ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

羽生結弦

「フィギュアスケート世界選手権2019 埼玉アリーナ」

 玉アリは熱かった!
3/21、23と行ってきました、フィギュア頂上決戦。試合内容も実に素晴らしく燃えあがり、会場がこれまた暑かったですw

 家人が部活でスケートを始め、最近は地方予選や学生の試合にも応援で顔を出すようになりました。常設スケート場って本当に寒くて舐めた装備だと凍えるんですよねえ。椅子も冷え冷えで毛布手袋必携です。なのでつい、「むしろ汗かいた」と5年前の世界選手権in玉アリを観戦した娘にも言われていたのに『スケート場にしては、だよね』と解釈(^^;;;) 小さめ軽めを選びつつも手袋敷きマットなど持ち込みまして、見事に邪魔でしたw さすがに氷横のプレミアムシートなら冷えるかもしれませんが、ジャッジ裏S席(レベル200)まで離れるともう寒くなく、上着もブーツも不要。午前中のペア競技ではまだ上着を膝にかけていましたが男子シングル始まる頃には、満席の会場が体温と熱気でヒートアップ! 薄いロンTに羽生氏応援グッズコンティニューTシャツを重ね着で汗ばみましたので、半袖T1枚でもいけたかもですw
それと目薬! 体験記でおすすめされていた目薬、どんだけwと本気にしていなかったのですが。今まで大阪なみはや(現ラクタブ)ドームNHK杯(2014)でも武蔵野の森全日本選手権(2017)でも名古屋ガイシアリーナ西日本選手権(2018)でも体験しなかった目の痛みに襲われました。 雪盲ってこれの果てなのかと(^^;;;;) 聞くところによると世界大会は照明が強いんだとか。それが銀盤に照り返って、FPはB席(レベル400)でSPより遠かったのにやはり眩しい。23日は目薬とサングラス持参しましたよ!

 試合結果はご存知の通り。勝ちに来た!とこれまでになく自らにプレッシャーをかけて臨んだ宇野くんも、最近安定してきた田中刑事も、怪我で4ヶ月ぶりの試合となった羽生氏も総じて日本勢はSPは振るわず。鬼神の形相の羽生氏こそFPで流石の巻き返し、今季初300点越えを果たしたものの、ノーミス演技で応えたネイサンに逃げ切られての、1位ネイサン2位羽生3位ヴィンセント・ジョー4位宇野と相成りましたよ。
でも、観戦に順位はそこまで大事じゃなかったですね。基本、全選手応援。そして4年ぶりの生羽生を、声を限りに応援できる幸せは別格でした。今回デニス・テン追悼もあり、若き彼を偲んで泣いてしまいましたので余計にそう思います。

 ペアフリーと男子ショートPはアルゼンチンのお友達と観たので、スペイン語曲に沸きました。アルゼンチン出身選手がいない代わりに、メキシコの陽気なドノヴァン・カリーリョ選手を応援!スケートを生で観るのは初めての彼女が、氷を蹴る音や転んだ衝撃に驚いてるのが面白かったです。そうなのよ、案外危険で痛いスポーツなのよフィギュアスケート……orz あとどの選手の時にも会場に翻る国旗!スケオタはめちゃ各国の国旗持ってますからねw 今回日本の大きな国旗は彼女が手作りしてくれて、うちの米露のもあわせ、各選手の応援に振りましたよ~。
ペアのスロージャンプや高いリフト、デススパイラルにわくわく。キスでもしそうな雰囲気にきゃっきゃ。男子ではダンサブルでセクシーな選手にうっとりするラテンな彼女でしたが、1推しは羽生氏。その軽やかさは一味違いましたよね!

私はショートで2位だったジェイソン・ブラウンの素晴らしい演技も印象に残りました。3回転を飛ばなくても完成度が高ければ、多種4回転ジャンパー羽生ネイサンと互角に戦える。そんな道を示しつつも、やっぱり4回転を手に入れるために羽生がいるクリケットの門を叩いたジェイソンがですよ、見事に晴れ舞台でそれを実現してのけましたよ!なんて胸熱な!

