ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

藤原紀香

「ある日、アヒルバス」1 ☆☆

安心ドラマw

職をなくした40才の藤原紀香が恋もなくし、なぜか参加したバス旅行で人情に触れてバスガイドとして再スタートだー!うわー!

自殺するJKに、不幸自慢で説得するんです『私なんかアレもないコレもない!』未来への希望を更になくして川へ飛び込む背中を押しかねませんでしたけど、ここはお約束でJKも感激して心を開いてくれるから!見てる方も受け入れなきゃなのよ!うわー!
CM見ての想像から一歩も出ていませんよ。 

もう次回からは、解説を間違えたり乗るバスを間違えたり、揺れたせいで客の膝に座っちゃう等々とお茶目な失敗を繰り広げる新人藤原紀香しか想像できません(><) さぞガイドの制服が似合うことでしょう。


……しかし恋人はいたのよね。もう7年つきあってたのならこれを機に結婚話が出るのは当然で、むしろ「君も子供が欲しいだろ?」などと言うなら遅すぎるぐらいでしょうに。そこで怒って別れてしまうのは、ガチ視聴者にアラフォー女子を狙っているからなのでしょうか。一人で頑張る、お茶目できれいな紀香さまのファンってそんなにいるのでしょうか。
脇を固める先輩に、キムラ緑子とトリンドルw そんなところも安定で、なんとなく見て観光もできちゃうならいいのかなー。様子見です。

「ボーダーライン」1 ☆☆☆

新米訳あり消防士、目覚めて頑張る!


実はロケ地が近所なんですよーw

撮影中から小池徹平が歩いてたとか、家から撮影風景が見えるよとかいろいろ聞こえてきた上に、消防署に書類届ける用事があって、映ったという若い消防士さんとか階段や事務室をガン見して来ましたってw 話の流れでポスターもらって来たりw 
やーっと1話が放映になって、地元の視聴率はやはり高いです

そして方言に文句が多いですねえ…嫁いで大阪に来た私には分からないけどw 救急車を呼ぶマナーの悪さも、不愉快みたい。どこが舞台でもありえる演出なのに皆の反応が面白w この辺、20年住んでてもしょせん余所者なんですかねえ。

そうそう、防火管理者講習で放水訓練も受けたところなので、ホースのほどき方や水栓の扱いにも興味津々です。 


そんなわけで、新人消防士川端明に小池徹平。

9時5時勤務を希望したのに火事や救急現場に出されて文句たらたら。

じゃあなんで消防士に…って、稼ぐために公務員になったんだからと500円の寄付も断る男w 挨拶も愛想も言えず、大阪人の基本お笑いも拒否とノリの悪~い25才で、偉いさんと旧知だったりフラッシュバックする過去があったりと訳ありげです。

それでもいざ心肺停止となれば必死で救命するわけで悪い奴じゃなさそうですよね…。

やはり訳ありげな筧利夫やバツイチ紀香に囲まれて、成長していくのでしょう。

「もうお前はこっち側の人間」
と明をシメる上司。タイトルのボーダーラインとは助ける側と助けられる側ですか?

 
1話のラストで既に先輩が1人、刺されて放火されて死にそう(><)助かってー(><) 

「花瀬ちなつの殺人スクープ」 ☆☆

若き日の藤原紀香が可愛いわー。お肌つるつる!


まだまだ新米、料理やファッションばかり担当のカメラマンちなつ(藤原紀香)だけれど、いつかはスクープも狙ってる!

倉橋(西村雅彦)は同じ編集部で、同行した取材先で殺人事件に遭遇。調べるうちに、ちなつの父の転落死の謎に迫り……。

阪神大震災絡みのゼネコンスクープが時代を感じさせる2000年制作です。


桜満開の下での真犯人激白はさすが2時間ドラマ。

真相を知り、半泣きのちなつを叱咤激励。犯人が連行される姿を撮影させる倉橋。

その後2人揃って辞表を出すのですが、その連行写真でちなつは金一封!

