ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

要潤

「掟上今日子の備忘録」~最終回 ☆☆☆☆

ヤクスケの部屋を躊躇なく破壊する今日子さん。パネエw

段々にヤクスケへの信頼が育ち、毎朝今日子さんがヤクスケを探すようにまでなってきたとある日。元恋人、を名乗る男(要潤)が凝った仕掛けで今日子さんを拉致。視聴者が薄々感じていた「今日子さんを軟禁するのは簡単……」という疑惑を形にして見せてくれちゃいましたよ。合成くさい結婚写真を並べw 朝食を食べさせ、夜は睡眠薬を飲ませて腕に書いた文字をゴシゴシ……って、それだけ?本当にそれだけでしたか? そして記憶が消えるようになってから結婚したなんて説明、絶対嘘くさいですよね。だったら名前や記憶に関するビデオは
「私は◯◯、この人が夫の…」
と二人そろった形で映すでしょJK(=識でえて!)そして「明日届く」「明日買う」発言でいや増す違和感。笑顔で流しながら、どんどんと自称夫への不信感を増していったのね……!(そこを見ながらの息子と私「シリーズ物の最終巻を抜きに渡して楽しめとか!」「拷問か!」と意見一致w でも読書好きでない我が夫なら平気でやりそうですorz) 
一方のストーカー扱いヤクスケは「今日を大切に」「幸せに」と言い残してハートをがっちりキャッチ! かなり気になる「のたくり祭り」、ニセイルカの花をでっちあげ、ヤクスケの職場を目指して逃げる今日子さん!
飲んだふり寝たふりで二日間寝てなかったとかかなり無茶ですが、泊まり込み全巻制覇の時にもかなり頑張ってましたからw 気合十分ならかなり徹夜できる派ということで。そしてもちろん運のないヤクスケは欠勤、携帯とるの遅いし、部屋壊される通常運転なのですが……珍しく運のいいことにちゃんと会え、「備忘録」プリントアウトもちゃんと読んでもらえて束の間の幸せが訪れるのでした……。

思いが通じあった、あの瞬間を胸に抱いて生きていくのかヤクスケ、それでいいのか(^^;;;)
そして翌日、もちろん何も覚えていない今日子さん。でも毎日口説いていくんですね……ドンマイ。  

そうそう大阪の金持ち老人は今日子さんの祖父でなく。成る程な人物がお孫さんでしたw そうか護身術かw 天井に謎の文字を記した人は謎のまま、今日子さんの前身も謎のままでしたが、そこは「人生に必要なちょっとの謎」と華麗にスルーされ(映画化が発表されることもなく)サンドグラスの日常は続いていくのでした。
原作は新刊もでてまだまだ続いていくそうで、パート2あったりしないかな。もやは黒髪ガッキーに違和感が湧くほどボブは白髪でお似合いの今日子さん、厄介くんも可愛くて毎週楽しかったです、パート2もあったらいいな。
さーて息子から全巻借りて読みます(^^)


「サイレーン」2~4 ☆☆

この世界の警察に、鑑識はいないのか無能か。
髪の毛だの皮膚片だの、あれだけ格闘してたら残るでしょうにね。それがカラだとはわからないまでも、すべての事件に関係する『誰か』がいるとわからないのか、機捜ごときには情報こないのかw 

それでもカラを怪しむ里見(松坂桃李)
カラつながりで整形外科医(要潤)を疑い、会員制売春クラブで勝手に潜入捜査w 金持ちっぽい身なりにしようと、チビデカ先輩からいい時計を借りるのですが、なんとそのお高い時計には盗聴器が!(って、ムーブメント台無しじゃないんですか?なんて捨て身な嫌がらせ)
 ダブルでオーダーしちゃった里見くん……二人は無理でも、一人とは……したの?マジで?

と、売春組織の密偵で笑わせw 少女売春にまたもや殺人、ますます怪しくなって参りました。生き残った犠牲者が危ないぞ!

