ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

真矢みき

「さくらの親子丼」1 ☆☆

スタイリッシュ真矢みきと人情もの。これが案外似合いです。

誰にでも、無料で親子丼を食べさせてくれる古本屋九十九のさくらさん(真矢みき)
ただし名前は書くこと。
それがあからさまな偽名でもいいし、お行儀が悪いのもある程度は仕方ない。でも叱ってきかない無礼な輩とは真っ向勝負!プロレス好きなさくらさん、若い男相手でも案外いい勝負しちゃいますw 

集った者同士、親子丼を食べながらの自己紹介も刺激的で『月夜るな』(吉本美憂)の母はファミレスで彼女を殺そうとしたんだそうですよ。なのに止めたバイトの高校生が死亡。そんな深刻な話が
「笑えるでしょ?」
と軽~く繰り出されます。
「笑えないよ」
と答えた常連の達也(今井悠貴)だって実は、実父を殺しているんですよ。その後母親も失踪し、父のDVから守った妹と二人懸命に生きる達也を、さくらは全部承知でなにくれ支えてきたとのちに分かります。だったらこれくらいの話慣れっこか……と思いきや、激しくショックを受けているさくらさん。なんと亡くなったさくらの息子こそ、その高校生だったのです。
なんて巡り合わせ。

そんな折、達也の妹が夢だったアイドルオーディションに合格!
でも兄の犯歴に困った事務所の、死別で公表したい意向を知って、後見人のさくらは泣いて起こります。きちんと更生して暮らしているのに……って確かにそうですが、この情報社会。貧乏アイドルはまだしも殺人は……。うーん。結局さらに揉め、妹を連れ去る事務所と父が重なって激昂、鉄パイプで殴りつけてしまいます。連行前にさくらさんは、兄妹に親子丼を食べさせて
『自分次第でやり直せる』
『償って出所したらまた来るんだよ』
と送り出すのです。
それしか出来ない、と酔ってクダを巻く市井の人さくらさんではありますが、待っていてくれる大人がいることそのものが驚きだったと、『月夜るな』もとい、あざみの声が語ります。いつかあざみも知るのでしょうか、さくらさんが何故、親子丼をふるまうのかを。そして母の罪が笑えないことを。

サスペンスばかりが土ドラじゃないのね。家出娘や不良の他に、障害者も来るらしい古本屋。続きが楽しみです。


「黒革の手帖(武井咲)」1 ☆☆☆

銀行で派遣、銀座でも派遣社員w

言わずと知れた松本清張原作。以前米倉涼子主演で一世を風靡し、彼女が着飾った悪女を得意とする契機になったわけで(その2004年版の幣サイトレビューこちら)優等生の武井咲も、とうとうそんな路線に乗り出すんですね。
 

派遣ホステス時の元子(武井咲)は、そのいい子ちゃん感を上手に利用。おごりの高級寿司店で「サビ?」とキョトン、もちろんサビ抜きでお子ちゃまと呼ばれ……その実、自分で払う回転寿司ならわさび多めだしw 接待ゴルフでは膝まで水に入って、お偉いさんのボールを救出。なんていい子だ!なんでも買ってやる!と感激させて、結局着物を手に入れましたけどね、本当はボール林にあったんですよw 個人マーク入りのボールをいつの間に手に入れていたんだか、スカートでなくズボンでプレイして服を濡らすのも含め、計画的犯行だー。
さすが両親の借金500万円を、若い身空で完済した女は違います。そしてクラブのママさん(真矢みき)に倣い、客との会話をせっせと『黒革の手帖』に。 

銀行でも同様に、借名口座の開設や偽名で振込み等と脱税工作をさせられる度、きっちりしっかり『黒革の手帖』に記録。それだけなら、ただの保険だったんですけどねぇ……。
バカなコネ入社新人が、芸能人の来店をSNS投稿というバカッター事件発生。その責任を派遣に押し付けるべく、契約切りを言い渡されて怒り爆発! 隠し口座から自分の口座に1億8千万円を振り込んで、更に他行に送金! 支店内で誤魔化せなくするところまでやりきりましたよー。
夕方には発覚して青い顔の支店長次長。

本人はちゃーんと自宅にいて、札束ベッドに寝転んでるのに、家に押しかけず携帯にかけ続けるばかりのオヤジたち。もしや派遣社員の住所を派遣先は知らないの? そんなところも現代風なんでしょか。


