ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

菅田将暉

「地味にスゴイ 校閲ガール」~最終回 ☆☆

大団円、最終回みたい!
……と思ってたら最終回でしたw だって最後にいつもの次回予告もあったのに(^^;;;)

幸人と悦子の交際は、告白のお返事前からご両親もウェルカムw
作家是永是之としても、小説を書くよりノンフィクションライターが性にあうことを発見してハッピー。社会を地味に支えるスゴイ人を紹介する本を出したよ、それってえっちゃんのおかげ☆ 森尾と三角関係疑惑も解け、やっとラブラブかと思ったら、今はお仕事が楽しすぎるからおつきあいは……になって肩透かしでした。最初からあらわにお互い好きで告白もスムーズ、本田翼や編集部のタコも邪魔ポジションに来ないなあと思ったら、そういうことでしたか。
でも女子向けお仕事ドラマとしては、それってとってもアリですね。彼もすんなりイイよって待ってくれるんだから、忙しい時は恋人未満のまま楽しく友達以上なおつきあいできたら最高でしょう、うん。

最終回の事件、盗作捏造&脅迫なんて犯罪行為で最低なんですけど……この作品的には作家本人が納得してて犯人と話もついてたらいいやーだそうなので、いい……のか。なんだかなあ。私が校閲なら、まさにこの部分に付箋貼って『無理です』って指摘しそうです(^^;;;) 
それに先生が犯人を訪ねる時に、悦子がついていく必要はありませんでしたよね。序盤に、ショーだか展示会だかの誘いを自ら断るのはわかりますが、あれこれ片付いてさあファッション誌の企画考えるぞー!ってなったところでの『先生を尾行中』というタコの連絡は正直いらないお世話だし、悦子も断ろうよ。
もっと別の騒ぎでドタバタして欲しかったです。いつかあったブログ本の表紙に訂正シール貼る的な、校閲部全体で取り組むお仕事な何か。悦子じゃない人のミスのフォローでもいいじゃないですか。

という具合に、ちょこちょこ「ん?」と引っかかる作品ではありましたけど軽く楽しく見てました。石原さとみは元気で可愛くて、菅田将暉もぼんやりかわいい。勘違いな奴はいても真の悪人は特にいない、頑張れば報われるかわいい話じゃないですか。夢中になれるほどのことはないものの全話見ましたよ。
あれ、でも本田翼の不倫相手って結局どうなりましたっけ? 

「地味にスゴイ 校閲ガール河野悦子」5、6 ☆

貝塚タコ八郎と復活作家が……無精髭、テンパー頭、似すぎでしょw

シリーズも進み校閲室にはすっかり溶け込んだエッちゃん。今回も順調に企画に難癖つけまくりです。
子供が読書を楽しむため創刊する雑誌に『寡婦が』って、言い回しの前に物語の設定が謎なのは確かに!でもエッちゃんの主張する、全部易しいわかりやすい話だけにしてしまうのは子供をバカにしていると思う私は本好き。ずっと対象年齢以上のものを、分かったって分からなくたって読んでたものです。何度も辞書引いたと騒ぐなら、英語の教科書みたいにページ内に脚注載せる提案をすればいいじゃない『寡婦=旦那さんが亡くなった女性、未亡人』て。
依頼を受けた大御所先生だって、やっつけ仕事や八郎の発注ミスや勘違いのせいじゃなく何か考えがあって『楚々として』と由緒正しく古めかしく書いたわけでしょ。原稿が挿し変わるならせめてそこを解決し、大御所先生本人が翻意するなり別原稿を出してくる話にならなくちゃ意味なくないですか。

なのに、貝塚が昔作家を潰したエピソードと合わせるもんだから大御所作家はセリフだけの説明で企画から降り、その無名の元作家のジュヴナイルが載りますってさ。音楽と徹夜仕事で画面は盛り上がっちゃってますけど、力注ぐ場所が間違ってる感じでモヤモヤします。
更にそのモヤっと場面で、交互にどアップで映る貝塚と復活作家が似てるんだもーん。 まあさすがに私は青木崇高は見分けるけどさ、横にいた家族が『一人二役?』と言いだして吹きましたw ちょっと配役か髪型考えたらスッキリするのにね。
鉄パンツ女史の既婚ネタや、家模型くんのプロレスデートネタも、賑やかしにはいいけれど、さあ笑え!とばかりに強調されるのでうざいです。そこ深めるなら、スタイリスト本の校閲回でせっかくファッション誌の仕事に一歩踏み込めた、その後の悦子と編集部の関係を描いてくださいよー!

