ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

窪田正孝

「僕たちがやりました」6 ☆☆

「♪ 闇の中、ハイ闇の中 ♪」軽いよ怖いよ。
 

自分の身代わりで無実の人が死ぬと、分かってて大丈夫な人だったなんてパイセン。いや大丈夫じゃないから黙っていられなかったのかな。でもとりあえず「闇の中」の囃し声にのってごまかされてしまう伊佐美とマル。トビオだけが割り切れずにいるところに刑事さん登場、亡くなった生徒の写真を並べて
『俺が許さねぇ』
と啖呵を切ってくれました。……でも捜査はもう打ち切りで、これ以上嗅ぎまわると刑事さんが消されかねないのね。どんだけ大物なんだパイセン父。でも会ったことはない関係なのかパイセンは。

そんなわけで、まずは日常に戻ったトビオたち。
お母さんのご飯食べて、妹とじゃれて、気になる蓮子とちょっといい感じで。
金盗んだマルとも……使った理由はキャバクラだし全く反省してないしで腹は立つけどなんと水に流し……自由の身が嬉しいパイセンは、300万円×3を返せと言わないばかりか、更に100万円を3人に上積みだ!もってけドロボー(><)
パイセンと水川あさみ先生のデートも、なぜか盗聴セットをパイセン自ら準備して茶化しちゃって。
そーんなウキウキした自由の身満喫タイムの告白ゲームで、トビオの鉄板ネタは例のホームレス先輩に襲われた話w それ以上に面白いこと言わないと、まずい青汁飲まなきゃいけないよーってことでパイセンが繰り出すとっておきが……
なんで<実は俺たち犯人で、本来なら死刑だよーん>なのよ、笑えないよ!!

思いつめて屋上から飛ぶ、トビオ。えー。

「僕たちがやりました」4、5 ☆☆

窪田正孝、裸祭り(^^;;;;;)

警察に追われてズボンを無くし、パン1でホームレスに拾われるわ、そのホームレスに迫られてプリッと剥かれちゃうわ、ついに童貞捨てちゃうわ(あ、女子相手にね) 何かとトビオがセクシーでニヤニヤしっぱなしです。
ただなぁ……。無理やりヤろうとする相手に自分を重ねて
『蓮子もあの時、こんなに怖かったのか』
と大反省、謝らなくちゃ……と街をひた走る場面がなかなかセンチメンタルで良かっただけに、みつけた蓮子が市橋と居た、ただそれだけで、抱きあってたわけでもないのに尻尾を巻いて逃げちゃうとは。挙句に今宵ちゃんとベッドインしちゃうなんてさ、ちょっとがっかり。こんな女神のように都合のいい女、青年漫画にしか居ないよね。
以後、猿のように昼夜問わずやりまくりながら『いまごろ蓮子も市橋と』じゃないっての。
 

だってその頃の蓮子は市橋の元子分に攫われて、輪姦される寸前よー。
車椅子の市橋は何もできないし、ここをどうトビオが助けに行けるのかと思ったら、脅す刃で自らにぐっさり致命傷を負わせる市橋の捨て身で切り抜けましたよ。なんと本気で蓮子に惚れたんだってさ、これは取られちゃうよ?(もっとも、輪姦ぐらい何度もしたりさせたりしてそうでしたからねー。今更いくら被害者ヅラで善行を積まれても好きになれると思えないのですが)

裏切り者マルは、熱海で伊佐美を罠にはめ、今度もまんまと現金を手に逃げちゃうよー ……と思いきや、外国人観光客からまさかの逆強盗w
昏睡させられてる間に、伊佐美に下剤を持ったのもバレ、トビオからも盗んだ分キャバレーに使い切ったのもバレて殴られて、ちょっとすっきりw ヤバ高から助けたことすら『頼んだわけじゃない』とか言っちゃうこのクズに、どうかもっともっと天罰が当たりますように!

なにしろパイセンが無罪放免ですからね。
もう逃亡生活する必要もないってこと。爛れた性生活を捨て、わざと警察につかまろうとしたトビオの前に颯爽と戻ってくるパイセン!カッコいー!

