ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

竹野内豊

「グッド・パートナー」〜最終回 ☆☆

元サヤw
結婚結婚と騒ぐドラマが乱立したシーズンで離婚を強調しながら、最後はこれって。ブルータスお前もか。

「弁護士ではなく、人間として」
の決め台詞で弁護士パッチを外される度、失くしそう……と心配でした。最終回では二人して外してるw
紛失したら、再発行にお金がかかる上、告知されちゃうんですってね。そうそう、一人一人裏に固有の番号が刻印されているものだとも、その辺調べている間に知りました。
そんな豆知識はさておき。

毎回なんだかんだで泥臭く依頼者有利に訴訟を解決しつつ、壊れた夫婦仲をつつきまわしていたこのドラマ。
そもそも、離婚したのに同じ事務所ってのが問題でw 結婚か産後に復帰する時点でどちらか職場を変えていれば、離婚にもなっていなかったのかもね。世の職場結婚で片方が異動になるものなのは、やはり先人の知恵なのか……。夫婦で独立事務所経営って場合もありますけどねえ。

で、元夫婦から友達になろうとしてみて娘にそんなの嫌と拒絶され。そのうちに元妻が別の事務所に引き抜かれ。

離婚訴訟に関わる間に、おや、この発言。この気持ち。そうか問題はここだったのか……となる互いの得心を経て、なんと同居に戻っての最終回でした!(こーんなことで戻れるなら普通別れませんけど!手続きの仕組みに詳しく&無料でできると離婚のハードル低いのかw)

娘さんが嬉しそうで、料理番グエンさんも職を失うわけでもなく続編あっても出演できそうで良かったです。

いや逆に、事務所の面々もきれいに片付けちゃったのでもう続きはないかなw
レッド赤星が、出て行ったママ先生の代わりに出世して赤星先生に。パートナーが<生牡蠣>もとい<生垣>新人とはw 決め台詞の<可愛い女性と生ガキが好き☆>が言えなくなっちゃいましたねw 猫田先生も結婚できそう。いちおう成長を描く裏主人公だった熱海くん、復縁は君のおかげかもねと持ち上げられて『他人をいらつかせる才能の』と落とされてましたがw 一言多いキャラで大人気ない咲坂先生を盛り立てていたのかなー。

豪華絢爛キャストながら不思議に地味な、佳作でしたね。


「グッドパートナー」2 ☆☆☆

焼け太りならぬ失職太り?
3年契約なのに経費で飲み食いだけしてわざと働かず、途中でクビを宣告されたら訴えて残りの年棒と慰謝料その他ふんだくるという……。そんな人いるのかと衝撃。このご時世に『俺、面接得意なんですよね』と次の仕事の心配もしてなさそうなのも衝撃。主人公咲坂も途中から、交渉はそっちのけでバッジを外し 『何故そんな生き方を』と問う、確かにそこが気になるところで、コテンパンにやっつけて泣いて改心させたいかも……ドラマはそこまで描かず残念でしたw(業界で噂にならないのかな、こんなの。嫌な奴を野間口徹が好演でした)

今回は、咲坂の案件と元妻夏目の案件で対する弁護士が同じw
個人弁護も(ジャンパー姿で)すれば、企業弁護も(背広姿で)と手広くなんでもする、やり手弁護士(モロ師岡)を相手に苦戦する2人。
特に咲坂は男前なせいで初対面から嫌われてますw 元妻との喧嘩でもすぐ「顔だけはいい」と揶揄されるけど、弁護のネタ探しを地道にしても『見た目によらず』と部下熱海に言われ、ついにキレる咲坂。仕事のやり方まで顔のイメージで決めるなと、そりゃそうですが『俺は男前だ、だけど!』ってw 男前は大変ですよね。
先に勝ち抜けした夏目が(例によってノックもせずに来てw)自慢して帰っていきましたが……、翌日珍しく手助けに。今は咲坂と住む娘に、パパを助けてあげてと頼まれたんですって。いまだ授業参観には2人で参加、美男美女で弁護士で、目立つわ離婚もヒソヒソされちゃうわ。それでも意地を張り続ける2人、優秀な美男美女も大変ですねえ。
意外にきちんと描かれている娘の生活パート、なにか今後に絡んでくるんでしょうか。夕飯が毎日タイ料理ってのもインパクト大w

