ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

稲森いずみ

「刑事ゆがみ」1 ☆☆☆

神木くんが刑事に!
それを楽しみに見たわけで、確かに神木くんが怒り神木くんが照れ、戸惑い、神木くんが走る!のですが、段々と全てが相棒弓神刑事の手のひらの上なことにワクワクしてきましたよ。バディものとして優秀なのでは。

違法捜査お手の物な弓神刑事(浅野忠信)と真面目な羽生刑事(神木隆之介)は、犬猿の仲ながらバディ。

女子大生の転落死を検証中の今日も、階段から気軽~に突き落とされるわ、閉じ込められるわ、自宅玄関にひどい落書きされて犯人を追い詰めればやっぱり弓神と、存在がふざけている弓神に振り回されてばかりの羽生なのですが……身をもって検証させられたあれこれから、転落事故じゃない、という見解は一致。
聞き込みで、被害者は痴漢された相手から大金をせしめていたと分かり駅周辺を探る内、駅員と刑事として中学時代の憧れの委員長(杉咲花)と再会した羽生は、ほのかな恋心を育てていくのですが……。

これはあれかな、純情羽生くんが事件の度に関係者に惚れては恋破れるという、かわいそうな成長譚なのかな(^^;;;;) 弓神も、映画のチケットあげたり恋路を応援する素振りでいつつ、捜査のおとりに利用してましたよね、酷いなあ。

しかし痴漢をネタに強請っていた二人組、美人でスタイルいい方がいつも狙われて、せしめた金の8割がそっちでずるい!ってさ。金の配分はともかく、自信満々で強気な美人より伏し目がちな娘の方が狙われがちな気がしますがどうなんでしょう。それに1千万円強稼ぐほどって、同じ路線で繰り返していたら相手がダブったり元被害者が横を通ったりといろいろまずいと思うのですが、その辺はさらっと流されちゃったなあ

さておき真に憎むべきは痴漢。
今回の事件では捌けなかった痴漢リーマンを、現行犯で挙げちまえって点でも弓神と羽生が相談なしに意見一致していたラストが嬉しかったです。


「レンタル救世主」2→1 ☆☆☆

ラップ!ぶさ過ぎる泣き顔!志田未来を愛でるというかハラハラ見守るドラマでしたよ(^^;;;)

1話を気に入った旦那の強力プッシュで、とりあえず2話から見てみました。ストーカー被害者からのヘルプを引き受ける、謎の集団「レンタル救世主」
警察呼べよ犯罪だから!という普通のツッコミも、ここまでトチ狂ってると無力ですねw むしろ深夜向きのハチャメチャなのに、豪華キャストでゴールデンタイムドラマ、贅沢です。
特に最後の、金髪野郎の自撮りが最高!主人公たちが必死にストーカーを追い、屋上で体張って説得してる階下でそいつはゆっくりスタンバイ、誰か落ちて来るのを待っているんですよ。しかも落ちてきたのを受け止めるんじゃない、まさかの飛び蹴りで隣のビル屋上まで蹴っ飛ばすという見栄え優先、不確実な方法で!殺す気かw これが毎回のお約束なら、最後までワクワク見られますねえ。
お、思わず1話に戻って視聴。志田未来のラップがさらに凄い、酷い、しかも二度放映(韻踏んでみました ><)

「助けて」
と言えと他人には助言するくせに、自分は言えない主人公明辺(沢村一樹)。そうか、助けなんて来ないを信条に生きてきた地蔵ちゃんこと百地(志田未来)も、同類の明辺のためにならついに、叫べたんですね
「助けて」と。
「救世主がいるなら助けてみせて」と。
そして調度よくドカーンと派手に登場の<救世主>が金髪の葵(藤井流星)くーんw もちろん、ずっと前に助けられたのにタイミングを待ってましたw だんだんキャラの名前も覚えてきたぞ。全員色が絡んでいるから覚えやすいですね。制服のネクタイもその色でw 一番忘れられないのはキイロイ(勝地涼)くんです。

