ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

笹野高史

映画「散歩する侵略者」☆☆☆

まずタイトルが秀逸。

冒頭は猟奇殺人、常識も罪悪感もない犯人は「寄生獣」を思わせますね。
家族を殺したJK(恒松祐里)は姿を消し、事件を取材に来た記者桜井(長谷川博己)は彼女を探す少年宇宙人(高杉真宙)に
「ガイドになってよ」
と声をかけられます。

一方で、病院に保護された夫真治(松田龍平)を引き取りに来た妻加瀬鳴海(長澤まさみ)は不機嫌。浮気発覚からのらりくらり逃げてた奴が、都合よくも記憶喪失とは腹が立つやら嘘くさいやら。 
でも徘徊し、犬と戦い怪我をする真ちゃんは確かにまともではありません。在宅仕事にも差し支えるのに、放っておけないのは何故なのか。とっくに捨てたシャツを「似合うと言ってくれてた」と探し、嫌った手料理を「美味しい」と食べてくれる今の夫は、まるで別人だけれど優しくて嬉しい。
この辺、若年性アルツハイマーや高次機能障害に寄せて考えるとなかなか切ないものがありますよね。
でも真治の中身は宇宙人。
彼らは人類を理解するために『概念』を奪い、奪われた人間はそれを失います。「家族」を奪われた鳴海の妹(大島優子)は他人行儀に去り、「仕事」を奪われた社長(光石研)は職場でふざけだし、もう人生めちゃくちゃでしょうね。でも「ガイド」からは奪わない宇宙人律がある(不便になるしw)ので、安全な傍観者となる「ガイド」はどうしても彼らを危険だと思えないのでしょう。そのうち妙な輩に追われだし、真治が『奪う』現場を見てすら、鳴海は愛する夫を庇い匿い続けます。
でも真ちゃんが口にする
「ずっとそばにいて」
は、教会で誓った病める時も健やかなる時も……ではなく「ガイド」依頼なだけなのに。


そんな穏やかに追い詰められていく加瀬夫婦と違い、高校生コンビは過激です。特にJKが忍び寄る追っ手を殺す殺す(恒松祐里のアクション、見事!)
その度、ガイド桜井が「地球ではゆるされない」だの正論で叱るのがトンチンカンなんですよね。だって君が部品買ってきた通信機が作動したら人類皆殺しなのに、今ひとりふたり殺したからって何w   

そのうち桜井が共犯者に成り下がり、むしろ積極的に侵略に加担するするあたりは長谷川博己の真骨頂で盛り上がりました(もし侵略が実現しなかったら、きっと自分が大量殺人犯にされるしw)

そこで終わって、侵略がどうなったか分からなくても別に不満なく劇場を出られたかも。

「愛」がどうこうは手垢まみれでね……。
だって「家族」が分かるならそこに愛は含まれるでしょ。 真治と鳴海の夫婦関係が壊れかけていたように不安定な男女の愛より、深く無償な親の愛が!
……ただ、生意気盛りで家出中な妹の概念がサンプルなら『親=小煩い年寄り家主』だった可能性も。 なのでホテルでの場面は、ただ愛に驚くのでなく『想定を超えた別物』の愛に驚いて欲しかったですし。特撮のピュンピュンなんて全部要らず、ずっと室内でいいから『鳴海を守らねば』と目覚める新生・真治の覚醒をこそもっと丁寧に描いて欲しかったです。
小泉今日子の説教も蛇足。
とはいえ、ラストシーンは素晴らしかったです。

元になったという舞台を見てみたいですね。所有を捨て去った男の演説など、なるほど舞台っぽいぽいw
wowowで放映のスピンオフも観ます 

「スーパーサラリーマン佐江内氏」1 ☆☆w

笑った後で悲しくなっちゃう(^^;;;)

遊ぶ以外は1日11時間寝てる妻、円子(小泉今日子)、家族の弁当はパパ製、その洗い物をするのも仕事から帰ったパパで 彼女の罵倒を見習って娘JKはね子も小学生もや夫もパパを蔑むばかり……。そりゃパパ英雄(堤真一)は佐江内氏、その名の通り冴えないサラリーマンですがその苗字は妻子も一緒じゃないですか。そういえば古い漫画って今思えば凄惨な夫イジメギャグってありでしたよね。父権が歴然と強かった時代にはありえなくて痛快ギャグだったことが、今や実際にいそうになっちゃったのかなあ。
その冴えないパパが、もっと冴えないお爺ちゃん(笹野高史)からスーツとパワーをつい受け取っちゃってスーパーマンに大変身! それも、会議までに娘に弁当を届けるために……ってw 会社にいる夫がなぜ家に戻って高校まで持っていくのよ、ランチ行く前に自分で届けろ円子~!

