ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

芦田愛菜

「山田孝之のカンヌ映画祭」1 ☆

マシンガントークの山田孝之、珍しいものを見た様な。

「賞を取りたい、どうせなら世界最高峰のカンヌで!」
と決意も固い山田孝之氏。まだ撮影中の「勇者ヨシヒコ」楽屋に呼ばれ、ご指名された監督も気圧されていましたが、え、台本あるんでしょう? もしや本気かと思わせてしまうところもこみで仕掛けなんですよね? 部屋とか名刺とか、スタッフが用意してくれたんですよね? ね?
 

でもそんなに熱心に挑む作品なら見てみたいと思い始めたところで、主演はしないと山田氏。えー。
来たらビビるよ、という主演俳優はなんと……うん、びっくりな人物でしたよ。それだけ確認したら力抜けました。親殺しの大量殺人鬼を、自信を持ってまかせられる配役だそうで事務所もオッケーとはマジかw
とにかく30分が長くて眠気が。「情熱大陸」的にアイキャッチいれつつ15分にするか、こっちも別のことしながら見るべきものなのかもしれませんw

漫画太郎描くところの山田孝之ポートレートは爆笑でした。保毛尾田保毛男か! 


「OUR HOUSE」1 ☆

愛菜ちゃんの演技力が仇に。もっと可愛く怒ろうよ。

4児に囲まれ危篤の妻の、臨終に立ち会わず屋上でサックス吹いてたパパ(山本耕史)
それだけでも既にとんでもなかったのに、半年後なんと新しいママをアメリカから連れ帰ってきます。ラスベガスでスピード婚w

居間の金髪さんがママだと言われた子供たちもびっくりですが、アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)だって4人も子供いることも、妻との死別&たった半年前だったことも、全部初耳で大パニック。

「だって聞かなかったから☆」

じゃないよ!これはアリスだって被害者ですよね。なのに、しっかり者の長女さくら(芦田愛菜)がドスのきいた声で怒る怒る。尻軽だ、どーせ鳴り物で落ちたんだろう、とまあ古めの語彙の豊富なこと。

家族構成、年収、その他、何も知らずに結婚しちゃダメだろうとは実に正論で、母代わりに一家を仕切る可哀想なさくらちゃんが怒るのももっともな筈なのですが……なんだろう、ちっともさくらを応援できない。むしろ黙っててほしい。
眠る兄弟を叩き起こしてグチグチと作戦会議、祖父(橋爪功)を介護で脅して味方につける……してることが陰湿なのに加えて、聞き苦しいんですよねえ。取り乱して責めているんでなく、怒ってるw 名女優愛菜ちゃんは、そこできっちり怒気を声に出すもんだから威圧的で不愉快なのでは。視聴率が悪かったそうですが、納得。楽しい日曜に、なんで延々と怒鳴り声を聞きたいかな。
あとナレーションが蛇足です。
『癒えない傷はない』って半年でw パパの独白で言わせるならまだ意味がわかりますが……。

そんなわけで、一度は心折れアメリカに帰りかけたアリスでしたが、パパの説得で居場所を作ろうと戻ってきます。
まずは料理対決!
肉じゃがvsタコスは引き分け~ キッチンは半々で使えることに。
こんな風にだんだんと折り合いをつけ、歩み寄り、最後は本当の家族になっていくんだろうなあ(途中で死んだりしなければ)とは思いますが、そこまで怒鳴り声を我慢し続けるのも辛いかなあ。

叔母の松下由樹と旦那の浮気騒動は必要だったのかしらん。祖父も叔母も、大人がなにも言わないからさくらが吠えなきゃならないわけで。後半に亡き母の弟(塚本高史)が駆けつけてダメパパを叱ってくれてやっとスッキリ。


「銀二貫」5 ☆☆☆☆

松吉のアンポンタン!(って江戸時代からの言葉なんですねw)


融通が利かない直球男。どう見ても真帆さんなのに違う違うと避けられて『おてつ』と名乗りまでしてるなら、事情を察してもっとそーっと声をかけるとか。住まいのご近所さんに様子を聞いてみるとか!やり方ってものがあるでしょう(><)