ここまで書いて今更ですが、主人公と謎集団との関係はなんと、再就職先。
知人に騙され一億超えの借金をを負い、会社もクビに……な真実を愛妻(稲森いずみ)に言えないまま、取り急ぎ怪しい募集に応募w 底なしのお人好しとルックスを社長(大杉漣)に気に入られ(やはり救世主はカッコよくスーツが似合わねばいけないらしいですよ)、犬の散歩から誘拐救出までなんでも請け負う「レンタル救世主」の一員となりまして、主に作戦時に人目を引いておくスケープゴートとして活躍、ボコボコにされたり警察に逮捕されるのもお仕事のうちらしいです(^^;;;)

おかげで愛妻に浮気を疑われて大騒ぎ。留置所に居たと打ち明けても聞いてないし、お正月の旅行先はハワイからもっと高いとこに変更ですって。借金の話はいつ聞いてもらえるんでしょうね。

1話では依頼主だった百地も、2話でめでたく入社。独りでやれる独りで大丈夫……の念仏から解き放たれて、仲間とタッグを組んでいくことになるのでしょう。最初は事務所の留守番、お味噌扱いにへこんでいましたが、犯人と対峙、我慢できずに溢れる魂の叫び=ラップorz を、特技と認定されての嬉し泣きは冒頭に書いたように壮絶でした。女優魂……w
(ちなみにストーカー役武田真治のラップは、ちょこっとだけでしたがリズム感があって上手そう。未来ちゃんのラップ、リズムが狂うからハラハラなんじゃないかなあ。台詞のように緩急がつくからそうなっちゃうのかと。下手でいい役ではありますが。トンデモラップ映画「TOKYO TRIBE」が思い出されますw ちなみに弊レビューこちら

1話と比べて2話では明辺の影がぐっと薄かったですねw 3話でどうなる、てか転職と借金はいったい何話で言えるのか?
楽しみに見ます。 

「戦う!書店ガール」1 ☆☆

書店あるあるや、メイン2人の対決:副店長(稲森いずみ)vs新任お嬢様(まゆゆ)は楽しく見ていたのですが、ラストの妊娠/略奪愛騒ぎは要らないなー

だって絶対違うじゃんw


そんなわけで、舞台はペガサス書房吉祥寺店。

宣伝ポップは張らない、落ち着いた店内を保つ方針だったようですが……新宿店からイケイケお嬢が異動してきて、やれることはやろう!頑張ろう!と、同僚から浮くのも構わず押しまくりですw
何この生き急いでる娘、余命宣告でもされてるの?
取引文具店社長の孫娘だとかで、芸能人サイン会もおじいちゃんのコネでスケジュール入れてきましたよー。今週末に!うわー迷惑w

書店での著者サイン会ってたまに行きますけど、『整理券=その店で本を買う予約』を事前に入れ、混雑予防に30分刻みで入場時間を指定されたりします。その為にも広く日程を周知させないと人が来ないし!今週末なんて急すぎますよね、何冊仕入れておいたらいいのやら。また当日大勢来たら来たで、あんな店外にずらーっと並ばれるなんて、それこそリスク管理が大変。

更に、大事な前日に休むお嬢。大ひんしゅく。

ドラマ的には、これ絶対サイン会がらみだーと予測できますが。周囲にもそう伝えて行けばいいのに、なんでサボるような真似で同僚にストレスかけるかなあ。

で、マツコデラックスみたいな橋本じゅんが来店したらしたで、どうせ読んでないくせにと大暴れw(舞台俳優の鍛えた声で喚くから怖いのよーw 本物のマツコやイッコーならあんなに声量ないのにねw)そこでも、『自分の本を信じてない』とか精神論で喧嘩売る始末wまず読んだと言おうよ。付箋貼りながら何度も読んだって! そして、自伝にあった小学校や駄菓子屋を訪ねて写真を撮ってきたんだって、言おうよ!
黙って会場まで連れて行ってから説明に入るとかさ、本当ドラマ的盛り上げが最優先でしらけます。よくある演出、去っていく相手に背を向けたまま台詞言うのもそれですよね。相手の方向いていいましょうよ、聞こえないと行っちゃうよ?


