ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

石黒賢

「諏訪のスゴ腕警察医2」 ☆

ザ・2時間ドラマw
検死もすればスキー場の衝突事故にも駆けつけちゃう、パワフル医師石ノ森に高橋英樹。彼が気にするTV星占いのキャスター役で愛娘真麻も特別出演ですよー。
解剖はせずに外観所見で死因を判断するポジの警察医故、自殺で処理したい刑事には現場で
『事件になりませんように』
と拝まれたりもしますが、もちろんお構いなしに真実追求です。

20年の時を経て、工事で掘り起こされた白骨遺体。
石ノ森がプライベートで知り合ってた人たちと、遺体の男性が元々知り合いだったとはさすが地元民と思うべきなのか、2時間ドラマだからなのかw 不自然に大きなペンダントを、しかも友人とお揃いのものをうっかり遺体脇に落として一緒に埋めてしまうのもお約束だわー。
アナフィラキシーショックなどアリバイやトリックに取り入れてきたのは今風でしたが、ジュースにピーナツオイル混入って。液面に脂浮いたりしないものですかね(^^;;;)
ヒロイン櫻井淳子と中山忍が、20年前の自分の役をそのまま演じていましたが大丈夫おきれいでしたよ。

お目当西村さんは安定の強面刑事さん。長野県警強行犯係係長で、現場を回る巡査部長石黒賢などにお仕事指示しておりました。

「釣りバカ日誌」~最終回 ☆☆☆☆

合体!……はまだでしたw エロい顔する濱田岳なんて初めてみたかもw

社長令嬢に惚れられ(勘違い)死期の近い上司を励まし(勘違い)母が上京で浮気(勘違い)と、定番大騒ぎを毎週楽しく見てました。わかりやすくていいの。吉本新喜劇みたいなもんで、本当に惚れられる浜ちゃんや本当に痩せ細る課長や両親の危機が見たいわけじゃないもーん。
あれこれ大騒ぎする間に距離を縮め、浜ちゃんが釣りの日は「体が冷えてるだろうから」と熱々の豚汁を準備して待つようになるみちこさん!これは脈あるよ(><)
そ して締めくくりは、みちこさんの父(石黒賢)上京。秋田に連れて帰る!と息巻く父に「彼氏がいる!」と言っちゃうみちこさんですが、浜ちゃんには彼氏役を頼み損ね……まさかのスーさん登板ですよw 
ホテルの不手際であれこれぶっかけられ、着替えに一室あてがわれる二人。いやいやスーさんがいくらおじいちゃんでも、男女着替えるのに同室ってないでしょ、バスローブでクリーニング待つのもなしでしょ、ホテルのショップからカジュアルウェアぐらい届けろ!ってとこですが、勘違い的にはインパクト大なのでいっかw 浜ちゃんとみちこ父で乱入してスーさんの首を絞め、気絶のふりで慌て、スーさんが喋りだすとまた締める繰り返しには大笑いでした。 
そしてついに連れ帰られてしまう日……二日酔い明けに追いかけて走る走る浜ちゃん!
夜行バスの出発に間に合ってのプロポーズじゃなく、間に合わなかったけど戻ってきてくれてのプロポーズがまた間抜けで似合ってて、拾われた子犬のようにしょぼくれかえった浜ちゃんに
「あなたを幸せにできるかはわかりませんが、僕は幸せです」
って涙ながらに言われたらもうキュンキュンですよね。 でもその間、人助けのつもりで浜ちゃんの秋田転勤を決めちゃった社長スーさんは後から怒られまくりw 浜ちゃんがバスに間に合わなかった時、てっきりこの辞令でパート2は秋田が舞台で釣りしながらみちこさんを口説くのだとばかり思ったのですがねえ。続編もまた、東京で進行する様です。ええ、これはもう続編あるでしょ? お正月に映画もいいけど、お茶の間でのんびり楽しませてくださいませ。
婚約中にもめたり結婚式に遅刻したり新婚旅行も釣り優先で怒られたりと、いくらでも事件は起きそうですよねー!頑張れみちこさんw


「パンドラ4 永遠の命」 ☆☆

利己的遺伝子の使い方、間違ってると思いますorz

<ネタバレあり>


毎度問題提起が興味深いwowowパンドラシリーズ。最新作は連ドラでなく二時間sp、でも堺雅人でクローンだと聞いて楽しみにしてました。


女性が死亡し、遺された子どもを引取れと呼び出される妹に尾野真千子。

その子の父と名乗り出る医師堺雅人に、商売女だった姉がつきあう相手として(しかもその後玉の輿を捨てて逃げるとか)違和感を覚える真千子だが、子どもの為に共同生活をするうちに違和感はいや増し、不審者には狙われ、ついには

『息子でなくクローンだ』

と知り記者魂が燃え上がるのでした。

バイクの真千子ちゃんカッコいー!