話し合いの席に、次長(滝藤賢一)相手の喫茶店ではお着物で銀座風、銀行の応接室で弁護士や支店長も相手にするには黒パンツスーツにサングラスと、とにかく別人な装いで現れる元子。

脱税協力がバレるので警察には言えない支店側。なのに全額返金の条件が
「正行員にしてあげよう」
って、バカにしてんのかーいw 昇給も出世もある、生涯賃金で一億は行くよって、横領犯が出世? こんな事件の前に能力を認めて言ってくれてるなら嬉しかったでしょうけどね。しかも、親戚が泣くぞって、もう両親鬼籍なのに。逆に支店長次長の方が、その職を体面を家族への説明を、自宅のローンを教育費を、一体どうするつもりですかと笑顔で煽る元子ったら素敵w ここに来たのは、二度と返金を要求しないとの念書を書いてもらうためなんですって。
せめて半額返してくれ!と、支店長が土下座するためにどかしたテーブルが、今度は念書を書くために戻されてと、行ったり来たりw 間抜けでいい演出でした。

そしてその金を元手に銀座にクラブ「カルネ」(手帖、の意)をオープンする元子。
ゴルフでやらせを見抜いた代議士秘書(江口洋介)もドン(伊東四朗)を伴って祝いに訪れ、自分の隠し金を横領されたと知らない院長(奥田瑛二)や塾長(高嶋政伸)も加わりオープンは大成功です。さてここから昇りつめ、また堕ちていくのね。
「守秘義務が大事」
と、銀座の女心得を説いた真矢みきママですが。多分守らずに情報を金に変えますよ元子ママは!

派遣仲間の仲里依紗が、頬が削げて貧相で、元子のように金をせしめて辞めたわけでもなくかわいそうだったのですが……予告を見ていたらなんとホステスとして働くようですね。それも派遣?元子の縁故? 女の喧嘩をやらせたら右に出るものはいない仲里依紗ですから、恐ろしいライバルになりそうじゃないですかw
院長の愛人(高畑淳子)の活躍も楽しみです。

「全力離婚相談」1 ☆☆

真矢みきが弁護士。


宝塚男役だった人のデキる女役は鉄板ですが、それ故に既視感もありあり。

でも離婚案件は嫌がる彼女は、自らも離婚経験があり、それも幼い娘の親権を相手に取られての辛い離婚だった模様で、ふと見せる弱さがいい感じではあります。幼なじみ(上地雄輔)にベラベラ語ろうとすると無視されて決め台詞言えず、「ちょっと、ちょっとお」と聞いてアピールの真矢みきなんて珍しいよね。


で、大事な企業トップ=嫁を追い出す側の祖父から依頼されたのに、気づけば嫁の側に立って、旦那(吉沢悠)のDVを盾に取れとか面会の条件だとか提案しちゃってます

でもそれだけじゃないのが、実は自分の子じゃないと旦那が爆弾発言。

そんな大事な秘密は伏せたまま、面会権を獲得して他の男の子?を育てさせる、カッコーのような嫁が泣いてますが。見てるこちらは微妙な気持ちで一件落着です。


いや、祖父である大事なクライアント激怒、事務所は損害を受けたので全然落着じゃないか。ヒロインは退職して一転離婚専門を志すわで2話に続きます


最後は自分の元夫と対決なのかなあ
真矢みきが幼い娘に嫌われてたのは誤解なのかなあ 

旦那はもう興味ないとリタイアですが、とりあえず様子を見ます

映画「ウタヒメ 彼女たちのスモークオンザウォーター」 ☆ ☆

誰に見せたい映画なんだろうw
wowow放送を録画して、楽しく観ましたがこれを劇場で観る自分が想像出来ませんでした。 


疲れた熟女の癒されストーリー。

でも、当の疲れた熟女たちがこれを観たい?これで癒される?

