ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

谷原章介

「犯罪症候群」1 ☆☆

要求金額が500万と妙に控えめな幼児誘拐が。
これは通報されなかった案件もあるとにらんだ警察は、人事課の環を通じ、退職し今は探偵業を営む武藤(玉山鉄二)に捜査協力を依頼。かつて未成年に妹を殺されている武藤は犯人が未成年だろうと聞き、悩みながらも了解する。しかしそれは武藤を利用したい環からの偽情報、しかも捜査本部は早々に解散してしまう。
一方、誘拐された子供たちを遊ばせてくれる優しいお姉さん(ミムラ)も、ただ利用されているだった。誘拐犯ジーニアス(要潤)は
『目的は金ではない、愚民に思い知らせてやるんだ』
と言い放つ。
何が起きようとしているのか……。


渡部篤郎に玉山鉄二、地味ながら謎の犯罪。東海テレビとwowowの共同制作だけあって、成る程めっちゃwowowです。でも、1話ですでに謎の誘拐犯ジーニアスの顔まで見せちゃう展開はスピーディーですね。これから何が起きるんだろう、というつかみはオッケーでしょう。
 

冒頭、甲本雅裕が親バカ丸出しで写真を選んでいた育児ブログをジーニアスも閲覧していて苦笑。黙って支払いそうな誘拐ターゲットはそう選んだんですね。
刑事から探偵に職を変えた父を嫌う、武藤の娘にはイライラしますけど。そんな娘の夜遊びや家出のみならず、武藤本人や妻の動向も徹底追跡している、もとい誰かにさせている環って……。そのマンパワーを捜査に向けろよw
捜査一課の刑事鏑木(谷原章介)が、武藤を訪ねてきて「まだ憎んでるのか」的なことを淡々と言うのですが、ただ同僚だったんじゃなく、殺された武藤妹の恋人だった人なんですよー。冷静すぎでしょ。君ぐらいは一緒に憎み続けてあげてよとモヤモヤ。
 

騙され利用されているミムラが、将来の見えない介護中なのがツラいです。ネットで繋がるジーニアスだけが優しい言葉をかけてくれ、ジーニアス紹介のバイトで子供と遊ぶ時間だけが息抜きで生きがい。って、おもちゃのモニタリングと称して、誘拐の片棒を担がされているのですが……これって発覚したら逮捕?何も知らなかったってお目こぼししてあげて欲しいです。それ以上に、思いやりが嘘だったことに傷つくのでしょうが。

私も絶賛介護中、こんな楽しげなバイトしたいわー。突然家を空けられないから無理だけど!


「ドクター調査班 〜医療事故の闇を暴け〜」1 ☆☆

冒頭からラグビー開始で呆然。
<チームプレイで証拠を手に入れ、真相に迫る>意のイメージ映像ね?と自分を納得させて見続けていたのに、後に証拠品をわざわざラグビーボールの中から取り出していました。じゃ、じゃあ、本当に白衣を脱ぎ捨てた下に縞のラガーシャツ着て、タックルをかわしながらみんなで走り回ったんですね。五郎丸ポーズもしたんですね。
……大丈夫ですか、この組織(^^;;;)

そんなつかみはさておき、鉄仮面の異名をもつ遠山(高畑淳子)をトップに、医療事故の徹底究明にあたる医療事故調査委員会MAIC。
中でも7班は医師&弁護士の5名が、看護師や入院患者&家族に化けての潜入捜査までして証拠を集める凄腕集団なのです。何それ、もうスパイでしょw
基本和気藹々、コメディタッチで進行しますが、班長華岡慧(谷原章介)は婚約者を医療事故で亡くし、上司鉄仮面の亡夫を死なせた執刀医はなんとその華岡だという、シリアスにならざるを得ない過去もちらほら。

