ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

舘ひろし

「クロスロード」〜最終回

工事現場から出た白骨死体。
その身元をめぐって……ではなくて、単独強盗犯だったはずの男を殺して埋めたのは誰かを巡って、ゆっくりと進んだ物語でした。毎回毎回別の事件が絡み、暇な尾関が駆り出され、合間に遺族に合い……さて、すべての元凶『単独犯説』はいつ引っ込められるのかと思いきや管理官貝谷には貝谷の事情があって(西村さん素敵ー!)
結局、東北大震災で死亡した男が被疑者と断定もできない宙ぶらりんのままで人員縮小。それでも25年の時を経て、尾関と板垣がまたいっしょに酒を飲める日がやっと来たのでした。もう酒場の場面はマスターミッキーカーティスの独擅場w

タマ多摩新聞の板垣は、家族と揉めていましたがナンダカンダ仲直りじゃないですか。妻の白昼夢を見ている尾関の孤独が身にしみます。


あと今更出てきた、強盗事件の盗品ね。
亡き母が身につけていた品を、遺児の娘さんが手に取ることができて良かった……。あれ娘さんに返せたらいいのですが、質流れ即売会で3万円払って入手してる主婦が現在の持ち主ですからねえ。そちらに戻るんでしょうねえ。
(遺児千鶴を演じる大後美寿々は久しぶりに見ました。大学生なのかあ、貫禄w)
 

「クロスロード」1 ☆☆

刑事物らしからぬ地味さが癖になりそうな渋ドラマです。

元本庁勤めのエリート刑事ながら、懲罰人事に甘んじ25年!の尾関(舘ひろし)
冒頭、通りがかりにストーカーを取り押さえたのに捜査に加わるわけでもなく、彼の仕事は被害者の見舞いで
『ご相談を受け、見張っていたのに、一瞬の隙をつかれ…』
と嘘をついて謝ってくること。署長賞ももらいましたが、小銭w 賞状だけもらうほうがマシですよねえ。
その後もやもめの義父(平泉成)を訪ね、男料理に茶飲み話と日常ばかりが淡々と描かれます。中福生署、町田南署……等々と、通勤2時間以上の遠隔地ばかり転々とさせられているのは公開肩たたきなんだとか。

管轄で白骨死体がみつかり、昔馴染みが本庁から捜査本部の指揮を取りに来ても、尾関は机と椅子を並べる係。挨拶どころか目も合わさず、まあ気まずいのだろうと思って見ていると本庁組曰く
「情報を漏らす様なやつとは口をきけない」
なるほどー、その辺でやらかして左遷なんですねえ。

一方、警察に白骨事件の取材にきた地元紙の記者板垣(神田正輝)が、”尾関”の名に激しく反応して振り返ります。確かにちょっと珍しい名前だし。案の定顔見知りだった2人の昔語りによれば、この記者が記事にしたせいで尾関が飛ばされた様ですねえ……奥さん同士まで仲良くしてた仲だったのに何があったのか。大手新聞から「たま多摩新聞」wに転職したのもその負い目からなんでしょうねえ。

そんな25年ぶりに交錯したオヤジ2人の人生が、互いをどう変えていくのか。15年前の白骨はどう関わってくるのか。

お目当の西村さんは、本庁からくるお偉いさん貝谷です。安心の捜査一課w


「全力離婚相談」1 ☆☆

真矢みきが弁護士。


宝塚男役だった人のデキる女役は鉄板ですが、それ故に既視感もありあり。

でも離婚案件は嫌がる彼女は、自らも離婚経験があり、それも幼い娘の親権を相手に取られての辛い離婚だった模様で、ふと見せる弱さがいい感じではあります。幼なじみ(上地雄輔)にベラベラ語ろうとすると無視されて決め台詞言えず、「ちょっと、ちょっとお」と聞いてアピールの真矢みきなんて珍しいよね。