恋愛方面だけは、幸人の同棲疑惑も悦子がぐっと飲み込んで揉めず、とっとと「好きだ」と告白もされて見易いのが救いです。

「地味にスゴイ! 校閲ガール河野悦子」1~4 ☆☆

いや派手に可愛いからw 石原さとみが着替えまくり怒り笑い必死に働く、まさに石原さとみ鑑賞ドラマです。
話が早いのもいいですよね。
知り合ったイケメンが、実は自社のモデル。兼、覆面作家。その校閲を実はヒロインがしている。どっちかの立場を視聴者に知らせずにしばらくひっぱるとか、登場人物に勘違させ続けることだって出来たでしょうに、話してすぐ校閲者が作家に分かり、3話でモデル=作家とヒロインも知り。お互いへの好意もちっとも隠してないわけで、早々にくっつくかと思いきや……本田翼の横槍がはいったかー!
でも直球ヒロインだから、同居やそれ以上の関係を知っても、好きじゃなかったふりしたり諦めたりしなさそうw

てなわけで、ひたすら愛読ファッション誌の編集者になりたかった直球勝負ヒロイン河野悦子(石原さとみ)は、何年も同じ景凡社だけの採用を受け続け落ち続けw 苦節6年、ついにきた採用通知はなぜか校閲部!いつか来る配置換えのため、仕事に励む日々なのです。
「ファッション誌以外、本は読みません」キッパリ
な女に、校閲が務まるわけないじゃんという技量の問題がもやもやするのですが、そこは我慢で。
膨大なファッション情報を網羅し暗記する頭脳はなかなかのポテンシャル、また目にした小物のブランドを知らずにいられない知識欲は、校閲の確認気質に通じると校閲部部長(岸谷五朗)が見込んだそうですよ。しかも名前が略すとコウエツw

あまりの破天荒と現場確認に走るフットワークの軽さで、私生活に踏み込み大作家(鹿賀丈史)を怒らせたり気に入られたり、ブログ本著者(ともさかりえ)と仲良くなったりのめり込み過ぎて大失敗したり。でも大失敗の結果校閲部の皆と絆が生まれましたよね。その後も『好きな作家は受け持たない』校閲不文律に異を唱えたり、芸能人の自叙伝担当でパパラッチと揉めたり。事件に事欠かず毎度大騒ぎです。編集者(青木崇高)とは初対面から喧嘩ばかりで、罵倒っぷりは夫婦漫才の域w

一方ファッション誌編集部には、悦子の後輩(本田翼)が読モあがりでちゃっかり編集者になってましたが、毎日辛そうです。企画出さなきゃクビ、素人男子モデルを発掘しなけりゃクビ、あれしなきゃクビw 校閲部のやりがいある楽しさとは対照的です。
それで見出された新人モデルが幸人(菅田将暉)、就活しない大学4年生。だって実は覆面作家是永是之で、その新作校閲が悦子の担当。個性的な校閲もお気に入りなら、知り合っての立ち話で早速「仕事で読んだ変な小説がつまらない」とぶっちゃけられてむしろ嬉しそうという相性の良さ。悦子をえっちゃんと呼び出して、もうつきあっちゃえばいいのに~w でも彼のえっちゃん贔屓を面白くない本田翼が急にキスしたりして……ふむふむ。

悦子の活躍を楽しくみていますが、校閲方面と本田翼方面の話が分離しちゃってる感が否めずドラマとして手放しで大好きってわけじゃないかな。
「文武両道って感じでいい!」
と悦子に言われたら、今までどんな説得もスルーだった幸人が一転、是永是之だと公表OKに。そういうパワフル悦子ファンタジーに対し、ファッション誌パートは盛り下がるんですもん。悦子があれだけ配属熱望しているファッション誌、校閲部以上にやり甲斐と熱気あふれるキラキラした職場として描いて欲しいですよね。勤務時間ブラックはともかくw
 
終盤、ファッション誌配属のチャンスをつかみつつも、やっぱり校閲がいい!ってことになるんでしょうか。それまで関わった作家が勢揃いで彼女を呼び止めたりするのかなw

ところで記者と揉める段。あの悦子を見てすぐ『名刺だせ』って、社会人として認知!嘘でしょう。近所の主婦にも見えないでしょうけどさ。名刺って違和感激しい。せめてケータイ番号交換だよね。揉めてる間に抱えてる封筒でも見て、景凡社関係と見抜くならともかく。ファッション馬鹿な場面も少なくて、女優記者会見のブランドに口挟むとか、もっと悦子らしい分析が欲しかったです。細部に神が宿るのじゃ。
出版前の本の内容について守秘義務もあるんじゃないのかな……。


「勇者ヨシヒコと導かれし七人」1 ☆☆☆

始まりました!シリーズも3作目となるバカドラマの雄!

