ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

菜々緒

「Missデビル」2、3 ☆☆

無事入社した主人公博史、配属先は人事課「人材活用ラボ」
あの悪魔のような美女の部下でした!


各課で研修を命じられる真の目的は、なんとリストラ候補選定。2話では営業部、3話では損害サービス部と週ごとに回るようですよ。
新人なりに『営業成績が悪い人』『セクハラしてる?』と、それなりな人を選んでみる博史くんですが、決定も上司の眞子でなく博史の責任と言われては自信ないし(そりゃそうだw)、時にはむしろそれが『辞めさせてはいけない人』だったりして、眞子の基準は博史くんじゃなくても分かりませ~ん!

ただ、例によって何でも知っているMissデビル(博史の彼女いない歴も正確に把握w)、裏情報を加味した全く違う査定が彼女には見えているのです。
例えば、女性が「されてない」といったセクハラは黒。隠し撮り映像ありw ただし彼女は彼女で、実は営業成績がいいのは不正のおかげという事情があって……2人まとめて退職!
3話では、部下と上司の板挟みな課長(金子貴俊)が自殺でもしそうと心配しきりの博史くんでしたが、実は自殺どころか部下を刺そうと狙ってたしw 元いた営業部でもやらかして移ってきてて後がなく、眞子の前で辞表を書いて退職ですよ。

部下は本当にムカつく奴でなんでも課長のせいにして、ほんとこっち辞めさせれば良かったのに……と思っていたら。なんとSNS裏アカウントで書き散らしていた会社や同僚への過激すぎる愚痴がどーんと社内に拡散されちゃいましたよ!もちろん眞子の指示。これって、自己都合の退職でなく本当にクビになるやつですよね。

そっかーこいつがリストラ対象じゃなかったのは、退職届なんて書かせてやらない、有休消化も退職金もなしって方向だったんですね!ザマーミロ!


これが続けば主人公も、リストラ候補選択のツボが見えてくる……わけないから!眞子と同じだけの裏情報を掴んでくるなんて、無理ですから。ナイフを握って部下を刺そうとした課長の、腕をピンポイントで蹴り飛ばすの、見せ場でしたけど。下手したら社内で刺すでしょ!助け損なっても誰かに見られても警察沙汰でしょ!


そんな無茶する眞子の反対勢力、ソフトな人事部長(木村佳乃)との対立もこれから実物ですよねえ。あの人事部長に裏はないのかしら……。
 

ところで眞子は、少女時代の火災の記憶を繰り返し夢に見ます……。

その炎に包まれたホテルの持ち主が実は、この保険会社。今も焼け跡の岬に立ち寄る眞子なのに、会長(西田敏行)がホテルの話をすると知らないと返答。かと思うと、後から「調べた」と火災を話題に出してみたり。眞子が尾行していた貧相な男が会長を訪ね、何かその辺を知っていそうだったり。秘書が岬に花を手向ければ、それを遠くからうかがう人影はもちろん眞子!もうどんだけいつでも尾行中なんですかー、それとも三つ子だったりしますかw

凄いのは、尾行のとき黒づくめとはいえスタッズや光り物で常にギラギラ、髪型もメイクもいつも通りなことです。こんな目立つ人が。もっとも、掃除のおばちゃんに変装してる眞子なんて見たくないですけどねw


「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」1 ☆☆☆


新入社員研修に現れた、美人外部講師は悪魔のような女だった!
でも実は筋の通った理由があるところ、「女王の教室」を彷彿とさせますね(^^)

希望にあふれる新入社員斎藤博史(佐藤勝利)は、新人研修に来てびっくり。
縁故入社の日下部(森永悠希)は取り巻きを連れてのさばり、研修の講師椿眞子(菜々緒)は美人だけれど……いきなり、辞職願の書き方を指導。30人中10人しか採用しないと申し渡す。続く連日の過酷な作業で本当に辞職者が続出し、日下部のイジメでは自殺を図る者まで。
その時点で11人の新入社員を10人にするために『辞めるべき者をこの中から選べ』と迫る椿。
そんなことのために入社したんじゃない、と表明した斎藤が選んだのは……。

と、いうわけで本来地味で目立たない男斎藤の、反骨精神をみせてくれた第1話。
普通に考えれば選択肢は、飛び降りで入院中の男か、棄権か。虐めた日下部か。ところがいきなりの「椿眞子」ですよ。こんなことを選ばせる奴こそ辞めろと、上の人にw
もう辞表を出した20人の中には、そのタイプもいたかもしれません。でも石にかじりついてもこの会社が良くて、かつ逆らえたのは彼だけだったわけで。 

