ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

笹野高史

「ドロ刑」2、3 ☆☆

2話はえっと笹野高史のノビ(家人が寝静まった頃忍び込む)でした。侵入しやすいように避けたプランターで、狙われた家に目星をつけた班目お手柄。でも見なくても全然今回分かりますよね、よく言えばまだ新規視聴ウェルカムですが連ドラな甲斐があまりないかも〜。

そして3話は金塊の窃盗で幕開き。
それを追うのかと思いきや、『こんな難しい事件は、君たちには無理!』と、もっと簡単な自転車泥棒を捕まえろ、と言い出す係長。異動にあたって精鋭部隊と言われていた13係なのに、実のところは『せいせい部隊』いなくなったらせいせいするね~という邪魔者を集めた部署だったんだとか(^^;;;)

昔気質の勝手田(丸山智己)と組まされた班目は、お茶くみ机掃除に現場百遍、と古臭い教えに辟易。特に『察しろ』が意味不明、無駄と酒場で愚痴れば、煙鴉にまで
『察する能力は取り調べに役に立つ』
と助言されてしまうのですが。じゃあ、今回の事件はその察しが……関係なかったですねw いやゲーセンで会った青年(寛一郎)と仲を深めるのに、上司の愚痴が効いたからいいのかなw じゃあ、と誘われたのがなんと金塊強盗。潜入捜査と相成りました。 煙鴉もあたりをつけてそのゲーセンを勧めたとはいえ、班目の引きの良さと好かれっぷりは天賦の才ですよね。とっさに偽名を名乗る機転も効いて有能でしたw

そして金庫破りに参加して。仲間割れの余波で金庫に閉じ込められてしまう班目と田中青年。酸素は4時間しか保たず、解錠できる人材は遠隔地に。ここで音楽隊から来たかわい子美希ちゃんが
『絶対音感ありますから!』
とまず金庫開けに挑戦で、それじゃ皇子山に連れてこられた犯罪記者=煙鴉の手際が際立たないというか。何層もある鍵を、美希に続いて開けても『記者さんも絶対音感あるんですね~』で終わっちゃうじゃないですかw(そして実際問題、鍵開けに音感関係ある??)まあ結局は課長がヘリ飛ばして関係者を連れてきました……って、よく経費でましたね(^^;;;;)

そんなこととは知らない中のふたりは。特に田中青年は、自分が死んで悲しむ人もいないと諦観。刑事だと言いそこなった班目は、意識薄れるまでそれにつきあって語り合うのですが……、助けが来たら分かってしまうよね。班目には探してくれる人が、居場所があって、青年と同じなんかじゃなかったってことが。その裏切りの穴埋めにできるのは、彼の犯罪を重くしない証言だけ。
『犯罪者の気持ちなんか、なんで察してやらなきゃならないの』
と言ってた若造班目くんが、彼らも同じ人間だとやっと理解できた瞬間なのでした。

うーん、つまらなくはないけど急に組織的犯罪になっちゃってなあ。その金塊狙いの資金を集める、オレオレ詐欺電話に誘われるんじゃだめでしたかね(^^;;;)

皇子山と組んだ美希ちゃんは、連日デートコース連れまわされ部屋にも誘われてるのに、華麗にスルーです! でもその部屋に唸ってるのが、煙鴉の調査資料。疑ってる記者さんの写真も追加されていましたよ。


映画「オケ老人!」 ☆☆☆

「ボケ老人」との空耳を狙ったナイスタイトルw 老人活躍コメディです。多少の驚き展開はありつつも、全体は予想通り、それでいいんです。

ヒロイン教師千鶴(杏)は、新任地梅ヶ丘町でのコンサートに感激。早速コンタクトをとり『梅ヶ丘フィル』入団……のはずが、そこは老人ばかりの『梅ヶ丘交響楽団』で、超へっぽこ。誰も指揮は見ない、すぐおやつ休憩、いきなり一人死亡orz

