ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

石原さとみ

「アンナチュラル」1 ☆☆☆

今度の石原さとみは解剖医!
女医ってすぐ綺麗でも縁遠く描かれちゃいますけれど、ヒロイン三澄ミコトちゃんは医者の中でも特殊なお仕事しながらも、彼氏がいておしゃれしてデートして、結婚話もでているキラキラ可愛い女医さんですよ。(名作監察医ドラマ「きらきらひかる」意識してみましたw 「ヴォイス」より断然好き) そしてキラキラ可愛くも
「キスはしました?何回?」
とおかしなことを必死に聞くのは……ウィルス感染が疑われるからですねw


舞台となる「不自然死究明研究所(UDIラボ」にて、日々解剖に勤しみ不自然死の放置をなくそうと努力するスタッフたち。
ベテラン解剖医中堂(井浦新)は検査技師の坂本(飯尾和樹)にキツく、ミコト(石原さとみ)や夕子(市川実日子)ら同僚にもそっけないが、真相究明のためには情報提供を惜しまない。時には書類を偽造し裏情報を駆使しても。うわー。
それほど、証拠がなければ隠蔽されてきたってこと……かな(^^;;;)

今回は、持病もない青年の突然死。

事件性なしとされた遺体を家族の依頼で解剖し、職場でほぼ同時期に別の突然死もあって疑われたのは毒物摂取。しかーし、代表毒物200種検査にヒットせず、家宅捜査や聞き取りで絞り込むしか打つ手なし。恋人(山口紗弥加)は劇薬を扱う研究者、浮気を疑って毒殺か?の線はミスリード。

アレも違うこれも違うなか、出張先がサウジアラビアと知って急転直下判明したのは……MARS!そう来るかー!
名もなき毒疑いから、パンデミックかー!

しかしイラッとしたのが
「MARSって……火星?」
窪田正孝演じるバイトが無知!医学生のくせに。法医学未履修なだけじゃない、薬品名言えない病名知らないって!ああ窪田正孝なのにうざい(それにMARSは「ドラマの?」って言ってw)
女医トークにドン引きする若造、という立ち位置は可愛いんですけどねえ。

さて、一青年の突然死が、またたくまにマスコミ騒ぎに。愛息子の死がただでさえ辛かったご両親が、感染源と非難され頭をさげ続ける様子には胸が痛みました。真面目な人だったと恋人がどんなに擁護しても、空港の検疫には非申告、後日の大病院受診でますます感染を広げたとネットでも叩かれ。
ここで、冒頭のキスの話になるのですが。
あれ、忙しくてほぼ会えてなかった彼女さん、帰国の翌日に『濃厚接触』?なのに未感染?え、じゃあ彼は、サウジでなく大学病院で感染していませんか?
しかも、病院側は随分前からおかしな動きを……。

この辺の二転三転、刑事でない故の自由さと不自由さがたまらなく面白かったです。
証拠遺体の火葬を防げ! と、バイクで駆けつけるミコトとバイト。その前にスカートの下にスパッツ履きこむあられなさも、ご遺族に真摯に訴える真剣さも、どちらの顔もミコトなんですよね。

でもなあ、その活躍のせいで婚約が流れてしまうのは辛すぎます。
今世間を騒がすMARS騒ぎの急先鋒にいるんだよ?守秘義務で言えないのかな?でもミコトも、せめて今週は予定入れるべきじゃなかったのでは。それとも、常にこのぐらいは忙しいのかな?うう大変です。

『解剖は未来のため』
というキーワードもナイス。所長(松重豊)頑張って!
ミコトの不幸な過去はどうでもいいけど、来週も見るぞー

「地味にスゴイ 校閲ガール」~最終回 ☆☆

大団円、最終回みたい!
……と思ってたら最終回でしたw だって最後にいつもの次回予告もあったのに(^^;;;)

幸人と悦子の交際は、告白のお返事前からご両親もウェルカムw
作家是永是之としても、小説を書くよりノンフィクションライターが性にあうことを発見してハッピー。社会を地味に支えるスゴイ人を紹介する本を出したよ、それってえっちゃんのおかげ☆ 森尾と三角関係疑惑も解け、やっとラブラブかと思ったら、今はお仕事が楽しすぎるからおつきあいは……になって肩透かしでした。最初からあらわにお互い好きで告白もスムーズ、本田翼や編集部のタコも邪魔ポジションに来ないなあと思ったら、そういうことでしたか。
でも女子向けお仕事ドラマとしては、それってとってもアリですね。彼もすんなりイイよって待ってくれるんだから、忙しい時は恋人未満のまま楽しく友達以上なおつきあいできたら最高でしょう、うん。