それに応えて椿が選ぶ不適格者は日下部。悪事はきっちり裁かれてスッキリ~。
殴りかかった日下部を長い脚で華麗にぶっ飛ばし、自ら辞職を申し出させてスッキリ~! 自分からの辞職なら、お偉い父親の顔もギリギリ立つのかな。腰巾着たちはというと
「会社には従順な犬も必要」
とそのまま入社させるんですよ(^^;;;

そして配属された斎藤の、上司はなんと椿眞子で次回に続くw

あのスリットの深い椿のスカートは、美脚を見せるためだけでなく回し蹴りにも有効なんですねw ピンヒールも、まさか倒れた男の目玉を狙う用途もあるとはw 毎回揉めて襲われては、ぶっ飛ばすんでしょうか。楽しみです。
ただし、その前振りで毎回、誰か追い詰められて嫌な気持ちになるのかと思うとそれは辛いのかも……。

今回の、まず辞表の書き方を教える件。確かに型破りですが、実際とてもお役立ちで実践してもいいと思いますよ。毎回そんな目から鱗がありますかね?
様子を見ます。 

「BG 身辺警護人」4、5 ☆☆

室内でリフティングをする息子くん。危ないよ、上手くもないのにw

やっと過去の事件が判明。
天井が落ちてきたなら島崎悪くない……と思ったら、まず子供を守ったせいで依頼人が怪我をしたのね。うーん。

結果海外リーグ参戦を断念、引退後クズになったその選手(満島真之介)からの指名依頼で、海外高飛びの手助けをさせられそうになりヤクザからぼこられ。それでも無抵抗でいたのに
「お前はとっくにクビだ」
と言われたとたんに反撃してボッコボコってw すみませんカッコイイ場面なのでしょうが極端すぎて笑ってしまいましたよ。依頼人でいるうちはどんなクズでも神様ってなあ。そういう仕事なんだと言われても、菜々緒じゃありませんがドン引きです。
それでも子供を守ったことを、依頼人本人からもそれで良かったと言われたのは救いなのかな。
最後にファンの子供達にサインしてあげて。
いいことをしたように描かれてますけど、近日中にサインの主が逮捕されたと知ってファンがどう思うのか。その辺なにも考えずに作ってそうですよね。

以上が5話で、4話は大臣の冒険劇。
病院で検査を受けるとSPを撒き、島崎の会社に警護をさせた例の大臣。他党派との密談のはずが、途中で不倫の密会と言い出し、更には島崎にだけ、未婚で産み養女に出したままの娘の結婚式だと打ち明け……。トンネルの避難路を使って検問を回避する面白いルート(工事現場での経歴が活きたね!)も相まって目に楽しく、更にホテルに着いたら主賓の大臣と密談で、まあ娘の話も本当ですが一石二鳥だったのかーいと驚かされるところもちょっと面白かったです。

でも主人公を中心に考えると、また江口洋介と会ったねってぐらいの回じゃない?

毎回、観ればそれなりに面白いのですがオリンピックに勝てない。別に一回抜けても構わない作りは視聴者に親切なのでしょうか。


「BG 身辺警護人」3 ☆☆☆

ワイハー!
今度の依頼人は芸能プロダクション社長坂東(西村まさ彦)です。
社のドル箱タレントかのん(三吉彩花)が失踪、1億円くれたら戻ると言うので、現金を持っていくから警護してほしい旨。しかし待ち合わせ場所は決まっておらずウロウロ。なんとかのんは誘拐されていて、渡すのは身代金……。となると警察に通報案件ですが、イメージを気にする社長は通報を拒否。さらに誘拐が狂言ではと疑う島崎はまたもや、一存で通報を遅らせるのでした。
そして受け渡し現場の橋の上、チームは無事かのんを救出&誘拐犯を逮捕できるのか?