そもそもカラが男かと匂わせるセリフもありw
そっかー、だから出たDNAが男で、容疑者が女って線が出なかったんだねーってのはさておき。
若さも美しさも整形の賜物=本当は結構な年齢で、どんな顔だったやらってことですよねー! 演じる菜々緒のおばあさまがこれ見て泣いちゃったそうで、ご自慢の美貌の孫娘を不憫に想うお気持ちお察しします(^^;;;) でも役者としてはやり甲斐ありそうです。他にできそうな人いませんよね。 
どの事件も視聴者には犯人が丸わかりでカラですから。見続ける興味はもうカラの正体しかないぐらい。松坂桃李よりすっかりカラ主役です。

ターゲットにされているとも知らず、カラとの親密さを増す猪熊。正義感溢れる猪熊を真似て、共犯だった整形外科医を罰してみるものの……面白くもなんともないとやはり正義には馴染めないカラ。でしょうねえ。
かかりつけ医を殺し、カルテを燃やしちゃって、この先のメンテナンスはどうするつもりなんでしょうw 遺体はどこに担いでいったのやら。一緒にいろんなことしていたようで、それは明るみに出るのか?
とりあえずは寄生先のおじさんが殺されそうです。さてまた、現場にはカラの香水の香りがするのでしょうかw 
あんな目立つ女が出入りしてたら近所で噂になってそうですが、さて。

「闇の伴走者」2 ☆☆☆

派手なミスリードw


探偵捜査は着々と進んでいきますが、同時に贋作作者に接触する怪しい男の要求もエスカレートし……もう隠すつもりもなく、あいつやん!

次の被害者(黒髪の美女、もちろん2階住まいw)も監禁場所も準備して、さあ殺せと促されたら作者、ふらふらと誘いにのるのかーい、そこがすでに一線を越えてしまった人なのかも。


そうこうする間に嘘もばれ、容疑濃いアシスタントの住所も分かって尋ねると……もう死んでいる?!

だからこそミスリードの着地点にこの人が選ばれたわけですね。では、真犯人は誰?


もう「彼の嘘」は醍醐や探偵さんにばれている以上怪しまれるでしょう……そんな中、あと3回を使ってなにをどうするのか。今広がっている以上のことがなにか起きるのか?

とりあえずは、原稿を古いアシさんに見せて『誰に似ているのか』をまず聞くべきだったよねw

wowow「闇の伴走者」1 ☆☆☆☆

うおー、面白い(><)

大物漫画家の死後みつかった、未発表原稿。そこにはリアル過ぎる殺人が描かれていた。実在した連続失踪事件との関連は?果たして作者が犯人か、それとも?


調査依頼を持ち込まれた探偵社の松島奈緒が、漫画について何も知らないもんだから変人編集者の醍醐(古田新太)に協力を依頼。でも用語をいちいち聞き返すので醍醐といっしょにこっちもイライラw(まあドラマ的に必要ですけどね、こういう説明を求める係)

その醍醐の偏屈っぷりと、また原稿に対しては打って変わって敬意を払う変貌っぷりがいいんだわ。机の上をザーッと空にしてウエットティッシュで手を拭いて。だよね、ポテチ触った手で原稿触れないよね。そして見る間に、年代や作者の推定を進めていきます。

トーンを多用するならこの時代以降、この技法は何年から(点描かけ網、練習したものですw)

いくら絵柄やスタイルを似せていても、こんな駄作をあの作者は書かない!と断言←この感触はわかる気がします。それに構成や登場人物の行動のくせって、良くも悪くもありますし。