実は元々メンバーだった大沢(光石研)が、仲間を連れて離脱し『フィル』を設立したのだとか。仕事でも、『楽団』代表野々村(笹野高史)が営む古い電気屋の目の前にどーんと大沢デンキビルが建つなど対立必至w 間違えたと言えなくなった千鶴は、辞めようにもいろいろ(笑)引き止められ、入院した野々村の代わりに指揮や指導までする羽目に。
それでも元々志望の『フィル』オーディションに挑戦&合格、両団掛け持ちする中で見えてきた方向性の違いとは……。

誰かを蹴落とす仕組みの梅ヶ丘フィル。高名な指揮者フィリップをフランスから呼ぶ手腕は大したものだけど、彼の大事なカセットデッキが壊れても新品を渡せばOKの姿勢と、出演者選抜にフィリップはお冠。
一方の梅ヶ丘交響楽団は、へたっぴでも和気藹々。もちろん古い機械は修繕して使う派! 野々村と意気投合、デッキを直してもらったフィリップは大喜びです(通訳のラバーガール飛永、終始真面目なのになんか面白いw)
さて、あなたが演奏を続けるならどっち?

……って、そりゃぬるま湯楽団は楽しそうですけど、上手くもなりたいジレンマ。それが梅ヶ丘交響楽団たら、今まで通り楽しみながら上手になっちゃうんですよ。それも高名なフィリップのおかげだったりせずw ロミオとジュリエット、野々村の孫(黒島結菜)のカレシ、大沢息子の指導がターニングポイントになるところが、なんというかオツでしたねえ。あれ、そこヒロインの手柄じゃないのねw
それでも団員をまとめたのは千鶴さんの熱意! 悩める千鶴の背中を押すのは、いつも同僚のイケメン君(坂口健太郎)で、もどかしいふたりの恋だか勘違いだかも、可愛かったです。可能性はゼロじゃないぞ(^^)

そして迎えた演奏会は、本当にステキでした。
冒頭では世話を焼かれる一方、迷惑をかける一方だった老人たちが輝いて、今度は若い千鶴をちゃんと支えてくれているのですから。更にフィルと楽団が(新旧電気店もw)仲直り、梅ヶ丘は一層すてきな町になるのです。


「民衆の敵 世の中、おかしくないですか?」1 ☆☆☆

その辺の主婦が市議会議員に!狙いは年収950万円!
タイムリーな政治参加もの。それも
<市議会議員の当選率は8割、正社員を目指すより確率高い?>
だなんて言われたら、身近な感じがするじゃないですか。もっとも「時給950円」を連呼する篠原涼子の年収は確実にそれより高いのですが、まあそれは気にしないお約束でw

智子(篠原涼子)と公平(田中圭)は似た者夫婦。
強い正義感を抑えられずに、困っている他人のためにすぐ上にたてつくのでクビになる。今回もなんと、2人同時に無職に。気持ちは大らかでも、当然家計は火の車。粗食を「ステーキのつもり」と食べる技を編み出した息子が不憫で、割のいい仕事を探すうち、なーんと立候補を思い立ってしまった智子は!
持ち前の猪突猛進。
鼻で笑っていたママ友も次第に巻き込み、何もかも手作り手弁当で自転車の選挙戦を戦い抜いて、なんと当選してしまうのでしたー!

その昔「ハケンの女」だなんだ超有能女史を当たり役にした篠原涼子が、今度は普通の、いえむしろちょっとダメだけど正直さと人たらしは誰にも負けないママを好演です。
会社のマニュアル、普通は守るでしょ。智子はわざわざ守って顧客ファーストに対応してクビになるw  道にばらけたゴミ、嫌だなと思っても普通よけてそのままでしょ。智子はわざわざ自転車止めて、手が汚れた臭いとわめきながらも片付けるんですよ。それが、キャリアを諦めて子育てしていたママたちを引きつけるのがよくわかりました。新聞社勤務の平田さん(石田ゆり子)なら政治部にもいて知識はあるけど、彼女が立候補したならきっとあんなに人は集まりませんよね。

