ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

石黒賢

「おとなの夏休み」1 ☆

 うわー、勘弁して。生臭い(><)
「セックスは3のつく日」がショックだの 息子がイイコ症候群だの
「夫は私を便利だと思ってる」だの!
 楽しい夜のくつろぎタイムに、そんなの聞きたくないよー。
やりてOLの愚痴もいやだよー。ごめんよ、男の10倍働いてなくてー。

 ふつーに1人分働いて、もう2、3人子供いるのが私のまわりに一番多い30代女性なんですが。
ドラマって一人っ子多いよねー。

 とにかく、これを楽しんで見るのはどういう人なのか、ちょっと理解に苦しむ1時間余りでした。
自分と距離があったらいいのかしら。

 ただ、亀の卵には興味津々。あんな人の多い汚れた浜にも母亀くるの??
あの若い子も面子に加わるあたりは面白そうかも。

「救命病棟24時(3)」6 ☆☆

「霊安室がいっぱいなんです。」
これがひっかかって。

 まず、そんなにあの病院で死んだ人がいるとは思ってなかったです。
 そして婚約者石黒を別室に安置することで、そのたくさんの死と「楓先生の婚約者の死」が分かれてしまいましたよね。

 もちろん、楓先生には泣かされましたよ。
 人前では泣けずに気丈に仕事を続けていたのに、遺体を搬送する救急車の中で、恋人の頬に触れながら号泣するくだりではもう一緒に泣いちゃって。
 でもこれは、前後なくても泣ける場面だから。

 親しい人が死ぬ。哀しいです。そりゃ辛いです。
でも、そこを描けば描くほど、じゃあ親しくなかったらどうでもいいのかと。
例えば”死者2000人”と発表される無機質な数字にも、どれだけのドラマがつまっているか描くかと当初思っていたのに、これじゃ数字はただの数字じゃないですか。

 空になったベッド。
「あの時私が動いていれば・・」と後悔を口にする寺泉。
 そのどれもが、他の見知らぬ患者さんだったらどーでもよかったのか?という疑問を呼んでしまいました・・・・。
 ひねてますかね、私。

 楓先生の戦線離脱には賛成です。ゆっくり養生して戻ってきてください!!

 ボランティアリーダーの弟と、メガネのお医者さん。
スーパードクター進藤先生の説教よりも、今はこの人の一言のほうが素直に聞けそうです(^^)

「救命病棟24時(3)」5 ☆☆

 今日は親子の絆の回。

 町医者のダメ次男は1年、医療事故の京野ことみは2年、父親と口をきいてないんですってよ!
父親というのは損な役回りですねぇ。育ててやって心配してるのに。

 でもまぁ、進路や生活習慣への口出しなら過干渉とも受け取る青年期ですが、こと命のかかった震災後ですから。
 いったんは冷たく別れたものの、171災害伝言ダイヤルに延々のこる両親の声に泣き崩れ、自分も伝言で「ごめんなさい」と返す京野ことみには泣かされました。ガラスの向こうに父(渡辺哲)は居るのに、直接言えないところも含め。
 娘の無事を祝われて泣き笑いするお父さんも!!
 医者の次男もね。
「父さんが死んだら泣くと思う」
本当に死なれる前に気がつけて良かったよね。

 しかし、プライベートな会話が階段や倉庫やらで交わされる分、病院ガラガラで暇そうにみえてしまいます・・・。食料がないだけって感じ。
 それもことみのお父さんの料理で解決だよ!・・・って、福岡からいったい水と野菜どれだけ持ってきたの、お父さん(^^;;;)

 そして帰るときには、転院の町医者さんと看護婦さんを乗せて静岡まで。
え、付き添って静岡へって、看護婦さん?先週マンション買ったばっかりだったんでしょう?(レイコさんの感想読んでいて思い出しました!)
 うちのボケてるツレなんてこっちが奥さんだと思いこんでる程院長とセットだった看護婦さんですが、そこまで尽くすかって感じです。一言、見に行ってきたら半壊だったとかなんとかいれませんか。

 ことみを探し回るお父さんの場面では、瓦礫の山なのに・・・どうにも病院だけ異世界です。

 そうそう、避難所にやっと食料を運んできた寺泉さん。カメラと一緒。
「とにかく区役所へ」というトラックと揉めているのに、TVが来た途端笑顔でとりつくろう姿が見事にギャグでした。
 でも、子供達は嬉しいと思うよ。上手く立ち回れないお父さんでも病院に居てくれる方が、大臣になって遠いサロンにいるよりも。
 あれれ・・・そうだ子供。マダム寺泉も静岡なら、娘は院長と一緒に静岡行ったら良かったんじゃないですか??

 そんなわけで端々とっちらかりつつも、今週はのんびりしてたなーと思ったら、最後の最後で楓のフィアンセ急変!!