黒木瞳が主人公で、夫西村雅彦に無視され娘が不登校でコンビニでパートして。万引き主婦しずちゃんやワインハウス真矢みきとバンド組んではじけちゃおーぜ!な映画、TVCMで観て見に行く?(そこにわざわざ独身の木村多江を一応入れておくあたりがまた、未婚アラフォーも観て下さいアピールですか)

せっかくの2,000円弱と2時間、もっと現実離れした楽しい体験の為に使いたいですよね。


もちろんそのガールズバンドは楽しそうで、喧嘩したり仲直りしたり。娘の高校文化祭でステージに立ったり。もうベッタベタに定番な流れで進みます。本番中に1人逃げ出したりするのも想定内ですよ。

でもまさかだったのが、追いかけて連れ戻す先が、体育館裏じゃなくてメンバー自宅w 車でお迎えw メイクも落としちゃってて、戻るまでに小一時間かかってませんかw お客さんが帰るどころか、片付けや掃除が始まってます。そりゃそうだ、生徒だってこの後用事があるんだから。なのに、ええええ、演奏再開なんですか、迷惑でしょう。そして、ええええ、1人また1人と音につられて入った満場の観客がノリノリでコールですか?この素人演奏と素人ボーカルに熱狂して???それは盛り過ぎですよー。

夫と娘(と、木村多江に惚れてる店長)だけは客席に残ってた、だけで充分だったのになあ。


あ、テーマ曲スモークオンザウォーターは、超懐かしかったです。

中学の放課後は毎日誰かがこれを弾く音が響いてましたねえ、曲名は30年後にして初めて知りましたけど。


もちろんじゃすみん的には、西村雅彦さんがまたも演じる黒木瞳の夫役は美味しくてご飯3杯はいけそうでした。

ご飯食べたり寝てたり歯磨きしたり、うふふw 妻の変化に興味ないと責められてますが、その間彼だって異動で悩んでたんですよね(><) 感動的に再プロポーズしたりはしませんが、ラストでは家族の繋がりを取り戻した様子が描かれておりました。

なので全国の西村雅彦ファンや、もしかしてコンビニ店長役六角精児ファン、それとフリフリピンク着て母を演じる南海キャンディーズしずちゃんもなかなかレアですのでしずちゃんファンにはこっそりおすすめかもしれません。


(おっと原作小説が人気で漫画化、舞台化もされていたとは! 舞台での主人公はエドはるみ。映画興行的に黒木瞳になるのは分かりますがきれい過ぎて。原作のイメージはエドはるみの方が近そうですね。そしてエドはるみ、元々芝居がしたかったんですよねえ?そういう仕事が出来ているようで良かった良かった)


「名もなき毒」8.9 ☆☆☆☆

第2部になってからがめちゃ面白くて、地味に地味にぐっと来てます。


クビになったゲンダさん(江口のりこ)の逆恨み、怖いー(><)

ついに両親まで来て、過去にやらかした彼女の悪行を包み隠さずご開帳。実兄の披露宴でいきなり、ずっといやらしいことをされていたとぶちまけて破談とかorz 今までの詐称や狂いっぷりから、嘘に決まってるとガクブルしていたのに、ぽそっと編集長がこぼす

「本当にそうだったのかも」

がまた怖いんです(><) 彼女の不安定さがそれで説明出来るのかも…って、一瞬でも納得してしまいそうな説得力ですが、もし濡れ衣ならたまらないですよねこれ。


…という、主人公杉村の事件と平行して起きている毒殺事件。

相談と称して毒殺遺族JKと杉村が知り合うなんて、ゲンダに「援助交際!」と言わせたい為ですかwと思ってたら、前回今回での睡眠薬混入事件でドッキリさせる効果もありましたねw 見てる方も毒殺かと思うけど、帰ってきた事務のムロツヨシも死んでるかもと思う状況(睡眠薬でも死ぬ可能性あったけど)


大企業トップの娘婿を小泉孝太郎が好演。

嫁に釘さされてもやっぱり他人事にクビをつっこみ続ける杉村が本当にお人好しで、イライラしつつも心配。恵まれた立場のせいで逆に社内で肩身が狭かったり、羨まれたり恨まれたり、苦労が絶えませんよね。

お嬢様育ちの奥さん、妬み嫉みの存在は理解していても、時にやっぱり

「2千万円ぽっちで?」

とか言うもんだから、溝を感じる婿がカワイイw


実は娘(杉咲花)が殺したかも…と裏読みしてましたが、そこまで鬼畜じゃないのかな。今回一端、愛人(烏丸せつこ)が犯人だったねで終了しましたが、予告を見るとまたひっくり返りそうな。

そうそう、「樹海のふたり」でエロエロだった烏丸せつこさんが愛人で生々しい配役ですw

 

