ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

稲垣吾郎

「福家警部補の挨拶」1 ☆☆☆

ポラロイドは古いよね……フィルムまだ売ってるんだ。


それはさておき。

黄色いダッフルに斜めがけのカバン、眼鏡。現場が恐れる「変人」福家を、あの檀れいが演じます。

2005年の正月に永作博美が福家で「オッカムの剃刀」がドラマ化されたのを思い出すので、比べると力強さがないというか。こんなふにゃっと真犯人主張されてもなーと思ったりしましたが、それだけに『動かぬ証拠』が物をいうのかとも思いました。(ちなみにその当時のドラマレビューがこちら
鑑識さんが奴隷な理由は更に分かりません。 


脚本家(反町隆史)が、役者志望のストーカーを利用してオーディションのふりで犯罪の片棒を担がせるというアイディアはキャッチーで引き込まれました。なるほど、自分は誘拐&監禁されたというていで、別の殺人のアリバイにすると。

てことは、このストーカーは口封じに殺されるんだと早々に分かりますから。いったいどうやって…と思ったら、なんと危険な橋を渡る事か。

せっかく薬で寝かせたんだから酩酊状態のうちにサクッと殺しておけばいいものを、わざわざ目を覚ましてから銃をつきつけ、オーディションなんて嘘だヨーンと怒らせて乱闘にもちこむとは!正当防衛にするためとはいえ、あれじゃあ銃で撃つ前に殴り殺されちゃうかも。それとも逆に自分が銃で撃たれて殺される可能性もありましたよねw 

とにかく不確定な危険が多すぎる計画でした(><)

放火も、消したかった証拠を燃え残しちゃいましたしねー。


つまりはこりゃ、盗作でもしなきゃ推理作家でデビューなんてできなかったよね、という伏線なんでしょうか(違)

そして、ややこしい推理をぐいぐい述べる福家さんですが、最初に脚本家に目を付けたのが
「関係のない私の名を覚えていて変」
て、それは殺生です。目の前で電話を受けて、イラつく稲垣警部。待たされてたら電話の相手ぐらいは気になるし「福家からの電話はとりつぐな」だなんて、興味をもてとばかりの異常な状況でしたって。そもそもそれって、視聴者に『福家』を印象づける場面だったのに「覚えていて変」ってー!
ホールドアップだって、銃を向けられて焦れば顔を覆うとか頭抱えるとか、手近な椅子を投げつける為に振り上げるとか、両手を上げるシチェーションなんていくらでもあるし。
という様に、原作ありなくせに細かいところが杜撰で納得できません。

同じ筋立てでも「相棒」で見る方が面白そうです。



「TAKE FIVE」4 ☆☆

「家には滅多に帰らない」

え、マウス飼ってるのに?ほらお兄さんが心配して窓を破ってまで餌やりに(違)


その兄弟で盗みあってまで欲しい大事なマウスちゃんを取り戻すのに、火事を設定というのも……大事なものは持って逃げるでしょう?ホームズ読んでないのか……弟、置いて逃げたー!!


というわけで、取り合うのが命あるマウスなせいで、何かのめり込めない一編でした。物かペットかにしてほしかったかも。マウスって、ストレスで結構簡単に死ぬんだからね(昔学会で見せるからって紙袋に餌と水と一緒にほりこんで電車のって死なせてた先輩がいたなあ)


気軽な回で楽しくみましたけどね。帆村教授の酔っぱらい寝相w うつぶせ一文字に人が寝ていてイコール酔ってると、仲が良い訳でもない同僚教授が分かるとか以前にも目撃されてるんでしょうかw


アリバイ授業に合わせて、赤外線を乗り越える2人のダンス(?)にも笑ったーw

かと思うとその授業で、刑事姉妹&研究兄弟が同時に思うところあって自分たちの仲を考え直したり。いい話にもなるところが憎いよ、この!


あとは、伏線のお婆さんタイムがもうちょっと面白いか短いかしてくれないかなあ。


今から8話の宝塚回を楽しみにしています。

「TAKE FIVE」2、3 ☆☆☆

「きちんとしておきたいタチなので」

吾郎ちゃん、いいなあ。


窓際警察官が独自の視点で真犯人に迫り……てっきりそのまま、ルパンと銭形の様に追いつ追われつになるかと思いきや。なんと泥棒チームの5人目として参加しちゃいましたよ(><)

理由がスゴイや。

悪徳セミナーの入会金や授業料をそれぞれの利用日数やらで「きちんと」減価償却して、それぞれに「きちんと」返却するには、警察でなく、勝手に裏金をかすめとってばらまける義賊の方がいいからw

あまりに筋が通っててたまりません。


元々<2話に西村雅彦>とツイッターで見て録画したので、いつ出てくるかと見終わって……西村和彦の間違いか?と気付いてがっくり来ましたが、吾郎ちゃんが楽しいのでチャラで。


3話でも結局、情報提供だけでなく警察からあれこれ盗み出すのを手伝っちゃってるよー。


唐沢がみせる教授/盗賊の2つの顔(執着しゅうちゃく/執着しゅうじゃく)、チャラい松坂桃李、翻弄されるいつもの松雪泰子、と他のキャラもなかなか良いのですが、やっぱり吾郎ちゃんばかり見ています。

あ、あと松雪泰子の部下の男の子(千葉雄大)が弱々しすぎて気になりすぎるw 彼が逞しく成長する日は来るのか?

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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