で、大事な企業トップ=嫁を追い出す側の祖父から依頼されたのに、気づけば嫁の側に立って、旦那(吉沢悠)のDVを盾に取れとか面会の条件だとか提案しちゃってます

でもそれだけじゃないのが、実は自分の子じゃないと旦那が爆弾発言。

そんな大事な秘密は伏せたまま、面会権を獲得して他の男の子?を育てさせる、カッコーのような嫁が泣いてますが。見てるこちらは微妙な気持ちで一件落着です。


いや、祖父である大事なクライアント激怒、事務所は損害を受けたので全然落着じゃないか。ヒロインは退職して一転離婚専門を志すわで2話に続きます


最後は自分の元夫と対決なのかなあ
真矢みきが幼い娘に嫌われてたのは誤解なのかなあ 

旦那はもう興味ないとリタイアですが、とりあえず様子を見ます

「ダンディ・ダディ?」最終回 ☆☆☆

再検査に行ったまま入院→死亡になったら困るから!!
……と、イキナリあかりを結婚させようとする龍之介です。
とっとと検査行けー!!

まさか、本当にそのまま挙式になるとは思いませんでしたよ(><)

その検査騒ぎで、編集後藤ちゃんの父と龍之介が会ってみたり、
「娘にはいつでも会える」
と背中を押すのが、離婚で愛娘と別れてるメガネ君だったり。
例によってエピソードにキャラを絡めるお仕事は妙に丁寧です!

フォークダンスの場面だって!
龍之介の助言で、あの頑なな後藤ちゃんがやっと先生の手を取って、2人にも何か始まるのかもしれない、アレ、でもフォークダンスって相手入れ替わるよねーと思ったら、なんと…お父さんが来たー!!
今まで「返さなくていい」と与えていた金を、今度は
「ちゃんと返して」
と、元気で手術を終えて会いに来て、という流れには思わずもらい泣きですよー。
(でも、学校のフォークダンスで抱きあって泣いてるカップルって多分周囲はドン引き? そして先生の恋はほったらかしー ^^;;;)

で、まさかの挙式ですってば。

どうせ病気は勘違いなのはお約束。
ちゃんと伏線があったことに逆に驚いてしまいましたよ!背中のエレキバンだ??何日貼ったままだったのよー!!
……でも確かに。
裸の背中を誰も目にしない、それがツレアイがいないということなのですね。←そんな、細かいこと考えて無いと思うけど!!

そして、めでたく
「今夜は帰らないから!」
なあかりちゃん。だって新婚初夜だもん!結婚させたのってお父さんだもん(笑)

巻き込まれた結城君の人生設計はさておき。ちゃーんと娘を巣立たせての終わりにはホッとしました。こういう過保護パパものって、こりゃ結婚むりだなと思っちゃうのが多いですから。
「自分のように」幸せになって欲しい、という亡きママの願いもかなったことで。一生元気に、心配してて下さいパパ!

「ダンディ・ダディ?」7 ☆☆☆

今度はお父さんがラブラブー??

バレバレの嘘、電話に出ないなど、自分がパパにしてきたことを今度は自分がされちゃう、あかりちゃん。みんなで尾行してみたりして、ほらパパと同じことしてるじゃないー(笑)
「今夜は帰りたくない」
だなんて、どうなるかと思いましたよ!!

いつになく、龍之介の胸の内が語られずに進むのでマサカと思いながらもこちらも心配になったりして。
ただお相手がね。
亡きお母さんとそっくりな人、だなんてね。それじゃ顔だけ好きだったみたいでヤな感じです。

水商売あがりの小説家嬢。なんかガツガツしている彼女も、例えばわざと亡き妻に似せて整形して現れたとか(その割に、写真みて驚いてましたけどー&生前の奥さんを知る喜和子さんにはもっと驚いてもらいたかったんですけどー)裏がありそうに思ったんですけど??

