ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

石橋杏奈

「きみが心に棲みついた」最終回 ☆☆

結婚式に呪いの祝電w あの夫婦の未来に心配しかないです(^^;;;)

パワハラ星名は出向元に戻されて謹慎→退社。母親の訃報にも連絡つかない状態……なのを心配するところまでは分かるけど。せっかく軌道にのってる仕事を抜けて、思い出の場所を捜索に行ってしまうのは何故なの今日子! 吉崎さんが「結婚する」と嘘までついて、星名を今日子から遠ざけておこうとした努力も水の泡ですよね(逆に執着が増す可能性もあったかと思いますけども)
そして星名を見つけたのが、大学の『あの部室』で。窓には目張り、練炭が燃える七輪が3台。こんなところで自殺されたら学生さんに迷惑だからー!

ついに父親殺しを打ち明ける星名。そうかー、回想では平然と見えますが、その後大学で泣いたんですね。そして今日子に
『俺のためだけに生きろ』
と縋った。同じことをまたねだる星名ですが、さすがに今日子も、もう即うなづく小娘じゃない。星名のために生きも死にもしない、でも助けにきたんだよ……などとグダグダなだめているうちに、酸欠で倒れてしまう二人。危機一髪、吉崎さんとバーテン(どの面下げてこいつw)が駆けつけましたが……これ心中にも見えますからね。 自分が助けたと言わないでほしい、と女性陣に後を頼んだ吉崎さん。その真意は本当に八木が言う様に
「それは、言うてくれ いう意味やろ」
なのか、今度こそ愛想が尽きたのかw ほんともう、可哀想だから縁切れてあげてほしいと思うのに。

1年後、ドラマ化も好評の『俺に届け 響け!』が大きな賞を受賞したパーティの帰り。
心に棲みついた、忘れられない人がいる……と歌い出す鈴木先生から、ふと目を逸らした吉崎がみつけた片方だけのハイヒールw 拾うともう一足w その先には漫画と一緒に転がる今日子が、いたーw どうしてまた出会っちゃうかな そして結婚までこぎつけちゃうのかなあ(^^;;;)

式場で、あの大物狙い飯田が鈴木先生にアタック始めたのはちょっと愉快。鈴木先生の可愛さを好きになれるならwin-winなんですけど! そして八木も堀田もいい人みつけたらいいんじゃないの? 例の今日子母も、一応式にはきたんじゃない。
ただ、届いた花に添えられたメッセージ「キョドコのくせに」が不気味な上に、明らかに新婦今日子、星名に気持ちが行っちゃってますからー!お願いだから、きちんと失踪したままでいてください。


「きみが心に棲みついた」9 ☆☆☆

飯田の逆襲、きたー!!!

今日子がマンションから出てきたときにはまだ未練たらたらだったのに。殺人で服役した人と知っても星名母に会い、星名が整形だと知ってもなお「前の顔も好き」などと危険なワードで迫ってたのに。
「あなたの全てを受け入れる」
と更なる地雷を踏み抜いて、かつての今日子と同じ、顔の横にハサミぶっ刺しの刑にorz
……でも実はここで、入れていたんですよね録音機のスイッチを!

自分から仕事の話をふって「どうでもいい」と星名に言わせ、「愛してくれていたのでは」で「言ったろ、愛のないセックスほど興奮するって」の応答を引き出すとはとんだ策士です。整形の話題で部屋にあげさせたのも、初めからこの録音が狙い? それとも、もし受け入れてくれるのなら見逃して愛し合うつもりも少しは……いや、怪文書出回った時点でもう出世もないし、復讐一択かな。強いなあ。

星名のセクハラパワハラを告発した怪文書のため、開かれた査問委員会にてその録音を暴露する飯田さん……。近づいたのは自分からだよね、とちょっと思いますけどw 今日子も、録画録音する知恵があったらね、社内で首絞められたり脅されたりしてたのを堂々と責められたのに! 調査側から下着で歩いた件を尋ねられると、なんと星名の命令を否定する今日子。ええええ? 
『自分が断ればよかったので』
じゃないよ、そもそもしちゃダメな命令なんだってば。 自罰的な今日子としては、星名の罪をあげつらうより過去の自分を罰したかったのかもしれませんが……、星名をかばったようにみえてしまうのにね。

星名にきっちり別れたいと言えた。
親にも『嫌だった』と伝えてきた。

本人にとっては大きなことを続けて成し遂げ、ついでに星名が切ったネックレスも修理され、晴れ晴れと吉崎に会いにくる今日子。褒めてもらえると思ったんでしょうけど……。吉崎はもう別れを決意していましたよ。
元からかなり無理めの案件w 不安定だわ過去はあるわ、それでも付き合おうって言ってるのに嘘をつく、元カレをかばう。嫉妬で狂いそう、なんて吐露する吉崎さんは可愛かったけど、これじゃ『君は俺のことなど好きじゃないんだ』と、まあ思うよねえ。

