ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

美波

「インディゴの恋人」☆☆

岡山発地域ドラマ。
主人公はデニムにダメージつける職人。機械じゃないんですね、そんな専門職がw
出会った美女は、地域に招聘されて滞在しながら制作活動をする画家で、そのアーチストインレジデンスというシステムも初めて知りましたよ。更にキーポイントになる手紙は「記念日レター」という倉敷特別郵便で主人公の姪の誕生日に届きます。倉敷旅行で前を通ったあの郵便局からそんなサービス受けられたんですね(><)
いろいろ学べるドラマだわ……。

ともあれ、音楽を諦めデニムダメージ職人になり男手一つで姪を育てる男(新井浩文)が画家(美波)と出会い、ともに暮らそうと告げるがやんわりとお断りされた後、彼女の辛い過去を知ってしまう。そして出来上がった絵を前に彼女にかけた言葉
「傷や汚れが価値になるんだ、人間も」
それはまさに、彼ならではの想いでしょう。

冒頭10分見逃しているのですがどんな導入だったのか。
父子(伯父姪だけど)家庭にちょっと華やぎが訪れる地味さで、あんな素敵な街を舞台になんでこうなるのと戸惑いながら見ていました。たたみ込むように明らかになる彼女の事情も「子供を捨てた」と言う割に、育児ノイローゼ治療中の夫の裏切りだったりして、やりきれない彼女は悪くない感(ただし留学を志したら避妊はきちんとね) 
会いに来た娘も、まあ母の人生をぺらぺらと。例えば全てを内緒に再婚しようとしてたら「娘です」と来ただけで破談もありえるでしょうに。でもだからこそ、自分と同じ年の主人公の姪宛ての手紙から、常に自分を想ってくれていたと知ることができたわけで。
穏やかな再会と別れ。
不思議に視聴後感はすっきり幸せでした。


また一人で描き続ける彼女と、再び弾くことにした主人公と。仲間に囲まれてピアノに向かう彼の指には、洗っても残る藍が染みているのでした。

「トッカン」2、3 ☆☆☆

相変わらず地味ですが、見始めれば面白いなり。


見張り聞き込み、潜入捜査。まるで刑事ドラマですよw

1話と違って金持ちの滞納ですから、どんどん取れー!と応援できます。でもそれってヒロインぐー子にとっては、調べる程に情の湧いていく相手を疑わなきゃいけないことな訳で。

亡妻を想ういい人……と想ったら、墓の隠し金庫が目的の日参だったなんてね。仕事としては褒めてもらえても気分は落ち込む一方で可哀想です。


そこで話を聞いてくれて、イベント誘ってくれて、励ましてくれてた「友達」芽夢ちゃんからのまさかの裏切り!

ちゃんと仕事柄ダメと断ったおごりも、あのうるうるの瞳で「友達でも?」って言ってくれたから、次は私がおごるね、と支払ってもらったのに。

なーるーほーどー、やっぱり美波はこう使われたのね。初回から不自然に近づいていた彼女は、実はクラブ澪のホステス、ぐー子がトッカンと「S」したママの手の者だったと。


滞納者にののしられる度、正論で答えるものの目線は泳ぎ、ぼそぼそと聞きづらい声のぐー子。一人前に近づくほどに、もっと声を張って胸も張って!堂々と相手の目を見て主張が出来る様になるのでしょうか?


ロッカイ(元マルサ)の木南ちゃんがキャンキャンつっかかって来ます。ここも、ぐうの音も出ない程こらしめてやれたりするのでしょうか?