さて弁護は、領収証300枚の地道なローラー検証で相手の嘘が発覚。本来は圧倒的に会社が不利な訴訟が、取り下げられて終わりました。毎回、常識では諦めて終わりなところを食い下がって穴を見つけるスタイルが面白いです。またその原動力が『相手が嫌い!』だったりするところもw
さて次はどうなるのかなー。

「グッドパートナー 無敵の弁護士」1 ☆☆☆

ネクタイが被ったから徹底抗戦w
久しぶりにカッコイイ竹野内豊が見られるかと思ったら、案外セコくてみみっちくて、でもやっぱり有能でかっこいいよーという素晴らしく見応えのあるドラマでした。誰も死なないのもいいですね。

企業の法律業務専門、神宮寺弁護士事務所のトップパートナーロイヤーである咲坂(竹野内豊)
新人の熱海くん(賀来賢人)はアソシエイトとしてその咲坂の下で働き始め、思いもよらない訴訟合戦に巻き込まれていきます。

咲坂とトップを争う夏目(松雪泰子)は、なんか遠慮がなさすぎると思ったら離婚したての元夫婦(^^;;;) 仕事の件で言い争ってるのに、つい互いをパパママと呼んだり昔の話を蒸し返したりw でも『いいのは顔だけ!』『この顔に騙されたのよ』等々、どう転んでも顔は好みなのねw

初回は、著作権侵害で訴えられた弱小デザイン会社を救え。手酷くボツにされ、ゴミ箱に捨てられたキャラを他のイベントに再利用して1億円の損害賠償請求です。
証拠の受注書は残ってる、本人もダメと分かってた。普通なら減額を交渉するだけのお仕事なのに、なぜか強気な咲坂先生。実は相手弁護士事務所の外資系な料金体系を見越して、小さな小さな反訴状の応酬でも時間給で原告:広告代理店への請求額は何千万円、支払えずに告訴を取り下げてくるだろう……との目論見だったのでした。やるー。
途中、金策で倒れた弱小会社の社長さん(鈴木杏樹)、1億を5000万円に減らしたところでやっぱり倒産してしまうのを防ぐための奇策だったんですね。敵側、大手広告代理店の手塚とおるもきっちり小憎たらしくて、部下に裏切られるあたり溜飲が下がりました。
所長(国村隼)命令でタッグを組んだ咲坂と夏目、喧嘩しつつもやっぱりナイスなチームワーク。そして右往左往するだけの熱海くんw 一時はもう事務所潰れるかも、就職先を間違えたーなんて真っ青でしたけど。一癖も二癖もある先輩たちに揉まれてタフになるのか?

初回から各人キャラが立ちまくり。また、しているのは純粋に弁護士のお仕事なので、警察が無能すぎないか心配になったりしないのもいいところです(なんか「99.9」ディスってるかなw 好みの違いですねw)

司法試験に10回落ちてパラリーガルの九十九(大倉孝二)、卑屈な役はお手の物。「火の粉」で今更弁護士目指し始めた梶間家の息子(大倉孝二)のパラレル存在なんじゃ……w 見合いまみれの猫田(杉本哲太)は、その線で一波乱ありますね、きっと。
アシスタントのレッドこと赤星(山崎育三郎)、なんとミュージカルの人!作中で歌う機会はあるんでしょうか?
咲坂の娘と家庭教師も、この先なんかあるはずですが……それよりベトナム人のお手伝いさん(上地春奈)が気になりすぎますw なんてパワーw