藤子不二雄によくある、ぷら~んと空飛ぶ脱力スタイルが好きです。
ヒーローなので助けを求める声が聞こえちゃう。その度ちゃんと助けに行ってて疲れちゃう。なので通勤ラッシュを避けて空飛んだり、家風呂に入るふりで秘湯にひとっ飛びとかw 都合よくスーツのパワーを利用するぐらいは、していいよね佐江内氏も。目撃者は全部忘れるようにできているそうで人目も気にならずよかったよかった。で、火事から救出したり犯人を逮捕したりの手柄は警察の小池さん(ムロツヨシw)がもらい、してないこともした気になれるタイプなようで(コナンのおっちゃんかw)無問題ですねえ。

と楽しいのですが、あんな事件こんな事件を予想つく感じで見せられたら飽きてきちゃった。
もう辞めたい、とスーツを捨てた途端に、我が子の学校に立てこもり犯が……から盛り返しましたけど、なにも1話でここまでしなくても。30分15分番組でちまちまするのもきっと楽しかったですよ。まして拡大枠は長すぎましたよね。

必死でスーツなしで駆けつける父心、結局はスーツが届けられて逮捕して解決でしたが、娘はね子の記憶には、スーツなしで撃たれそうで逃げた父の姿しか残っていなくてこれまた全パパが泣きますよ、せっかく頑張ったのにー(><)

さてこの先、妻子がパパを見直してくれる日はくるのでしょうか。早く来てくれないと、一緒に見てる旦那の心が折れてしまうぞw また職場は、明らかに中座時間が増えているのですから査定に響くのではw  


「僕らプレイボーイズ 熟年探偵社」1 ☆☆

油井(石田純一)が62歳で、田浦っち(笹野高史)が66歳? えええー(つい実年齢調べたらほぼ逆でした。でも4、5歳しか違わないとかw)


中高年による、中高年のための探偵社。

主人公岩瀬(高橋克実)はリストラされて、ひょんなことからこの探偵社に再就職。まずは結婚詐欺の女(田中美佐子)を追うことに。月給50万円……と思ったら15万円!あと10年残るローンを払えるのか、その前にリストラを妻&義母に打ち明けられるのか?8時からこれを見たいのは同年代のお爺ちゃん……もといおじちゃん達なの? それとも釣り合うご年齢のマダムでしょうか。ヒロインは50代。探偵のサウナ場面はサービスシーン?でも秘書は若い巨乳でぽよんぽよんですよ。 ずっとこれ誰が見るんだろうと思いながらの1時間でしたw つまらなくはないのよ、人情ものでいいこと言ってくれてます。悪人がいないのもいい。でもコント見てる様。ドラマとしてこれをどう受け止めたらいいのかw

(そんなこと言ってる私も、もし西村雅彦が出るなら喜んで見るわけで。高橋克実ファンとか石田純一ファンとか角野卓造の笹野高史の、伊東四朗のファンがお喜びなのかもー)


「100の資格を持つ女9」 ☆☆☆

山崎樹範、久しぶり!

ヒロイン採用のアシストをする、と店で大騒ぎしたヤマシゲ関根刑事。丸メガネにインバネス、古臭い格好で似合ってましたけど、結局何も役に立っていなくて笑いました。


そんなわけで、潜入捜査な西郷さん(渡辺えり)

殺人現場に漆器があって、遺体の胃には天ぷらと饅頭……それって会津若松名物天ぷら饅頭じゃないですか?