 23日はアイスダンスフリーと男子フリー。
もうここに残ったのは全員、超人でしょう!わくわくです。更に今年は、自己新が多かったのでは。シーズン集大成に構成を上げてきたのか、ジャッジが緩かったのか(^^;;;) どちらにしろ、演技を終えた選手が笑顔やガッツポーズなのが一番ですね! やりきった選手をスタンディングオベーションで称えたい!こちらの足腰と血流具合のためにも、立たせてください!
てなわけで、いい演技の選手には積極的にスタオベw 周囲に合わせて「◯◯ガンバ~!」と声も張ってきましたよ。外国人選手に「ガンバ~」が通じるのかは不明、カップルを合わせて略して「パパシゼ〜」なんて呼ばれてるのはもっと分からなさそうw でもまあ声援は届きますよね!
……しかし正直、シングルのフリー演技は長いですw ショート2分40秒に比べて4分。今季から短くなったとはいえ、滅多に転びもしない上級選手の4分は(初級1級選手のスリリングな1分間に慣れたのもあってw)上手いからこそ飽きたりするのです。難しいジャンプとジャンプの間はただ助走になる若い選手の演技など、目の痛みもあってちょっと辛い(^^;;;) そこがやはりベテラン選手は魅力たっぷりだったり、順位が上がればまたスピードが上がり繋ぎも濃く、プログラムのメリハリも俄然しゃっきりしてくるのですが……高難度故に、転倒が続くなど納得いかない出来になってしまう場合も(靴が故障や、高熱出してた選手もいたとか。なんでこの日に!)辛いですね。

 そんな疲れと緊張の果てに現れた羽生氏のオリジン。
登場から歓声は段違いでしたが、最初の4回転を決めた後は、美麗ステップに、ぶれないスピンに、レイバックで開く両手に、ハイドロに、ジャンプ以外でも見所満載、次々と繰り出される技に声援を…というかもう絶叫してきましたから(^^;;;) 甲子園球場阪神戦のように会場全体がごうごうと唸っておりました。TVでみる解説音声優先の映像での声援なんて小さすぎてびっくりですよ。その大声援を受け止めて滑る金×2メダリスト。どれだけの重圧かと思えば申し訳なくもありますが、短い現役時代に幸運にもファンでいられたからには惜しみない声援を贈りたいじゃありませんか。

 そして続くネイサンは、プー片付けタイムに練習時間をとられたものの(これは改善を求めたい、人手増やしましょうよ)きっちり神演技。ここでもアメリカ国旗振って大声援を送りましたよ!素晴らしかったです。最終滑走のジェイソンも、4回転に挑戦。結果は思わしくなく総合で9位に沈みましたが、このチャレンジは明日に続くいいチャレンジ。来シーズンの彼らがまた楽しみになりました!
そう、SPはジョニー・ウィアーにFPはプルシェンコに捧げた羽生氏。満足に滑り切って優勝なんかしたら引退してしまいそうでしょ。「もっともっとネイサンと試合をしたい」と、怪我を抱えつつも闘志に火がついてくれて結果オーライかもしれません。そして4回転半を目指す彼の横にも、ハビエルに代わるチームメイトジェイソンが(また優しい人だー!)4回転を磨いているんですよ。漫画みたいな世界はまだまだ続きますね。おや書いてたらまた熱くなってしまいましたw
 ロシア男子もいるし、アニメ映画の音楽ばかりだったボーヤンもいつの間にか大人の演技をするようになってきたし。女子の争いも来年は4回転時代になりそうで語りたいですが、またの機会に。

 今回は、埼玉の実家にも寄りつつも家族旅行でなく、女友達と別で宿泊するなどいつにない旅行でもあったのです。楽しかった……。そろそろ子育ても終わりかなと。そしたら、長野や北海道の試合に行ったり海外行ってみたりしてもいいんじゃない?と夢が広がったのもまたいい経験でした(^^) 羽生氏が優勝する姿をまだ見たことがないんですよw あと来季は友野くんも頑張れ!

<覚書>
☆大宮駅から埼玉アリーナは歩けます。
 宿泊は新都心駅のとなりの大宮駅。ホテルフロントは小一時間かかり徒歩は勧めないと言いましたが、携帯のナビ参考に30分弱、気持ち良く歩きました(それで余計に暑かったかもw)
☆荷物
 国旗、双眼鏡、バナータオル(+目薬、サングラスw 飲み物) 座面は布で、座布団不要ですw 荷物は椅子の下に、一泊のカートぐらいまでは入れられました。通路が狭く傾斜で段差がきついので小物を前の座席下に落とすと拾えませんから、首から下げるなりまとめるなり、落とさない工夫は大事でした。
大阪から移動した21日(大会二日目)会場に直行した私たちは場外売り場でパンフをゲット。食事を先にした友人は12:00着?で売り切れてましたので、早く行くが吉ですが、本音は倍の部数刷っておいてほしいですよね。ちなみに玉アリの中にもKFCやらホットドッグ、ポテト類の軽食は売っています。混雑必至の最寄駅や玉アリ地下で並んで時間を喰うよりは、入場してしまった方が良さそうです。もちろん中の売店やトイレは、製氷や休憩タイムには爆混みしますけど!

