ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

竹中直人

「都市伝説の女」1 ☆☆☆

美脚万歳!


とにかく長澤まさみの美脚の為にあるドラマ。そして役柄としても、足出せばご機嫌になってくれるなら安いものと割り切って、男社会警察を生きているヒロインが輝いてますよ。眼福眼福、目の正月。


ついでのスパイスに都市伝説w
平将門の呪いは2時間ドラマでよく見るけど、通常こじつけて利用されてるだけ。こんなにがっつり真正面から扱われ、挙げ句に『将門さまのおかげで解決できた!』と言われちゃうのは斬新でしたw 次回は旧家を舞台にオリジナル都市伝説?出来ればずっと、実在のパワースポット巡りをしてくれたら楽しいのになあ。(切符のとか「おまじない」レベルで伝説じゃないよね) 

ちなみに、ヒロインが都市伝説に拘るのは天狗を見て神隠しにあったことがあるから、とか(それも「”都市”伝説」と表現されると何か違うけど)さて、その謎は解かれてしまうのか?不思議なままでいてほしいなあ。


ただねー、鑑識無能。墜落遺体を運んだなら、動かしたとすぐ分かるでしょう。血の量も飛び散り方も、死斑の具合も問題でしょうし。運んだ間包んだものにも血はつくし、桔梗の花粉をこじつけるにしろ、別のビルから落として死なせてから運んだ意味が分からない。←とか、リビングで言い出すと楽しく見てる人に怒られるのよね。
美脚に翻弄される鑑識溝端くんのキャラは可愛く情けなく、絶対恋愛になんかならずに利用されてるだけに終わりそうでいいんですけどね。 

「完全なる飼育 メイド、 for you」☆☆☆

西村雅彦が出演してるから録画しました。
まさかこんなエロ映画とは~。でも結構面白いじゃないですか~。というわけで☆3つ。(上映時は、濡れ場だけ3Dだったそうですw) 

イケメンなのに内気で非モテな主人公(白いシャツで、小柄なL風)は、メイド喫茶の苺ちゃんに夢中です。プレゼントを渡そうと必死すぎて不審者と間違われ……気がついたら彼女を監禁してました(^^;;;; ) 
正確には、もみ合ううち気絶しちゃった彼女を連れ帰り、でも騒がれても困るのでちょっと拘束←ここがもう間違ってるんだけどねー。

しかし漫画喫茶って、監禁するには実際便利で驚きでした。軽食、飲み物が既にあって、衛生設備あって。もちろん主人公が雇われの身とはいえ漫画喫茶の店長だから「臨時休業」にもできて、監禁できるんだよね。と、思いながら見ていたら、そのまま平常営業かい!怪しまれながらプレイかい!!
最初は抵抗していた苺ちゃん、当然だんだんと主人公にひかれていきます。監視カメラも駆使してやりたい放題、案外楽しげなマン喫幽閉ライフ。苺の存在がバレて終わりになるかと思いきや、他の苺ファンの乱入で手に手を取って外の世界へ逃避行です。
そして苺に案内された「私の部屋」とは……廃墟。彼女も家をなくしたネカフェ難民の1人だったのでした!
時代を切り取ってますね~家族がない家がないことで、失踪が騒がれない伏線にもなっているのは勿論のこと、その廃墟も当然、ムード満点なエッチの舞台になるわけで万事抜かりがありません(笑)

監禁強姦でも純愛、という勝手なドリーム。ストックホルム症候群丸出しでもありますが、主人公に都合がいいのは世の創作の習いなのでOKです。ただ男性視聴者は、同じ苺ファンなのに悪役の脇役”ブサ男”の存在は気にならないんでしょうか?彼と主人公の違いはただタイミングと……顔だよねー(^^;;;)

ラストはちょっと意外なハッピーエンドで、徹底的にドリームでした。話せば警察もわかってくれるでしょうに~。

ところで西村さんは、スエットでマン喫に居座るダメ中年。どの漫画も2巻だけ集めてきて大量に抱え込むという地味な嫌がらせで、店側と揉めています。2巻ないのは嫌だよねー(笑)竹中直人はマン喫のオーナーで、無断で臨時休業にした店長を叱りに来ます。

「フリーター、家を買う」最終回☆☆☆

ああ、家が買えて良かった!
……って、最終回になのね!!(笑)

3回4回でちっとも買えそうにならなかったので、こりゃ最終回で引越かあとは思いましたが、本当にそうだとやっぱり笑えましたw

しょーもない親父が最後までけんか腰でしょーもなさが変わらない、でも親父なりに息子である主人公を愛していることが 伝わって。嫁いだお姉さんも、問題はうるさい姑じゃなく夫だと気付いたり。見応えのあるホームドラマでした!