とりあえず犯人が男だということは犯行当時画面で確定。『命の消える瞬間』を見るために殺してるくせに、自分の呼吸確保で見逃すって迂闊すぎorz 

当時のアシスタントを洗えばいいのか。でも作中に描かれている目撃者のシルエットは一体……。


漫画家スタジオスタッフの要潤が、年齢的に作中の少年になりえるかなw 自分が描かれている後半は隠して、でも前半を世に出さずにはいられないマニア魂ってか。

失踪女性の住居近く公園で、漫画との風景酷似に気付くヒロイン。ナイス!(……でも何十年も経っているので、酷似は建物だけにして、樹木は小さめに作画しておいて欲しかったなあw)


「空飛ぶ広報室」7 ☆☆☆☆

稲ピョンの彼氏、という誤解は即解けましたねw

2人でいるところを見られて焦る空井さんが激可愛いw 奪うつもりだった割には腹が座ってなさすぎで、女連れのアイツが彼氏じゃないと分かって喜び過ぎで、涙まで出ちゃってましたよ。

毎度、どんなに仕事や個々の成長を描いても結局は稲葉と空井の恋バナに戻ってくるこのドラマ。今回もさんざ泣かされたのに、ラストは爽やかに互いの好意を表明して終わりです。うんうん。


TV局の肉食ギャルがついに空井とデートしましたけど、飛行機の話ばかりでドン引きにw でも稲葉はその飛行機トークを楽しめるし、吸収して仕事に役立てることも出来るんですよ。

報道に行った同期も、稲葉の負けっぷりが見たいのに、自衛隊やヘリの機種を熱心に語られてイライラ。だけど、遭難救助現場に出くわした時には、稲葉への問い合わせが出来て正確な報道につながった。無駄なことなんてないんですね。

ニュースをみていた広報室も、「山岳救助隊」のテロップに「空自の救難団なのにー」と肩を落としますが、直後の現場レポートでの訂正&詳細な説明に、稲ピョンがやってくれたんだと沸き立ちます(特に空井がw)

誰かのことを知りたい、誰かのことを正確に伝えたいってそれは愛ですから。


鷺坂室長へのインタビュー。

他人の救護の為に、妻を淋しく死なせたと、まだ「夫としては」悔やみつつ「自衛官としては」正しいことをした、広報の仕事を通じて1人でも多くを助けられる一助になればと静かに語る様子にもう、ただただもらい泣きです。

この時、延々と待機せざるを得なかった仕組みは、今では改正されているんですものね。

知りたいからと聞いてよかったのか気を揉む稲ぴょん。取材が怖いと思う成長。今は放送出来なくても、いつかそれを活かせれば大丈夫だという上司の言葉も、深イイ話でした。

(ああ、このドラマの空自宣伝効果がまたアップ……)


そうだそうだ、「海猿」より「トッキュー!」よりスゴイ男たちのいる航空救難団の取材や、プロモーションビデオの制作も楽しくてためになって、おまけに槙さんが柚木さんにデートも申し込めて良かったです(^^)


飛行機も「飲酒運転」ってあるんですねw

いくら入れ物が普通のコップで、「お茶」だって強調しても、酒場から出動はまずいでしょうというごもっともなご意見でPVはお蔵入りに。コンテ段階で誰か気付こうよーw(TV局のスタッフに撮影させて、じゃあ損失はいくらに計上されたんでしょう)
あ、そのPVに鈴木亮平が。 


さて、ここからは空井稲葉の急接近を描くばかりなのでしょうか。そんな訳ないw

朝の「あまちゃん」でもコントレックスが流行してる様に、帝都テレビがとりあげる流行は食べるラー油、ちょっと古いです。これから来るんですよね東日本大震災が。そして

「いざという時には大切な人といられない」

人たちなんだと描かれるのでしょう。でもそれは、報道を志す稲ぴょんも同じな訳で……。中国の地震の際、自分の結婚式そっちのけで(どうせ客も来なかったし)ウェディングドレスのまま被災者に取材していた記者のようなことになったりするのかも。

あまり辛いことにならないようにお願いします(><)

「空飛ぶ広報室」6 ☆☆☆

男の友情が復活だー!