そして今回は「殺人病院」という密告文書に従って、腹腔鏡手術の後死亡が多い医師を調査します。丁寧に診察を行う医師で、看護婦患者の評判も上々。問題はない様に思えたのですが……。
華岡が育てている小学生(亡き婚約者の遺児)の言葉「時間をごまかしちゃダメ」から、カルテの手術終了時間無記入=丁寧すぎて手術遅延が死亡原因、と判明するあたりが王道展開でした。入学式に遅刻したうえ見苦しく言い訳させる脚本は、キャラ紹介だけでなくその伏線だったのねw
何かと「違和感が……」と口にし、そんな小さなほころびから真相に迫る華岡。「命に嘘をつくな!」の決め台詞は、同じ医者である相手の良心の呵責をついて効果大でした。刑事でも探偵でもなく医者が潜入することで、いざというときは調査員が患者を救える安心感もナイスです。
この後は班員それぞれに焦点をあてていき、合間に華岡の婚約者や遠山の夫の医療ミスの真相に迫っていくのでしょうか。

さてじゃすみんお目当は、1話ゲスト小野寺外科部長(西村雅彦)です。銀髪に白衣がマッチ(^^)
水川医師(福士誠治)担当患者の死亡原因を知りながらも、補助金や医院のグレードアップのために手術を腹腔鏡下で続けることに固執します。患者からの手土産も、断る水川にとりなしたものを自分がもらって必死で開封して「羊羹だけか」ってw 小判ならぬ現金入り封筒を入れる患者さんもまだまだいるんでしょうか。威丈高に振舞いつつも小者な感じがよく出ていましたよね。
MAIC本部に呼び出され、形勢不利になると

「数字の話をしよう」
と、遠山自身の言葉で買収をもちかけるのですが、勿論バッサリお断りでした!


「名探偵キャサリン」 ☆☆☆

ザ・2時間ドラマ!

山村美紗の原作を昔々読みましたが、とにかく主人公ガイジンさんってことしか覚えてませんw 時刻表、温泉、等の目を引くアイコンのひとつでしょうって感じ? でもまさにそこが、「まっさん」エリーを主人公にドラマを考えるなら最適w 外国籍の美女が日本でここまで目立つお話なんて他にひとつも思いつきませんからね! 書き下ろしだってこうはいかないほどの適役、すごいわ山村美紗、この日がくるのを予見していたのか(違)


そんなわけで、主人公は米副大統領の娘キャサリン(シャーロット・ケイト・フォックス)

来日の父に同行後、ビジネスのため1人京都に残って、華道3大流派の家元を歴訪します。つまり花に着物にと自然に画面が華やかですよ。パーティ会場でのドレスも素敵、そしてなぜか次々に起こるボヤ騒ぎや殺人……!
外交的には是非ご帰国願いたいわけですが、親友を亡くし犯人逮捕を強く望むキャサリンは、犯人を追って京都をひた走るのです。3つの殺人を華道の天地人になぞらえてみたり、故人の思い出の花ベルガモの花言葉を出したりと有能よ(^^)

相棒の文系大学教授に谷原章介。政治家の父と叔父にエスコートをいいつけられて振り回される間にキャサリンに惚れちゃうお約束な立ち位置w お約束といえば、谷ショーの秘書役に山村紅葉さんもねw


いくら日本文化に通じ日本語が上手だといって、捜査/法律用語や演歌にまで通じる人はそういない筈、かなり高度な会話をこなすキャサリンですが案外簡単な日常会話を知らないようで、屋台で酒を注ぎながら「おっとっとととと」w それは注がれる方が言うんだよと教えられ、お付きのSP達も同席しての「おっとっとと」3連発、可愛い~。 親子ゲンカでつんけん気味の冒頭から、だんだん可愛くなっていくのたまらんですよ。


めんどくさいキャンピングカートリックもミニカーでわかりやすく見せてくれました。でもそもそも、その工作必要だったかなw 車の移動がかなりトレースされている現代にはそぐわないトリックです。茶室の密室も、鑑識が入る前にドカドカ全員来てるわ、落ちてる鍵を素手で拾ってるわorz  まあ突っ込みどころも愛嬌ということで。

シリーズ化しそうですよね。

「限界集落株式会社」2、3 ☆☆☆

コンサルの手のひらで転がされてますねw


2話でいきなり月収300万円クリア!