さておき、それまでポップで対立してた副店長とお嬢が、手をとりあってグッと歩み寄った終盤。

さあ来週が楽しみだなと思ってたら、副店長がプロポーズされ……る代わりに別れ話で、その妊娠させちゃった23歳がお嬢なのかと勘違いで幕引き。あーあ、そういう話だったんだあ(原作未読)

「恋愛時代」も舞台の本屋はおしゃれなのに、店長がすぐ元妻と言い争ってて雰囲気を荒らしてがっかり。 このドラマも本屋の仕事は実はどうでもいいみたいなラストで、次週への期待がミニマムになりましたよー

ツッコミどころとしては、ポップへのクレーム。著者って、男ですか!あの可愛い表紙でw それもおじさんw
不審者な画面が欲しかったなら、表紙の絵柄をもっとそれなりにすればよかったのではw 


冒頭、大量の本をおしゃれな本棚に並べ続けていくまゆゆ。てっきり舞台になる本屋だと思いきや、一人暮らしの引越しでしたw あれを本好きの引越しだと思うのって、甘い、甘いわ。これから買う本を入れるスペースがないじゃない!

本当にお気に入りの本50冊ぐらいを持ってきたとして、後は毎日1冊2冊と際限なく増えていくのが本好き……貸借りや図書館利用で節約する必要のないお嬢様が、毎日新刊のでる本屋を職場に暮らすのに増やすスペースがないなんて。

あ!マンションの隣の部屋も書庫に借りてるとか!


「雲の階段」9、最終回 ☆☆+☆

え? さ、最後のあれは三郎のドリーム?


と、ラストに無理矢理なびっくりを残しての終わりでしたが、じゃあどう終わるべきかとなるとあれはあれで良かったのかも。刺されて目を閉じるベンチの三郎で終わりだったら寂しすぎますから。

白いシャツで無精髭の島の三郎、高級スーツの三郎、白衣、手術中のハイテンションなどなど……そして手錠姿まで(><)どれだけ長谷川博己オンステージかと思った上にまだ、流血、長髪で南の島リゾート姿まで網羅、サービス精神ありすぎです! 

物語をあらすじで語れば☆2つかなと思うのですが、次々と飽きさせない展開や、そもそも三郎がいるだけでうっとりという長谷川博己の魅力、そして音楽の力という総合力で+☆をつけてみましたw

救急救急センター設立案。

なんとポジティヴ三郎w、無資格医に高い給料やって飼い殺してくれるのをありがたがらずに、無茶な正論をw ただの娘婿が言ったなら無視ですみましたけど、爆弾三郎を抱える経営陣としては、反対して逆ギレの自首でもされたらと思うと……なんと承認w 着工w

犯罪者側がソフト脅迫する側になるとは盲点で、しかも世の中の役に立つ方向なところも皮肉でした。いつか自分が捕まっても、設備は役にたつという計算かな。


しかし、嘘を知った妻亜希子は鬱々。

妹からの取り乱した電話は、てっきりあのセレブマンションから飛び降りたのかと思いましたよー。なんの伏線も無く「足場が崩れて」って、ものすごく昭和な香りですが、まあ原作がその時代だからw

そして義母と妻を助ける無資格医三郎!キラーン☆

もうバレて捕まるだけなら1人2人余分に無資格医療したっていいよねー…って、よくない筈なんだけど(^^;;;;) 


そして鑑別所でのエア手術w

確かにあれは、懲りて辞められる人のすることじゃないです。島に戻って明子と暮らすだなんてぬか喜びの電話をかけてましたけど、そこで嵐の日に誰か大けがでもしたら?嬉々として手当をするでしょう、三郎は。

というか、刺されなくてもふらっと別の航路フェリーに乗って居なくなってしまいそうな危なっかしさがある人でしたよねー。


印象的だったのは院長の愛人さん。

「秘密」を、理事長の妻と院長とは話し合い、自分には水を向けてもシラを切るので傷ついてましたよね。いやいや、もっと早く伝えるべきところをずーっと黙ってて、しかも雇用責任者はお前だとか悪意たっぷりだったんですよ。しかも知って止めなかったら罪になることを黙っててくれたのに。

それでも、自分は知ってる、自分は信頼されている、と妻より大きな存在でいたかったのかーと思うとなんだかいじらしくなりました。

常に一歩引いて、高岡に物まねされるぐらいw自己主張のなかった明子さんを思うと、愛の形っていろいろです。


来ると言った三郎を待ち続けるだろう明子さんが不憫です。

でも、三郎から電話があった。

来ると言った。

それだけで残り一生を生きていける人でもありそうです。その横には高岡がそっと寄り添っているのでしょう。


いつの日か亜希子が、三郎との子を伴って美琴島を訪ねることもあるのかも。

…その時は是非、腕のいい医者を自前で同伴させていますように。そっか野上医師がいるか!