最終回の事件、盗作捏造&脅迫なんて犯罪行為で最低なんですけど……この作品的には作家本人が納得してて犯人と話もついてたらいいやーだそうなので、いい……のか。なんだかなあ。私が校閲なら、まさにこの部分に付箋貼って『無理です』って指摘しそうです(^^;;;) 
それに先生が犯人を訪ねる時に、悦子がついていく必要はありませんでしたよね。序盤に、ショーだか展示会だかの誘いを自ら断るのはわかりますが、あれこれ片付いてさあファッション誌の企画考えるぞー!ってなったところでの『先生を尾行中』というタコの連絡は正直いらないお世話だし、悦子も断ろうよ。
もっと別の騒ぎでドタバタして欲しかったです。いつかあったブログ本の表紙に訂正シール貼る的な、校閲部全体で取り組むお仕事な何か。悦子じゃない人のミスのフォローでもいいじゃないですか。

という具合に、ちょこちょこ「ん?」と引っかかる作品ではありましたけど軽く楽しく見てました。石原さとみは元気で可愛くて、菅田将暉もぼんやりかわいい。勘違いな奴はいても真の悪人は特にいない、頑張れば報われるかわいい話じゃないですか。夢中になれるほどのことはないものの全話見ましたよ。
あれ、でも本田翼の不倫相手って結局どうなりましたっけ? 

「地味にスゴイ 校閲ガール河野悦子」5、6 ☆

貝塚タコ八郎と復活作家が……無精髭、テンパー頭、似すぎでしょw

シリーズも進み校閲室にはすっかり溶け込んだエッちゃん。今回も順調に企画に難癖つけまくりです。
子供が読書を楽しむため創刊する雑誌に『寡婦が』って、言い回しの前に物語の設定が謎なのは確かに!でもエッちゃんの主張する、全部易しいわかりやすい話だけにしてしまうのは子供をバカにしていると思う私は本好き。ずっと対象年齢以上のものを、分かったって分からなくたって読んでたものです。何度も辞書引いたと騒ぐなら、英語の教科書みたいにページ内に脚注載せる提案をすればいいじゃない『寡婦=旦那さんが亡くなった女性、未亡人』て。
依頼を受けた大御所先生だって、やっつけ仕事や八郎の発注ミスや勘違いのせいじゃなく何か考えがあって『楚々として』と由緒正しく古めかしく書いたわけでしょ。原稿が挿し変わるならせめてそこを解決し、大御所先生本人が翻意するなり別原稿を出してくる話にならなくちゃ意味なくないですか。

なのに、貝塚が昔作家を潰したエピソードと合わせるもんだから大御所作家はセリフだけの説明で企画から降り、その無名の元作家のジュヴナイルが載りますってさ。音楽と徹夜仕事で画面は盛り上がっちゃってますけど、力注ぐ場所が間違ってる感じでモヤモヤします。
更にそのモヤっと場面で、交互にどアップで映る貝塚と復活作家が似てるんだもーん。 まあさすがに私は青木崇高は見分けるけどさ、横にいた家族が『一人二役?』と言いだして吹きましたw ちょっと配役か髪型考えたらスッキリするのにね。
鉄パンツ女史の既婚ネタや、家模型くんのプロレスデートネタも、賑やかしにはいいけれど、さあ笑え!とばかりに強調されるのでうざいです。そこ深めるなら、スタイリスト本の校閲回でせっかくファッション誌の仕事に一歩踏み込めた、その後の悦子と編集部の関係を描いてくださいよー!