何故か倉橋の辞表だけ受け取られちゃって「勘弁してくださいよー」と泣きが入る弄られキャラもご愛嬌です。


ラスト、2人の間にラブが??と思わせておいて、実はプロポーズは妹の方に。ちなつは仕事に生きるのだぞ☆なエンドでありましたw

「アリスの棘」1 ☆☆

上野樹理が復讐に燃える新人医師。


養女になって名前も変えて父が術中に不審死した病院にもぐりこみ、次々と当時の担当医に迫り……。1話で早速二名も殺しかけ、脅迫する手口はなかなか鮮やかです。仕事が速いね!

しかしカルテ書き換えたハンプティー親爺(六平)は屋上から吊るして脅し、執刀医伊達(藤原紀香)には麻酔をかけて←手術室を何時間も占領して!脅して入れ墨。

こーんな派手派手な仕掛けに、目撃者も乱入者もいないもんですかねえ。それを言っちゃあおしまいなドラマですかねえ。

結果も、女医の依願退職は会議で面目丸つぶれ+脅しですから効果倍増ですが、ハゲさんの方は反抗もせず奴隷になるものですかねえ。

さすがに殺したらドン引きなので、2人とも死んでいないのは良かったですが、私が六平さんならこれから狙われそうな偉いヒトにご注進にいってもみ消してもらいますよ!
 

2話で更に上の指導医(田中直樹)をターゲットにする様子、順調で結構。でも最終回までに何人脅して、結局どうなるんでしょう。父の死だけでなく、不正の濡れ衣もあったようでそれを晴らせるのでしょうか。昔の彼女を知るオダギリジョーは、どんな立場なのか。そうそう、上野樹理の子ども時代の子が可愛くて、パパと仲が良くて、父の不慮の死への遺恨を盛り上げています!
栗山千明は空気だったなー

さてはて。

不思議の国のアリスになぞらえる画面はキャッチーですが、あざといです。


「船の上の診療所」1 ☆

「ほら、ドクターコトーみたいな」

って、自分から言っちゃうのかw


船医さんといえば遠洋漁業や豪華客船と、大きな船に医者が1人居るイメージでしたけど。このドラマでは小さな医療船に医者も看護師も男女ペアのチーム医療で、孤島から孤島へと移動して治療していく様です。

更に言うと、その行く先々で主人公が恋してふられるんでしょうかw


過疎地での就職や結婚問題を織り交ぜて、普通の主人公でも充分ドラマになったでしょうに。何故か主人公の医師(松田翔太)がド変人です。

結構イケメン、医者の腕も悪くない。なのに色ボケ(><)

ここって笑うところなんでしょうか。新任二日目にもう、島で婿になるから医療船降ります宣言とかって、本当に運命の出会いがあったとしてもドン引きなのに、単に勘違いw
更に看護士(武井咲)も初対面で飛び蹴りとかありえない←主人公の方が全裸だったなら許すけどw


関西弁の藤原紀香メガネの福士蒼汰、荒川良々と脇も楽しそうで風景もきれい。素材は悪くないのに、焦点がボケて残念な出来に。なんだろうなあ

「ギネ 産婦人科の女たち」最終回 ☆☆

なるほど。離島に渡ろうとする柊を引き留める、君島・新教授。

孤軍奮闘は誰のためにもならない、むしろ緊急時の輸送、人員確保など行政を動かすべき。正論です。例えば柊が死んだらあとが来ない、じゃ島の人は困るんだから。寝ずに食べずに働き続ける異常な主人公が診察中に倒れ、裁判でもそこをつつかれたことが一応ちゃんと伏線に。


そういえば一話を思えば、柊まともになりましたねー。まだかなりKYで、教授選考みたいな微妙な話を大声で話しちゃいますが少なくとも玉木くんと会話してるし、精子の論文が賞とったことにお祝いまで!

