ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

神木隆之介

wowowドラマ「変身」1 ☆☆☆

働く神木くん。彼女と過ごすクリスマス。そんな年齢になったんだねえ……。


さておき、宝石店での発砲事件にまきこまれ、長い昏睡の末に目覚めた主人公成瀬純一(神木隆之介)手厚い看護の中、リハビリは順調に進むのに、いつまで経っても面会謝絶。病室からも出られない。

天涯孤独、がポイントですよね。どんな手術をしようが、さすがに両親がいたら会わせないわけにいきませんが、恋人ならずーっと毎日通って来ようが説明義務もナッシングで追い払えますもの。


情報なしに2ヶ月弱、ついに『関係者以外立ち入り禁止』区域に入り込んだ彼女さん(二階堂ふみ)。偉い先生(伊武雅刀)の英語の電話に彼の名前を聞き取ります。そして小耳に挟んだワードはなんと

「生体間脳移植」

ええええー!

物音をたててみつかってしまうも、医師は妙にニコニコ。では会わせてあげましょう…ってさ、口封じに殺されちゃうんじゃないかと思いましたよ(><) ところが意外にもフツーに面会でき、その後もフツーに友人も同行できて警察の事情徴収も来ちゃう、と。

ただ納得がいかないのは記者会見で、移植のイの字も出ずに『薬が効いた』と発表されて……??


一方、報告書を書くんだかで撃った犯人のその後を調べている刑事さん、屋上で追い詰められた末に自殺したと聞きつけますが、その箇所が「頭部」「胸」と報告によって違うことに。でも運ばれたのはあの病院。


結局これ、神木くんの脳欠損部に犯人のをつなげてみたんでしょうねえ。

そして人格が変わっていくのかな。

既に絵のタッチが違う、根気が続かないと変化を自覚している主人公。でも脳に重症を負ったならそのぐらいのことはあるでしょうよ。帰宅して、隣室の騒音にイラっとするのも。

ただ、愛する彼女メグの容姿に不満が湧いたのは……さて。


大人しくて真面目な、でも少女を救うためなら身体を張れる正義の人神木くんが、どんな悪人に変身してしまうんでしょう。でもあの犯人も根っからの悪人というよりは事情がありそうでしたよね。

「馬は土曜に蒼ざめる」by筒井康隆を思い出しつつ、次回が楽しみです。


「家族ゲーム」最終回 ☆☆

先生が殺したのは、田子雄大。

吉本荒野になりきることで消してしまった自分自身だ…!!


なるほど。でも蛇足だったわー。

夜の教室でなにやら叫んでた場面も、荒野になりきるための気合い注入でしたと説明されちゃった途端に狂気が失せて興ざめでした。なんでお嬢さんがそれ知ってるの、田子さんに聞いたの?見たの?夜の教室で?他の場所でも良くない?…と、別の疑問が湧いてしまうだけです。

記録ノートの朗読に至っては(><)

いちいち振り返っての解説にげんなり。そんなの後日スペシャル番組での回想&あらすじ紹介場面か、DVD発売時の付録ぐらいにしておいて下さいよ。


慎一ポスト荒野説には結局、荒野がモンスターすぎて納得できません。万引きや弟イジメ放置どころか、荒野ならもっと積極的に傷つけていたのではと思ってしまうし。


荒野母への今更の糾弾も微妙。

息子の異常を知ってて放置したならともかく。そして母親だけじゃなく父親も叔父の教頭にも責任あるはず。育て方の、具体的に何が悪かったのかもお得意の調査をするべきでしょう(荒野って命名がまず変かもw)


茂之のイジメ卒業もね。

さっきまで殴ってたやつと、もう談笑って!キモ!


