ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

石田ゆり子

「BG 身辺警護人」4、5 ☆☆

室内でリフティングをする息子くん。危ないよ、上手くもないのにw

やっと過去の事件が判明。
天井が落ちてきたなら島崎悪くない……と思ったら、まず子供を守ったせいで依頼人が怪我をしたのね。うーん。

結果海外リーグ参戦を断念、引退後クズになったその選手(満島真之介)からの指名依頼で、海外高飛びの手助けをさせられそうになりヤクザからぼこられ。それでも無抵抗でいたのに
「お前はとっくにクビだ」
と言われたとたんに反撃してボッコボコってw すみませんカッコイイ場面なのでしょうが極端すぎて笑ってしまいましたよ。依頼人でいるうちはどんなクズでも神様ってなあ。そういう仕事なんだと言われても、菜々緒じゃありませんがドン引きです。
それでも子供を守ったことを、依頼人本人からもそれで良かったと言われたのは救いなのかな。
最後にファンの子供達にサインしてあげて。
いいことをしたように描かれてますけど、近日中にサインの主が逮捕されたと知ってファンがどう思うのか。その辺なにも考えずに作ってそうですよね。

以上が5話で、4話は大臣の冒険劇。
病院で検査を受けるとSPを撒き、島崎の会社に警護をさせた例の大臣。他党派との密談のはずが、途中で不倫の密会と言い出し、更には島崎にだけ、未婚で産み養女に出したままの娘の結婚式だと打ち明け……。トンネルの避難路を使って検問を回避する面白いルート(工事現場での経歴が活きたね!)も相まって目に楽しく、更にホテルに着いたら主賓の大臣と密談で、まあ娘の話も本当ですが一石二鳥だったのかーいと驚かされるところもちょっと面白かったです。

でも主人公を中心に考えると、また江口洋介と会ったねってぐらいの回じゃない?

毎回、観ればそれなりに面白いのですがオリンピックに勝てない。別に一回抜けても構わない作りは視聴者に親切なのでしょうか。


「BG 身辺警護人」1 ☆☆☆

これはいいキムタク。

2012年当時はスター選手のボディーガードだったのに、事故かなにかでしくじったらしい島崎章(木村拓哉)、6年後の2018年には民間の警備会社で道路工事の警備に身をやつしています。
しかし社に身辺警護部門が新設(3号警備ですね!) もうその世界には戻れないと固辞する島崎ですが説得されて、元自衛官(斎藤工)元警察官(上川隆也)らと共に、経歴は伏せたままメンバーに加わることとなります。

初仕事は、マラソン大会スポンサー社長(伊武雅刀)の警護。
スターターで花を添える大臣(石田ゆり子)は失言から脅迫されており、そちらには警視庁SPが。武器を持たない民間ボディーガードを邪魔扱いするSP落合(江口洋介)ですが、島崎は周到な下調べと多角的シミュレーションで挑みます。丸腰が怖いからこそ、見落としがないようにしっかり考えるんですね。

大会当日、黒煙があがりパニックで群衆が逃げ惑う中、人気のない一室で向かい合う大臣と犯人と、島崎。
なんだかんだ、途中から警察も駆けつけて大立ち回りになった挙句の逮捕で一件落着にはなりましたが
『あんた達が銃をみせるから、犯人もナイフを抜いた』
とSPのやり方を咎める島崎。確かにそれまではただの話し合いでしたからね。丸腰ならではの守り方がある、という主張にも一理ありました。この先何度も官民で対立し、理解しあい、最後には共闘などみせてくれるのでしょうか(^^)
元ボディガードと仲間に言わなかったことで「嘘つきとは組まない」とばっくれた斎藤工も、そのうち戻って来ますよね。

島崎には中学生ぐらいの息子もいて、今だけ同居中です。再婚した母の、新婚生活を邪魔したくないのだとか。離婚の原因はやはり6年前の失敗なんでしょうか。

アクションもいけると頑張る木村さんが時々武井壮に見えてしまうこともありつつ。脚本がいいですね、多角的に楽しめそうですw 


「民衆の敵 世の中、おかしくないですか?」1 ☆☆☆

その辺の主婦が市議会議員に!狙いは年収950万円!
タイムリーな政治参加もの。それも
<市議会議員の当選率は8割、正社員を目指すより確率高い?>
だなんて言われたら、身近な感じがするじゃないですか。もっとも「時給950円」を連呼する篠原涼子の年収は確実にそれより高いのですが、まあそれは気にしないお約束でw

智子(篠原涼子)と公平(田中圭)は似た者夫婦。
強い正義感を抑えられずに、困っている他人のためにすぐ上にたてつくのでクビになる。今回もなんと、2人同時に無職に。気持ちは大らかでも、当然家計は火の車。粗食を「ステーキのつもり」と食べる技を編み出した息子が不憫で、割のいい仕事を探すうち、なーんと立候補を思い立ってしまった智子は!
持ち前の猪突猛進。
鼻で笑っていたママ友も次第に巻き込み、何もかも手作り手弁当で自転車の選挙戦を戦い抜いて、なんと当選してしまうのでしたー!

