ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

福士誠治

「極道めし」2 ☆

刑務所の一室で、夜な夜な開かれる奇妙な集会。

いわばグルメ語り大会で、つい喉をゴクッと鳴らした者の人数で採点。勝者はおかず総取り(規則違反w)なんですよ。
面白いのは豪華ならいいってもんじゃないこと。
いい女と最高級の店に行って豪華フルコース食べてきた、なんて話じゃ共感ゼロで、1話では負けてたらしい新入りの一平(福士誠治)。悔しいわ腹が減るわ、今回は必勝を期して様子を見ながら
『最高級の店……の、隣にある牛丼屋、いや実は居酒屋で出す牛丼、に添えられた味噌汁、いや漬け物』
とコロコロ話を変えてしばかれてますw
高校時代の手作り弁当を語り出した柳沢慎吾は、泣かせました。自作の弁当が貧相との学校からの指導で、珍しく母が作ってくれたのがうなぎの蒲焼弁当!さんざ自慢して、周りにも分けてやったら反応が変。缶詰のさんま蒲焼を家では「うなぎ」だとご馳走に出していて、それが偽物だと知らなかったんだ……と。 貧しい中の母心にしみじみするでしょう?でもこれ、詐欺で服役してる彼の嘘話なわけでw 今までの自慢話と食い違ってて自爆ですw
元リーマン小津(今野浩喜)は、高級旅館の……冷凍みかん! 温泉あがりに「ご自由にどうぞ」の箱から出して、皮をむいて……はほてったところに確かに美味しそうですが、おやじが半裸で悦にいる絵面がきれいじゃなくてねえ(^^;;;;) 八戸(徳井優)の町のパン屋の揚げパンも身近でわかりやすく美味そう(^^)
結局勝ったのは、荒木(小沢仁志)の涙の野沢菜めし。
警察に追われ舞い戻った実家で、老母(泉ピン子)が出した普通の食事。白飯に味噌汁に煮物に野沢菜……。ごくり。

あとは字幕がついてくれれば、グルメもの好きな旦那と一緒に見られるのになあ。猛暑でクーラーと扇風機ついていて私も聞き取りづらいし(特に小沢氏w)「ワカコ酒」といい「プリズンホテル」といいBSオリジナルドラマって日本語字幕ないんですよねえ。 局に要望出しておきました。

「ドクター調査班 〜医療事故の闇を暴け〜」1 ☆☆

冒頭からラグビー開始で呆然。
<チームプレイで証拠を手に入れ、真相に迫る>意のイメージ映像ね?と自分を納得させて見続けていたのに、後に証拠品をわざわざラグビーボールの中から取り出していました。じゃ、じゃあ、本当に白衣を脱ぎ捨てた下に縞のラガーシャツ着て、タックルをかわしながらみんなで走り回ったんですね。五郎丸ポーズもしたんですね。
……大丈夫ですか、この組織(^^;;;)

そんなつかみはさておき、鉄仮面の異名をもつ遠山(高畑淳子)をトップに、医療事故の徹底究明にあたる医療事故調査委員会MAIC。
中でも7班は医師&弁護士の5名が、看護師や入院患者&家族に化けての潜入捜査までして証拠を集める凄腕集団なのです。何それ、もうスパイでしょw
基本和気藹々、コメディタッチで進行しますが、班長華岡慧(谷原章介)は婚約者を医療事故で亡くし、上司鉄仮面の亡夫を死なせた執刀医はなんとその華岡だという、シリアスにならざるを得ない過去もちらほら。

そして今回は「殺人病院」という密告文書に従って、腹腔鏡手術の後死亡が多い医師を調査します。丁寧に診察を行う医師で、看護婦患者の評判も上々。問題はない様に思えたのですが……。
華岡が育てている小学生(亡き婚約者の遺児)の言葉「時間をごまかしちゃダメ」から、カルテの手術終了時間無記入=丁寧すぎて手術遅延が死亡原因、と判明するあたりが王道展開でした。入学式に遅刻したうえ見苦しく言い訳させる脚本は、キャラ紹介だけでなくその伏線だったのねw
何かと「違和感が……」と口にし、そんな小さなほころびから真相に迫る華岡。「命に嘘をつくな!」の決め台詞は、同じ医者である相手の良心の呵責をついて効果大でした。刑事でも探偵でもなく医者が潜入することで、いざというときは調査員が患者を救える安心感もナイスです。
この後は班員それぞれに焦点をあてていき、合間に華岡の婚約者や遠山の夫の医療ミスの真相に迫っていくのでしょうか。

