ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

織田裕二

「Oh, My Dad!!」1 ☆☆

オヤジ最低だわ。


夢の為に家賃を使い込んで、アパートを追い出され、倉庫も潰されて公園で寝泊まり……って、園児連れで!? 自分だけなら好きにしたらいいけど、子連れホームレスはいくらドラマでも笑えませんよ。
妻が妊娠した時点で生活の安定優先に変われない父親なんて、いくら織田裕二でも要らない(><)
 


冒頭の、科学館のショーみたいな職はバイトなんでしょうか。

マグネシウム電池自体には興味をもちましたが、研究は土日や趣味の時間で十分出来そうに見えてしまいましたよ。それとも、奥さんがハセキョーみたいな高給取りで嬉しそうに支えているならいいですけど。スーパーのパートなのに、旦那だけ好き勝手してたらそりゃムカつくでしょー文句も出るし失踪もするでしょー。
せめて家事と子供の送り迎えぐらいは稼ぎの無い父親の役かと思ったら、それも母の担当かーい! 


廃棄食品を子供の拾わせたところなんて、もう。見てられない(><)

それぐらいならいったんどこぞに保護してもらって、定職探してから引き取りに行きなさい(or 発明で一山あててから。いつになるか分からないけど!)
保育園は、片親で無収入ならもしや全額免除で通えるかもですが、それだって来年度からの話ですよね。まずは洗い替えや着替えやタオルセットやエプロンの洗濯・準備を毎日どうするんですかー! 


最終的には、奥さんと和解してやりなおす方向かなとは思うのですが、だったらハセキョーの存在が意味不明。ゴージャスなマンションに一人暮らしで、父子ぐらい余裕で置けちゃう暮らしですもの。同居するの?じゃあ奥さんいらなくなっちゃうじゃん。


どうにも主人公がダメ。

いや本来ダメ男は大好物なじゃすみんなのですが、あくまで努力しても報われず自己評価が低いタイプを励ましてあげたくなるのでして、この若くしてちょっと成功してちやほやされたまま『オレはまだ本気出してないだけ』と勘違い、妻や応援者の金を使い込んで何も返せてない様な迷惑で無計画なおばかさんは困ります。


つまらないわけじゃなくて主人公が嫌い(><)

「お金がない!」は子供がいて面白かったけどあれは保護責任がふって湧いた兄、主人公が父親でそれをして笑ってもらえると思うなよー。タイトルが英語なのにもむかついてきたわー(><)

しかし過去の栄光、18年前の新聞記事が全然古びていませんでした。
あれが黄ばんでたら織田裕二が年寄りの思われちゃうから…ですかねえ。奥さんも12年あの男と暮らしてて、妊娠したら変わるかもなんて本当に思えましたかねえ。せめて発明から10年以内、もっと若い役者でしてくれれば若さ故の無鉄砲と許せたのかもしれません。
どうしても織田裕二にやらせたいなら、子供も中高生にして、地味でつまんない男だと思ってたオヤジが昔は時代の寵児、一緒に実験したら昔の夢が再燃して仕事をやめてきちゃったよー的な別のとっかかりがあったかと思うんですけどねえ。 

「踊る大捜査線 THE MOVIE3」☆☆☆

「本部長!」
と青島を呼ばせておいて、出世したかと思いきや
「引越本部長!」(笑)
そんなお約束がてんこ盛りで、もちろん引越業者もカエル急便、オールスター出演は犯人にまで及びます。いやあ楽しかったですね。
青島重病か??も、とっかかりは嫌な気分になっちゃいましたけど……誤診はすぐ分かってオチじゃなく、まわりの誤解や「黙っておこう♪」という署長たちの目論見とかで笑えるネタになってて良かった良かった。 

ただ、小泉今日子の演じた女はここまで引っ張るほどの大きな役だったかなー。彼女に思い入れは全くないので、『ああ歯列矯正終わったのね』ぐらいにしか思わず。和久ノートもめんどくさかった。それと、青島とスミレさんたら未だに微妙な距離だったんですね、いい年して!一度つきあったけど別れたぐらいにしておいて欲しかったかも(笑)

そんなことを道ばたで話していたら、小学生が
「スミレさん、キャビア食べれたの?」
ですって。お笑いの人がさんざ真似てたから知ってるんだよね。いわば彼のおかげで、前作からすごい時間たっても青島が忘れられずにいたのに。映画の宣伝に「来たー!!」とやらせてあげないのは狭量だと思うですよ。

小栗旬演じるエリートくん、これもめんどくさいと思っていたら途中で手負いになってからが何故かメチャ色っぽかったです。ふふふ。

映画「椿三十郎」☆☆

何十人無駄に死んだんだろう。金魚のフン共が莫迦なせいだぞー!!

近所の2本立て映画館でリバイバルされていたので見てきました。(旧作未見)
空調やオヤジさんのイビキがうるさくて居心地悪し。それでも、椿の花で合図といい、のんびり屋の母娘といい、最後の三十郎の不機嫌の苦さといい、話には引き込まれて最後まで飽きずに見られました。
勿論、松山ケンイチ目当てだったので、彼がずっと出ていただけで点が甘いです。……全然アップなくても。

ただねー。母娘のゆーっくりしたしゃべりが、わざとらしくてイライラ。(ユウコリンやDAIGO、大竹しのぶを思い出しても全音均等に引っ張ってるワケじゃないのに)
やっと登場した大目付さま藤田まことも、存在感はバッチリとはいえ別に馬面じゃなくてなんだかなー。

何しろ同じ脚本の「お手本」が存在するわけですから、ちょっと何か気になる度に、旧作はもっと面白いんじゃないか、こんなニセ椿使わないんじゃないか、馬面はどれだけ凄いんだろう?と、オリジナルへの期待ばかりがふくらむばかりでしたよ。
同脚本別監督といえば、三谷幸喜の「3番テーブルの客」。あんな風に、うわー全然違うよ!!と驚けるんでしょうか??
見なくちゃだわー、オリジナル。

織田くんは可もなく不可もなく。トヨエツは声がこういう役似合わない。
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