子どもを挟んでの共同生活、何も甘い空気が流れない関係がナイスですw


知能が高く、母の死にも悲しみを表に出さない子どもは、命を狙われての逃避行になっても平静。そんなところも博士に『そっくり』なんだそうで、殺し屋に追われ、成果を妬んだ同業者に裏切られての逃避行中もイイ子でいます。こちらが思う以上に大人の会話を分かっているんだろうなあとは想像していましたが……。

いやー、まさかスーパーキッズだとはw


そこは『お話』としてはアリなわけで。

未だかつて誰も受けていない『特別な処置』のおかげでテロメアリセット、父の分化済細胞の核が発生を始めたわけですから普通じゃないのはいいんです。いっそ父親の記憶を丸っと受け継ぐ超天才幼児でいいです(松本零士「ミライザーバン」みたいなw 古w)母の死亡理由も、多分そんなことだろうなあとは思ってましたよ、ええ。

でもぴょーんと大跳躍、身体能力までスーパーなのはどうかと~。

(バイオレンスな場面、いちおうぼかしてあるものの子役の目の前で絶叫する演技などは気になりました。そんなの見せちゃ可哀想じゃない…)


そして冒頭でも書きましたが、そうやって何が何でも生き残ろうという意志を利己的遺伝子で説明しちゃうのは完全に見当違い、しかもドラマ上での言い方だと『だから我が侭にも生きようとしている』的に聞こえてませんか?いやいやいや。あれって誰かは持ってて誰かは持ってないものじゃないから。遺伝子というものの働き方を総じて説明してみた一説で、むしろ他人を助けて自分は死を選ぶ利他的行動もこの利己的遺伝子で説明されるんだから!

(ついでに言うと「セルフィッシュ遺伝子」ってなんやねん。セルフィッシュジーンselfish gene か利己的遺伝子か統一してくださいよ気持ち悪いw)


まあ、80年代のSF映画みたいに目の前であれよあれよと老化して息絶えるなんてラストじゃなかったのは良かったです。

旦那は「続くのか?」とご立腹w あれは含みを持たせただけで、映画が公開されたりはしないと思いますよん。

でももし続きがあるのなら、幼い頃母に捨てられた心の傷を隠して育ち、でもその母に似た女にわざわざ自分のクローンを産ませ直そうとした可哀想な博士を癒してあげてくださいませ。その伴侶として、力強くてちょいがさつな尾野真っちゃんはぴったりかと。繊細な堺雅人博士といい、ナイスな配役でありました。 


「配達されたい私たち」2 ☆☆

奥さんとヒロインが鉢合わせ!!


しかし不倫を疑うでも「貴女は誰」でもなく、知らない人を家にいれたことで子どもが叱られてます。殴ってるし(><)、奥さん(長谷川京子)怖いよ。

きっと奥さんも、壊れた旦那(塚本高史)との生活でギリギリだったのね。ヒロイン(栗山千明)から『配達』の話を聞くと、やっと希望がみえたと泣き出す姿が不憫。(走り去ってから泣いたのは、あれかな。涙を子どもに見せない様にかな)


元は戦争カメラマンだったとかで、逆に人一倍アクティブな青年だったらしい主人公。そりゃ治って欲しいですよね。でも妙に明るい鬱患者が出て来た様に、行動力が出るって自殺も出来るってことならしいし。本人には『配達』も死へのステップな様だし。ちょっと治る方がややこしそうな気配。
 

今回の手紙は元オリンピック選手に届けられる筈だったもので、落ちぶれ果ててた元選手(石黒賢)がやる気を取り戻して、送り主の元TVカメラマン(佐藤二朗)を自分のお好み焼き屋に招く。

そんな感動的な瞬間に立ち会うと元気になるよりも

「何も感じない自分」

に落ち込むんだというのが主人公の主張なんですが……。

こっそり抜け出してもヒロインに連れ戻されるし、妻子もお好み焼きで喜んでるし。


帰りがけ

「希望の光が見えた」

と告げられて喜ぶヒロインに、見えないところで口をゆがめて微笑む主人公。

え、嘘?

治ったようにみせたら、つきまとうのをやめるだろうって?

そんな思考力も、実行する気力もあるのに鬱なのね ていうか、配達されなかった手紙の数だけ感動の物語を用意しながら、主人公の視点で感動に水をさすんですよねw いい話より、鬱の啓蒙ドラマがドラマの肝ということでしょうか。 今回も不思議な気持ちになりつつ視聴。


オープニング曲が、よく聞いたら先週の「乳首の唄」で大受け。でもBGMは相変わらずボリューム大きすぎです。演技だけで見せてくれていい場面でもプーカプカうるさい(><)

