ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

若村麻由美

「警視庁ゼロ係 生活安全課なんでも相談室(2)」1 ☆☆☆

イチゴ野郎から、スイカ野郎に! 夏ですねえ。

オリンピック競技場予定地で殺人が!
なんとそれの第一発見者になったスイカ警視小早川冬彦(小泉孝太郎)ときたら、浮かれてTVで警察批判(^^;;;)と、またも虎三さんを筆頭にまともな署員を悩ませますw 捜査に来た一課の同期の伊達(駿河太郎)を、
『あの難しい国家公務員一種試験で8000人中2位だった人だよ!凄いんだよ!』
と紹介。……ご自分が1位だったんですよねえw

そのうちに、某作家のデビュー作と殺し方が一緒と看破し、小説の通りならあと二人殺されると捜査会議に乱入するわ第2の殺人も第一発見者になるわのやりたい放題です。なのに新任副署長(若村麻由美)が叱るどころか捜査権をくれたのは、期待しているから……でなく、失敗の責任をとらせて追い出すため??
フリーダムな警視は、自分から言いだした模倣殺人説を、細かい部分が似ていないと突然引っ込め、第3の殺人現場へ。小説に合わせたにしては最後の白骨死体だけ古そうですよ。さあ犯人は誰なのか?現場から思わせぶりに去る元総理の目的は?

これを通常の時間で終わらせて次回に続いてくれてほんと助かります。初回2時間とか拡大枠は見る前から疲れちゃう、お馴染みゼロ係はお気楽に見たいです。
ゼロ係のカレー(TKO木下)が黄色、事務の安達祐実が紫、新人ハッカーくんがピンク、虎三さん(松下由樹)が青、警視は赤系の柄(スイカのシャツ☆)と、各人色分けされたのも見やすいですね。初回は警視が死体をみつけちゃいますが、普段は公園でお年寄りのメガネを探すのがお仕事。もっと役に立たないっぷりを発揮して、なのに事件を解決しちゃう回が早くみたいです。カレーの桜庭が副署長にホの字な様で、その辺のエピソードもありますか。

それにしても、真似された作品の知名度が微妙。警視も発見してすぐでなく後から読み返して『似ている』と言いだし、虎三も知っている風ではない作家のデビュー作w まさにツイッターでザワザワとするのにピッタリなのですが……多分SNSしない層がターゲットなので、世間のつぶやきなんか出てきませんw
そうそう卓球の伊藤美誠ちゃん本人役で出演!いつものハキハキ元気からしたら声ちいさかったぞーw

「鴨、京都へ行く」最終回 ☆☆☆

やったー、こう来なくっちゃ!


上羽や改め「梅垣屋別館」を海外富裕層にお披露目するパーティまで企画され、にっちもさっちもいかない鴨。

なのに最後に招待客をもてなしましょう、と鞠子さんが選んだ客は、峰岸夫婦以外は変な客ばっかりw スケベ親爺に、妙に若い女性3人連れ?

でも『上羽やを家だと思ってる」実業家や、今はデザイナーだ作家だ声優だって出世払いが出来る様になった人で……恩返しに借金を全部払ってくれるとか?と思ったらさすがに違いましたw


でも、先代女将の懐深さに改めて感じ入った鴨。

なんとパーティーの席上で別館専属契約をお断りしやがりましたよ、ノープランでw だから借金をどうするのw でもそこが鴨スケのいいところなんです。

今や従業員は全員、鴨スケの味方で鈴風でなんて働きたくないって。

女将の為なら、伝説の埋蔵金をみんなで掘るってw

一話での嫌われ鴨スケがこんなに慕われるなんて、誰が想像したでしょう。ううう、感激ですよ。


そこに現れた衣川、憎まれ口をずけずけ叩いて、後の無い鴨を更に凹ませて。でも君はこっちの人間だとみんな思ってたって!今度こそ番頭で採用です!やったー!