恋愛方面だけは、幸人の同棲疑惑も悦子がぐっと飲み込んで揉めず、とっとと「好きだ」と告白もされて見易いのが救いです。

「地味にスゴイ! 校閲ガール河野悦子」1~4 ☆☆

いや派手に可愛いからw 石原さとみが着替えまくり怒り笑い必死に働く、まさに石原さとみ鑑賞ドラマです。
話が早いのもいいですよね。
知り合ったイケメンが、実は自社のモデル。兼、覆面作家。その校閲を実はヒロインがしている。どっちかの立場を視聴者に知らせずにしばらくひっぱるとか、登場人物に勘違させ続けることだって出来たでしょうに、話してすぐ校閲者が作家に分かり、3話でモデル=作家とヒロインも知り。お互いへの好意もちっとも隠してないわけで、早々にくっつくかと思いきや……本田翼の横槍がはいったかー!
でも直球ヒロインだから、同居やそれ以上の関係を知っても、好きじゃなかったふりしたり諦めたりしなさそうw

てなわけで、ひたすら愛読ファッション誌の編集者になりたかった直球勝負ヒロイン河野悦子(石原さとみ)は、何年も同じ景凡社だけの採用を受け続け落ち続けw 苦節6年、ついにきた採用通知はなぜか校閲部!いつか来る配置換えのため、仕事に励む日々なのです。
「ファッション誌以外、本は読みません」キッパリ
な女に、校閲が務まるわけないじゃんという技量の問題がもやもやするのですが、そこは我慢で。
膨大なファッション情報を網羅し暗記する頭脳はなかなかのポテンシャル、また目にした小物のブランドを知らずにいられない知識欲は、校閲の確認気質に通じると校閲部部長(岸谷五朗)が見込んだそうですよ。しかも名前が略すとコウエツw

あまりの破天荒と現場確認に走るフットワークの軽さで、私生活に踏み込み大作家(鹿賀丈史)を怒らせたり気に入られたり、ブログ本著者(ともさかりえ)と仲良くなったりのめり込み過ぎて大失敗したり。でも大失敗の結果校閲部の皆と絆が生まれましたよね。その後も『好きな作家は受け持たない』校閲不文律に異を唱えたり、芸能人の自叙伝担当でパパラッチと揉めたり。事件に事欠かず毎度大騒ぎです。編集者(青木崇高)とは初対面から喧嘩ばかりで、罵倒っぷりは夫婦漫才の域w

一方ファッション誌編集部には、悦子の後輩(本田翼)が読モあがりでちゃっかり編集者になってましたが、毎日辛そうです。企画出さなきゃクビ、素人男子モデルを発掘しなけりゃクビ、あれしなきゃクビw 校閲部のやりがいある楽しさとは対照的です。
それで見出された新人モデルが幸人(菅田将暉)、就活しない大学4年生。だって実は覆面作家是永是之で、その新作校閲が悦子の担当。個性的な校閲もお気に入りなら、知り合っての立ち話で早速「仕事で読んだ変な小説がつまらない」とぶっちゃけられてむしろ嬉しそうという相性の良さ。悦子をえっちゃんと呼び出して、もうつきあっちゃえばいいのに~w でも彼のえっちゃん贔屓を面白くない本田翼が急にキスしたりして……ふむふむ。

悦子の活躍を楽しくみていますが、校閲方面と本田翼方面の話が分離しちゃってる感が否めずドラマとして手放しで大好きってわけじゃないかな。
「文武両道って感じでいい!」
と悦子に言われたら、今までどんな説得もスルーだった幸人が一転、是永是之だと公表OKに。そういうパワフル悦子ファンタジーに対し、ファッション誌パートは盛り下がるんですもん。悦子があれだけ配属熱望しているファッション誌、校閲部以上にやり甲斐と熱気あふれるキラキラした職場として描いて欲しいですよね。勤務時間ブラックはともかくw
 
終盤、ファッション誌配属のチャンスをつかみつつも、やっぱり校閲がいい!ってことになるんでしょうか。それまで関わった作家が勢揃いで彼女を呼び止めたりするのかなw

ところで記者と揉める段。あの悦子を見てすぐ『名刺だせ』って、社会人として認知!嘘でしょう。近所の主婦にも見えないでしょうけどさ。名刺って違和感激しい。せめてケータイ番号交換だよね。揉めてる間に抱えてる封筒でも見て、景凡社関係と見抜くならともかく。ファッション馬鹿な場面も少なくて、女優記者会見のブランドに口挟むとか、もっと悦子らしい分析が欲しかったです。細部に神が宿るのじゃ。
出版前の本の内容について守秘義務もあるんじゃないのかな……。


「5→9 私に恋したお坊さん」2、3 ☆☆☆

楽しい月9です。だって石原さとみが可愛いのだ。 

山ぴー演じるところの坊さん高嶺が「あなたは可愛い」と怒涛の誉め殺しで詰め寄り場面があるのですが

「怒っているあなたも」「涙を流しているあなたも」「ご飯をたべているあなたも」

「雑巾掛けをしているあなたも」「英語を教えているあなたも」「家族といるあなたも」

そうだね!