でも、ヤバ高の虐められ先生の自宅でトビオと伊佐美がみつけたのは盗撮映像の山で。その中には爆弾を蹴ってヤバイ場所に転がしてしまったパイセンの映像もあったはずなのに……。それパイセンも見て泣いてたのに……。
替え玉の自首ぐらいで、自分達までなかったことにしてはしゃいでていいのかな(今度の全力パクリは永野ネタw)
それともまだ何か、隠された真実が?


「僕たちがやりました」2、3 ☆☆

マル、案外ひどい奴w

3話にして、どうやら大爆発は矢波高の教師のせいと主人公たちも気づいたし、警察も教師にちゃんと目をつけてる描写があって視聴者的には気持ちひと段落。でもこれ推理ドラマじゃないからw むしろ爆発で下肢麻痺を負った番長市橋が、トビオたちを処刑してやると息巻いているのが問題です(^^;;;)

てなわけで、プーケットに高飛びの筈がパイセン逮捕!
300万円ずつもらって別行動だった3人。マルと合流し<やりたいことリスト>作って浮かれていたトビオですが、なんと目覚めたらマルが500万円持ち逃げw いや、もしものために溜まり場に隠していた100万円もやられてたから、600万円(正確には「ごめんね!」と書かれた万札が二枚残ったけどw) うわー。おっぱい目の前にしたらマルの方がトビオより行動力あったしね。チーム最弱扱いに甘んじながら、普段から思うところあったのかも……。
そして首吊ったのかと思われた伊左美は性欲に導かれ復活w
おバカ股ゆると見せかけて、みんな学校休んでる=犯人?とズバッとあててくる伊佐美の彼女、今宵ちゃんに匿われようとしたものの、番長一味に捕まって……次週に続く。

取り調べを受けるパイセンが、また芸人ギャグパクってるのと、さすが金持ちで警察の出すカツ丼がまずいとw 神楽坂の料亭の裏メニューを食レポ並みに活写して、良かったら届けさせようかとか言っちゃってるのが可笑しかったですわ。
それと、盛り始めた伊佐と今宵ちゃんに気圧されて押入れに逃げるトビオ(^^;;;) 覗いたり参加したりしない童貞くんの潔癖さはちょっと「ガチバン」黒永勇人を思い出しますね(警察から逃げようと企むあたりは「デスノート」風味w)幼なじみの蓮子ちゃんとはキスまでで怒らせちゃって、先は遠いよね。

え、髪のうっとおしい刑事三浦翔平なの?

「僕たちがやりました」1 ☆☆

キンコメ今野が、丸パクw 懐かしのダンソン、今年のサンシャイン池崎w お得な気分だぞ。

お気楽な高校生男子。隣の矢破高は不良でヤバくても絡まれる奴がバカなんだ……と思ってたトビオ(窪田正孝)たちですが、不良リーダー市橋(新田真剣佑)に仲間のマルが拉致されてボコボコに。血まみれの裸でダンボールに詰められて駐車場に放置、傷害事件もいいところですが警察を呼ぶ代わり
「あいつら殺そう、俺たちで」
と、いつになく過激な宣言をしてしまうトビオ。それが負け犬の遠吠えで済まなかったのは、仲間に無職で金持ちで無駄に行動力のあるOBパイセン(今野浩喜)もいたせいですよ。
矢破高の見取り図から作業分担、要の爆薬まで揃い、夜に侵入して爆弾設置はばっちり! 翌日リモコンで校舎屋上から隣の矢破高を狙い、ボタンを押すたびにあちこちでガラスが割れていき、狙撃か?と逃げ惑う矢破高生たちに笑いが止まらないトビオ一行。俺が俺が、と楽しく爆破を続けていたのに……
どーん
と、炎が吹き上がった桁違いの爆発に凍りつくのでした。

うわー爆破(><) 
でも最後のだけ規模が違いすぎるので、たまたま同じ日に別集団が仕掛けてたのかも? だとしたら、露払になったトビオたちの爆破で校舎から飛び出した人たちを助けたことにならないのかな。