その昔「ハケンの女」だなんだ超有能女史を当たり役にした篠原涼子が、今度は普通の、いえむしろちょっとダメだけど正直さと人たらしは誰にも負けないママを好演です。
会社のマニュアル、普通は守るでしょ。智子はわざわざ守って顧客ファーストに対応してクビになるw  道にばらけたゴミ、嫌だなと思っても普通よけてそのままでしょ。智子はわざわざ自転車止めて、手が汚れた臭いとわめきながらも片付けるんですよ。それが、キャリアを諦めて子育てしていたママたちを引きつけるのがよくわかりました。新聞社勤務の平田さん(石田ゆり子)なら政治部にもいて知識はあるけど、彼女が立候補したならきっとあんなに人は集まりませんよね。

また、無職になった途端に保育園は退園すべしという市の規則が途中で判明。現職磯田(笹野高史)ら対立候補に叩かれてしまうのですが、対策として平田たち賢いママが思いつくのは方便。我が子だけじゃなく選挙手伝いママたちの子供もまとめて面倒みてくれてる旦那を、事務局スタッフって形で雇えばほら、無職じゃないから……と言われて、見ているこっちはなるほどなのですが、当の智子が浮かぬ顔。それって嘘つくってこと?と。
翌日も、磯田の街頭演説ではもっぱらそこをボロクソに非難され、壇上に勝手に上がった智子はといえば言い訳ゼロで全面降伏、えー。でも、謝罪の後に
「それっておかしくないですか?」
と言い出されたら、確かにね、と敵方もみんな聞いてくれるのです。だって変だよね、誰だっていつ職をなくすかわからないのに、そしたら子供の預け先が即、無くなるって。演説では『友達と会えなくなる』と子供の権利も混ぜてましたが、いやそれより職探しができないでしょ! 体壊して退職の場合にも、子供が家にいたら療養どころじゃないわ病院にもいけないわ。
「だったら、制度の方を変えていかなきゃいけないんです」
なるほどーですよ。

一旦は落選するも、直後に繰上げ当選になるお約束でわーい!(ここにカメラが密着してないとか、残念ですよね)

スーツ着て乗り込んだ議会で早速、居眠りオヤジを起こしてみたりと我慢できない智子さん。山ほどの騒動が期待できそうです。

二世議員に高橋一生、マドンナ議員に前田敦子、千葉雄大とかトレエン斎藤とか。あら古田新太もいるわ。

「逃げるは恥だが役に立つ」最終回 ☆☆☆☆

えー、沼田さんのライン相手はあの人だったんだ(><)そこだけひっかけでしたよねw

YURIさんになんでも相談し心の支えにしている様子の沼田さん。こりゃ恋愛を超えて人生の伴侶にという選択肢もありか……?てなわけで、百合ちゃんと沼田さんがそれぞれ想い人に連絡しようという時には、風見くんに送る百合ちゃんと、百合ちゃんに送る沼田さんてなことにすれちがったらどうしようーと気を揉んだのに。なーんだ、YURIさんは百合ちゃんじゃなくてw 百合ちゃんに憧れてハンドル名に使ってた、部下の男の子だったんだー。
それで「僕なんか会えないのに」等の謎発言も腑に落ちたどころか、当初からほかの男と違うと言っていた百合ちゃん鋭かったw 内緒だよ、とゲイと教えられた同僚がアメリカ育ちの娘というのも、理解ありそうで言いやすい相手で芸細かいです(しかしゲイアプリってw 今やなんでもあるのねアプリ……)

あとは、やっと会えた日野一家。奥様が乙葉ちゃんだったのは嬉しかったー!