そのお姉ちゃんには、ほんとに隣のおばさんに啖呵切って引っ越してもらいたかったけどなー。優しい主人公が、救いの言葉を残して去っていくんですよ。ニノ男前過ぎる。

本屋にて、原作本を発見。そちらを向いて立っていたら
「ニノってさあ」
と 本を手に取ったお嬢さんが、くるっと私に振り向いて
「演技上手いよねえ!!」
 
友達と間違えたんでしょうねえ。でも返事しそうになりました(笑)

 

「フリーター、家を買う」6 ☆☆☆☆

今回ついにお父さんのターン!

ここまで、とにかくいかに父親(竹中直人)が空回りで諸悪の根源なのか、の描写に力を入れてきたこのドラマ。
もちろん毎回、息子(二宮和也)の成長だの母の鬱病発症やその原因だの、娘の嫁ぎ先や息子の職場の人間関係だの、あれこれ描かれるのですが、親父はやっぱり息子の変化など気づかず、母の病も理解せず協力せず、ご近所のイジメも親父の失言のせいなら母の入院も親父が酒飲ませたから。ダメダメです
それでも、飲ませた酒がプロポーズの時と同じだったとかね、不器用な父なりの愛情もチラ見えたりして。食事でも誘ってみようとした息子がみたものは、若い女と連れだって歩く親父の姿。うわー。 

まあ順当に考えたら不倫、でなかったら隠し子(^^;;;)

衝撃の事実なのに、問い詰めずにただ不機嫌な息子にイライラしました。で、やっと観たとばらしても今度はろくに言い訳をしない父親。対決なしに家出です。まったくこの親子は……(><)
ホント毎回、ドラマチックにはほど遠い些細なやりとりがじわじわと続くのですが、どう転ぶのか気になって目が離せません。

で、男らしい姉さんを呼んで女のところに乗り込むわけですが、これまた愛人認定でろくに相手の話を聞かず(笑)折良く父が来ればベランダに逃げる(^^;;;;)まったくこの姉弟は!!
でもそこで聞けた本音は、素直になれず家には居場所のない親父の哀しい叫びでした。

いやはや、パソコンぐらい覚えろよとか、自分の態度が悪いと自覚があるだけになおタチが悪いぞとか、つっこみどころばかりでしたけど、尊敬のまなざしで見てくれる他人にだからこそ素直になれたのもまた分からないではありません。
苦学生に援助するのもキャバクラで浪費も、この場合同じことでしょう(一応拒みつつも結局お金をもらってた、この女の素直さがまた、タチが悪いんですって)

母の退院にあわせて戻ってきた父親。「女と別れた」とか見栄を張る(足長おじさんだったくせに!)親父に、話を合わせてやる息子はまた1つ大人になったのかもしれません。

そんな主人公家族が右往左往している頃、隣の家では印鑑詐欺だかなんだかが静かに進行中。母を苛めてる困ったおばさんにも、息子に軽蔑され暇をもてあましストレスを抱えるそれぞれの事情があるのでした……えー、引越決めたら派手にバトルしちゃえ!と思ってたのに、相手の人生も描いちゃいますか? 