最後、君島教授が引き戻した職場には24時間保育所も多分出来て、『成長した主人公が劣悪な環境を脱し、仲間と楽しく職場で頑張る』ハッピーエンドよね(^^;;;) 右腕?の玉木先生はご令嬢婚約者に無事に捨てられました。
「私はあなたにはもったいなさ過ぎた」
うわ、名言。

教授夫人は残念ながら生き延びられませんでし……(追記:違う違う^^;;; 抗ガン剤治療ですって)今日も誰かが命を落とし、誰かが産まれてくる病院。そこの日常を切り取った……かというと微妙で欲張りすぎな内容になってしまった様ですがエンターテイメントではありました。赤ちゃんいっぱい見られたし♪

それにしても、緊急じゃないはずの患者を待たせて急患を受けると急変してしまうというマーフィーの法則使いすぎです。最後には鉗子分娩まで入って(赤ちゃんの頭を掴んで引っ張ってるってことですよね?)イヤほんとに出産って大変なんだなと他人事のように思いましたわ。
舞台がハイリスク分娩中心の病院ですから仕方ありませんが、1人ぐらいポンポン10人産んでる妊婦さんとか、自分も妊婦で「今暇だから産もう!」と促進剤でサクッと産んじゃうお医者さんとか(知人の実話)超安産もあって欲しかったかも。

それとよい子のみんなへ。廊下は本当は走っちゃいけないんだよー。

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「ギネ」〜8 ☆☆☆

ずっと観ています。

例の総菜屋のおかみさんが、出血が止まらない遺伝性疾患をもっていたことが判明(娘の怪我や、柊の元夫が関わってくる展開には引き込まれました)。となると裁判的には不可抗力だったとなるわけですが、そもそも金が欲しいわけでもなくただきちんと謝ってもらいたかったご主人にとってはそういう話じゃないはずで。

ぎこちない柊の謝罪はきちんと彼に届いたのでしょうか。

「娘の笑顔のため」とかもごもご言って訴訟を取り下げるのでは、同じ疾患を持つと分かった娘さんが罪悪感を持ってしまう気がして微妙。あのどこでも母自慢をやらかしてこの前泣かされたあの柊の息子に、今度はちゃんと優しく出来るんでしょうか(それでも、「あんたのママは人殺しよ!」とかよく言わずに我慢した、偉い!とは思いましたが。)

1話でキラキラしていた玉木くんが、疲れたおっさんになって尻に敷かれているのになんだかな。院長令嬢の婚約者でUCLAに留学ですか。個人病院を経営している玉木父には、嫁が助産師より院長の娘だった方が大喜びなのかなー。

子宮全摘の女子高生も、今頃また現れて「あの時のピースの意味」とか聞いてくるし。玉木くん大変です。
うっかりピースを返したのはそりゃ無神経だけれども、無反応で逃げてたらそれはそれでやっぱり、励まさなかったことを恨まれたはず。関わった時点でもう、刺されることが決まっていた様なものですね……でも、それを警察沙汰にせずに治めるのが本当に彼女のためなのか??少なくとも親に位は知らせないと、次に何をするのやら。

とかとか。

また出た障害児の出産と両親の納得の関連や、ガン治療と出産を両立出来るのか?と、どれか1つでも充分深い問題を次々に提示しては流しながら充分面白く、目が離せません。それだけに、盛り込み過ぎなのがもったいなく感じます。
柊の信念が周囲と対立するキャラであることは設定として重要なのですが……初期にあれだけ変人に描いたり途中でブチ壊れたりする必要は本当にあったのでしょうか。柊先生があそこまで変でなかった方がずっとスムーズに話に集中出来たのに。

