ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

草刈正雄

「キイナ」3 ☆☆☆

遺体損壊??
これって、毒物混入より罪が重くないですか(^^;;;;)

そう思うと、”真犯人”の犯罪は自白以外に証拠がない。
全て旦那さんの狂言でも犯行は可能で、夫婦が揃って絶対に善人だという証拠もないよね、と不安は残しつつ(まあ、素直な犯人が自白しちゃってるけど)。旦那さんが山崎樹範だと何か納得。

あれこれスッキリ解決、愛でしたねー愛。
入れ替わり殺人を思いついた動機とそれを可能にした理由、旦那を自分で捜せずに警察に頼んだ理由、その全てが”失明”1つで説明できて、点字をきっかけに明らかになる構成はドラマとして美しかったです。
キイナの写真記憶を、そろそろ速読以外で示したのもヤルね!(ただ、あれだけの情報を忘れられないのなら辛そう。例えば3年後、同じ場所にこの人も居たはず、と写真見せたら検索可能かは気になる)

あと、いくら気になるからって奥さんの近くをウロウロしたらご近所が気づくと思うんだけどね。まあいいや。

新人くんの、何が係長を怒らせたのかもまた描かれて、『過去に何かあったね』をまた補強。係長の事件が描かれるのが楽しみだわー(←ああ係長に怒られるね、これ)

これが「ヴォイス」だったら……
「本当に確認できてるんですか?」と目の悪い奥さんのところに学生が押しかけ話を聞き、イルミネーションの場所に行ってみた瑛太とアキ(それとも不良とオタク 笑)が旦那さんを見かけ……かな。横領も毒もなしで、遺体は本当に旦那さん。
作業員(年格好同じぐらい)を入れ替わり殺人の為に殺そうとして、返り討ちにあってしまう。感じていた気配は、そのとき事情を知って残された奥さんが心配になった&住むところもないしでつい家宅侵入した作業員(以上、じゃないかな?という推測だけで証拠なし)
「奥さんの目を治してあげたかったんですよ」という瑛太の説明で奥さんが泣き崩れるんですね。
何をわざわざ考えて居るのかな私……。

「キイナ」2 ☆☆☆

泣いちゃった(><)

例によって”ポルターガイスト=共振”までは目新しくなく、キイナも別班にいるからには、事後に図書館で速読披露するよりも普段からそういうTV番組は観ておくべきだと思ったり。
でも、やさぐれ係長の
「それが何になるんだ!」
という捨て台詞から以降のキイナの行動こそが、実はこのドラマの真骨頂でしたね。

”真相をあばく”ことの先にある、”当事者が納得”する解決。

今回でいうならば、”お兄ちゃんに恨まれてる”という思いこみを解きほぐす。

……一晩明けた冷静な頭で思い返すと、
「お兄ちゃんが大好きな妹を恨む筈がない」
ぐらいのこと、それこそ親がいわなくては。
メチャ上手な大作パラパラ漫画、出来たら一番にお母さんにも見せるでしょ!写真は隠したのに、本は(兄の落書き付きで!!)置いてたんですか?とかつっこめるんですけど。
観てる間は子供好きメータが振り切れてました(><)
親って、貴女がおなかにいたときは……とか片言だった時は……とか、しょーもない思い出話をして、子供はウザく思いつつも愛されて育ったことを嬉しく思うものですが。この家族、お兄ちゃんの存在を封印するあまり、その時代に触れることも避けてしまって、彼女と両親との絆も弱くなってしまっていたのかなーなどと、納得力を発揮してみたり。

とにかく、係長の過去に何か『納得出来ない』事件があったことだけは受信しました。それをキイナが見事解決して最終回??うーん楽しみ!

それまでに、キャリアくんはぼーっと横にいるだけでなく、役に立つ方向を模索して欲しいものです。キイナの肩でも揉むとか!甘いもの持ち歩いて補給させるとか!!