……さすがに冗長かな(^^;;;)
メレブのボケも盗賊(菅田将暉)が忍者に気づかないやりとりも繰り返しすぎなら、さすがに仏の一人舞台は……半分に出来なかったのかと。愉快でしたけどね。早送りがしたくなる。シーズン1、2の再放送は何度目でもつい、ながら見して笑ったりしてしまうけど今期はどうなのかな。
贅沢言ってますかね。楽しみにしすぎたのかな。
斬られた(眠らされた)忍者を知っている、とかき抱く盗賊が
「実は……」
と説明しかけたところでバッサリだったのは笑いました。空気が読めないよねヨシヒコ、関係が気になるーw

とにかく『7つの弱点を同時に叩くため』7人の勇者が必要だぞ、と。どんな7人が集まるのでしょうか。7人ぞろぞろ連れ歩く=レギュラーが増えることになるのでしょうか。
お気楽に見ることにしますわ。


「民王sp 新たなる陰謀」☆☆

今度は大臣と幼児が何人も入れ替わっちゃったー!
確かにその方がダメージ大ですがw ドラマ的には幼児に大人な演技をさせなくちゃならないわけで、さらっと数分で流せるスペシャルで見せたのはナイスでしたねえ。しかし皆、幼児の親には高齢で……孫と入れ替わったってこと? え、まるで他人? そりゃ確かに、中身がセクハラ親父なまま親元=嫁のところに返すわけにはいきませんねえ(^^;;;)

更には、例によって総理と入れ替わったはずの翔くんが英語もラップも妙に出来る!偽物だ!←ヒドイw でも本当w
学生政治団体のトップだった、現在昏睡状態の若者と翔を入れ替えたのは公安に潜り込んでいた元カノだったー…って、いくら泳がせていたとはいっても手薄すぎですが、まあいいか。
公安の新人豪徳寺(大倉孝二)がいい味出してると思ったら、最後の最後で「あの人」の変装だったりとサービス満点でしたw

もちろん最後は元に戻って! 彼氏の昏睡もまあ快方に向かい(←これ、総理の肝いりでなく普通の治療受けてるままならできなかったかと思うともやっとしますよ) 農園勤めの翔の畑も枯れずに育って良かったな、と。
ポップに政治を扱った連ドラから、さらに軽くなって薄くなって……しょーもなくもなってますのでw 1時間でサクッと見られたのは正解でしたね。

しかし鬼秘書貝原くんの表情が曇り……なにが起こっているのか。続くならやっぱり気になりますよね。
また来週!


「ラブソング」1 ☆☆☆

恋愛要素はなくてもいいかも。

既婚となった福山雅治の劣化が……などと漏れ聞こえての第1話視聴でしたが、逆に期待ゼロで臨んで結構楽しめました。
週2日、企業カウンセラー室に来る臨床心理士の神代(福山雅治)。 パートのおばちゃん高畑淳子さんなどなどがカウンセラー室を訪ねては、ほわんと幸せになって帰って行きますwそりゃあの声でささやかれて励まされたら元気でますよ、ハーブティーなんか無くても大丈夫w


しかし、工場長にひっぱってこられたヒロイン佐野さくら(藤原さくら)だけは一目惚れはしなかったようです。叱責の原因にもなった吃音を治したいと打ち明けたのに、急がないでとなだめる神代にご立腹。
同居の幼馴染(夏帆)が結婚するのをきっかけに、彼女に頼る生活を止めようと努力しているのに上手くいかないんだよね。ほぼ無言の会社から、家に戻ると自分を出してぶーたれたり、怒ったりするさくらちゃんが可愛いです。案外ドスのきいた低音なのもギャップ萌えw 化粧っ気なく、芋くさいところも可愛い可愛い。

そしてついに言語療法士(水野美紀)に紹介され、音楽療法を試してかぼそく歌い出すところなんて一緒に泣きそうでしたよ。
理不尽な世界と戦ういたいけない娘さん、応援したいじゃないですか。がんばれー!