さてじゃすみんお目当は、1話ゲスト小野寺外科部長(西村雅彦)です。銀髪に白衣がマッチ(^^)
水川医師(福士誠治)担当患者の死亡原因を知りながらも、補助金や医院のグレードアップのために手術を腹腔鏡下で続けることに固執します。患者からの手土産も、断る水川にとりなしたものを自分がもらって必死で開封して「羊羹だけか」ってw 小判ならぬ現金入り封筒を入れる患者さんもまだまだいるんでしょうか。威丈高に振舞いつつも小者な感じがよく出ていましたよね。
MAIC本部に呼び出され、形勢不利になると

「数字の話をしよう」
と、遠山自身の言葉で買収をもちかけるのですが、勿論バッサリお断りでした!


「遺留捜査sp2」☆☆☆☆

いつもと違う場所、面子での遺留捜査。2時間ドラマらしいspで楽しめました(でも森田さんは少なめw)


開始10分で糸村(上川隆也)のおセンチな遺留品解説(><)

でもそのおかげで、どんな人なのかよく分かるじゃないですか。そして最後の『5分下さい』も(緊迫場面に自転車でチリンチリン現れるのもw)いつも通りなんですが、犯人だって知りたかっただろう真相なので騒がず聞き入ってる理があり、泣き崩れるのも当然の流れで納得できましたよ。


そんなわけで事件は、父親が幼児殺害犯として死刑判決を受けたのに冤罪だったと知った青年(福士誠治)の復讐です。

ふた昔前のDNA鑑定が証拠採用されず、不服だった鑑識官が退職後もずーっと持っていた証拠品が死後郵送されて分かるという時限爆弾(><)

大学教授(原田大二郎)の誘拐と、貿易会社のお偉いさん(佐戸井けん太)に何の関係が……って、元はその事件の検察と裁判官だったんですよ。捜査担当の方も本部長だったかに出世。3人とも犯人の目的は重々承知なのに誤摩化そうと必死で……ここに糸村さえ関わらなかったらなんとかなったかもしれないのにね!


で、その誘拐事件を、お使い先の房総で目撃してしまう糸村さん。スゴイ偶然w

自然と千葉の捜査にも関わり、現場に落ちていた古い切符の発行駅にも行ってみるという、いつもの月島を離れての活躍になるのでした。でも容疑者の勤務先は築地!所轄内!いつもの面子は聞き込みで活躍です。これまたスゴイ偶然でナイスw

でも一番の偶然は、房総の温泉で休暇をとっていた鑑識さんですよね。

『近くにいてくれるなんて』

と、感激の糸村w 君のために来てないんだけどね…w 露天風呂から追い出して近所の大学の研究所で鑑識にあたらせる鬼畜っぷりw いくら犯人からのタイムリミット間近とはいえ可哀想度MAX、頭さげて回る課長(斉藤由貴)も可哀想でしたけど、鑑識さんには叶いませんw


で、森田(西村雅彦)さんの活躍はその築地の聞き込みと、青年がさあ気づけとばかりに置いていった戸籍の父の名前に覚えがあったところです。そうそう、発端となった幼児殺害の件も父親の仕事仲間に聞き込み回って犯人逮捕。御影石粉の証拠だの、『不正解』がひとつ判明して故とはいえ、こんなに簡単に察しがつくなら、当時の捜査は一体何をしてたんだってところは不満です。ぷんぷん。


片道切符で帰省←心中! は、推理ものでは王道なのでありです。確かに追い詰められて考えてたかも。でも、そのまま田舎に住み着くとか、息子だけ遠縁に預けて自分は逃げるとか、実際はいろいろ他の手もあったかなと思いますですよ。


また次のシーズンありそうですね。

でも月島にいない方が面白いのってどうなのかな。

 

「怪盗ロワイヤル」1 ☆

安いw

盗まれる宝石の造形も盗む側の有象無象も、背景の美術も、とにかくなにもかもが安っぽくて失笑w


でも逆にあのゲームの実写化に豪華さやリアル感が求められるわけもないので、見事にイメージ通りともいえるわけですね。

出演している俳優さんのファンなら嬉しいでしょう。「戦国鍋」のマルチノも刑事役でいたりして。

「イノセント・ラブ」2

えー、兄ちゃん放火はしてるのね??
「妹に無惨な遺体を見せたくなかった」
とかいうけど、結果無罪の証拠も消え失せて、辛い目にあわせてるのは主にそのせいでは…。
(「流星の絆」小学生の冷静さを見習えー)
何か隠しているにしろ、無茶過ぎます。