来週が最後のようでどうなるんでしょう。
両親に否定され、無視されて育った今日子。実は不義の子で、殴られ続けて育ち幼くして整形を強要された星名。可哀そう勝負なら実は星名の勝ちで、刃物で脅しても辱めてもついてくる今日子は逸材だったのに。その今日子を優しく愛せずにいたぶってしまうところが闇なんでしょうねえ。
なんだかんだ吉崎とくっつき直すのなら、もうそれは吉崎さんお可哀そうにとなるし。恋愛的にうっとりできる展開は本当になくてむしろサスペンスでしたよねえ。 もう今日子を道連れに死のうとする星名ともみ合って、星名だけ落ちたらいいのかな。

えーっと鈴木先生が幸せになれますように!

「きみが心に棲みついた」7、8 ☆☆☆

ついに今日子がネジネジを外したー!!! 
ら、普通だw 常に首回りがネジネジしているヒロイン、思ったより目立ってたんですねえ。

吉崎と無事つきあい始めるも、成川女史との浮気を疑ったり、過去のストリップ映像を吉崎に見られちゃったりと星名が仕掛けるあれこれにまんまと動揺しまくりの今日子。もう絶対嫌われるー!!って、まあ今日子じゃなくてもそう思うけどね。ところが見事にいい人な吉崎さんは逃げたり別れたりせず、星名の根城のバーに乗り込んで叩きつけたのは誓約書なのです!問題の動画を消去し、二度と今日子につきまとわないこと。そうきたかー!大人だー!
そしてついに、ネジネジを外した吉崎の求めに応じ二人は結ばれ!翌日から今日子は首元すっきりで出社するのでしたー。うわ、恥ずかしいw

星名が危険、と認識したデザイナー達からもサポートされ、星名が仕掛ける嫌がらせ人事にもちゃんと反抗できて、今日子も段々しっかりしてきたんですけどねえ。どうして
「じゃあ最後に1日つきあって」
に応じてしまうんでしょう。嫌ですって言えよ。無理にキスされた野球場で突き飛ばして帰れよ、吉崎に迎えにきてもらって帰れよー!そんなだからつけ込まれるし、飯田さんが壊れるし、吉崎とニアミス鈴木さんに目撃され、果ては密会映像が吉崎に届いちゃうんじゃないですか(もう星名が画策すらせずに、悪い方に転がってて頭いたいですw)
星名の母親が人殺しだとかいうのは、暴力をふるってた父親じゃなくて、ずっと母の浮気相手だった星名の遺伝上の父親が死んだんですねえ……えーと刺したの母なの?星名なの? そしてもう関わらないと手紙をよこす母と、もう離れたいと宣言する今日子を重ねて逃がしたくない様ですよ。飯田さんならすがってきてるんだから
「本気で逃げたいのなら、俺を殺せ」
と嘯く星名。できるならとっくにしてる、じゃなくてさ、せめて二人っきりになるなというのに。

今日子を1日振り回すも、肉体関係は拒否されて惨めに泣く星名。うっかり可哀想になっちゃうじゃないですか。それも今日子が煮え切らないからじゃん!

メデタイことは、鈴木さんの漫画がドラマ化!
でも制作サイド要望のキャラ変更に怒る鈴木先生。今日子の発案で吉崎が「新進女優売り出しは、ドラマオリジナルキャラで」と提案できての和解は、良かったですよねえ。主演女優も意中の人で、喜ぶ鈴木先生の可愛いことw そして成川先生はぼくに惚れてる、と確信する鈴木先生も可愛いw 鈴木先生はホントにこのドラマの癒しです(^^)

そして、あの程度の鎖切れに2週間も必要って一体。 

「きみが心に棲みついた」4、5 ☆☆☆

ついに!星名と今日子の関係に周囲が気づき出した。そのきっかけが、罵詈雑言浴びせてた八木ってのがいいですね。

「担当漫画家の、一番の味方でいたい」
という吉崎に感銘を受け、デザイナー八木の為に東奔西走しコンペでも八木を全力でフォローする今日子。それでも飯田が出してきた生地は更に安価で素材も上質。もう星名に脅されていたように外される、両チーム飯田が担当になるんだと諦めかけた今日子を、こいつとしか組まない!と守ってくれたのはなんと八木でした。ううう。それに、親戚の工場で余ってた生地で新製品コストダウンじゃ、大ヒットしても頭打ちなのは確かにw

4話は星名の暴力もない比較的穏やかな回でした。
ショーで脱いだのに無視されてる今日子は必死でお仕事。星名の気をひく為……から、次第に純粋に仕事に熱中してしまうあたり、やっぱりランジェリー好きなのねえ。そして、怒涛の連絡ラッシュが来なくなった吉崎は、かえって今日子が気になるし、裸足で走り去って置いてったハイヒールもあるし、元カノとのキスも弁明したいし←これもう、今日子が好きってことじゃんね 
今度は吉崎主導で距離が近づく二人。ああ、微笑ましい……と見ていたら、発動する星名の罠w