ちなみに敵弁護士(近藤芳正)が咲坂先生という度、「笑の大学」向坂を思い出しちゃいますねえ~と西村ファン仲間さんから☆ ですです(^^) この先、お素敵なスーツの弁護士団が次々登場のはず。西村雅彦氏も終盤のゲストあたりで華を添えてくれないかと期待してます。

「素敵な選TAXIスペシャル 湯けむり連続選択肢」☆☆☆

このタイトルだけで笑えるw
そして期待を裏切らないスペシャルでしたー。特別編でありがちな前日譚、どうして/どうやってこの不思議なタクシーの運転手になったのかはもう本編最終回でやっているわけで、今更望んだりがっかりしたりするものは何もない、ただ楽しみたいだけのこのシリーズ。この調子で時々やってくれたら大喜びですよね。

そんなわけで、温泉地。
アニメの聖地巡礼にこっそりやってきた枝分さん。いつものように出会った客を乗せつつ、今夜の宿探しです。
カップル客に妙にしつこかったり、フロントに温泉の写真で絡むところなどめんどくささ全開w 中身がバカリズムだとツラがイケメン竹内豊でもホラ台無しなんだよーと見せつけられるようで、やっぱり笑いどころです(^^;;;)

☆今季絶望の怪我をしたプロ野球選手(玉山鉄二) これは戻りたいw 何度でもw
☆婚約破棄を言い出された男(山崎樹範) 男は言われる前に戻り続け、女は言った後に戻って謝罪する
  深い! だいたい男は「何が悪かったのか」を本人に聞こうとしない上、戻れると知るとどんどんその場の対応もぞんざいになる始末w 枝分の適当な助言がなくとも修復できる気がしません。これ、本編でもしょっちゅうだったし、今回も金八先生がそう。でも彼女(瀧本美織)は、きちんと謝るために、婚約破棄をなかったことにせず普通の運転でホテルに戻って、相手を傷つけたことを謝り二人のこれからを築いていこうとするんです。そう、そうあるべきなんですよ。でも全員そのスタイルだと、選タクシーは商売上がったりですけどね!
☆生徒が行方不明の担任教師(清水富美加) だから話を聞けw
  愛の告白でなく、振られてもいなく、崖にいる警察は自殺の操作でなくドラマ撮影でした~w かなり何度も戻って効果なかったのに、お金はきちんと払ったんでしょうか。すごいわ公務員。 結局生徒の行き先は聖地巡礼(他の生徒には内緒にって…バレるよw) 写真を撮ってもらえたかわりに、夜の温泉には入り損ねた枝分さんなのでしたw

と、この3エピソードの間ちょろちょろ顔を出していた松重豊が、実は凶悪逃亡犯!
うっかり逃亡に手を貸した負い目で警察に協力する枝分ですが、刑事たちをいつに戻しても逮捕に間に合わない(走行中の車中に戻るところ、なかなかにスリリングw) じゃあ…と、婚約カップルと教師たちが足止めを買って出てくれるところ、いいですね。うんうん。小さなエピソードでつないでいる分、最後に全員で何かするんだろうとは思っていましたがこうなるとは。どっちも女子の方が強いところがアニメっぽいですw
そして最後はもちろんこうなるね!という大団円w

本当なら、刃物を持った犯人が倒れこんだところで大惨事の可能性もありましたが……終わりよければすべてよし、でしょう! とんでもないカウントダウンもありましたが、戻ったらいいんだから大丈夫ー!(選タクシーと専属契約したいプロスポーツ選手っていっぱいいると思うわw)

喫茶Choiceに戻ったら、皆はハワイに行っていた!ガーンというお約束w
でもいいじゃない、聖地巡礼には行けたんだから、ね?(自分も遊びがてらの観光地行きで、かなりな額稼いできてますよねえ。振り回されて温泉に入れないオチはつくものの、羨ましい稼業です)

「素敵な選TAXI」最終回 ☆☆☆☆

なんと、枝分さんは客だったー!!