佳音ちゃんは別の清掃会社でサクッと再就職。
良かった良かった……でも、サービスを注文する側にたって考えると怖すぎる。佳音がどうこうじゃなく、身元チェック機構ザルってことだわよー。
そしてやっぱり不法侵入してるし(><)

世間の目が冷たいとかいいながら清くも正しくもないんじゃ応援しづらいデス。
植物状態らしき女性を、奥の部屋に軟禁してるのも良く分からない。体位交換だの痰の吸引、清拭、下の世話はファンタジーだから無いと思っておくけど(^^;;;)

教会や洋館やピアノ、オルゴール、クリスマスツリーで絵面がキレイなので何となく見ちゃっているもののつっこみどころ満載です。もうどうしよう。

先日、暇つぶしにティーン雑誌(ポポロ?)を買ったら意外にドラマ情報満載で楽しかったんですけど(あらすじより、撮影裏日記や用語集が充実)そのティーン向けドラマ用語解説の「月9」がね。
*「月9」ゲツクと読みます(←って書いてあるのよ!)
*15〜20年ぐらい前にフジの月曜9時台のドラマが高視聴率を連発、以来「月9=面白い」と言われるようになった
ネ、もう過去も過去な扱いでしょう?。いっそこの枠止めてみたらどうかなあ。

「イノセント・ラブ」1 ☆☆

メチャ携帯小説風味。
不幸のてんこ盛りでおなかいっぱいです。ただ堀北真希の真骨頂@不幸顔の鑑賞には最適かもー。
見慣れない相手役がイケてなくて惜しいです。全開笑顔がキモ……え?ゆず??(ファンの人スミマセン)

しかし世間の風は本当にあんなに冷たいですか?
兄の両親殺しがよしんば事実だとしても、佳音ちゃん……だっけ?ヒロイン全然悪くないのに、陰口だの失職だの張り紙だの(><)
逃げて流れ着いた都会で、行きずりの人たちの笑顔写真を集めているところなんて(盗撮だけどね)不憫でなりません(><)ああ、助けてあげたい。画面のこっちがそう思うというのに、身近にいる奴は裏切るんだなー。
この先もきっと不幸と誹謗中傷は続くでしょうから、このイヤな想いを何度もさせられるのね。

そんな佳音が恋した人には、謎の扉の向こうに恋人が(内田有紀)
死体か病人だろうと軽口たたいてたらビンゴでした(^^;;;)当たっても嬉しくない。
こっちもずっと不愉快なままだろうな。

「私、恋してるの!!」
と言われて暴れる、服役中の兄ちゃん(福士誠治)ナニナニ実は血のつながらない妹を愛してるとか言う??(これも当たっても嬉しくないぞ)

この先の展開が気になるようなー、暗いに決まってるのに見ちゃダメなようなー。

英単語が出てくるオープニング、「ラストフレンズ」みたい。

「のだめカンタービレ」7 ☆☆☆

 ピンクのモーツアルト(^^)
精鋭ソリスト志望が集結したR☆Sオーケストラとはいえ、若者が集まってたらそりゃ恋は生まれるでしょ。これ、選曲がピンクでOKだったからいいものの、いぶし銀を目指してたなら取り返しつきませんね。
(で、どうでした?本当に音色も変わってました?教えて耳のいい人!)

 担当教師が替わって逃げ回る、のだめ。
3階の窓から飛ぼうとしてましたからねー、どんだけ嫌いですかハリセン(豊原功補)が。
でも穏やかな谷岡先生の優しさが、「生徒へのサービス」であって教育ではなかったと笑顔で語られると(きゃ〜西村さんステキ〜!!)、追いかけ回すハリセン野郎の方が愛情に満ちて見えてくるから不思議です。
 ハリセン捨てて、プリごろ太と弁当を用意(流石だ千秋)して、方針を変えての教育が実を結ぶのか??

「絶対なぐんない」約束でしたけど。ぐーでぶっとばす千秋はいいんですかい(愛?)
ついに清良ちゃんまで瑛太殴り倒してて、皆さん奏者ならもっと指を大切に!
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