映画「殿、利息でござる」☆☆☆☆☆

羽生結弦がカメオ出演で、西村雅彦も出る、なんて私得!と、ほくほくと劇場に出かけて泣かされてきました(^^;;;) 
親子で観たい、いい話。
聞いてないよー、阿部サダヲ主演のコメディ映画だと思ってたのに、ユーモラスだけどコメディじゃない。サダヲ演じる穀田屋十三郎はずっと真面目な挙句に積年の誤解が解けたり、亡き父との絆を再確認したりとおフザケはなく、むしろ西村さん演じる寿内の方が、金儲けと名誉にこだわり、すぐ騒いだりとコミックリリーフでしたよね。物語を回すのは瑛太。
そして物語終盤、ちょっと出てくる殿様(羽生結弦!)は、自分の道楽(みたいな冠位ねだり)で藩の財政苦しくしたのに、まあ爽やかで悪びれてなくってお綺麗で、殿上人でした。庶民が煮しめたような色の着物ばかりで勢揃いな中、一人颯爽と空色なのもはきだめにツル感を倍増です。

そしてこの、素晴らしいけれど地味な実話の時代劇映画が、連日TVで話題になり公開3日目とはいえ平日月曜の朝からぎっしり満員だったのはまぎれもなく金メダリスト羽生結弦効果。よくぞオファーを受けてくれました。

そんなわけで、舞台は仙台田舎の宿場町。
馬を用意しておく労役の負担が重いと夜逃げ家族が後を絶たない。これでは町がなくなってしまう……!と憂う穀田屋十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者篤平治(瑛太)がちょろっと口にした思いつき
『お上に大金を貸して利息でまかなう』
に飛びつき、いつともしれない実現に向けて動き出してしまう!

この、無茶な思いつきをまっすぐに貫き、ついには実現してしまう愚直な主人公って、同じく阿部サダヲが主演の「奇跡のリンゴ」と同じだーと思ってたら同じ監督でした(^^)
軽口を広められた瑛太、町の偉いさん肝煎(寺脇康文)や大肝煎(千葉雄大)なら反対すると見込んで相談をもちかけるも逆に熱く賛同され、愛妻にも尊敬され、率先して家財道具を売る羽目になり大弱りで可笑しいですw

現代の価値にして三億円相当の大金を、町の金持ち何人かで分担して政府に貸し付けるこの計画、利息は問題の税金(馬代)に使うのでまったく儲けにならない話なんですよ。それを『我が子、我が孫、子々孫々のため』の名案と喜ぶ肝煎は幼児の親。金儲けじゃないと気づくや金を出し渋る寿内は、お寺の覚えめでたい&書付に残るなら是非という名誉欲半分w 噂を広める人足たちも『さすが中町』『そっちはどうだ』と地域別に競い合ってましたから、支払いをけしかけられる小金持ちにも名誉欲はあったでしょうねえ。
じゃあ言い出しっぺで突っ走る穀田屋はというと……時折どうにも歯切れが悪い。亡き父浅野屋(山崎努)も、その後を次男なのに継いだ弟(妻夫木聡)もケチで有名、あいつらにこんな篤志はできまいという親子の確執や弟への対抗意識でしているのか?という篤平治の指摘はどうやら図星だったようです。

なのに、駄目元で浅野屋に声をかけると、ドンと大金をはたいてきます。
父のケチも弟のケチも村のため、まったく同じことを浅野屋だけで目指していたと知って呆然とする十三郎。また別の場面では、ふいに蘇る父の教え。弟だけ賢い、弟だけ父と分かり合っていると思っていた学問が、門前の小僧なんとやらで自分の中にも息づいていたのでした……!もうここは、見捨てられた、と思っていた穀田屋の卑屈な思いを踏まえると泣けて泣けて。
この『先代からこつこつと…』という部分がお侍達の心も動かし、やっと貯めた金を受け取らず値を釣り上げるお役人(松田龍平)をも動かした。大事なところですよね。ただ金貯めて万歳の損得じゃない。親が子を想い、ひいては地域全体の暮らしを想う志の高さに胸が熱くなりました。(しかし養子に出す兄に、弟に継がせる理由ぐらい言ってくれたって良かったでしょうにw)