それにしても、水玉カップの玉の数を瞬時に当てるキイナはやりすぎ。あまりサバン的側面を強調して欲しくないわー。
元カレ塚地くん、いい感じです(^^)「間宮兄弟」でもいい男だったし。ほんと、どうして別れちゃ……いや、そこはキイナといるの疲れそうだからよく分かる(^^;;;;;)

「キイナ 不可能犯罪捜査官」1☆☆☆

「相棒」と「ガリレオ」を足して2で割った様な話??
どっちも異能の探偵を前面に押し出し、視聴率良し映画大入り、その影響か今期犯罪推理ものの多いこと。
加えて、「世界仰天ニュース」系バラエティの視聴者も取り込もうというこの企画、賢いのかもしれません。うちもしょっちゅう観てるよー、ああいう不思議な事件簿番組(><)

……なので、『魚が空から降ってくる』も『心臓が記憶する』も既にお馴染みなケース。
本当に不思議なのは実は、『境遇が似てるねーと意気投合した合コン相手が、生き別れの兄だった』系の偶然にも程があるだろう!な出来事で、それをドラマですると単に良くあるご都合主義になっちゃうからねー(他人の血をチューブに入れて、は知らなかったー、リアル「ガタカ」!)
これから先の事件の取捨選択に興味津々です。

あとは、菅野美穂が好きかどうかに全てがかかっているのかも。
出世や手柄に興味なく、恋が実るなら刑事なんて止めてもいいキイナ。←この辺はちょっとむかつくというか、だったら何故刑事になんてなったの?とは思いつつ。
彼女が
「放っておけない!」
と、普通の警察には相手にされない謎事件に立ち向かう姿はちょっとイイよね。元カレが塚地さんってところもナイス。
甘いもの大好きで( L?)腰くねらせてマカロンかじってるところはリスの様で可愛かった(笑)

沢村一樹のやさぐれ上司も、何故ああなったのか気になります。
組まされて不満の新人キャリアくんだけは、あまりにありがち。彼の一言がきっかけで事件が解決するぐらいの(それじゃ亀山くん??)存在感は望めるのかなー??

何を目指して最終回にするのかが最大の謎なのかも……。

「福家警部補の挨拶〜オッカムの剃刀」 ☆

前半のスベリっぷりが痛々しく、それでも草刈教授が強請られている過去が気になって見通してびっくり。救いがないじゃないですかー。
しかもあれですよ、学生や助教授さんの復顔でもそんなに生き写しに再現出来るなら、エキスパートとしての教授の腕はなんだったのか
(教え方が良かったんですかねー)
いやその前に、アリバイ工作も足跡も微物落下も、目撃者すらキニシナイ!な犯行スタイル……
(既に狂ってたからですかねー)

『女学生にしか見えない警部補』という無茶な役柄を、永作博美は好演していたと思います。っていうか、一体何才の設定なの??(^^;;;)

「モンスターペアレント」5☆☆

結局、校長の悪事は公表されなかったの??

保護者がモンスターと見せかけて、実は人気者校長(前田美波里)が裏で糸を引いていた!の回。退職記事で進退は分かったけど、問題は悪者にされた保護者(猫背椿)の汚名返上がきちんとされたのかどうかじゃないの??

だいたい「担任が息子を殴った」という発端に、目撃者がいたんじゃない〜。こいつが最初ッからきちんと言ってくれれば、こんなことにはー!!

ラスト、モンスター扱いされた保護者と目撃者の保護者が微笑みあっていたけれど(2人で孤立している様にも見える)、私なら窮地を知りながら黙っていたこいつを、まず許せないと思うゾ。

「モンスターペアレント」4 ☆☆

もう勉強は、家でお父さんが自分で教えたらいいと思うよ。で、図工音楽や体育だけ学校に受けにきたらどうなの(笑)

図工が無駄だ、というけどオヤジ、外科医なら器用な指は何より大事だろうし。
体育も無駄だ、と言いそうだけど、夜勤に手術にと体力は何より必要でしょー??
音楽が無駄だ、と兄には言ったそうだけど……
人生の楽しみも持たずに悲愴に勉強だけしなくちゃなれなかったギリギリの医者になんて、かかりたくないですよー(←なんか音楽が医者に役立ちそうなこと、考えたけど思いつかなかった 笑)
とにかく子供たちの前で先生を罵倒することそのものが、教育上よろしくないと思います。

高学歴モンスター、初登場。
(今までも、1話の木村佳乃とか賢そうだったけど? 社会的地位もある父親が全面に、は初めてってことですかね。お母さんは亡くなってるの?)
ある意味、バカを赦さないヒロインと同指向という描き方で、教育委員会の蔵之介さんまで
「親がモンスターな時もある」
ってあんた、普段と言ってること真逆ですけど!!