「どんなときだって あなたは可愛い」

知ってた!

初対面から「結婚してさしあげる」だった高嶺。その前にまず可愛いと褒めなくちゃ、というアーサー先生からの助言の実行なわけですが、それがお義理で褒めているわけでなく高嶺の本心で、見ているこっちもそうだそうだ、っと思える石原さとみの可愛さって凄いです。別の場面で高嶺が思い浮かべる潤子も「カニを食べて」「すっ転んで」と、およそキメ顔でない自然体の姿ばかりなのですが、やっぱりどれも可愛い(><) 母が連れてきた花嫁候補のきちんとしたお嬢様は、そのきちんとさ故に圏外なのかもねえ。

2話の花嫁修行で距離が縮まり、いい感じかと思いきや『正直でありたい』ばっかりにどーんと嫌われてしまう高嶺。潤子の夢だったNY行きの邪魔をしただなんて、そりゃ許せないよ……。でも3話終わりに結局はそれは母親がしたこととわかり、とりあえずは友人となって4話に続く。かと思ったら、いきなり男友達にキスされてましたけど!(人目もあるパーティー会場でよくやるわあ……)毎回ラストでどうなるのー?と思わせる、ひっぱり方が上手いわあ。
 

しかし、どこに行くにも袈裟姿の高嶺、恋愛ドラマの主人公のくせに「サムライ先生」より違和感です。
そりゃお坊さんの正装でしょうけどTPOは無視ですか。そして自分が惚れているくせに「結婚してさしあげる」「あなたには私しかいない」発言w 自信満々故の高慢かと思いきや、だんだん不器用なだけに見えてきて「デート」並みの恋愛不適合者にしか思えません。一方のヒロイン潤子は普通のお嬢さん。普通にアプローチしなきゃ通じませんよ。高嶺がどう生まれ変わって彼女の心を掴むのか。その辺を応援したいと思いまーす。
その頃にはあの母も潤子を見直しているはず。
てか、正社員にしてNYに送り込むの方が結婚の邪魔でしょ、あれは花嫁候補として認めた故の行動ですよねえ。さあ、披露宴に招待するリストを作らなきゃw 
どうせ高嶺にはかなわないGMも女装くんも、紗江子と寝ちゃった三嶋くんも、最終回あたりのクリスマスに向けて相応の恋人ができたらいいですねえ。
BL要素は不愉快。いえ、読みますけどw 半端にドラマに入れてくる必要ないよね。

「5時から9時まで 5→9 ~私に恋したお坊さん~」1☆☆

副題、ダサw でも石原さとみは可愛い、可愛すぎます

小市民育ちの英語講師桜庭潤子(石原さとみ)が、僧侶の高嶺(山下智久)に見初められての大騒ぎ。
石原さとみ&クールな坊さんなら女性側からぐいぐい行くかと思いきや、恋したのはタイトル通りに高嶺の方。葬式でのあまりの失態が、珍しかったんでしょうねえ、可愛かったんでしょうねえ、石原さとみですからねえ(><)見合いの席でも、カニが出てきたら断るより美味しく食べちゃってる様子がエロ可愛いったら。
以後、英語教室で指名し、パーティには正装の袈裟で寄り添い……そうそう、やたらとパーティ場面が多いんです。バブルかw 同僚も上司も生徒もイケメン揃いのおしゃれな職場で、英語講師かっちょいー!の連続から、一転してクレーム。
誕生日だってのに、謝罪に行った山奥でバスなしヒール折れ雨まで降ってきたところに……きっちり現れましたよストーカー王子様、いや袈裟姿だからお釈迦様かw 助手席には、年と同じ数の深紅のバラが、うわあ。 

もういちいち旦那が
「これって嬉しいの?」
「胸キュン?」
「これイケメン?」
「ここでキャー?」
と確認してきてうるさいw 田中圭はゼネラルマネージャで恩師で、イケメンって<設定>なのw そして花束はいつでも嬉しいから明日買ってくるように!あ、年齢分の本数は多すぎるからね。 