しかしこれは月9。
今はまだ単に、悩める若者と見守るおじさんてだけですが。月9ならラブ進行かと思うと、それはちょっと、うーん、どうなの。

そりゃとっさのギター伴奏もできちゃう神代氏、音楽好きにはポイント高いでしょうし年齢差はあっても素敵ですよ。そして神代の側からも、さくらは亡き妻(かな?水野美紀の姉)に似ているようで、想い出を重ねるような気持ちは生まれるかもしれませんが……。無理に恋愛に持ち込まないでくれたほうが見やすそうです。
同郷の幼馴染、天一(菅田将暉)が、おバカ可愛い勢いで最後にさくらをさらっちゃえばいいんじゃないかなw 
とりあえず見てみます。

「1925年の明智小五郎」☆☆☆

シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎
なぜか満島ひかりが颯爽と明智小五郎を演じるものの、筋立ては小説の朗読によって進んで行く不思議な30分、全3編。舞台劇の様ですね。見逃した第一回の<D坂の殺人事件>も見てみたいものです。癖になりますW


<心理試験>

殺人者となる大学生に菅田将暉。小金貸しの老婆(嶋田久作!)を殺して金を奪い、警察による心理試験(うそ発見器)を切り抜けるために『嘘をつかない』ことが合理的と決め込むが、逆に完璧すぎる結果が明智小五郎(満島ひかり)の目にとまることに。 完全犯罪の目論見を邪魔された犯人も当然ショックでしょうが、大事な心理試験の弱点をつかれ&有能なら日常会話で十分同じことができると半笑いで宣告された判事(田中要次)にも同じくらいの破壊力だったかと。 
大学生が皆腹巻きしているのですが、あれは当時流行っていたのか日常着なのか。菅田将暉なら腹巻きさえスタイリッシュw


<屋根裏の散歩者>

篠原信一!主人公郷田が柔道の篠原信一!
刺激を求め、変装して街をうろつく(女装含むw)ことにも飽きてしまった郷田の発見した遊びは屋根裏探索。そのうち、部屋の住人を節穴から殺せると思い立った郷田は毒殺を実行に移し、誰にも分かるまいという自信のあまり、知人明智小五郎(満島ひかり)を現場に案内してしまうのでした。あーあ。
突飛な配役にまず仰天しましたが、郷田にはセリフが全くありませんでしたので無問題w 天井裏での身悶えなど、怪異な容貌(失礼;;)を活かしたナイスな演技でした。小柄な明智小五郎との対比もばっちり。長々と推理を喋りながら、当たり前の様に郷田に乗っかってもびくともしないのはメダリストさすがですw そして肩車されながら腹筋運動を披露する明智も鍛えてますね。
明智が現れると窓の外に飛ぶ血しぶき。ラストの鼻血も愉快でした。 

「民王」最終回 ☆☆☆

いやあ、最後まで楽しかったです(^^)  そして若い人が政治に自然に興味をもつよね。
「総理大臣になりたぁぁぁぁぁい!」
と、利権狙いでなく国民の幸せを願って叫び続ける政治家が、いるのかもしれないと思うと明るい気持ちになります。

入れ替わりの謎を解くうちに『永田町の妖怪』対峙することになる泰山と翔。入れ替わった演技で油断させ、裏切ったと思われた貝原も実は泰山のためにこそ敵側についた…だなんてね。
ラスボス城山(西田敏行)がついうっかり漏らした本音が、ピンマイクONで放送にのっていたw ここさらっと流しましたけど、実際に起きたらネット騒然、ワイドショーも追従して大騒ぎですよね!ワクワク。

一方のデジタル国民投票は、画面的には盛り上がりましたけど。国会中継が未曾有の視聴率になってないと、全然民意を反映なんて出来ないですからねえ……今まで関わった人たちが見ている描写だけでなく、もっと市井の老若男女がこんなにも!という、商店街からっぽ的な描写がほしかったかも(ネットの向こうの若者たちが「電車男」的に古~い古~いオタク表現だったのはパロディとしても逆効果では。特殊な人しか見てない感じで…)
お母さんの一億円は、え、もう使っちゃったの?何に?と思わせておいての投資先ナイス(^^) 
教授の裸で皇居一周フラグもナイス追い込みw 貝原の壁ドンとアゴくいは……翔にか! そして就職に告白にと、あれこれ大満足な最終回でした。

ラストに重大発表!
結局はDVDブルーレイ発売のお知らせでしたけどね。娘と「映画化か?」「行っちゃう~」と盛り上がってしまいましたw ドラマspしてくれないかな!
(細かすぎるツッコミどころは「解散……はお金の無駄」という話の持っていき方。あれでは一旦解散を口にしたところでバンザイの大騒ぎでもう話なんかできなくなっちゃうよねえ。もうちょっと工夫して欲しかったです)