ドラマとはいえ調子良すぎで、最後のコンサル失踪というマイナスで見続ける気が湧きました。

だってさ、幼稚園の遠足バスがコネで呼ばれてましたけど。

ああいうの、先生が何度も下見したりして半年は前に決まってるものでしょ!どんな非常事態で一週間やそころで行き先を変えますかね。

直売所でご飯も出すと軽くいうけれど、仕込みだけしてるのと違って、畑ツアーの解説もした上で、バスいっぱいの客を昼時にどっと捌くだなんてもう、無理無理(><)ご飯何合炊かなきゃかな、炊飯器だって何台必要だろう。食べ物出す許可は取ってるのかな!


なので3話で閑古鳥はむしろ納得。


ふらっと戻ってきたコンサル、

「俺が唯一美味しく食べられる野菜」

と、反町家の有機野菜をカリッとかじるパフォーマンスでむしろ反町を孤立、奮起させて村のとりまとめに就任させちゃいましたよー。かじった後には実はトイレに直行w 有機でも食べられないんじゃないのーw


愛と有機…もとい、勇気のとまり村。

俺の野菜は1番美味い、誰だってそう思って作っていると宣言して、有機にはこだわらずそれぞれの方法でやっていくことになってよかったです。珍しい野菜を作ってるおじいちゃんもいて、観光の目玉になるのかな。


村が募集した研修の若手。

いかにもパソコン得意な風貌で、サクッとホームページを手直し。でも、この作業担当はイヤで、土をいじっていたいと言ってくれました。人材としては惜しいところですが、農家の娘としてその気持ちが嬉しいヒロインです。うんうん。


いい感じだなーと思ってたら、嵐が来ましたよ!

いやその前に、反町パパの女も来たし、陣痛も来たし!

風雲急を告げる4話に期待!


「限界集落株式会社」1 ☆☆☆

撮影のために潰したキャベツがもったいない~(スタッフで美味しくいただきました的テロップが入っても困るけどw)


役所も病院もどんどん潰れ、あちこち廃屋、就職活動する年齢のヒロインが最年少でその上が30代かもという過疎の村。いわゆる限界集落の活性化はどうなるのか。

どうしようもなさと変化の芽を描いた1話は、納得の導入部でした。面白くなりそう!


みんなが農家で、みんな家族同然の村。

過疎も生産調整も何も、当たり前のこととして受け止めて、どう変えようとか一人だけ違うことをしようとか思わないのね……。その昔、その違うこと=無農薬農業をしようと試みた男(反町隆史)は、揉め事と借金で逃げ出した、と。


そんな閉じた輪をぶち壊すのが、葬式をきっかけに戻ってきたその男でなく胡散臭いコンサルタント(谷原章介)なのは納得です。やっても無駄だとか仕方ないとか思わない、外の人ね。まあ一応村人の親戚ですが。

ヒロイン(松岡茉優)とは就職活動で顔見知りだったのも愉快愉快w

手始めに、潰すはずのキャベツで金儲けさせてあげるともちかけて1話は終わりで、さあ何をしてくれるのかな。わくわくです。ヒロインの家の畑は亡きおじいちゃんの頑張りで有機農法、付加価値高いよね。


おじいちゃんの畑を継いたヒロイン。
都会から13年ぶりに戻ってきた、負け犬なお父さんのことなんか知らない!と頑なです。そのうち許してあげるんだよね?村人と父も、謝ってうちとけるんだよね?
見事に村を活性化できる日が楽しみです。