 どうせ予告ではピンピン・・・してないし! 来週死なせるための、先週今週のあっさり回復だったんですか?? 解せないわ。
 ここで死なせるのなら、瓦礫の街で人知れず死んで何故いけなかったの?

「救命病棟24時(3)」4 ☆☆

 ああ、良かった。
だって冒頭で提示された問題の、ほとんど全てがきれいに丸く納まってませんか。

 例えば医局長。
手配に飛び回り電話で交渉し、重い責任を肩に、ずっと寝ていないのにオペまで!!
もう、誰か当て身で気絶させてでも眠らせてあげてっ と思うほどの状態でしたけど 最後では自ら仮眠を宣言。ああ、良かった。

 元看護士だったことみ先生。
投薬ミスで患者を死なせたそうです。それはいいとして。
看護士経験も、昔の事故も、進藤を呼び止めて自分から言い出したクセに手伝いを頼まれたら
「出来ません」 即答!
その後はずーっとずーっと、治療室を覗き込んで悶々。
この人手不足に、そこまでひっぱるならきっかけはもっと大事件かなぁと思いきや 最後には自ら手伝いを申し出ます。ああ、良かった。

 職場放棄で恨まれてるMEGUMI。
看護士仲間から無視されイヤミを言われ、自分も後ろめたいもんだから隅っこに引っ込んでる。
 それが、最後に自ら手伝いを申し出てまた仲間に受け入れられる。・・・それぐらいで治る機嫌なら最初からへそ曲げるなよ、いい大人が と思いつつもとにかく。 ああ、良かった。
 
 そして、楓の婚約者。
重症なのに、瓦礫の街を、楓の元へと歩いてるんですよ!!
外に出した病院も病院なら、歩く方も歩く方。 てっきり、行き倒れるんだと思いました。今まで病院関係者は皆無事ですから、そろそろか?なんて。
 それが貴方、ちゃんとたどり着いてから倒れますから!!

 それでも最後枕元で眠る楓先生にかぶる心電図の音・・・・が、途切れた??まさか眠ってて危篤を見過ごしちゃったり?? と心配する間もなく、予告では目覚めたらしい場面。
 生きてるみたいですよ。 ああ、良かった。

 そうそう、喘息の子の親御さんも居所判明。電話がかけられなかった理由も判明。
 不眠不休のスタッフがパリッとしている秘密も、看護士長のお達しと謎が解けましたし。 ああ、良かった。

 元々ストレスフルな内容のこのドラマ。
ヒトの生き死にで「さあ、どうなる??』と引っぱったりせず、せめてドラマ的ストレスぐらいは各回で解消、という狙いでしょうか。親切ですね(^^;;;)


 笑いどころは、ことみ先生の「私も」に、食べてたおせんべをわけようとする看護士さん(笑)「手伝わせてください」って続くのに(笑)

 それからトオル代議士!!
 こっそり持ち込んだ食料をみんなに配る娘(偉いぞ!)を、叱る訳にもいかず感謝されちゃって、選挙用スマイル(笑)
 避難所行きも、票の山かと思いきや人影まばらで愕然(笑)

 来週はこの、食料と水の問題が解決するのでしょうか。

「救命病棟24時(3)」1 ☆☆☆☆

 うっわー。怖かった!!

 あと**時間、と時折入る大地震発生予告のテロップ。だから起きるとわかっていた地震なのに、いざ画面が揺れだしたら身を固くして息詰めて見守ってしまいました。
 ぐちゃぐちゃの中、診療が再開されても『あっちの子はどうなってるんだろう』とか、瓦礫から助け出した子の治療とか、ハラハラ。 実際に被災経験のある人は、見ていられないのでは。

 人気シリーズの3回目、らしいのですが全くの初見なので知らない人がいっぱい。・・・なのは、別にいいのかな?
 セクハラ先生だの、鉄仮面婦長だの、居着いちゃったホームレスだの、クスッと笑えるところ入れつつもバリバリの緊迫感でした。

 求婚され、救命医療から離れようかどうしようかな松島ななこ先生。被災医療を乗り越えてますます雄々しく救命医になりそう。・・・っていうか、フィアンセ生きてるの??
 燃える研修医くんの弟は無気力医大生(小栗旬) でもありゃ最後には立派な医者になる宣言だよね。生きてたら。っていうか、弟が生きてるならお父さん(平田満)死んでるとか??
 ああもう怖すぎる!

 看護婦さん、財産はたいてマンション買って2日目(涙)そんな人、大勢いたんだろうなぁ。

 アフリカへ戻る直前に路上で被災した江口先生。
同僚の遺品の診療カバンで、運良く1人は救えたものの・・・瓦礫の中あがる火の手に呆然と立ちつくす。そうだよね。これからどれだけの救えない人がいるんだろう。

「まず、貴方が生きていてください」
講演の言葉が耳に響きながら、以下次週。
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