ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

緒形拳

「風のガーデン」1 ☆☆

花言葉って、自作しちゃ意味ないのでは(^^;;;)

主人公中井貴一より、緒方拳を見て悲しくなっちゃいました。
今回の訃報は図らずも視聴率アップに貢献してしまったんだろうけれども、逆に辛くて見続けられない人も増えてしまったりしないかな。
岳くん@神木くんの知的障害も辛いので北海道パートは家計簿など開いてわざと気合いを入れずに見たりして。
それでも庭はキレイでした。エンディングも合わせ、時折映る北海道の自然だけ見ていてもいいかもと思わせる映像はさすが。

ていうか、本来見たがってた筈の家族が、病院の場面になると必ず寝るんです(笑)
説明台詞がなくて、冒頭の老医師とこの麻酔医が親子だろうとか、ナレーションしてる男の子の父親なんだろうとか、段々に分かってくる様なことを掴むまでは確かに、ナンジャコリャなんでしょうねえ。でも見てたら分かるのにー。
「キコエマスカー??」
等々の全身麻酔場面、我が家の病人の8月の手術もこうだったのかなと思えば実に興味深いのに!(確かにその後麻酔医さんには2度と会ってないわ 笑)
「今夜お食事作りに行きます!」
な大人の関係もウフフフ。

7年も子供達から逃げていた父親、発病を機に会いに戻るんでしょうか。
見続けるとは思いますが辛くなりそうだから感想は書かないかも(でも快気祝い旅行は北海道になりそうです。ミーハー家族……。)

「セーラー服と機関銃」最終回 ☆☆

 ずるいよね、人が死ぬ話って。

 お約束の「カ・イ・カ・ン」が無かったことにビックリしたまま、結構のんびりとその後が描かれて気持ちが緩んでたら、やられましたよ。佐久間さーん(TT)
とどめの犬死にがショックでした。
 ここで、組長に電話連絡なんて来ずに『永遠にスレ違いな待ち合わせ』にしておくことだって出来たじゃないですか。なのにまた死に顔に語りかけることになるなんて過酷。
  ・・・もちろん、泉が孤独に打ちのめされないと、ラストの決意表明に至らないから知らせないわけにもいかないんですけどね。

 『生きていく責任がある』という泉は良かったです。
このご時世に、ポンポン人が死ぬ話を放送するって疑問だったのだけれど、成るほどこれが言いたかったのかなって。それに組員達の死も、自分が挫けたから死んだのではなくて誰かのため、何かのために行動した結果だったよね
(そういう意味でも、犬死にを美化せずにもうちょっと勝算のある勝負に負けた上での死にして欲しかったけど。それから、ふとっちょが自殺したのは許せないよ)

 並木道で、空耳に振り返るとみんなが立っている。あ、あざとい・・・。
組員に脇を守られて歩き出す泉。
後ろの方に刑事とふとっちょもいるぞきっと、と、ぐっと来た自分を誤魔化してみました。

「瑠璃の島」最終回 ☆☆☆☆

 あれ?瑠璃ちゃんのお母さん妊娠は?
その辺、流産でもして男とも上手くいかなくて瑠璃を取り戻したいなんて流れだとひたすら生臭いのですが、深く語られず。ぱいかじ父さんに言われて考え直したってことになってます。
 どっちにしたって迷惑なんだけど(^^;;;)

 6年生2人で、中学校新設はままならず。
川島=高原さんは島を出ていきそうなのに、ワガママ母は相変わらず。

 なにもかも上手くいきそうにない中、島から消えた瑠璃ちゃん。
東京に帰ったかと島のみんなが思う中・・・・。
 行き先は、教育委員会でした!!さすがの行動力!!

 本当は、島に中学が出来なかったら東京に戻る率高いのはいっちゃんの方でしょう??
お父さんと暮らした島じゃなきゃ、母と別れて里子に出てる理由もなし。でも、学校さぼって役所で主張できるのはなるほど瑠璃ちゃん。

 そして、島を離れること前提で卒業式の答辞まで書いたのにギリギリで中学校は出来ました。
・・・あの記者の記事と、瑠璃のお母さんの働きで!