あの大きい目でぐいぐい迫ってこられたら怖いんですよー。

しかも、彼女が違う名前で呼ばれる度に横にいるお母さんが取り乱すじゃないですか。大声出さないで下さいよー。


あまりに察しが悪いので、ついに井川屋まで訪ねてきた真帆=おてつさん。大火事の時の嘉平の死を淡々と語り、同時に娘てつを亡くした女性と寄り添って母子として生きてきたというのです。

だからこれからも、おてつとして生きる、と。

もう真帆と呼ばないでくれ、特に松吉は、と。


「おてつとして」「おてつとして」と、何度言うのと突っ込みたくなるぐらい繰り返すのですが、自分にも言い聞かせていたんでしょうね。真帆と呼んでくれてた人たちと会うことは、幸せだった時代を思い出すことでもあり辛い筈ですよね。特に松吉とは。


それでも諦めきれない松吉、おてつとして来いと言い張っての冒頭の「アンポンタン!」

あの小さかった少女がいつの間にか大きくなって、怒られてますよw そう思えば本当に、生きていて良かった、会えて良かった(><) 

旦那さんの計らいで今日だけは真帆として、天神さんを松吉と2人で歩いて。番頭さんにも

「生きていてくれてありがとう」

と泣かれ。

番頭さんの大事な人は火事で亡くなってしまったんですものね。

本当は事情だけ話して帰るつもりで来た『おてつ』でしたが、この井川屋に来たことで火事以来初めて、生きていて良かったと思えたそうですから、ゆっくり話せて本当に良かったです。

またそんな辛い言葉を、『おてつ』ったら笑顔で言うんです(TT)


嘉平の供養に、新しい寒天を作ると約束を交わす松吉とおてつ……鶴之輔と真帆。


指切りでつながる小指と笑顔がね。

抱き合う以上に心通っていましたよ(><)

前回の感想で、らぶらぶを期待だなんて軽く書いたことを後悔するほど心揺さぶられる名場面でした。


また、2人を天神さんに送り出したお咲嬢さんがね、あれは誰とか松吉の何なのとか話題にもせず黙って洗い物して。お里さんも、口で慰めたりせずポンと肩を叩くだけなの、ぐっときました。

その前のお里さん出戻り話の場面も、またたまらない名場面。

おんぶの赤ちゃんが可愛くて、番頭さんの子守りが可笑しくて

「いつの間にお里さんが産んだかと思いましたー」

なんて軽口、私だっていったかもしれませんもん。そこからの子を産めずに離縁という打ち明け話を、終始笑顔で軽く軽く話すお里さん。きいたお咲さんが素直に泣いちゃうのも意外なら「気にしないで」や「いいのよ」でなく、泣いてくれた気持ちに「ありがとう」と礼を言うという。お里さんとお咲さんの気持ちのやりとりが素敵だったんですよー。


いろんな笑顔に泣かされる回でした(><)


「銀二貫」4 ☆☆☆

番頭さんの底力!

いざという時ためのへそくりがあったのでした。 しかもそれって、旦那さんが火傷つくりながら料理してるぐらいの困窮には、出して来ずにほったらかしだったお金ですからねw 

本当に大事な時なら惜しみなく吐き出せる。そういう人たちだと思えば、松吉が死にかけた時に居たのが番頭さんでもやっぱり銀二貫払ってくれたんじゃないかと思えますよね(まあ主人が自分の金の使い道を決めるのと、奉公人が勝手に払って1人連れ帰るのはずいぶん違いますがw)


というわけで、京都の火事で仕入れ先を失った井川屋が、店を畳む代わりに虎の子を吐き出してなんと半分は仕入れ先だった寒天屋さんに見舞金に。残り半分で代わりの仕入れ先をみつけるまで、四散せずになんとか 食いつないでいけるだろうとの算段です。

いつのまにやら時が過ぎ、旦那さんと番頭さんはすっかり年寄り扱いで松吉梅吉がしっかり成長していても、やはりここ一番には亀の甲より年の功ですね。
 

真帆屋の焼け跡で、偽の琥珀寒を売る店がある。

そんな噂を聞いて怒り心頭、ぶっとばしてやろうと駆け出す松吉を「侍になっとる」と止め、才覚で生きていくのが商人ぞと諌める旦那さん。年寄りでもカッコいいです(><)