『いい人吉崎さん』の正体を暴いてやる、んだそうですよ。そう言って脅すと、今日子が必死に止めるのもまた、星名を煽りますよね。そして絞めた首の跡に、八木が気づく!(そっかー、ランジェリー試着中でねじねじマフラーが無かったからw)
八木も、下着姿の部下と男性上司を二人きりにして部屋出ちゃダメだと思うんですけどね。まあ戻ったらいちゃいちゃしてたならともかく、赤くなってる首と否定する今日子の挙動不審はさすがに違和感でしょう。瀬戸朝香にリサーチの結果、トラウマ先輩が実は星名では……となりますが、同窓なだけでは『まさか』ですよねえ。
でも星名の友人たちまで今日子に辛くあたるのをみたら、まさかが『もしや』に格上げされるのでは。

別の場面でとうとう登場した姉は、端正な弟に似ても似つかないだらしない風貌で、金の無心。整形にあてこすり。母はムショ帰り、暴力を振るってた父を殺したのかな。星名は星名で、ぶっ殺す、と姉を脅す殺伐さで『素敵な星名さん』の裏の顔が見えるところですが……。そっちは星名も必死で隠すでしょう?

星名企画のBBQ。そこに星名が呼んだ友達=今日子の先輩たちは、オシャレなんですけどね。
編集部や下着チームの面々が動きやすい格好で炊事する中、汚せない白いコートの女はキョド子キョド子と今日子の悪口ばかり。止めもせず否定もしない星名。どっかに消えてるバーテン(←昔のストリップ映像で今日子脅し中) ほら感じ悪い。あー、八木がいたらボロクソ喧嘩売ってくれたでしょうに。
そしてまんまとショックを受けて倒れた今日子は、探しにきた吉崎に介抱されるも
「先に帰ります」
とメールだけして、山奥のバーベキュー場から姿を消してしまうのでした。

うん、普通ならほっといてさっさと帰る。吉崎も、もう少し前なら帰ったかも。でもすでに『よくわかんないけどほっとけない』沼に陥っているので星名に止められても探すし、みつけた今日子に嫌がられても「好き」と泣かれてももう、困惑しつつも抱きしめてキスですよ。全力で寄りかかる女と、助けてやりたい男とが、危険に共依存。
星名も、吉崎の止め方を間違えましたよね。『手に負えない女』なのはとっくに承知、俺の女だとでも言えば良かったかな。それとも吉崎の行動は想定内で、嫌がらせにはまだ先があるとか?
出向で来た人が、星名に企画を盗まれて恨んでいるのに何故か低姿勢な謎。こっぴどく脅しでもしたのでしょうか……。そっち方向でも次回もめそうでワクワクです。

ところで鈴木先生、初回の合コン以来、今日子と話したことないんですって。そ、そういえば。
なのに吉崎からアレコレ聞いて想像は膨らむばかり、寝坊したBBQにも頑張って来たのにやっぱりすれ違いw 和むわ可哀想だわ。バーテンがファンですとデビュー作を挙げた時にも感涙してて可愛かった先生、お近付きになる材料だったことは知らないままだけれど、やはり可哀想。 ラストまでに、鈴木先生には是非いいことが起きてほしいです。

「きみが心に棲みついた」3 ☆☆

キョド子、ナイスバディ!
星名の罠にみすみす飛び込み、同僚の前に下着姿を晒す今日子。でもそもそも、会社が仕切ってるただのファッションショーな上に、着てるの自分チームのデザインですらない。いち社員が脱いでも受注できるわけでもなんでも。星名が命令したと知らない同僚たちには訳わからない行動ですよね。しっかしその今日子の下着姿がスタイル良すぎて!堂々と歩きさえすれば、おや日本人のモデルもいたのねレベルでしたよ!……ガクガクブルブルの末に転びましたけどね。
それをショーの司会も社員も傍観、みかねた吉崎が乱入フォローする羽目になるという星名にとっては面白くない形でお楽しみの終わりでした(その後の社員が、ひそひそはするけど『前から変人だったよね』とスルー気味なのが優しいんだか酷いんだかw)

学生時代にだって、脱いでも星名の心は手に入らなかったのに。なんでまた繰り返すかなあ。ライバル飯田女史と張り合ってるのかなあ。彼女も彼女で、星名が泊まっていったと今日子に嘘をつき、星名は今日子にみせつけるために彼女に部屋の鍵を渡すのですが。深入りすると危険なのにね……。
プロジェクトの方は、着心地だナチュラルだのお題目から離れ『男が抱きたい下着』がいいと言い出す今日子。え、あ、うん、斬新かな。でも買いにくいよそれ。アダルトショップに並べるんでもなかったら(^^;;;)

そしていつの間にか、今日子からの連絡を心待ちにしてしまっている吉崎。逆転現象が起こってるぞー。
なのに元カノ(中村アン)との路上チューを今日子に見られてしまって、来週に続く! 