なるほど、別館には廃業になった別の旅館をあてるんですね。街中の、すぐ渋滞に巻き込まれるらしい立地で手狭な上羽やよりも、郊外で広大な土地を誇るらしいそっちの方が外人さんも喜ぶでしょうねえ。上羽やを狙い撃ちで落としたかった鈴風と違って、ワイズコンサルティングは使えるものがあるならそっちでいいわけで。上羽やが上羽やとしてそのままおいておく方がいい、衣川がいれば借金はすぐちゃらに出来ますよー…って、それはどうだか。

そもそも上羽やが通常営業で積み重ねた借金を、そう簡単になくせるマジックなんて無い筈なんですがw まあいいや。衣川の京都大好きと鴨の京都大嫌い独白で始まったドラマですから。2人が一緒に働くことになって終わり、でよいのでしょう。
 

埋蔵金はあったのか?そこは函だけでうやむやのままニヤリw


名物女将と調子のいい番頭さんを見に、行ってみたいな上羽や。ウェーバーさんと写真撮りたいなw

気持ちのいい最終回でした。

「鴨、京都へいく」10  ☆☆☆

「結婚したら加茂鴨ですねん☆」言うなw


ブラック鈴さん、ついに発動の回でした!


時間をとっていたのは、笹野高史演じる男衆さんの結婚退職。しかもちゃんと花もってプロポーズしろとか余計なお世話ですw もう他に女が居たり、よそに子どもが…いやまごだっていても可笑しくないのに、そういう2人の事情はろくに聞きもせず応援だけしちゃうところが、なんとも鴨らしいというか。

その間に、板長さんはヘッドハンティングされてたんですよ!


昔は同じ上羽やの男衆で、今やホテル王になった男からの引き抜き。自分と峰岸(笹野高史)のどちらになりたいのか、と。

そりゃあ目先の豊かさではホテル王でしょうがね。幸せなのは上羽やに残ること、そういうドラマですよね。 そして、そっちとの面談をキャンセルした人間国宝が、峰岸の結婚披露に来るんですよ!


初回から何かと優しかった鈴風さんでしたが、実は上羽やを自分のところの別館にしたいからつぶれて欲しくなかったらしいです。そして最近は上羽やの番頭でしたが、途中まではワイズ・コンサルティングとして上羽や転売を狙っていた衣川。そんな2人が手を組み腕を組み、ついにはっきり、上羽や乗っ取り側に組した様ですが……。

まだまだ衣川の真意は分からないし。さっきの人間国宝みたいな人脈や、京都若手社長の会や、今まで泊まったお客さんやらが集結して上羽やを救う、そんな最終回になるんじゃないのかな?


どうまとめてくれるのか楽しみです(^^)


「鴨、京都へ行く」7、8 ☆☆

ボンバー体操、出たーw

1話だけの話題作り出演かと思ったら、毎回毎回どっかでしつこく出ていたボンバー体操。それをついにお客様におすすめしていっしょにするの図w しかもマツケンサンバの松平健演じる大臣ですからね!ちゃんと踊れてるw


そんなわけで今回は『先代とは違う良さがあるね』と言ってもらった女将。

若いんだから、常連客からは普通年下。自分の未熟さを知っている…のはむしろ当然で、何かすすめようと思えば先代と違うものになって当たり前という感じもしますが、お客様から認められたと鴨スケが喜んでいるんだからいいかー。

借金も返すめどがついたそうですよ。


でも、そんな矢先に大臣がお忍び宿泊。しかも鈴子さんの旅館に泊まっている総理と会談を持ちたいと、メンツを賭けて場所はどっちにするの、時間はどっちが決めるのと揉めまくり。

さっそく口を出す鴨スケで、鞠子さんに叱られます。

次の機会には「私は政治のことは…」なんて答えてますが、えええ、官僚だったのに(><)むしろ元官僚らしい妙に訳知りな助言で滑るとかして欲しいですよ。


で、宿泊客を装った記者に騙され、大臣がいつまで逗留か漏らしてしまった中居さん。皆が鴨スケがやらかしたと責めてる中、食欲がなかったりしてw つめかける新聞記者団に鳴り止まない電話。終いにはちゃんと自分だと白状して、なんでそう言わないのかと鴨スケ…もとい女将に問う訳ですが。

だって私は上羽やの女将ですからね!と、背景に「どーん」て擬音がつきそうなドヤ顔でしたw 成長したもんです。


そして衣川の入れ知恵でとった解決策は、総理の泊まってる宿に移って会談もしちゃえ!という身もふたもないド直球。駆け引きなんてやめて、若い頃の気持ちでぶつかりましょう、と言えるのはやっぱり若い未熟な女将ならではですよね。

しかも抜け出るのに使ったのはウェーバー男爵の着ぐるみw これは流石に、記者さんたち気付きましょうよw 総理の前まであの派手な格好で行って大受けとか(オ~レ~♪)今度総理も上羽やに泊まりに来ちゃうよ!