今回やっと斎藤工がBGチームに加わるのですが。
警察じゃありません秘書です、と犯人に言い訳してる立場なのにチンピラの腕を背中で締め上げるとかw バカなのかなw
結局誘拐は狂言で、地元の恋人と切れてなかったかのんが、そいつの計画に協力していたわけですが。彼氏も友人もバカで金を受け取る直前になって、ただの金づるだと罵倒。なんでほんのあと5分、夢みさせてあげられないのかな(^^;;;) 
裏切られた混乱でフラフラと受け渡し場所まできたかのん。もうそのまま連れて帰っちゃえばいいようなものですが。なぜか奴らからネタ写メを奪っておかなくてはいけないと分かってた島崎は、自ら現ナマ(が入ってるとみせかけた)鞄を片手に橋からぶら下がり、鞄を助けようと駆け寄ってきた誘拐犯どもを鮮やかに確保、スマホぶっ壊してやるのでした。警察も来て全員徴収受けますが、人気者かのんちゃんは
「ドッキリかと思って…」
の言い訳が通ってお咎めなし。警察チョロいです(^^;;;)

今回はもちろん、西村さんお目当て。手塩にかけたタレントと身代金の両方を心配するしたたかな芸能プロ社長にニヤニヤしながらの視聴でした。心臓が悪いんだ、とか言っちゃって警備の同情を買おうと小芝居。更に『体調が限界なので、金は秘書が持っていく』と犯人に向けて言わされているときの素人芝居ときたら……! いいもの見させていただきました。

芸能界舐めてたかのんちゃんでしたけど、これをきっかけに関係者に感謝して一皮むけて、いい女優さんになるんじゃないでしょか。そんな彼女の記者会見見ながら
「こういう人の警護すればいいのに……」
って息子くん、お父さんちゃんとそれ、してるから!真面目に守秘義務守ってるから教えてくれませんけどね。

「BG 身辺警護人」2 ☆☆

今度は裁判官の奥さん(大塚寧々)の警護です。
自宅前で自転車が燃やされ、旦那(田中哲司)には国のSP配備、奥さんには民間警備が。家に嵩高い他人が常時いて眼光鋭いの、そりゃうっとおしいでしょう。居るなら皿洗って玄関掃除してよって、言いたくなる奥さんの気持ちもまあ分からないでもないw 挙句、買い物にも不動産屋との待ち合わせにも一緒なのを嫌がった奥さん、警護をまいて行方不明に……。

せっかくの大塚寧々が地味な格好ね、と思いながら見ておりましたが。まさにそこが問題でしたw 裁判官たるものつつましく、が信条の旦那から『目立たず騒がず着飾らず』と言い付けられていた奥さん。ストレスに耐えかね、履きもしない高価な靴、持ち歩けない高価な鞄を貯めておく2坪の倉庫を借りて避難所にしていたのでした。いとあわれ。

しかし放火の犯人は、実はその倉庫を紹介してくれた不動産屋(石黒英雄)
過去の判決の結果妻を亡くした仕返しに、奥さんを殺そうと近づいたと。……だったらエレベーターをまず落とせばいいのに。律儀に降ろしてから殴りかかってくるから格闘のプロ島崎にやられちゃいましたよ(^^;;;;)   てか、一人でいるときにいくらでも襲えたでしょうに。他に目をむけるための放火で、奥さんにも警護がついちゃったのは計算外でしたね。

警護の仕事前には家を片付けて。
いつ死んでもいい準備をしてるんだと語る島崎。とっくにわかってる、と生意気ざかりな息子。そんなやり取りも面白く見ています。

正直、菜々緒と並ぶとスタイルの良さで負けw 江口洋介と並ぶと軽い。若作りもどこまでと心配になったりしますが、大野智が『不機嫌な主人公』の限りないバリエーションを生み出し続けるようにw 木村拓哉の『大人になりきれない男』のバリエーションもまだまだ先があるようです。


次は西村まさ彦氏がゲスト……!

「BG 身辺警護人」1 ☆☆☆

これはいいキムタク。

2012年当時はスター選手のボディーガードだったのに、事故かなにかでしくじったらしい島崎章(木村拓哉)、6年後の2018年には民間の警備会社で道路工事の警備に身をやつしています。
しかし社に身辺警護部門が新設(3号警備ですね!) もうその世界には戻れないと固辞する島崎ですが説得されて、元自衛官(斎藤工)元警察官(上川隆也)らと共に、経歴は伏せたままメンバーに加わることとなります。

初仕事は、マラソン大会スポンサー社長(伊武雅刀)の警護。
スターターで花を添える大臣(石田ゆり子)は失言から脅迫されており、そちらには警視庁SPが。武器を持たない民間ボディーガードを邪魔扱いするSP落合(江口洋介)ですが、島崎は周到な下調べと多角的シミュレーションで挑みます。丸腰が怖いからこそ、見落としがないようにしっかり考えるんですね。