 もお、コブクロの主題歌が何度も何度も流れ、その度にそこがラストシーンみたい。
よーく考えると、瑠璃のいた施設に打診なんて最初にすりゃいい話だし、校長先生に花贈る場面でもいっちゃんはまるきり添え物だし、穴はボコボコ開いているのですが、全てを描こうとして散漫になるよりはそれでいいのかも。

「おとうさん」って初めて言えた瑠璃ちゃん。
どこか海のそばの美容院で働きながら、瑠璃の手紙を読む高原さん。

 どこまでも続く、瑠璃色の瑠璃の海。

 優しいドラマの、素敵な最終回でした。続編なんかあってもいいな。
教師になって島に戻ってくる瑠璃ちゃんと、高原さんの再会と恋(うふふ)

妄想はさておき。瑠璃の島の瑠璃色の海が、永遠に美しくありますように。

「瑠璃の島」9 ☆☆

 小学生相手に、なんて悲惨な話をストレートに。

 特に妹さん、それ子供相手の打ち明け話じゃないですよ(^^;;;) もっと子供扱いしてやって!!
それでこそ、川島=高原さんが言葉を選びつつも瑠璃に全てを伝えようとする姿勢が生きるのじゃないでしょうか・・・。
 最後の打ち明け話、竹野内くんの美声とあいまって、淡々と哀しい良い場面でした。

 ただ、内容には多々問題があるかと。
 夢が潰えたら、体の自由が利かなくなったら、即死んじゃっていいの?
・・・まぁそこは
「生きていれば良いことがあると、言ってやれなかった」
という高原の悔いとして語られるし、このドラマの本筋ではないので我慢してスルーかなぁ。

 でもそうなると、 なんだ立てるンじゃん! とか。
あの状況で「自殺と断定」って警察杜撰すぎるだろう とか。
妹さんが石垣まで1日2日で2往復する必然性はあったのか とか。
(灯台に気付くより、手書きの”川島美容室”を見て泣いて欲しかったよなー)
些末が気になって集中できませんでした。

 保護者同伴にも「?」と思っていたのですが・・・いいところで保護者:ぱいかじ父さんが瑠璃を抱きしめての「泣け!」で納得。
 ここで2人きりで、瑠璃が川島=高原さんに抱きついて泣くような展開にはさせられませんよね、保護者としては!!(外野として見ると、お似合いの2人なんだけどなー もちろん6年ぐらい未来にね)

 えー。先週うっかり見逃してしまったのですが、不倫逃避行組は戻ってるし、いっちゃんは居るし。
いろいろ丸く納まる方向で話が進んだんだろうと想像しました!
 なのに来週予告、瑠璃を返せってあのバカ母が来ましたよ? 再婚に失敗したんでしょうか。

 最終回、美しく平和に終わってくれることを願います。
小西先生は、中学校の先生としてまた新た2年赴任するとか?

「瑠璃の島」7  ☆☆☆

 いっちゃん、どこかで見たと思ったの。そうか、紀宮さまに似てる!

 ・・・とでも誤魔化さないと、やりきれない展開でした。ショウメイさんが死んじゃったよ!島の人なら慣れっこだろう台風で、あっけなく!!

 人の死って確かにそういうものかもしれません。
 また、そのあっけなくという部分が瑠璃ちゃんに与える衝撃を描いていたのでヨシとしなくてはならないのでしょうが やっぱり哀しいわ。

 一緒に島で暮らしたい、といういっちゃんの手紙。
東京で顔をあわせた瑠璃ちゃんこそ、知ったら一番に喜んでくれる相手だったのにどうして子供達には手紙をみせずに、かくしちゃったんだろうショウメイさん。
 驚かせたかったのかしら。

 通夜に現れて泣くいっちゃんと、その席から逃げ出す瑠璃ちゃん。
大事な人と何もつながっていない哀しさ、もあるのかな。でも「お父さん」とは呼んでも、この6年会っていなかったいっちゃんよりも、瑠璃の方がたくさん最近のショウメイさんを知っていたでしょう?
 瑠璃ちゃんの好きだったショウメイさんを、いっちゃんに伝えてあげてほしいです。

「生徒が3人いたら中学校再開」。いっちゃんは戻ってきてくれるのかな。

 でも、「アレのコレ」を知らずに育てさせられていた給食のおばちゃん(市毛良枝)は、頭に来るあまり不倫逃避行に走りそうです。えーっ。
あんな小さな、しかも虚弱な子を預けるなら、一緒に来るなり電話ででも諸注意さずけるなりするのが普通でしょう。その連絡がないなら、愛人とやらは亡くなっているのかと思っていたのですが・・・。まぁどっちにしろ、旦那が何も言わなかったってことが問題なのね。

ムカツク雑誌記者のせいで、来週もなにか起こりそうです。あの人、島に恨みでもあるんでしょうか?