と、会津若松の漆器屋の店員に…でなく、おばあちゃんの介護&話し相手と家事手伝いの女中さんとして採用になる西郷です。あとはもう家政婦は見た!状態で、雇い主の家の事情に聞き耳たてるたてるw

お兄さんは遺体女性とネットで知り合って、弟の治療費だ妊娠しただと言われて大金渡してたのねー。それは疑われても無理ないかも。


結局は女性詐欺グループの存在が判明し、それぞれの動機があれこれ。

田舎の職人後継者の嫁不足とネット出会い系詐欺の掛け算で、珍しくありそうに思えましたね。

こんな犯罪、何故犯すように育ってしまうんでしょうねえ……と、名所で名物食べながら語り合う面々。しっかり子育てしなくちゃね!と結ぶわけですよ。いやでも、潜入中は西郷家の子供たちほったらかしw

今回も、反抗期だという息子が一人でご飯食べてる間、西郷と小山田で延々結婚詐欺話ですよ。未来に夢も希望もなくなるってものではw なのに、そんな息子のケアだって、小山田刑事(草刈正雄)がするさと周囲、それって公認の父親代わりじゃw 

でもさすがにシリーズ9までいくと、当初待ち構えていたように再婚か!はもうどうでもいいですねえ。そのうち娘の結婚話とか出ても、小山田が普通に父親代わりとかしそう。

リストラに備えて、という資格を取りまくる理由も受講料や資料代、連盟登録費やその更新を考えるともう資格に関する費用が家計を圧迫してそうな勢いですよね。でもまだみてしまうw

いちぼ牡蠣食べてみたいですねえ
 

途中手がかりに出てきた会津レッドカウズ。てっきり本当にあるのかと調べてしまいました。架空なんだw サッカーボールを乗せたあかべこ可愛かったのになあ

「100の資格を持つ女8」 ☆☆

8作目にして、ついに西郷さん(渡辺えり)自らが潜入捜査を志願!

もちろん最後に、もう2度としませんから!って宣言してましたけど、これはまた行くねw


今回はレストランでの殺人事件。

関連して、未解決の幼女殺人事件も捜査出来るかも、ということで潜入捜査なのです。オリーブオイル検定のみならず、絵皿のイタリア語も読めちゃう。落ちてる木の実も分かっちゃう。うんうん。

山崎樹範の刑事さんも復活、潜入先でバレそうになって「家族です~」とゴマかすところは笑いましたw

小山田(草刈正雄)が兄で、山崎樹範が弟w


犯人は、2時間ドラマらしく2転3転。

結局真犯人は、仕事中にした私用電話で「2人も殺してる(含む子ども)」などと不用意に口にしたせいで復讐されているんですから問題がありすぎてなんというか。そういう奴だから犯罪者だとも言えますか。


そしてラスト、素敵なイタリアレストランを開くの~と夢想する美千花さん。横に立つのは小山田か??と楽しみにしていたのに

「ダイエットできない~」

で〆とはちょっとがっかりですよん。シリーズ前半では、ちょっとくっつきそうで見始めたのにぃw

「鴨、京都へ行く」最終回 ☆☆☆

やったー、こう来なくっちゃ!


上羽や改め「梅垣屋別館」を海外富裕層にお披露目するパーティまで企画され、にっちもさっちもいかない鴨。

なのに最後に招待客をもてなしましょう、と鞠子さんが選んだ客は、峰岸夫婦以外は変な客ばっかりw スケベ親爺に、妙に若い女性3人連れ?

でも『上羽やを家だと思ってる」実業家や、今はデザイナーだ作家だ声優だって出世払いが出来る様になった人で……恩返しに借金を全部払ってくれるとか?と思ったらさすがに違いましたw


でも、先代女将の懐深さに改めて感じ入った鴨。

なんとパーティーの席上で別館専属契約をお断りしやがりましたよ、ノープランでw だから借金をどうするのw でもそこが鴨スケのいいところなんです。

今や従業員は全員、鴨スケの味方で鈴風でなんて働きたくないって。

女将の為なら、伝説の埋蔵金をみんなで掘るってw

一話での嫌われ鴨スケがこんなに慕われるなんて、誰が想像したでしょう。ううう、感激ですよ。


そこに現れた衣川、憎まれ口をずけずけ叩いて、後の無い鴨を更に凹ませて。でも君はこっちの人間だとみんな思ってたって!今度こそ番頭で採用です!やったー!