そしてなんと監禁して1話おわり! 少女漫画も過激になったもんだと次週が楽しみになったのに、予告で花嫁修行とばらされてがっくりです。そりゃそうだろうけど、ハラハラさせてよお。
石原さとみの英語は、英会話教室のCMよりさらにうまくなっていてびっくりです。よかったねえ仕事に生きたねえ。そして山ピーも流暢に長台詞喋ってましたよ!俳優さんもいろいろ努力が必要ですねえ。
潤子の家が見事にザ・マンション(もしくは団地…)で、カラフルな絨毯に溢れる小物、居心地は良さそうだけど、縁談お断りに来た高嶺の母&坊主sとはそぐわなくて笑いました。居間の机がコタツw 潤子は学生ジャージw

雨の中、傘を捨てて両手で抱きしめてきた高嶺に「袈裟が濡れるよ」と言いながらも抱かれているヒロイン、ベタな胸キュン場面ですが……耳でけさと聞いて分からない視聴者も多いのでは。それとも山ピーファンももういうほど若くはないかなw ちなみに字幕は「けさ」と平仮名でしたw
さて、旦那は今週でリタイアだろうけど私はどうしましょう。
山ピーに惹かれないんですよねえ。特に今回、目が死んでて……原作のクールさを意識した役作りでしょうか? もっと元から眼光鋭い人を配役すればよかったのにねえ。えーっと綾野剛とか……うーん。 

「失恋ショコラティエ」~最終回 ☆☆☆

1人寂しく旅立つショコラティエ。

自業自得w


紗絵子さんこそ夫のもとに戻ったけど、エレナも薫子さんも別に他の人とくっついたわけじゃない。ただ爽太を想わなくなっただけ。これ斬新でした。

後半は主人公の爽太より女性陣に感情移入しながら進むので、誰も幸せにしないどっちつかずの男が総スカン喰ってざまあみろでしたよね。主人公なのにねーw


誰よりも初回から印象が変わったのが紗絵子さん。

「ショコラヴィ」に転がり込んだ紗絵子さんは

「フキフキ、キュッキュ☆」

とか声に出してガラス磨くんですよーorz

でも最初は紗絵子が大っきらいだった薫子さんが、段々に彼女のハッピー哲学に触れ、デートのアドバイスをもらうようになり自分の笑顔節約な生き方に疑問をもったりするころには、視聴者も一緒に紗絵子を見直しちゃっていますよねー。

そしてDV旦那の前でつい、友人宣言。一緒にお芝居見に行く仲になっちゃうなんて爽快でした。


それに紗絵子さん、爽太と寝てはいても夫のDVにも妊娠にも爽太を巻き込まない。そういう面では男を利用しないところも好印象でした(あの旦那がそれで納得するのかは謎ですが、まあいいや)

もっと錯綜させるなら、えれなとオリヴィエが怪しくなるとか関くんだっけ六道スタッフがまつりちゃんに惚れるとか総当たり大混乱もできたでしょうけど、それじゃアメリカドラマみたいだしね。このぐらいがすっきりかな。

六道さんがゲイっていう今時設定が最後まで浮いてて要らなかったかも。

後半、爽太の妄想が減って来たなと思ったら、チョコが上手くできないのはそのせいでw 紗絵子を手に入れちゃったせいだという言いがかりに展開して笑えました。おいおい。
でもその時のチョコバーがデザインが雑だわ女性の口には大きすぎるわ、本当に売れなさそうだったのも笑いどころ。 


ラスト、爽太の持つスーツケースがふわふわ浮いてましたよね。重くしておくぐらい出来ないのかな。それともそんな男だと言う演出だったりしますか。


さておき、久しぶりに楽しい月9でした(^^)



「失恋ショコラティエ」3 ☆☆☆

「出会った人としか恋はできないんだ」

オリヴェエいいこと言った!