パイセンが、卒業して何年たっても学校に来る、後輩しか遊んでくれる人のない哀しい人物で辛いです。威張りもせず、金払い良く、ただただ一緒に遊べるパイセンいい奴なのにね。最後どうなるのか知りませんが、パイセンに定職と彼女(水川あさみ先生とか!)が出来てたらいいのになと思いましたw

なんでも市橋真剣佑の喫煙に苦情が殺到したそうですが、彼は「不良」なんだからw 背中に「不良」と書いて貼る代わりにタバコ持たせただけでしょうよ。窪田正孝同様、実年齢は成人なのだしw 喫煙より、他校生に殺し合いをさせる闘技場の方が酷いと思いませんか。でもさすがにあれを真似する心配はしなかった模様です。
まあこのドラマの「普通」の高校生は、オールはするわ、親の前で妹が兄に「童貞」呼ばわり、私の昭和基準だと十分不品行なんですよね(^^;;;;) 

さてここからどうなるのか!

「4号警備」~最終回 ☆☆☆☆

毎回、濃いい30分でした。
時間延長すれば盛り上がると思ってる民放ドラマ、これを見習ってくださいよ!

2話、スピードワゴン小澤演じるストーカーが若いお嬢さん(阿部純子)の自宅にまで潜んで襲いかかるわ、誘拐するわ。どちらも決められた警護だけしていたら見逃すところを、部屋に送り届けてからも気を配る朝比奈、GPSを複数仕掛けた獅子丸という合わせ技で追い、最後は命がけで彼女を救う。もうこれはほんとに惚れるしかないでしょー!

と、思ってたら3話でなんと、ストーカー被害で失職していた上野さんが同僚として入社している盲点w それでも始めは石丸にばかり懐いていて
『若い男性は怖い』
と朝比奈と距離を置くところに心の傷を感じたものです。そのうちぐいぐい来ましたけどね!

不動産屋社長の自宅、選挙事務所、奥さんの職場とあちこち警備する間に、石丸さんが社長だった過去を知り、娘の楓と朝比奈が出会ったり。基本「話せばわかる」と思っている石丸の甘さで、DV被害者である奥さんの逃亡に支障が出たり。朝比奈の恋人を殺したストーカーも出所、何故かぐいぐい来てる上野さんでなく楓の方を朝比奈の恋人と認定……ってそっちの方が好みだったとかそういうことですか?
ともあれ、段々とお互いの長所短所を理解し尊重し、補い合う合う仲になった石丸と朝比奈は、多分最後になる危険な仕事を「二人でなら」と引き受けるのです。これぞ4号警備!萌えますね。

そして最終回。マフィアがらみの警備で殺し屋にまで狙われて大格闘!ピーンチ!…を、切り抜けたと思ったらなんとそこにストーカー君(賀来賢人)も隠れているという。流れ弾でも当たれば良かったのに。
しかも楓を誘拐監禁、爆薬を仕掛け済み。
代わりに俺を撃ってくれー!という父石丸の叫びもちゃんと双方向通信で娘さんに届いていて無駄ではありませんでしたが、実際に撃たれたのは石丸でなく、ブレットキャッチャー朝比奈!いくら『大切な人を、今度こそ守れた』という事実が朝比奈君に必要であってもこれは……てか防弾チョッキも無しにそんなorz  
それ以降みんな楓を忘れ、死にかけ朝比奈の心配しかしなくなってしまって、その辺は作中唯一の不満となりました(><)
まあストーカーもショック受けてたし、その上美人社長の『可哀想な子』扱いで心折れ、逆切れの自殺や楓の膝の上の爆弾起動もせず逮捕されましたから……楓はすぐ無事保護されたのでしょうけれど。

明るいエンドは、続編の希望も持てるもの。朝比奈&獅子丸コンビで4号警備、また見たいですよね!