借金取りから逃げてるコンサルタント、そっち系の揉め事もこの先あるのかなー

「ホワイト・ラボ」1 ☆☆

またでた、鑑識もの。

月曜8時は和久井映見と愉快な仲間、新班長の和久井がたたきあげ系で、動機どうこうは

「犯人を捕まえたら聞ける!」

という立場なのがちょっと面白いです。また、微物担当の宮迫が分析結果を披露してる後ろで、北村一輝と谷原章介が話し続けていて怒られる等の演出も楽しいですよね。


不思議ちゃんポジションの北村一輝が、強面封印でいつになくカジュアル。部屋着もカラフルなボーダーだったりしてファンだったら嬉しいのでは。

でもそれだけで見続けられるのは、うーん。

谷ショーが元公安とか、北村の過去に失踪事件があったとか、仕掛けも用意されてますけどねえ。

「シェアハウスの恋人」2 ☆☆

いい奴だなあ、辰平(大泉洋)。


勘違いとはいえ、共同生活のルール破りを全部自分のせいにして。ビール飲んだのも、エッチビデオの着払いも、女性の下着が散らかってるのもなんでもかんでも自分とは捨て身です、なかなか言えないよw

それもこれも空知くんのお父さんをシェアハウスに置いてあげるためなのですが……。


追い出そう!

とアレコレ仕掛けを頑張っている弟くんと彼女。それでお父さんが出て行ったら、ハウスには大事なお姉さんとへんな男が2人っきりって分かってる?3人でいる方が安全に決まってるのに何してるんだか。

いっそ自分が住めばいいのに。


で、ドタバタの挙げ句の〆は、やっぱりホモ風味なのでした。背中から抱きしめて

「好きだ」

って、こっちは勘違いですらないのかー(^^;;;)
確かに辰平は好かれてしかるべき人なのですから。ここは「へ?」と返して深刻にならずに、1話の汐さんみたいに
「私も好きですよ(^^)」
と返して平然と流してしまえば良かったのにと思いますです。 


こういうBL(ボーイじゃないし、オヤジラブでOL?)はなんか嫌、ひっそりして欲しいのかなあ。他にも宇宙人問題とかあるのに盛り込み過ぎ。毎回ラストでこれって、来週への興味をつなぐために同性愛を利用している感じなのも嫌かなあ。

離婚問題での「死ね!」はあまりに直球でこっちまで凹みます。「最高の離婚」での「死ねばいいと思ってた」の方が、面と向かって言ってる分いっそ爽や…か…うーんw 

エッグベネディクトのレシピを検索しました。 

「シェアハウスの恋人」1 ☆☆

イタい人、淋しい人が集まる場所、シェアハウス。

悪いけどそんな感じの第一話でした(^^;;;) 本当にシェアハウスしてる人が見たら嫌なんじゃないかと思う。


弟=世間もうるさいしw
望遠鏡まで備えたオシャレな造りのシェアハウスも、じゃあトイレ掃除はどうしてるとか生活感がなさすぎてどうだかなー。

でもいい人だよね、自称宇宙人@大泉洋も淋しい女@水川あさみも。

そして加わる壊れた男@谷原章介が、なんとなんとなんと……宇宙人にキスしてたー??BL??


男同士のキス、それが見続ける動機になるのかどうかは人によりけり。私にとっては誰と誰なのかによりけりというか…うーん、一体どんな話にしたいのか想像がつきません。


3、4話たってから見てみて、興味がわいたら遡って録画を見るというのはどうかしら。

「HUNTER その女達、賞金稼ぎ」2 ☆

一回休み、な回。

それとも後の伏線になるのかな。妹が整形をしてても見破れます!的な。


100kgはありそうな指名手配の男は、激やせ&整形をして実家にヘルパーとして出入りしていた!

いやこれ、知り合いなら声や仕草で分かるでしょ~。「リバウンド」でのもこみちなんて、周囲が分からない設定が納得いかない程いつも通りの喋りでしたよね。

まして我が子が痩せたぐらいで分からないわけがないので、『母は知っていた』的美談にされてもー。


万引きの件も、監視カメラがあるならまず確認しろっちゅーの。

逆に事件でもないときに(警察の立ち会いもなく)画像チェック出来ちゃうのは杜撰過ぎ。いたずらした中学生の処分はどうなるんですか!