あれしてこれして、

「じゃあ3ヶ月、運転手お願いします」

と引き受けた運転手業だったから、あんな慣れてない感を醸し出していたんですね…大納得w

しかも、そんな連ドラタイマー発動な場面を逆に最終回に持って来たのも上手い。毎回毎回、違う角度から選タクシーを楽しませてくれて、バカリズムったら見事な脚本でしたよ。脱帽。


おはぎの回なんて泣いたもん。

漫画家の回なんて手に汗握ったもん(うざい友人は知らないw)

宝くじの回なんて膝ポン、落とした人が一番可哀想だよねw

元族お嬢さんの縁談は、次々現れる◯代目に。強盗の回も、へ理屈のループに。笑いましたよねー


あんなにイケメンな竹野内豊がどんどんバカリズムのコピーみたいになっていってw パシリだしw


そして深まっていく、あんな不思議な仕事、どうやって就いたんだろう…と誰もが気にする疑問に見事に回答をくれた最終回でしたよ。

ただ、じゃあ標さんはどうやって…という新たな疑問がw


『彼女の3ヶ月を無駄にするわけにはいきません』

この枝分さんの台詞は素敵だったんだけどさ。

自分で運転する選タクシーですぐ戻れたんじゃ……いやいや、それが出来ない決まりがあるからこその3ヶ月待ちですよねえ?無償の約束とはいえ、いったい幾らになるハズだったんでしょうw


ともあれ、続編も作れそうな終わり方でした。 期待w

「素敵な選TAXI」1 ☆☆☆☆

等身大パネルw


<あなたの選ぶ、過去の選択肢まで>

時間をさかのぼれる選TAXI、運転手は枝分(竹野内豊)。


売れない役者がプロポーズを目指してデートを繰り返し、彼女が浮気?と早とちりした場面をやり直し、大枚はたいてやっと幸せにたどりついたと思ったら

拳銃強盗キター!!


って、あらすじを書くのがこれほどしょーもないドラマもありませんね、だってやり直せるんだもんw

そして最後の選択は彼女に委ねられるのですが……。


失敗して、反省して、

勘違いして、反省して、

彼女の不満も自分の引け目も全部分かって、

それでも一緒に生きていこうね☆という2人なら応援できるのですが。

このエンドだと男は変わらず、待たせっぱなしで謝れない奴のまんまじゃないですかー大丈夫なのかなあ(^^;;;)

めちゃ楽しみましたが、深夜30分枠が似合いそうではあります。

それもスペシャルでいいだろってネタで連続ドラマ。てことは、この先飽きさせずに見せる仕組みも用意されてるってことですよね?楽しみにしちゃうぞー
 

そうそう、喫茶店でのミニコント部分も楽しいです(^^)

脚本バカリズム。多才ですねえ。

タクシーのエンブレムや、喫茶店窓の枝分れデザインが可愛いのもいいよね。


「もういちど君に、プロポーズ」最終回 ☆☆☆☆

ハッピーエンドで幸せ(^^)


竹野内豊と和久井映見を配した恋愛ドラマだというのに、結局キスすらしませんでしたよ。

でもいいんだ、夫婦に戻った2人が幸せそうだったから。


元カレが出て来たのに、元さやにも喧嘩にもならず

「俺ドロドロしたの嫌いだからー」

と、ヒロインを助けヒロイン弟から姉ちゃんは幸せそうと聞いて喜んでる姿は新鮮でしたw ホントに、水嶋オートの彼女と弟に恋は始まらず、弟が捨てた彼女と可南子元カレが出会うこともなく。まして波留父と可南子母が恋に落ちるとかいう恐ろしいことも起きずw
ここでは本当に波留と可南子、結婚5年目の夫婦に起きた事件を丁寧に描いただけでしたけど、そこが良かったです。
どちらにもいい職場、優しく楽しい姑に舅。もう一回言うけどそこが良かったんです。