尾行で定番「恋人のふり」!トッカンに抱きしめられて棒立ちのぐー子、ありえないぎこちなさで笑いましたw それをやっかむロッカイちゃんもたいがいだよねw ←ここにまさかの恋愛系な流れは来るの??(ジウで、北村有起哉と多部未華子がラブってきたとき仰天したっけ…)


「トッカンー特別国税徴収官ー」1 ☆☆☆

「お金になんて、殺されないで」

あれ?しんみり系なんだ?そして地味。


井上真央主演、と聞いて元気な新人がガンガン失敗しながら成長していく楽しげなイメージで見始めました。なのに猫背でうつむいてばっかりw

颯爽と現れた特別なんとか官「トッカン」が、これまた連ドラセカンドには地味な、えーと名前知らない、wowowドラマ「人間昆虫記」でテロリストだった人(北村有起哉。調べました) あれ、タイトル「トッカン」ならこっちが’主人公じゃないのかーw それとも真央が立派なトッカンになるまでの物語?


そんなわけで、過去の実家S(=差し押さえw)体験がトラウマなのに、安定を求めたら徴収官になってしまっているヒロイン鈴宮が井上真央。金持ちはともかく、貧乏人の差し押さえが出来ない。上司の備品見積もりの邪魔をする。そして老夫婦を信じて待つ。

……でもその判断、自転車操業どころか働く程赤字の会社には温情じゃなく地獄への案内だったのでは。実際自殺寸前になったわけで、上司のトッカン鏡さんには、「疑え」というアドバイスだけじゃなく、好意が仇となる危険をよーく叩き込んで欲しいものです


それに比べて、金持ちの差し押さえは気楽。

高価なものよりも大事な物が効果的。例えば我が子同然のシベリアンハスキーを「人質」にすれば、モンスター納税滞納者も耳を揃えてきっちり払うぞ、とw 持ってるならとっとと払えや!

同期でいじめっこの木南ちゃんも盛り上げてくれますw

「ナサケの女」で”ナサケ”は聞いた事がありましたが、その由来についてはこのドラマでの方が分かり易くドーンと画面いっぱい文字画面で解説してくれました。その他、聞き慣れない用語は必ず解説が入る安心感はあります。
…心中パートとは別のドラマみたいw 


謎なのが、ケーキ屋で知り合った派遣OL(美波)です。

そのうち彼女からも取り立てたり差し押さえたりすることになるのか?それともずっと相談役?


つまらなくはないけどすっきりもしない。
そのうちに北村有起哉がセクシーに見えてきたら美味しいのでしょうが。今の所は、最後までみるかどうかは様子見です。
人をあれこれ犬種に例えるのは、ほら面白いでしょ?分かり易いでしょ?と言われてる感じで面倒。 

「人間昆虫記」最終回 ☆☆

あれれ、ここで?


中高時代の十枝子の生活にはとても興味があったのに。劇団入りする前のことや出自は明かされず、母の人形化すらいつからなのか不明のままだったのは肩すかしでした。

実家は焼けて崩れ落ち、死体を残してふらふらと去って行く十枝子。これからも巻き込まれる人がいるんだろうな、というだけで何も片のつかない終わり方で……。


でもそれで、いいのかも。

こんな育ちでこうなりました、とか。蜆は双子の妹でした、とか。人間にわかる理屈で謎解きされるより、十枝子という生き物がどこからか飛んで来て、またどこかへ飛び去って行くべきなのかも。その途中、散らばる鱗粉の毒にあたる人には不幸でも、十枝子の知ったこっちゃないわけで。


そして最後の最後は渋谷、しかも衣装もレトロじゃなくて似合わなかったのですが、そっちの「あれれ、ここ?」も、現代にもまだ十枝子は居るよ……的なことだったり?? むむむ。


とにかく、美波さんの美しさに魅せられた佳作。

地上波では出来ないでしょう。楽しみました、wowow万歳。


「人間昆虫記」4 ☆☆☆☆

「あるテロリストの死」!


他人の人生を盗んで来た十枝子の次の行動は……なんと、暗殺テロの計画を「小説」として発表してしまうことだった!第2の殺人?