と、本筋の平匡とみくりのことが後回しになっちゃってますけど、もうそこはするに決まってる仲直りなんですもん! 驚きは少なめですよね、素晴らしかったですけど!
結婚は雇用主vs従業員でなく、共同責任者であろうという落としどころは二人らしいし、真田丸パロディが可笑しくて悶絶w 
分担制にしたせいで余計、相手が出来てないとイラッとしたり自分ができないと後ろめたかったり嘘をつこうとしたりの揉め事は、どこの共働き夫婦も通った道でしょう。でもそこで、そのイライラをきちんと会議で報告できちゃう303カンパニーの素晴らしさに涙。これが出来ずに、我慢しすぎたりいきなり文句言う事になったりして喧嘩になるのよー。
そして自己嫌悪に閉じこもるみくりに、和解の手を差し伸べる平匡。それはずっとみくりが自分に示してきてくれた優しさ。そして「普通の夫婦」になれないことなんて、最初っから分かってたじゃないですか!って、ああ、いいなあこの連帯感。

でも胸キュン成分はまだまだ少なめで。キュンキュンのクライマックスは青空市場です。みくりお得意の『小賢しい私』を、平匡がなんですかそれ、小賢しいなんて思ってことがない、と。 元彼の暴言を全否定してくれた笑顔に、積年の呪いから解き放たれて思わず衆目の中抱きついてしまうみくりちゃんなのでありました。きゃ~(><)
そして百合ちゃんは年齢を苦にする呪いから。沼田さんも臆病の呪いから解き放たれ、素敵なカップルが揃ったこの日。もうこの神社、縁結びの神様ってことにしてもいいんじゃないかしらん。ご神体は特大のり煎餅ですね。

そして平匡とみくりの妄想の未来は「東京フレンドパーク」仕様w 懐かしいw パジェロ!パジェロ!の頃ずっと見てたわー。
ダーツが示す将来が子沢山でも別離や逃亡、専業主夫でも。その度に話し合って、ハグしあって、解決しあったらいいんだねという素晴らしい未来を見せてもらいました。結婚指輪はめての挙式もしたのかな、その辺は春のスペシャルかなんかで見られたりするのでしょうかw

イチャイチャが楽しいだけでなく、女性の社会参加や年齢、結婚に対する考え方の提示も何気に素晴らしかったこの作品。脚本も演出も見事で、最初から見返したらまた何度でも発見がありそうです。「情熱大陸」など他番組の枠を借りての小ネタ、今期ドラマあちこちで見ましたけれど、ただクスっと笑わせただけでなかった点も「逃げ恥」が圧勝。

いいものを作ったらちゃんと人気が出て視聴率も出ましたよ!おまけに成婚率や出生率にも影響しそうですねw こんな風にまた練りに練った面白いドラマが続けてでてくれることを望みます。

DVD欲しいよーん(><)

「逃げるは恥だが役に立つ」9、10 ☆☆☆☆

違う違う、そうじゃない! 説明がちょっとかみ合わなかっただけなのに
「愛情の搾取!」
じゃないよ、みくりさーん(><)平匡さんも、契約結婚の説得なら金額のお得説明でいいけれど、入籍の提案を理詰めで押してもダメだってば。
さすが、ただ「好きです」が言えずにこじれまくっただけのことはある二人。せっっかく
「私ばっかり好きで……」
「僕も好きですよ?」
と間の抜けた展開でキュンキュンと好意を確かめ合った9話からの、幸せいっぱい急接近☆な10話だったというのに。ずっとラブラブしてからの急転直下がかなり悲しいです(><)

風見宅の掃除をやめる話も、嫉妬してしまって……と言われて嬉しげなみくりと、応じてくれてホッとする平匡さんと。一般に喧嘩腰になりがちな話題を、こんなにも平穏に交わしのろけエピソードみたいにしてしまえるってどんなに平和かと思います。それだけに、みくりさん、なんで自分から剣呑にするのじゃー
そもそも、リストラ候補にされた理由のひとつが、未入籍=扶養義務アンカウントなのに、それはまだ伝わってないよねえ。ただ節約しようとしただけみたいになって。ここも、ただ「好きだから」で済む話なのに。
入籍と金額は分けて相談を……いやそういう話じゃないのかな。うーんと。

必死に電話し、資料を漁っていた平匡さん。転職先探しかと思いきや、それはさておきデートの予習と店探しだった時にはほんと、和んだのになあ。みくりさんたら、商店街でボランティアさせられそうになった防衛機構がまだ働いちゃったか。それとも、いいレストランに、焼き鳥屋に行くような格好で連れて行かれて平静を欠いたか(これは女子には大事 ^^;;;)

もちろん来週はなんとか誤解も解け、二人に似合いな合理的な回答も出て、百合ちゃんと『年下の甥っ子』風見さんとの仲もどうにかなって、神社のマルシェも大成功で大団円ハッピーダンスで終わることでしょうけど! 沼田さんがカミナリ嫌いな伏線がそのまま一人暮らしだったらかわいそうだわーいい出会いを是非!
そうそう日野一家が初めて見られるのも期待w

しかし娘と一緒に見ているので平匡さんの初体験で失敗エピソードは居心地悪し(^^;;;) 娘が理解してるげで、また(^^;;;) でも走って逃げちゃダメだよね、は意見一致。女子はそんなに気にしてないよね。かわいいは無敵ですから!