同じ親に捨てられた子でも、俺可哀想アピールがうざかった峯太郎(「クレオパトラな女たち」)と違って、「幸せです!」と初めて会う母に言える波留は素敵でした。そして、無意識に避けていたんだろう子どもを持つ=親になる事に向き合える様になって。

ラスト「6年後」は唐突でちょっと笑っちゃいましたけど、子どもがいて、夫婦から家族になって幸せそうな場面が見られてよかったです。


(初回からずっと思い出していた萩尾望都「A-A'」、そっち通りなら、最後は波留が事故を起こすだろうと思うと後半のバイクの場面はとにかくハラハラでした。ああ、ハッピーエンドで良かった)


「もう一度君に、プロポーズ」5 ☆☆☆

可南子に昔の男。それも海外帰り、同窓会で再会。


うわーなんだかなー、と思ってしまったことを反省。

全然がっついた事になるわけでなく、このドラマらしいまったり展開でした。元カレといっても別れたことは可南子もちゃんと覚えている、まあただの同級生です、離婚してたけど。そして可南子も指輪外してたけど(><)

ウザイ弟は、元カレ(袴田吉彦)の方が姉にふさわしかったといまだ思っていた様です。そうか、改めて考えると修理工の波留ってブルーカラーなんだわ。カッコいいから気がつかなかったw


うっかり可南子の実家で、元カレ&忘れられた夫が集合。

楽しげな昔話には入れず、しかもちょっと嘘をつかれていたことも知ってしまった波留。「別にいいよ」って帰っていきますが、可南子は後悔の涙……って、それって気になってるってことじゃないですか!

思い出の鳩(つばめw)時計を見て漏らす一言も、なんだか記憶が戻りそう……。


でも予告では、ついに波留からの別れ話が??いやーん

「もう一度君に、プロポーズ」1 ☆☆☆

いやん、浪漫チック(><)

(萩尾望都の「A-A'」思い出しました。事故死した恋人がクローンで戻って来て、同じ人物なのに自分を愛した記憶だけがないという。)
 

突然倒れた妻が、自分に会ってからの記憶を無くしているなんてとんだ悲劇な訳ですが。

他人行儀なままの妻を責めるでも諦めるでもなく

「またデートしてください」

と、改めて妻と恋をしようとするだなんて!

しかも竹野内豊だなんて!←ここ重要です。

ホント、目覚めたら脂ぎったオヤジが居たならともかく竹野内豊さまなのに!あの声でささやかれてるのに遠くに座り直すとか、ダブルベッド見て嫌そうとか、5年前じゃなく中学時代に戻っちゃってるの??
でもまあ本好きでおとなしい感じだった奥さん(和久井映見)、バイク好きでお調子者の波留(竹野内豊)は5年前の第一印象が「変な男」だったわけで、 タイプじゃなかったんでしょうね。

5年前と違う出会いをしちゃったら、同じ2人にはなれません。
今度の恋はどう始まるんでしょうね。ドキドキw


せっかく一緒にみていた旦那はすやすや寝ちゃっていましたが、私は前のめりで視聴。桜吹雪も相まってラブラブな展開にため息が出ました。私はこんなに取り戻したいと願ってもらえるのかなあ、と旦那の寝顔を見ながら反省なのでした(^^:::)





「BOSS」5 ☆☆

ちっともBOSSらしくない!

ブロガー主婦の節約殺人、そんなのは「相棒」にまかせて。もうちょっと、事件そのものが奇抜なのがBOSSのイメージなのですが、違いました?