「小暮写真館」最終回 ☆☆☆

あのマンションのバルコニーにいつもいる子は、虐待で閉め出されているんじゃないの?通報してー


ずっと「心霊写真探偵」(といいつつ、念写や合成w)だったのに、今回は写真も無しで、あれれ?
誰かからの依頼でなく、花ちゃんの秘密が明かされる回でした。

ピカちゃんが風子の死は自分のせい……と思い込んでしまったように、花ちゃんもそれを自分のせいだと思う理由があったのね。

でも小さかったし、寝ちゃっていたし。

幼くして亡くなった風子ちゃんは可哀想だけれどピカちゃんや花ちゃんのせいじゃないよ(><)ましてお母さんのせいでも、もちろんありませんよ。

ピカちゃんには、花ちゃんが「ピカのせいじゃない」とはっきり言ってあげられて良かった。花ちゃんには……頼めば成海璃子ちゃんがそう言ってくれただろうけど。もうその言葉でホッと出来る程子どもじゃないので。花ちゃんが区切りを付けるためには、あのとき言えなかった言葉をちゃんと伝えなきゃいけなかったのです。


「孫を返せ」だの「母親失格」だのとお母さんを責めたキチガイな親戚たちは不愉快の極みで、今回花ちゃんがはっきりと非難を申し立てられてスカッとしましたです。お母さんお父さんにも聞かせてあげたかったですよ!!


成人付き添い人としてそれを見届けた順子さん(成海璃子)。自分も家族とケリをつけてくる…と逆方向の電車に。

愛されて育った花ちゃんと、殺伐と育った彼女と。つきあっても上手くいかないよねーぐらいに思ってみていたのですが、こうもきっぱり去っていかれると何やら残念なような。そして時折電車を映した写真の便りが届いて無事を知るなんて、淋しいけれど粋ですね。


去り際、持たされたカメラの中には彼女の笑顔。彼女の持った方には花ちゃんの笑顔が。これも若かったら真似したいおまじないですが……何か念写でもするのかとハラハラしたのは内緒ですw

「捜査地図の女」1 ☆☆☆

「地図は生きてる……!」


暴走系のヒロインを真矢みきが熱演。もう黙って見守るしか出来ませんね、これはw


捜査地図って他の刑事ドラマで出てくるのは、現場をつないで図形が描けた時だけですからねー。このドラマのヒロインみたいにまず地図、とにかく地図、という姿勢には脱帽です。

◯◯寺から駅は徒歩何分ルートはこう、祭りの臨時バスだと何分、30年前の児童養護施設はこの場所で、◯◯寺で奉ってるのは鬼子母神……そこから浮かびがる真実が、アリバイ以外にもいろいろあって新鮮な驚きでした。
よくドラマや映画の舞台が観光地だと、見栄え優先で撮影場所をつまむのでもの凄く離れた場所を歩いて移動しちゃって興ざめーなんて話を土地に明るい人から聞いたりしますが。このドラマならそこもきっと丁寧に描いているはず??

 毎週見てたら京都に詳しくなれるかな。

(でも、ネタがそんなに続くんでしょうか?)


そんな影の主役捜査地図や、ヒロインの変人っぷり、バディ石黒賢刑事の苦労を描きながら勿論殺人があり、新任阿部力刑事が怪しい女とすれ違うミラクルも……って、そんな忙しい中に真矢みき姐さんの実家紹介や家族構成を初回から入れる必要はあったのでしょうか。地図と結婚してる謎の人で別に構わない、もしくはせっかく連ドラなんだからそのうち紹介でいいのに。 


キャストも素材も2時間ドラマ。
見てれば楽しめるけど、次週が楽しみかというとよくわかりません。同じ京都の加茂刑事が娘の電話や過去の事件をひっぱったみたいな、シリーズの縦軸になるネタはあるんでしょうか?

 

そのうち内山理名が温泉に入ったりしませんよねw


「プロゴルファー花」1 ☆☆☆☆☆

なんて見事なバカドラマ!!(褒めてます)
 

私ゴルフは出来ません……もとい「接待ゴルフ」が出来ない女、花。
だって真剣ですから。
親子で目指したプロゴルファーの夢を、父の死で封印した(またその事故がベタ過ぎてマヌケ)ものの借金返済の為にまた決意するのです。

「私、プロゴルファーになる!」
そうだ頑張れ花!(笑)
 

もういちいちなんでも可笑しくて、ツボはまりまくりでした。クビになった花にたかる、ハゲタカとハイエナ(笑)怖くない借金取り!謎のコーチ(石黒賢)の全てのシーンも、花の打球がギューンと燃えながら飛んでいくCGも、そのうち恋バナになりそうな男子の服がまるで石川遼なのも、面白過ぎますよ~(><)

ゴルフを辞めるからって、クラブを庭に埋めなくても!また、再開するからってそれを掘らなくても!(錆びていませんか、流石チタン?)

ただ1つの心配が花の腕前だったのですが、それも細かいカット割でメチャ頑張って誤魔化してました!(「エースをねらえ!」上戸彩のヘボサーブよりも余程細かくフォローされてます。)

花の弟妹、陸海空ちゃんたちも可愛いし、女子ゴルファーのファッションも最近は可愛いのね!片瀬那奈の二重人格は、もう持ち芸の域。安心して見ていられます。この調子で、1億の賞金で借金完済までを描くんでしょうか?

これは毎週楽しみです♪


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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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