「逃げるは恥だが役に立つ」7、8 ☆☆☆☆

いやあもう、羽生結弦の「恋ダンス踊ってみた」ビデオで我が家のお茶の間騒然ですw あまりのキレキレっぷりにカナダで何してるのか、寂しいのかと心配になりますが、案外カナダに帯同のお母さんがドラマ逃げ恥にはまってるのかもですねw

旅行のキスの顛末から「末永く」のメールにニヤけ、ラブラブ度は増したものの、急接近に耐えられなかった平匡さんの拒絶に傷つくみくり。実家に逃げてしまったみくりを、追うのか平匡!

7話終わって、お互いもう恋心自覚しているのに上手くいかない二人に焦れました。
「まず『好き』って言わなきゃー」

とさんざ画面に向かって恋愛指南。
だってザ・ベストテン調にランキングつけられる程、自分で不安になる程、平匡さんを好きなのに、なんで「好き」をすっとばして「平匡さんとなら」そーいうことしてもいいですと実務面の相談的な発言なの!理屈っぽいみくりらしいと言えばそうですがw 応えて平匡さん、玄関で見送るみくりが可愛すぎて倒れるほど、火曜は帰宅してハグするまで死ねない!と心に思うほど好きなのにー。まあだからむしろ、さあどうぞと据え膳されても困ってしまったわけですね。
最初はみくりの言葉をセフレ的な関係発展と受け取っての「無理!」かと思っていたのですが、8話での告白を聞くだに未経験の不安とか、年下女性にリードされてる憤りとか、なんというか乙女の「まだダメ」系反応だった模様です。乙女なアラフォー男w 「世界一難しい恋」「デート 恋とはどんなものかしら」に続き、恋に疎い男が可愛く見えてきますねえ。

ともあれ、大胆なお誘いを断られちゃったみくり。その場で走って逃げ出すでなく、きちんと掃除して何日分もの食事用意して、アイロンかけて、完璧に準備をしてからの出発になるところが理性的で素晴らしいです。そして家出先の両親新居の近くでも、選挙に出るのはどうだろう……と、今後の生活をきちんと算段している様子も斜め上に好感度アップです。市会議員w 似合うw

一方の逃げられ男平匡は、事情を知る風見に対しても「君とは違う」と拒絶する一方なのですが……。
酔いつぶれた平匡を送る百合ちゃんの車の中、風見が語る昔話。曰く
『かっこいい風見くんと自分は釣りあわないから別れる』
と言われて戸惑ったって、まんま平匡がしていることじゃんw ほんとイケメンは助言もスマートにこなすのだわ。
断られる側の気持ちにやっと思い至った平匡さん、積まれたお食事タッパーを食べ尽くし、いざいかん、実家のみくりちゃんのもとへ!

……って、そこですれ違うのもまた二人らしくて可愛いのでした。
続きは順調な夫婦交際からですか? 

あ、ゆりちゃんの「私の分まで産んでくれてありがとう!」は独身のオタ友によく言われますw そして学生時代に出産済ませておけばよかった〜は、バリキャリの弟嫁の鉄板ネタw リアルw


「逃げるは恥だが役に立つ」6 ☆☆☆☆

神回。

実は珍しくリアルタイムで見ていたくせに、この一週間感想は手につかず後半リピートに勤しんでおりました。
「あと一駅……永遠に着かなければいいのに」
の心の声が重なっただけでも既にキュンキュン、満腹ごちそうさまだったというのに、まさかのそこからのキス~!それでも初見時はエンディング恋ダンスの間ずっと、妄想、どっちかの妄想!と心を落ち着かせようと努力していたのですが予告編でしっかり本当にキスしてたとわかったじゃないですか!うおおおおおorz
前回の、百合ちゃんを誤魔化そうと企む共同作業やら、ハグ協定もそりゃ萌えましたけれども。旅行に行って帰るまでの日常生活でない流れに加えての最後のキス。急転直下のキスが、伝説の生まれた瞬間を見ているのじゃないかと思うような衝撃でした、はい。

そんなわけで社員旅行。
百合ちゃんからのプレゼント新婚旅行を断るわけにもいかず、業務の一環ってことで!とへ理屈をつけて旅立つ二人。同室は仕方なくとも、ちゃんとシングルベッド二つに分けたし!必要装備もあれこれ、片や念のため勝負下着w 片や差し入れ安眠グッズ……ならぬまむしドリンクw に、自前の耳栓とアイマスクってことで。 たった一泊なにも起きないさと思いきや、百合ちゃんの思いやりでベッドはダブルに変更になってるわ、みくりの元カレは居るわ、まむし……もとい「ま、ムシ」は出るわw 波乱万丈なのでした!
棚の下に放り込まれた精力剤をみつけたら、きちんとつつんで男性の方に届ける仲居さんGJだw

しかしコミカルに事態が進むほど、沈んでいくみくりの気持ち。
契約結婚も、恋人提案も、ハグの取り決めも、どれもこれも自分からばかりの意見で何一つ求められない。今だって同じ布団で寝て、万が一に備えて勝負下着でいたのに虚しい……って!それは君が契約夫に「好きです」ときちんと告げないからでしょうに!