山小屋まで殴りにいった慎一の「ありがとうございました!」は良かったのになー。


楽しいエンディング後の続き

『たどりついたと思った真相も、誘導だったのでは…』

あああああ蛇足(><)

浅見の昔話を丸っと鵜呑みに信じてたくせに、今頃そんなこと正面から聞いて、どんな答えなら信じられるというんですかw そこは視聴に「信じちゃダメだよ」とツッコませてよー


そして最後まで、「いいねえ~」と言う時の櫻井くんの声がイヤでした。ああ、言う言う、と分かっててざらついた声が耳の届くのが(><)

しかしそこも含めての「家族ゲーム」、あえて居心地悪く描いてきた意欲作というか、つまらなかった訳じゃないのだからこそ、全部全部解説しなくても良かったのに。言葉を重ねる程ボロが出るんですよ。


8年前の事件も捏造ならその方がいいや。
生徒を虐める狂気の教師も、教師に虐められて絶望して自殺した生徒もいなかったんだから…(あ、でもその場合慎一は気まぐれで挫折させられたってことにw)

「家族ゲーム」9 ☆

本家吉本荒野、マジキチ(><)


ここで吉本荒野が小物では、こんな奴にやられちゃったのかーとなりますよね。でもあんまり常軌を逸したキチガイでも現実味ゼロというか。ドラマだけどさ。「挫折を知れ、他人の痛みを知れ」って叩きのめされていた兄は、あんなキチガイと同列に並べられていたんですか?さすがにそこまで酷くなかったと思うけどなーw

だって吉本、まるきり隠せてなかったじゃないですか。


手下の教師を2人も巻き込んで、生徒の物を破壊。目撃してしまった子を生け贄に虐め抜く。それだけでも、手下教師は言いなりのままかとびっくりなのに、更に女生徒を引きずり込んで脱がせてって。それを放課後の学内で、ですよ

短期間で歯止めが利かなくなっていて、転落させなくても近々発覚しただろうってコース。
学生時代だって、まともに大人しく過ごしてきた訳がない状態。 

『教頭の甥』

ってだけで押し通せる程、巧妙に立ち回ってますか?


しかもまだ来週に続く(><)
あの「いいね〜」や、証拠写真で脅す手口は本家の真似ってことは分かったけれどだからなんだという。
ホントに先週で終われば良かったのに。


「家族ゲーム」〜8 ☆☆

ついにネタばらし!


……って、みんな全部は偶然じゃないって気付いてた筈なのに。
お母さんが兄の万引きを知ってて目をつぶった様に、お父さんだって浅海さんが別人と気付いても彼女の言い分を信じていたかった。兄も彼女の言い訳を信じていたかった。

茂之だけは、デート後友情を取り戻し、友達が増えたのは自分の力だったけど……今度は虐める側に回ってしまった。最低(><)
挙げ句一千万円の借金だし、それを返そうと横領・即バレで首になったし!


お前らダメダメだろうと荒野に罵られ(久しぶりのメガホンw)、壊れた家族に絶望した面々は口論の末、てんでに家を破壊しまくるのでした。

皿を割る母、テレビを壊す父、壁をソファを切り刻む兄、ペンキをぶちまける茂之……ううう、ただでさえ父無職でもう買えないのになんで壊すの…旅立つ訳でも、立ち去る訳でもない家なのに…片付ける手間を考えると心臓がバクバクするわけで、全然爽快感が味わえませんでした。

きれいにしておかなきゃ売るときにも値が下がる(><)


なんか個人的にはここで終わっても全然構わないのですが。

来週は吉本荒野の昔話がある様です。あの丸顔の生徒がいかにして死を選んだのか、ですか。もう見たくないなあ。


「家族ゲーム」4 ☆☆☆

浮気相手の彼女、来たー!!