5年前の名コンビが、いまやそっけないただの同僚。嫌い合ってるわけでもなく、比嘉はサポートするのに片山だけがむきになって空回り。一体2人に何が……。

って、屋上の場面では要潤からどんなヤバい告白が空井にされるのかとハラハラしましたが(妄想w)、そこは例によってベタに定番の勘違いですよー。


幹部って、3年ごとに絶対に異動なんですね?

『広報室』のため、出世せず異動せずに自分の広報知識を伝えていこうと心に決めていた比嘉。それを、やる気のなさと受け取って勝手に失望していた片山。いや片山にしたら、だったら嫁が稼いでるから出世いらないとか言わずに、広報愛を語れよって憤りもあるかと思いますがw

事実を知ってもすぐには近づけない2人の距離を、ぐいぐい戻したのは新企画に邁進する空井!どちらか1人が協力すると言っても、ダメなんだろうなあと……3人で知恵出しあって、ビールとつまみと企画書で小さな机囲んで(空井の部屋w)ついに名案が浮かんで乾杯~!

ああ仕事っていいなあと思える名場面でしたね。


でも、それで出来るのが新アイドルのPVなんですがorz

女の子たちが入隊していろいろ体験するって設定での撮影だそうですよん。そこに時刻ぴったりにF14が5機、V字を描いて上空を飛ぶー!!カッコいー!! アイドルファンの男子は飛行機も好きだろうし、このPVも5年前の伝説の作品みたいに話題になって売れるといいですね!


と、いう間ほぼ待ちぼうけの脇役だった稲ぴょんですが。

比嘉と片山の想いを知って、避けていた後輩指導に立ち向かう決心をするのでした!

そして空井君は、ほらやっぱりこっちも誤解してたよーw 稲ぴょんに彼氏が居て、この前の会話も彼氏から牽制されたとか思ってたよーw

でも奪っちゃえばいい、「一緒にいたい人と居られる時間は限られてる」とか自分が片山に言った台詞でお返しされてますよ。そうだそうだー、そして彼氏じゃないっちゅーねん。普段鈍いくせに、要らないところでだけ過敏で困るわw


柚木さんと慎さんも全然進展なく、まだポメラニアン彼女の話が出てるし。さあ、あっちもこっちもぐいぐい行ってくださいよー。

鷺坂さんの静かな叱責も心にしみ、何度も同じ口調で繰り返される「7不思議」の「な〜ぜ〜」も 面白かったです。


「空飛ぶ広報室」3 ☆☆☆

「空井さんいい人だ」 はともかく

「嫌いにならないで~」は完全にラブだよねw


今回も安定の「いい話」でした!


空井の同期が結婚。

本来なら駆けつけるし呼ばれるべき仲なのに、電話をかけるのも躊躇している空井。てっきりお相手の彼女をとりあうようなことがあったかとありがちな邪推をしてみましたが、そこはめでたく外れました。

事故の後『戻って来い、待っている』と励ましたことを、あちらは酷いことを言ったと後悔し、空井は約束を守れなかったと後ろめたく想い……。

結局、稲葉が思いついた取材のおかげで無事旧友の慶事を祝えて良かった良かった(^^)


自衛官の恋愛事情。

あるある的にも楽しく、性格描写として面白く、おまけに愛妻のことを嬉々として語っていた鷺坂さんがもう奥さんを亡くされて15年も経つと分かって泣かされましたよ(><)反則だー