また、殺人現場を妄想で当てるところはまるで「LADY 」

家具を汚したくないからリビングで殺さない、それは分かるけどー。だから『ここが一番掃除しやすい』と推理するのと、包丁片手に追いつめる再現画面を見せるのとは話が全く違いますって。そんな都合よく暗い狭い物置に逃げ込んでくれるわけない、物置の壁前で殺したいなら『ちょっと見せたいものが』と連れ込んだっていいんだから。
(花の自生地が、検索で番地まで絞り込めるのも笑ったけどそれはパソコン娘のキャラなのでいいんです。「さらっと凄いこと言った」鑑識主婦も、そういうキャラだからいい、でも絵里子さんは妄想キャラじゃない。)

どうせブログネタなら、自宅プールで息子が溺れた→今蘇生中→駄目でした と中継していたバカ親がアメリカだかにいたじゃないですか。それを事故じゃなくアクセスアップの為に殺したのかと疑うぐらいの派手なネタでお願いしたいものです。

捜査陣のキャラが立ってて、上司野立がまず部下の首をかけるところで笑えるし、料理をさせられて腰に手をあてて仁王立ちの絵里子にも笑えるんですけどね。

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「人間の証明」最終回 ☆☆☆

  暑かった夏が終わりました。
で、懲役20年?? 身勝手に2人も殺しといて、たったの??

 詩は朗読しても、自分のことには寡黙な棟居さん。
父を殺した男をみつけたけれど、殺さなかったってちゃんと言ってやればいいのにー。そういうことは黙ってるんだもんなー。
 それでも、郡恭子が落ちました。
 幸せイッパイに育ってきた男だったら、出来なかったんでしょうね。その前に、そもそもこの事件にここまでのめり込むこともなく。

 ジョニーの熱演に、胸を打たれました。毎週小出しに馴らされてきた成果です、
母親がジャマに思っても、子供は親が好きだなんて・・・・別れて育ったから余計に思慕も募っただろうに。可哀想なジョニー。
 そうかだから、必死に整形して日本人顔になろうと(いやもう。それはいいから)

 ラスト、カタカタと打ち出される登場人物のこれからが穿ってましたね。
夫と愛人、もう二度と会わないんだ・・・・。ええっ棟居を結婚させたがっていた部長、自分は独り身だっけ??
 そんなふうに一生を語られた人もいるのに、棟居や桐子ちゃんの将来はせいぜい5,6年程度先しか教えてもらえませんでしたね、。
 2人が、じゃなくていいから。誰かと幸せになったと書いてくれてもいいのに。

 逮捕された郡恭子も、逮捕した棟居も。その他事件に関わった人達も。
共に過去と向き合うことで何かを乗り越えて・・・マイナスがゼロになるぐらいには、幸せになれたのかなと想像してみます。

「人間の証明」9 ☆☆☆

「お前はいつも五月蠅い!」には拍手喝采(^^;;;)

でも、棟居の父が殺されるきっかけを作った女=こおり恭子だった! ・・・は、やりすぎでしょう?!!どんだけ世間狭いんですか??

 ただ救いは、刺青男の時もそうですが裏付けがないことです。棟居独りの思いこみとしてなら、そう見えるのはアリかと思います。(次回冒頭のナレーションではきっと断定口調だとしても)

 恭子の娘の言葉「おかあさんを助けて」から、ジョニーの行動を考え直す棟居。
刺されてるのに・・・・お母さんを守るために必死で遠くに逃げて、必死でパスポートを捨てて。ジョニーったらなんていい子なの(><)
バカ息子や棟居には「心がない」と言われている母なのに、不思議に慕われていますね。どうしてなんでしょう。

 多分、実の母も火事で殺しているこおり恭子。ついに逮捕でしたっ。
金田一ものだったら最後に毒あおりそうな堂々たる悪女ぶり。さて、どんなラストに締めくくってくれるんでしょうか・・・・。
 棟居くんは、本読んで可愛い奥さんと暮らせるようになるんでしょうか??
 愛人と本夫コンビの行く末も気になります!!

「人間の証明」8 ☆☆☆

 サムライだ、棟居!!