前回の目安箱&落語の回が、動きのある演目ならともかく「手」「足」のいい間違いで延々ひっぱるネタを外国のお客様に聞いてもらうとか迷惑以外の何なんだとのれず。

板場の下っ端や中居さんの成長と、オチがお花のおじいちゃんで主人公の鴨が印象に残らなかっただけに、やっぱり鴨中心の回の方が楽しいです。で、せっかく元官僚でフランス語出来るよって乗り込んできたんだから、そういうところは忘れずに強調しといて欲しいですって。今回やーっとフランス語の宿泊客来てたw


「鴨、京都へ行く」4 ☆☆

「ダメな女将はまわりを育てる」w


何も出来ないのに女将になっちゃった鴨スケ。

お茶を点てりゃ不味い、茶碗は逆向き(それくらい教えとけ母~!)、ちょっと勉強して料理の解説を覚えたら覚えたで、ぺらぺら喋りすぎでお客さまが食べる暇がないw ダメダメだー!

でもそのダメなのが伏線だったりしました。


ある日男性2人の宿泊客が、3人で写った写真を前に料理も3人分を用意させ、居ないもう1人の思い出話を……って、完全にその人死んでるよねー? と、私も仲居さんと同じく陰膳と思い込んでいたので

「おツレさま遅いですね」

と鴨が、料理は後で持ってこようだの電話してみたらどうだの、完全にもう1人急いでくる前提であれこれ言い出したのには仰天w

なんちゅー気が利かない女将で、こいつのせいで上羽やの株ガタ落ちだわーと思ったんだけどなー。

「3人目」は失踪しただけで、約束の日に一日遅れて本当にやってきましたよ!

やられた(><)


経験のせいで見過ごしてしまうことがある。

「お客様に従って」いたのでは、出来ないサービスがある。


資金繰りが厳しい上羽や、鴨スケは偏屈で「待って下さい」「助けて下さい」となかなか言えない奴なのですが、例によって従業員や女将連盟が、鴨の奇跡に賭けて助け舟を出してしまうのです(><)

甘やかしてるなー。
こんな物知らず、天狗の鼻が折れる気配もなくよく平気でいられると呆れたものなのですが、脚本がそうなんだから仕方ないよねw その上で、型破りな困ったちゃんを松下奈緒は好演していると思います(ドラマ中では”賢くて官僚なこと”、松下奈緒本人では”ピアニストだ”という自己肯定と自信が透けてみえるのでしょう)
ともあれ、大人しい優等生より、こんな鼻っ柱の強い高飛車お嬢の方が似合う様です。


そして冒頭の言葉を鞠子さんに吐かれて、

「…褒められてます?」

「皮肉です」

いいなーw

「遺留捜査(3)」1 ☆☆

シーズン1を途中リタイアして以来、久しぶりの「遺留操作」です。

舞台が浅草の所轄に移っても主人公糸村さん(上川隆也)の可愛げなところは健在。だけどお守り係の刑事さんまでいて、ソフトに迷惑がられているのが分かりますねーw

そこにお堅い警部補(西村雅彦)が転任してきて、さあ大変。


殺人事件遺体(小市慢太郎)の手荷物の中の、違和感あるハーモニカ。その出所にこだわっていたら芋づる式に大女優(若村麻由美)の端役映画に辿り着き、小道具の破損や撮影当時の遺体発見談が掘り返され……。

この糸村お手柄話だけなら、どの刑事モノでもよくある展開なわけです。大女優の告白タイムはロケーションも美しい湖畔で無駄に長いしw

でも今回の「遺留捜査」は二本立て、警部補は正当派な捜査で別の若い女優を覚せい剤で逮捕したり、火薬量の調査で第2の爆発を予想したりと非糸村な捜査の意義も見せつけてくれるので、事件への興味が途切れずにいい感じかも(西村ファンなだけかなw)
ほぼ白髪で老け込んでる西村さんも素敵(^^)……なのはさておきw

両者が捜査で歩み寄り、理解し合って最終回となるのでしょうか?


あと、鑑識さんに毎度見当ハズレで無駄そうな鑑定を、しかも急ぎで徹夜させてまで頼んでいるらしい糸村。
「大丈夫!オレも寝ないから!」
って、どうでも良くて笑いましたw 好物のシャケおにぎりを差し入れしてましたよ、そういう気は効くんだ!