「ヒトヤノトゲ 獄の棘 」~最終回 ☆☆☆

見応えありました。泉谷しげるファンに大プッシュ!もちろん萩原聖人も小澤誠悦も、窪田正孝もナイスでしたよw

刑務所内に横行する、裁判や面会人をネタにした賭け。組長(泉谷しげる)への便宜。
不正を一掃しよう!と燃える看守長(小澤誠悦)が武島(窪田正孝)に頼む証拠探しだって、録音機器持ち込みは違法だったり、録音内容で武島も叱責されたりと詰めが甘いw 美人の面会人が通い詰めての獄中結婚は美談かと思ったら、実はそれもヤクザの差し金で夫のマンションを売り飛ばした金は組長の懐へと、もう怖い怖い。

でも、囚人と通じるような奴はみな不良看守だろうと思いきや、案外取り込まれるのって真面目な人でした。上からも気をつけろと重々言われてるのに、逆にそれが足枷になるんですね。見回り中、ちょっと雑誌を拾ってやっただけなのに、実はそれが不正持ち込み品。『違反に手を貸した』と言いがかりで脅され、バラされたくない一心で次は自ら差し入れをし、伝言を引き受け、気づけば組長の息のかかったタダ酒呑んで、ヤバい女と寝てしまっているという泥沼(^^;;;;)
それに気付きながら、もう止めろと助言だけして見逃した武島だって親も刑務官だったことも真面目なところも同じ。狙われるのは自分だったかもしれませんよね…。
しかし彼には、父の死という大きな反発が。真相を知っているげな組長に近づきたくもあり、殺人かと憤る気持ちもあり。取り入ろうとしたら、保身を捨てて告発しかねない彼の危うさを組長みたいな奴は見抜くのかも。

そんな中、看守長が強行した組長移送から暴動が起き、組長と手錠につながれたまま捕らえられてしまう武島。
手下たちの組長愛がすごいのですが、紛れ込んだ裏切り者が刃物を手に組長を狙い、乗り込んできた教育係(萩原聖人)が刺されてしまいます。そもそも、武島が賭博をばらして左遷されたんだから来なくてもいいし、組長を守る義理もないのに。土壇場で職務の真髄に迫るのがこの不良元看守なことが皮肉です。そして、どうせ先のないこんな暴動、どう納めようかと思ってるだろ?と痛いところをつくのもこういう柔軟な輩。
工具で、手錠より武島の腕を斬ってしまおうというチンピラを寸前で組長が止めてくれるまでの緊迫は印象的でした(手錠と窪田正孝、セットでよく見ますがコメディでも通常逮捕でもないのはレアではw)

そして明らかになる武島父殺しの犯人と真相と、証拠の在り処。
いやつくづく主人公は組長でしたしw これからの武島は誰の背を追って成長していくのか気になるエンディングでした。

「4号警備」1 ☆☆☆☆

30分とは思えない内容の濃さの上、イケメンで眼福。大満足です(^^)

民間警備会社の業務には各種あり、1号:施設警備、2号:交通誘導、3号:貴重品運搬、そして4号が身辺警護。
1号2号の仕事から、4号に回されることになった石丸(北村一輝)の臆病さとオタクなこだわり、元警察官朝比奈(窪田正孝)の機転と行動力が噛み合わさって、ゴールデンコンビが生まれるのか?

番組冒頭は外国人(セイン・カミュ)の要人警護。記者には囲まれドローンで爆撃されるド派手な犯罪! でも銃で反撃できるでなし、ただ走って逃げ続けて商店街に追い詰められて、上着で包むというローテクでドローンを捕まえて爆弾をポイーって、その投げた先に人がいたら大惨事なんですけど。大丈夫だったようでホッとしましたよ(^^;;;) そして立ち回りが済んだところに、やっと車で参上の石丸。要人と朝比奈を収納して撤収……ってw あちこち壊れてそうなのに、名刺ぐらいおいていかなくていいのかなw

そんな二人の初4号は、相続絡みで命を狙われている盲人広瀬(水橋研二)の警備でした。電車のホームから突き落とされ、交差点では車が突っ込んでくる、でも仕事にはいつも通りに歩いて通いたい!