確かに!
ただドラマ内では、妹まつりちゃんの描写が薄くてどこが良くて御曹司が惚れたのかがさっぱりです。手近な年下の娘ってだけだよね。一日中お店でチョコ作ってる中で出会うのは薫子がまつりちゃんしかいないもんねー。


新婚紗絵子さんは実は幸せじゃなくて。

それも、誰かさんが鈍いせいで相手を間違えたとか妙なことを言い出してますよー。ざまあみろw 爽太の悪い男作戦、それも『紗絵子さんがいつもしてるような思わせぶり』がそれなりに効果あるようで笑えます。


それでも好きなんだから不思議よね。

みえみえの媚び媚びでも、それがいい。必死の『可愛い私』演出が可愛いんだよ、と言われちゃあ、可愛くない女代表薫子さんは固まるしかないのでした。あーあー。

こんな鈍い男はやめて、六道スタッフのこの子にしておこうよ。でもやっぱりこっちも、それでも好きなんでしょうねえ。


と、あっちの恋こっちの恋をふわふわと楽しめます。

セフレのえれなも、想い人と再会できるのかも!うわあ、どんな人なんだろう~。そして脈はあるのかしらん。せめてどこかの恋がひとつ、幸せにまとまれば他もいい方に転がるかもしれないけどねえ。


(それが、まさかの紗絵子の夫だったりしたらドラマあるあるで笑うw)


「失恋ショコラティエ」2 ☆☆☆

セフレですと??

最近の少女漫画はこんなことになっているんですねー。


相変わらず可愛すぎる砂糖菓子のような紗絵子さんも、傘の置き忘れがうっかりでなく意図的だというあたり、小悪魔っぷりは偽装とわかってちょっとがっかり……。でも、そんな紗絵子に認められたいがためにセフレ挑戦という、こちらも計算づくめな爽太とは案外お似合いなのかも。旦那さんいるけどw


で、パーティーからお持ち帰りで泊まって来たよーと、お店の薫子にありのまま言うところがまた、おばかさんな爽太なんですが。

「彼女はお前が好きなんだから」じゃなく

「女子従業員とは上手くやっていかなくちゃ」を理由に、
泊まったけど何も無かったよって、言うだけ言って来いとアドバイスするオリヴィエもまた、人心の操り方を知っていて腹黒いw

脇の妹も、なになに、友だちの彼氏と内緒でつきあってるだと?
どうしよう、腹黒い奴しか出て来ないのかこのドラマ。ゲイのライバルショコラティエだの、セフレ相手のモデルさんがむしろいい人に思えてきましたよw


見るにはその方が楽しいよねw さてさて。


「失恋ショコラティエ」1 ☆☆☆


面白かったー!

石原さとみはエロ可愛く、成る程悪女というより妖精さんw


ヒロインの結婚式を主人公が祝うドラマといえば山ピーのタイムスリップもの「プロポーズ大作戦」がありましたが(妖精もいたw)、やせ我慢の結果ラストで披露宴をダメにしたそちらと違って、松潤はキスもしたし、好きダーってちゃんと言ってますから!

それでも「エッチしてない」ので、二股にもカウントされずw

6年も修行した末に「特別なお話」で呼びだされ、ケーキカットのケーキや、お土産の焼き菓子を注文されて受注してきちゃうという間抜けっぷりが涙を誘います(><)


でもさ、あのお年頃の女の6年は長いでしょう。

「僕が出会った時はもう、カノジョは他の男と寝てたよ」(高2で!)

など、刺激的な台詞で尻軽扱いされているさせ子…もとい紗絵子さん(石原さとみ)ですが。ほんとにしょーもない女なら、6年たったら2、3人子ども連れてて離婚歴も2、3度あったっておかしくない筈w

ギリギリのミニで男の部屋に来るのも、うるっとした瞳も、小刻みに振る手も、天然なだけの普通の女の子なのかも……と、女は騙せなくても男なら揺れるだろうなって感じで石原さとみが可愛いです。


松潤演じる小動爽太(こゆるぎそうた)も、大人しいばっかりだと見ていてストレス溜まりそうですが。たまに爆発させる妄想で、紗絵子さん押し倒したり披露宴ぶち壊したりして。夢だwと、分かってはいても少しすっきりしますよねw そこで、実践に移せない小物な彼だからこそ応援したくなるのだし。


ちょっと悪い松潤と、間抜け可愛い松潤が一度に楽しめる美味しいドラマかも。


そんなわけで、惚れた女の鼻を明かすためにパリ修行。チョコの店を開店した主人公は、さて。不倫の恋を成就するのか?(ダメでしょw) 水川あさみの気持ちにそのうち気付くのか? ライバル店と揉めるのか?