なるほど、別館には廃業になった別の旅館をあてるんですね。街中の、すぐ渋滞に巻き込まれるらしい立地で手狭な上羽やよりも、郊外で広大な土地を誇るらしいそっちの方が外人さんも喜ぶでしょうねえ。上羽やを狙い撃ちで落としたかった鈴風と違って、ワイズコンサルティングは使えるものがあるならそっちでいいわけで。上羽やが上羽やとしてそのままおいておく方がいい、衣川がいれば借金はすぐちゃらに出来ますよー…って、それはどうだか。

そもそも上羽やが通常営業で積み重ねた借金を、そう簡単になくせるマジックなんて無い筈なんですがw まあいいや。衣川の京都大好きと鴨の京都大嫌い独白で始まったドラマですから。2人が一緒に働くことになって終わり、でよいのでしょう。
 

埋蔵金はあったのか?そこは函だけでうやむやのままニヤリw


名物女将と調子のいい番頭さんを見に、行ってみたいな上羽や。ウェーバーさんと写真撮りたいなw

気持ちのいい最終回でした。

「鴨、京都へいく」10  ☆☆☆

「結婚したら加茂鴨ですねん☆」言うなw


ブラック鈴さん、ついに発動の回でした!


時間をとっていたのは、笹野高史演じる男衆さんの結婚退職。しかもちゃんと花もってプロポーズしろとか余計なお世話ですw もう他に女が居たり、よそに子どもが…いやまごだっていても可笑しくないのに、そういう2人の事情はろくに聞きもせず応援だけしちゃうところが、なんとも鴨らしいというか。

その間に、板長さんはヘッドハンティングされてたんですよ!


昔は同じ上羽やの男衆で、今やホテル王になった男からの引き抜き。自分と峰岸(笹野高史)のどちらになりたいのか、と。

そりゃあ目先の豊かさではホテル王でしょうがね。幸せなのは上羽やに残ること、そういうドラマですよね。 そして、そっちとの面談をキャンセルした人間国宝が、峰岸の結婚披露に来るんですよ!


初回から何かと優しかった鈴風さんでしたが、実は上羽やを自分のところの別館にしたいからつぶれて欲しくなかったらしいです。そして最近は上羽やの番頭でしたが、途中まではワイズ・コンサルティングとして上羽や転売を狙っていた衣川。そんな2人が手を組み腕を組み、ついにはっきり、上羽や乗っ取り側に組した様ですが……。

まだまだ衣川の真意は分からないし。さっきの人間国宝みたいな人脈や、京都若手社長の会や、今まで泊まったお客さんやらが集結して上羽やを救う、そんな最終回になるんじゃないのかな?


どうまとめてくれるのか楽しみです(^^)


「鴨、京都へ行く」4 ☆☆

「ダメな女将はまわりを育てる」w


何も出来ないのに女将になっちゃった鴨スケ。

お茶を点てりゃ不味い、茶碗は逆向き(それくらい教えとけ母~!)、ちょっと勉強して料理の解説を覚えたら覚えたで、ぺらぺら喋りすぎでお客さまが食べる暇がないw ダメダメだー!

でもそのダメなのが伏線だったりしました。


ある日男性2人の宿泊客が、3人で写った写真を前に料理も3人分を用意させ、居ないもう1人の思い出話を……って、完全にその人死んでるよねー? と、私も中居さんと同じく陰膳と思い込んでいたので

「おツレさま遅いですね」

と鴨が、料理は後で持ってこようだの電話してみたらどうだの、完全にもう1人急いでくる前提であれこれ言い出したのには仰天w

なんちゅー気が利かない女将で、こいつのせいで上羽やの株ガタ落ちだわーと思ったんだけどなー。

「3人目」は失踪しただけで、約束の日に一日遅れて本当にやってきましたよ!