「その年のクリスマスに何があったのか?」
黙して語らず、父を殺した相手かもしれない男を身をもって救う棟居。
助けられた本人にもワケが分からず、てっきり詰問したり言い逃れしたりといった展開になると踏んでいた画面のこちらがわにも肩すかし。

 でも、30年抱えてきたモノをやはり黙って抱えていく。その哀しい決意は美しいのでした。
「殺しあいは何も産まない」
そうだよね。

(別人だよ、という幼なじみの意見もごもっとも。更に心当たりもなさそうなマッチョ刑事さん。今までの展開からすると「覚えてない」のは辛い記憶だから、とも受け取れますが。)

 ジョニーに日本人の俳優を(無理矢理)あてた意味も分かってきた気がします。
 回想で語られる孝行息子ジョニー。良くも悪くも見るたび「あ、ジョニーだ」と気になって気になって(^^;;;) これが記号のような黒人青年だったら、毎回別の俳優さんでも気がつかないかも。ああ、だからハリウッドでもなんちゃって日本人が配役されたりするんでしょうか・・・それはちょっと違うか。

 奥さんの死体が出て、バカ息子は失踪する。
そしてジョニーの母「ハルミ」はこおり恭子だった!やっぱり。でも作品世界の人はびっくり仰天なわけですよ。特ダネよ!!

「人間の証明」7 ☆☆☆

 来た来た来た!つながって来た!!

 ・・・アメリカの親父まで、日本の事件に関係ありそうなのはつながり過ぎですが、ドラマは(略)奇なり、ちゅーことでひとつ。

 クマとサンダルがこおり恭子の家につながり、相馬晴美とこおり恭子がパート先でつながり、恭子が元ホステスだった過去を知る娘。ふむふむふむ。
 逆に壊れたのが、相馬晴美とジョニーが親子の線。DNA鑑定って、原作の頃にはなかったですよね?その辺どうしていたんでしょうね。

 今回のツボは棟居の英語ですよ。
エリート役にありがちなちょこっと英会話じゃなくて、10分も15分も字幕出っぱなし。もちろん棟居くんちゃんと会話していて、たいしたもんです。
 むしろ、普段の日本語よりも会話が成立している(^^;;;) 地味に自己主張の強い棟居くん、英語で思考するほうが矛盾ないのかも?。
(そして、パーンとアメリカに旅立った幼なじみちゃんの方が、英語わからずに棟居に尋ねていて笑いました。度胸だけなんだな? ^^;;;)

 ラスト、衝撃の事実にフラッシュバックで立ちすくむ棟居!! 明日はどっちだ??

「人間の証明」6 ☆☆☆

 あれれ・・・相馬晴美って、本人だったんだ。

 てっきりマダムと身元入れ替わっているとか、最低でも論文書いたのはマダムだったかと思っていたのになぁ。でも、産んだのがマダムという可能性は残っているか。

 きらきらした学生時代、日本を変えるのよ!と本気で語っていたあの頃。
 そんな自分を憧れのまなざしで見上げる可愛い女学生。
その相手に今、哀れまれて蔑まれて、代理人にまで駄目押しされたら、そりゃあ生きているのがイヤになるよね・・・。(こういう田辺誠一はイイ! 同じ日の「南くんの恋人」でのダメっぷりと大違い)

 自殺の前に、金と論文を焼く。これでまたマダムに捜査の手が届くのが遅くなるんだわ。
 でも、バカ息子のクマから幼稚園の名前は出たし。あちこちで広がる波紋の輪の全てが重なるところに犯人はいるわけよね。(卒園記念??遠足に連れていったのに??)

 全共闘の時代を、警察の人達が皆懐かしそうに語るのが可笑しかったです。敵ながらあいつらには骨があった、なんてさ。 それもまた青春なのね。

 アメリカに旅立つ夏川結衣!
 タクシーに追いすがった棟居は、何を言いたかったのかな♪ この関係が、全然恋愛じゃないところがいいんだよねー。損得抜きというか。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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