「きみが心に棲みついた」2 ☆☆☆

サブタイトルが酷いなあ。「歓迎会で大バトル、恋愛ターミネーター×方言萌え女」?
方言萌え女ってなんですか。本人にはコンプレックスの東北弁を、褒めることで星名が飯田嬢に取り入ったのに。歓迎会でも別にバトってないでしょ。人目を引きたいにしろ、そこじゃない感。

さておき、今日もキョド子は悲惨ですw
新プロジェクト企画は、チーフの八木(紗理奈)からボロクソなダメ出し百連発、関西弁がキッツイ。そこにつけ込み優しく抱きしめてくる星名ですが、目撃者に見せるためだったり、更にバカにする布石だったり。
「もう星名さんを卒業します!」
と本人に宣言、食事の誘いもきっぱり断るって今日子には大きな一歩でしたが、イラつく星名は逃すまいと網を広げ……今日子のライバル飯田(石橋杏奈) を口説くのね。怖い怖い。


そこを見抜いた漫画家スズキの人間観察、流石!
取材で会ったニコニコしたイケメンは信用できない、しちゃいけない、笑顔で人を陥れる奴だ、と。その台詞の間、ずっと自分を慰めるかのように不自然に顔を触っているムロツヨシの演技も印象的でしたよね。 また、漫画キャラの性格付け案に『日に何十件もメール』と今日子とのエピソードを出してくる吉崎さん、受け入れてきてるー?

吉崎に近づきたい、好かれたいと考えすぎた挙句に「好きです!」とド直球になるばかりの今日子w それでもついに吉崎から連絡が。取材ですけど。
なのに。
企画も上向き、この後は焦がれた吉崎との待ち合わせ。なのに社の飲み会から出て行かれない今日子。他の女性と近づく星名を目の当たりにすると『それは私の位置』という想いが消せずに追いすがってしまうorz
直前の、実家からの電話がいけなかったですよね。
従姉妹の結婚式に呼ばれていない自分、取り繕う妹の後ろに聞こえる『あんなの一族の恥、居ないことにする』と母の声。不安定な心が求めるのは、学生時代何度も何度も星名に泣きつき、慰めてもらったあの安らぎ。
……その先に待っているのは、またサンドバッグになる日々なのに。

今日子に当てつけるため誘われてる飯田さんが不憫です。そしてまんまと追いかけてる今日子も不憫。そしてドタキャンされた吉崎も不憫……なのかな?

さんざん待たせておいて「もう会えません」と今日子。
それでも帰り道に行き合うでしょと思いきや、待ち合わせのファミレスにぐしょ濡れだだ泣きで幽霊のように現れて謝罪、土砂降りの中靴を残して裸足で走って消えるんですよ……うわあ……。
「星名さんから離れられない、離れたくない」
という今日子の言葉は聞こえたのやら、聞こえたからって恋人でもないのに意味あるのやら。一方的に好きだ好きだとがぶり寄られ、また一方的に泣きながら去っていかれて、マジ近づかないほうがいい地雷女なんですけど。
面倒見のいい吉崎は、関わっていっちゃうんだろうなあ。

作家の夢を諦め、成功した元カノに会えずにいる吉崎。
実は父に暴力をふるわれて育ち、整形をひた隠しにしているらしい星名。

それぞれ傷はあっても、平気な顔を繕って暮らしている彼らからしたら、負け組でーすキョド子でーすと、弱み丸出しで生きているスズキや今日子たちってほんと甘えていて羨ましいんでしょう。

次回予告では下着のファッションショー。なぜかまた今日子が脱いでます、どうせ星名の口車にのせられたのね……。
イライラハラハラしつつも目が離せません。これで会社の場面だけで続くんだったら本当に見ていられないですよね。吉崎やスズキでホッとさせ、同時に心理描写の説明もしてるとは、ナイス人物配置です。 


映画「22年目の告白 ~私が殺人犯です~」☆☆☆

ナイスエンターテイメント!楽しめました。

告白手記を上梓した殺人犯が藤原竜也というキャスティングがもう素晴らしいです。アシンメトリーな髪型もナイス!冷めた語り口といいカメラ目線の表紙や取材のポージングといい、まあ胡散臭い。

そして因縁のある刑事役に伊藤英明。ここもまた絵に描いたようなアニキでたまりません。大型犬のような新人時代と、顔と心に傷のある現在の両方を堪能できて自然と応援したくなります。