やられた(><)


経験のせいで見過ごしてしまうことがある。

「お客様に従って」いたのでは、出来ないサービスがある。


資金繰りが厳しい上羽や、鴨スケは偏屈で「待って下さい」「助けて下さい」となかなか言えない奴なのですが、例によって従業員や女将連盟が、鴨の奇跡に賭けて助け舟を出してしまうのです(><)

甘やかしてるなー。
こんな物知らず、天狗の鼻が折れる気配もなくよく平気でいられると呆れたものなのですが、脚本がそうなんだから仕方ないよねw その上で、型破りな困ったちゃんを松下奈緒は好演していると思います(ドラマ中では”賢くて官僚なこと”、松下奈緒本人では”ピアニストだ”という自己肯定と自信が透けてみえるのでしょう)
ともあれ、大人しい優等生より、こんな鼻っ柱の強い高飛車お嬢の方が似合う様です。


そして冒頭の言葉を鞠子さんに吐かれて、

「…褒められてます?」

「皮肉です」

いいなーw

「100の資格を持つ女4」☆☆

渡辺えりの潜入捜査ドラマも、もう第4弾!
サブタイトルに〜ふたりのバツ1殺人捜査〜とか入って、「相棒」を意識?そのうち連ドラになるのかもしれません、ってそんなわけないでしょー!

今回は、小山田刑事@草刈正雄の別れた妻子が事件に巻き込まれ、西郷さん@渡辺えりがブライダルセンターに潜入捜査です。序盤を見逃したんだけど、面接ではデーブルセッティングやフラワーアレンジメントあたりの資格でも披露したのかなー。
ビーズ講師やキャンプ指導、収納の資格を発揮しての情報収集。例によって事件も謎解きもむりやりなんですけど、何でか見ちゃうんですよー。むりやり過ぎて楽しいのかも(^^;;;)

帰宅途中に弁当買って、西郷家の子供たちに食べさせてる小山田さん。そんなところに思春期の娘さんが居合わせて、パパ嫌い!となるかと思ったら、「西郷さんと結婚しちゃえば」「お似合いよー」とお母さん=元妻と声を揃えてふざけてました。
山崎樹範あたりの捜査一課メンバーにも囃されて、笹野高史部長なんてラスト、ウェディングドレス姿の渡辺えりまで想像しちゃって!そのうち本当にゴールインするんですかね?誰得?
ずっとそれを期待して見てる私ですら、ふたりのラブシーンを直視する勇気はないかもですよ。

サトシ役@ささの友間くんが気になりました。役者らしからぬ感じが逆に目立つというか。またどこかで見かけそう。
(追記:笹野高史の息子だった!4兄弟で俳優だった!)

船の文化検定」公式ブログさん
作中に出てきたビーズ」指導作家さんのブログ記事。これこれ、このデザインでしたよねー!!

じゃすみんの過去レビュー「パート2」「パート3

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「100の資格を持つ女3」☆☆☆

この無理矢理なシリーズももう3作目!
警察勤め、とはいえ事務員の渡辺えりが、上司草刈正雄に頼まれて潜入捜査です(もう役名は覚える気もないゾ)。
今回の話は老舗の醤油蔵で殺人!管轄外だけど、恩師の娘さんが嫁いでるから捜査!特技と資格を披露して事件現場に採用されて、数々の資格で得た知識でアリバイを崩したりしちゃうという、毎回脚本の人もご苦労様です。

使われた資格はえーっと料理と美味しいお茶と英会話と絶滅危惧種と。最初、簿記やワープロ検定等々あまりに立派な資格をお持ちで、と採用を断られて逆に喜んでるのが可愛かったですわ。もうすぐ希望の部署に異動なんだもんねー。

私は何を期待しているかというと、やもめ同士の渡辺と草刈がいつかはくっつくのかなーという(^^;;;)今回も、住みこみの潜入捜査で家を空けている間、小中学生の子供と夕飯を食べていてくれるのは草刈〜♪死体を見つけちゃって「怖いーイヤー」と抱きついたりしちゃって☆←でも当然、まったく進展ありませんでしたヨ。

あとね、刑事のレギュラーに山崎樹範☆

で、戻るとせっかくの異動がパーになってるのはお約束(笑)またシリーズ続くんでしょうね〜。楽しみです!
上司の笹野高史さんはwowowドラマ「SOIL」の変な役から続けて観てしまったので、ほんわかした役なのに出て来る度にドキっとしちゃいました。