例えば<女の敵>風見にすら「優しいんですね」と本質を見抜くみくり。自分を見る平匡にも同様に、数々の提案の底に眠る好意を自明の理として受け取ってもらいたいのかもしれませんけれども。それは、ないw 彼は、女性が自分を好きになることなど絶対ないと思い込んでいる人種なのは、みくりだって分かってるはずじゃないですか。気軽に女性に手を出さない人が、好きになりそうな同居人に粗相をしないように頑張っているというのに、手を出さないと悲しまれるなんてこの矛盾。
さらに困ったことに、言われなきゃ分からない平匡さんは、隣に座るみくりの悲しみにてんで気づかず、旅行の幸せをかみしめているんですから。自尊感情だけでなく、満足のレベルも低いw

なーのーに!
そんな男がうっかりはずみで、手を握ったのみならずキスまでした!!その心境やいかに!そして、その後の二人やいかに!!

今週の逃げ恥が楽しみで仕方がありませんよ。ダンス練習しながら、一緒に見ようと約束した娘の帰りを待っていますw この楽しみを損なわない展開が続きますように(><)紅白に出場して踊ってくれないかなー

そしてあの羽生結弦も口ずさみながら踊っている恋ダンス、星野源も古田新太もお手のもの、一番下手なの風見さんですよねw

「逃げるは恥だが役に立つ」3、4 ☆☆☆☆

惚れてまうやろ~!! 平匡さんにもね。

こと恋愛に関しての自己評価が高くないと、みくりに分析される平匡さん。35年間彼女ナシだもんねえ……。おかげでみくりを異性として意識した途端、ヤキモチが卑屈に爆発w 風見と仲いいのは不愉快、でも怒るでも当たり散らすでなく黙し『2LDKに引っ越し!』=個室で距離を置く!となるややこしさがたまりません。 それを拒絶と受け取って傷つくみくり。違うのにー。これがチャラ男なら
『君を好きになっちゃったみたいだ』
のひと言で済むのにね。でもそれを言えない平匡だからこその雇用主。みくりもぽろっと
「平匡さんが一番好きですけどね」
と言っちゃうわけで。これ↑を聞いた時の平匡の顔w そして更に
「恋人になりませんか?」
と理詰めで迫られた時の反応w フリーズw 立ち上がるw 部屋に一度逃げるw 出てきてまた確認ww 何この動揺する可愛い生き物はw

なにしろ契約結婚がデーマのドラマ。周囲に見せるためイチャつきながらも、相手の気持ちがわからない……となるとばかり。そして契約を見破られても、誤魔化しての挙動不審やら覗かれてドタバタで笑わせてくるとばかり思っていたのですが、そんな演技すら出来ない二人。どんだけ真面目ですかw
むしろ互いへの好意が空回ってギクシャク。じゃあ喧嘩コースかと思いきや、理性的なのでそれもなく。なんと
<恋人になろうと努力>
を始めるそうですよー! 新機軸!
好きだから、じゃないのね。 現状、他の人を恋人にするより、相手は平匡な方が自然で好都合だから、ときましたね。さすが『小賢しい』と元カレにフラれた女みくりw 1話からずーっと可愛かったと同時に、ずーっとそういうキャラだったので、衝撃発言もすんなり聞けましたよ。
もうやだ面白いw 予告のぎこちないハグ練習が、どんな場面になるのか今から楽しみです。

でも、怪しい二人を『ゲイとレズの偽装結婚』つまりは仲間だと誤解、ついでに平匡は風見を好きなのね~と誤解して生暖かく見守ってくれてるゲイの沼田さんは……突然夫婦らしくなられたらどう反応するんでしょうねw
イケメン風見だって。契約結婚を理想的ともちあげてるのに、二人が名実ともに恋人夫婦になったらどう反応するのやら。そして家政婦みくりのシェアは?