職場の恋のフラグあれこれといい、登場人物が多くて。で、家はいつ買うの?と時々我に返るのですが。
今週も観るのだ。

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「フリーター、家を買う」2☆☆

良い職場!
作業員の安全がまず第一の建設現場なんて(><)
遅刻する奴はもう帰れだの、主人公にはムカツク指示でしたが、そこには全体を考えた上司なりの優先順位があると教えてくれる人も居て。今までぶーたれて辞めてきた数々の職場でもそれぞれの理由があったはずだと、気づけたら主人公も変われるよね。そして、自分は金をもらえるだけの人間なのか?と。
(事務員さんの結婚願望、大手正規社員以外は話にならない!という態度も、世間の正直な声。笑っちゃったぞー)

納期直前の無情の雨。バイトならとっとと帰っちゃっていいだろうに、全員で止むのを待って、待って、深夜に始まる突貫工事。そんな連帯感に仲間として加われたことで、彼も一皮剥けたかな。
でも正直、帰るに帰れないのはその間にお母さんの病状が悪化しているという伏線のためかと思って見ていたのですが。最後は達成感が描かれるだけ。
お父さんに「残業だから」と連絡した日も、イヤミを言われるだけで、母親側ドラマとしては肩すかしだったかも。まあ、これからかな?不倫?(^^;;;)

ゴミの分別は、わざと別のものを混入させて突き返してくるイジメだったのねー(買ってないものが入ってたら分かるじゃん。専業主婦なんだから、トラック来るまでずっと座って待ってたらいいじゃん)それで、家を買って引っ越す話になるのね。それは居丈高な父親の、唯一のコンプレックスを刺激することになりますねー。また揉めるぞ。
まったくあの父親、今回も非道かったー。母親の明らかに異常な状態に思いやりもなく我関せず。例えば原因が本当に息子だろうとも、それはさておき妻を思いやるって姿勢がまるでありません(><)その息子が折れて、就職の世話を頼んできたのに、どうせすぐ辞めるんだから二度恥をかかされるだけだとにべもない、それって前に言ってたことと違うじゃないですかー!(こんな父がいて、どうして息子はこう育ったのかが不思議になってきましたよ)

頼みの綱だったお姉ちゃんも、医院で孤立してるし、PTAでもたかられてるし。上手く行っていないのね……。妊娠を盾に結婚して院長夫人になったのが許せないとか、真顔で言ってますが義母さま。その彼女を妊娠させたのはあなたの可愛い息子さんですよ。あーあ。
他の税金取り立てドラマの様にズバッと解決してスッキリにならないのでみていてちょっとストレス。でも早くダメ人間を脱出した主人公がみたいよ!

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「フリーター、家を買う」1☆☆☆

新人研修、懐かしい~(笑)
電信柱にこそならなかったものの、泊まり込みで似たようなことしましたよー。
で、無茶を言われて苛つく主人公は3ヶ月で会社を辞めちゃいましたけど!!後に他社の面接で「変」を連発、でも下手したらその会社でだって同じ様な研修してるかも。同じように嫌な上司だってどこにでもいるんですよ。
というわけで、
「どこかに僕の能力を評価してくれる上司がいる」
と、次の仕事も決めずに退社し、バイトも続かない主人公はおばかさん。いくらニノでもこれは駄目だわ(><)
そんな息子を正論だけで追い詰める父親に竹中直人。板挟みのお母さん(浅野温子)がとうとう心を病んでしまいます。姉さん(井川遥)だけが救いだけれど、嫁いで子育てしている身で……。

気がつけば、殺人もロボットも出てこない、超貧乏でもない、普通の家のホームドラマを久しぶりにがっつり観てしまいました。
こども側の論理で主人公を擁護してみたり、親の立場で非難してみたり、どちらかだけが悪者とは描いていないので、いろんな見方が出来るのでは。 

ガテン系バイトで香里奈にガツンといわれて、さあ次回から目が覚めるのか??(レギュラーだよね?ってことは、ここの仕事は長続きするの??)
まだまだ家を買う日は遠そうだけど、いっそそんな突飛なことせず、普通に彼が再就職して地道に暮らすまでを描いて欲しいと思ってしまいました。それじゃタイトルに偽りありですがw

映画「ワンピース ストロングワールド」☆☆☆

竹中直人がスバラシイ!!