大会当日、黒煙があがりパニックで群衆が逃げ惑う中、人気のない一室で向かい合う大臣と犯人と、島崎。
なんだかんだ、途中から警察も駆けつけて大立ち回りになった挙句の逮捕で一件落着にはなりましたが
『あんた達が銃をみせるから、犯人もナイフを抜いた』
とSPのやり方を咎める島崎。確かにそれまではただの話し合いでしたからね。丸腰ならではの守り方がある、という主張にも一理ありました。この先何度も官民で対立し、理解しあい、最後には共闘などみせてくれるのでしょうか(^^)
元ボディガードと仲間に言わなかったことで「嘘つきとは組まない」とばっくれた斎藤工も、そのうち戻って来ますよね。

島崎には中学生ぐらいの息子もいて、今だけ同居中です。再婚した母の、新婚生活を邪魔したくないのだとか。離婚の原因はやはり6年前の失敗なんでしょうか。

アクションもいけると頑張る木村さんが時々武井壮に見えてしまうこともありつつ。脚本がいいですね、多角的に楽しめそうですw 


「怪盗山猫」1 ☆

お父さんの犯罪が深刻すぎてびっくり。死体を飾りますかー?
お仲間の細田も殺されちゃって(これは山猫のせいじゃないよねw)

そんなわけで怪盗山猫、武士道かぶれ。
バカかと思えばかなりのやり手。でもやっぱりバカ。「ルパン三世」の弟子みたいな人ですね。亀梨くんが演じてカッコよくなってますけども、ずっと見ているにはいささか苦しくないですか、テンション高くてウルサイくて。振り回されるフリーライター成宮寛貴と絡むとホッとしますね。
悪い奴らから金を取る山猫ですが、別に「義賊」じゃなくて(←そんな言葉知ってたんだー)そういう奴らは取られても事件にしないからってことらしいです。もっと苛烈な報復、例えば命を狙われたりしませんか、それw
で、何度も邪魔をしてきた天才ハッカー「魔王」の身元をつきとめるのですが、なんとJKで真央=魔王w 律儀に毎日登校してはいじめられています。そんなの企業からデータ盗む片手間に、そいつらのSNSでものっとって嫌がらせしてやればいいのに!なんで諾々と虐められているのやら。母への贖罪?父の会社のためにハッキングしてるだけじゃ足りない?てかサボろうよ。 
結局、真央のせいで自殺を図った母は、これ幸いと父に殺されていたそうですけどさ。えーっと。目撃者の娘もいるんだから、堂々と警察呼んで自殺扱いで処理できない? 薬品で処理して骨を金庫に飾っている意味がわからない……。しかも娘もその後の警察も、骨にたいした反応してないよ
え、何かのフェイクだったのを見逃しましたか?フェイクといえば、まさかの音声認証は楽しかったですけどw

音楽や雰囲気は楽しいので、もっとしょーもない事件を扱って欲しいです。大富豪のパンツ盗む的な。で、そこから大金うんじゃう的な?原作を知らないので勝手言ってみましたw 
部下の尻揉む蔵之介刑事は原作通りなんでしょうか、山猫の音痴もw

「サイレーン」~最終回 ☆☆☆

整形手術に夢を見すぎw 
さすがに途中で疑った「男なのでは?」はなかったですがw それでも手術で「別人』にはなれても、特定の『橘カラ』や『猪熊夕貴』に成り代わるのはほぼ無理でしょうに(マイケルジャクソンになりたい、マドンナになりたいって、大金かけてこの程度かって例がいくつもあるはずw) 
ドラマ中でも元同級生が「顔はカラだけど…」と元々の十和田幸を思わせると言っていた様に、一瞬の顔芸でなく入れ替わるなら、肩幅や手足の長さの比率など全体のプロポーション、笑い方喋り方などの動きも重要ですよねえ。 それがさらに猪熊と入れ替わるって、無理無理と半笑いで見ていたらなんですか養女つながりって!双子って! 後ろから間違えて呼び止めるような体型が似てる伏線もゼロだったでしょー木村文乃と菜々緒じゃ! 元々は同じ顔同じ体型だった、と言われても。やっちゃった整形をなかったことにして戻せないから失敗した人が泣いてるんでしょうに(あ、でも2話あたりの感想で書いた『このドラマの鑑識は無能』は撤回できますね!現場のDNAは猪熊のものとして処理されてたってことで!……過去の事件の分はどうなってるんだかw)
あと、本家橘カラの遺体の埋め方浅すぎw 犬に掘り返されるw