そうだ虫歯治療。
シェア提案自体にはむかついてたみくりなのに、副業をうけいれた背景に医療費支払いがあったのは、自然で上手い流れでしたよね。本当の夫婦ならともかくも、雇用するされる関係であの高額は払ってもらうわけにいきませんもの、稼がねば~。

おばさん……もといゆりちゃんは古風だそうだから、風見宅での週1家政婦も人妻が不品行だと言い出しそう。イケメンを警戒中ですし。でもほだされてそのうち恋に落ちるのか?それとも、案外意見の合う沼田と?? どっちと暮らし始めても応援できそうですw

とにかく、登場人物に嫌いな人がいません。どの場面でも楽しめます。ああ楽しい。


「逃げるは恥だが役に立つ」1、2 ☆☆☆☆

惚れてまうやろー!!

ニコニコ可愛いガッキーが、家でお掃除!連絡メモに添えられた「お仕事お疲れさまでした」の可愛い文字。こんな娘が家で待ってるなら飛んで帰るよね、おばさんの目からみても理想の新妻です(><)
そんな彼女が恋人もなく『契約結婚』だとはなんの妄想かって話ですが、いやもう、こんないい子が新卒時院卒時とツーチャンス就活全敗だったことがそもそもアリエナイので、妄想どんとこい。
対する雇用主星野源もまた、不器用メガネ男子で可愛いったら。
どーせ、契約から始まっても最後には本当に恋して終わるんでしょ。そうに決まってるでしょ。ああ楽しい。思わずうちも網戸洗いましたよ。

そんなわけで、ヒロインみくり(新垣結衣)は元契約社員。しっかり働いていたのに契約を切られ(院卒で時給が高いのか?)、無職となったみくりに父がすすめたのが津崎平匡(星野源)宅での清掃バイト。
表情を変えず、無駄口をたたかず、指示は的確な津崎と、掃除上手で気配りも出来るみくりは互いに好印象。当面の仕事が決まって喜ぶみくりだったが、両親の突然の田舎暮らし決定→引越しで、住居とフルタイムの職が必要になりバイトでは続けられない。残念がる津崎にみくりは
「ではいっそ、結婚しては」
と契約結婚(寝室別w)を提案してしまう。うひー。いくら友達とそんな話したばっかりだったからってね。しかし、冗談です〜と流された話をきちんと検討、後日詳細な契約書を作成提示してくる津崎w 互いに変に真面目で、統計好きも似ていて、案外ナイスカップルじゃないですか。
てか、無意識にしろ津崎側からは嫁にする気充分ですよね! ただの同居家政婦が欲しいんじゃない。 みくりだから雇うんであって、雇用契約にすれば、行き場がなく自信もなくしつつある彼女を大手を振って助けてあげられるってだけの話ではないかと……。
さらに彼が提案した『事実婚』入籍はなし、は現実的に受け入れ易いです。さすがに戸籍をいじるのは、とならないし。

周囲には事情を伏せたため、仲良い振りをして両家顔合わせだ、挙式はするかしないか、同僚を家でおもてなしだと、ドタバタ。

みくり実家側では、アラフォー処女のややこしい叔母(石田ゆり子)が。津崎の会社では同僚3羽ガラス、愛妻家(藤井隆)ゲイ(古田新太)&結婚しない男がいい味で引っ掻き回してくれます。 お姉さんのお相手もこの同僚、実質二択からみつかるのかも……。

さて、初めての共同作業をいくつも乗り越え、偽物夫婦の絆はどう強まっていくのかー? 

天海祐希と沢村一樹でも似たようなドラマありましたが、似て非なるのはこちらの初々しさ。なにしろ知り合って1ヶ月2ヶ月。一緒に居てのぎこちなさがたまらなく、呼び方の相談ひとつも可愛らしく笑いを誘います。

同僚の急な宿泊でバタバタ、寝具が交換されて。彼に包まれて居る様、隣に寝ている様…とみくりが平匡の匂いを受け入れているって、もう本能レベルで好きじゃんとツッコミ。翌日、自分のベッドに残るみくりの甘い残り香に悶える平匡は、まあなんだ、頑張れ。

話題のエンディングのダンス、なるほど可愛いですね☆
情熱大陸やオブジェクション!のパロティは、この先も続くんでしょうか。ない方が素直に見られる気がします。


「MOZU ~百舌の叫ぶ夜~」1 ☆☆☆

死体がゴロゴロ。

捜査のメインは西島秀俊と香川照之、ヒロインは真木よう子ですよ。間違っても新人刑事のイケメン君や交通課から来たばかりの可愛い子ちゃんとか出て来ませんw

wowowとコラボと聞いて納得の、力の入った地味画面です。


街中の爆破事件で妻死亡。

ちぎれた手首から先だけ持ち上げた主人公の影で、遺体のバラバラ具合を見せた演出も衝撃でしたが、後の回想では影でなく本体を見せてまた印象的でした。妻と判断できたのはなんと、心を病んだ妻が繰り返していたリストカット痕。事実も提示のされかた次第で別の顔を見せてしまう、という主人公の主張、ひいては作品自体のモチーフを端的に表していましたよね!