と、いろいろ気になりすぎるのに妹の失踪についての新情報は入らず。

姪っ子と少し仲良くなり、警察と少し馴れ合い、そうだ目玉焼きが作れる様になったね☆


「HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ」1 ☆☆☆

バウンティハンター!かっちょい~♫


でも日本ではそれで暮らして行ける程、賞金首なんかいないでしょー、と思ったら。逮捕協力でも金一封で出たりするんだ?

おまけに妹(山口紗弥加)が失踪。

情報を知るらしき男が『たまたま』指名手配犯で懸賞がかかっているとはなんて偶然w 妹探しのついでに懸賞金もゲットだぜ!楽しいじゃないですか!


初回では、4人で分けたとはいえ100万円を獲得。こうやって毎回こつこつ稼ぎつつ、だんだんと妹が巻き込まれた事件だかなんだかの真相に迫っていくわけなんでしょうか?


ヒロイン(米倉涼子)は、人の顔を決して忘れない。確かにそれは聞き込みにお役立ち。そして切にあやかりたいです。

その後輩CA(桐谷美玲)はソフト色仕掛け担当?CAならではの人脈や出張捜査も期待出来そう。

主婦(堀内敬子)は地元の噂をキャッチ。

DV夫から逃げている戸田恵子は、逃げ隠れする人間の心理を知っている……w ついでに、失踪した母を待つ小5の姪も学校ネットワークで役にたつのかも。


5人揃って5レンジャー!キャラも立ってるし分業ならではの見せ場にも期待出来そうです。(なんか「ショムニ」を思い出したw)


警察(谷原章介、小泉孝太郎)とはどう折り合っていくんでしょう。

素人が邪魔にされるのは当然として、どの程度、何をすれば『捜査協力』になるかがあいまいですよね。実際初めの情報は役に立ったの?それとも、もう知ってたからの門前払い?
今回も、刑事が犯人を逮捕したので報奨金は逃したのかと思ってしまいましたよ。でももらえたし。

そんな細かい事を気にする人は見ない方がいいことになるんでしょうかw
 

もっと細かいこと言うと、地図を指した戸田恵子の指がピッカピカにお手入れされていました。無色とはいえジェルネイル。転々とねぐらを変えて逃亡中の人が。まあいいですけど。気軽に観ますw

「曲げられない女」最終回☆☆☆

大団円!

胎児に向かって
「そんな子は必要ありません!」
と言い出したときにはドン引きでしたけど、ちゃんとそこは反省したし子供の方も聞き分けよく(?)陣痛が治まってちゃんと試験も受けられて……、でも合格じゃなかったところは一筋縄では行きませんでしたけど。

あちらもこちらも収まるところにきちんと収まる良い最終回でした。

赤ちゃんがもう可愛くて可愛くてー♪

もとい、中島先生のボケも、団らんの和に毎度入りづらい正登も、とにかく積み重ねてきたキャラが本当にきちんと活躍していたドラマでしたよね。

10年唐突に跳んだのも、まあ許せたわ。日記を盗み読んでた娘は、お母さんと違って要領よく育っていて父親の血を感じさせました(笑)サキも弁護士にもなれていて良かった良かった。その昔
「私の様に幸せになって」
と勝ち誇って去っていったセレブ婚の女は離婚の危機。ざまーみろではありますが、弁護士のサキとつきあえばそのうち、男次第の生き方から自立して行くんでしょう。

「コレが、コレなもんで!」
そっかー、璃子と藍田が最終的にはくっついたのねー(本物の妊婦女優を妊婦としてキャスティングするという点で、歴史に残ったドラマなのでは。よくぞ途中入院も激やせも激太りもせずやり遂げました!)10年経ったにしてはツルツルな「お姉ちゃん」2人に笑いつつ、この2人ならアリだと思ったり。

「シャッターが開く」時のサキの叫び声だけは最後まで不愉快で辛かったのですが、絞り出してこその本音だろうしなー。うちのリモコンの音量ボタンが効かない方が悪いのでしょう、うん。


あ、弁護士目指したバカ息子、10年後にはどうしてたっけ?