「吉本荒野被害者の会」と連絡をとって、きれいごとは見透かされて拒否られたので自分は優等生を演じていて云々と本音も書いて、荒野にバレて殴られそうで出した携帯はフェイクでと、必死でつなぎをつけてやっと会えた『被害者の会』の人が、なんと父の浮気相手の浅海さんだー!
(どうでもいいけど、今期「あさみ」姓の人物多いわ。「みんなエスパーだよ」とあと他にもあった気がする) 


あのしょぼくれ親父に近づいて、もっと大きな仕事ができる人だとか持ち上げて、どうせ荒野の仲間だろうとは思ってましたけどこれでやっと確定ですよね(><) しかしいままで家に上がり込んで夕飯ごちそうになったりしてたのに、その時会ってなかったんだ? あーあ家にいれば良かったのにね。


回想シーンで、自称吉本荒野が元教師だったらしく、イジメを訴える生徒を放置してしなせたらしいことも分かって来ました。

でも当時の教師の立場では、殴り返せと鍛えることも、家庭に首をつっこむことも出来なかったんでしょうねえ。その出来なかったことを全部今している、としたら本気で茂之を守ろうとしていることになるし、さて?

あ、茂之のデート忘れてたw
どうせ荒野の仕込みでしょう。それはいいとして、プロポーズの思い出が嫌すぎでした。ジュースぶくぶくする男と同席で食事も耐えられないのに、そいつからプロポーズとか無理。くちゃらーより無理。なんで微笑ましいエピソードになってるんだー 

「小暮写真館」最終回 ☆☆☆

あのマンションのバルコニーにいつもいる子は、虐待で閉め出されているんじゃないの?通報してー


ずっと「心霊写真探偵」(といいつつ、念写や合成w)だったのに、今回は写真も無しで、あれれ? 誰かからの依頼でなく、花ちゃんの秘密が明かされる回でした。

ピカちゃんが風子の死は自分のせい……と思い込んでしまったように、花ちゃんもそれを自分のせいだと思う理由があったのね。

でも小さかったし、寝ちゃっていたし。

幼くして亡くなった風子ちゃんは可哀想だけれどピカちゃんや花ちゃんのせいじゃないよ(><)ましてお母さんのせいでも、もちろんありませんよ。

ピカちゃんには、花ちゃんが「ピカのせいじゃない」とはっきり言ってあげられて良かった。花ちゃんには……頼めば成海璃子ちゃんがそう言ってくれただろうけど。もうその言葉でホッと出来る程子どもじゃないので。花ちゃんが区切りを付けるためには、あのとき言えなかった言葉をちゃんと伝えなきゃいけなかったのです。


「孫を返せ」だの「母親失格」だのとお母さんを責めたキチガイな親戚たちは不愉快の極みで、今回花ちゃんがはっきりと非難を申し立てられてスカッとしましたです。お母さんお父さんにも聞かせてあげたかったですよ!!


成人付き添い人としてそれを見届けた順子さん(成海璃子)。自分も家族とケリをつけてくる…と逆方向の電車に。

愛されて育った花ちゃんと、殺伐と育った彼女と。つきあっても上手くいかないよねーぐらいに思ってみていたのですが、こうもきっぱり去っていかれると何やら残念なような。そして時折電車を映した写真の便りが届いて無事を知るなんて、淋しいけれど粋ですね。


去り際、持たされたカメラの中には彼女の笑顔。彼女の持った方には花ちゃんの笑顔が。これも若かったら真似したいおまじないですが……何か念写でもするのかとハラハラしたのは内緒ですw

「家族ゲーム」2 ☆☆☆

いいねぇ!


一見優しげ、無害そうに見える家庭教師が

「お前らの人生、台無しにしてやる」

と宣言する場面ではぞくぞくしてしまいました(>▽<)


そうですよ、自殺してから遺書がみつかって世間が騒ぎ親が泣いても、死んだコのためには何もならないんですから。どうせならここでしたように

「次に虐められたら死にます!遺書はこれと同じものです!」

と、傍観者を含め予防線を張って『虐められなくない』『暮らし易い』日常を取り戻すせればそれが一番ですよね。見て下さい、茂之君を!

「椅子が壊れてます」

と先生に言えた勝ち誇った顔を!そして一昨日は奴らに追われて必死で逃げた同じ道を、今日は飛行機の真似なんかしておどけながらゆったりと帰れたじゃないですか!