物語の方は、神戸の大震災から22年。
時効を撤廃する法律の施行にかからない、最後にして最大の連続殺人事件が時効を迎えた日。なんと犯人が名乗りをあげ、記者会見にて華々しく告白本の発売を宣言します!以後またたくまにマスコミの寵児となった犯人曽根崎(藤原竜也)は、若者にソネさまとまで呼ばれ人気で本はバカ売れ、握手会を開けば長蛇の列。

苦々しくそれを見守る遺族たち……。

なにしろ、5回の殺人どれもがわざわざ被害者と近親者を間近に縛り付け、死亡するまでを見届けさせるという残虐なものなのに、曽根崎はそれを得々と語るわけですよ。まして刑事の牧村(伊藤英明)は、一度は犯人を追い詰め、傷を負わせた報復に自室を爆破され目の前で上司を亡くしている。同居の妹(石橋杏奈)も以来失踪。問い詰めたいことが山ほどあるだろうに、パフォーマンスで訪問され取材陣の前で握手なんて求められてもねえ。殴りかかって取り押さえられる場面では、いいから一発殴らせてやってと思ってしまいますよね。

そのうち、我こそが真犯人と動画を送る奴が現れ、対決を仕組んだニュース番組に呼ばれた曽根崎と牧村は……。

と、書けるのはここまでですか。
証拠と言われるスナッフ動画は涙なしには観られません。かといって涙にくれていたら大事な何かを見落としてしまいますよ!

しかし曽根崎何歳なのか。
藤原竜也が童顔なので、見た目より年上のはず上のはずと唱えながら見ましたけども。40歳だとしたって事件当時18歳。藤原実年齢の35歳なら13歳の犯行ですよ!少年法が心配になるし、間近で犯人を見た遺族の誰も子供みたいだったとは言ってないはずですが……犯人しか知り得ないことをじっとりと語る曽根崎に、誰もそんな異論は唱えないのでした。そこだけは、別の大人びた役者さんでしていればと思ってしまいますが原作だという韓国映画でも犯人はツルッとした若者(それこそ美しさでモテモテになるそう)なのでこれでいいのでしょう。
遺族の書店員夏帆ちゃん印象的。
「お父さんのこと3頁しか書いてなかった!」
と売り物の本にナイフをぐさー。読まずにはいられないけれど読めば腹が立つ、そんな矛盾した気持ちを好演していました。あと仲村トオルのニュースキャスターも磐石。

ラスト、クレジット出始めて少ししてからまた、大事な場面があります。蛇足かもしれないけれど、やはりあって欲しかった場面でした。実は劇場の隣席が、遅れてきてマクド開いて食べ出すわ携帯鳴るわ光るわ大迷惑野郎で、クレジット始まるなりゴミ投げて(本当にポイポイと投げたorz)出て行ったのでその場面見ていないんです。ざまあみろ!

<↓女子トイレのポスターw 怖いでしょw↓> 

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「俺のセンセイ」 ☆☆☆

フジテレビヤングシナリオ大賞。

ア、アナログ……!
今どき若手の売れっ子作家がすべて手書きで、スクリーントーンも手で貼ってるとか。作中でもフォロー入るとはいえびっくりですよ。アシストに入るオヤジ作家も驚けよってぐらい。NHK「漫勉」見ましょうよ! 更には原稿をお届けの途中で雨が降って、うっかり濡らしちゃったよーってorz 安全でない場所で生原稿広げるなんて新米編集者ならともかく自分も漫画描く人間のすることじゃないし、バイク便ぐらい頼めってんです。
ピンチのためにピンチ作っちゃだめですよー!
それでも、持たせたのはフェイクの原稿だった……なんて強がって独りで原稿を書き直す売れっ子作家の意地と、翌朝にそれを知って駆けつけるオヤジ作家の心意気とで終盤いい感じに盛り上がったかとは思います。BGMはエレカシなんですから、やっぱり走ってもらわなくちゃ!  

<物語> ーーーーーーー
元・売れっ子漫画家にしの西男(エレファントカシマシ宮本浩次)は、長いスランプで連載どころかしばらくペンを握っておらず、TVに呼ばれればヘタウマ呼ばわりに激昂する始末。離婚でたまに会う娘(小野花梨)にもいい顔したいが懐は苦しい。そこに編集内村(小山恵介)からきた仕事が、気難しい売れっ子作家墨田スミロウのアシスタント。普段はすべて独りで仕上げるが、TVドラマ化の影響で今月だけ間に合いそうにないから……と、1ヶ月限定で30万円!
墨田センセイのゴージャスな仕事場には、かわいこちゃんが。センセイの娘か、はたまた恋人か?とニヤつくも、なんとその娘こそが『極道ドクター』を描く墨田スミロウ本人(石橋杏奈)だった! しかも毒舌w
自信満々の背景とモブをゴミ以下と貶された虎太郎(西男の本名)は、積まれた入門書を手本にひたすら絵を勉強する傍ら、罵詈雑言に耐えながら料理ゴミ出し運転手と月給分の雑用をこなすことに。 
取材、脚本チェック、スピンオフ執筆と多忙を極めるセンセイの、今月号の原稿は無事に上がるのか? おばあちゃん子だったと吐露するセンセイ、大事な祖母の手術に立ち会い、無事に来月からのドラマを見てもらうことはできるのかー?
     ーーーーーーー