寒天場見舞いでの再会に「鶴之輔です」と名乗った松吉。その当時はそうだったんだから、当然の名乗りではありますが。やはりまだまだまだどこかで侍が残ってるんですね……。


しかして、覗くだけと約束させられて偽真帆屋に立ち寄る松吉。

そこで暴れてた女性と一緒に逃げて、「離して、松吉!」と彼の手を振りほどいたその人は、じゃーん!真帆お嬢さん(嬢さん=いとさん、という大阪弁の響き素敵ですよね)
火傷の描写がソフトで、あれなら通行人に後ろ指さされる程ではないだろうと思ったりするのですが、まあそこはそれで。

あの小さかった真帆ちゃんも大きくなって、もう傍目にもお似合いなお年頃ですね 

井川屋には松吉に惚れてる別の嬢さんも出入りしていて、松吉のぴんと伸びた背筋が好きなんだそうな。そちらに婿入りすれば店を継げると周りはいうでしょうけどねえ。
らぶらぶな展開が楽しみです。 


「銀二貫」3 ☆☆☆

「琥珀寒」食べたーい(><)


とうとう左前の井川屋は、料理の女子衆も雇えずに寒天づくしで食いつなぐことに…!

って、あの散らかった台所に謎料理。 まるで少年漫画のドジっ娘弁当そのものじゃないですかw 旦那様萌えw


美味いと思えない寒天を商い、腹も減り過ぎでやさぐれる松吉。いえいえまだ鶴之輔、だったんですね自分の中では。

折れてても使う時には同じ

などと、売る側からは決して言ってはいけないことを口にして料理人嘉平にぶっとばされるやら、松吉ラブの真帆ちゃんに介抱されちゃうやら。「あ~ん」ってw


おかげで商売の厳しさを知り、家庭の温かさを知り……

井川屋でも両方与えようとしてくれてた筈なのになw 嘉平の店、真帆屋が松吉の第2の家のようになってしまっています。
嘉平役のほっしゃんは「バンビーノ」でのパティシエとか今回の料理人とか職人が似合いますねw 芦田愛菜も恋する真帆ちゃんを好演。真帆の屋で油売るパートは楽しいのですが……売るのは油じゃのうて寒天だっせー!


寒天場の辛さときつい匂いが思い出されて、寒天を食べられない松吉でしたが、本来はほぼ味が無い寒天。

でもその味がなさこそが肝心で、他の素材の邪魔をせず固めてくれるんだと嘉平はわざわざ実演で教えてくれます。その嘉平考案の寒天料理、琥珀寒の大ヒットで店も繁盛、卸してる井川屋も繁盛~万々歳~


と、思いきや好事魔多し。火事です。

必死にかけつけるも焼け崩れた後で……以下次週(><)

ムック本まで出版されているんですね。
近所の商店街の本屋でみかけて、買おうかどうしようか悩み中。 

「銀二貫」2 ☆☆☆

食品偽装だー!


高級料亭の嘘に巻き込まれ、他の取引先に怒鳴り込まれる井川屋。

最後には嘘つき料亭との取引を辞め、長い付き合いの市井の乾物屋を選んだ井川屋さんかっこいー!という筋ではありますが……。


まずは、悪評が広まり町中からひそひそされ、取引先が減る井川屋。それもこれも全部、誰よりも先に料亭の産地偽装を聞かされていたのに、黙っていた松吉のせいなんですよ。

旦那さんに言わない、という『約束』を守り通してしまって。

でもそんなおのれ大事の『正しい侍魂』より、商人(あきんど)にとって大切なのは店の暖簾を守ることなんだと、騒動の末にやっと教えられる松吉なのです。

……遅いよ!

誰から聞いたと言わない機転ぐらいきかせば『伊豆産』の話は伝えられたのに。それに、侍が実(じつ)を大切にするというのなら、丹後産を伊豆産と嘘ついてる料亭を正さずに放っておいていいわけないじゃないですか!