更に驚いたのは大肝煎の定めた「つつしみの法度」
自慢のためにすることではないのだからと、本人はおろか子々孫々この出資の話をしてはならない、喧嘩や争いをつつしみ、集まりでは下座に座り、往来の中央を歩かないこと等々……ええー、道ぐらいは堂々と歩いていいじゃないですかw
また浅野屋は、悲願達成に有り金はたいて倒産寸前。現れたお殿様重村(羽生結弦)が「廃業まかりならん」と申しつけ、酒が売れる名案を授けなければ喜んで商売たたんでいたことでしょう。

チャンバラのない庶民の時代劇。是非世界中で見てほしい映画だと思うのですが、この奥ゆかしさ、滅私はさすがに日本人の私も恐れ入るほどで、世界では理解できずに驚かれることでしょうねえ。 ついでに翻訳、あの「おかみ」つながりな笑い

(篤平治)「お上に金を貸すんです」
(女将) 「…要りませんよお」
(篤平治)「女将さんにじゃありません!」

はどうやって訳すんでしょうねえ、興味津々です。それにしても女将の竹内結子可愛かった(^^)


そして驚愕のラストシーン。なんと穀田屋は今もあるんです!
時代劇のセットから、小学生が登下校する普通の田舎町に場面が切り替わり、鄙びた酒屋の日よけにはKOKUDAYAの文字。いくら実話でもまさかの繋がりでしょう。250年前にちょんまげ着物の皆が奔走し守った町が今も(寂れてるにしろw)続いている。更に将来の子供達のため、今の私たちも何ができるんだろうと実に考えさせられる映画でありました。


フィギュアGP NHK杯観戦記 (11/29)

地元大阪なみはやドーム開催、行って来ましたNHK杯2日目!
 

一日でペア&女子フリー&どーもくんonICE&男子フリーと何種類も見られちゃうという、なかなかないお得な日程です。無良vs羽生、村上佳菜子vsグレーシーゴールドというファントム対決も楽しみに駆けつけました。特に羽生選手は10代最後の演技ですよー

リンク初観戦。なのに体操初観戦の時と同様めっっちゃ良い席だったんですよ。2階席ながら最前列。TVで見るより近くに感じる(><)

初めて間近でみたリフトの高さ!元々ペア好きでしたけど感激で涙が出ましたね。

更に競技がすすめばトップ選手の滑走スピード、ジャンプの迫力に手に汗握り、失敗で頭抱える場面にも、やりきった笑顔にも、惜しみない拍手と声援を贈ってきました。楽しかった~!


演技終わりにジャンジャカ投げ込まれるお花。

あれって上を閉じたラッピングになっておりまして、会場の花屋で500円。リンクに花びら等が散らない仕組み、流石です(外で買った花やプレゼントは、投げ込むならやはり散らない様に会場花屋でラッピングしてくれます¥100)

リンクに届かず、前の客の後頭部を直撃する花も多数w フィギュアファンは遠投の練習をしなくちゃいけませんね。それともお高い1階席をとるのか…って、払う気があっても抽選になかなか当たりませんが。


しかし間近で選手が見られるのも実は善し悪しかも←贅沢w

出走口の真上、選手が顔を上げれば目が合う(気がするw)位置だったんですよ。演技前で緊張MAX、ひきつった顔している選手に声援など出来ませんでしたよ(><)

そして演技終わりでも、次の選手を気遣うとやはり大声も出しにくい…応援用に国旗を持っていったのですが今は出しちゃダメなのか?と思うタイミングもあって、周囲の観戦慣れしてそうなお姉様をチラチラと参考にしてました。

すごい人って国旗も手作りで、毛布の裏打ちで膝掛けになってたりw 思ったより寒くはない場内でしたが、3時間4時間もいたら流石に冷えてきたのでいいアイディアですよね。


そんなわけで、気軽に声を出せたのは表彰式の前ぐらい。でも一番応援したかった羽生と村上佳菜子ちゃんは漏れたじゃないですか。ううう 優勝のグレイシーゴールドには声かけたら笑顔で手を振ってもらえましたが、本当は羽生と佳菜子ちゃんに力一杯おめでとうと叫びたかったよ…orz


男子は表彰前の3人がホントに仲良く話し合っていて、そこに羽生も来て、何か運ぶ仕草で笑いを取ってまして、着物の娘さんたちの代わりにメダル運びするよーとでも言ってたのかと妄想w(流石に会話までは聞き取れない)

そのうち表彰が始まって国旗掲揚になっても表に居るままの羽生選手。日の丸が流れたらいつもの通りがっつり斉唱。やはりこっちもチラチラと羽生を見ちゃうわけでw 唄い終わってカメラに背を向けた羽生の目には確かに光るものが…!と同行者が騒いでましたが、さて。悔し涙があふれちゃいましたか。

その想いをバルセロナでのファイナルにぶつけて欲しいです!