不器用で偉そうで、頭をかきむしって苦しむ姿が似合う、でもちゃんと頑張れるかわいいオヤジな主人公、誰この俳優さんと思っていたらエレファントカシマシ宮本浩次さんだったんですねー。この配役には好感もてました。また、冒頭でにしの西男としてTV出演した時の番組名『真夜中のヒーロー』もちゃんとエレカシの曲名だったと知って細かいこだわりにクスクス。

『極道ドクター』の作者墨田スミロウが女性、というのもベタですけどw

だったら世間にも内緒でいいのに。早熟の美少女作家として有名で、虎太郎だけがそれを知らないって設定はどうなんですか。生着替えでパンツ見えちゃった~☆のためには必須ですか、そうですかw でも、仕事場の合鍵を渡す編集さんは「手を出すなよ」女性なんだから……と釘をさし、言われた虎太郎は「手を出すなよ」=殴るなよの意で聞くという言葉遊びは自然でうまかったです。


男女だけれどプロフェッショナル二人。
売れっ子センセイの上手さと頑張りは歴然ですが、売れない虎太郎のことも『墨田スミロウが漫画家を志したきっかけは、にしの西男』とバラしてくすぐり、喧嘩では『こんな下手くそが漫画家なら自分もできると思った』と罵らせて落とし、でも後には『絵の上手さでは太刀打ちできない何かがある』と持ち上げさせ、一筋縄ではいかない認め合いがいいですね。そして、スランプの遠因だった娘さんの似顔絵も、ちゃんと最後に見れますよー。確かにへた……ですが、娘さん本人が喜んでくれてるなら良かったじゃないですか!
そう、娘がいたから小遣いを稼ぎたくてアシを引き受けたのだし。娘がいるオヤジだから、娘みたいな年齢のセンセイの体調を気にかけて世話をやき、全く異性を思わせない関係だったのだし。そして家族にこそ認められたい!という物語の落としどころとしても娘大活躍で、人物配置ミニマム大成功では。

アシスタント依頼の黒幕が、実は編集長(佐藤二朗)だったのもナイス。おばあちゃんの入院も、そのままお涙頂戴にも出来たのにあっさり肩すかしにしたところも好みです。
脚本小島総一郎氏、なんと26才!本当にヤング!これからのご活躍に期待します(^^)


「無痛」~最終回 ☆☆

「痛みは私だ!」
と全てを受け入れる生き方を切々と解く主人公為頼医師。
良い場面でしたが、一家惨殺だのストーカー殺人だのてんこ盛りだったドラマ全体からは浮いていたかも。惨殺や謎解きを喜ぶに人には為頼が示した人生の回答はどうでも良さそうですし、この回答が本当に心に響く人は出血大サービスの時点でチャンネル変えてるのではと思うとちょっと残念です。

また、そんな大正義な為頼先生側の人々がちょっと不思議でしたよね。刑事のくせに犯因症の早瀬……は、犯因症をわかりやすく描くために必要な配置でしょうからわかりますが。カウンセリングの女医さんをあんな犯罪を呼ぶ体質に描く必要はあったんでしょうか(^^;;;) 
よかれと患者を励まして恨まれ刺され、元カレは立派なストーカーで殺し殺され。自宅で殺されかけたと思ったら、職場のロッカーから生腕が出てくるんですよ!!おかげで病院はしょっちゅう大騒ぎで、ラスボス白神院長の犯罪を知っていてかばった秘書より、何も知らず無関係の彼女の方がよっぽど事態をミスリードしてくれていました。
それでいて最後は院長とイバラが亡くなった場所に大きな花束を……放置w そもそも、さとみちゃんが摘んだ花を一輪、手向けた気持ちで十分だった場面に豪華な花束って台無し。そしてそれを祭壇に捧げるわけでもなく、事故現場にどさっと…後でちゃんと片付けてくださいよね…そうそう、為頼先生の家でくつろいでるのも変な人でした(^^;;;) 
そんな女医さんに岡惚れの大阪弁刑事さんも、おもしろかったです。部下の早瀬に説教ばかり。でも内容は容疑者を殴るな担当の仕事をしろって、むしろ当然の内容ばかりなのに無視されてかわいそうでしたわ
 