ところでコバちゃん父。
自著の評論を頼む彼女を鼻で嗤い、龍之介の小説は
「けなしたくなるぐらい面白いんだよ」
と笑いながら去るところ、かっこよかったです♪

「ダンディ・ダディ」6 ☆☆☆

「2人を結婚させてやってくれ、頼む!」
ユウキ父、なんてことを(笑)

ベストファーザー賞をダブル受賞した龍之介と評論家氏!
満場のマスコミの中、その娘と息子が交際宣言ですよー!
優しいマスコミはスルーしてくれた様ですが(素人さんだしね!)オヤジさん達の混乱ときたら、やっぱり笑えます。
この2人、ヒマ過ぎるところも似てるよねー。
(何故に同じクリニック 笑)

そこに妊娠騒ぎ。
……勘違いに決まってるから!(^^;;;;)

”あら、何がこないのー?”
と無邪気に聞けば、
”うん、竹刀がね。ユウキくんが担当なのに”
と素直に答えてくれたでしょうに、汚れた大人はいろいろ憶測しちゃうんですねー。イヤー我が家でそんなことになったら気をつけます(違)

で、誤解なのにぶっとばされて家を追い出されたユウキくん。もちろんあかりの家に転がり込んで、もちろんパパが大騒ぎなのですが。……結局ちゃんと、
”子供の人生は親の人生そのもの”なんだと、
お父さんは君の人生を心配をしたんだと、
ユウキ父の暴言の真意を読み解いてくれちゃうじゃないですか。
龍之介、いい奴だー。

でも!妊娠が誤解だと、夜に分かった時点で誰かユウキ父に連絡しようよー!!
多分一晩悩みに悩んで、朝から頭を下げにやってきた評論家氏。誤解なんだってばー、可哀想すぎる(笑)
(「コバちゃんにそんな甲斐性ない」とか、繰り返し茶々入れて怒られる龍之介、最高 笑)

と、両家交際を認めて落ち着いたところで。
平山あやは怪しい父親に金を貸しておりましたとさ。
こっちも龍之介のいい言葉で何か決着がつくのでしょうか?それとも八嶋ががんばるか??気になるピースです。

こんなに楽しいのに視聴率は悪いらしくて残念。

「ダンディ・ダディ」5 ☆☆☆

娘の誕生日には仕事シナーイ!!
かと思うと、高校の回りをウロウロ。
とにかくパパがヒマ!ヒマ過ぎる!!

……と、見てるこっちも呆れてきたタイミングで、
「頭の中それだけ??」
と、娘からもその元カレからもキレられてしまう龍之介パパ(笑)全くだよ!!

振られたのに泣かないの?と心配してるけど、心配させまいと明るく気持ち、わかんないのー?
と斜めに見ていたら、
「泣いたら良いじゃない!」
親には迷惑かけてイイ!と直球。しまった、じんときちゃいます。
なのに、肝心のバースデーケーキを切る前に、娘を男の元へ送り出すことになっちゃうなんて。

一方で、別れた娘に会いに行くメガネさん。
毒舌の平山あやは、忘れてるの恨んでるのと言いたい放題ですが、本当に
「じゃあ会わないで帰る」
といわれると戸惑ってしまうんですよね。八嶋さんのキャラが打たれ強いから普段からサンドバッグ状態ですけど、傷つくことだってある……という突然の顔にドキッとしました。
そこで現れた娘さんが、良い子で!!
お母さんの再婚相手@お父さんはお父さん、でも”お父ちゃん”ともずっとつながっているんだよ!と、10才の子にいわれて泣き崩れる八嶋さんはもう激キュート(抱きつかれた子役の撫で方が、まるで犬撫でてるみたいで2割り増し 笑)。こりゃ平山あやとラブの線もあるか?と突然想うほどに。

↑このエピソードと、
”あかりちゃんがこれから何人と恋をしても、父親はあなただけ!”
となぐさめられるパパが良い感じに並んでいました。

気軽なドラマなんですが、泣かせ所も丁寧です。
先週、突然現れたライバル女はもう今週、別の男に積極的。サッカー部のマネになろうかな、だって。そういう娘だったのね。
石黒君がいるだけに、つい「エリートヤンキー三郎」を思い出してしまいます。毎回始まりは妄想で、ラブラブ学園ドラマだったんですよー。馬鹿ドラマでしたけど、丁寧で大好きでした!