「雲の階段」8 ☆☆

一切の医療行為から手を引くこと。


周囲には、副院長として経営の勉強をするから…と納得出来ても、三郎本人には存在否定も同然の大ショック。でも偽医者なのに(><)

時に世間を騒がす偽医者さんたちも、こんなに自信があったりするものなんでしょうか。ていうか三郎はいつの間にか謙虚さがないよねw確かに「有能なのにもったいない」と言ってくれる医師までいますけど、出来ないことは出来ない、それは恥ずかしいことじゃないのに。この前みたいに高度な専門治療に手を出しては、あわや患者死亡かとなった時のリスクが高すぎるでしょう~。

でもそんな淋しげで影のある時の三郎の方が色気だだ漏れで目が離せませんよね…!!
「この人は嘘をつかない人だ」
と、好きになったんだと言う妻。いやいや貴女にお世辞をいう必要ななかったけども。嘘は当時からついてましたからどでかいのをw 


傷心の三郎、ふらふらとまた島へ。

すると自称ライバル高岡君も登場し、揉めてたらなんと明子さんまで……!どんだけ気軽に行き来出来る離島なんですかw あとは亜希子さんも揃ったら大笑いでしたが、さすがに身重の身で連絡船には乗りませんでしたね。しかも「夫は偽医者」と知ってしまった以上、追いかけてまで来ないでしょう(それでも来るとしたら、もう殺しにくるんだと思うw) 


そして皮肉にも、三郎を医療に引っ張り込んだ村木医師が倒れ、三郎が手術をすることに。ほら有能なのに、オレは出来るのにってまたなるー(><)


そのまま失踪する道もあり、院長はそれを少し期待していた様ですが……きっちり戻ってきちゃった三郎。一体何をやり残していたというのでしょう。

来週にはがっつり世間にバレる様で、逃げ場なしですよ(><)


「雲の階段」7 ☆☆☆

脅迫、来たー!!

挙げ句に自宅で揉み合いの大喧嘩になって妻が目撃、通報。妻が贈ったあの高価な時計(ミューラー?)を持ち去ってるし馬乗りで殴ってたしで傍目には強盗ですけど、三郎としては逮捕されちゃ困るわけで、さてw


院長に前回脅されて、さぞ病院で縮こまっているかと思いきや、変わらず大胆な三郎先生です。他院名誉教授のセカンドオピニオンもしちゃう無資格医。

「医者としての未来」

を望まない故に、学閥知らず。逆説的に患者に真摯な名医となってしまうところが皮肉ですw


でも、なんでもかんでも有能で万能じゃないし。外科だ内科だって壁は島にはなくても、やっぱり高度な専門医療に手を出すのは無茶でしょう~。ってことで、救急搬送を無理に受け入れた患者さんの動脈瘤破裂だったかの手術は、あわや失敗するところで亜希子の元婚約者がバトンタッチ(><)

三郎の限界を知る明子さんが、無理に連れて来てくれたおかげではありますが、さてこのこともどう転ぶのか。

亜希子妊娠を祝う会に、明子も来てて冷や冷やしたしw
さすがの明子さんもこれには、三郎といるのが辛くなってきたみたい。そしていつも寄り添う高岡くんに、やっと目を向けてくれるのか? 不憫だわ高岡。ずーっといい人すぎた彼が、裏で恐喝の糸を引くあたりでも面白くなって来ました! 


ところで、いまだ「田坂亜希子」って妻の名をフルネームで携帯に登録してるってどうなんですか。視聴者には分かり易いけども、なんか他人行儀で変(><)

「雲の階段」6 ☆☆

院長は知っていた?


例の三郎が執刀した政治家に、お抱えにしたいからと経歴を聞かれて……と。

さすがに「偽医者でした」とは言えなくて誤摩化した?