ええと、当初は勝手に、柊先生がここまで壊れた原因の過去の訴訟が明らかになる話だと思っていたのですが、全然違ったのでいったい最後はどうなるんでしょう。学部長夫人の出産までは多分描くとして、24時間保育園が出来た病院で笑顔で働く柊那智……って、ハッピーエンドですか?(違)
1話の双胎間輸血症候群の親子でもまた出てきて、柊先生のおかげで幸せです!とかあの父親が言ってくれたら締まるんでしょうか?でも誰も覚えてないよね。 

玉木先生の婚約は壊れそう……。 

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「ギネ」4 ☆☆

母体死亡は10万件に7件??
日本は諸先進国の中で出産時の母親死亡率がトップだと、英国でそういう論文を書いていた友人に脅されたことがあります。かれこれ15年は前かなー。それから日本の医学が進歩したのか、これがその多い数字なのかどっちでしょう。いざというときは母体優先だしね(また産める、と理屈でしょうか)

ずっと不吉なフラグの立っていた総菜屋のおかみさんが壮絶死を遂げられました。で、主治医が壊れちゃ駄目じゃないですかーッ(><)
産婦人科が過酷だとか、指導医がどうしたとか全然関係なくなってきちゃいましたよ。ウヘア。

徳本家は可哀想です。
嬉しいはずの赤ちゃんの退院が、妻の出棺と同時だなんて。競って赤ちゃんの世話を焼いたはずの長女も抜け殻の様です。なのに、家事に育児に葬式の準備にと、徳チョビさんは悲しむ暇もありませんよ。深夜にやっと泣き崩れるところは、涙無しにはみられない……はずなのですが。
ドラマの矛先がそれていて集中できませんよー。要らない帝王切開をされそうな患者さん、逃げて、超逃げてー! って、何それ、医療ホラーですか?

なすすべもなかった死にショックを受ける主人公と、早く母体の死亡例を体験できて良かったというもう1人の研修医。こういう対比は面白くて、いっそ柊パーツなしに、普通の指導医と2人の研修医の話がみたかった気がしてしまいます。

見るのやめるほどつまらないわけじゃないだけに、モヤモヤ。

「ギネ」3 ☆

事故現場で医者のママが大活躍!
子供は、それが誇らしくても嫌でもどっちでもいいんだけどー。
「いつものことだから」
えー?? 両方起きてて会える日が月に数える程だというのに、しょっちゅうこんなことが??
それだけじゃない、産院が火事でプールの天井が落ちて、もうこの地域テロかなんか起きてますよ。

そんなてんこ盛りにしなくても、通常業務だけで充分にドラマチックなのが産科婦人科のはずなのでは。子宮全摘の子はもう出てこないのかしら。

待望の柊の過去話も、メッチャ納得がいきませんでした。自分の母親が出産時に死んだから。はぁ? なのにまた我が子に、母親がいないも同然の生活を連鎖させるの?何故産んだの??
てっきり、優しかった妻/ママが、とある事件をきっかけにああなっちゃったんだとばかり想像していましたので、今回一気について行かれなくなりました。ずっとあんな女でよく結婚したよね……。

「ギネ」2 ☆☆☆☆

今日も怖かった……(><)
これをみた若い人は子供産みたくなくなるんじゃないかと思うぐらいに。
だって子宮全摘ですよ??予告あってもなくてもオオゴトだというのに、それは前半で片付いて、後半はもうそれどころじゃなくジャバジャバ出血。先週は脳天気に糞詰まりだったあの人が死にそうですよー。
こんなのだけじゃないよ出産。
ポンと産んで翌日は退院出来そうに元気な人だっているんだからねー??