「Wの悲劇」5 ☆☆

「さつきを…返して」

と言われちゃう摩子。元の富豪生活には戻れず、ダンサーとしても「ギラギラした」「覚悟がない」とパブのオーナーに否定されて、さあどうする?


と、なるのが本筋かと思うのですが実際は和辻家殺人事件の方が面白すぎてなんか違う話に。

そこに「さつきのアリバイ」を追う例の刑事(桐谷健太)が東京から来てるんですから、東京の摩子=さつきからの10時の電話を刑事がとっちゃうぐらいの緊急事態が欲しかったですわー。だいたい、摩子=さつきったら芝居もせずに

「時間になったから」電話をしたとか、

「証拠の品は隠しました」とか、

聞かれたら困る内容で喋るのはわざとなのか迂闊なのか。ニュースをみてびっくりして、と言わなきゃダメでしょう~。

居合わせたさつき=摩子が電話をかわり、母を心配して「何があっても味方だから」と励ます声に涙する母親。嘘くさい和辻家のアリバイ偽装のなかで、ここだけが胸をうつ母と娘の触れ合いでした。
……そんな母も、我が子が入れ替わったのに違和感感じてないのが酷いけどね。 


で、乗り切ったかと思ったら次々と出てくる奇妙な証拠品。

医療チューブも、なかった筈の足跡も内部からの密告ですよねー。さてはて。

「Wの悲劇」4 ☆☆☆

和辻家、摩子さまの為に結束w

おじいさまにいたずらされて、という本題をぺろっと明かすことはなく、言いにくそうに小出しに小出しにした挙げ句に泣き崩れるさつき。一同ころっと騙されますが、演技も構成力も桁違いでは無理もないでしょう。


そして摩子さまのアリバイのためなら死体の氷漬けも死体のマッサージも、なんだってしちゃうよ!な主治医(高橋一生)&メイド&親戚たち。なんか楽しげです。そんなにも摩子を愛している割に、誰も摩子の変化に気付いていないって悲しいですね。

摩子のために皆が動くことで、さつきの憎悪は増すばかり。あああ。


さつき的には『自分が殺す→母が相続→やがて自分のもの』と計算したようで、その邪魔も迷惑なのでしょう。でも正当防衛になるとしても殺した本人が相続できます? 『母が殺す→じゃあ摩子が相続』の方がありえたのでは。

これ幸いと黙ってる母親にも、見ていてイライラ。

(自分が犯人じゃ、こんなに皆でかばってくれないと思うと余計言えなさそうではありますが……)


とにかくアリバイ作りで東京に向かわされ、さつき=摩子に向かって宣戦布告する摩子=さつき。

そして双子だと知らされるショーパブのママ。

でも警察も「摩子さま」の写真を見て驚愕し……。


こりゃー来週がまたどう動くのか楽しみですw

(グラタン注文で、「胃の内容物はどうなっちゃうの?」と思ったらちゃんと医者がフォローしてくれてました。そんなやり方があるとは!まあ素人ができることではないですが)

「Wの悲劇」3 ☆☆☆

全く同じDNA……なら、同一人物だよね。

「これは双子です」じゃなく、これが2人分だというのなら一卵性双生児ということになります、だよねえ。


とにかく、女の武器を駆使するさつき。キスひとつで摩子と自分の遺伝子検査を頼み込みます。例の花火の写真で、隣にいた男の子なのかな。

そして自分が『捨てられた』双子だったと知って湧くのは怒り。何故自分だけ??(やっぱり虐待されて育ったんだね……)

なのに母親がもちかけるのは、今更の和辻家からの離反。遅いよ!


ひと月早かったら摩子は普通に出て行けたのに……さつきは和辻家の財産を捨てる選択なんてありえないわけで。これは母親が殺されちゃうか??とびくびく観ていたら、なんだ母親がおじいさまを殺すんだー!

それを何故か、自分がしたと罪をかぶるさつき。


これで摩子でもさつきでも、どっちの立場でも殺人犯になっちゃったわけですが……和辻家としては摩子の犯行が表に出る事は多分全力で阻止するよね??

強盗の仕業になっちゃうのか? ワクワクしてきましたw

「リバウンド」1、2 ☆☆☆

やられたー!
まさか、もこみちまで変身してくるとは思いませんでした!!(「味見してくれる人が必要」なのは、太一もリバウンドが心配だったから?元々おデブな同士??)