そして新郎新婦に贈る鷺坂さんのスピーチ。

いつでも笑って見送って。自衛官は何があるかわからないから……という定番に続けて

「でもそれは誰でも同じですよね?」

そうだそうだー。


自衛官なんかに嫁がせたくない、と反対していた親父さんの心にも、空井の言葉や鷺坂さんのスピーチが届きます様に。


そして打ち上げ、広報室の吞み会で泥酔してしまう稲ぴょん。

空井相手のつもりで、水野美紀に泣きつくわ抱きつくわ、それってもう公認の仲じゃん!さて、酔わずにそれを見ちゃってる空井くんはこれからどう接していくんでしょうねえw

「空飛ぶ広報室」2 ☆☆☆

今度は稲葉ガッキーの事情。

お互いが辛い過去を晒し、図らずも涙を見せ合って距離が縮まったような縮まらない様な…w

『頭なでなで』を鷺坂に知られていると知った空井が、ぴょんと飛び上がって中腰のままの足腰の強さに笑いました。膝が悪いとはとてもw
各自衛隊&報道を表す標語(?)もエスプリが利いて面白かったですね。 


というわけで物語はTV業界寄り。


ヘリ墜落、すわ特ダネ!なんで我が社のカメラは居ないの?

…と燃える稲ピョンでしたが、実は模擬記者会見でしたよーん。

この事件で、顔見知りの良くしてくれた人たち相手ですら追求に手心は加えない、彼女の熱い報道魂が垣間見えるわけですが、まあ、ガツガツのイヤな奴だよねw

それを見送る空井二尉といえば

「夜にお時間ありますか」

「お近づきになりたい」

と、どう聞いてもデートの誘いでしょうな発言をかましておいてから

「広報室の懇親会で♪」

だからそれ、順番が逆w そういう気の効かない、よく言えば下心もない男でございます。


以上、2話から見た人にも一連の事件で自然にキャラ紹介OK。この辺り上手いですよねー。


そしてそもそものきっかけ、制服萌え企画<不運のパイロット密着取材>は棚上げのまま、人気店のナポリタンを取材に行っては、食べもしない話も聞かない、やっつけ仕事で戻って来て怒られる稲ピョンなのですが。

その店で食べてご主人と話して来た空井くん(さすがにその時は私服で?)との会話から、甘いナポリタンに理由があることに気付くのです。
再取材、よーく考えると時間を取られる店側には大迷惑な気もしますが当初の面白くない、何も分かってないままのナレーションで流されるよりは断然いいですよね。滑走路の「ラストチャンス」とこの後がつながって、ここもナイス! 


子ども向けに甘いナポリタンに大人はタバスコをかけてちょうどいい味。親子で一緒に食べられる店。

「何も知ろうとしていなかった」

と泣き崩れる稲ぴょんをそのままに、食べきれそうにない大盛りサービスの皿を手伝って食べてやる空井くん。これも、2人の距離がぐっと縮まる瞬間でした。


なのに「泣いてません!」だからw

素直に礼を言ってたときは「可愛いと思ったのに……」と、今回も甘〜く甘く終わりましたよ!そんな2人がやりあう向こう側で、TV局の同期が稲葉を誘うのを諦めて去っていったり。そうそう、君はお呼びじゃないのよ。


過当取材で報道を外された稲葉。

示談になった話に、相手でなく取材側にも「イヤな事を聞かなきゃいけないなんて」可哀想だと言う空井。それって、パイロットを「人殺しの訓練をしてる」と失言するのと同様にずれたこといってる気がするのですがどうでしょう。

異業種の2人、特に稲ぴょんがあれですからこれからも言い合ったりすれちがったりするんでしょうけど、恋を自覚する頃がまた楽しみです。


「飛行機は、バック出来ないんですよ(^^)」

空井くん、可愛いなあ。でも綾野剛ってつくづく雰囲気がイケメンなのであって、彫刻の様なハンサムじゃないなあと思い続ける1時間であります。好きですよ、好きなんですけども、目の下にしわが(><)←トラウマで不眠気味な役だしねw




「空飛ぶ広報室」1 ☆☆☆

帽子にあごひも付きはダサイよねー、外すと爆風で飛ばされちゃうのは分かるのですが……。”制服萌え”を打ち出しておきながら、魅せ方が惜しいw 

しかし主人公は男・木村多江と言われる(嘘)日本一薄幸顔の綾野剛。不幸萌え&傷跡萌えの合わせ技で、どーん!