(いやでも、これで終わりの筈がない。無視系のイジメには対応できないし、友達が出来るわけでもないし。その前に、椅子に画鋲びっしりでも黙ってるってどれだけカモですか)


その前の、暴力に暴力で対抗する方法を教え&逃げ道を確保しておいて死ぬ気で逃げ切る方法もナイスだと思いながら見てたのに、狂気の荒野先生にかかったらあんなのただの囮。ていうか、茂之犬自身が囮w

犯行されたイジメ側が怒って、暴力がエスカレートしたところを証拠映像で押さえようとか本人にしたらたまりませんよ。更には、居合わせた兄ちゃんが先生にはヤイヤイ言うくせに、自分はまったく助けに動かないという違和感。この人変です(><)


母も、夫の不倫がどんどん明らかになって悔しがってはいるのに、問いつめたり夫に面と向かって怒ったりしません。ていうか常に敬語。この人たち変です(><)


そしてラストで、東大卒業名簿での吉本荒野は別人と判明。

「あなたは誰なんですか?」

と詰め寄る兄神木くんに家庭教師の答えは……


うわー、もう終わり?もっと見たい、来週が待ち遠しいです!


暗闇から呪う中学生は…荒野先生(仮)の身内でしょうか。それともイジメてた相手とか?

「立ち止まって、また歩き出せばいい」
と弟を励ます兄に、
「Jーpopの歌詞みたいなこと言って、役に立たない」と荒野(仮)が吐き捨てるところもツボでした。

「家族ゲーム」1 ☆☆☆

頭おかしいぞコイツ!(ー"ー;;;)

ひきこもりの次男の為に呼んだ家庭教師(櫻井翔)が暴走!

勝手に次男の部屋をリフォーム、閉じ込めてトイレも行かせず食べさせず(部屋に水もカップ麺もあるけどね)、”自分のやり方に口を出したら違約金一千万円”で、友達からの温かいメールは偽造。ちゅうちょ無い暴力。

「警察呼びますよ!」

と言ってみる母(鈴木保奈美)ですが、世間体の方が怖い始末。

父(板尾創路)は父で家族のことよりリフォーム代金が心配。

優等生の兄(神木隆之介)は……ハハキトクと知らせを受けても走らずにゆったり帰ってくる男。


確かに家庭教師が一番変ですけど、彼を呼んだ家の方も結構まんべんなく壊れてますねw ネットだけみて他人に頼ろうっていうだけでも、ある意味まともじゃない…ってことでしょうか。

そこを優しくケアして修復するでなく、この先生は徹底的に弱みを突いてぶち壊して、それでも這い上がって来いと鍛えようとしている様です。ふむ。
その大元のイジメの始まりが教室でうんこ漏らした、なのは…中学生がと思うと……(^^;;;;;)共感しづらいのですが。


ひきこもり=甘え


だと言いたい感じがひしひしと伝わってくるので、発達障害だったりしたらどうするんだろうとは思いましたが。最初に家族全員揃っての面談をする時点でそこを判断したと思っておけばいいでしょうか。


とにかく5日目には登校した次男くん。

元親友がくれた仲直りメールは家庭教師が送った偽物で夢破れましたけど。今度は10日続けて学校に行ったら、家庭教師がヤメる……という言葉を信じて頑張るつもりみたい。絶対何か裏があるw

一家丸ごとをスパルタ矯正していくんでしょうか?
家庭教師の過去に何があったのか?(血まみれの人形を握って叫ぶ映像のリフレイン。家族の自殺を止められなかった系?)
続きや周囲の対応が激しく気になるので来週も絶対見ます!
「成績があがる」ってサブタイトルにはあった筈ですが、とりあえずは登校出来なきゃですよね。 


ちなみに前作は、横並びでご飯食べている映像しか覚えておりません。 


「小暮写真館」3 ☆☆

今度の心霊写真は、実は……念写。えええーっ。


さらっと「人生で二度だけ」と流してましたけど、二度目なんて狙って映したら本当に、脳裏の彼女の笑顔が移り込んでるんですよ。スゴイ現象なんですけど!