自分の職業を最高で現在幸せだと思っているお父さん、自虐におぼれるダメオヤジよりは素敵かもしれませんけど出来の悪い息子には迷惑ですよね(そのうち息子に刺されるぞ)

そして結局、兄は”医者になれなくても(格下でも)幸せはあるよ”的オチになっていて微妙な気持ちに。なんかなー。
音楽をきっかけに対立した、という点からはきれいな着地点かもしれないけど、どちらかというと
”父がバカにした音楽や図工に熱を上げた結果、もっと優秀に”
ってなってほしかったなー。アメリカで弁護士になってる(音楽系の訴訟扱ってる?)とか、NASAで宇宙船作ってるとか、うわーウソ臭い(><)でも悔しいんだもん!

小学校では、体育の授業を強化した結果5教科の成績もアップしたという論文とか(ていうか成績いい子って普通運動も出来るけど。この場合は各人の伸び率の話ね)。某大学で体育の授業をなくした途端、1年生の退学数が倍になったとか。
そんな話を体育教師であるツレから長年吹き込まれて、我ながら洗脳されてるなーとも思いますけど。人生に無駄なんてない!

ていうかー、私学に行かせりゃ良くない?この親なら私学でもやっぱり文句いいに来そうだけど。

まあ物語的には、温水さんの過去の過ち(?)も昇華され、ヒロイン高村弁護士のNY人脈も役に立ち、彼女が悩んで変わってきた様子を所長さんは喜んでいる、と。
さあ外堀は埋まったので早く、蔵之介さんの過去をプリーズ!!
(しかしあの部下くんは、あそこまで荷造りしちゃったところでフォローされても遅すぎるのでは)

「モンスターペアレント」3 ☆☆

うわー、先生が代わりに給食費払ってた(><)
家庭訪問して給食費回収とか、そんな雑事に出向くより家に帰って答案考えたい!!……で、済むのは未納が一人かせいぜい二人までよね……。
とにかく忙しすぎる先生をどうにかしてあげたいです。

せっかくなのでまた、去年みてきたアメリカの小中学校の話。
カフェテリアのレジに全校生徒名が登録してあって、親が来るか子供に小切手(これが普及してるところが便利)持たせるかしてレジに入金。子供はレジで名乗って毎日精算。残金が少なくなってくると(ネットからも確認出来る)
「No Money!」
とみんなの前で宣告されます。で、事務から(先生から、じゃない)は即日
「お金が足りません、生活保護&給食費支給を受けるならここに」の書類発送。たまたま入金忘れた大金持ち相手でも関係なし。さっぱりしたものでした。

実際、困窮してから給食費の補助制度を個別に知らせるって遅すぎ。入学書類と一緒に周知徹底しておくぐらい。転ばぬ先の杖である必要があるのでは。
(困ってないのに制度を使いたいバカはまた別としてねー)

一人だけ食べられないと可哀想、とか。
子供は知らなくていい、とか……目の前に当の子供がいなくて考えると過保護ですよね。
でも、気を回しすぎるのも問題をややこしくしている様な。そんなの知らねーよ言いたいヒロインの気持ちも分かります。だって食費だよ、贅沢費じゃないもの。子供が登校せずに家で食べてたら、給食費以上にかかるものー。

ドラマでは、本当に食い詰めている家庭のこどもしか特定してこなくて、なんか小ずるい。このタイトル通りなら、宅配ピザの4千円は払っても、給食の4千円は知らんぷりする痛い夫婦の子供こそを、見せないとウソなんじゃないのかなー。

弁護士訪問をきっかけに、その子が苛めに……なんて重たい展開にするつもりはさらさらないってことですよね。保護者側はゲストなんですもん。

過労で休みをとる米倉弁護士。
押しかけて料理までする教育委員会のボクが、”彼氏のホスト”とか紹介されているところ、笑いましたー(^^;;;)関係を疑われて気まずい思いをするとかって、古いのね。
で、また家に食事作りに来いって、どういう関係ー??(子分? 笑)
あと
「お母さんと同じ年!!」 確かに(笑)

