆

正義は金で買える。

最低だけれど必ず勝つ弁護士、古美門(こみかど)研介に堺雅人。フィーバーポーズの変人っぷりも流石ですが、対するガッキーも他人の為に3000万円借金して弁護を依頼しちゃうのは立派に変かと。


台詞の量がものすごくて会話も面白いのですが、スピーディーに表現される裁判は見ているだけでも面白いです。やられそうになってからの巻き返しは爽快!
<無敗神話やぶれる>
<業界から過去の人だと思われたら>
そんな自分の不安を、逆に刑事にぶつけて本音を引き出しちゃうとは。 

……その結果勝ち取った無罪が、本当に正しかったのか不安にさせる皮肉もいいですね!


なんでもデキる執事(里見浩太朗!!)さんが素敵ー。

生瀬さんと秘書の小池栄子もいいわー。
それぞれの衣装や、美術もいい感じ。ブログで毎日素敵をみつけてた証人嬢(波瑠)、いかにもそんなファッションw 古美門のオリエンタル豪邸、高価美術品ばかりでなく廊下にバイクで素敵。『がに股!』といいつつ 膝そのものは映さない控えめさも好きです。

そうそう、オープニングのウルトラマンポーズw 戦いを挑んでいる相手は六法全書なんですねw


ラストで古美門とガッキーが組む事になるのはお約束。気になっていた3000万円の借金もどうにかなりそうで良かった良かった(ていうか、古美門に雇ってもらえなかったらどう返済する気だったの!)
 

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