そのタイミングで結婚はもう止められなかったのも分かるけれど。よく偽医者と知った後もにこやかに応対出来てましたよねー。案外事務局長に知らされて初めて気付いて、この先も優位な立場を保つためには、あんな上から目線で話を進めたんじゃないかと勘ぐりますw

これで飼い殺しが決定(><)


「逃げるなら、一緒に…」

という明子からの電話は、今振り返れば最後のチャンスだったわけですね。

2人のあきこが三郎をはさんで、にこやかにでも刺だらけに交わす会話は、お嬢様に軍配が上がったような、それでもまだ明子への敵対心は消えず。島からわざわざ届けられた三郎手製のボトルシップを、これでもかと踏みつぶす亜希子が怖かったです(><)


そして三郎の過去を知る男を、薬剤師が見つけ出してしまいましたよ。

いくら院長が自分も一蓮托生だから「守る」と言ってくれても、証人が出て来て騒いじゃどうにもならないでしょう…。いったい過去に何があったのか?も含めて、これからどうなるのかまだまだ読めません。


それに、なんと来週も手術を?
副院長に据えて、もう臨床はさせずに閑職に追いやるならともかく…何故(><)更には避妊せずに子どもが出来たとな??育つまでずっと無資格で居られると思ってるのー??


看護婦明子と密室エレベーターで言い争いながらも、混雑して密着すればやはり身体が互いを覚えている2人…!!こっそりふれ合う手と手にはドキドキしましたよー(><)
明子もまだ好きなんだと分かるし、三郎も「利用した」と言われて否定してしまう腰砕け←そこは、君なんて好きでもなんでもなかったって嘘でも言わなきゃでしょうが。
あああ、どうなるのー 

「雲の階段」5 ☆☆☆

ついに結婚。いやいやいや……。


医者のふりをしているだけでもオオゴトなのに、そこに実母を巻き込みましたよ。

「何も知らないって言ってたらいいから」じゃないよー(><)

実母はそれでも何か上品なのだけど、叔父さんおばさんの下品さは、これからたかられそうで冷や冷やします。

そして悩んだ末の母からの言葉は

「人殺しにはなるな」

もしもの場合には無様でいいから逃げて来い、と。とんでもない息子に贈るせめてもの母心です。


なのに、なんでリスクの高い患者を受け入れるんだ三郎~!

「患者と自分、どっちを助けたいんだ」

なんて正論を吐いている場合ですか(><)心停止の患者にマッサージをしながら叫ぶ

「戻って来い!」

が、これほど切実な場面を私は知りませんよ。


別荘で酔って、金持ちにからむ姿はコンプレックス丸出しだったしなー。そんな飾らない、仮面をつけてない三郎が好きなんだと亜希子お嬢さんは言いますが……そいつ、偽医者ですから!残念!


そして、披露宴に乱入するでなく、病院に看護師として正式に雇われて現れる明子さん。ひー(><)

『何を考え、そして何を考えるのをやめてしまったのか』

三郎から明子へのこの独白の表現、島で明子から三郎に向けても使われていましたよね。さあ、一度は愛し合った同士がどうすれ違って不幸になっていくのか。

(医師免許は、まだ事務所に提出しないままなのか?)

ハラハラドキドキ、来週が待ち遠しいです

「雲の階段」 4 ☆☆☆

うわー、取り返しのつかないことにー(><)


島から出て、やっぱり東京に行ってやっぱりお嬢様の大病院を訪ねて、どうぞ就職してどうぞ娘の婿になって、ゆくゆくは病院を継いでもらっても良いのかとぐいぐい来られてますよ。

「どこの大学出身かね?」

うわー。

3流医大、村木所長の母校を答えたおかげで一流医院には同窓がいなくてとりあえずはセーフ……って、問い合わせされたら終わりじゃない(><)

「私のこと、嫌いですか?」

うわー。

ここまで外堀を埋めておいて攻めるかw すぐ暮らせるようにと夜景のきれいなマンションに家具寝具、酒までがっつり準備しておいて、帰りたくないオーラ放ちながらw

君にははっきり伝えなくては……の前置きで立ちあがる三郎。そのまま「医者じゃない」とも言い出せる流れかーらーのー抱きしめ!「好きです」!ああああ、もう立派に詐欺だからー(><)


しかし、スーツと時計をプレゼントの時にも思いましたが大病院の財力ハンパありません。あのマンション、賃貸だとしたって何百万円かけてるのやら。


三郎の実家は貧乏暮らし。

婿養子で結婚だと母に持ち出す三郎なのですが…いつか両家顔合わせとかあるでしょう?息子が医者のわけないと知ってる母と、大病院側を会わせられるの?