敵「金獅子のシキ」の声をあてているのですが、主人公側である「麦わらの一味」が大人数にそれぞれ見せ場をつくって分散している分、誰よりも喋っているのはシキですから!気がつけば2時間たっぷり竹中直人を堪能してしまった映画でした(^^;;;)

今回、原作者が総指揮を執ったとか、入場プレゼントに書き下ろし単行本がもらえるとか、私のような原作は全巻買ってるけどアニメはスルーだったファンでも思わず食指が動く見事な話題づくり。満員の客席は子供や若者ばかりで多少お行儀が悪かったのですが、同時に原作でもよくやるしょーもないギャグの天丼にストレートに笑ういいお客さんでもありました。こういう映画は映画館がいいね!
 

<大事な仲間>がさらわれる、助けに行く、まとめちゃえばそれまでの話なのですが大満足でした。

故郷の危機に、即「帰る!冒険はまたすればいい!」と言い切るルフィにはちょっと驚きましたが、まあそんな奴かも。そこも、原作者がそう言わせてるなら文句のつけようがないです。迷子のゾロ、何よりまずレディのサンジ、この2人の距離も丁度よかったですねー。

次から次へと出て来る怪獣(?)たちの造形も秀逸!尾田さんの絵が好きだー。

そして、どんなにみんなに見せ場があっても、やっぱり最後はルフィがカッコイイ!王道主人公の大活躍でありました。(最後の大事な一言は、少年漫画なんだからあれで正解ですが私の脳内ではもっと違うこと想像しておきます) シンプルな黒スーツにカラーシャツのルフィ、メンズノンノでしてた変なかっこより余程オシャレでした。腹筋むき出し&裸足が一番似合うけどね!

そうそう薬だけは、もっとたくさん残して渡してあげなきゃ駄目でしょーと思いましたがダクトグリーンがもう存在しなければあれでいいのかな。

期待の0巻は、薄い上に漫画は少なめでした。でも単行本の横に並べて大満足です(家族と行ったので2冊。台詞が違うところがあってビックリ)設定資料やインタビューが読み応えありました。
さーて、新しい本棚に並べ直した事だし、久しぶりに1巻から読み直して見ましょうか!! 

「神の雫」6☆☆

「待っていたよ。雫」
おおおおお、ついに呼び捨て!
単に葬儀の席で、実は異母兄弟がいましてねーと引き合わされていたら実現しなかっただろうこの絆を、ワイン対決を通して作り上げてしまったのだから、我が儘で迷惑な父でも一応はいろいろ考えた末の作戦だったのかもしれません。

我が家での位置づけは既に、ネタドラマ。
一青さんの
「おおおおおおおお」とか
ガシャーン(またなんか壊したよ……)
を楽しみながらそれぞれ伝票整理とかアイロンがけしている時間になってしまっているのですが(笑)
この場面ばかりはちょっと胸を熱くしました。

失踪した雫の為に、仲間が寄ってたかって力を貸そうとする展開も(役に立ったのかはさておき)ちょっと良かったです。人徳人徳。
そして、みやびちゃんが代理で書き写してきた使徒のヒントに
「こんなので今まで探してたの??」
全くだ(笑)

一青さん側の妹が再婚してから生まれていて、彼もそれなりに幸せに育ったらしいという情報にもちょっとホッとしました。
失明の危機は……。
ワイン味わうのに支障なければ彼は大丈夫かも。

「神の雫」5☆☆

やられたー!
「ほのか」がミスリードでなく本当に女性だったとは。
そして一青の母親だったとは。一青と雫が異母兄弟!(ほんと、そんな大事なことをどうして黙って死んでいくんだかお父さん ^^;;;;)
なんでワイン呑んで見る白昼夢が同じなのー、というツッコミこそが伏線だったわけですね。
脈々と受け継がれるワイン馬鹿の遺伝子!!

それ以外は特に言うことありませんが。

雫は美術館で本物のモナリザ見ただけじゃなく、ゴッホのヒマワリから万里の長城、ナスカの地上絵と世界中連れ回されて英才教育を受けていたそう。
一方の一青は、父の記憶がなかったぐらいでそんな密接な教育なくこの域に達したとしたら、やはりそれは素質??