「モンスターペアレント」2 ☆☆☆

盗人にも一分の理。

まして親には親の言い分があると、担任教師の非というか、話がこじれちゃった原因を描いてくれた今回は気分すっきりでした。逆に物足りないくらいかも(笑)

妻に同調する旦那さん、夫婦してモンスターかとおもいきや。事情さえ分かれば
「僕だけは妻の味方で」
という心意気にほろっと来ました。

教師への不信感が全ての始まりだったんですね。
先生が忙し過ぎるのは本当なんですけどねー。
(米国で半年間観て来た公立小中学校は、専任の受付と事務が日本なら先生がするだろう雑事を担当。先生は授業だけしてましたよ)
そういえば、長期欠席なのに生徒の顔を見に行くでもない先生。
日曜日に生徒がどうしたなんて知らんこっちゃない、がどんなに本音でも、開口一番それを言っちゃいけなかった。

となると、「おっしゃる通りです」「分かります」と蔵之介が懐柔作戦に出て味方になろうとしたのは正解で、喧嘩を売った米倉のせいで更に揉めちゃった、と。
(これさー、弁護士界にだってそういう訴訟の治め方は絶対にあるよね。お嬢さん喧嘩売り過ぎ)
一方で「学校行きたい」「先生は好きだよ」と、子供本人の意見が出て来たのも良かったです。親の心子知らず(笑)

で、ほろっとさせられるぶん教育委員会側がコミカルだったのもいい感じでしたよね。
「2人で行かせると喧嘩するから」
と、部下が心配してついて来る米倉&佐々木ご両人(笑)終盤には歩み寄るのかと思うと楽しみですよねー。
「あんたみたいな人は周囲が苦労する」
で固まっちゃったのは、きっと奥さんに出て行かれてる??その辺もおいおい描かれるでしょう。

劇は演目を選ぶべきです。
以前「西遊記」で孫悟空が10人とか、お師匠様が3人とかいるのを観ましたけど、分身の術や妖怪が変化してる偽物でした!ほら自然??

「モンスターペアレント」1 ☆☆☆

うー、’異’常識なモンスターたち、怖かった!!
関西弁の何が悪いんや!!と笑っていたら、どんどん意味不明な相談になっていって、ラスボス木村佳乃のいっちゃった感はもう最強(><) 担任に文句コール日30通って、十分ストーカーじゃないですか。

なのに舞台は学校だから。
相手をぶちのめしたり、警察にお願いして終わる話でもないだけに(しかも隣で見てるツレも教師で下手すると怒り出しそうだし)ドキドキしながら見ていたのですが、意外や緩急ついた駆け引きで飽きさせず、不愉快なだけに終わらずに見られました。

米倉弁護士がいいですよねー。
「お美しい」と褒めれば
「よく言われます」(笑)
いかにも有能で勝ち気、常に勝って勝って勝ち続けてきた高飛車女ですから、多少何かあっても全然可哀想じゃない。
法律用語まくしたてて優勢に立ったつもりが、結局もめ事を拡大、先生を助けられずに自殺未遂→退職(また、いい先生なんだってばー)
それを’敗北’扱いされるだけでもむかつくんだろうに、相手の主婦はモンスター解釈で、米倉が味方なつもり。礼なんか言われちゃうんですよー!こりゃ、やる気のなかった仕事に次回から本気で取り組むきっかけとしては十分でしょう。

でも『勝敗の問題ではない』と言い張る教育委員会の人が佐々木蔵之介。
確かに。
親が学校を、学校が親を訴えて片方が勝ってもなんの得にもなりはしないのだし。万に一つでも、親の訴え通りに本当に先生がロリコンえこひいきだったらどうするのかと。

この先、そういう『相手が正しかった』という話も出てきそう。
米倉を「うちのエース」と持ち上げる草刈政雄社長も、そういう論理が違う世界を彼女に見せたくて、ご指名なんでしょう。法律かざす以外の道をみつけて、成長していく姿が見られそうです。怒ってる顔がきれいな人なので楽しみだわー。