いやそれ、驚いたけど。

受賞後第一作を渡された編集者は、作風が違いますねとか不審に思わないのかなw

逆に、首相の警護陣は週刊誌の「小説」なんて読んで、しかも真に受けたりするんだw


その結果、情報源となったテロリストと一緒に自分も組織に追われてしまうことを、十枝子がまったく計算にいれていないのも、彼女らしくて笑えました。しらを切って済む相手じゃないのに。

そして籠の鳥、なのかな次回では。

でもそれで終わる十枝子ではない筈で、これからナニがどうなるのかさっぱりわかりません。

十枝子のそっくりさんとデザイナーさんは幸せに暮らし始めましたが、それも永遠に続くわけもなく、やっぱりその先どうなるのかわかりません。

お人形さんの様に美しい十枝子を演じる美波の評価、じゃすみん的にうなぎのぼりです!


そして関係ないけど、テロリストの人が「ジウ」では刑事さんw


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「人間昆虫記」3 ☆☆☆

まさかの、瓜二つの女!!

十村十枝子、同じ顔で10人いるとかいう話じゃないですよね(おそ松くんか!)


盗作騒動は意外に騒ぎになりませんでした。

ツイッターやブログで素人が発信する時代の物語じゃありませんしね。なのに記者は男として十枝子に惚れてしまうし……うーんでも金と十枝子を秤にかけたら金が勝つのだけれど。もにょもにょ。
 

デザイナーさんも、1話の女優さんも演出家も黙して語らず十枝子を非難せず。日を追うごとにますます十枝子への想いは増すばかり……なのだとか。なんて魔性の女。

盗作されて自殺した「うすばかげり」の葬式に、平然と参列したばかりか

「親友だもの!」

罪の意識ゼロなところがそら恐ろしいです。


さてこれからの十枝子は。政治の世界へ転身なのかしら。「伊那可駅」の実家に残される母親像の謎は?? 瓜二つの女の素性は?

次回も見逃せません。


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「人間昆虫記」wowow1、2☆☆☆

手塚治虫原作。

それらしく古めかしい描写が多いのですが、面白いです!

女優から演出家、デザイナー、作家……と、他人の作品をかすめとり、踏み台にして駆け上がっていく美しい女、十村十枝子。

ですよね、同じ作品でも美女が描いたとか女優が直木賞だとかいう方がそりゃ話題になって売れるわけですし、コネもある。しかも肝心の本人が、盗作のためにすり寄って相手をずたずたにしておきながらも、罪の意識に薄いのが怖いところです。

欲しいのは世間の賞賛だけで盗んだ作品にはなんの興味もなさそうなので、無から生み出す苦労やその作品の実際の価値が分からないせいなのでしょうか(なのに、的確にいいものを選んで盗むその眼力はなんなんでしょう。プロデューサーやパトロンとしてそれを活かせたら良かったのに)

ちなみに「人間昆虫記」とは2話で十枝子が盗作した戯曲のタイトルですが、盗むたびに変貌し活躍の場所を変える十枝子の様子を昆虫の変態に例えてもいて……十村十枝子だから9回脱皮するんでしょうかw また犠牲者が……(><)


女優はパッと引退、演出ももう興味無し。デザインも小説も、だいたい盗作しただけなんだから2作目なんて作れないでしょう?いったいどうなるのか、本人どうするつもりなのか。因果応報なるか、それともやっぱり成功しちゃうのか??