毎回笑わせてくれる田辺誠一の必死ぶり、伝統芸の域に達していると思います。彼を継ぐ存在はいるんでしょうか。
(そういえばワインの機内持ち込み。ヨーロッパ便でも駄目だよね?手荷物検査で捨てられる前に、開けて酒盛りしなくちゃですよねー)

3話 2話 1話

「神の雫」3 ☆☆

エア・テイスティング!
コルクを、血を貪る一青!!ザ・知的な変態役者@田辺誠一の独擅場!
また、それを見守る内田有紀のまなざしが温かくて、本気で
”なんて素敵♪”
とでも思っていそうで大笑いでした。
公園に、まだまだワインが埋まっているのもギャグだよねー。いやあ楽しい。

えーっと、使徒勝負は、父ユタカの郷愁なら昭和でも、どうして一青や雫まで空き地でベーゴマになるんだよーとやっぱり笑いどころに(^^;;;)
おまけに、お菓子をくれたのは老人かどうかって、細かすぎ!!
(これが脚本勝負、演出勝負なら納得だけれど。味なのにー)

でもワイン勝負としては、簡単にブランド以外のワインを持ってきた雫に対して、老舗の努力をなめるなと一喝。ブランドの本当の力を語る一青さんはおさすがでした(^^)
ぽっと出の実業家とはわけが違います。勝って良かったねー。

ソムリエを首になったみやびは秘書も辞めてなんと、雫の会社に転職でーす。うわあ、ますますお気軽に(^^;;;)
でも今回、「君がいるとホッとする」といわれていたのは納得。
本人は役に立ってないと悩んでいる様ですが、貴女はそこにいてくれるだけで力になるのよ。雫も、口には出してないけれどお人形の様なモデルさんとよりはみやびちゃんと呑みたい筈。

雫は父ユタカが、母が亡くなった日に”ほのか”と浮気してたのが許せないそうですがどうせ何か、ワイン用語でしょう??(ほのか=人名と思うって若いよね。小学生にはぞろぞろいる名だけど)

2話 1話

「神の雫」2 ☆☆

勝っちゃったよ!!
とはいえ一勝一敗。実力で勝る相手を本気にさせる、セオリー通りの展開と言えます。

ワイン勝負の解説は、桟橋が人の力だ霧が悪条件だとIQサプリのクイズみたいなもんで失笑。本当に味、必要ですか??(生産者としては嬉しいうんちくだろうけど)
”味”に描くイメージも
「あのワインにそっくりな絵が!」
「ワインの味の記憶の絵なんです」
って、完全一致ってあり得ないからー。しかも記憶喪失って!しかも夫婦の愛再確認って!!
(ここ、お堅い雫1人だったら所在ないでしょう。ラブラブを我がことの様に喜んでるみやびちゃんがいるからもつ場面でしたね)
でもまあ、ぽかーんとみてるとどんどん進むので、意外に楽しかったりします。

人助けで得たキーワード
「逃げちゃいけない!」
が、不倫課長の背中も押してたりして(笑)
こういう勝負と人生の絡み具合がまさに青年漫画です。

最後、前回は飲めなかったワインに立ち向かう雫。
こうやって成長して行くのなら、金屋敷なんて手に入らなくても充分父の遺産を受け取ったことになることでしょう!←ほらこの辺も青年漫画(笑)

仲里依紗のカーディガンの胸が、いつもボタンが窮屈にはじけそうなのも見物(笑)健康そうでいいよねー。

1話

「神の雫」1 ☆☆☆

ワインを愛した父と、故にそれを憎む息子。
「美味しんぼ」路線かと思いきや、あっさり父死亡で20億円を巡る遺産相続争いに。それもワインの銘柄当てで……って、めっちゃ青年漫画なシチェーションですが
「要りません」
と言い切る淡泊な息子、雫(シズク)くん!!それじゃ話が終わっちゃうじゃないですかー!!