「捜査地図の女」1 ☆☆☆

「地図は生きてる……!」


暴走系のヒロインを真矢みきが熱演。もう黙って見守るしか出来ませんね、これはw


捜査地図って他の刑事ドラマで出てくるのは、現場をつないで図形が描けた時だけですからねー。このドラマのヒロインみたいにまず地図、とにかく地図、という姿勢には脱帽です。

◯◯寺から駅は徒歩何分ルートはこう、祭りの臨時バスだと何分、30年前の児童養護施設はこの場所で、◯◯寺で奉ってるのは鬼子母神……そこから浮かびがる真実が、アリバイ以外にもいろいろあって新鮮な驚きでした。
よくドラマや映画の舞台が観光地だと、見栄え優先で撮影場所をつまむのでもの凄く離れた場所を歩いて移動しちゃって興ざめーなんて話を土地に明るい人から聞いたりしますが。このドラマならそこもきっと丁寧に描いているはず??

 毎週見てたら京都に詳しくなれるかな。

(でも、ネタがそんなに続くんでしょうか?)


そんな影の主役捜査地図や、ヒロインの変人っぷり、バディ石黒賢刑事の苦労を描きながら勿論殺人があり、新任阿部力刑事が怪しい女とすれ違うミラクルも……って、そんな忙しい中に真矢みき姐さんの実家紹介や家族構成を初回から入れる必要はあったのでしょうか。地図と結婚してる謎の人で別に構わない、もしくはせっかく連ドラなんだからそのうち紹介でいいのに。 


キャストも素材も2時間ドラマ。
見てれば楽しめるけど、次週が楽しみかというとよくわかりません。同じ京都の加茂刑事が娘の電話や過去の事件をひっぱったみたいな、シリーズの縦軸になるネタはあるんでしょうか?

 

そのうち内山理名が温泉に入ったりしませんよねw


「ギラギラ」最終回 ☆

イロイロあったけど、結局ホスト辞めて会社員に。
……義兄さんの紹介で!!!

あのすっぽかしの後で、よく他も探してくれたものです。
それだけの実力者(の割に家はくたびれてたけど)に、1話から頼らなかったのは義兄さんが嫌いだったんでしょうねえ。さすがの公平さんにも苦手な人がいると。
ホスト歴を隠せという結婚前のごり押しといい、かと思うとぺろっと桃子に話して余計ややこしくする考えのなさといい。義兄さんの奥さんがちっとも出てこないあたりも妹への執着と合わせてかなり怖いものが。

でもそんな義兄さんともめでたく和解。
自分から挨拶に行かれるほど、公平は成長しましたよーというお話でした。
めでたしめでたし(え??)

まあ最後の大成カズマ親子(石橋凌、和田正人)、絆再確認は泣かせました。
……RINKの面々に見送られる公平の笑顔もよかったので、ホストは辞めていてもいいのですが。
就職先ぐらいそのときの人脈で(戸田恵子社長の関連会社とかさー)、自分で決められたらよかったのになと思いました。

佐々木蔵之介の初主演作。
ドラマ的にはビミョーな仕上がりながら、着ぐるみからホストスーツ、ぶりっこ笑顔からギラギラまで多様な魅力が楽しめる、蔵之介ファンにはマスト視聴なアイテムになったかもです。

娘役の子、可愛いけど棒読みでしたよねー必死!最初びっくりしてたのですが、段々あの棒読み加減が愛おしくなってきたり。駄目な子役ほど可愛いってこのことでしょうか。

「ギラギラ」7 ☆

義兄と縁を切れってば。

ホストを内緒にさせたのもバラしたのも義兄ってなんてマッチポンプ。それで奥さんの怒りのポイントはホスト商売じゃなくて
「嘘をついた」
なんだからー。義兄さえ口出さなかったらよかったンじゃーん。

まあ、家庭より仕事を(というか仕事仲間を)選びがちな公平にも問題はありますがね。

それに癒し癒しと言いますが、そんなにただ癒されたい女はエステか美容室にでも行くでしょう。温泉も可。ワザワザ酒と若い男がいる場所にチヤホヤされに来るんだから、金むしられるのはともかく、ちょっとはいろいろ期待してるよねー。

旅行や録画ミスで何話か跳びましたがあまり影響なかったみたい。
ラストの「俺はギラギラしてるぞ」に爆笑。
やっときたのねタイトル!!