といいつつも、亡き父の教えとして『約束』を大切に思う気持ちには泣かされます(><)


1度広まった噂はなかなか消えず、事件後1年たっても左前の井川屋。

手代と丁稚一人が夜逃げする騒ぎで、さて松吉が巻き返しを図るのはこれからですよね。


貧乏神払いの儀式にかこつけ、出ていけー出ていけーと迫られる松吉の胸中を思うとまた辛いのでした(><)

(しかしあのめんどくさい儀式、年一かと思いきや毎月恒例行事だとはびっくりですw)

「銀二貫」1 ☆☆☆

大好きな原作のドラマ化。満足です。


侍の子、鶴之輔10才。

仇討ちで殺された父の後を追わされそうなところを、居合わせた天満橋の寒天問屋当主(津川雅彦)に助けられ……もとい銀二貫で「仇討ちを買い取る」と場を納められ、丁稚松吉として奉公するしかない人生大転換で物語の幕が開きます。


寒天場はねー、凍らせて寒天作るんだから寒いんだよねえ。おまけに臭い。天草ったら小鍋で煮ても臭うのにあの量(><)10才やそこらで肉体労働だけでもつらいだろうに寒いわ臭いわ、おまけに侍として育てられた誇りも奪われて。

それでも生きている今の松吉は何を思うのか。待て次週!


津川雅彦が貫禄。仇討ち侍の風間俊平や鶴之輔時代の子役も良かったです。成長後、松吉の林遣都は今回は出番わずかでしたが、丁稚に馴染まない感じはよく出てたかもw

ピンと背筋の伸びた侍らしい姿勢はともかく、返事が今でも「へえ」でなく「はい」って、4年経っても直りませんかw


犬が喋る狂言回し演出にはびっくりしましたが、まあドラマ的には楽しくていいんじゃないかなw 実は天神さまの狛犬だそうですよん。

「明日、ママがいない」1 ☆☆

上手いけど。
子役は上手いんだけど。
上手過ぎて、アニメの絵が演出通りに表情を変えるのを見ている様な気になりますよ。口元をゆがめたり胸ぐらを掴んだりなんて、その年の子どもがするのを見たことない(><)
もちろん、それだけの経緯があって大人びた子どもらしくない子どもに育ったといわれればそれまでですが…… 。

ごめんなさい、楽しいドラマが見たいです。もうダメorz


<追記>何か、何か似てるものを知っているとひっかかってました。「はみだしっ子」だ! 

「マルモのおきて」 〜8 ☆☆☆

学童保育に預けるべき!


なんて、ご近所ならすすめに行きますが、ドラマ的にはそれじゃ毎週事件が起きなくなっちゃうw

今週は日曜参観&振替休日の会社訪問でした。

段ボールに隠れて廊下移動(笑)可愛いったらもう!

双子と護の生活が会社にばれても、皆好意的で一件落着です。あこがれの彼女も理解してくれて。4人一緒にデートだぁ!


‥と、上手くいくわけなくてやっぱり振られちゃいましたけど(やっぱ双子の食事はくじらで、上で2人きりになるべきだったよね。結果は同じだったにしても)

「だったら双子を親戚に返す」

と言いかける護の気持ちも分かるし、でも途中で踏みとどまったし。

そしてそんなマルモの事情は関係なく、会社探検をまとめる双子ちゃん。

通勤途中のところも、謝ってるところも、お金稼ぐだけじゃない料理も裁縫も、全部のマルモの『お仕事』に「ありがとう」って言える素直な2人にもう直球でやられました。全米の母が泣いた(><)護だって子育てくじけかけたこのタイミングでこんな可愛いこと言われたら、泣くしかないでしょー。


先週までもマルモの母が来たり、双子の母が来たり、入れ替わり立ち代わり、毎回騒動が起きては双子が可愛くて阿部サダヲがじたばたするのは同じなのですが、なにげに小さな積み重ねが納得で上手いなーと思います。

今回はその発表と、スリッパ。

あこがれの彼女の為に用意する護のロマンチストっぷりも可愛いし、使ってもらえずに去られた失望、捨てよう!という切り替え宣言にと大活躍の小道具でした。


先週ならカシャカシャとぷちぷち。

謎解きでひっぱり、サンタに頼むのが子供らしくて可愛いし、悩むマルモも可愛いし、結局はお店屋さんごっこに使う包装材で、お母さんと遊んだ楽しい時間を双子はちゃんと覚えていたんだね、と泣かせる大活躍(><)しかも実母は、顔を見に来ただけで引き取る気ないんだよね?