ビール会社に勤務し、ワインは飲まないと20才で決めた、という彼をソムリエ見習いからホームレスから某レストランの悩めるシェフから、寄ってたかってワイン対決の土俵に向けて押し出していく、巧まざるチームワークが楽しかったです(笑)

どんなに嫌でも、そこは天才ワイン評論家の息子。
繊細な味覚と鋭敏な感受性、記憶力は天性のもの。一口も飲まずに香りだけでもワインを語る。しかも、門前の小僧ならぬ同じテーブルにいた息子、習わぬデキャンタージュやマリアージュを実学していましたよ。

そしてついに、誓いを曲げて口にしてみれば……瞬時に周囲がお花畑に(笑)
これが「ミスター味っ子」的に笑いどころなだけじゃなく、じゃあ、母の墓に供えられたワインは、ちゃんと花束のつもりだったのかと、今更に気づかされて泣きどころに。上手いなあ(原作通りなのでしょうか?)

子供のジュースですら、料理に合わせてマリアージュ(料理との相性)を考えていた父。でもいつもその深い理由は教えてくれない。
なら、この訳の分からないワイン勝負にも、養子縁組で対決相手になった「兄」(田辺誠一のワイン評論家が、変でいいわ。「月下の棋士」を彷彿)の存在にも父なりの意味があるのか?
20億円はどうでもいいまま、勝負は続けることにした雫。初回当然のように負けでしたが、この先どんどんと力をつけて行くんでしょうねえ。そして32才で若くして亡くなった母の記憶等々、折に触れて語ってくれそうです。

「ハチワンダイバー」とは逆に、頭でっかちな解説役の仲ちゃんはおたおた可愛いです。ちょっとやせた?
悪そうな内田有紀や、ホームレス&ワイン評論家ないつもの竹中直人など、いかにも漫画な脇役も楽しむことにしました。

しかし、父に連れられて滞仏経験もあるんだろう雫、フランス語の台詞も多くてこれがスイス育ちの水島ヒロじゃないのがとても残念。仏語の童謡を歌い出すところなんて、堅い亀梨くんは痛々しかったよー。
CG地味。もっと花は華麗に出来なかったのかな。雫のデキャンタージュだって、CGでもっと華麗なワインの糸をきらめかせてほしかったですね。

「ホテリアー」最終回×××

 怒濤の最終回っ
『あ、妹だと思ってたの、間違い!!』
って何よそれ!!!!

 まぁここまで見てしまったことだし、100歩譲って無能な調査報告のせいで可哀相に、と思ってあげてもいいんですが。それならそれで、先週伏線を張りましょうよ?
 最終回に、杏子と水沢の会話3分だけで解明しちゃうの、辞めましょうよ(涙)
上戸彩は可愛かったけど。

 お母さんが男の子の写真を見ては泣いていた、のも初耳だっちゅーの。
その写真、棺に入れてあげちゃったんですか?
この子にいつか会えたら、と杏子が持っていて
『これは僕だ(ガーン)』
で、言い出せずに勘違いした挙げ句に、養女だったと分かるならまだしも。

 また悲しいのが、緒方総支配人の当て馬ポジション。
何度かあった水沢のプロポーズ、毎回杏子は即快諾!!
え、緒方さんとの間で揺れるんじゃないの??と見てるこっちが拍子抜けよっ 必死でライバル視してる水沢も可哀相なら、先週抱きしめまでした緒方も立場ないじゃないのっ
 上戸彩は可愛かったけど。

 そんなわけで、株主総会も裏切り(笑)もどうでもよかったです。
竹中直人まで、乗っ取りの動機は未亡人社長への妄執ですよ。
先週の傷害未遂で、実は冒頭のオーシャンホテル社長の死も竹中の犯罪かとちょっと思ったのになー、そこまで大きい話でもなく。
もう娘と息子結婚して合併すればいいよね。

 とにかく、日々あちこちで従業員が抱き合ったり告ったり殴ったりして駆け回ってるホテルなんだもん、宿泊したくありません(^^^;;)


 ラスト、ラスベガスに戻る水沢。
日本にもといオーシャンズホテルに残る杏子。

 クリスマスには水沢が会いに来るそうですよ。
そしてまた、緒方との仲を疑うような事件があって(でも杏子的には緒方全く眼中になく)、東幹久の3角関係が揉めたり、経営不振続くオーシャンホテルがまた危機に陥ったり……って、ああ2時間スペシャルがもう脳内上映出来そうです(><)

 可愛いけりゃなんでもいいわけじゃないぞコラー!!