来週は平山あやの父親話も出て来る模様。
ついにお互いの父親が誰かも納得して、ドタバタ盛り上がるはず、楽しみですー。

「ダンディ・ダディ?」4 ☆☆

おや、仲違い。

どうせそのうち誤解も解けて、ちゃんとキスも出来てハッピーエンド♪に決まっているので安心してハラハラ(←?)みていられます。横恋慕の女、勘違いするんじゃないわよ!!
「私、ユウキ君”と”キスしちゃった」
はウソだよねー。”に”だよねー。一方的だったもん。

しかし、それだったら先週のロミジュリで彼女はヒロインの座を狙わなくちゃでしょ。
ユウキ君のロミオはともかく、誰もジュリエットに異を唱えずにキスまでしてる段階で公認のカップルだとばっかり思ってたのにー!!しかもそれが初A??
親同士の確執=現代のロミジュリ!!要素を入れたかったばっかりに、奥手カップルが衆人環視の劇中で堂々初キッスとかいうお馬鹿なことになっちゃってましたよ!!いくらなんでも、本番前にそこは葛藤するでしょ!進展するでしょ!(><)
真似だけするはずが、ハプニングで……なネタにだって出来たのにー(><)

それと熱海合宿についてくるパパさん。
「トスカーナの恋」ロケ地を熱海に代えてまで、というのは一瞬は笑えるけど。
編集の彼女が怒っていた様に、創作物への愛着を踏みにじる行為はどうかと。貧乏じゃないんだから、熱海には自費で行けばいいじゃない。一旦承諾しちゃった映画化は、娘とのことと関係なく進んでしまいます。熱海ロケで!!
ここは、新作のためのリサーチ、ぐらいにして欲しかったなー。

さておき、落ち武者や子なきジジイ、バッサリ!は笑えました。
「『かばうんだ?』っていわれるよ?」というパパの台詞もいいし。いつもの様に笑えるだけに、所々の無神経がどうも残念です。

「ダンディ・ダディ?」3 ☆☆☆

ホントにロミオとジュリエットだったよ!!(笑)

文化祭の出し物が気になって出しゃばるオヤジさん。それだけでも充分楽しんでいたらユウキ君の態度が怪しいですよ?
なんと恋愛小説家の娘と評論家の息子の恋だったのねー。それは難しい。

でも、親に何を言われてもあきらめない!
そうはっきり言われて、自分と妻との恋愛を思い出したりもするパパなのです。だよね、父親になる前には自分だって恋する男で、恋人の父親に嫌われる馬の骨だったんだよねー。

なのに、正々堂々と正面対決なユウキ君を
「だから気に入らないんだよ!」
とダダこねちゃうパパさん、それはわがままだよー。
でもよくできた娘はちゃんと、最後はパパの意を汲んで、”ハッピーエンドで死なないロミオとジュリエット”を演じてくれるのでした!(それはそれでショックなんだから、パパやっぱりわがままだよー ^^;;;;;)

次回は夏合宿、夜の肝試しで大騒ぎ??
気軽に楽しくていいですね!

そして今頃アレなんですが。娘役の子は栞ちゃん(「栞と紙魚子の怪奇事件簿」)だったのねー。
パパがいうほどとびきりの美女とは思いませんが、チャーミングでお気に入りです。

「ダンディ・ダディ?」2 ☆☆☆☆

いちいち可笑しくて、お茶の間大笑い。

こういう親バカ系って今までもあったと思うのですが。何が違うんだろう?
”恋愛小説家”のパパが、駄目駄目いうばっかりじゃなくて、時々つい要らない恋愛訓をたれて墓穴を掘るところ?
また、清く正しいおつきあいな2人がオープンなところ?
そもそもコバちゃんがあかりに恋したきっかけが、パパに頼まれて見張っていたからだし、あかりが彼を意識したのも、パパをかばう言葉にぐっと来たから。
親の知らないうちに恋人が……じゃなく、縁結びしちゃっているんだもんね。

母親がいないのも過保護父子の定番ですが。
編集者という他人がぞろぞろ出入りする家庭。お嬢さんのデートセッティングしたり、偽の報告したりと、かき回す人材にも事欠きません(八嶋さんいいわー)