ドラマ的にはスルーですw


てなわけで、今度の心霊写真は先輩の「元」婚約相手が撮った「笑顔の」家族写真に写る「泣き顔の」家族。


別の人と結婚するとウソをついて破談にしたけど、真実は会社の方針転換で婚約者実家工場を助けられなくて申し訳なくて、ですって。今は笑顔のご家族をみながらも、近い将来哀しい思いをさせてしまうな…と思ったら泣き顔の家族が写ったそうで。←という不思議写真への説明よりも、破談の理由の方が謎も謎。なんだって本当の理由より浮気してたってウソの方がましなことになるのか、さっぱり理解が出来ません(><)
その方が彼女のためって勝手千万でしょう。
そのせいで結婚出来なかったのもそうだけど、工場はつぶれる父は亡くなると、彼女が辛い時に一緒に居てあげられなかったわけじゃないですか。

「そんなの家族じゃない」

と指摘する花菱父が思うのは、愛娘が急死した時に出張で居なかった自分のこと。そして、親戚に罵倒されるお母さんを守れなかったこと。(娘を亡くして、一番辛い筈の母を責めるとは、花ちゃん同様理解し難いです。それが「正義」と信じてると看破する璃子ちゃん凄いよ。そして増々イヤだわそんな親戚)


例によって、写真の謎を解きながらも本当にほぐれていくのは花菱家の過去。

だったら心霊写真なんて使わずに、ただ日常の問わず語りで絶縁の事情やら、息子に語ってやったらいい様なものですよ。

なにしろ、婚約の破談ですよ?

1話での離婚問題もそうでしたけど、高校生の坊や相手にナニ大人の事情を語ってるんだかw

おまけに、自分を責める先輩を凛々しく慰める花ちゃん。

「先輩は悪くありません!」

花ちゃんは妹の葬式でのお母さんを思い出しただけなんですけどね。あの勢いでは惚れられちゃうぞ(^^;;;)

花ちゃんの心霊探偵っぷりが、スゴイ尾ひれついて出回っているのには笑いましたw 小暮家13代目とか、おじいちゃん譲りの超能力、呪われた心霊写真を浄化するとかw 


「小暮写真館」2 ☆☆☆

面倒くさいぞ翔くん!小学生のくせに。


今回の心霊写真は……心霊?? どっからどう見てもイラストで、気味悪がる様なものじゃないよね。実際、翔くんが家庭で合成したものなんだし。謝りに回るようなものでも……。

解せないのはその動機で、暴君の父に振り回される母が可哀想だぁ?

あのカモメのイラストが映画「カモメの名前」を観るきっかけになるとは思えないし、観たとして母が問題に気付くのか?

仕掛けが回りくどくて面倒くさーい(><)

まだ小さい小学生だからこその、ささやかな抵抗ですか?「成績はトップクラス」「翔くんのすることには全て意味がある」という証言で補強してはいますが…
学校に行かないことで母親は更に父に責められ更に悩んでもいただろうと思うと、気の使い方が間違っている感じ。我が子にこんな心配のされかたをしたらと思うといやだなあw


さておき、亡き小暮さんの娘さんを花ちゃん&ピカで訪ねて小暮さんの半生を聞き、交流する場面は素晴らしく。

小暮さんを兵隊から遠ざけたという師匠の話を聞いて

「殺さなきゃいけないって恐怖は無い。弟子の心を守ったんじゃん」

と、ズバリ本質をついてくる順子ちゃんも素晴らしかったです。


そうそう、前回「走る電車を正面から見たい」と轢かれかけた順子ちゃんに、クモテツ同好会情報で『安全に正面から電車を観られる場所』を教えてあげるのも良かったです。翔くんのいるフリースクールともクモテツでつながるしで、便利だよクモテツ!