明子からの電話で、出来ちゃった結婚なんだと早合点して喜んでいる母(そりゃ、そう思うよね)

嫁は別の娘で妊娠してなくて、しかも自分は偽医者ですとかってどの口で告げるんでしょう。まさか実母は殺さないよね(><)彼の過去が分からないので、どこまでがアリなのかも……。


そんなこんなの間に、お偉いさんのオペもしちゃったし。

明子は流産&失踪(ナレーションは「死んだ」と言っていますが…)、かえって三郎には好都合に動いているのはやはり『強運』なのか?

島に来て、村木医師には全てを告げる三郎。

皆には迷惑をかけませんっていうけど、バレたら「騙されてました」では通らないよねえ。

他人に流されていた島での偽医者生活と違って、能動的に騙し始めてからはハラハラします。何話で誰にまずバレちゃうんでしょう。バレたらあの屋上から跳んでしまいそう(><)


一方の診療所の正規医師が、すっかり大人しくなってナースのいいなりだったのに笑いましたw

「雲の階段」3 ☆☆☆

偽医者が勝っちゃったよ(><)


どのレベルの医者が来たのやら。離島に来るなら物資があれこれ不足することも、ろくな機材なく手術に挑む時があることも分かっていたでしょうに。しかも盲腸ですよー。いろんな危険なタイプの盲腸ぐらい調べておいて下さいよ。

しかし慢心していたのか、プレッシャーに弱いのか。盲腸はみつからず、偽医者に頼ることになり、結果失踪したのは……最初「私物が無い、居ない」って負けた免許持ち医者の方かと思ってしまったのですが……失踪したのは、三郎の方でした。


ここで、ドクターコトーばりの超手術を正規医者がしててくれればねー。三郎も自分の出る幕はないと思えたのにね。それとも島に戻ったお嬢さんに誰かはっきりと、あいつは偽医者とささやいてやればよかったのにね。

それでも恋人明子が熱心に協力などしてくれちゃうものだから、お嬢さんの傷口の縫い直しも三郎がしてしまい『先生』と呼ばれる程に、もらいものの高級時計を見る度に、違う人生が見えてしまう。
 

それなりの治療の腕がありながら、島ではもう『若先生』ではいられない。お嬢さんは父の医院で働けとすすめる……悪魔の様な偶然が全ての条件を揃えて手招きをした瞬間。

『新しい命の誕生を知らせていれば』

とか明子さんは言いますが、そんな『私、妊娠したの』ぐらいで止められたのでしょうか。むしろ自分を捜すかもしれない女を殺してから消える方に行ったかもw


来週からはその大病院で、周囲を騙す大ばくちを始める模様。とんだピカレスクロマンです。ドキドキ。


「雲の階段」2 ☆☆☆

相川三郎にも欲があったんだ……!!


電話をすれば「お金ならないわ」と無心だと思われる(><)そんなつつましげな実家に帰省の筈が、ほんの偶然でセレブな世界を垣間みた三郎の、瞳が燃える。

意志なく流されてきたという三郎なのに、辞めたい筈だった医者を装えば、この世界に居られるのかもしれないと思ってしまった瞬間だったのでしょうか。


島にずっと居たい、と明子に言った言葉もその時には真実だったんだろうけど。

島に生まれ島に育ち、島に戻っての暮らしが当たり前で幸せだと思う明子と外から来た男の想いはやっぱり同じ方向は向いていませんよね。


命を救った小娘にポンといい服を誂えてもらい、父親も来て良い店での食事、高いだろうワイン医者同士の会話。学会かね、去年の◯◯教授の講話は聞いたかい?