殺人犯は無痛症患者。
実在する病気だというのに、痛みがなければ心もないかのような脚本演出は問題があったのでは。見続けていけば病気より育った環境や、処方されていた開発中の薬の方に問題があったことがわかってきますが、きちんと全部みてくれる視聴者ばかりではありませんから。同様に、禿頭設定は覚えやすい&キャッチーなだけで必要なかったんじゃないかと思ったりもしますが、演じた役者さんには罪ないわけで、熱演だった中村蒼くんご苦労様でした。 
そして彼を利用したラスボス白神院長。実は悪い伊藤英明って既視感w 出てきた時から悪そうな気しかしませんでしたよ。 
しかもこんな逞しいイケメンが医師で双子ってもう事件。その双子間で乗り換えるならまだしも、心優しい医師を振って生徒を虐める公立校教師と結婚って……教師がフェロモン出てるのか弟も実はクズだったのか(^^;;;)  殺された奥さんの方からも話を聞かないと片手落ちすぎてなんともねえ。 

その過去話や心臓移植に新薬開発を抱える白神院長、しかも犯因症や病気が見える彼は十分主役を張ってドラマができたでしょうにねえ。同様にイバラも為頼もサトミも女医さんも…もう誰も彼もが主人公になれる波乱万丈な過去を抱えて一堂に会していてもうもったいないやら盛り込みすぎやら。
唯一シンプルに暮らしているのが和枝(浅田美代子)でした。為頼とこの義姉の間に男女の関係とかなくてよかった(^^;;;)   
何かと駆け込む早瀬も、サトミちゃんと女医さんも、そしてもちろん為頼医院の患者さんたちも会うとホッとしただろう和枝さん。イバラも白神も、和枝さんの美味しいご飯食べさせてもらってたらもっと簡単に幸せに暮らせたのかもしれません。でも旅に出た為頼には、戻ってくるよりも他のくつろげる居場所を見つけて欲しい気がします。今度こそ事件には巻き込まれずに。


「無痛~診える眼~」1 ☆☆☆

通りすがりの人の病名も妊娠も、そしてこれから犯罪を犯す昂りも、すべてお見通しのスーパードクター現る!
しかしそんな異能の為頼先生(西島秀俊)、何故かしょぼくれた町医者です。

駅前で包丁を手に暴れる犯人を、まだ何もしてないのに察知して通報するのは衝撃的でした。被害最小限で取り押さえた後は一番の重症者を的確にトリアージ。肺の傷も、超初期の妊娠も、まだ医者にかかってない持病もテキパキと伝えて注意を促すという大活躍です。 すごい設定だわー。しかし自分の腎盂腎炎は誰でも知りたいでしょうけど、超初期妊娠は嫌ですよね。刺されたのきっかけになんて知りたくないし、未婚か既婚か誰の子か、条件次第ではめでたくないですし(^^;;;)
で、そんな超人がいますよって話なら「ドクターコトー」「医龍」「Dr倫太郎」と各科まあ医者モノにはありがちな話なわけですが。このドラマがちょっと違うのは、そこに目をつけた刑事早瀬(伊藤淳史)がいたこと。

ただ自然死で処理された女性を、主人公にみせて判明したのは中毒症状(これは鑑識がわからなきゃダメなことだと思うけどなー!)、そしてあれよあれよと言う間に、女性の隣人の薬物合成、大量殺人目的と、事は大きくなりコンサート会場での犯人捜索に協力を申し出る為頼医師。見事犯人をみつけ、取り押さえますが……。実は先生が本当に気にしたのは、まるで犯人さながらの症状を呈する早瀬のことだった模様です。

為頼曰く、『犯因症』。
血管が浮き出て白目がなくなる異相……、気持ちわるーい(><)

悪を憎むあまり、ついやりすぎてしまうらしい早瀬。正義のためなら、犯罪者の側に簡単に一線踏み越えそうってこと?
もうこれだけで随分お腹いっぱいなんですが、他にも『犯因症』が見えるらしい医師(伊藤英明)やら、禿頭の中村蒼、一家殺人をしたと言い出す金髪の女子患者(石橋杏奈)
と、まだまだ具沢山。為頼が大病院から町医者になっているあたりも亡妻にからんでなにかありそうで……満腹満足か胸焼けするのかw


しかし為頼、能力が高すぎて一目で見抜く故、ドクターショッピング患者には『きちんと診察しない』と不信感を持たれてしまうのも皮肉w
とりあえず来週も様子みます。
superflyの主題歌が印象的。

「銭ゲバ」8☆☆☆☆☆

結婚指輪は、はめたままなのにね風太郎。

ぶら下がる茜にも冷静なまま。どうでもいいって言ったもん、てなもんです(口ではそう言いつつも、茜の死後ますます夜毎うなされていますけど)

霊安室で叫ぶわ、刃物抜くわ、とっくみあいだわ。
じたばたする緑と受けて立つ風太郎と。
「見届ける」
といいながら、警察に話をするでも毒を仕込むでもなく、同居を続ける2人。頼まれれば車もだして、どんどん仲間みたいになってきましたよ緑お嬢様(笑)
もう1人ハルちゃんが、別の仕事探す=出て行く気満々なのとはえらい違いです。
「真実」を聞きに来た元刑事さんの様に、包み隠さずにまんま悪事をさらされてしまったからこそ、緑は風太郎を受け入れていくのかも。


あのとんでもない親父も間近で見ちゃってるもんね……。
親父がああなった事情を知り、親父を愛した母を知る風太郎は父親を直接には殺せなかった。ということは、風太郎がああなった事情を知り、風太郎を愛した茜を知る緑はやっぱり、風太郎を殺せないんじゃないの??