可愛い子供のうちだけじゃない、お前らが可愛くなくなっても誕生日を祝い続けてやるぞ!だって。確かにそれが家族だけどね、ちょっと違う。ひげ面になっても小生意気になっても、育てた子はやっぱり可愛いのよ‥…。


これから「くじら」の彼女とくっつくんでしょうか?

双子は返さずに最終回なんでしょうか?

私はそれまでにエンディングを踊れる様になるでしょうか?(うちの近所では小学校でだけじゃなく、中学でまで流行中でマルマルモリモリ踊ってますよーw)


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「マルモのおきて」〜6 ☆☆☆

視聴率が「仁」に迫る勢いだそうで。分かるわー、双子と阿部サダヲが可愛いんだもん(><)

独身男が、まるで考えなしに子供を引き取ってどうなるかと思いましたけど。その分周囲に支えられ、下手すると子供に助けられてw

「好きでも嫌いでも家族!」

と暮らしていく。これがいつまでも続くなんてことはありえないけれど、優しくて暖かい気持ちになりますね。
 

捨てられちゃう?

と心配する回も、ああこんなことあるだろうなーという行き違いでハラハラw

子供のけんかで、どっちが悪いとか、悪いから謝れとかじゃなく、まず謝ってから改めてつきあえというマルモの教えは、さすがクレーム処理の達人!そして日本人!と感服でしたわ。それに、そんな相手とこそもっと深くつきあえるかもしれないという、元クレーマーの相談係も面白い登場人物で、さて1話のクレームから『耳かきボールペン』は生まれるのか??

この話に出てくる文房具、ほんと好きだわー。ジャムのり欲しいわー。


子供がケガ?と聞いて駆けつけた護。

愛菜ちゃんをぽーんと抱き上げてドコドコと探すの、次に相手の子も同じに(背の高い子で重そうだったけどw)持ち上げて検分するところがまた良かったです。うん、自分のところの子だけ心配するんじゃダメですよね。



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「マルモのおきて」3 ☆☆☆

入学式でいろいろ。
‥…本当に、なーんにも考えずにひきとったんですね。まあ独身男ならそんなもんかー。
一人ずつなら引き取ろう、としていた親戚は必要な金額も責任も分かっていたから大風呂敷を広げなかっただけなのに、なんか悪者にされている気がしてもやっとします。
毎月の食費に加えて、ランドセル代ぐらいは親戚からもらってて、でもやっぱり足りないんだぐらいに脳内補完しないと気になって仕方がない。

でもその辺さえ目をつぶれば、子供たちもサダヲも可愛いから楽しいのよー。
イチゴジャムのりって面白い!
(本当にあったら、少なくとも懐かしのネズミえんぴつよりは売れるでしょうw)
返事の練習も一年生だよね!

他の新入生がみーんなおしゃれにフォーマルで、薫と友樹だけ普段着だった入学式には胸がちくちくしたわー、足元スリッパなのよりその方が問題だったでしょう!!

ツレは、あの犬にお父さんが乗り移ってるんだとか言いますがそういう行動じゃないしw子供の声だしw

心の声じゃなく、双子にも聞こえている「犬の声」と分かってさて、話の流れが変わるんでしょうか?
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「マルモのおきて」1 ☆☆

あれ?犬が喋るの、要らなくない??

親友が遺した双子の姉弟。
離ればなれに親戚にひきとられるところでは、子役の(特に福くんの!)泣きの演技に見事泣かされてしまいました……。で、そこに主人公のマルモ、もといマモルが立ちはだかって2人をひきとる!なんてことはせず。
親戚の人もそこそこ世話は焼いてくれます。

それでも、やっぱり元の家に帰る!と家出した弟くんを捜すうちに巻き込まれ、とりあえず下宿に子供ふたり犬一匹をおいてやることになって、そして犬が何度か喋ってw1話終了。
次回で啖呵切って、正式に双子ちゃんと暮らすことになるのでしょうか。もっと犬の声や知恵に助けられる展開になるのでしょうか?