爆弾犯の狙い、それを狙う新谷の狙い、更にそれを追う公安真木よう子の狙い。元公安の妻にも何か狙いがあったのか?

愛娘雫ちゃんの死の真実は?てか、血液型のクローズアップって雫が主人公の子じゃないってことですか。


そこまでで既に虚々実々、お腹いっぱいのサスペンスなのに、更に記憶喪失になった殺し屋新谷(池松壮亮)が絡んできますよ!(「ボーンアイデンティティー」的に、記憶はなくても身体が殺人を覚えているんですねえ)

ああ、セキュリティ会社の長谷川博己も怪しいです。うう満腹で胸焼けがするー。

でもまだ染谷将太もちょろっとしか見てないもん!

狂言回しのおまわりさん(伊藤淳史」が唯一の息抜きですが、あんなに事情通じゃそのうち消されますよねw そうそう、オカルト要素もあったんでした。夢に出て来るハゲ。何ですかアレはw


あまりに訳がわからずに前のめり視聴。原作も読んでみたくなりました。


唯一文句があるのは、抑えた演技の真木よう子。限りなく棒読みじゃないですかorz 「遅咲きのヒマワリ」での女医さんぐらいで充分クールですから、自分比で抑えずにもうちょっと解放してみて欲しいです。


それとあれだ、百舌が読めなかった旦那orz 早贄も知っててお願い、常識だから~


「黒い十人の黒木瞳Ⅲ」 ☆☆

黒木瞳コスプレドラマw

あんな役もこんな役も……といっても、美人でセレブな黒木瞳のイメージあってこその『こんなこともしちゃうんだ?』ですよねえ。


会社にきたお中元を持ち帰るOL(それも、社長からクレーム来そうなものは同僚に勧めるw)

回転寿司で喰いまくる女、高い皿は他人の山にw


できる上司役でのパンツスーツのラインには脱帽です。でも、決して座らないのは……痔主だったから、ってw  ゴルフ焼けは顔じゃなくてさ、片手だけ焼けてるとかをみるんじゃないのかな。


SNSの女は、真似ばかりしてくる女のために興味ない高額商品をプッシュしまくってプチ仕返し。
でもこれ、相手に散財させて溜飲はさげても「欲しいなー」って書いてる商品は実際に流行りそうでいいもの、なのがミソだと思ってたのですが。木南晴夏が助言を始めてからは、つながりまゆげがトレンド!だとかアリエナイことになっちゃってなんだかな。


村井良大くんが出てる!と聞いて見たのに、一回目で分からなくて見返しちゃいましたw サラリーマンかあ。ところで、画面のはじっこがボケてる演出なんでなんでしょう。


「夜行観覧車」7 ☆☆

マー君の反乱w 

遅いよ。高校生だって人前であんな呼び方したら逃げるレベル。優しい子だったんだろうけど、その忍耐が母の過保護をここまでこじらせたんだから自分にも責任あるって。


事件はもう、母は何かを隠している←次男をかばってるんでしょ? なので、小ネタのような人間模様を楽しむ1時間になってます。


竹林を掘る宮迫w

向いの奥さんに渡されちゃった証拠品を隠滅。それを自宅近くじゃなく、仕事先でするのは分かりますが竹林はw根が絡んでてろくに掘れないだろうし、名前ががっつり入ったトロフィーなんてそこでみつかったら違和感バリバリ。どっかのゴミ箱に捨てた方がまし?


「お前のせいだ」とまだ母にあたる彩花。

だからさ、虐められてるって情報を隠すから母の行動が改まらないのに。娘の幼なじみにあったらそりゃ声かけるもの。キレるならいじめっ子相手にキレろー。そしてついに母の反撃にあってびっくりする甘えん坊ですが、こ、これって殺されちゃうの?