手錠も手帳も銃もない民間警備、依頼には費用が発生するので必要でも高すぎたら払えない代わり、払うならわがままも言える、警察とはちょっと違う角度から考える安全や警護が新鮮です。
メンバーそれぞれのスキルや動機も違い、警察出身の朝比奈は格闘が出来、過去のなにやら不幸な事件から身辺警護にこだわりがある模様。対する獅子丸……もとい石丸は、人は嫌いだし動くのは苦手。普段の北村一輝からは別人のおどおど中年に仕上がっていて、二人の対比が秀逸です。

服装も朝比奈がカジュアル革ジャンなら石丸はかっちりスーツ(ただしちょっとモサいw) 通行人みんなを疑って猫まで気にする石丸の報告は朝比奈をイラつかせ、でもだからって路上で怒鳴る態度(と、靴の音!)が嫌だから離れて歩いてと言われるのは朝比奈の方w
意地でも普通に暮らしたい広瀬への対応も
「死にたくなければ家にいろ!」
と胸ぐら掴んで怒鳴りつける朝比奈と、そこでは黙して上に担当替えを願い出る石丸とでは真反対なわけですが……。

傍目には暴言でも、朝比奈の真摯な思いやりが広瀬には嬉しかったそうで(靴もちゃんと替えてたしw)、せっかく警備がいるなら普段行かれないところにと思い出のバスケット観戦に。いやそれ、警備的には更に大変で危険も増加でしょ、案の定ナイフ持って群衆に紛れて狙ってきたじゃないですか!でもそこは腕に覚えのある朝比奈の格闘で無事に犯人確保に至りましたよ~。防御一方の格闘がこれまた新鮮でした。

文句たらたらの石丸も結局現場にもどり、次回はストーカーに悩む女性の警護だそうです。20万円なんて払えない!と相談だけで帰ってた人ですよね。費用はどこから、そして無事に守ってもらえるのでしょうか(惚れてまうやろー!)

「獄の棘 ヒトヤノトゲ」1 ☆☆☆

wowowドラマに字幕がついて幸せです。

父の務めていた刑務所に、同じ刑務官として勤務を始めた青年武島(窪田正孝)は、いじめや不正が見て見ぬ振りをされている腐敗ぶりに驚く。しかしいじめられている服役囚を助けようとした浅知恵は本人の犯罪者なりのプライドを傷つけ自殺騒ぎに。新任の看守長からは密偵を頼まれ、先輩刑務官からは不正なギャンブルに誘われ、父の死に裏があるのかとほのめかされる……。

場違いな好青年を窪田正孝が好演しています。明るいブルーの刑務官の制服と制帽も似合いでコスプレとしても必見w
牢名主の泉谷しげる、腐った先輩刑務官の荻原聖人、看守長に小澤誠悦と豪華共演者で今後も見応えもありそうですねえ。ただし犯罪絡みはやはり不愉快。武島が助けようとした囚人も、芸術家肌のいいやつ風に見えてその実、収監された原因の犯罪は幼女ばかりをねらう性犯罪ですからね……orz 父の死の真相も重苦しい話になるのは間違いなく、気軽に見られる楽しいドラマではないのがなんとも悩ましいところです。


「火村英生の推理」6、7 ☆

「こんな綺麗な景色の下で」
のセリフに吹いてしまいました。美意識それぞれとはいえ、トラックですよ。
事件当日に現場で描かれた素人絵を見ながら言うのですが、画力はともかく、画面の左半分がどーんとトラックなんです。海が見える崖までわざわざ絵を描きに来て、自分が乗ってきたトラックを入れる構図が謎です。そんな絵、アリバイに使うのか車屋に飾るのか……ああ、崖下の被害者は木陰ならぬトラック影にいたんですねえって。
もうヤダorz

被害者が2度殺された内訳、撲殺と崖の上からの投石も、なんで同一人物の犯行ってことになったんですか。

マンション階入れ替えのトリックはなかなか興味深かったですが、鑑識が仕事してれば両方にいたことってわかりますよねえ。というか、そんな面倒臭い挑戦をなぜしちゃうのか(^^;;;)
 