今回の佳乃ママ以上にわかんない人が、まだまだ出てくるかと思うと怖くもありますが、実際に関わらないならむしろ怖いものみたさが勝つわ……。

先生相手じゃなかったら、普通の人なんでしょうか?
うち近所でも、普段はもの静かな奥様が
「娘の修学旅行の写真が一枚もなかった」
「美少女のいた班だけ狙って撮ったらしい」
って憤慨してたのを思い出しましたよ。そんなのお子さんがカメラマンから逃げ回ってる場合もあるわけで、あらあら大変ねとスルーしてたら、今年は同行するカメラマンが変わったらしいですけど。さて、これって?(^0^;)

「アンナさんのおまめ」〜最終回 ☆☆☆☆

 あー、毎週楽しかった!!

 自分でもいつ飽きるのかと思いながら逆に、毎回笑うツボが増えていくから不思議。くだらないのってイイヨね!!
 中盤、リリと恭太郎の中身が入れ替わるだなんて、予告の段階であきれかえったけど、見てしまえば大笑い。
だってさー。いつの間にか『リリ=ベッキー』だと思い始めていたけれど、違うんだよね。元々のベッキーはあんなクネクネしたバカ女じゃないのよっ。中身恭太郎のガサツ演技もきっちりこなして笑わせてくれましたよ。対する柏原くんの中身リリも完璧(笑)二人していい仕事してますよー。
 そのつもりで見れば、照明も凝ってるんだよねー。そんなのどうでもいいのに(笑)
毎回のリリの衣装も見物。

 で、終盤登場の王子くん。
 以前の見合い相手みたいな変態でもなく、どうやら本気でリリに惚れているんだから、周囲が何を反対するのかさっぱり分からず(パパは「安全ぷぁい」と説明あったけど、アンナは祝福したらいいじゃないよ)また王子君も、リリが財閥令嬢と知ってるのか不明でしたけど。
 ま、反対しなきゃ話にならないから、いいか。

 フタを開ければ、『式場から連れ去られてみたかった』リリの夢だけが叶いましたとさー。それでいいのか王子君。
 最後やっぱり、3人3角関係で楽しそうに終わり。
どうせなら、『僕はあきらめませんー!』と乗り込んできた王子くんもいれた4人で暮らせばー?みたいなー??

 2時間スペシャルでまでみたくないけど、再放送してたら絶対みちゃう。そして笑っちゃう。
「のだめ」千秋さまと並んで、柏原くんがイケメンを捨てて挑んだ恭太郎。忘れられないキャラになりましたー。

「アンナさんのおまめ」2,3 ☆☆☆☆

 恭太郎、可哀想〜 みたいな(笑)

 ど勘違い女のリリと関わったばっかりに、どんどん不幸になっていく恭太郎。でも絶対、自分のせいだって〜 ゲラゲラゲラ
 酔った女ラブホで休ませるなら、捨てて帰ればいいのに、添い寝になっちゃうし(^^;;;)
アンナの両親と思いこんで、リリの家族に交際宣言&結婚の意思表明って・・・・仕方ないどころじゃない、一言「アンナさんと」って言えば良かっただけなのに〜 ゲラゲラゲラ

 かように、他人の不幸は蜜の味♪
だいたい私からして、旦那の用事の電話に「そぉんなに私の声が聞きたかったのぉ〜」と付け加えてふざけるの日常なので(こういうので狼狽える照れ屋さんが好きなのだ)
 本気でそれやってるリリさんは師匠かもしれない(笑)

 ほぼ出ずっぱり&2人居ても1人芝居のベッキーと、韓国語も達者(笑)な柏原くん、頑張ってます!
 そして脇も達者。
恭太郎の同僚、大阪弁の彼氏はいい感じですよね。えーっとチュートリアル徳井ね。
 リリのバイト先でのコスプレや、マンションのインテリアなんかも楽しみで見てマース。