「小暮写真館」1 ☆☆☆

心霊写真探偵、神木きゅん!w


街の写真館の店主亡き後、改装もせずにそのまま住み出した呑気な花菱家。そこには店主の幽霊が出るらしい……のですが、それは後回しで。

写真館が責任とって!と持ち込まれたのは、心霊写真(><)


少しずつ謎がほぐれていく様子が無駄なく楽しかったです。


映っている人たちや持ち主を捜し出す、花ちゃんこと花菱家長男栄一(神木隆之介)の地道な努力も探偵向きですが。途中でいくらでも写真を渡して逃げるチャンスはあったのに、ウソをついてまで写真を手放さず謎を追い続けた責任感?好奇心?こそが探偵の資質なのかも。

霊に詳しい小学生弟もいろいろ手伝います。


霊を助けたい、と思っているらしい栄一くん。

まさか惚れたのか?と思っちゃいましたがw 4才だった妹を亡くしていることも、生きている悪人より霊に肩入れする原因なのかも。

普段は明るい花菱家ですが妹のことになると母(松下由樹)壊れちゃうし。何かまだ家族の秘密はある模様です。


結局顔だけ映っていた女性は生きていて、哀しい気持ちが写真に吸い取られた?的な納得を初対面の高校生に語ってチャンチャン。

なーんだ放火はしてないんだ……宗教団体も殺してないんだ ←すぐこういうこと考えちゃうよねorz


恵まれて幸せに暮らしている自分たちは、不幸や悲しみの経験値が足りないんじゃないかなと分析してみる親友テンコくん。一方の不動産屋の成海璃子は成る程、不機嫌で天涯孤独で不幸で……どう話に関わってくるのでしょう。

さて2話にも期待!

「11人もいる!」最終回 ☆☆☆☆

まさか、まさかの放浪合唱団(><)


家族写真に幽霊が映ってて

「11人もいる!」

とタイトル通りに叫ぶのもストレートど真ん中なら(数えるより顔で分かるよ顔でw)、毎回エンドに流れていた曲を最終回でまとめて唄うのも、ど真ん中すぎて逆に驚いてしまいましたw 挙げ句ダイナミック家族と入れ替わりでTV密着取材とか。そう来たかーな終わり方。


でも、慰問先が被災した東北で、家がなくたっ大丈夫、家族がいれば幸せなんだというメッセージはやっぱりじんときました。説教臭くもシンミリもせず、おっぱい連呼の傍らで復興を題材にいれてくるとは、なんてドラマでしょう。阪神大震災の例で見るに、東日本大震災もこの先推理ドラマの背景に(失踪や戸籍入れ替わり等)使われたり、報道映像を挟みながら進行するようなドラマもこれから出てくるのでしょうが、年も明けないこのタイミングで、しかもエンターテイメントとして出してくるとは、やるなクドカンとしか。

もちろん不快に思う方もいるかとは思われますが……深夜にこっそり、且つこども店長くんにエロ台詞ふるなど違うハードルがたくさんあるドラマでもあるので、震災絡みとは気づかれないままスルーされていくのかも。それでいいのかも。


できちゃった婚を男の側から描くのも珍しかったかも(逃げる選択肢なんて全くなかったよねw)

出産でのドタバタも(ビニールプールw)笑ったー。 



楽しいドラマでした!

神木くんのいろんな成長を目撃できたドラマでもありました。光浦靖子が美人に見えてきました。
そして確かに、神木くんと田辺誠一、光浦靖子とたんぽぽの不幸な人川村エミコは系統が同じ顔をしている! 清史郎くんと日村もそりゃまだ清史郎くん子どもだから丸い輪郭とか似てるのかもしれないーw



「11人もいる!」1 ☆☆→☆☆☆

期待しすぎたので、冒頭ちょいがっかり。


ダメ男のくせに子だくさんの父(田辺誠一)

長男(神木くん)は少しでも稼ごうと必死で学校どころじゃありません。ビン……備長炭じゃなくてビン……貧乏だから!