母はただ黙って欲しかった、普通に食べて欲しかった、穏やかな街で幸せに暮らしたかっただけなのに

「そのくだらない夢に私を入れるな!」

と娘から全力で拒否されちゃあなあ。同じ母として同情するわ。

その騒ぎを家の外で耐える父宮迫。

「おたくは向いの家で殺人事件があってもなくても同じなのね」

って確かにw 

「夜行観覧車」3 ☆☆☆

いきなり3年経ち、彩花ちゃんはすっかりグレて暴れて、夜叫ぶ声が近所迷惑に(><)でもラメポ(ラメラメポーチ?)コジマの家にもまだ息子夫婦は戻ってきてませんw

時差考えずに電話するから切られてるし。←そのイライラがまたご近所監視に向くのねw


さておき、母に暴言だけじゃなく、大好きなお向かいの慎司くんにも憎まれ口叩く彩花。

甘えてるなー。

自分から去って行かない、優しい人だけを選んで当たり散らしてるけど、その態度をいじめっ子の方にすりゃいいってことに何故気付かないんだか。そっちには、理不尽の要求にも巧妙な悪口にもニッコリ「いいよ」ってゴマすりしてちゃ、そりゃ体調も優れないってもんですよ。


そして殺人事件。

優しい慎司くんもバスケ用品が捨てられたりと揉め事はある様子。内部進学がアブナい程のおばかさんなのか……(後妻コンプレックスが炸裂しそう)

パパ宮迫も暴れる娘を避けてかお向かいを訪ねていて……『妻には内緒にする』と浮気を思わせるようなモノローグ。そこはミスリードで、奥さんが殴り殺したのを目撃したけど内緒ってことかなあ。一千万円で独立したの??してないの??


もう3話なのに、1話から何も進んでないじゃないですか!

さっさと次!次!


にしても、財布を忘れたと1万円を貸してもらった慎司くん(支払いは数百円)。明日必ず、は当然だけれども、まず釣り銭の9千円を真弓さんに返しましょうよw

「夜行観覧車」2 ☆☆

「私立落ちて良かったね」ニヤニヤ

うわー、大阪では私立校出願当夜に放映だっていうのに!合格発表で不合格、公立に進学して不愉快な思いする等、不適切な場面が満載ですよ。

娘は学校で虐められ、お母さんはご近所付き合いで虐められ(><)


いくら結婚祝いでも、身内でもないのに10万円包むとかありえないー!更には全員着物で集うのに、一人教えてもらえない主人公。テーブルマナーも、絶対知らないわよねって調子で大声で教えられちゃって。ここまでになったら、いっそ手づかみで隣の人の皿から食べてゲラゲラ笑って怖がらせてみるのはどうだろうw


おまけに向いの息子さんがカッコいいとか、恋愛絡みから更に娘さんの立場が苦しくなり……

主人公も悪い人じゃないんだけど、無神経なんだよなー。特に私立の制服着てる写真なんて、落ちたんだからもう見せられるわけないのに……また最悪のタイミングで(><)

自分もこまやかな方じゃないので、こういうの見ると何かしちゃってないかと不安になるわ


そして融資に、後妻に、犯人目撃←いやこれ、どうみても旦那の宮迫w

ああもう、細かく細かくイヤな気持ちになる場面しかないというのになんで2話も見ちゃってるんでしょうね(^^;;;)


「夜行観覧車」1 ☆☆☆

げー怖い(><)

分不相応な一戸建てなんて生涯買うまいと心に決めましたよ。ていうか、ご近所セレブも心狭いけど、友人の新居を無理してるとかクサす人たちが一番嫌だったかなあ。


夢のマイホームで不幸になっていく主人公一家。ついには殺人まで起きる夜……から、楽しげに引っ越してきた日に遡って、何がいけなかったのかが延々続きます。

ゴミ出し……うーん、大量すぎるねw

挨拶遅れ……しない人もいるこのご時世、翌日なら許してよ

バザー……プラダにシャネル!ええええ?


そしてボスママに呼ばれた「音楽会」が「演奏会」で、つたない猫踏んじゃったを弾かされた娘は可哀想だったけど機転のきく心の強い子だなと感心しましたよ。

ここで隣の奥さんがフォローしてくれる事も主人公一家とお隣一家を増々近づけるのですが、引き留めてフォローなどされず、もう二度とボスママ家に近寄れなく方が良かったのでは。


そして受験シーズン真っ最中にお食事会とかしちゃうのに驚愕。

共通一次と2次の間に?

小6の2人も中学受験を控えてるのに?

更には、まだ受かってもいない学校の制服を着せてくれちゃう先輩お姉さん。そ、それは夏頃ならともかくも、直前では危険な親切(><)

案の定、主人公娘は受験に失敗して……芽生えたばかりの友情は立ち枯れ、どうやらその後娘は引きこもりに(?)
いやでも、どうして殺人が?


2話以降で語られる事情は興味ありますが、それを知ってもイヤな気持ちになるだけじゃないかと思う私もいます。ううう。

CMではぐっさんと肉をとりあっている娘さん、演技してるところ初めてみたかも。いい感じ。
(ただ、鈴木京香は彼女の母親としては年齢がその……石田ゆり子と並ぶと……え、実年齢ほぼ同じ?げふんげふん) 


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