☆中国杯での激突直後は安静を望んだし、GPシリーズ自体休んだって全然構わないと思ったりしましたが。段々と当時の状況が語られる中、医師の診断では頭部へのダメージはむしろ少なく、本人の出場意志が固く、また『落馬をしても馬に乗る』とオーサーが言うようにむしろ間をあける方が心理面に良くないとの例をあげられると納得したり……


☆☆今頃実家で20才を迎えているだろう羽生選手。

悔いの無い選手生活を健康に送って欲しいと願うばかりです。どんなに止めても無理はするんだろうからねえ…そこがまた魅力でもあるのが辛い。

一緒にビッグスポーツ大賞受賞の決まった体操内村選手に、難度を落として美しさをとりつつ世界一でいるバランスを教えてもらって来て欲しいです。

「覚醒の時」

だんだんと羽生家のお母さんの様な気分に……w


言わずと知れたソチオリンピック金メダリスト成長の記録「覚醒の時」。

発売以来、ランキングトップに燦然と輝く人気ソフトが今なら1700円オフですよ!という謳い文句に思わずポチッとネット購入してしまいましたw

元々フィギュアのTV観戦は大好きで、大きな試合ならずっと録画して見てきましたしねー。試合ごと他の選手との対決が手に汗握るんであって羽生選手1人の分だけ取り出して並べてもどうなんだろうと思っていたり。収録予定をみると同じプログラムがずらずら並ぶわけで、そんなにロミオとジュリエットやパリの散歩道ばかり何度も見てどうするwと思ったりで予約するほどじゃ…と思っていたわけですが。


届いてみると時系列順。

日の出の勢いの羽生くん、同じプログラムが滑る度に完成度が上がっていくのがよく分かるのです。そして順位も面白い様に上がっていくw

と、引き込まれたところでインタビューに呼応するように更に昔の映像に。幼い幼い羽生くんがトイストーリーの衣装など着て必死に一回転w もう家族ビデオかとw もちろん出ている試合はすぐに世界大会になりますが、衣装の手作り感、ガラガラの客席、ああこんな時代があったのねー。この華奢なボクが後の金メダリストになったのねーと思うと感慨もひとしおです。

リンク通いの普段着や学校での様子も、まあ子どもでw それが、ある時点でキュッといきなり美青年に成長するこの不思議。

ソチまであと4年、あと3年、と年毎のカウントダウンが入るころにはすっかり前のめりでの視聴です。


声変わりしたり、歯並び変わったり、脚が更に長くなったり、話し方がどんどんしっかりしていったりと演技と全然違うところでも楽しめたりして。


オリンピック後、休む選手もいる中むしろフルスロットルで、4回転ジャンプ3種類入れるぞとか無茶いってる羽生くん。ここからの4年はまたどんな成長をみせてくれるのでしょう。

とりあえずフリー曲「オペラ座の怪人」がどんなことになるのか、衣装も含め楽しみすぎです(><)


復興支援ソング「花は咲く」羽生結弦

泣きました(><)


正直おばちゃんは涙腺弱いので西田敏行でも泣きますがw この指田氏の唄で羽生選手が舞うバージョンは華やかで若々しいのに!何か琴線に触れるものがあって毎度ぐっと来ます。

特にラストの花を持ち上げて抱き上げるところ。

ゆづオタの娘が居合わせるともう奇声を発して大変、確かに抱きしめて口づけでもしそうにも見えますねw でも私には花が赤子に見えますよ、大切に抱き上げられて守られる愛しい命に。


メイキングでのななみ先生振り付けの様子は、また違う見方が出来て楽しかったです。

花を捧げて祈る仕草……本番ではわずかに低くて匂いかいでる方が近いかもw

肩越しに振り返って置いて来た花をみやる仕草……滑る途中で顔が向くだけで「花を見た」とまではいかず。

別に責めているわけじゃないんですよ(^^;;;)

ひとつひとつ切り取ったらそんな意味がある振り付けをまとめて覚えて表現してジャンプもして、カウントダウンされて撮影されながら演技して、最後には花の顔の向きまでちゃんと気を配って、息が荒いのに決め顔作って(間違っても鼻の穴膨らましたりせずw)、その結果仕上がった4分のスケーティングを観てじわじわ泣いたりして。

すごいなあって。


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