なるほど納得、「相棒」でした。


あのおっさんドラマを、TVキャストと別人で舞台化するだけでも謎なのにそれが宝塚歌劇団ときては、ニュースにただ絶句(まあ、当時は亀ちゃんだと思いましたしねー)それでも怖いもの見たさもあり……w ある日CS宝塚チャンネル(スカイTV)に加入。すぐさま録画予約したのが、これでしたよー。「相棒」!
 

正直初回は2分でギブアップ(笑)

化粧してる右京さんとか無理無理~、TVは客席で見ている以上のアップが続きますからねー。
でも他のインタビューや生舞台観劇など経て慣れてからの再挑戦では、余裕でOK!特に主演の真飛聖さんの演技には『右京成分』が十分に感じられて好印象でした。


犯罪を目論むのはイギリスから来日中の金髪美人で…•むにゃむにゃ。

外人さんということで本編に人間関係が影響せず、且つ「相棒」をご存じなくて見るヅカファンには多分オヤジより受け入れやすく、おまけに終盤に披露される因縁=母国のパブで右京さんと…•にコアファンもちょいニヤリですw 構成も妄想ありの二転三転で面白く、暇か?係長と婦警さんたちの吞み会が役に立っちゃう偶然もいいスパイス! 環さんと右京さんのデートもありますよーw

むしろ、婦警さんが歌って踊ったりすると驚いちゃうほど「相棒」気分で見られた程で、違和感なかったです。(1番宝塚に馴染むと思っていた神戸くんが意外や、活躍せず)
 

そもそも、宝塚歌劇団=ベルばらと思ったのが間違いの元だった様で、ニューヨークやパリブラジルを舞台に男役さんが背広の公演が山ほどありました(「Me&My girl」の天海祐希も三つ揃い♪)その得意のスーツ男子が映えるための「逆転裁判」「相棒」と思えばなーんの不思議もないチョイスでしたよね。


真飛さんは退団されてしまいましたが……このクオリティでまた舞台化されるなら今度は是非、生で見たいと思っています。


ただ、鑑識さんだけは細すぎ(笑)

恰幅のいい年配男性はなんとか守備範囲でも、若いぽっちゃりさんが演じられる人材はタカラジェンヌにはいない様でした。ハリセンボンの春菜を客演で呼びたいかもw