ケーキやチョコが出て来ると、その周りのインテリアもスイートで見ていて楽しいです。

恋模様も、童貞が黙ってうじうじしてる感よりはもうちょっと大人で(やっちゃえよ!と助言する友人。フランス育ちとはいえ、いいのかw)おばさん的には見易いのですが、待てよ。原作は少女漫画じゃないんですか。最近の少女はこんなの読んでるのね(^^;;;;)

「リッチマン、プアウーマン」1 ☆☆☆

偽名かーい!


実は、難聴旦那の為にTVは常に字幕表示で観ている我が家。石原さとみの台詞だけ、字幕に人物名が表示されないので『何かあるなー』とはずっと思いながらみていましたw でも耳で聞く分には多分名前が呼ばれていないだけ。いくら連呼が通常の1話とはいえ、そんなこと気付かないですよねー。


てなわけで、自分を捨てた母の名……かもしれない「澤木千尋」をネットの海に探す男と、「澤木千尋」な女がついに出会ったのに、女は偽名。 IT社長として報道される男の「顔」を知っていた様子の彼女は誰なのか?

(その去った母が、新しい家庭で持った娘とか。母のアルバムで彼を知っていたとか。我が家のベタな予想ですw)


石原さとみ、騒ぎ立てて落ち込む感じはお似合いなのですが。
創業年度を並べだす場面は”立て板に水”とはいかず、記憶力抜群キャラな感じはしなかったかなー。でもそうだっていうんだからそう思ってみるしかないですよね。
顔と名前。私も覚えるのが苦手なたちです。病名がつくの?自分も過去になにかあったかなーw さておき、何でも覚えてて助けてくれる秘書なら私も欲しいよ。まして石原さとみちゃんならいいじゃんね。

なのに上手くいかない就職活動。それも<東大理学部>と名指して失礼じゃないのかな(^^;;;)

今頃ずーんと落ち込んでる東大理学部生がいそうで心配なんですが。君は大丈夫だよ!ホラこれドラマだから!

「澤木千尋」と名乗ったとき、どうせなら漢字も特定して欲しかったですが。まあそこはいいか。
 

予告から想像してたよりはずっといいです。

「ヴォイス」〜10☆

『死に別れより生き別れに嫁げ』
あくまでも後妻に入る場合の助言ですが、美しい思い出を抱えたまま前妻と死に別れた夫より、何かで揉めて(時には憎み合って)別れた生き別れの夫の方が、これからの人生仲良くやっていけるという先人の教えだそうですよ。

そんなわけで、”妻が可哀想”なんて余計なお世話なのでは。
潔く迷惑かけて、看取られて、葬式の席の妻が思い残すことなく
「ああ、せいせいしたー」
とつぶやけるのもまた別な意味の思いやりかもしれないってば。
更には”内緒で”安楽死って、どんだけ子供扱い? というか不倫も同然?? 私なら、他人の医者より妻の私に何故頼まないの、キー!!と暴れることでしょう。
(まあドラマの奥さんには感謝されてましたけど)

前回の自殺も理解不能でねー。
保険金が例えおりても、それで家族が喜ぶ”いない方がましな親父”であるためには、事前に根回しがいりますよ。曰く、女連れ込んで妻子を雨の浜辺に追い出すとか、子供の貯金取り上げて酒を買うとか!!……ってそれは「銭ゲバ」の父(笑)

単に主人公側の試練として
”遺体の声を届けたのに喜ばれない”事例が欲しいなら、逆のパターン”自殺と思われたが事故だった”でもいいじゃないですか。
で、「保険金もらえますよ、よかったですねー」
とでも声をかけて、ぶん殴られて来たらいいのに。
最期が分かろうが、理由が分かろうが、哀しい気持ちは埋められないという、一番の基本が何故かこのドラマからは毎回毎回感じられなくて、前回今回は輪をかけて謎。

次回最終回には、1人だけ背景が分からない主人公の話が出て来るんでしょうか?
あと久保アキちゃんがラブホに行くとか言ってた初回のつかみはなんだったの??