「瑠璃の島」6 ☆☆☆

「これは子供の問題なの!」
前回にひき続き、これを瑠璃ちゃんに言われるからこそ反論できない。 なんて立派なヒロインっぷりでしょう。
親を『あの人』と呼ぶ気持ち。血の繋がらない人と暮らす気持ち。

入院中のショウメイさん(小日向文世)に会わせようと、瑠璃ちゃんが直接いっちゃんを説得します。
(ていうか、大人の男だけで来いといって、ついてくる女の子今時いないって)
手紙の束の朗読は予測ついたけど、瑠璃ちゃんまで涙声だわ、まるっきり内容ない手紙(=用事は特にない)なのがまたツボでもらい泣き。

 鳩海島では、子供の居ない用務員夫婦が ひとつめふたつめみっつめ・・・と理由を数え上げながら抱き合って互いの行き違った気持ちを埋めていて、他人の家の庭先で・・・・と笑いながらもやっぱり泣かされちゃいました。

 川島くんの事情もバレてきましたが・・・・あえて、聞かないおじさん。
ここの竹野内くんも良かったわぁ。

 お涙ちょうだいなわけではないのに、どうも見ていて涙腺弱いです。
 3人の東京<>鳩海島往復分旅費っていくらなんだろうとか、あの小学校にも給食あったのか!!とか、『鳩海パンプキン』ってだけで輸送費以上に稼げるのか?とかはとりあえず棚上げ。

「アレのコレ」=愛人の子供 が、とうとう島にやってきてました。・・・ってことは、愛人の方はどうなってるの??
 天使の様な小1なんて居るかよっと思っていたのですが、ホントに可愛い子でしたねぇ?

「瑠璃の島」5 ☆☆☆☆

 どうせ髪切るなら、もっとバッサリはっきり切ってよ、偽:川島美容師さん(美容師なのもウソなの??)

「淋しいってどういうことか、私知ってる」
「もう逢えないってことなんだよ。それでもいいの?」
こんなセリフ、しかも子供に言わせたら限りなく嘘臭いハズなのにー。笑顔の実母に捨てられ続けてきた瑠璃ちゃんが口にすると、心に染みちゃいました(涙)

 南の島の妊娠騒動。
あの人口の少なさで「誰の子だか」と難癖つけられても、そりゃキミしかいないじゃん。それでも、頑なに”重い関係”を拒む男に失望して島を去ろうとする井川遙・・・・。
待った、シングルマザーするなら絶対鳩海島がいいって!
 ・・・はさておき。 
瑠璃ちゃんの説得で追ってくる男。そうだよー。そうこなくっちゃだよー。
海に投げた指輪が奇跡的に見つかろうと、許すよ。帽子もストラップも帰ってくるんだもん。
「宝物の届く島」ってキャッチコピーで売り出せるって。

 船を出してた漁師さん、波間を漂いながら愛を誓う2人につき合わされて、あのあと引き上げてやったかと思うといい迷惑で笑っちゃいます。
 エンディングにのせて、最後に優しい時間が流れる。このドラマはとてもリラックスして見られて嬉しいです。

 最後にかかってきた電話・・・いっちゃんの暴行事件がらみだろうけれど。
そちらも優しく収束して欲しいです。

「瑠璃の島」3,4 ☆☆☆☆

 ウミガメは産卵するけど、ハブはいない鳩海島。

 瑠璃ちゃんがイイコで、島に養父母に馴染んできていて、海はエメラルドで、毎回見終わってとっても幸せであんまりかくことがありません・・・。

 突っ込むなら、石垣から来た子供達の色白さ??
その中の1人が鳩海島生まれで、自分が離され、結果祖父が孤独に死んだ島に居る瑠璃にむかついた・・・という告白はナルホドなのですが。
 書類を見て「おや、この子は・・・」とか、通りすがりに誰か「**の倅に似ている」とか、そんな伏線はナシですか? 当時はもっと人口多かったのかなー。サスガに全員顔見知りじゃあないくらいには。