トントン拍子に成功した1、2話と違って、次からは盗作騒ぎになる様ですし。

ハラハラ見守りたいです。


(手塚氏の漫画で、他にも「才能」に踊らされる話を読んだ覚えが。それを食べたらピアニストや運動選手として「天才」になれるけど同時に不幸も訪れる木の実とか。あれも怖かったっけなー)



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「OLにっぽん」最終回 ☆☆☆

株式会社SOMU(SUMOじゃないよ)起業。
惚れた腫れたより終身雇用!お仕事のドラマをお仕事で締めくくりつつ、ほのかにラブも成就の兆しで嬉しいラストシーンでした(^^)
悪者元上司達にも、クビになって落ちぶれるような仕返しラストは用意していない(せいぜいピーナッツぶつけるぐらい笑)、悪人のいない『優しい』ドラマでしたね。

前回小旗がクビになって。
てっきりもう失踪から始まるかと思っていたら、一夜のデートとは!!
パチンコしながらのチラ見も、立ち飲み屋でも、公園の酔っぱらいでも、間近の島子を嬉しげに恥ずかしげに見つめるチビ太のまなざしがもう……甘酸っぱくて直視出来ませんでしたよ(><)
挙げ句肩にもたれられて、勇気をふるって告白……したのに、寝てたのかよ!は、定番のボケですが。
直前までの会話、
『世界を変えたきゃ、貴女が変わるこってす!』
はきちんと覚えていた島子さんでした。酒強い!

総務解散式の後、”一緒に日本で働こう”という島子と、”一緒に中国に”という小籏。
手を握りも愛を語りもしてないけど、とにかく共に生きたいと思っていた2人。これには、抱きあったりされちゃうよりもじんときました。
このまま痴話喧嘩でフェイドアウト→1年後には夫婦漫才で共同経営でも、誰も文句はいわなかったと思うのですが(笑)この場では互い折れずにもの別れ。
その分、1年後の再会は盛り上がりましたね!主題歌
”めぐり会えたのはきっと、運命”
がぴったりでした(^^)
(それにしても、”きっと”で始めた文は断定で終わって欲しい。”かもしれない”なら”もしかして””あるいは”始まりでしょう!!語呂が良くて口ずさんでしまうけど、ずーっとずーっと気になってました!!!)
日本に裏切られて傷ついていたチビ太が、”優しい日本人”を信じてみようと思うまで……彼が世界を変えたいと思うまでに、一年かかったんですね。
…それとも、浅野部長じゃないけど倒産せずに続くのか、見極めてた?(^^;;;)

部長といえば、小旗クビの真相を島子に告げた時の
「犬死にやね」
の迫力。(トイレ発言を真に受ける島子も素直すぎるけどさー)女優浅野の引き出しを見せてもらいました。かと思うと、SOMUが4Fで「階段??」とぶつぶつおばさん丸出し(笑)いいキャラでしたよね。
「ギラギラ」佐々木蔵之介の物まねや、退職都留くんの初歌仕事が戦隊アクションヒーローだったりのお遊びも楽しかったですよ。「ドライヤー」の歌が凄い(笑)更にそれを真似る小旗も不必要に上手い(笑)
そして総務それぞれのその後もありがちながら、キャラのたった脇役に愛着があっただけに、良かったなーって気持ちになりましたね。

よーく考えると、企業は何も変わらず困らずそのまま……
文句があれば出て行け、残るなら従え、のままなのですが。植木等亡き今、そんなものなのかな。
島子も、業種も言わずに「居心地のいい会社」にしたいって、なら「家庭」でいいじゃんとツッコミつつ。働いてたら、家より長くいる場所だものね、会社。

途中、恋愛ものかと思わせたりと焦点がぼけてた構成が惜しかったですが。
井上芳雄君(山崎樹範似)を覚え、阿部サダヲの魅力に改めて目覚めた楽しいドラマでした!