シャ十軍の姐さん脱走の経過もお粗末でなんだかなあ。
家族を人質に脅すのねえ。その刑事は洗脳で判断力をなくしてたとしても、刑事のスマホにそんな証拠画像送って同僚の目に入りそうなもの。覗き防止フィルムでも貼らせておきましょう。
 

そんなこんな文句いいながらも、クッションでわちゃわちゃお手玉するアリスは激かわいいとか時々楽しいので見続けていますが辛いです。
そうそう、火村の推理にのっかって推論の心理描写を語りだす時のアリスはうざくてイヤ。推理ドラマで謎解き場面がイヤですみません。
 

原作読んでみました「46番目の密室」スペシャルであったらクリスマスを楽しむ二人がみられるなあ。←逃避w


「火村英生の推理」5 ☆☆

『1日早く殺していれば上手くいったのに……』
火村から犯人への、俺ならもっと上手くやる、とも取れる助言は印象的でした。心の声? 自分の中のそういう部分も突かれているようでドキッとします。

しかし事件はいつもにも増してつまらなかったですねえ。
倒叙で犯人分かっているのに、捜査も最初っからそいつだけが容疑者だもの。もちろんいつものシャ十軍や、いるの忘れてた女子大生がやっと申し出た捜査依頼や火事の記憶と、今回他にも割く時間が多いので捜査が寄り道するような複雑な事件を解いてる時間はなく、シンプルな推理でオッケーですけどね。だったらサイコパス描写も別に要らなかったのでは。
その分火村と有栖のイチャイチャが目立ちましたねえ……なんですか、部屋の隅で耳打ち!なんですか、喫茶店での息のあったやりとり、けしからんもっとやれw

『いつから自分を疑ってたのか』と犯人が聞きますが、キーホルダーのトリック以前に通報から変ですよね。
自室で恋人が意識不明、ならまず呼ぶのは救急車でしょ。首が取れてる腐ってるって状態でもなければ、助けようともせず警察呼んでる時点で死んでて欲しいのかと思いませんか。
その辺を補強するためのサイコパス描写なのかなあ。有栖の小説の殺害動機は結局、どうなったんでしょうw
(通りがかった息子。大家さんと有栖のやりとりに、「次の本が楽しみで生きてる」と言いつつ「早く次を書け」は無茶振りだと文句を言って去って行きましたw そこは高齢者の鉄板ギャグだから言わせてあげてw)

来週は、火村と有栖が「ヒガンバナ」にカメオ出演。
こちらには「山猫」から誰か来るそうで、じゃあ「山猫」には「ヒガンバナ」から誰か出るんでしょうねえ……。そういう話題づくりより、もっと面白いもの作ってくださいよお。

ところでJDの『母屋がごうごうと燃えていました』のごうごうのイントネーションが平板で気になりました。「ゴーゴーとツイストを踊る」に近いごうごうw 意味をわからずに丸覚えしたのかな、演出は擬音らしい力の込め方を指導してあげてくださいな。 

「火村英生の推理」4 ☆☆

「あれは医者」「ツレは看護婦でおそらく不倫」
と、居合わせた別の客を品定めするという趣味の悪~い遊びにふける火村と有栖。またそれが当たってるから始末が悪いんだけどさ。じゃあ自分たちははたからどう見えるのかって推理はせず。
泊まり込んだ有栖の部屋では、行き届いた朝食を作った火村に「新婚か」と例によってのカップルごっこを始める2人。ホント脚本は『家に出入り』にイヤってほど重点を置くけど、ソコジャナイ、ソコジャナイんだってば(^^;;;)
有栖の初恋が描かれているというのに、彼女はすぐに手首切ってしまうという甘酸っぱいよりは重苦しい記憶になってますよ。

そして事件も、例によってかなり無理めで自宅の繭で死んでいた男。
2人が別々に隠蔽工作をしたためわかりにくくなったものの、逆に言えば2度正直に通報するチャンスがあったし救急車も呼べたかもしれないのに、水漬けで死んだオジさんかわいそうに。あ、でも火村の推理通りならまず最初に殺人を試みたのは死んだオジさんで、返り討ちにあったんだから自業自得ですが、もうそれはどうでもいいんです。
あの豪華めのマンションに、出入りを見張る防犯カメラもないのかいとかつっこんでも仕方ないのでいいんです。
火村と有栖が付かず離れず、軽い悪態を付き合いながら仲の良さを振りまく様子が楽しみで観ています。事件起きずにずっとそんな無駄口叩きあってくれていてもいいぐらいですよ。