「ホテリアー」2 ☆☆

 2話もまた、盛りだくさん。

 令嬢とベルボーイ、進展か?と思うとレイプ騒ぎだし。
新任副頭取、救命救急で株上げたか??と思うとまた陰謀にひっかかりそうだし。(下手すると2年前のスキャンダルも、ライバルの罠だったのかも?)
 このホテル脇が甘いんだもん。騒動が起きすぎだよーん。
買収が成立する前にもうどうにかなっちゃいそうですよ。
 
 ただ、副頭取の部屋に女がいてもヒロインが黙って自棄になったりせず、はっきり本人を諫めるところや、言われた副頭取も変に言葉濁さず言い訳せず、君には関係ないとごもっともなところなど、ちょこちょこ意外なのが面白いです。
 陰謀の相談をみかけた場面でも、日本の感覚だと立ち聞き位置をキープのまま『どうしよう…?』だよねぇ。つかつかと近寄って詰問するもんねヒロイン。強いわー。
 これは韓国脚本を踏襲してるから??

 竹中直人と組んで買収をもくろんでるミッチー王子。
何故かヒロイン杏子ちゃんに猛烈アタックです。食事に誘って、つけまわして、バラの花束どーんとプレゼント♪
 なにか計算尽くかと思ったら、次回予告では思いっきり告白しながら抱きしめてました。うへ、展開はやーい。

 思ったより軽い話になりそうです。

「のだめカンタービレ」最終回 ☆☆☆☆

 とうとう墜ちましたね……千秋!!
そうか、「一緒にヨーロッパに行こう」と言うのは恥ずかしかったのか!!変態相手なのに!!
素人のまま、ただ楽しくピアノを弾かれたら「俺が聞けない」じゃないでしょう。『会えない』でしょう!!
うひー。

 九州にイキナリ会いに行けるだけでも懐具合ゆたかですが、確認もせずタクシーに乗るってほんと金持ちだ。さすが千秋様。

 そして、車内から見つけた のだめ を追う目はもう。恋よ恋。
追いかけて後ろから抱きすくめだなんて、どれだけロマンチックですか!
「俺さまを2度もふったら赦さない」
あああ〜言われたい〜。
 何年かぶりに月9のラブシーンで悶絶しましたよっ(その後、父上に発見されて白目むいてましたけどね・笑)

 そして結局、同じパリに留学が決まり、R☆SオケX’mas公演も大盛況。
1話からの想い出をなぞりながら、耳慣れたあの曲で終わり、でもそれが始まり。再会を約束し未来を夢見て若者が散っていく、その前の一瞬の輝きを捕らえた、見事に美しい大団円でした!

 相変わらずキックだパンチだ暴力も激しいし、のだめを育んだ野田家や裏軒、指揮科の彼だミルヒーだホモだ真澄だと笑いどころは満載。でもそれにも増して、才能溢れる若者達の不安と希望を繊細に描いた名作になったと思います(ほぼ原作の力ではありますが、それを殺さずにドラマ化できたことに喝采)
 今、1話から見返したい気分です。どれだけ千秋が変わったことか。
それは、オケの場を作ってくれた清良のおかげでもあるのですが、それだけじゃこうはならなかったから(笑) のだめのキャラ強烈でしたね。
 そうそう、プリごろ太ネタ(ハリセンからのメールと、千秋の土産)も笑いました。

 欲を言えば、留学編・SPとまで言わなくても、公演成功の後旅立つ千秋や、ヨーロッパの街角で再会する2人を思わせるカットぐらい入れてくれたって良かったかもとは思いますが。
 指揮する千秋を堪能してのエンドも素敵でしたね、余韻があって。

 どんな名曲もCMで聞くサビしか知らない私にとって、ベートーベンの何番だかのあの曲は生涯「のだめの曲」になるでしょう(^^;;;)
 曲と回想が進むにつれ泣き顔になっていくオケメンバー、千秋様!! そこで楽器回ります!!(^^;;;)
(のだめオケ公演があるそうですが、ドラマ演奏曲としてこれを演奏する時はやっぱり、回したり上げたりするのでしょうか・笑)

 ああ、来週から見られないなんて寂しすぎます…!
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