また、無職になった途端に保育園は退園すべしという市の規則が途中で判明。現職磯田(笹野高史)ら対立候補に叩かれてしまうのですが、対策として平田たち賢いママが思いつくのは方便。我が子だけじゃなく選挙手伝いママたちの子供もまとめて面倒みてくれてる旦那を、事務局スタッフって形で雇えばほら、無職じゃないから……と言われて、見ているこっちはなるほどなのですが、当の智子が浮かぬ顔。それって嘘つくってこと?と。
翌日も、磯田の街頭演説ではもっぱらそこをボロクソに非難され、壇上に勝手に上がった智子はといえば言い訳ゼロで全面降伏、えー。でも、謝罪の後に
「それっておかしくないですか?」
と言い出されたら、確かにね、と敵方もみんな聞いてくれるのです。だって変だよね、誰だっていつ職をなくすかわからないのに、そしたら子供の預け先が即、無くなるって。演説では『友達と会えなくなる』と子供の権利も混ぜてましたが、いやそれより職探しができないでしょ! 体壊して退職の場合にも、子供が家にいたら療養どころじゃないわ病院にもいけないわ。
「だったら、制度の方を変えていかなきゃいけないんです」
なるほどーですよ。

一旦は落選するも、直後に繰上げ当選になるお約束でわーい!(ここにカメラが密着してないとか、残念ですよね)

スーツ着て乗り込んだ議会で早速、居眠りオヤジを起こしてみたりと我慢できない智子さん。山ほどの騒動が期待できそうです。

二世議員に高橋一生、マドンナ議員に前田敦子、千葉雄大とかトレエン斎藤とか。あら古田新太もいるわ。

映画「散歩する侵略者」☆☆☆

まずタイトルが秀逸。

冒頭は猟奇殺人、常識も罪悪感もない犯人は「寄生獣」を思わせますね。
家族を殺したJK(恒松祐里)は姿を消し、事件を取材に来た記者桜井(長谷川博己)は彼女を探す少年宇宙人(高杉真宙)に
「ガイドになってよ」
と声をかけられます。

一方で、病院に保護された夫真治(松田龍平)を引き取りに来た妻加瀬鳴海(長澤まさみ)は不機嫌。浮気発覚からのらりくらり逃げてた奴が、都合よくも記憶喪失とは腹が立つやら嘘くさいやら。 
でも徘徊し、犬と戦い怪我をする真ちゃんは確かにまともではありません。在宅仕事にも差し支えるのに、放っておけないのは何故なのか。とっくに捨てたシャツを「似合うと言ってくれてた」と探し、嫌った手料理を「美味しい」と食べてくれる今の夫は、まるで別人だけれど優しくて嬉しい。
この辺、若年性アルツハイマーや高次機能障害に寄せて考えるとなかなか切ないものがありますよね。
でも真治の中身は宇宙人。
彼らは人類を理解するために『概念』を奪い、奪われた人間はそれを失います。「家族」を奪われた鳴海の妹(大島優子)は他人行儀に去り、「仕事」を奪われた社長(光石研)は職場でふざけだし、もう人生めちゃくちゃでしょうね。でも「ガイド」からは奪わない宇宙人律がある(不便になるしw)ので、安全な傍観者となる「ガイド」はどうしても彼らを危険だと思えないのでしょう。そのうち妙な輩に追われだし、真治が『奪う』現場を見てすら、鳴海は愛する夫を庇い匿い続けます。
でも真ちゃんが口にする
「ずっとそばにいて」
は、教会で誓った病める時も健やかなる時も……ではなく「ガイド」依頼なだけなのに。


そんな穏やかに追い詰められていく加瀬夫婦と違い、高校生コンビは過激です。特にJKが忍び寄る追っ手を殺す殺す(恒松祐里のアクション、見事!)
その度、ガイド桜井が「地球ではゆるされない」だの正論で叱るのがトンチンカンなんですよね。だって君が部品買ってきた通信機が作動したら人類皆殺しなのに、今ひとりふたり殺したからって何w   

そのうち桜井が共犯者に成り下がり、むしろ積極的に侵略に加担するするあたりは長谷川博己の真骨頂で盛り上がりました(もし侵略が実現しなかったら、きっと自分が大量殺人犯にされるしw)