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「曲げられない女」8,9☆☆☆

あった蓮美の天職!!なんと介護士とは!!

穏やかな藍田氏はこの間から来ればみんなに料理を作っていて、サキの詳細レポートでも”料理人”という結論が出て来るのもなるほど納得。しかし理詰めのレポートでも出なかった蓮美の適正が、息を吐く様にウソをつくことにあったとは~。もうそりゃあびっくり。もちろんそれだけじゃ駄目で笑顔も優しさもセットなんですけどね。

そうそうマンションのバカ息子!あれがサキの父が命を賭けて救った赤ちゃんだったとはー!!(その御恩を本人に繰り返し語って聞かせていないの!?そりゃバカに育ちもするだろーと大呆れ)
サキの自分語りは長過ぎる気もしましたが、2人がこうして出会うタイミングとしては、妊娠して友達をなくしてしまった今だからこそ!の言葉を彼に届けられてこれ以上はないベストの時だったんだから良いでしょう。

正登も、最初はイケメンで弁護士で、どーしてサキみたいな変人の彼女で続いたのかなと謎だったわけですが、どんどん嫌で駄目で情けない奴に成り下がり……そうかー、元は似合いの2人だったのかと妙に納得。そして下がるだけ評価が下がると逆に、良いところが見えてきたりして。
俺はずるい、優しくするしか能がないという卑下に
「私の宝物だった元彼を悪く言うな」
とサキが言うに至っては……ちょっとロマンチックですらある。ここまで株を下げての元鞘も、やっぱりアリなんだろうかとドキドキしてきましたよ!

最終回前の現在、淡々と父親代わりをつとめる藍田があまりに結婚向きなだけに、ドラマ的には逆転の期待が??
2次に進んだ司法試験、果たしてちゃんと受けられるのか??

……それにしてもサキ、何度病院に運び込まれているんですか。医療費がかさむんだから養生しようよー(笑) 

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「曲げられない女」7 ☆☆

ああ、正登やっぱり嫌な奴だったー(><)
分かってたけど、妊娠を聞いてとんで来て3度目のプロポーズをしてくれたときにはちょっと変わったのかと期待したのに。
「お前の夢なんてたいしたことナイダロ!」
と言わなくていい本心をやっぱりペロッと言ってしまうのよねー。9年いったいサキは正登のどこが好きで、正登もサキの何が好きだったの??おまけに秘書はどうするつもり、秘書は。

でも、サキが堕胎するつもりで署名が藍田で、ショックを受ける正登はさすがに可哀想。自分の子が知らない間に始末されようとしていたなんて(自分がそれっぽっちの存在と判断されたと思うんだろうし)

勝手に正登に知らせた璃子は、正しかったのかお節介なのか。

もちろん、彼女の中では完全に正しいことをしたつもりだろうから怒られるわけが分からないだろうなあ。自分のことだって、誰かが代わりに旦那に知らせて、連れてきて欲しいと思っているのに誰もそんな”親切”はしてくれないし。藍田は藍田で、他の男の子供を産もうとしているサキを見ているのも、璃子との喧嘩を見ているのも辛いと出て行くし。
出来たばっかりの友達が去っていく~。

ただ、それをきっかけに璃子は腹をくくって、長部の家に頭を下げた……!!この璃子の変化が、物語をまたどう動かしていくのか?
(それにしても、彼女はリアルに妊婦さんなのよね?「あえて言わなかったけどお腹出てきた」程度のファッショナブルな着こなし、ずっと驚きの目で見ておりました。ツレに至っては気がついてなかった!!)