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「OLにっぽん」9 ☆☆

ついに!神崎島子を守るため、クビをかけて大演説するチビ太!!愛だわ。
(島子が退出済みなのがミソ。でも”会社のおふくろさん”扱いじゃ、本人聞いても感激するより怒るかもしれません……^^;;;)
そこに至るまでも、島子心配のあまりの涙目8割で子犬度アップ、キュンキュンしてしまいました。エリート社員→廃人の場面も、なぜかちょっと笑えつつ、私も何か食べさせてあげたいー。

しかし、冒頭の告発FAXはほったらかしですか??
一体チビ太に何をさせたくて(orさせたくなくて)告発なんて??
周りは悪口は言いたい放題でも、チビ太収賄には誰も興味ナッシング。いっそ島子との徹夜レクチャーを激写して「熱愛!」の方が余程波紋を呼んだのでは(笑)
朝比奈が破談の腹いせかと疑われたりして(^^;;)
イヤそれとも都留くん。
いっそ大穴で、チビ太の上司の中国美人さんはどうだ!今時手間暇かけて切り貼りなんて普通しないって!(まあだから、犯人はオヤジ共なんでしょうが)

また歌う都留くん。だから歌の道に戻りたいなら誰も止めてないから行きなさいって。今更また島子に告白って、あんたこのタイミングに他に悩むことはないのか、せめて退職の話題とかじゃないのかー??とぶっ飛ばしたくなりましたよ。

今までのゴタゴタを活かしての対中国レクチャーは、なるほど面白い展開でした。
でも、休日に会議室を利用する光熱費警備清掃&総務課の休日出勤代(←これが一番大きそう)を考えると、ペイする気がしません。
おまけに、社内でも営業相手に役に立っちゃいましたって……!! 通訳も使わずタブーも調べずに商談するレベルの会社だったんかい(><)がっくり。

そんなわけで、チビ太ファン的には楽しく萌え萌えだったのですが、お仕事ドラマとしては今回は穴だらけだった気がします……。
あんな子供の遊びみたいな組織図を証拠に”背任だ”って息巻かれても(^^;;;)
なのに島子は仕事しか頭にない状態。
ちょこっと誰かに妬いてとまどうとか、島子の気持ちもちょっとは出てこないと、恋愛ドラマにもならないわ。

来週は消えたチビ太を追って中国ですか??
見つけても、早速口げんかしてるところしか浮かびませんよ。

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「OLにっぽん」8 ☆☆☆

恋するチビ太は今週もメロメロ(><)分かり易!
しかも都留くんも、島子さんだけ見つめていたりとラブ丸出し。かと思うと婚約破棄の朝比奈課長は何も引きずらず、着飾った中国娘達に「キレイだ…!」で、誰もつっこみ入れませんからね。困った人達です。

異動を命じられてる総務の面々。
前回でそれが解決しなかったのにもちょっと驚きましたけど、今回もちっとも異動そのものを取り消そうという動きはなくて、最後の思い出作りに「社内運動会」を実現しようと走り回ります(^^;;;)
億の金動かしてる営業も細かい経理も最終的には協力してくれて(文字通り「骨折って」くれちゃったけど!)雨降って地固まる??
一人危機感持って仕事仕事仕事、の部長は胃潰瘍で入院&離婚の危機に。
でもそれも雨降って地……なのかな??
いろいろ無理矢理なんですけど、まあいっか。

運動会準備に見舞いに予防接種にと、今回も他人のこと無駄だらけのことに走り回るOL島子。
もっと上手くやれ、とつい口を出す小旗に
「無駄なことなんて 無駄な人なんていない」
とピシャっと言い返す島子は確かに男前だったし、それを受ける小旗のまなざしは、ほろ苦くも賞賛と愛にあふれててこっちが切なくなるいい場面でしたが……
えーっと、マニュアル作りは大丈夫ですか。

何しろ、1話ではどうして化粧して仕事するんだ?とか言ってたヤンヤン達が、桜の服でスッカリ今時のOLに変身ですもん。
「仕事への一途さをなくしたら、ただの日本語が下手なOL」
と説教する小旗がまるでお父さんの様で、無駄口以外もたたけるんじゃないの〜とそれはそれで萌え萌え(笑)
1話では強引中国娘に感化されて島子すっぴんでしたけど、『マニュアルに書けないこと』に興味を持ちだした彼女達が、今度は小旗がとまどうほど日本式に馴染んで来ている。異文化交流ですねえ。