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「SOIL」1〜3 ☆☆

一見平穏なニュータウン「ソイル」で起きた、不可解な失踪事件。そして殺人。

浮かび上がったのは、住民間での壮絶なイジメ、盗撮、監視、性的虐待……。

なんかもう怪しいものぶち込んでおけば良いだろう的、ごった煮でお腹いっぱいです。

校庭にそびえる塩の山といい、謎が凄すぎてかえって宇宙人で終わりそう?wowowのドラマは当たりが多いといえど、この枠に関しては「超人ウタダ」「借王」うーん。
 

ヒロインのメガネ刑事(星野真里)はイケテナイっぷりが可愛くて癒されます。でも、それをブースブス苛めるベテラン下品刑事(田山涼成)との組合せは笑えないし、家の前を生ゴミだらけにされても笑っていた失踪家族って一体?かと思うと、路上で寝込んだ女の子を(ナルコレプシーでしょっちゅうなんだとはいえ)置き去りにする級友って一体?

明らかに悪人で変態として描かれていた自治会長さん(笹野高史)よりも、まわりで普通に生きているはずの人達が気持ち悪すぎます。それも狙って演出してるのかなぁ。
 

そんなわけで、星野真里のパンツスーツのお尻だけを楽しみに、インパルス板倉の出番待ち。
次回の予告では大量殺人とか生き残りとかまたグログロになりそうで気が重いです。でも、学校の先生の身体にびっしりと描かれた入れ墨など、画面は面白くて話が動きそうな気もするし……。
 

なんの役なんだろう板倉……。

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「100の資格を持つ女2」☆

バツイチ同士で、草刈正雄と渡辺えりがいつかくっつきそうという怪しい2時間ドラマ(笑)

1もやっぱりそんなところに惹かれて見たんでしたっけ。
そして、ヒロインが「実は私……」と○○1級だ△△2級だの資格を披露する度に、
”だったら警察の事務より、稼げる仕事あるんじゃないかなー”
と思ってしまうのはもうお約束。宅建も持ってなかったっけ?
そして事件解決後、潜入捜査の有給が認められないのもお約束(笑)

渡辺えりって……台詞棒読みですよね??
そこは毎回気になりつつも、背中の肉にブラが食い込んでるお母さんだからこそ醸し出せる、なんか癒される感じは貴重です(褒めてますから! ^^;;;;)
これがスレンダー美人じゃいくら警察寮でご近所だからって、草刈刑事のやもめ部屋に上がり込んだり、子供も交えて一緒にスイカ食べてたら噂になっちゃうでしょ??
3もあったら、突っ込み入れながら多分また見ます(笑)

脇の山崎樹範刑事も楽しみの1つ。もっとお話に絡んでくれないかなー。

映画「カンフーくん」☆☆

少林寺36房制覇のために、日本に飛ばされて来るカンフーくん。
ラーメン屋に居候して宿敵を捜すのさ。

場内のお子様大喜び。お茶の間スター満載の軽い映画でした。矢口まりのランドセル姿も桜塚やっくんも観れちゃってお得♪武田真治の黒尽くめカンフー姿はかっこ良かったですよー。(堤下は嫌な父親役だったわ 笑)
でも大人には食いたりないっちゅーか。
伏線がテキトーであちこち気になってもったいない映画でした。

中でももったいないベスト1は
”ヒロインれいこちゃんのカンフー!”
途中で一度、華麗に型を披露。それが伏線じゃないなんて(><)
てっきり最後の戦いで傷ついたカンフー君をかばってとか、それとも父の危機に発動?とワクワクしてたのに、何もなしですかー。
ヘリコプターで座ってるのも「シートベルトぐらい外して出てこい」と思いながら観てました。拘束されてたのね(^^;;;)はっきり映すのが遅いんだもん。

他にも敵探知ブレスレットと壷の正体とか、父の行方とか、階段肉まんとかさー。楽しいエンディングをみるだに、あれこれ撮ったけどずいぶんカットしちゃったんでしょうね。(長さとしてはそれで良かったけど)
「天使の牙」以来の佐田真由美がすっかりイロもの女優になってたのにもびっくりしたです。

目当ての西村雅彦氏はSFX変身までしてくれちゃう大活躍!カンフー映画のオファーだからと頑張って、あまり得意でないトレーニングもして鍛えたとか。その甲斐あってのシュッとしたシルエット、紫シャツと黒のスーツで戦う姿(カンフーではなかったけど)素敵でしたよー!きゃー脚長い(^^)
パンフレットで特殊メイクの話でも読めるかと思ったら、なーんだカンフー君ばっかりでがっかり!って主役か(^^;;;)