「民王」3、4 ☆☆

もう一組、入れ替わってましたね。

それってあらすじだと盛り上がりますけど、実際にはちょと不満。だって草刈正雄議員も娘も口癖や動作の印象がなくて、泰山と翔ほど『ああ入れ替わってるw』って思えないんですもの。
それに、4話で分かったのはなんと3話のTV対談企画の時にはもう入れ替わってたと! えええー。 
3話ラストで「泰山、俺だ」とネタばらしする都合上、ミスリードを狙って、父と娘の動作の違いなんて見せられなかったと。ああ、つまんない。せっかく1話2話と、どうなるかほぼ分かってる話を丁寧に丁寧に見せてたドラマだったんですから、第2入れ替わりも来るぞ来るぞーと待ち構えたかったです!
例えば入れ替わりの件を打ち明けても『馬鹿な言い訳を』などと鼻で笑われ、『だったら僕と娘も入れ替わってみますかね、でもうちの娘はおたくと違って優秀で』ぐらいのフラグを立て、じっくり父娘の癖を強調してもらってからの満を持しての入れ替わり、ぐらいにw
しかも草刈…蔵本議員ったら、平然と泰山を誘惑して実娘の部屋に連れ込みましたよ!話す間もなく押し倒されちゃう危険とか考えなかったのか!女好きの泰山が若い体に入ってるってのに!

そうそう、同じ歯医者でチップを仕込まれてたのも不満。不審な歯医者が逃亡と判明して即、他にも利用されそうな患者をリストアップぐらいしないのかと。蔵本も同じ歯医者だぐらいの情報、普通あるでしょう。警備の都合上!


そこを置いたら、楽しかったですけどね。

3話、翔首相の最低賃金情報、ワーキングプアの転落。4話は部下の不倫スキャンダルに、まず会いに行くのは奥さん。家族が許してるならいいじゃないかと(『馬謖を切る』をトリビアってw『常識です』の切り返しもナイス)

泰山青年の方も、シングルマザー解雇の裏にある若社長の愛人雇用を嗅ぎつけ、泰山人脈で元社長にいいつけて……。おまけにちゃんとこの問題と、部下を切る切らないの国会答弁がリンクしてるのも素晴らしい。
……翔首相が自らのハートフルな言葉で影響を与えているのと違って、泰山青年はスタッフを動かしてる感じがいやらしいといえばいやらしいのですが、それで助けられた真衣さんが喜んでくれたのならいいやー。

おまけに惚れてくれちゃった様で……真衣が泰山青年に抱きついているところを(リビングでw大胆!)目撃してしまって固まる翔首相~、これは揉めるぞお 自分は蔵本の娘に頬ずりされてたのにね!(こっちのビジュアルも凶悪で最高でしたw)
柏原秘書のプライベートもナイスで、演じる高橋一生が気になりすぎて調べましたw 「ペテロの葬列」の人かーそうかー。わあ「相棒」ウィンパティオの後継者かー(男子シンクロの安部篤史さんと系統似てる)

「民王」2 ☆☆☆

予想通りの展開だけれど、楽しいね(^^) 大阪では1週抜けて待たされましたよ。

相変わらず入れ替わったまんまの、首相と息子。そこにレアメタルだかの取引相手国が来日し……。
もう、息子の優しさが相手に届いて取引成立に100パー決まってますよね(><)決まってますけども!そこに行き着くまでに、すっかり怒らせてしまう前振りが丁寧ですw
最初の、地下アイドルを見に行った段階で、こりゃ息子もファンで完コピ踊れて打ち解けるんだ~と思いましたが、それは早計w まずは相手の国では失礼になる仕草で不愉快にさせ(笑顔で頭をかく=恥を知れ、とかw 側近調べとけよw) 相撲レスラー見学では弱っちくて呆れられ、息子登場で益々見下されw
あ、そうそう。息子の恋する彼女を、臨時通訳として呼んでますので。図らずも『いつもと違って男らしい』息子くんの一面を見せちゃったりw 中身が息子な泰山首相は、挨拶の手を握りっぱなしだったりでエロオヤジの風評を確立ですw こういう両面で進行するところも美味しいですよねー
そして高級鮨屋。
アンチョコを丸読み……で、相変わらず漢字が読めずにガーデナー、もといガードナー大統領を激怒させてしまいますが……。泰山が取り出したハンカチは、スーツに不似合いなキャラものでw なんとそのキャラこそ、幼き日のガードナーさんが難民キャンプで心の支えにしたTシャツの柄! こ、こんなところでw
以降はもう、優しさ満開。何故かスタッフや店の板前さんも総出でマイナーアニメのテーマソングを踊って動画をネットにアップですよー。細かいこと言っちゃうと、当のガードナーさんだって、知ってるのはキャラだけで踊りは初見だろうし。ましてや、国民の皆様のために踊られても知らんがなってなりそうですけどw ここで嬉しいのは心意気。しかも、一番大事な取引の件をすっかり忘れてお開きでしたが、かえってそこが好感度を高めた模様で、結果オーライです!