そこで終わって、侵略がどうなったか分からなくても別に不満なく劇場を出られたかも。

「愛」がどうこうは手垢まみれでね……。
だって「家族」が分かるならそこに愛は含まれるでしょ。 真治と鳴海の夫婦関係が壊れかけていたように不安定な男女の愛より、深く無償な親の愛が!
……ただ、生意気盛りで家出中な妹の概念がサンプルなら『親=小煩い年寄り家主』だった可能性も。 なのでホテルでの場面は、ただ愛に驚くのでなく『想定を超えた別物』の愛に驚いて欲しかったですし。特撮のピュンピュンなんて全部要らず、ずっと室内でいいから『鳴海を守らねば』と目覚める新生・真治の覚醒をこそもっと丁寧に描いて欲しかったです。
小泉今日子の説教も蛇足。
とはいえ、ラストシーンは素晴らしかったです。

元になったという舞台を見てみたいですね。所有を捨て去った男の演説など、なるほど舞台っぽいぽいw
wowowで放映のスピンオフも観ます 

「スーパーサラリーマン佐江内氏」1 ☆☆w

笑った後で悲しくなっちゃう(^^;;;)

遊ぶ以外は1日11時間寝てる妻、円子(小泉今日子)、家族の弁当はパパ製、その洗い物をするのも仕事から帰ったパパで 彼女の罵倒を見習って娘JKはね子も小学生もや夫もパパを蔑むばかり……。そりゃパパ英雄(堤真一)は佐江内氏、その名の通り冴えないサラリーマンですがその苗字は妻子も一緒じゃないですか。そういえば古い漫画って今思えば凄惨な夫イジメギャグってありでしたよね。父権が歴然と強かった時代にはありえなくて痛快ギャグだったことが、今や実際にいそうになっちゃったのかなあ。
その冴えないパパが、もっと冴えないお爺ちゃん(笹野高史)からスーツとパワーをつい受け取っちゃってスーパーマンに大変身! それも、会議までに娘に弁当を届けるために……ってw 会社にいる夫がなぜ家に戻って高校まで持っていくのよ、ランチ行く前に自分で届けろ円子~!

藤子不二雄によくある、ぷら~んと空飛ぶ脱力スタイルが好きです。
ヒーローなので助けを求める声が聞こえちゃう。その度ちゃんと助けに行ってて疲れちゃう。なので通勤ラッシュを避けて空飛んだり、家風呂に入るふりで秘湯にひとっ飛びとかw 都合よくスーツのパワーを利用するぐらいは、していいよね佐江内氏も。目撃者は全部忘れるようにできているそうで人目も気にならずよかったよかった。で、火事から救出したり犯人を逮捕したりの手柄は警察の小池さん(ムロツヨシw)がもらい、してないこともした気になれるタイプなようで(コナンのおっちゃんかw)無問題ですねえ。

と楽しいのですが、あんな事件こんな事件を予想つく感じで見せられたら飽きてきちゃった。
もう辞めたい、とスーツを捨てた途端に、我が子の学校に立てこもり犯が……から盛り返しましたけど、なにも1話でここまでしなくても。30分15分番組でちまちまするのもきっと楽しかったですよ。まして拡大枠は長すぎましたよね。

必死でスーツなしで駆けつける父心、結局はスーツが届けられて逮捕して解決でしたが、娘はね子の記憶には、スーツなしで撃たれそうで逃げた父の姿しか残っていなくてこれまた全パパが泣きますよ、せっかく頑張ったのにー(><)

さてこの先、妻子がパパを見直してくれる日はくるのでしょうか。早く来てくれないと、一緒に見てる旦那の心が折れてしまうぞw また職場は、明らかに中座時間が増えているのですから査定に響くのではw  


「僕らプレイボーイズ 熟年探偵社」1 ☆☆

油井(石田純一)が62歳で、田浦っち(笹野高史)が66歳? えええー(つい実年齢調べたらほぼ逆でした。でも4、5歳しか違わないとかw)


中高年による、中高年のための探偵社。

主人公岩瀬(高橋克実)はリストラされて、ひょんなことからこの探偵社に再就職。まずは結婚詐欺の女(田中美佐子)を追うことに。月給50万円……と思ったら15万円!あと10年残るローンを払えるのか、その前にリストラを妻&義母に打ち明けられるのか?8時からこれを見たいのは同年代のお爺ちゃん……もといおじちゃん達なの? それとも釣り合うご年齢のマダムでしょうか。ヒロインは50代。探偵のサウナ場面はサービスシーン?でも秘書は若い巨乳でぽよんぽよんですよ。 ずっとこれ誰が見るんだろうと思いながらの1時間でしたw つまらなくはないのよ、人情ものでいいこと言ってくれてます。悪人がいないのもいい。でもコント見てる様。ドラマとしてこれをどう受け止めたらいいのかw