 で、夜中島を抜け出そうとする坊主ども。
小西先生には迷惑をかけずに、自分で納めようとする瑠璃。
 でも知らせるべきだった・・・。

 落ちた穴から救出後、「そんなに私が嫌いなの」と見当外れなことを言いだす小西先生。こじれたらどうしようかと思ったのですが・・・抱擁。うんうん、言葉より行動。
 心配したから怒っているんだ、と瑠璃にもちゃんと分かりましたよね。

 小出しな川島情報では、車椅子だった本家川島氏:死にたがっていた模様。
ニセ川島氏が殺したワケでなく、自殺幇助か助けられなかったか、そんなところでしょうか・・・・。

 用務員夫婦に子作り強要の一方で、プーの彼女がつわり。・・・来週は、妊娠や不妊の話になるのでしょうか。
捨てられても同然で育ってきた瑠璃にとって、それってどんな意味をもつのでしょうか。

 瑠璃のお母さんも新しい男の子供を妊娠してたよね。
新しい結婚、新しい出産を前に、瑠璃の籍をぬいて、なかったことにしてしまおうとしていたバカ母。
「私だってお母さんの子なんだよ?」
と一旦は縋りついたのに、結局は笑顔でおめでとうって別れてしまう瑠璃。
 自分のことでは泣けないんだから。
誰かの為に思い切り泣いて取り乱してみたっていいんじゃないかしら。

「瑠璃の島」1,2 ☆☆☆☆

 瑠璃ちゃん可愛い。そして役者。最近の子役は本当に上手ですね。

 「11才をこの島で暮らしたい?」
って、私はオッケーだな〜。ヤシガニつついて山羊食べて図鑑見ながら森歩き、あの綺麗な海で遊ぶ!!
 と、言えちゃうのは都会でしか暮らしたことがないからかしら。

 それにしても、歌舞伎町で酔っぱらいにも慣れていた瑠璃ちゃん。「とんでもない」子供って何するかと思ったら 器物損壊万引きと・・・あひる逃がし(^^;;;) もしや校長誘惑して淫行未遂ぐらい疑われちゃってるのかと思ったぞ。充分、純粋で子供らしい子供じゃないですかっ

 人口が激減、小学校廃校の憂き目に直面する南海の孤島、鳩間島。
そこに都会の問題児を里子に連れてきて起こる物語の数々・・・なんてNHK朝のドラマかと思った触れ込みで、斜に構えてみたのですがとても丁寧なつくり。
 どうしても比べてしまう「エンジン」の子供達が、親に『3度捨てられた』だの『夜逃げで生死不明』だの華々しく不幸(?)なのに対し、ヒロイン瑠璃ちゃんのお母さん(西田尚美)は健在で・・・・でも、目の前の娘が望むことが何一つ出来ない人である現在進行形の不幸。
(そういえば、瑠璃という名前。いかにも若い親がつけそう)

「親なら、行くなと言え!」

「どうして泣くの?」「お前が笑っているからだ」

泣かせどころも心得ています。
2話でも、別の里子を捜しているんだろう・・・と瑠璃ちゃんに思わせておいて実は、里親さんたら瑠璃のために負った負債返済の為に現場で肉体労働ですよ。感激しちゃうじゃないですか。

 なんていうか、実の親に育てられていたらなんとも思わずに受けている世話、食費、居場所、愛情といったもろもろを、差し出されても拒む程傷ついている子供がそこにいる、それだけでもう涙もろくなっちゃう子供好きな私。

 更に、そんなイイ話の連続だけじゃないサービス満点。
島に渡ってきた謎の男:竹野内豊くん。名乗っている名前も職業も、もう死んだ男のものらしいですよ。東京でいったい何が??
こちらのサスペンスも小出しで興味をそそります。

 それから、小西真奈美の冷血先生!!
ちょうどパスタのCMでも、ありえないほど傲慢な女を演じている小西真奈美。合わせたようにこんな非道い役を演じて、女優として大丈夫なんでしょうか。でもメチャクチャはまってます(^^;;;)

 来週は、問題アリな実母が島にやってきて・・・・。さてさて。
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