でも時々泣かせる、今回のポイントは「約束」。
子供時代(子役が似てるー 笑)以来、一度もパパにウソついてないよ!と胸を張るあかりだったのに、パパは娘を信じられなくてデートをぶちこわす!(ホテル=イヤらしい、のはパパがそういう使い方してるからダヨネー)
じゃあもう、守らなくても同じじゃん!
とばかりにウソついてデートに行くあかりを、諫めて戻る小早川君……いやホントに好青年(^^)

ここでねー、女友達と行くとウソついた美術館が火事だったなんて、運命のいたずら。さすがドラマ。でも実際、そういう時に限って、ということはあるのよー! 出張を1日誤魔化した日に身内が死んで、連絡とられてばれたとか! ←私は連絡を取ってソレを見つけちゃった方でしたけど(^^;;;; ) あるのよー(笑)

最後の手作り弁当も、案の定ちゃんとオチがつく!
かゆいところに手が届く脚本に大満足です。ある意味吉本新喜劇みたいな?
で、最後2分は次回への引き。
「ロミオとジュリエット」??
あかりちゃん、地味顔でジュリエットってタイプじゃないと思うんだけどー。さすが父親はそこはスルーでニヤニヤ。で、ロミオがコバちゃんと知ってムカムカ(笑)
何が起こるか想像がつくのに、見たいーっ

「ダンディ・ダディ?恋愛小説家 伊崎龍之介」1 ☆☆☆☆

館ひろしのいつものコメディ。期待通りでした♪

娘のことが心配でたまらないお父さん。
TVや講演では小説家として
「恋せよ乙女!」
とか同棲もアリとかぶちまけてても、自分の娘は男と歩いてるだけでもう大騒ぎー。うんうん、高校生の娘はいなくても、親の世代としてはこの気持ち分かる分かるー。
終盤、どんなに娘が大切か切々と語る場面では一緒にしんみりしてしまいました(^^)

怒ってたのに、それを聞いて涙を流す娘。この子が可愛いのもポイント高いです(正直地味な容貌で、近所にいそうなのですがソコがいい!そして笑顔が可愛いです?)

再放送でみた「パパと娘の七日間」もメチャ面白かったのですが、人格が入れ替わる設定はやはりみる人を選ぶので。家族でみるにはこちらの方がストレートかも。

そして、ザ・好青年@石黒秀雄くんもいい感じ。
安全牌の筈だったのに
「僕たち、おつきあいすることになりました!」
と、パパを裏切った??報告で以下来週?。ああ楽しかった?。

ただ、これで満足というか、来週以降何をするっていうんでしょう。まして8回も9回も続くんでしょうか??
石黒くんは本当に好青年で、願ってもないお相手なのに?

「PS羅生門」☆☆

 異動だ有給休暇だ上司だ部下だって、毎回描かれるのは組織人・会社人の悲哀。舞台が警察なのは、それをオブラートにくるむための方便って感じ?
 そう考えると警察ってところは、毎回違う事件=悲劇が集まってくる格好の場所でもありまして。手を変え品を変えての人情話で、すみません食傷気味です。

 ちょっと前の『銀行に騙された社長さん』の話では、生かさず殺さず搾り取った銀行よりも、倒産を決して許さず給料不払いでもいなくならない社員の方が、よりいっそう社長を追いつめた気がしてなりません。
 警察に連行される社長に
「俺達待ってます!!」
それ重荷に受け止めると、ちょっとホラーかも?

 なのに何故見てるって、ツレが大好きだからです。

 毎週喜々として見ては必ず
「ドラマはこうじゃなきゃ?」
「『相棒』より断然これだよ」
まぁいいたいことは分かります。謎解きに興味ない常識人としては、職場の人間関係問題を放棄したあの人たちの言動にはまったくついていかれないことでしょう。

 でもこの話だって、部長経営のおでん屋台だの、舘ひろし(「かっこよく産まれたのは俺のせいじゃない」笑)ありえない要素てんこ盛りなんだけど。人情で許せちゃうんだろうなぁ?。

 未亡人ヒロインの心をつかむのは義弟か舘ひろしか??
これもシリーズ化しそうですね。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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