「ヴォイス」8☆

それは火事場泥棒でしょう??
↑黒こげランドセルからキーホルダーをお持ち帰り。

子を亡くして泣き崩れる親は描けても、子供の遺品に勝手に触られる親の不快はスルーですか。(後から許可もらったかも?どころじゃないよコレ)
そこに引っかかるまでは、普通に「いい話」をみてたのになー。

今回も自己犠牲。自分が助かるより、もう息絶えた子供の遺体を焦がさない道を選んだ男の物語。
火事で家族を亡くしたのかなーと思わせておいて、実は元火事現場の鑑識として、火事の恐ろしさを知っていた人。
これと学生のB型肝炎感染?を絡めて、プロたるもの多大な危険を覚悟してでもやり遂げなきゃいけない仕事がある!という「いい話」なのですが。その危険って、法医学者なら解剖中の感染。でも火事で死ぬかもしれない職業って……鑑識は別に死なないよね…。現場に突入も守備範囲外の筈。
どーしてこれ、元消防士の話じゃないの??
どーして??(笑)

「最初は放火犯と間違われる」
「警察関係者でびっくり」
を入れたくて不自然になったような。体格のいい、元消防士さんが火事場で亡くなってもひねりがないものねー。……いや、そんなひねり要らんけど。キーホルダーも、自分が助け損なった子の遺品とかならベタだけど納得なのに。

そして大己の妄想発表、”うちの子は変態オヤジに殺された”と思ってる親には聞いてもらえませんでした。え、そこ大事なんじゃないの??

学生の仲良しっぷりや、オタク談義(保存用空ケース 笑)は面白いのにねー。

「ヴォイス」7☆☆→☆

お金は気持ちよく払おうよー(><)

家族に紅葉おろしの説明したり、雑談する目覚ましにドン引きしたりしながらも、やっっっっっと死者の声を聞く物語に巡り会えたなーと、結構感激してたんですよ。
便利な洗濯機買って、犬飼って、得意料理作って。あとに残る夫の為に、先立つ自分が思いつくことを全部準備しておいてやろうだなんて泣けるじゃないですかー。(連れ合いに内緒って自分ならあり得ませんが。痛がりだったそうで、死んでもいいから手術したくないとか?もう本人がそう決めてたならそこはスルーするしかないですが)

なのにあんたら、職人さんに特注したオーダーメイド靴の支払いでぐだぐだ揉めるなんて!挙げ句
「無料でいいじゃん」
だなんて、最低過ぎるー(ので☆1つ減 ><)あんなにきれいな靴なのに!
まずは気持ちよく、有り金はたく姿勢はみせようよ2,000円でも。それなら、約束が違うわよ、と出したアキの財布にも3,000円ぐらいしかなくても、旦那さんの方からローンを言い出してくれたかもしれないじゃない。
そうしたらまた会えるんだから!!←こういうクサさは、このドラマ向きだと思うんだけどなー。

次回はボンボンがB型肝炎に感染?解剖のせいで??
いつも気絶の羽井君のトラウマも、今回語られそうで肩すかしだったのでまあ次回もみると思います。

「ヴォイス」5☆☆

「ソヨゴ」、白い花が咲いて赤い実のつく可愛い木ですが、花も実もない時期に見つけられるとは凄いぞ主人公。(他の3人、ソレ何?って聞き返さなかったのはもう面倒くさかったからじゃないの 笑)

亡きフリーカメラマンがとった謎の写真は、息子と交わしたしりとりだった。
今回も快調に「いい話」「泣ける話」路線を突っ走っております。別れた奥さんの醒めた感じに、これを泣かせるのは手強いぞと思ったらターゲットは幼い息子。巧いね!

そんなわけで、もう”そういうドラマ”だと思って見てるし、学生同士のおしゃべりも
「こいつめんどくさい」と
「親子の間柄はイーヴン」という
話の流れにリンクした形になってたし(マヨ卵の場面も青春だったよー)いいんじゃないかな。
食堂のお母さんはいつも楽しいよ!

ただ最後の写真展示は、別に坊やは『どっかの知らないおじさんと』しりとりしてたわけじゃなく、父親だって分かってたんだから、今更あんたたちに言われなくても大事な思い出だよ、と思ったり。
あんな幼児に携帯与えて、通信記録も把握してない母親ってどうよ?とか。
遺品を勝手に贈呈って!!とか
いろいろあるけど、まあいいかー。

吹越満、「ありふれた奇跡(母の浮気相手)」「必殺仕事人2009(絵師)」に続いてまた登場。先週の田中圭もだけど、脇に同じ人を使いすぎですよ(><)

4話 3話 2話 1話 
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