「ギラギラ」3 ☆

叫んで殴って……ああTHE青年漫画!!でビックリ(><)
でも逆に我が家男性陣からは突然の絶賛でまたビックリ。性別ごとに訴えるものの差はあるんだなーとこういうとき実感しますね……理解は出来ないけどー。
対抗する両店で接待勝負!←この勝負好きも男漫画の王道ですよねー(笑)

そして勝負がい〜い感じのところで、突然の電話。娘が倒れた!!
……ここ、駆けつける主人公の家族想いがポイントらしいですがツッコミどころ。
だって高熱の理由が
「パパのために四つ葉のクローバーを探し続けて風邪を」
止めてよママ(笑)
まさか一人では外出しない幼稚園児、寒くても雨でも探し続けてる間、ず〜〜〜っとママはいるでしょ一緒に(^^;;;)それでなくたって、仕事投げ出して来て欲しいかなあ子供の発熱。
(これで倒れたのがママで、けなげにも幼児が電話で助けを求めて来たなら緊急事態ですけどねー)

勝負の中身、トップホステス接待はなかなか凝っていて面白かったです。
私がトップよ♪という2人を、即座に見分けてトップのみに100%奉仕した阿部力。分かっていても平等に2人一緒にあつかった蔵之介。
そりゃ蔵之介が勝つのが物語の流れでしょと思ったら、投票3対1。ただ1人の阿部力支持は、サービスを受けられなかった方のホステスさん。でも、私もあんな風に”蔵之介を”独り占めしたい、ですって??ヒー!!
ソ、それは私もしたいです……。

それにしても蔵之介さん、初回の年齢当てだの今回のトップ推理だの、嘘ではなくてもビミョーな言い訳の時ってだいたい妙にカワイイ顔になりますよね。”ボクイイコダモン”顔と我が家では呼んでおります。

ラスト、因縁客がやってきてホストと乱闘に。
大事な時にいなかった責任が、来週問われるんだろうなあ。

「ギラギラ」2 ☆

えー、これって広義、浮気だよね。エッチしてないだけで心は家族を離れている。君はなんのためにホストにまでなったんだ!!家族のためだって言うなら、オフはちゃんとスイッチ切ろうよ。

……それとも、サラリーマン時代にも同じように仕事仕事で家族ほったらかしていたんでしょうか(奥さんが全然怒ってないところを見ると、そうなのかも)

イーグル(五十嵐隼士)引退で、早くもNo1に躍り出た主人公だけどやっぱり総スカン。
四面楚歌のストレスの中、飲んで徹夜でアイアイなんか踊ってたら、そのうち過労死よー(><)

てことで。
奥さん、本当は分かってて黙ってるんじゃないかなーとは疑いつつも。もう何も考えずに見ています。ワーイスーツかっこいいー(笑) 私は体育会系好みで、前髪長いひょろい若いホスト達が誰一人格好良く見えないもんですから、眼福は本当に蔵之介ただ一人ですよー。
家人は全面拒否。
逆(私だけが内心毒吐く)はあっても、それって珍しいかも。な、何が彼らをそんなに不機嫌に??水商売女は良くて(「お水の花道」「黒革の手帖」)ホストはダメなの?? 逆風です。

イーグルが彼女とお揃いで買ったマネークリップ。
http://www.ginya-shop.com/money/mone_0092.html
28,500円。ヒー。
キレイだけど。身近にこれを使う人がいないので謎、カード持たないのかな??
とにかく、小銭は金じゃないってことよね??

実家の父が小銭嫌いで、子供時代帰宅に居合わせるとじゃらじゃら小遣いでくれるから、メチャ頑張って夜中まで起きて待ってたのを思い出しました(顔見たかったのかな、釣られてたわー 笑)
金の扱いは確かに人物描写になるだろうけど、このドラマそこまで考えているとは思えない

「ギラギラ」1 ☆☆

家でも奥さん相手にまるでホスト(^^;;;)

リストラされて職がなく、仕方なく内緒でホストにって”家族のため”を強調してるけど。私なら隠し事されてる方がイヤだなー。内職だってパートだってして苦労を分かち合うのが夫婦じゃないか!
でもそこは物語の発端だから仕方ないとして。