メガネの紅葉さん、中国語で爆発。
中国語出来る人を使ったのはこれだったんですねー。
この場面も、内緒話の筈が突然中国語で怒られて面食らう小旗が可愛かったよね!!
うんもう、小旗が出てくるだけで嬉しいからドラマとして出来がどうとかよく分からないです(^^;;;)

次週は、小旗が中国へ渡った理由が描かれます!
犯罪??収賄??ああ楽しみ過ぎる(><)


<追記>
どうでもいいけど、さっき湖池屋のリッチカット(阿部サダヲ)のCMに続いてVISA(観月ありさ)のCMやってたわー。

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「OLにっぽん」7 ☆☆☆

「人は宝だ」 いい言葉です。

この前から名前だけ出ていた反対派生田部長(小野武彦)ついに登場。
ずいぶん大きな会社だというのに古き良き濃いおつきあい。こういう面倒見のいい上司、上も減ってるししたもそれをいやがる様になったしで、絶滅寸前なんじゃないでしょうか。
なぜかリンリン達まで一緒に旧社屋の整理。
「社員は宝だ」と書いた創設者なのに、その額がうち捨てられている。もう社員を大切にはしなくなってしまったことへの皮肉とだけ受け取っていたのですが、「社員」を「人」と書き改めることで、派遣も研修生も社員も区別なく手を取り合う希望が見えて来る。
いい場面でした。
(チビ太はなんで暴れてたの?あの額を探していたようにも見えました。元この会社の社員ってことはないよねー??)

野呂さん書道2段。そうそう、字の上手い人って重宝なんだよね(^^)定年退職のレベルといい、久しぶりに恋より仕事の濃度が高くてマニュアル作りを思い出した回でした。
しかし母がみまかったとしたら、忌引きの連絡以外に総務を頼ろうなんて思いもしませんでしたよ。いろんなことするんですね総務。
ホントにこんな仕事、外注で大丈夫なんでしょうか。

北京だ富山だ稚内だと、アチコチ支店に異動通達でキレて有給消化の総務の社員達。それぞれが迷って、やっぱり会社に戻ってきて結束が固まる。7話じゃ遅いというか、今まで文句だけ言って身のふりの心配はしてなかったんですかとツッコミたくはなりましたが、
自分のことより島子が気になる都留くん(歌わない 笑)
怒られてリストラの事実を知る桜ちゃん
リアルに面接いってる紅葉さん
美人のムスメッチに何も言えないパパッチ野呂さん
それぞれの描写は楽しかったです(あれ?朝比奈課長は??)


それにしても冒頭の小籏さん、婚約解消が嬉しくて絶好調(笑)
島子には他人の不幸が嬉しいみたいに思われて、掛け合い漫才は絶好調でも恋はまたすれ違っていて不憫です(><)

1話 2,3話 4話 5話 6話

「OLにっぽん」5 ☆+☆☆

傷心の小籏に胸キュン(><)キュン死☆☆

正直ホステス暴行事件は唐突で、容疑社員への「さすが柔道3段!」は説明臭くて笑いましたが、そいつが島子の同期だったところはなるほどでした。おまけに島子を背負って(!!)歩ける高身長。
かいがいしく着替え用意したり、昔の思い出語ったり、いい空気漂ってる2人の間をわざわざ割って通って喧嘩売り出す小籏さんったら、もう(><)
挙げ句、島子が都留くんに抱きしめられたことまで(目撃であんなに落ち込んでたのに)自分から持ち出して大げんか(笑)

「チビ」だの「小さいオトコ!」だのはともかく、日本の会社を追い出されて中国に行ったんだろう、はあからさまにNGワードでしたよね……でも、よりによって婚約者さまご登場で、口げんかを止められたことの方が更に辛そうだったのがもうキュン(><)
「仕事も恋愛も同じ、失うと思うと絶対に手放したくなくなる」
のあたりでは、そのまま告白でもするかと思ったのに、そういうことは全然素直に言えないんだから。キュンキュン〜
夜の街さまよう小動物、拾ってあげたい〜