なのに毎回なんとか十字軍の長谷キョーと高校生がちょろっと出ますが、本編がどうでもいいぐらいですからおまけのラスボスもっと心底どうでもいいですw 本来は、伏線になるこのほのめかしこそが、短い出番で火村と有栖ぐらいの強烈な印象を残すべきで、そこが気になるから来週もみるわってポイントになるのが理想なんでしょうけどねえ。

「火村英生の推理」3 ☆☆

ココ!いつもの『ホモに見えちゃうよネタ』を出すならココでしょ!(学食で一緒にカレーを食べ、火村の授業をニコニコと聞いている有栖w 何者ぞw)

夫が誘拐されて身代金を請求され……のはずが実は、夫を殺してしまっていた奥さま。死体を隠してとりあえず出張に行って帰ったら、あるはずの死体が消えて誘拐の電話が……という不可思議事件。
結局は夫のマネージャーが盗聴をしていて云々。アンジャッシュ児嶋が情けない変態役を見事に演じておりました。そうか奥さんが好きで助けたくて、でも脅迫で言いなりにできることが嬉しかったのね……キモ(><)
 盗聴発覚の発端は、初対面の犯人が犯罪学者火村と小説家有栖をわざわざ名指しして間違えたこと。火村の声を知っていたなと。その前日の殺害現場での会話は確かに
「(彼の)自信作です」
「さすがエキスパートの先生だ」
等々と火村の発言が不自然で勘違いを誘うものでしたけどね。准教授なら公人で大学HP等あちこちにがっつり顔写真公表されますし、作家も覆面で活動してない限り顔はわかる職業なのに迂闊! まああの犯人なら、二人から自己紹介をされていても、うっかり「え?逆でしょ?」ぐらい言いそうw 
そして、有栖は作家に見えないのではなく、学食で女子大生が品評していたように学者関係にも見えませんw

そんな二人の「お前が犯人だ!」タイムは、相変わらず警察抜き。見晴らしのいいテラス席で、犯人が飛び降り自殺でもしやしないかとハラハラしましたよ。前回のようなふてぶてしい犯人ならともかく、認めちゃうタイプは窮鼠に転じがちですからねえ、死なないまでも逃亡の恐れもあるでしょう。もっと逃げ場のない場所でやってほしいものです。

そしてまたラストに謎の美少年&シャングリラ十字軍。どうでもいい。ただ、火村がシャグ十に面会してたのが新たな流れです。
くんくん「私と同じ匂いがする」って、物理的に嗅いで感じる匂いじゃないと思うのですがw


「MARS ただ君を愛している」1 ☆

うわー『地味な私に、何故か学園プリンスが向こうから』なドリーム全開でむず痒いです。
でも惣領冬実原作で、主題歌「フレンズ」ときたら、ターゲットはアラフォーアラフィフなんですかね? それとも唯一の学園ものとしては、JK狙い?

海で出会ったキラと零は実は同級生。
華やかな零は皆の人気者で、地味なキラには遠い人だったが、絵をきっかけに話すように。セクハラ教師を撃退してくれるなど優しく頼れる零に心を開いたキラは、零に絵のモデルを依頼し……。そのせいで来週は、キラが女性陣からいじめられる模様です(^^;;;) 転校生の窪田正孝はラスト2分に登場ね。30分ドラマです。

タイトルは軍神マルスから。デッサン用彫像マルスに零がキスする場面は、映し方がずいぶんとあっさりで、むしろ驚くキラに焦点が。「火村秀夫の推理」ばりに、アップで見たかったですよ。原作はどう描いてるのかなあ。

派手な名前に似合わずキラちゃんはひたすら大人しく、何をされても黙って我慢する無口で内気なタイプ。それが、教師が仕返しに零になにかしたかもとなると大声が出せたり、モデルの件もはっきり頼めるなど、零がキラを変えていくんですねえ。
しかしモデル依頼の場面、テンパったキラの「体、貸してください」という申し出もかなり間違えているとはいえ、「俺とエッチしたいってこと?」と応える零にドン引きで、お似合いの二人とも思えませんよ。
原作の零さまなら許せちゃうのかな、これ?