「妻に心配をかけないため」の嘘と同じように、
「店のナンバーワンに華を持たせるため」の嘘まで
シャーシャーと、まるで息をするように嘘をつく主人公。要は嘘つきなのよー。
そこをあんまり見せられると、客を癒す等のお題目まで口から出任せに見えてしまうので、機転が利くのもほどほどにしておいて欲しいものです。

そんな微妙な腹黒さも含め、初主演@佐々木蔵之介氏の魅力はバッチリ。
奥さんとのベタな出会い(果物拾うって!!)も、イキナリかじるお茶目さで救われましたよ。
(……ただ、ウサギが熱出した@「流星の絆」の突拍子もなさには負けたー)

行きずりのオバサンが、実は大実業家なのもお約束。
いつ妻にばれるのか、どんな抗争に巻き込まれるのか、何も心配せずに楽しめそう=別に見なくてもー

「ヒミツの花園」6 ☆☆

 みてます(^^;;;)
素性隠しに絡む謎もありげで、そこは気にならなくなってきたかも。

 替え玉サイン会は『やらなくてどうする!』なネタ、楽しくみましたよー。
下手お辞儀な釈チャン、妙にしとやかな釈チャン、「ごきげんようっ」可愛いーっ
そして、真矢ミキが絡むとどこも面白い。体育館裏でダンス・笑。
「行っちゃうの〜?」
「行っちゃうよ〜」と、応える爺さん・笑(まさか田中ちゃんは、あれが彼氏だと思ってる??)

 7年前・5年前と、今とまったく変わらないビジュアルで貧乏コントを繰りひろげる面々(^^;;;)
田中ちゃんにはメチャクチャ世話になってるじゃないのよーっむしろ、マネージャーとして高給で雇ってあげてって感じでしたよ。

 その苦労と、ファンの瞳の前で月山が嘘はつけないと思うのも、長男が礼をいうのも良かったけど。
 既に一枚サインをしてあげちゃってたのは、なんだかなー。その子も似顔絵で納得してたからいいのかもしれないけど。月山はちゃんと彼女に「ごめんなさい」とサシで言わねば。

 あと、編集の場面はやっぱりアレコレ気になっちゃう。
「前々担当は」戻って来てないって、ホントに新連載欲しいンか(^^;;;)
苛められてすぐ止めちゃうんじゃなかったの? で、恨みもってる正体知った連中が何人も行方不明でまだバレないって何なんだ(ホントに死んでるんじゃ^^;;;)
 だから何故、月山が花園ゆり子の担当なんだっ

 バイク便小僧と、不思議帽子娘のコマは、無くてもいいんじゃないかと毎回思う。

「ヒミツの花園」2 ×

 私が漫画を好きすぎるのでしょうか。もうダメ。

 オマエは漫画をバカにしてる! と絵描き兄ちゃんに言われても、じゃあアンタはどうだよっと思ってしまうよね。制作側も含めて。

 丁度、浦沢直樹のドキュメント番組を見ちゃったんですよ。
「二十世紀少年」が「PLUTO」がどんな体制で、どれだけの心血注がれて生み出されるかって目の当たりにしたあとでこれって。そもそも比べるのも失礼だけどさー。
 いくらもうネームも終わってるからって、連載一本分24P一晩で描き直しって、そんなっバカなぁ(血涙)

 本当は「ゴルゴ13」みたいな漫画が描きたい。じゃ描けっ。
別ペンネームでも同人誌でも、なんぼでも発表できますって。それに本当にドル箱なら、高橋留美子の様に売れ筋以外のものも載せてもらえるでしょ。
男が…って、「スケバン刑事」和田慎二も「パタリロ」魔夜峰央もちゃんと、アクション系で男で少女漫画でやってるもん。
 だから、男で本当に困るのは(それもあの兄の顔じゃ困るのは)リリカルらぶりー系だと言っておろうがっ

 そして漫画喫茶に並ぶ花園ゆり子の漫画。各シリーズ7,8冊はあったよね。
月刊隔月刊の多い少女漫画でそれって連載何年分?4年?5年?じゃあストーリー担当の末っ子は連載開始当時何才だったんだぁー!!
(その辺、未熟故の話作りの穴は3話でやったのかな?)
etcetc
 月山釈チャンは可愛いし、間抜けな役だからバカでいいんだけど。
「忍法アラベスク」読んで泣いてた高校生の為にもって、あんたが汚した原稿は別の連載のでしょ?と、やっぱりつっこみどころは多いです。
だいたい、本当に反省をみせたいなら漫画喫茶じゃなくて、本屋でオトナ買いして!!