ケーキを食べると止まらない女と、天才パティシエの恋は良縁なのか鬼門かw 特殊メイクでぱつんぱつんのおデブになる相武紗季やもこみちが見所です。
こうなると案外、エデンの編集長も元おデブだったりして。わくわくw

ドスコイ相武紗季と、俺様もこみち。
‥長台詞のもこみちはちょっとツライですが、全体には楽しくて良いんじゃないでしょうか。ケーキが美味しそう!(鐘の音でおいしさ度を表しているところ、分かり易いよね)

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「リミット 刑事の現場2」最終回 ☆☆☆☆

人を愛して、泣く方がいい。最後に愛が勝つ。
心底熱い刑事ドラマでありました。

にしても、名古屋は廃ビル多すぎです。
この前男の子が監禁されたのが、犯人が育った家。だったら元暮らしていた部屋、梅木の恋人トモヨ(灯世)が殺された部屋は当然捜索対象でしょう!!屋上に追い詰めた頃にパトカー到着って遅すぎますって。

そして大立ち回りの末の告白合戦、管内に丸聞こえです。
ナイフを握る加藤をマリアが止め、銃を突きつける梅木を加藤が止め、その度に犯人黒川(ARATA)が反撃しやしないか冷や冷やしましたが、黒川は殺してもらって本望ですものね。目を閉じてじっと死を待っているのに頭上を「愛」が飛び交い、生かされた黒川の心境はいかばかりだったのか。

まさか加藤は死ななくても、梅木が殺すかも、道連れで心中かも、マリアのおなかの赤ちゃんだってこんなことではどうなるか、という心配もあったのでとにかく誰も死ななくて胸をなで下ろし、辞表が受理されて驚いたものの、それしかないかもと思ったり。
後半は文字通り、手に汗握りながら見ていました。

この期に及んで、黒川にまで「自分もああなったかも」と共感する加藤には驚きました。もう一度いいますが、そう思う君なんだからこそ絶対殺人者にはならないって!!
加藤とマリアの子が暮らしていく未来には、”もう1人の俺たち”はいないことを切に望みます。
そのためにも、マリアがひき逃げ犯を赦したこと。相手だって人生が狂って辛かったのだと視点を変えられたことはよい光でした。
そして”2人で不幸に”なるために結婚するのだとか。縁起でもないけれどいい言葉でした!

梅木さんにだって、幸せが訪れるかもしれない芽を残しつつエンド。
影の薄かったエリート君も、影が薄かったからこそのフォローがありました。未来の所長さん?

どうか未来が愛に溢れて幸せでありますように!

(……シリーズ3が観たいような、また転勤してやり直しではギャグになってしまうような)

「リミット 刑事の現場2」4 ☆☆☆

語り合う仇敵2人、嬉しそうですよー(^^;;;;;)
「誰よりも俺のこと分かってくれてるのはアンタ」
確かにそういう見方もあるかも。

出所した梅木の仇は、その足で両親を殺して昔の恋人の子供を誘拐・監禁し、ついにはマリアにも魔の手が迫る……!!
どんだけ偶然?とも思ったのですが、そういえばお墓同士が近くて梅木とマリアが出会う場面が前にもありましたっけ。黒川(ARATA)も、自分が殺した女の墓参りなんて殊勝なことをしたんですね。

虐待されイジメられて育った不幸な男。
……ここに来て、梅木の仇がそんな風に分かり易く”違う”人に造形されていたのには少しがっかりです。1話の無差別殺人にしろ、2話の自治会長さん3話の弁護士にしろ、一見普通に思える人の、端からは計り知れないゆがみがずっと描かれてきたのに最後に来てトーンが激変では。

それでも、亡き恋人を忘れられないマリアの心情が、この事件で変わるのかもと思ったりでハラハラ&ワクワクです。
”お前みたいのに限って、いつか非道いことをする”
と梅木の言っていた予言(?)はどうなるんでしょう。それとも、マリアの愛をぎりぎり信じ切れなかったところがそれに当たるんでしょうか??

時々メチャクチャなことさえしなければ、梅木&加藤チームは検挙率も抜群、超優秀なはずなんですから、そこもきっちり報われて終わって欲しいのですが。無理ですかねー。
イチゴ牛乳の姐御、今週も素敵でした!