『聞きたかったんですが、時化で船が』

と話をあわせてしまう三郎。嘘に嘘を重ねても無理がでるだけなのに…。

その頃島には、新しい『本当の』医者が来る手配がすすみ、村木先生は倒れるという緊急事態が発生!

それは『若先生』の居場所がなくなることを意味していて…まさか本気で東京の病院で勤めたりは…(><)


1話と話のベクトルが変わってきた様ですが、俄然面白いです。この先どうなる?


「雲の階段」1 ☆☆☆

またアラフォー女の恋バナか、と旦那がご立腹w

過疎の離島で看護婦がピチピチ20代じゃおかしいじゃない、となだめつつも確かに、その辺の女性受けを狙いつつ原作を選んでいるのかと思ったりはします。実際、アラフォーど真ん中な私は制作側の思うつぼで長谷川なんとかの色気にドキドキ、初手術の昂揚から2人が身体を重ねてしまうところなんかはもうたまらんのですが、横で見てる旦那的には相手の女性が若くないとつまんないんでしょう。あ、書いてて旦那に腹が立ってきたw


そんなわけで無資格医療問題。

「ナースあおい」や「医龍」でさんざん見たのは『看護婦が命を助けちゃイケナイのか』問題でしたが、そこから更に下にシフトして、『高卒事務員が無免許で命を助けちゃ』

イケナイよ!ダメだよ!やめてよ全く(><)


しかも、台風の中医者がいなくて患者危篤など、危機的状況でやむを得ずが最初ならまだしも、平時から医者主導で「練習」を重ね、本を読んで「勉強」し、満を持しての無資格手術でしたよ!いやはや。

現場の空気はなあなあなで、違法だと正論を吐く看護婦は口うるさいおばさん扱い。しかもフられたから文句言い出した感じになってます(自分たち看護婦の注射も違法、ってのもイタイかw)


「ここには自分を助けてくれる医者がいない」

と、島に医者が一人きりの怖さを語る村木医師。じゃあ『指がきれい』で『器用』だからと、流れ者の事務員相川(長谷川博己)を助手にご指名で血管の結窄やら往診(!)をさせ「若先生」に仕立ててしまったのは、島の人のためでなく、ただ1人の医者である自分のため??


そして何度もかぶるナース明子(稲森いずみ)の独白。

彼がどういう人なのか知らなかった、だの。何を諦めてしまったのか分からなかった、だの。その前に、ボトルシップ作りが趣味のその男が、島に流れてくる前に何をしていた人なのか知っていたのやら。もしかして人を殺して逃げて来たのかもとか、思わないんでしょうか。

少なくとも、機械のハンダ付けや工作を楽しむ様に部品としての臓器や肉体に興味を持って扱われてはたまりません。どうせ偽医者なら、命を救いたいと強く思う人にやってもらいたいものですが、なんか違いそうで怖いです(><)


で、若い旅行者が子宮外妊娠で危篤。

医師と信じきって「娘をよろしく」と頼む父親の言葉でつい背中を押されてしまいますが。結果的には無事助けられましたが。予告で会食の場面があるということは、お礼に会いたいとか言われちゃうんでしょうか。父親も婚約者も医者なんだもんね、あーあ。

「クレオパトラな女たち」最終回 ☆☆

17年待ちます……は、愛じゃないよ(><)


ましてアラフォーの市井先生。今なら峯太の子どもだってギリ産めるだろうにそれはあきらめ、ローン返済だけ期待されているあの家に帰れとか、どんな罰ゲームですか。その前の提案も、小学生の息子連れで峯太と3人で住もうって息子は普通に嫌でしょ(><)

 峯太が女を愛せた、それはいいんですがね。
相手の気持ちより自分が先、峯太のワガママっぷりに魂抜けそうでした。市井先生の息子さんにはおばあちゃんもいるのに……っていうかおばあちゃんさえいれば母親が要らなさそうなのが問題だというのに、自分のトラウマを癒すことが最優先なんだもの。あんたが欲しいのはお母さんなのか?と。

そこで、横から女心を解説してくれる裕の存在は救いでした。

「そんなこともわかんないのか?」

って、自分の事も分かって欲しい筈の裕なのに、悲しい(><)