もー、過去をみればみるほどクソ親父だというのに、現時点では結構まともなことを言うからまた腹が立ちます。何が金の有意義な使い方だよ!何が『親より先に死んじゃいけない』だよー(><)
でも不思議と、9億円弱を要らないと返された風太郎は心地よい目覚めを取り戻したのでした……(シーツの下に札束敷いたからじゃないよね 笑)

今までも突然横になってた画面が、とうとう逆さにまでなりましたよ!グルングルン。
また、実は視界が歪んでるなんて飛び道具もこの期に及んで飛び出して、回想シーンも更に悲惨で、悪行し放題なのにやっぱり可哀想で、でも味方にはなれなくて、ドウシタライイノヤラ。

定食屋のところは、また刃物向けられるのかーと。いくらツルンと優しげバージョンの顔で現れたからって、大男な風太郎相手にみんな無茶しすぎ。
それよりも、風太郎にセックスを拒否された女子高生のその後が気になって。まさかあのまま飛び降りたり自棄になって水商売にトライしたりしていないか心配なんですけど、そこは白川くんのその後みたいにどうでもいいことなの??
(もっとも、小遣いならともかく自分の身体で2千万円稼げると思う彼女もたいがいですよね。既婚のイケメン社長だよ?女子高生にそんなに飢えてないでしょ)

で、爽やかに死に場所に赴く風太郎。
もっと追い詰められて死を選ぶ方向かと最初は思っていたので、こんな自主的な自殺だとは。それにまさか胴体にダイナマイト巻くなんちゅーアナクロで派手な方法をとるとは思わなかったので最後の最後で吹きました。
ちゃんと見殺しにできるんですか、お嬢様は??

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「銭ゲバ」5 ☆☆☆

お、お義父さーん(><)
そうだ!社長じゃなくて桔平パパを殺してもらえば良かったんじゃない?←既に善悪良く分からなくなってきています(^^;;;;)

結婚式はいつの間にか済んでしまっていました(笑)盛大にしたんだろうなー。
そしてちゃっかり、社長の右腕となってお仕事しちゃってるスーツ姿の風太郎くん。

素朴な疑問その1
「そのままじゃいけないの?」
は、視聴者も聞きたくて、さすがの桔平パパだって思ってることなんだけど。
駄目なんだろうなあ。いくら好かれても、息子扱いしてもらっても、
「金持ちの息子でいるのが嫌になって」
「金で買えない幸せもあるなあ」
なんて思っちゃった人間とは一緒に暮らせないんだろうなあ。定食屋での会話は、そこだけ見たらとても良い場面だというのに、殺人計画実行を止めるには全く逆効果だという悲しい場面でしたよ(><)
(そういえば先週の冒頭も、そこだけ見た友人が「清く貧しい青年のいい話」だと思ってたなー ^^;;;)

でも新妻は
「風太郎さんが人殺しでも全然構わない!」
と吹っ切れていて、ショックな緑さんには悪いけど、騙されている一方でなくてちょっとホッとしたかも……。

そして銃声が。

悪いピエロの様な最低の笑顔が、なかなか聞こえない二つ目を待ってまた歪む。あのダッシュ、何のために駆けつけるつもりだったの風太郎、「ともだち」を助ける為??それともとどめを刺す為??

風太郎に利用されながらも、彼なりに納得して死んでいったらしい元派遣くん(柄本時生)が哀れでした。
せっかくのあぶく銭ですることが、豪遊でも逃走でもなく。自分も入る両親の墓をたてて、「ともだち」の為に死ぬことだなんて……。

金を撒く場面はちと長すぎで、見つかっちゃうだろー(あの女子高生にみられたし)と思いつつ、鬼気迫るものはありました。
まさかの緑崩壊、もう社長就任。
たったの5話での早すぎる展開には、定食屋パパ同様戸惑いますが。本人にも止められない何かに突き動かされている様でもあります。

今回、”そんな大事なこと”を告白する場面がすっぽりなかった様に、このドラマ時々大きなことを省くんだけど(茜の時計話後半とか、白川くんの最期とか)、そこが逆に巧いなと思います。無理矢理なことを見せられてツッコミ入れるより、それを聞いた元派遣くんが納得した事実の方が大事な訳で。

来週一体どうなっちゃうんだろう……。

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