中国では「喧嘩しないと仲良くならない」というそうで
和風なら「喧嘩するほど仲が良い」
言いたい放題の2人に、さすがの朝比奈課長もギクシャクした自分とのつきあいを不自然に感じてきた模様……。予告では、なんとあの温厚な人が島子に怒っていましたよ。なるほどそう破局するの?と、何も悪くない課長にはかわいそうだけどワクワク。

前回今回と、社内のアウトソーシング反対派を描くばかりで中国人社員はまた影薄かったですねー。ただ、自分たちを庇う島子から、”会社のため”に謝罪することを覚えた様子にはちょっと感激しました。
それを見て、あわてて自分も頭を下げる美波ちゃん。
そっかー、外国人を描きつつも本当に変わって欲しいのは、日本語を知らず、やる気なく、”あたし悪くないしー”と連帯を否定する今時の新入社員ってこってすか!

結局事件は言いがかりで、小動物がまた顔に青タン作って納めて来ましたよ。
そのすっごく強くて説教もしていった”中国人”が誰なのか、ブルースリー真似はしても
「チビだった??」
と訊ねなかった島子。気を遣ったの??(笑)

ところで美波が「○○アルヨ」と連発してるけど、中国の人誰もそういってないよね(^^;;;;)

1話 2,3話 4話

「OLにっぽん」4 ☆☆☆

島子の段取りパワーが炸裂!
でも……婚約祝いパーティー当日でまだ会場未定がそもそも酷すぎるし。主賓自らが会場予約して告知チラシ作ってる図は間抜けかも(^^;;;)
そんな気配り島子さんに惚れた課長さんはといえば、差し出す婚約指輪は半年も前から勝手に購入済みでしたよ!!ヒー、怖い、怖いよこの人ッ 式場巡りもなぜ一人でするんだ(><)

そして島子さんは、挙式だの両家顔合わせだのと日時の段取りばかりに熱心。
そんなことより、結婚には「愛」でしょう?? とハラハラしていたら、ほら、後輩に抱きしめられちゃいましたからー(目撃するのは小籏だし、課長はとことん蚊帳の外 笑)
モテモテだけど島子さん、リストラ部門の課長に、背任行為でクビ寸前の後輩に、怪しいコーディネータにって、誰を選んでも苦労しそう……。
どっちにしろ共稼ぎしてればいいのにねー。
あとなんだっけ、”中国では割り勘にしない”のか、ヘー。

そんな豆知識ばっかりで、今回も中国組の仕事ぶりは表に出てこない回。
都留くんの熱唱もあってますます影が薄かったですね。
私は恋愛模様と阿部サダヲで十分美味しくオカワリいただけますけど、アウトソーシング云々に惹かれて見始めた人には辛いかなー、それとももうそんな人は残っていないかな(^^;;;)

秘密ノート、美声(「ヤーカーマーシイ!」いわれようとも 笑)拳法道場、弁当「マズーイ(^^)」etc
小籏さん楽しいー。来週はそんな彼の昔話が披露だそうで、またまた楽しみです。そしてアウトソーシングとリストラは更に迷走か??