8人兄弟の、末っ子のサイゴくん(子ども店長、加藤清史郎)だけ後妻の今のお母さん(光浦靖子)の実子。


↑もうこれだけでお腹いっぱいのところに、幽霊話が絡みます。亡くなった前妻(広末涼子)がサイゴ君には見えちゃう!!(で、10人の筈が11人「も」いる、とw)


このタイトルで、萩尾望都のかの名作「11人いる!」が懐かしくなって読み返した人も多いでしょうねー。多分中身は関係ないと思いますが。

なんで実子や父に見えずに、サイゴ君だけが見えるのかとか、だんだん謎は解けていくのでしょう。それはいいんだけど。

まだまだ可愛いサイゴ君の気を引くのに、前妻の幽霊が

「おっぱい触っていいよ」

とかさー、最低(><) お母さんを亡くして寂しいのよね、と納得しかけてイヤイヤ違うから!光浦さんがいるから! その後も、幽霊さんが現妻と夫のなれそめを聞きたくてそそのかすのに、品のない言葉をお子様に言わせて、気になる気になる。クドカンも人の親なら、子役を大切に育ててあげようよー(><)


大家族でわいわいしてて、現妻が営む喫茶店で食事をとる場面はなんか和みます(逆かも。大家族の食堂が、使わない時間には喫茶店になってるだけかもw)

ただ兄弟の中に、双子とおデブさんがいるのも安易に感じて微妙。デブなら食べ物のことばっかりいわせときゃいいだろう的な?そりゃ全員に性格付けして覚えさせるのって大変だけど。


で、いろいろの後

「助け合ったり、励ましあったりしなくていいのが家族」

という標語?が出て、それを歌詞にした唄も出てまとめw ここを毎回こんな風に唄ってくれるんでしょうか。と、思ったら4回目5回目ぐらいからパターン崩してくるんでしょうか?


尻上がりに面白くなって、募金の男が社長だったのはツボで声出して笑っちゃいましたけど。さて次回のゲイネタはどうなるでしょう~。ホストじゃないんだ、ゲイバーなんだ神木くん(><)


神木くんと田辺誠一が、そういえば似てるというか顔のカテゴリ一緒で納得。

そう思うと広末と光浦も、なんか共通点ある気がしてきたw


「高校生レストラン」~最終回 ☆☆☆

ええ話や~(感涙)


3年生は巣立ち、2年はそれを見送って自分たちの成長を誓うのです。「先生」はまた板前に戻るチャンスを振り捨てて、これからもずっと先生でいてお前らを育ててやるぞと。

正直、予定調和でどこにも驚きはなくて、でもそれが安心でいいんです。家族でゆっくり見られるんです。このドラマで生といえば食材、せいぜい生ビール。それでいいんです。


伊藤英明と主人公の妹、松岡と魚触れない先生、どっちかの恋心ぐらいは描くかとおもっていたら最後までほのめかすぐらいで(「ボランティアでお手伝い」って!)、でもそのぐらいが本筋がぶれなくて良かったです。


役名をちっとも覚えてないあたり、我ながら正直w それでも、いつの世もこういう落ち着いて楽しめる良質なドラマはあっていいと思うのです。



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「高校生レストラン」~5 ☆☆☆

「『ごちそうさま』は『ありがとう』なんだ」

ええ話や~

そして、『いらっしゃいませ』も自分たちからお客さんへの『ありがとう』だと言われて接客練習をまた始める子供たち。なんて可愛いの!


というわけで、普通に楽しんでます。

「鈴木先生」の子供たちが調理クラブのこの子たちより年下かと思うと脳みそ沸きそうですが、就職や人生について真剣に考えている部分は決して幼くはありませんよね。まあどこを切り取るかというわけで。

「遠足なんか行かずに」

と、視察団の接待を優先させようとする役所には腹が立ちましたが、ちゃんと学校側がそれを断った上で、気がついた子供たちの中から有志が戻ってくる展開にはまた胸が熱くなりましたわ

家族で安心して楽しめる、というのもいいですよねー

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