……でもやっぱり、病気だと思っていないところに「まさか」がやって来るのが産婦人科なんでしょう。
もう1人の研修医の彼女は、「深く考えるな」と赴任前に言われてましたよ。流されろ、突き詰めるな。それは他人の人生に否応なく関わってしまう医師全員にある程度言えることでもあるのでしょうが……。
玉木(上地)だって産婦人科医の息子。親御さんはそういうこと言ってくれなかったのかな。大病院の医局長と開業医の感覚の違うところなのかな。

他にもドラマ本筋とは違うところで謎はあって、子宮外妊娠の手術の方法。卵管に着床してしまった胎児は、子宮に戻してもらえるんじゃなくて単に取っちゃうの?で、
「2人は生きてます」
と言い切る柊のカウントでは、その胎児はヒトじゃないのね(ーー;;;) 口蓋裂の胎児ちゃんとの線引きはなんなのでしょう。週数?それとも着床場所を間違えた段階でもうノーカン?
(それにしても、柊がドウイウ人が知っていて障害の話をさせちゃダメですよね。明日明後日、自分で言えば良かったのに君島先生)

10年目を覚まさない子供を、病院はずっと置いておいてくれるんですか??病状が(悪い意味にしろ)安定しているなら退院させられちゃうんだと思っていました。
「でも、あの子は生きています」
確かにそうですけれども。
(そういえば先週の双子ちゃんのお父さん。生まれてしまえば柊に礼を言ってくれるかと思っていたのですが、無言でしたよね。健康な子供しか要らないのか??重いです)

チーム医療をしよう、と粘り強く説得されても全く話の通じない柊。まさかお子さんを亡くしているのかもと思っていたのですが、それは地域に支えられてどうにか育てている様でした。やはり過去に仕事上で何かあったのでしょうか。さすがに来週には少しは謎へのとっかかりを見せてほしいものです。

相変わらず無視されっぱなしなのに、その柊の反応もなんのその。大声で独り言を続けられる様になっている玉木くん。そして子宮全摘の高校生に、それをどう告知するんだろうと気を揉む玉木くん。その強さと弱さが実にまた魅力的です。
……というか、そんな研修医くんを配さず柊だけ中心で描かれたら誰もみないでしょう。原作にもし居ない役なのだとしたらナイス翻案。

「ギネー産婦人科の女達ー」1 ☆☆☆☆

うわー、産婦人科ってこんなに怖いところだったとは(><)
そして居眠りしたりふて腐れたり逃げたり、普通の青年な上地がものすごくイイです。不機嫌紀香もワケありな感じが気になる気になる。
ほとんど期待せずに見始めたのに途中からもう前のめりでした!大石静脚本ですかー、さすが。

お話は、救急搬送も受け付ける大病院の産婦人科(産科:オブ、婦人科:ギネ)が舞台。
研修に来た上地くんは、指導医柊(ヒラギ:紀香)から徹底的な無視を受け研修を放棄して帰宅。近所で破水に出くわし、取り上げようとするも力及ばす、結局柊に助けを求め柊もそれに応えるのですが……。
それは部下として認められたということじゃあ全くないのでした。

産科の手術が普通と違うのは、胎児を取り出したらそっちの生死のケアで手を取られること。平行して行われる分娩、帝王切開の間で医者は、その時々に手の足りない方、緊急な方に(時には新米を突き飛ばしても 笑)駆けつけて命を救うのでした。確かに分娩台って複数並んでおいてあるけど、あんな行ったり来たりはドラマの中だけ??本当に日常??
そもそもお産と言えば普通は病気じゃないでしょう。
3度安産してますので、お産のイメージは超楽勝でした。すみません。
可愛い赤ちゃん映るかなーぐらいにお気楽だったのに、ガクガクけいれんを起こしたり、今は生きている胎児を治療せず死ぬまで待とうという選択肢を聞いてクラクラ。
私もあなたも、無事受精したところから始まってこうしてのほほんとTVをみるまでに、なんて狭き門をくぐって来たことか。(モーニングピルとやらも、存在は知っているけど。あんなお気軽な奴には確かにあげて欲しくないって)
かと思うと婦人科では、子宮ガンで亡くなる方もいて。