(そんなこと言ってる私も、もし西村雅彦が出るなら喜んで見るわけで。高橋克実ファンとか石田純一ファンとか角野卓造の笹野高史の、伊東四朗のファンがお喜びなのかもー)


「100の資格を持つ女9」 ☆☆☆

山崎樹範、久しぶり!

ヒロイン採用のアシストをする、と店で大騒ぎしたヤマシゲ関根刑事。丸メガネにインバネス、古臭い格好で似合ってましたけど、結局何も役に立っていなくて笑いました。


そんなわけで、潜入捜査な西郷さん(渡辺えり)

殺人現場に漆器があって、遺体の胃には天ぷらと饅頭……それって会津若松名物天ぷら饅頭じゃないですか?

と、会津若松の漆器屋の店員に…でなく、おばあちゃんの介護&話し相手と家事手伝いの女中さんとして採用になる西郷です。あとはもう家政婦は見た!状態で、雇い主の家の事情に聞き耳たてるたてるw

お兄さんは遺体女性とネットで知り合って、弟の治療費だ妊娠しただと言われて大金渡してたのねー。それは疑われても無理ないかも。


結局は女性詐欺グループの存在が判明し、それぞれの動機があれこれ。

田舎の職人後継者の嫁不足とネット出会い系詐欺の掛け算で、珍しくありそうに思えましたね。

こんな犯罪、何故犯すように育ってしまうんでしょうねえ……と、名所で名物食べながら語り合う面々。しっかり子育てしなくちゃね!と結ぶわけですよ。いやでも、潜入中は西郷家の子供たちほったらかしw

今回も、反抗期だという息子が一人でご飯食べてる間、西郷と小山田で延々結婚詐欺話ですよ。未来に夢も希望もなくなるってものではw なのに、そんな息子のケアだって、小山田刑事(草刈正雄)がするさと周囲、それって公認の父親代わりじゃw 

でもさすがにシリーズ9までいくと、当初待ち構えていたように再婚か!はもうどうでもいいですねえ。そのうち娘の結婚話とか出ても、小山田が普通に父親代わりとかしそう。

リストラに備えて、という資格を取りまくる理由も受講料や資料代、連盟登録費やその更新を考えるともう資格に関する費用が家計を圧迫してそうな勢いですよね。でもまだみてしまうw

いちぼ牡蠣食べてみたいですねえ
 

途中手がかりに出てきた会津レッドカウズ。てっきり本当にあるのかと調べてしまいました。架空なんだw サッカーボールを乗せたあかべこ可愛かったのになあ

「100の資格を持つ女8」 ☆☆

8作目にして、ついに西郷さん(渡辺えり)自らが潜入捜査を志願!

もちろん最後に、もう2度としませんから!って宣言してましたけど、これはまた行くねw


今回はレストランでの殺人事件。

関連して、未解決の幼女殺人事件も捜査出来るかも、ということで潜入捜査なのです。オリーブオイル検定のみならず、絵皿のイタリア語も読めちゃう。落ちてる木の実も分かっちゃう。うんうん。

山崎樹範の刑事さんも復活、潜入先でバレそうになって「家族です~」とゴマかすところは笑いましたw

小山田(草刈正雄)が兄で、山崎樹範が弟w


犯人は、2時間ドラマらしく2転3転。

結局真犯人は、仕事中にした私用電話で「2人も殺してる(含む子ども)」などと不用意に口にしたせいで復讐されているんですから問題がありすぎてなんというか。そういう奴だから犯罪者だとも言えますか。


そしてラスト、素敵なイタリアレストランを開くの~と夢想する美千花さん。横に立つのは小山田か??と楽しみにしていたのに

「ダイエットできない~」

で〆とはちょっとがっかりですよん。シリーズ前半では、ちょっとくっつきそうで見始めたのにぃw

「鴨、京都へ行く」最終回 ☆☆☆

やったー、こう来なくっちゃ!