漫画原作ドラマ数あれど、オープニングに売り上げ部数をどーんと提示した作品は初めてみましたw 原作が好きならその情報要らないし、そんなに売れてるなら見てみようかなーって人を寄せるなら別時間帯のCMで釣ればいいのに、何故オープニングで。
惣領冬実の絵を見せてくるのも、ある意味人間離れした絵柄ですからねえ……零役:藤ヶ谷太輔が生き写しなわけでもないので逆効果では……。

「火村英生の推理」2 ☆☆

だーかーらー、ドラマが率先してホモを喧伝してくると萎え。
大学生の部屋に同性の同級生がしげしげ来るだけでカップルなのか!それとも『屈辱』『支配』と火村がほのめかす関係の中に、もっと放送できないようなコトを読み取れと……(^^;;;;)
そしてシャングリラ十字軍という長い名に失笑。ひとまわりしておしゃれなの?

今回もあれこれ眼福な以外は凡庸な話でありました。
包帯男は、まず行きずりの刺殺事件で逮捕です。今までロクな証言も出ず一ヶ月経った事件に、どう突破口が開いたのかはスルーってw 謎解きも火村の脳内で推理終わっていて、すがすがしいほどです。推理中での真犯人に『自首なんてするな、みっともなく捕まれ』的に毒づくあたりは面白かったのですが、それをしてくれるのだって警察でしょう~。なんて信頼感、もとい他力本願な啖呵ですか。生瀬勝久の無駄遣い……。
来週も見るけど。

金庫の鍵番号を、凝った暗号で表現したらわかんなくなっちゃったという大家さんw そんなやつおらへんやろーと笑ってたら、お前だ!と家族に言われてしまいましたとさ(^^;;;)


「臨床犯罪学者 火村英生の推理」1 ☆☆☆

窪田正孝が可愛い!変な関西弁も可愛いー(><)

京都での犯罪、それも殺人事件が起こると警察に呼ばれて馳せ参じる火村(斎藤工)と有栖(窪田正孝)。そしてサクサク謎を解いてしまうので、むしろ事件よりも二人のほうが謎だらけです。
大学で犯罪学を教えている火村と、小説家の有栖がなんでそうも警察に必要とされているのか。それも必ずペアで呼ばれるのも謎ならば、年齢差のある二人の関係も謎w(作中でも隣人に同性愛を疑われたと困るくだりがあるのですが、いやいや、同性が鍵を持っていて開けただけで友人や大家の可能性すっとばす腐女子など無視でいいから) 犯罪に魅入られるタイプで謎解きが楽しくてたまらない火村と、関係者に感情移入過多で泣きながら犯人を問い詰める有栖。そう、警察抜きで犯人を問い詰めに行くんですよ、どういう立ち位置なのか。そして、互いになにか犯罪捜査に関わりたい事情と秘密がありそうです。
正直、事件のトリックはどうでもいいやw 

イケメン二人前髪が目にかぶってうっとおしいのですが、 犯人を問い詰め激昂するときには両目出るようですよ。偶然なのか演出か。せっかくのきれいな顔なんだからずっとみせてよね。演出といえば、火村が推理の際に唇をなぞる色っぽい仕草、原作にもあるんでしょうか。サービスならやりすぎな気もw
そして窪田くんのえせ関西弁、台詞量も多いのでいくら可愛くても気になります。ネイティブの娘によると登場時が一番ひどくて後はましになっているそうなので。刑事生瀬さんや古民家の主夏木マリに囲まれて各話ごとに上達していくのかも。
旦那はどうせ推理物は興味ないだろうから、娘とキャッキャ楽しむことにしまーす。

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漫画「蟻地獄」




板さん原作「蟻地獄」


ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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