「愛って辛いだろう?」

ああ…。主人公の筈の峯太がかすんだ瞬間でした。


エンディングでの<その後>では、葵ちゃんが裕と仲良くなって医大受験目指していたり、星田先生とボンボンの結婚は遅れたり、なんだかんだ面白かったけれども。

結局市井先生はあの家に戻ってるし……

「ふってない」「ふりました!」

の後も、とりあえず17年後の約束は生きているようだし…

総合すると好きなドラマでしたけど、結局主人公関連だけもやっとしてしまう珍しい最終回でした。それなら大学病院に戻った峯太でも描いて欲しかったです。(そっか、誰も旅立たず続編が出来そうなのに、絶対それはないと分かってるからもやっとなのかー)


「クレオパトラな女たち」5 ☆☆☆

今度は星田先生、壊れるw

来週は全身サイボーグの彼女がメロメロラブに破れそうだし、入れ替わり立ち替わり忙しいスタッフ達です。で、全部岸峯太郎が来てからなんだから、悪いのは峯先生なんだそーですよ。

勝手放題に騒いで、職場放棄して、翌日にはごきげんでマカロン!謎ですよねーw

で、同居人氏は

「男は繊細で、女みたいに炸裂できないから辛いんだ」

と。なるほど。

峯太父とも交流の出来た彼氏でありますが、父子ともに違う方向でデリカシーがないので彼を傷つけてばかりです。それでも峯太が好きなのねえ……可哀想に。


峯太に

「責任とれ!結婚しろ!」(そして教授になれw)

と路上で迫っていた星田先生、どこまで本気かとびびっていたら、製薬会社の小僧(御曹司のボンボンでしたよ!)のおだてに気を良くして豹変でした。金持ちで育ちが良くてルックスもいい、恵まれた僕たちの不幸。そりゃ下々には分かりませ~ん(決して、峯太の誘ったバッティングセンターが効いたわけではないw)

逆に静かに夫を見限ったらしい市井先生。

同じ通り雨に打たれた峯太がタオルにくるまれている頃、びしょびしょで放っておかれて。そんな家さっさと捨てて正解だとは思いますが、子どもを捨てる人はトラウマ大将峯太郎が許さないんだろうなあ。


乳房の形成手術の裏に再発への恐怖を描き、院長もまた……と雷鳴に暗示させて次回へ。


あれもこれも次に続くがてんこ盛りで忙しい回でした。

「クレオパトラな女たち」4 ☆☆☆

市井先生、壊れるw

酔って峰太に絡むのは想定内でしたけど、キスしちゃうでも(それを裕太に見られるでも)なく

「子どももいらなーい」(^▽^)/

と峯太のトラウマを刺激する方向だとは毎回毎回念が入ってます。あと植毛な回だっただけに、寝乱れたところで円形脱毛症を発見してしまうのかと思っていたのですが……??


とにかく、ストレス源は旦那ですね。

前からオドオドはしてましたけど、夫登場で身体が勝手に動いちゃうとか……病んでるわー。挙げ句ダメな子扱いをされて可哀想に。

まあ旦那も、出来た妻を常に見下す事でプライドに折り合いつけているんでしょうね。3倍稼がれても。


植毛を終えた教授が嬉しそうだった、と喜ぶ夫。だから妻も、そんな感謝と尊敬の念を日々向けられて暮らしていると何故思えないんでしょうね。


そうだ、もう1人の美人先生にもお見合い話が。
教授候補なら老け不細工でも我慢かなーと強気でいたらお断りされて大ショックw 次回はそれを引っ張って結婚願望な話になる様です。例の誰とでも寝るナースも研修医の彼氏が出来たそうで、これもふられそうだし。院長も「同居したら3年で飽きる」が持論らしいしw

やだよ、まともに家庭が幸せな人が誰もいないー(><)


それもこれも美しすぎるせいだから「もっと平凡な顔に」すれば解決なの??

こんな相談に来た患者を「持てるモノを活かせない人はダメ」とお断りする院長。そこは納得出来ましたわ。そして宍戸錠を思い出したw確かあの人、男前すぎて仕事がないと頬を膨らませたんだよね??(除去手術をしたニュースも見た気がする。なのに、息子の宍戸開がその頬にそっくりなのは何故なの…w)

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