認知しない男の会社で、暴れちゃったサキにはドン引き。相手が誰かもバレて男の立場も悪くなることを、恋人だった女性は望んだんでしょうか? 女性が望む認知や養育費要求の時にも立場が悪くなるに違いないわ。

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「曲げられない女」6☆☆☆

え、司法書士に目標を変えるのか??
と、思わせておいて。その資料をあげちゃったりするサキ。どうするんだろう。本格化する璃子の離婚問題は、なんと正登が夫側の弁護士で現れるし(裏切り者!)警察官僚藍田は、自分の立場を利用して優位に立つことに倦んでいるし。サキが目指している「正しい」立場にいる人が、必ずしも好きなことだけしているわけではない様子が描かれていて微妙な感じです。
そしてついに、事件が。

トップの藍田が何も知らずにいるうちに、ストーカー殺人が起きてしまっていて。昔を語ったり泣き出したり、サキとはまた違った形でシャッターを開けた藍田にサキは、
「自分を卑下したり、恥ずかしいと思うことはもう必要ありません」と力強く励ましの言葉をかけるのでした!

この「必要ありません」て、当初は会社や理解のない親へと関わりを断つ形で使われていただけに、こうして友のために使うことが来るとは感慨深いものがありますねー。璃子への「私の友達を悪く言わないでくれないかなあ!」と同じなんですけどね。
友達でいましょう宣告、決して友達が恋人の下なわけではなくて、自分を否定しないただ1人の人は大事な友達でいてほしいから、だったからというのも深いです。
そして、きちんと遺族にゴメンナサイを言う代わりに、責任をとって辞職することになった藍田。……エー!それでなんの仕事するの??璃子みたいにコンビニってわけにもいかないでしょう~!!貯金がたんまりあるかなあ。

さて、サキが司法試験に受からない理由は本人もさっぱり分からないそうなのですが、果たして本当に璃子が言う様に『顔のせい』なのか??正登にすすめられた司法書士になるのか??
3人で探偵事務所でも始めてしまいそうで怖いです(^^;;;)

最後の妊娠は……エー???? 

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「曲げられない女」5 ☆☆☆

お友達ができるまで。三十路も越えて今さら(笑)


これで正登という恋人(元)の存在もなかったら本当に危ない人になってしまうわけですが、なるほどと思ったのは<恋人>になるには告白されたり、キスその他段階を踏むおつきあいがあったり、確認する手段が確かにあるんですよね。でも<友達>は、一緒にトイレ行かなくちゃとかランチしなくちゃ毎晩電話しなくちゃとか、決められた<友達>コースがあるわけじゃなくそれぞれです。
「私の友達になって下さい」
なんてわざわざ頼むのも小学生のうちだけ。大人になると、ただの知り合いなのか<友達>なのかは、確かに微妙になってきますね。

そんなわけで、先週は自ら「友達なんていない」と璃子や藍田を認定外に置いていたサキでしたが終盤で「友」かも、と思い始め。さて、璃子の家のゴタゴタに口を出すのか出さないのか、だって自分は友達なのか関係ない人なのか、悩んだ末に爆発するサキなのでした(笑)

それにしても、璃子の子供がクソガキだったー!

食べ物の好き嫌いもそうだけど、礼や挨拶を言えないだなんて「大きいママ」の躾けもろくなもんじゃない。それでも熱を出したら「ママ」って呼ぶの?逃げたら怒るぐらいには愛着あるの?すっごく不思議な親子関係で、この先離婚してひきとったとしてどうにかなる気がしないのですが(^^;;;;)
1人で生きていく覚悟を決めた璃子になら、懐く!という約束になっていそうでどうなるやらです。
 

藍田も本気でサキに惚れたんですって。でも今のサキに必要なのは恋人じゃなくて<友達>なので玉砕です。逆に正登はもう、婚約指輪をはめてくれる指を手近なところで見つけてしまって……彼に必要だったのはサキじゃなくて<妻>だったのねー。
なのに皮肉なことに当のサキは、10年目の司法試験願書を失念するほどの勢いで人生の転換期。
これは本当に、もっと大切なことをたくさん見つけて、弁護士になんかならなくていいって話になるのか、それとも友の助力で念願かなって素敵な弁護士さんになれるのか?そして友を助けてあげられるの?
(マンションのバカ息子もどうにか更正させて欲しい!) 

とっても変な人達の、とっても真面目な人生の話。地味に面白いです。
10年日記が欲しくなってます。 

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