上羽や改め「梅垣屋別館」を海外富裕層にお披露目するパーティまで企画され、にっちもさっちもいかない鴨。

なのに最後に招待客をもてなしましょう、と鞠子さんが選んだ客は、峰岸夫婦以外は変な客ばっかりw スケベ親爺に、妙に若い女性3人連れ?

でも『上羽やを家だと思ってる」実業家や、今はデザイナーだ作家だ声優だって出世払いが出来る様になった人で……恩返しに借金を全部払ってくれるとか?と思ったらさすがに違いましたw


でも、先代女将の懐深さに改めて感じ入った鴨。

なんとパーティーの席上で別館専属契約をお断りしやがりましたよ、ノープランでw だから借金をどうするのw でもそこが鴨スケのいいところなんです。

今や従業員は全員、鴨スケの味方で鈴風でなんて働きたくないって。

女将の為なら、伝説の埋蔵金をみんなで掘るってw

一話での嫌われ鴨スケがこんなに慕われるなんて、誰が想像したでしょう。ううう、感激ですよ。


そこに現れた衣川、憎まれ口をずけずけ叩いて、後の無い鴨を更に凹ませて。でも君はこっちの人間だとみんな思ってたって!今度こそ番頭で採用です!やったー!


なるほど、別館には廃業になった別の旅館をあてるんですね。街中の、すぐ渋滞に巻き込まれるらしい立地で手狭な上羽やよりも、郊外で広大な土地を誇るらしいそっちの方が外人さんも喜ぶでしょうねえ。上羽やを狙い撃ちで落としたかった鈴風と違って、ワイズコンサルティングは使えるものがあるならそっちでいいわけで。上羽やが上羽やとしてそのままおいておく方がいい、衣川がいれば借金はすぐちゃらに出来ますよー…って、それはどうだか。

そもそも上羽やが通常営業で積み重ねた借金を、そう簡単になくせるマジックなんて無い筈なんですがw まあいいや。衣川の京都大好きと鴨の京都大嫌い独白で始まったドラマですから。2人が一緒に働くことになって終わり、でよいのでしょう。
 

埋蔵金はあったのか?そこは函だけでうやむやのままニヤリw


名物女将と調子のいい番頭さんを見に、行ってみたいな上羽や。ウェーバーさんと写真撮りたいなw

気持ちのいい最終回でした。

「鴨、京都へいく」10  ☆☆☆

「結婚したら加茂鴨ですねん☆」言うなw


ブラック鈴さん、ついに発動の回でした!


時間をとっていたのは、笹野高史演じる男衆さんの結婚退職。しかもちゃんと花もってプロポーズしろとか余計なお世話ですw もう他に女が居たり、よそに子どもが…いやまごだっていても可笑しくないのに、そういう2人の事情はろくに聞きもせず応援だけしちゃうところが、なんとも鴨らしいというか。

その間に、板長さんはヘッドハンティングされてたんですよ!


昔は同じ上羽やの男衆で、今やホテル王になった男からの引き抜き。自分と峰岸(笹野高史)のどちらになりたいのか、と。

そりゃあ目先の豊かさではホテル王でしょうがね。幸せなのは上羽やに残ること、そういうドラマですよね。 そして、そっちとの面談をキャンセルした人間国宝が、峰岸の結婚披露に来るんですよ!


初回から何かと優しかった鈴風さんでしたが、実は上羽やを自分のところの別館にしたいからつぶれて欲しくなかったらしいです。そして最近は上羽やの番頭でしたが、途中まではワイズ・コンサルティングとして上羽や転売を狙っていた衣川。そんな2人が手を組み腕を組み、ついにはっきり、上羽や乗っ取り側に組した様ですが……。

まだまだ衣川の真意は分からないし。さっきの人間国宝みたいな人脈や、京都若手社長の会や、今まで泊まったお客さんやらが集結して上羽やを救う、そんな最終回になるんじゃないのかな?


どうまとめてくれるのか楽しみです(^^)


「鴨、京都へ行く」4 ☆☆

「ダメな女将はまわりを育てる」w


何も出来ないのに女将になっちゃった鴨スケ。

お茶を点てりゃ不味い、茶碗は逆向き(それくらい教えとけ母~!)、ちょっと勉強して料理の解説を覚えたら覚えたで、ぺらぺら喋りすぎでお客さまが食べる暇がないw ダメダメだー!