ヒロインはガッキーで問題ない上に、「自衛隊あるある」と「TV局あるある」で二度美味しいと来ています。むしろあざといw


てなわけで、何か大失態で報道部から外され、食べ物レポートや制服男子の担当が不本意なヒロイン稲葉(新垣結衣)

航空自衛隊の取材では「空軍」と言ったり(ありえない~)、戦闘機を「人殺しの機械」呼ばわりで広報の空井二尉(綾野剛)を激怒させてしまいます。実は元パイロットだった空井は、憧れの頂点ブルーインパルス隊に配属されたのに交通事故でパイロット資格を剥奪されていたのでした。

……と、設定と空井は重苦しいのですが、メインはその苦悩ではないのでとんとんと進みます。
広報室の楽しい仲間、要潤ムロツヨシ柴田恭兵が安定して楽しい! 


人気ドラマにヘリ登場。

その設定ひとつで、自衛隊とTV両者の利害や体質の違いを見せ、また

「『航空自衛隊だ!』って台詞に入れて下さいよー」

とあの手この手で絡める広報室長サギ坂(柴田恭兵)が強烈に印象づきました。空自内部ですら「百里はオッケー出てる」とか「トップはやる気」と現場と上層部双方に嘘ついて丸め込む”詐欺師”ぶりw それをぽかーんと見てる空井が、そういう手管とは無縁の男なのがよく分かるのもナイスです。


そしてまた、ドラマ撮影のせいでパイロットだった頃の古巣に空井が行くことになるという展開も自然&残酷でうまいというか、これまたあざとい(><)


昔の仲間や、乗れない飛行機を見る空井の哀しい瞳。走る脚のクローズアップ。

彼の過去を知り、泣かせを狙って密着する稲葉はもう最低で、撮らないであげてってTVのこっちでやきもきさせられます。でも

「僕もパイロットになりたい」
という子どもの言葉に涙ぐみ、立ち去って号泣してしまう場面ではさすがにカメラを止めて。踏み込んではいけない場所もあると、やっと学んだ稲葉は、もしかして空井に気持ちが……??
(原作は未読ですが、崩れ落ちた空井に近寄って頭を撫でる稲葉が原作通りなのなら、さすが「図書館戦争」「植物図鑑」の人です。甘〜い!) 


笑いあり、涙あり、笑いあり。最後はラブい勘違いもあって、1話でお腹いっぱい。これスペシャルドラマだったのかもってぐらい楽しみました。

「稲葉さんの為に生きてみようかと思います!」

確かに言い方が悪すぎるw 

『我慢しすぎる男』空井と、『我慢できない女』稲葉。
空井が言えずにしまい込む言葉を稲葉がガンガンと引き出して楽にしてくれるナイスカップルって具合に上手くいくのでしょうか?この2人は、延々すれ違い勘違いが楽しいんじゃないのかなあ。

それと広報室に水野美紀。暴力姐さんになってましたけどw格闘技を活かしたナイス配役なのかもw 


「息もできない夏」3 ☆☆☆

熱がある時の、すりおろした林檎。私も好きだったよ……。

お母さんとの優しい思い出だったのに、保険がなくて医者にいけない代わりだったかと嫌な記憶に変わってしまう。なんて悲しいことなんでしょう(><)挙げ句、林檎が嫌、得意のアップルパイも作れなくなってしまう主人公。


逃げたお母さんは戻ってこないし、妹(小柴風花)は

「私は除け者なのね!」

と逆恨みで家出だし(これは、いい機会だから無戸籍の話をしてやるべきだったよね)、水面下では不倫を疑われて狙われているし←それどころじゃないっつーの!