ボンジョビだかレッチリだか、架空の国名も資源名もふざけてましたねw
通訳の彼女と、同級生の女の子は似たような美人で見分けつきにくいです。せめて髪の長さぐらいもっと変えられないものかしらん 


鮨屋でそれぞれに酒を呑む親子。泰山の身体で呑む日本酒は初めて美味く感じ、いつもチューハイなど飲んでた息子の身体は辛口日本酒を受け付けない。気合の問題じゃなかったんだ、と互いに学ぶ瞬間で、ドラマ的にはさらっと流したものの、これこそ入れ替わりものの醍醐味ですよね(^^)

しかし、入れ替わり原因は歯痛でもフライパン殴打のせいでもなく、何やら新技術で攻撃されたせいとな?

さて次週も楽しみです!


「民王」1 ☆☆☆

そっか「みぞうゆう」と読んだ首相はあのとき入れ替わってたのかw (とんだトバッチリw)

首相とバカ息子の入れ替わり~。定番、入れ替わりドラマに楽しい一本が追加になりました。通常2人だけの秘密なものですが、このドラマだと周囲に即バラし、側近が即信じてサポートしてくれるところが変わり種ですね。そしていまどきなのは、息子が女子力高くて花柄着てジェルネイルをしてあげる子だってことです。なのでガッキーと舘ひろし父娘が入れ替わった「パパと娘の七日間」見てるのと印象が似てるかもw


首相に決まった泰山(遠藤憲一)ワニ顔w 大学生の息子(菅田将暉)は家に戻らなくなって久しく、わざわざ探し出して「問題を起こすなよ!」と念を押すも、フェミ男子な息子には「父さんとは違う」と言われるばかりなのですが。国会の真っ最中、父の奥歯の痛みと殴られた息子の昏倒がシンクロし……入れ替わった!!

生中継の国会で、あんな挙動不審が流れたらそれだけでもう健康問題が取りざたされて大変でしょうがw とりあえずは自宅に親子集合、中身息子の父は泣くわ、中身父の息子は怒鳴るわ大騒ぎです。 しかしなんでいちいち股間チェックなのw 鏡より、手を見るより、自分だーってパーツなんですか?(自分ならどこだろう、お腹つまむ? 娘なら盲腸の跡があるよん)

不仲な妻はともかく、首相側近がすぐ入れ替わりを信じてくれたから話が早くて楽チンです。翌日から早速、首相の仕事と就職面接に分かれて行動。もうそれだけで、面接では堂々と偉そうで有能すぎるんだろうとか、首相としてはいつにない優しさで人気が出るんだろうなとか、予測がつくじゃないですかー。でも、大臣失言の真相を「お友達が自殺しちゃってぇ」と涙ながらに報道陣に語るところはさすがエンケン、わかってはいても顔とのミスマッチで面白くて仕方ない場面でしたw 銀行で仁王立ちの息子の方も、なかなか堂に行ったもの。菅田将暉くんやりますね!


じゃあ案外うまくいくかと思ったら、キタキタ思わぬ落とし穴。国会答弁の「未曾有」も「直面」「発足」もあれもこれも、読めないよ!(これでよく大手銀行に就職希望したもんです)私立エスカレータ進学の実力をみろってかw

……と、これからの波乱を暗示して1話の終わり!

楽しかったです。実は原作は池井戸潤でびっくり、経済問題もきっちり描かれて、我が家のJKからオヤジまで一緒に楽しめちゃいますね。とりあえずカレー屋の経営は、父と側近ですぐ立て直せそう、フェミ息子視点で国も良くなっちゃうのかな。 夫婦の不仲と、息子の恋の行方はどうなるw 
エンディングのダンスもナイス!
次回も楽しみです。 

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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