と文句はいいつつ楽しめました。殺す気満々、松坂桃李の悪い顔なんて主人公ばかりしてたら滅多にお目にかかれませんよね。菜々緒や木村文乃のアクションもなかなか頑張ってたし。…と、3人がそれぞれ目立ってしまったせいで焦点がぼけたドラマではありましたが、何より実生活に何一つかすらないところが見やすかったんです。完全アウェイでお気楽な娯楽。
また最後にカラ、もとい幸を死なせなかったのもよかったですよね。海や火事で生死未確認で終わらせたり、洗脳や催眠の影響を示唆してダークに終わらせたりせず本人はきっちり逮捕されて監獄にいるって珍しいのでは。
そして、身内の犯罪に厳しいらしい警察組織。8人殺しの血縁者がいたら被害者とはいえ猪熊は一生飼い殺しなんでしょうねえ。里見もですよねえ。最初っから里見の推理と勘が正しくて、しっかり耳を傾けていたら死人が半分で済んだなんて表に出すより、チビデカ君のお手柄にしておいたほうがましってもんでしょう~、なんてね。

合間に挟まる、ドラマキャラが演じるCMウザかったです。特に馴れ初めを延々と語る版orz  交際をごまかしてる版は別に普通なのにね。←これが最終回だけ、ドラマ後の二人だったりしたら見たいかなあ。

「サイレーン」2~4 ☆☆

この世界の警察に、鑑識はいないのか無能か。
髪の毛だの皮膚片だの、あれだけ格闘してたら残るでしょうにね。それがカラだとはわからないまでも、すべての事件に関係する『誰か』がいるとわからないのか、機捜ごときには情報こないのかw 

それでもカラを怪しむ里見(松坂桃李)
カラつながりで整形外科医(要潤)を疑い、会員制売春クラブで勝手に潜入捜査w 金持ちっぽい身なりにしようと、チビデカ先輩からいい時計を借りるのですが、なんとそのお高い時計には盗聴器が!(って、ムーブメント台無しじゃないんですか?なんて捨て身な嫌がらせ)
 ダブルでオーダーしちゃった里見くん……二人は無理でも、一人とは……したの?マジで?

と、売春組織の密偵で笑わせw 少女売春にまたもや殺人、ますます怪しくなって参りました。生き残った犠牲者が危ないぞ!

そもそもカラが男かと匂わせるセリフもありw
そっかー、だから出たDNAが男で、容疑者が女って線が出なかったんだねーってのはさておき。
若さも美しさも整形の賜物=本当は結構な年齢で、どんな顔だったやらってことですよねー! 演じる菜々緒のおばあさまがこれ見て泣いちゃったそうで、ご自慢の美貌の孫娘を不憫に想うお気持ちお察しします(^^;;;) でも役者としてはやり甲斐ありそうです。他にできそうな人いませんよね。 
どの事件も視聴者には犯人が丸わかりでカラですから。見続ける興味はもうカラの正体しかないぐらい。松坂桃李よりすっかりカラ主役です。

ターゲットにされているとも知らず、カラとの親密さを増す猪熊。正義感溢れる猪熊を真似て、共犯だった整形外科医を罰してみるものの……面白くもなんともないとやはり正義には馴染めないカラ。でしょうねえ。
かかりつけ医を殺し、カルテを燃やしちゃって、この先のメンテナンスはどうするつもりなんでしょうw 遺体はどこに担いでいったのやら。一緒にいろんなことしていたようで、それは明るみに出るのか?
とりあえずは寄生先のおじさんが殺されそうです。さてまた、現場にはカラの香水の香りがするのでしょうかw 
あんな目立つ女が出入りしてたら近所で噂になってそうですが、さて。

「主に泣いてます」5 ☆☆☆

え、今日は総集編?

……という回想&人物紹介場面もありながら、ツネちゃんのツンデレ爆発の回でした。


仁先生に勧められ、展覧会出品のために泉サンをモデルに絵を描く眼鏡くん。

それをみつめる不機嫌なツネちゃん。


…だよねー、じーっと見つめてキャンバスにとどめるって魂の会話。ますます好きになっちゃうよね。貴女をモデルに描きたいって依頼が既にかなり告白だよね…。ましてモデルはあの泉さん。

で、止めるわ売るわと邪魔立てするけど、2枚目を描く為にはもっと見つめ続けなければならないわけで…。雨の中熱心にモデルをしてくれる、顔だけでなく心も美しい泉さんにとうとう眼鏡くんもはっきり惚れてしまって以下次回……なのかな?