「おばあちゃん(浅田美代子)」は亡き実父方、ケーキ屋をうろうろする「祖父(北大路欣也)」は母方(駆け落ちしたせいで疎遠)だったのね。遅ればせながら関係がやっと分かってきました。身内が全然親身じゃないから、樹山さんに頼るしかないんじゃない。   玲ちゃん可哀想。 


と、数々の苦労がいったん落ち着いたところでなんと……DV夫登場!!

逃げてー超逃げてー!!


散らばった母子手帳に、あ、名前が……と心配したけど、それどころか。一目見た玲の顔がもう、母親を思わせてしまった模様。確かに現実でなら母子似ているだろうし、現在のやつれた母より玲の方が”駆け落ちした頃の”母に似ているのでしょう。

ここからどうなるのか、サスペンスですねー


ネットでの蒼くんとのやりとりは必要ない感じ。


「息もできない夏」2 ☆☆☆☆

嵐の前の静けさが破られる。


一時は思い詰め、家でも暴れたけど。意外に職場の人たちは理解があって仕事も辞めずに済んだし、母親もやっと戸籍作りに前向きになってくれた。ネットでも応援してくれる人がいる。

明日の2時に区役所で相談。

それでなにもかも上手くいく……とホッとする主人公には悪いけど、まだ2話で片付く訳がないのが連続ドラマなのよー(><)


この広い世界で、区役所へ向かう母の乗ったバスと、DV父だろう要潤の歩く道がなんでまた交錯してしまうんでしょう。メール打ってた母が顔を上げなければ。要潤に気付いても凝視しなければ。

この場面では思わず息が詰まりました。

その後一人逃げたのか、連れ去られたのか分かりませんが、せめて携帯を持っていっていたら。

いろいろなifが重なって泣きそうです。


しかも、江口洋介にあげた…もとい買わせたwケーキは、要らない浮気疑惑をよんでいますよ。それどころじゃないのに!


「早海さんと呼ばれる日」1 ☆☆☆

新婚さんが夫実家と同居。


まずはプロポーズや姓が変わってうふふ♪な甘い気持ちでニヤニヤさせてもらいました。幸せっていいよねえ。


そんな新婚時代に、俺の実家には関わらなくていい、と言ってくれる旦那だなんて。面倒がなくてラッキー☆と思う嫁が今どきは多いかと思うのに、松下奈緒演じる奥さんは夫と何でも分かち合いたい、それが家族でしょ?という人なんだなー。なんと奇特な。

でも確かに旦那いのっち、妻に隠し事が多すぎます。

実家を見せたくないからリフォーム中と嘘。弟の無職は内緒。母の失踪も内緒。残業も嘘。まあ借金とか隠し子が出てくるような人じゃなさそうだからまだましですけど。


「夫の実家とは、つかず、つかず、つかず、離れず」

と助言する実母(かとうかず子) そっちはそっちで、何があったのw


でもまあ、お姑さんは結婚式後から失踪中なわけで。嫁姑対決は抜きでの実家入り。男子寮のまかないに近いのかも?? 詳しくは2話からですが、騒ぎの内容は想像がつくので楽しみってほどでもないですねー。『お嫁さんにしたいno1』松下奈緒の新妻っぷりを楽しめる人がみればいいドラマかと。


じゃすみん的には、もっと新婚夫婦のいちゃいちゃが見たかったですw
子どもの頃の外国暮らしを語る奥さんには親近感。本人はそれが水戸でもドイツでも多分同じなんだけど、そう聞こえないんだろうなー。私もあんな反応されてるんだろうかと思いつつ。違うもんは違うんだから仕方ないよね。
はりねずみの童話は初耳。うさぎ死んじゃうとかw