精子の研究(身近から集めるのね ^^;;;)があるなら、不妊治療の話もあるのかも。まさに生と死を扱う現場、寝不足もてんこ盛りです。

で、柊紀香先生はひたすら部下を無視、同僚も無視、患者の意見も無視。
あからさまに何か問題ありげな彼女の携帯の待ち受けは子供の写真。同姓の医師=旦那さん?もチラッと映ったりして。私生活の悩みが徐々に明らかになり、それを上地くんが解きほぐしつつ医者として成長するのでしょうか??
今は存在から否定されている彼を、いったいどんなきっかけで人間扱いしてくれるのか楽しみです。
(今回あまりに盛りだくさん、37時間連続勤務の後また手術とあまりに寝不足でしたから。次からはもう少しゆったり、食事もとらせてあげて欲しいですねー)

みんな白衣じゃなく、松下由樹が紺、紀香さん紅色とそれぞれ違う色の手術着(?)を選んでいるのが画面にも映えてきれいです。。

「ツレがウツになりまして」1 ☆☆

「ねえ、ツレ」と夫に話しかける漫画家の奥さん。うーん(^^;;;;)

確かに原作でもそうだったけど。
エッセイ漫画の場合は、あくまで地の文と揃えて分かり易くするため、相手を記号化するための(顔に目鼻を入れる代わりに”夫”と描く様な)”ツレ”呼びであって、実際はタケシとかタカノリとか呼んでるだろう上でのお約束だと思ってましたから、面と向かってツレツレ呼ばれてメッチャ違和感です。

それ以外は、夫役の原田泰造は普段のイメージがウツからほど遠くて、今回の「誰でもなってしまうんです」という状況にぴったり。紀香も、自分が中心で事態の深刻さを全く分かっていない感じがぴったりで……後者はねらったんじゃ無いのかも……良くできてたんじゃ無いでしょうか。

うちもツレはなんでも抱え込んで溜め込んで、勝手に落ち込むタイプ。
私1人の旅行の切符まで勝手に心配して、自由席でい一ちゅーのにしかも指定席発売はまだだッちゅーのにまだかまだか俺買おうかの挙げ句違う切符を買ってきて、「忙しい俺にやらせるな」って誰も頼んで無い…て愚痴になったわ(^^;;;)
とにかく、2人の組み合わせが他人事に思えず。
ドラマでの紀香のぐーたらぶりを「こいつが悪い!」と責めるのには同意ですけど、は、半分私のこと言ってない??と被害妄想が入りそうでした(^^;;;;;)

多分回復までを描くため、次回はウツ状態の家族との過ごし方ハウツー&揉め事を描くんでしょう。ツレ(うちの!)が観てたら横目で見ます。自分から録画までしてみたくは無いわー。

「だめんずうぉーかー」1 ××

 ダメダメ。
何がしたいかわかんない(^^;;;)

 同じく実話ベースってことで、ドラマ「恋の空騒ぎ」的なものを期待したのですが全然違ったわ。
 だよね。だって原作に物語があるわけじゃなし、キャラクターもないし。

 路上で急所打って苦しんでるミヤサコを助けるとか、パーティーで暴れるIT社長に思わず同情の相づちとか、誰かの体験談なら楽しいネタだけど、ヒロインにさせるなら、エピソードに負けないキャラを練ってくれないとー。

 一応メインは藤原紀香と山田優?
お堅くて幸せに近づけない女:紀香 vs自分を安売りしては、遊ばれる女:山田って対比があったような気がしますけど・・・わっかりにくーい。
 そもそも合コンで、ノリカが不人気ってのがまずよくわからない(^^;;;)

 そのノリカ、ろくでもない男としかつきあって来なかった過去が段々に分かってくるのだけれど、もうその頃にはチャンネル変えたくてウズウズですよー。
 何アンタ、やりたいことあるの?3ヶ月応援してあげたくなるような何があるの??
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