(予告の再現画面、笑ったw)


先週はただ「泉さんを好きな人」だった板さんが、今回はツネちゃんの横柄な口調を咎める「大人」だったのは意外でした。で、美味しい太巻きを差し入れするはずが、ツネちゃん手作りのボロボロ巻きになってしまうところ切なく可愛いよね。


板さんに一度は売った泉さんの絵。

あれを2階で眺めて満足してくれてたら、それで少しは治まったかもしれないのにね。そして代金20万円は返却したのかしらw(作者の懐に入らずに、泉さんの生活費にされちゃうところがまたw)

「主に泣いてます」4 ☆☆☆

バカ祭りw
 

「血の三日間」なんて大仰に言われてた騒動がどんなものだったか明かされましたが、確かに凄い。美人にケガを舐めてもらうために店中のオヤジが自傷行為w 寿司屋のオヤジと息子までw 3日目には女将が大将刺すとかww

他にもどんどんバカが出てきて、でも仁先生の人非人っぷりも揺るぎない。

今日も楽しかったです。


「主に泣いてます」2、3 ☆☆☆☆

安達祐実はこう使えるのか!


愛人を拉致して伊豆の海へ。ニコニコと穏やかな(って、この状況で笑ってるのも変なんだけど)無害小動物風から、演技過剰な狂気の人へ行ったり来たりが圧巻でした。普通の連ドラに出てきたら浮くと思いますがこの変なドラマにはぴったりw 愛人は許せなくても、自分の贅沢は全て「Iの肖像」すなわち夫と泉の不倫を描いた絵から産まれているという矛盾に苦しむ様子も鬼気迫って目が離せません。ああここにも、主に泣いている人が……
「使い尽くしてやるー!」「タラバガニ」 ww

叫ぶ場面でかかっていたエフェクトも、地声の迫力の無さを補ってナイスでした。


そんな修羅場を困るより楽しんでいる仁先生。何が3人で温泉に行こうだ!結局奥さんと2人で行っちゃって、泉サンは泣きながら寝てるじゃないかー。
謎のおか持ち芸者も仁先生の元愛人だったし。

全ての元凶は仁先生にあると納得の第3話。2話からひっぱるつねちゃんの乙女心も、心は乙女な西郷君もいい味出して……そうだそれに、変装おばあちゃん!次々とありえない変装で意外なナイスバディを披露してくれますよ。金髪カツラでチャールーズエンジェルとかw2話でもセーラー服かなんか着てたよねw

美人美人と褒めた讃えられる役なのに子泣きジジイだったりパイぶつけられてる主役より、このドラマで一番いい想いをしてるのはもしかして脇のこの人なのかも……。

そんなわけで今回も笑ったけど、そういえば泉に惚れる男が出て来なかったり。2話でのセダンvs軽自動車争いみたいなバカバカしいのももっと見たいので次回にまた期待です。え、次は8/11? 遠!
 

「主に泣いてます」1 ☆☆☆

風景がおもちゃみたい。不思議な撮影。


いやー笑いました。

美人すぎて生きづらい。惚れられすぎるので普通に町を歩けず、もちろん就職もできない、お面や付け歯の変装マスト。そんな女が主人公。なんてこったw

その『絶世の美人』「超ド級の美人」が私(菜々緒)でーす、と言ってる番宣にどうかと思いましたが、ドラマ中ではコスプレしっぱなしでほぼ素顔が分からないので無問題w なにくれ世話を焼いてくれるスーパー中学生つねちゃんがいい味出してます。私はこっちに惚れた!(調べてびっくり、草刈麻有:草刈正雄の娘!)


ヒロイン泉さんがモデルをする絵画教室に、新しい講師が来る度にストーカー騒ぎ&刃傷沙汰。だったら女性の講師を探せと思うけど。宅急便を受け取るだけでも配達人に惚れられてまた揉める(^^;;;) 6ヶ月で13回目の夜逃げ!

泣き虫な彼女、芸能界やお水は、腹黒くないので出来ないんだそうなw

惚れてくる中から選り取りみどりで恋愛ができればまだいいのに。不倫相手の画家先生は、ちゃら過ぎるが故に彼女に惚れすぎず、愛人関係が続いちゃう模様です。不幸な組み合わせですね。


1話は、そんな泉さんの不幸美人紹介で終わり。

ああ、「ゲイです」と嘘をついてた美大生が結局泉さんに惚れてた。

「泉さんは、お休みの日は何をしてるんですか?」

「主に……泣いています」

謎のタイトル、そういうことだったのか!

このドラマ、着地点はいったい?? ナオトインティライミの軽快なエンディング曲が素敵☆

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