 そんなこんなで3話を録画したままほったらかしなんだけど、困った。本当に文句いうならちゃんとみなきゃイケナイ気もする。で、みたらまた文句だらけに決まってる。嗚呼。

「ヒミツの花園」1 ☆☆

 楽しかったけどねぇ。
『着て帰る』だけはアリエナイ!!

 だって堺雅人じゃないけど、どうやって脱ぐつもりだったの。独り暮らしなのに。ていうか、背中のジッパー半開きで外歩くのは平気なんだ??
『どなたか女性を呼んで下さい』
って店で言えよ、大人ならーっ(分かってますよ、どうせドレスでウロウロする姿で面白がらせたいだけなのは。でも、そこを上手くこじつけてナンボじゃないですか)
 それと、エビを冷蔵庫に入れて。早く。

 その後の”自分の漫画みたいなカッコの女”=ファンのストーカー という勘違いはアリで、軽く笑いましたけどねぇ。
 ハッピーバースデーで誰も「月山」と名前を思い出せずに誤魔化すところとか。

 あーでも、それぐらい双方接触がなかったわけだから。釈由美子がわざわざ4人それぞれを評して長々悪口言うところなんかとっても不自然。印象的だったのは、お茶入れてくれた『ヤクザのおじさん』(寺島さん、素敵・笑)ぐらいで、他は何人かいたなぁ、ぐらいじゃないですか?

 漫画もなぁ。バレエで格闘系?
和田慎司「スケバン刑事」がいまだに映画になるぐらいで、男が少女漫画描いたって別にいいじゃないですか。そういう内容なら。
 本当に性別を隠しておきたいのは、リリカルらぶりーな「ハチミツとクローバー」的ふわふわな絵柄の場合でしょう。その辺のセンスがないよなぁ。
 おまけに、半年で辞めた編集もたくさんいる……なら、累計何人もが正体を知っているわけで、この情報化時代に隠しておけるもんかそんなヒミツ(編集長も過去に接触があった様子だし・笑)

『新米編集者なんかには、花園先生はお会いになりません!』
とかなんとか、隠しに隠されてたのにヒロインだけが知ってしまった……ってしてほしかったですよ。

 それでも、部屋に月山(釈)だけで残された展開で、そうかーと。
何かの拍子で花園ゆりこの作品を読みだして、感激しちゃって、挫けちゃダメだって立ち直るんだなーと。
勝手に推測したのにそれも外れて、結局マンガの中身なんてこのドラマではどうでもいいんだなと思うとまた脱力だし。
 ついでにびっくり箱も、適当な箱からカエル飛び出すぐらいの破壊力を期待したのに、薔薇飾りの箱は普通に綺麗で、おもちゃが飛び出したぐらいがなんだっちゅーねん。

 とかとか、文句はこれでも抑えめなぐらいでツッコミ所限りないのですが。じゃあつまらなかったかというと、最初にも書いたように何故か楽しかったんだこれが。
 釈由美子は可愛い。寺島・要・堺・えーっと「医龍」で長髪だったあの人と、男性陣も結構好み。

 どーせテキトーなドラマなんだからと、こっちもゆるゆるフトンに潜り込んでおしゃべりしながら楽しみます(^^)

「アテンションプリーズ」最終回 ☆☆

 やっぱり試験の前に会ってたのね!会長夫人にっ・・・もとい上司のエライ人に。
そしてJALは翌年も、言葉遣いと服装の乱れた娘を好んで採用することになったらしいですよ(イイノカソレデ ^^;;;)

 乗客の意識不明、というアクシデントも最終回でされたらまさか死ぬわけないし。今更採用不可になるわけないし。何が起きても意外性はゼロ。
 そのかわり、広げた伏線はあっちもこっちもきっちりまとめたソツのない最終回でありました。
 翔太との仲がラブに行かなかったのも、これでよかったんだよね。

 とにかく上戸彩が可愛かった。
それに尽きるよね!すごいや上戸彩。

 個人的には、小日向元機長と真矢教官のラブドキドキ大が嬉しかったでーす。
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