「アンナさんのおまめ」1 ☆☆☆

 うぉー可愛い!!
ベッキーでも杏でもなくて男子がね(笑)
男性陣とかじゃなくってね、もう、男子。男の子。

 町を歩けば、すべての男は自分を見ている!ああ、罪な私・・・♪
ベッキーちゃんノリノリで演じるリリーの勘違いっぷりは確かに、殺意を覚えるレベルなんだけど・・・相手にしなきゃ良いだけじゃん(^^;;;)
 ガツンと一発言うも不発。
1人じゃ対応できなくて同僚とピーチク困っている情けなさが、ダメ男好きにはたまりません。
職場の上司が、カッコイイ女史なのがまた、対比でいい感じ。

 ただ、『親友』のアンナさんはこのバカ女をどう見てるのか? が謎だったんですけど、そのバカで勘違いなところに救われているそうで、全部分かってる様子(それも凄い)。
 リリーが何を言おうが、彼氏が浮気したなんて誤解したりしなさそうなので安心して見ていられました。すると余計に、空回りする彼氏が可哀想やら可愛いやら。

 見忘れてくやしい系の話でもなさそうだし、ほろ酔い気分でみて笑うにはいい感じです

「3番テーブルの客」#9 ☆☆

A:松岡錠司カントク(筒井道隆 緒川たまき &津川雅彦 )
B: 星 護カントク(草刈正雄 石富由美子& 村井国夫)

 うっひーっミュージカルですよ!Bの星さんのパート!!
厨房でいきなり、後輩ウェイターが歌い出した時にはどうしようかと思いました。

 でもね。Aのインパクトに負けますね。
 Aの松岡さん。「きらきらひかる」の人なんだってーとワクワク見始めて、もう本当にびっくり。画面が白黒だったからじゃないですよ。く、暗いの。
 今まで一番、脚本が違っちゃってると思ったギバちゃんの回だってこれに比べたら忠実です。だってコメディだったもん。だってウソついてるもん。

 松岡さんは、嘘つきが嫌いなんですね?
 舞台は撮影所内の喫茶店。
  主人公:筒井道隆くんがつくウソは最初っからバレバレで、呆れた奥さんの沈黙が重〜く重〜くのしかかります(^^;;;) わ、笑えない。
 ウェイターじゃないので、当然立ったり座ったりやオーダーをごまかすギャグはありません!

 アンドリュー堺が登場しても目を合わさずにうつむく奥さん。だ、だめじゃん、ごまかしてあげなきゃ・・・と思ったらなんと、
「元の主人よ」と主人公を紹介し、
「今の主人なの」とアンドリューを紹介する奥さん!! 主演女優だとばれずにここに要るための優しいウソ。 主人公のお粗末なウソじゃ、のっかれやしませんから。

 だって・・・今回の主人公、売れない役者で出番待ちのエキストラ。現れた奥さんが、主演女優のビビ萩原ですよ。
「相手役なんだ」
と見栄っ張りなウソをついたところで、撮影始まったらお互い即バレですから!っていうか、同じ業界にいるなら主演女優の顔と出身ぐらいは知ってろよ!!

 その後、自分から「俺、ウソついてたよ。」と告白する展開も初めてなら、『話を合わせて』と書いた紙を主人公がみちゃうのも初めて!
 最後、雪が降る中互いの気持ちを打ち明け合った2人がい抱き合い、ハッピーエンド・・・はいいんですけど、まるっきり別の作品じゃん!!

 私も良くドラマの感想書いていて、ここはこうしたら、いっそあっちはああだったら、と勝手を書きますがそれをどんどん実行するとこうなるわけですね。怖いっ怖すぎるっ
 松岡さんが目指したのはなんでしょう。正直でいることの大切さ?
 同じ台詞がギャグだったり深刻だったり・・・という。「ガラスの仮面」みたいなお遊びをするなら、設定や台詞はあまりいじらずに演出オンリーでやってみてこそ、でしょう。

 えーっと、影の薄くなったBのミュージカルですが。
 村井国夫の美声にびっくり!!
サ店むかいの劇場のポスターに、常に誰かがもたれかかっていてビビの顔が見えない、のには笑いました。
 それ以外は・・・・・唄うと、表情に乏しくなっちゃうというか。同じ30分がめっちゃ退屈に感じてしまいました。
 もうちょっと曲自体が練れてたらよかった・・・のか??
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