8才のカンフーくん。作中でキャーキャー言う程可愛いとは、思えず。亀田兄弟系の悪ガキ面ですよねえ。佐藤めぐみが抱き上げた時も、明らかに無理してた(筋肉質で見た目より思いのかも 笑)
でもエンディングの、演技してない時の笑顔は良かったわ。それは他の子達も。やっぱり緊張しますよね、演技って。

×文部省 ◯文部科学省  (「TEAM」ファンとしては突っ込みどころ)

「犯人に告ぐ」☆☆☆

 wowwow制作、今秋公開予定の豊川悦司主演映画が、何故か一日限定放送。
ネットや口コミで「いいよ」と広まって欲しいのでしょうか?下手したら海賊版が出回ってしまうのでは。それともこれ、映画館でみるとラストにもう15分あるとか???←そんな風に思えないでもない終わり方だったわー。

 ともかく、豊川悦司は神奈川県警の刑事。
手柄を狙って、ムリをした挙げ句&記者会見での暴言で左遷になります。
 そして6年後、再び起きた相同の大事件に責任者として迎えられ(もろスケープゴート)、TVを通じて犯人に語りかけるという暴挙で再び時の人に。
 犯人は呼びかけに応えるのか?事件はまた起きるのか?

 いやー、その犯人に呼びかけるトヨエツがもうかっこよくてメロメロですってば。
専属出演のニュース番組が視聴率アップって、そりゃそうでしょう。
終盤では、とうとう襤褸を出した犯人に「もう逃げられない」的なことをいうわけで当人には恐怖の戦線布告、そして捜査に巻き込まれる地域の成人男性には良い迷惑でしょうが、犯人像にまったく合致しない私にとっちゃもう、ただただショータイム!
「今夜は、ふるえて眠れ」
きゃー捕まえて〜♪

 それを快く思わない二世ボンボンの上司(石原ユウジ似)が、トヨエツを陥れようとして墓穴を掘るのも爽快。また、「武士の一分」で下働きだった爺ちゃんがトヨエツの味方でいてくれるのも嬉しくて、人物配置がいいですね?。
 事件にだけ的を絞った展開が、多少色気はないですがスッキリしていて面白かったです。うん。

 ただ一つだけ気になったのは、冒頭で死にかけていた奥さん。
てっきりそのまま亡くなって、一緒に暮らしているのは妹かなにかだとばっかり思っていましたよ。心臓が悪い描写も6年後にはないし。助かって良かったと一言あれば良かったのにー。

映画「武士の一分」☆☆☆

 主人公が失明。

 冒頭で早速起きる、記事やCMで嫌でも目に入ってくるその設定が観客にとって唯一の『事件』かもしれません。
その後は、あーあーあーと、当事者にはともかく観てるこっちにはものすごく予測的中な展開で進んでいくわけですが、だからといって飽きる訳でもなく、何やら美男美女と移ろう日本の四季を愛でている間に過ぎていくという。
 静かな映画でした。

 妻の不貞。
とはいっても、ほとんど不可抗力。
それでも、事実と分かるや否や離縁を言い渡し、妻も即座に去っていく。
辛くても哀しくてもそこには武士という生き方に誇りを持つ者の美しさがありましたねー。最初噂を耳にしたときには、即座に、断固として否定する程の愛と信頼がありながら、ですよ。
(丁度、ドラマであたふたと見苦しい「今週、妻が離婚します」を観ているところだけに、潔さの際だつこと。)
 そして、妻の為の敵討ち。

 外聞が悪いから隠すとか、自分に都合がいいから黙っているといった見栄や意地ではなくて、自分で決めたことを守り通すために、全てを黙っているんです。
武士だから、と表現されていますけど…人としてかくありたい、夫にもこうあって欲しいと思いました。

 そして私がこっそり戻って来たときには…と思うと、果たして煮物の味で分かってもらえるかどうかは分かりませんが(^^;;;)

 脇では桃井かおりのおばさんと、下働きのおじさんが出色。開けっぴろげで庭の一部のような日本家屋も、登場人物の1人の様でした。
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板さん原作「蟻地獄」


ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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