ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

赤西仁

「有閑倶楽部」1 ☆☆

見ましたよー。
外国に居ながらにして、放映週にドラマが見れちゃう。すごい時代になったもんです。

で、『花より男子』+『富豪刑事』って感じ?
正直、原作ファン世代としてはもっとひどくなると思ってたので意外に楽しめました。日本語でドラマってだけで嬉しいのもありますけどー。大昔に見た、国生さゆり版よりずいぶんましでしょ。

どう見ても『アジア人が無理に髪染めました』な美童(田口淳之介)も動いたら許せたわ。悠里(美波)と父ちゃん(片岡鶴太郎)が良かったなー。本来主人公なだけに。
冷静キャラのミロクを主人公にすると、どうも何事にも熱意が感じられなくて損してると思います。かといって、悠里が目立てばますます「花より男子」に似てしまう。ジレンマですねー。
そして、もっともったいないのがミロクの恋の終わり方。

海外に行く = 失恋 ??

5千万円をポンと動かす話が、たかがロンドンを訪ねて行かれないんじゃ一気に小さくなっちゃうじゃない。もしくは、熱意が感じられないよね。
「じゃあ会いに行く」って言ってる最中に恋人が駆けつけてガーン、なベタ展開でいいのに。
(実は彼女が賭博の黒幕だったりしたら、もっと嬉しいですけどね)

一話完結のまま、バカドラマで進むのでしょうか?
最終回までに、なにか芯になるエピソードを見せてくれるのかが気になるような、どうでもいいような。あー、原作読み返したいなー。

「anego」3 ☆☆+☆

 うわー、見ちゃった。辞めようと思ってたのに。

 前半は例によって社内のしょーもない揉め事。
 前回ラストのキスを引きずるやりとり以外は、
「つきあってる」だの「できちゃった」だの、ましてや「できちゃったのは昨日だ」なんて、もうどーでもえーっちゅーねん!

「こっちはそれどころじゃないんです」とバシッと切った、ともさかりえからの電話ぐらいどーでもいい。

 でも、なんだかんだで新米君とデートのあたりからが俄然面白くて結果としていいものみたーって感じに(←騙されやすい ^^;;;)

 10才違いのデート。
 お弁当作ってきたらイタリアン予約。指定席とってる映画はもう先週見ちゃった。 でも言えないよっ
・・・・なんていうお互い無理してるところから、ラグビーの試合になって自然に笑顔に!
 しかもね、それでつきあっちゃうんじゃなくて。
 楽しい一回だけの想い出にしてバイバイ♪ って、彼女の気持ちが分かるのよー。楽しいけど、ときめくけど、つきあい続けるのは無理じゃない(おまけに新米君、彼女はいるんだよ。なんちゅーか、理解できないっ)

 来週はお見合いです。これがまた、素敵なお相手♪
「インパクトのない顔」とか言われてますが、うっそー。カッコイイじゃん。そしておまけに東大卒のエリート官僚。
 どっちかというと問題は、こんな男が何故見合い?という点につきると思います。
(女性に興味ないのにカモフラージュ・・・・?  と、「相棒」ファンならつい思うハズ  ラムネ上司の人だよー^^;;;)

「anego」2 ☆

 年下の男からイキナリのキス・・・・って、えーっ そういう話?? だったらそのつもりで見るのにっ ちょっと取り乱しましたココ(^^;;;)

 冒頭、カメラ目線でのキャスター喋り。 若い男と話してるときの本音字幕(笑ったー)。
「しっかりしてちゃダメだ、ちゃっかりうっかりしてないと結婚できない」
こんな主張、セリフで盛り込んでこそドラマなハズなんですが 小説の地の文の様で印象的でいい感じでした。

 しかし、肝心のストーリーはなんだかなぁ。
 10年勤めてる会社で、さて何をしてるってパソコンに向かってるのとコンパの幹事。不倫の噂話。ヒロインだけじゃなく、周り中仕事している様に見えないっ
 例えばコピー取りだって電球替えだって(「ショムニ」を思い出してます)きちんと描けばちゃんと仕事だわよ。後半、「お給料もらってる」と忠義立てを語られても、仕事がみえてこないのでさっぱり盛り上がらす。

 また、後輩から相談をもちかけられるわけですが・・・。
不倫の後始末?はあぁ?
そんなのは「間宮貴子法律相談事務所」に・・・もとい。

 本気で相談するなら、初めの「ほとんどレイプ」で迫られてる時にもってこいってんです。合意で不倫しておいて今更なんだ。それ知ってて気にしない男と結婚すりゃいいじゃない。
 あげくにフリーライターがどうしたって知らないよ、もう。

 思いがけず、アイロン掛けと繕い物がはかどってしまいました。

「anego」1 ☆☆

 『若い女子』と『おばさん』との間で揺れる、ヒロイン(篠原涼子)がアネゴと呼ばれるまで、の第1話。

 導入は突然、視聴者に向けての自己紹介。
 合コンでは心の声が丸わかりの字幕!!妄想も来たよ!
・・・・・斬新系のオープニングでどうなることか、『恋は闘い』路線か?と思ったのですが、だんだんと落ち着いて会社ドラマになっていきました。新入社員の頃と変わらず咲き誇る、11回目の桜に涙するエンディングはしっとり。

 ヒロインがちゃんと大人で、派遣社員とも安易に対立せず慕われているところにも好感度大。
部下のミスを指導しても、学生気分の新人男子相手にも、ぐっとこらえて笑顔で応対。きちんと仕事してますよね。
 なのに満たされない、女だからと違う物差しで測られる理不尽がけっこう胸に迫りました。
どの位って、並んで見てるツレとつい口論になるぐらいにー。向こうも、派遣社員はすぐ結婚して辞めて迷惑だの何だのと仕事上の不愉快を思い出すらしい、ある意味すっごく危険なドラマかもane(^^;;;)

 『結局、女の夢は結婚退職でMBAか社長な男ゲットかよ』と、ツレおかんむり。君が怒ることないじゃないかぁ。
 来週は、寿退社:夫は社長:ともさかりえが、不倫されてると激白らしいし。むしろ結婚相手だけで人生すごろくあがりっていう尺度を否定する方に話が進むんだと思うんだけど。

 原作があって、しかも林真理子だったのにびっくり。なるほどです。
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