あんまり可哀想だと見るの辛くなっちゃいますが、阿部サダヲを配役したのなら深刻にはならないのでは。だったら良いなあ。
2人で仲良く掃除したり(怒られたけどw)お風呂入ったり、を見ているだけでも癒されます。そしてエンディングのダンスがめちゃ可愛いです。芦田愛菜ちゃんと福くんはもちろん、サダヲが可愛いw

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「Mother」2☆☆

「モモコさんも連れて行こう!」
とツグミちゃん(芦田愛菜)が言い出した時には、ブレーメンの音楽隊の様にどんどんと家のない人が増えて旅に出るドラマだったのかと戦慄しました!!置き引きにあって金も無い。まさか、力をあわせてどっかの悪人から金と家を巻き上げてめでたし??かと。

だからおばあちゃんが施設に連れて行かれた時には、ちょっとホッとしたりして。だよね、一緒に逃げるわけにはいかないよね。
実は、ナオ(松雪泰子)が大学ヘの再就職を蹴って逃亡するとは当初思ってなかったんですよー。新天地へとツグミを連れて(男の子のふりさせるのは止めちゃったのね)向かっているのかとばかり。なのに住所はない金はない仕事はない。この先どうやって生きて行くつもりなのかと(><)
生活苦に直面したら、やっぱりナオだってツグミが邪魔になりはしないの?

靴のサイズ、友達づきあい、トイレに行きたいかそこに紙はあるのか。ただ可愛がって食べさせるだけじゃ済まない親のお仕事がいろいろあることを、そして”親に捨てられた子”だった昔の自分も、それを上手く求められずにいたことを思い出すナオなのですが。

行方不明の彼女を家族や養母(高畑淳子)が追い始めます。
実母(田中裕子)と街ですれ違うナオ。互いに分からない……という場面かと思いきや、実母だけが気づいてこっそりと無事を喜びます。ずっと成長を見守って来たんですね??
生い立ちに謎を残しつつ北海道から東京にやってきたナオと、ツグミの明日はどっちだ??

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「Mother」1 ☆☆☆☆

不思議なポストを探す子供
てっきり、死んだお父さんから手紙を待ってる的要素かと思いきや、見つけたかったのは「赤ちゃんポスト」。捨て子を助長すると非難されたアレです。
ゴミの様に扱われているその子にとっては、横たわれば別の家別の世界へ連れて行ってもらえる、夢の窓口に思えたのでしょう。

「7才でも入れるのかなあ」

なんて哀しい。そんな子に寄り添い、共に生きようと決意するのが、子供は嫌いで教員は腰掛けなヒロイン(松雪泰子)だと言うのが皮肉です。

「だって私は捨てられた子だったから」
 

捨てられ拾われた自分の代わりに、その子には捨てられる人生でなく、親を捨てる人生を歩ませてあげようと。……それって彼女自身にも救いになるのかなあ。

「砂の器」じゃないですが、学童期の子供の不登校は目立つよ日本では!まあ栄養失調で育った、レナちゃん改めツグミちゃん(芦田愛菜)なら、入学前と言っても通るかも知れないけど。

どうなるの?どうなるの?と、引き込まれたまま最後まで目が離せませんでした。
虐待ものと聞いてかなり敬遠したのですが、淡々と進む描写が乾いていて不思議に暗くはありません。暴力は極力暗示や翌日の怪我で描写され、ゴミ袋に入れて寒空に放置という決定的な大事件も(可愛い星ライトで気づく演出に感心)、やっぱり淡々。
医者や警察でなく家に連れ帰り、ヒロインと少女は親子になる約束をします。……って、無茶だけど明るい未来だからオッケー?

そのまま逃避行でなく、レナを一旦家に帰すのに驚きました!えー、娘を生ゴミに出した親(尾野真千子)が今頃捜して……ないのかー。夜中どこにいたの……って親もカラオケでラブホでお泊まりかー。誰がゴミ袋から出したのか、とか追求……ないのかー。あれぐらい日常茶飯事だったってことなのかなー。
いつもより2000円多くあげれば良いでしょ、程度の?(その2000円も引っ込めたし  ^^;;;;)

ゴミ袋の件を通報して、親権無くすとかそれこそ牢屋にでも入れた方が良いと思うんだけどなーこの親は。 愛人(綾野剛)も。死なないと警察も児童相談所もなあなあで済んじゃうのかなあ。

ヒヨヒヨといたいけなさが見事な子役の子、大物の予感がします。次回が楽しみ。


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