でもそのダメなのが伏線だったりしました。


ある日男性2人の宿泊客が、3人で写った写真を前に料理も3人分を用意させ、居ないもう1人の思い出話を……って、完全にその人死んでるよねー? と、私も仲居さんと同じく陰膳と思い込んでいたので

「おツレさま遅いですね」

と鴨が、料理は後で持ってこようだの電話してみたらどうだの、完全にもう1人急いでくる前提であれこれ言い出したのには仰天w

なんちゅー気が利かない女将で、こいつのせいで上羽やの株ガタ落ちだわーと思ったんだけどなー。

「3人目」は失踪しただけで、約束の日に一日遅れて本当にやってきましたよ!

やられた(><)


経験のせいで見過ごしてしまうことがある。

「お客様に従って」いたのでは、出来ないサービスがある。


資金繰りが厳しい上羽や、鴨スケは偏屈で「待って下さい」「助けて下さい」となかなか言えない奴なのですが、例によって従業員や女将連盟が、鴨の奇跡に賭けて助け舟を出してしまうのです(><)

甘やかしてるなー。
こんな物知らず、天狗の鼻が折れる気配もなくよく平気でいられると呆れたものなのですが、脚本がそうなんだから仕方ないよねw その上で、型破りな困ったちゃんを松下奈緒は好演していると思います(ドラマ中では”賢くて官僚なこと”、松下奈緒本人では”ピアニストだ”という自己肯定と自信が透けてみえるのでしょう)
ともあれ、大人しい優等生より、こんな鼻っ柱の強い高飛車お嬢の方が似合う様です。


そして冒頭の言葉を鞠子さんに吐かれて、

「…褒められてます?」

「皮肉です」

いいなーw

「サマーレスキュー 天空の診療所」4 ☆

山シゲオンステージ!


…って、ファンは楽しいのですが要は全体のストーリーを進めない為の番外編、みたいな。

山小屋の笑わせ担当井上くん(山崎樹範)、夏だけの休職かと思ったらリストラされていましたよ。しかも元同僚が登山に来て会っちゃいましたよ。(「なんで言ってくれなかったのかしら」って、いくら家族の様な仲でも言えないよ! 旦那さんだって、心臓悪いのに黙ってるよ?)
 

後半、けが人の治療に彼が必要だったって展開になりますが、医学生が頼りなさ過ぎただけで、押さえてただけだしw 


で、ラストに運ばれてきたのは主人公の婚約者。

そして『大病院にいてもっと多くの患者を救え』という上司。忘れてた。忘れてたといったら、主人公が母親を亡くしたばっかりだったはずだけどもうそんなの誰も覚えてないでしょう。


井上くんの就職先、ドラマ中に山小屋でみつかる展開になればいいですが、主人公の描き方すらこれでは、そこまでのフォローは期待出来そうにありませんよw だから本買えってか〜、うーん。


「ナサケの女」1☆☆☆

米倉涼子の<出来る女シリーズ>最新作。
今度は脱税取り締まりです。弁護士刑事と来て、今度はマルサですかー。「脱税する奴は日本の道を歩くな!」決め文句もバッチリ、こんな美人に叱って欲しい☆的な?
 

物語は、西伊豆署でバリバリ取り立てしてたヒロイン松平松子(米倉涼子)が大抜擢で本庁に栄転。大きな事件を扱う部署で、はみだしモノのままエリートさんの気がつかない真相に迫っていくという、まあ定石です。でもはまり役なので盤石。
勝村さんとか脇もいい味出してます。
武田鉄矢のオカマバーのママはズルイ(笑)昔ヤンキーの頃にそのママに世話になったらしくて、プライベートは当時の仲間に囲まれて「借金の取り立て屋」に就職したと説明しています。まあ嘘じゃない(笑)そんな今は更正して頑張ってる市民が、貯金の札に名前を書いていたりする、そこから億の脱税に気づくなんて泣けるじゃないですか。