「リミット 刑事の現場2」3 ☆☆☆

鍋が赤味噌で名古屋コーチンですよ!さすが(笑)

それにしても加藤くん、可哀想すぎます。
傷ついた人を、そのままで受け入れて愛そうとしているのに。
普通なら、褒められこそすれ罵倒されることじゃないですよねー。

愛している人の幸せを願う、相手の嫌がることをしない。
それだって当然のことに思えるのに
「そんなの愛じゃない」
と、梅木が、ストーカーが難癖をつけるつける(><)
お前ら関係ないだろう!!
……と、鼻で笑ってやり過ごせたらいいのに。真面目な加藤くんは言われるまま悩んでしまうのでした。

「リミット 刑事の現場2」2☆☆☆

今度の掟破りは、遺体とご対面!!
しかも焼死体です、きっついわー。

「ついてこい」
と、梅木が容疑者に声をかけてから遺体安置所まで。画面ではすぐでも、移動する間に何をするつもりかは分かると思うんだけど。(特に、加藤君はもう薄々察しがつかないと!)
でもやっぱり”まさか”と思いますよねー。

しかし画面のこっち側で”まさか”だったのは、今回も
「分かります、もし僕があなただって」
とまた言い出す加藤君。ええー??
ダンボールハウスごと中の浮浪者も焼いちゃっていい、と思うの??

ここで犯人を庇おうと出来るあなただからこそ、そんな非道いことを思うはずがないと…・思うのですが。隠している事があるのかしら。
まーさーかー、マリアの亡き恋人ひき逃げ事件に何か関わってるとかいわないよね(事件がひき逃げだったのにもびっくり。1話で侵入者がいたような映像があったのに)

一方の梅木さんは、17年まえに婚約者を(え?当時梅木何才??)殺され、犯人を今も殺したいほど憎んでいるのでした。
「殺す!」
って即答でしたよね(^^;;;;)

犯人も愛したいという加藤、憎むものだという梅木。
セオリーでは若造の人間愛に荒れたベテランが感化されて変わるものですが、武田さんの怪演と脚本のパワーで、逆もアリな気がしてきました。

加藤の私生活がぜんぜん愛に満ちていないので、正論を語ってはいても何かオーラがマイナスなせいなのでは。加藤君もマリアも可哀想。

殺伐と辛気くさいこのドラマの清涼剤は、いちご牛乳の君です。あの強き、好きー。

「セレブと貧乏太郎」9 ☆

やっぱりこのドラマ、毎回脚本は最後10分のぶんしか書いてないんじゃない?
そこまではアドリブコントで(偽ジャックと偽オバマと…偽にしおかすみこだよー ^^;;;)

今回も、裏切る後藤田は良かったのよー。そうか復讐の鬼に成り果てたか!結婚式場で招待客の前で振られるなんて、それ以上ない最低ですものね。
でもさー、それなら再会して即、
『義母さんに騙された、でも僕は成功して戻ってきたよ!』
と言えば良かったのでは??

先週の〆から”そして一ヶ月後”にぽーんと跳んでラブラブだったけど、実際その1ヶ月にこそ、騙す後藤田の迷いとか、太郎のとまどいが詰まってるんじゃないのかなー。
相変わらす、変なところ隠すよね。
(父親と、思わせぶりジャーナリストもどうなってるんだか)
逆に幸子とのラブフラグは、何も温泉で立てなくても。今回みたいに会社で会えばいいんじゃない。

また義母まで騙されていたって何??
確か先週もう経営権は義母が手に入れていたのに、その上なんのために結婚させたかったんだっけ?
これが、ラブアリスを手に入れようと画策して、結婚→仕事辞めて権利譲渡 を狙ったならともかく。5年前も今回も、義娘の良縁に熱心な親しか見えませんですよー。

そして、次回が最終回じゃなくてびっくり(笑)まだ引っ張るかー。

場面場面ではアリスも太郎も可愛いのになー。どうしてこう、すんなりみられない話にしてくれちゃうんでしょう。

子供達の小学校生活もみたかったなー。
なぜかアリス連れで授業参観(作文「わたしのパパ」 笑)とか、運動会とか。
遠足の日に、太郎苦心のおにぎりとアリスの豪華ケータリングランチを交換とか。そんな庶民との触れあい!

いきものがかりの主題歌をカラオケで歌って、改めて歌詞みてキュンキュンしました。
”本気で叱ってくれる大事な人”とか
”心の扉を壊してよ”
”貴方とならこの町を抜け出せる”
……そういうドラマが見たかったよー(><)
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