1話
2,3話

「OLにっぽん」2,3☆☆☆

チビ太もとい小旗さんに激萌え♪

2話は全部伏線だったんですね。
ルールを破った中国人すら守る”甘い””優しい”神崎さんが、仲間の日本人をリストラ出来る筈がないでしょう!!どんなに無能でも。

挙げ句、私が辞めます!な逆ギレは予想通りでしたけど、プロポーズを受けて『寿退職』だとはー。勇み足過ぎてびっくり(予告はほら、ミスリードだとばっかり)
それを聞いて荒れる阿部サダヲ@小旗さん。きゃ(><)
それが恋故か、仕事なめてんのか的憤りなのかは脇に置くとして、翌日きっちりお祝いの口上を述べる皮肉な口調でまた萌え。
だよね、そんなこと意味あると思えないよね。
これから伸びる、と部下を庇うけど来週には自分から辞めるかもしれないよー。庇われたこと自体がプレッシャーで耐えられないかも。
そんな温情をかけるぐらいなら、任せっきりにせずに途中で仕事をチェックするべき。

とかとか、ドラマだってのに「仕事とは」およびカルチャーギャップに言及してお茶の間大盛り上がりです。
たかが座席で怒る営業部長の、ケツの穴が小さすぎる!のは満場一致(笑)でもねえ。
部下に任せたのは「信用」したからだ、
それが日本人だ、とかいわれちゃうとよくわかんないなー。アメリカンに育ってるもので。

別ドラマのハウスクリーニングでも、鍵もかけずに金をおいた部屋に他人を入れるのがバカなんで、帰る前に身体検査もせずに良くも恥ずかしくもなく苦情を言えるもんだと言った時にも言われたわ、それが日本人だ!って。そうなんですか??

やったら嬉しそうな課長にはかわいそうだけど、この寿退社は実らないでしょうねえ。
で、結局誰が辞めることになるのか??ありがちだけど、会社全体の危機を迎えてうやむや、とか?『みんなで頑張ったら、誰も辞めずにオッケーになりました♪』なんてヌルいことになりませんように。
そして神崎×小旗がくっつきますように〜♪

1話

「OLにっぽん」1 ☆☆☆☆!

これって中国でも放映するんでしょうか?
……だとしたら、あちらから見たヒロインは日本で頑張る張琳ちゃんで、神崎@観月ありさはただの好敵手なのかも。

と思えるぐらい、神崎は叫びも殴りもドジで大騒ぎもしないフツーのOLさんでしたよ。でも、そんな一歩引いた珍しい観月ありさがとっても魅力的でびっくりです。

今や人事や総務の仕事まで中国アウトソーシングで経費削減。
中国から研修生がやって来る〜。そのマネージャー小旗に阿部サダヲ。


見下してた中国娘に負けて(しかも「ワザト負ケテくれてアリガトウ」orz)街歩きながら静かにダダ泣きって。どんだけ負けず嫌い(笑)
対する小旗はテンション抑えめ。堂々と失礼なところがいいですわー。チビ太のくせに(笑 似てる)

30cm差がありそうな凸凹コンビの応酬にニヤリ。恋のフラグは、超気弱@東幹久(プロポーズしながら凹むってどんだけ^^;;;)の方に一応立てつつ、神崎×小旗もあり?っていうか、恋愛絡まなくてもいいか、この調子なら。

何しろ他のキャラも濃い濃い!大阪弁の上司@浅野ゆう子、日中KY対決部下女子vsヤンヤン他、脇役のキャラが1話にしてメチャたってます。
これだけ揃えたら、オフィスで普通に掛け合い漫才だけさせてても場は持ちそうなものですが。今時の会社事情やら、文化摩擦やら、社会派な外枠も見せてくれてます。
意外に硬派です。
毒物混入だ何だ”困った中国”がメディアを賑わす中で、イヤイヤ日本人が失った「本気」がまだあの国にはある!というスタンスかな。
ラストでヒロインが中華流に、「働く女はすっぴん」で出社した場面には何故かスッキリしてしまいました。

(でも「東京カワイイTV」で見た中国のOLさんは化粧してたよ。ドラマで描かれる中国が、どこまで本当の中国なのかは鵜呑みにしないで見たいとは思いますねー)

そして研修がスタート。
3ヶ月の間に歩み寄ったり誤解したり、和解してはまた対立したりって風に話は進むのでしょうか??
こりゃ楽しみです。
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