タイトルは、税務署内で内偵部と強制調査実施部をそれぞれ「ナサケ」「ミ」と呼ぶ、その「ナサケ」からきているんですね。温情溢れる捜査って意味じゃないんだー。
何故か豪華なジュエリーは持ってるし、高級品の味も分かってる模様。着飾ってホストクラブに<個人的に>内偵にいったりして、上司命令じゃないなら払いはまさか自腹なんでしょうか(^^;;;;)その辺もおいおい分かるでしょう。
今は対立してる飯島直子とも、そのうちわかり合えることでしょう。
普段税金のことなんて、医療費還付申告でしか考えないサラリーマンとしては脱税騒ぎは他人ごと。いろんな業界を覗けて、ヒロインのコスプレも見れて、ドンドンヤレー!と気軽に楽しめそうです。

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「100の資格を持つ女4」☆☆

渡辺えりの潜入捜査ドラマも、もう第4弾!
サブタイトルに〜ふたりのバツ1殺人捜査〜とか入って、「相棒」を意識?そのうち連ドラになるのかもしれません、ってそんなわけないでしょー!

今回は、小山田刑事@草刈正雄の別れた妻子が事件に巻き込まれ、西郷さん@渡辺えりがブライダルセンターに潜入捜査です。序盤を見逃したんだけど、面接ではデーブルセッティングやフラワーアレンジメントあたりの資格でも披露したのかなー。
ビーズ講師やキャンプ指導、収納の資格を発揮しての情報収集。例によって事件も謎解きもむりやりなんですけど、何でか見ちゃうんですよー。むりやり過ぎて楽しいのかも(^^;;;)

帰宅途中に弁当買って、西郷家の子供たちに食べさせてる小山田さん。そんなところに思春期の娘さんが居合わせて、パパ嫌い!となるかと思ったら、「西郷さんと結婚しちゃえば」「お似合いよー」とお母さん=元妻と声を揃えてふざけてました。
山崎樹範あたりの捜査一課メンバーにも囃されて、笹野高史部長なんてラスト、ウェディングドレス姿の渡辺えりまで想像しちゃって!そのうち本当にゴールインするんですかね?誰得?
ずっとそれを期待して見てる私ですら、ふたりのラブシーンを直視する勇気はないかもですよ。

サトシ役@ささの友間くんが気になりました。役者らしからぬ感じが逆に目立つというか。またどこかで見かけそう。
(追記:笹野高史の息子だった!4兄弟で俳優だった!)

船の文化検定」公式ブログさん
作中に出てきたビーズ」指導作家さんのブログ記事。これこれ、このデザインでしたよねー!!

じゃすみんの過去レビュー「パート2」「パート3

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「100の資格を持つ女3」☆☆☆

この無理矢理なシリーズももう3作目!
警察勤め、とはいえ事務員の渡辺えりが、上司草刈正雄に頼まれて潜入捜査です(もう役名は覚える気もないゾ)。
今回の話は老舗の醤油蔵で殺人!管轄外だけど、恩師の娘さんが嫁いでるから捜査!特技と資格を披露して事件現場に採用されて、数々の資格で得た知識でアリバイを崩したりしちゃうという、毎回脚本の人もご苦労様です。

使われた資格はえーっと料理と美味しいお茶と英会話と絶滅危惧種と。最初、簿記やワープロ検定等々あまりに立派な資格をお持ちで、と採用を断られて逆に喜んでるのが可愛かったですわ。もうすぐ希望の部署に異動なんだもんねー。

私は何を期待しているかというと、やもめ同士の渡辺と草刈がいつかはくっつくのかなーという(^^;;;)今回も、住みこみの潜入捜査で家を空けている間、小中学生の子供と夕飯を食べていてくれるのは草刈〜♪死体を見つけちゃって「怖いーイヤー」と抱きついたりしちゃって☆←でも当然、まったく進展ありませんでしたヨ。

あとね、刑事のレギュラーに山崎樹範☆

で、戻るとせっかくの異動がパーになってるのはお約束(笑)またシリーズ続くんでしょうね〜。楽しみです!
上司の笹野高史さんはwowowドラマ「SOIL」の変な役から続けて観てしまったので、ほんわかした役なのに出て来る度にドキっとしちゃいました。

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