「BS日テレ ブランドストーリー~悠久への誘い~」

案内人&ナレーションの要潤に惹かれて見始めてレギュラー視聴に。
靴や鞄、食器や家具からチョコレート塩大福まで、和洋も問わない幅広さが面白くて癖になります。
 

ゴディバ(チョコ)やヘンケル(刃物)コーチ(鞄)といった身近なもの、家にあるものは成り立ちを知ってますます愛着がわき、見てるだけーだったり、聞いたこともなかったブランドでもそのこだわりと品質の良さを懇切丁寧に解説されちゃあ興味がわくというものです。
今週放送だったゴンミーニモカシンのトッズも、買おうと思った事ナッシングでしたが次に直営店の前通ったらきっと覗きますね(番組で紹介されたジムや託児所完備の職環境は、本店の職人さんの為で日本の売り子さんには関係ないでしょうけどねー。ゴムゴムの靴底に触りたいw)


でもやっぱり知ってるもの持っているものがほめられる回がより面白いかなw 
ルクルーゼ(鍋)と田崎真珠を見てないんです。再放送しないかなー。


そしてそして、次週はロイヤルコペンハーゲン!
楽しみです(^^)

公式ホームページはこちら

「LADY」2,3☆

2話でチームワークの大切さを、3話でそのチームから要潤にスポットを当てて過去を描いて、とセオリー通りに進行中です。

でも相変わらず、美味しいところ取りのヒロインがむかつく……。事件現場を結んだら図形になるぐらい、他の人にまかせておこうよ。
そして事件が嫌すぎる。
どれも連続殺人犯であるからして、ダッフルコート殺人も抜血殺人も、活躍(?)時期が重なるじゃないですか。どんだけ猟奇殺人犯の巣なんだ東京。
それでもプロファイルに納得が行くならまだしもですが、香月が犯人の動機をひらめくのは、毎度ただの妄想乙にしか見えません。<復活の儀式><魔法陣>も、いくら恋人を亡くしたとはいえ、普通のサラリーマンが即思いつくものでもなくない?(恋人本人の爪を埋めるなら「種」も分かるけど、他人の爪から生えてくるのは別人では。
そもそも、お茶の間の娯楽として毎回猟奇殺人というのが、辛いわー(犯罪史や、プロファイリングについて読むのはむしろ好きなのですが)

もう観たくないけど、家族が好むのでつい視聴。北川景子は頑張ってると思いますが。ううう。

 

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「うぬぼれ刑事」最終回 ☆☆☆☆

♪うぬぼれ~うぬぼれ~♪
え、歌詞があったんだ、あの歌!!
あと、うぬぼれ5の「ウェイウェイ~」って、"wait,wait"だよね?

ちょろちょろと伏線があった気もする銀行襲撃事件に、やっぱり関わってましたよ里恵さんが!そして弟が!ついに男にも惚れちゃううぬぼれでしたが、あんなにキレイじゃそりゃ文句ないです。モノホン歌舞伎役者を、大衆演劇の女形に配してしまうこの贅沢なキャスティング!(歌舞伎座で生で見ましたから~七之助、キレイだった~)

で、冴木の妻がうぬぼれの元カノという「偶然」が、ちっとも偶然じゃなかったよと明かされてなるほど納得でしたよー。情報収集のはずだったのねー。かみさんが神(笑)そして、弟から明かされる里恵の気持ちに一喜一憂する取調室の2人(笑)

「あんたなの?」
と逆の方ばかり訊かれてましたけど、確かに本人はあんなリアクションになっちゃいますよね 「絶対好きにならないから大丈夫」=大丈夫、のあまりの哀れさに笑い泣きでした。
そして逮捕先からの花嫁強奪!いやそれ犯罪だし!
刑事立ち会いでの不思議な結婚式は、今までの全てのプロポーズが伏線になる、大納得の逮捕式でありました~。

それ以降の後日談はほんと蛇足。他の女にメロメロのうぬぼれとか、いやだ~!(でも、そいつが実はまた犯人だったりします??)3,4億円をあの田舎に埋めたのもいったい誰?どのタイミングで??……まあいいや。

とにかく楽しいワンクールでした!最後まで演じきった長瀬君と、天才クドカンに乾杯!

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