ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

白洲迅

「向かいのバズる家族」~7 ☆☆

「おバズりなのよ」
と近所でささやかれる母(高岡早紀)w  母の生誕祭、もとい誕生日にかこつけたクッキングチャンネルオフ会は確かにカオスな上に、きゃりーぱみゅぱみゅにReTweetされたらそりゃアクセス数は相当&ワールドワイドにファン増えそうですが、それをご近所同士で知ってるでしょみたいに言われてましてもw(おバズりってあばずれみたいで語感が悪いよねw)
例のバカドラマも、炎上が落ち着いてファンが増えてきて。
「しんぺーご無用!」の決め台詞でバズる、それってラピュタの『バルス!』みたいにその「しんぺーご無用!」が同時ツイートされてランキング上位に上がるってことなのでは。なのに『バズった!』←この言葉を皆が呟くのはおかしいでしょー(^^;;;;;;)

と、SNSを真正面から扱ってる割に変なんですけど。ドラマ自体はバズってないからこの違和感を共有できないぞ。
パパ(木下隆行)はドラマP、実名が世間に出る商売。その姓を「篝」とレアにしたのは、なるほどそれぞれバズって卒アルが出たりした時に結びつけやすいからですねw パパとあかり、弟は姓の一致から、ママは『クッキングのひなさんとあかり店長は母娘』という街で漏れ聞いた情報の書き込みから(料理長~どこででも語るなよw)、親子と特定された4人の家系図(?)がネットに出回ってしまうのでした。


 世間的に一番まずいのが、セーラー服で生配信してる母だと思うんですが(料理してるだけとはいえw)、あんがい世間は寛容で
「きれいなお母様ね」
「いいご家族ね」
と、好意的なコメントしか言われない不思議w そしてストーカーも接触してきちゃう。そんな不利益、無料ピザもらうぐらいじゃ払拭できませんよね……。


 笑ったのは、乗っ取られた「なまはげチョップ」がもう手軽に真似できるコンテンツになり、猫も杓子も仮面つけてチョップ動画あげまくり、誰が本家かとかどうでもよくなってることでした。ご当地なまはげチョップってなんだw とりあえず初期の、店長=なまはげがバレたら終わりって危機感はなくて楽になりつつ、あかりのモヤモヤは溜まる一方。彼氏、おじいちゃんとも仲良くできるいい子だしお似合いなんですけど。その笑顔が好き、と褒められている美点が無理してるものだと、辛いですよね。だからって、なまはげチョップを見て『すぐお前ってわかった』とほざく男が真実の相手ってわけでもないでしょう。そいつが握ってる真実って?苛め??何?

 ドラマ宣伝のために、家族全員で顔出しを希望する製作スタッフw たかが一度バズった素人に無茶振りな企画〜、家に持って帰ってきく前に断れ親父(^^;;;;;)

「東京二十三区女」~最終回 ☆☆☆

なるほど!ヒロイン璃々子(島崎遥香)が東京をさまよい歩く理由も、オカルト嫌いの先輩(岡山天音)が愚痴りながらもついてくる理由も分かって納得がいきました!なんと東京が呪われているとはorz

4「港区の女」☆☆☆
 目的地につかないタクシー。ああそういうことね……と思いきや、案外「そう」じゃなく二転三転。お台場には砲台があったのね。
寒い暗い夜の海で「見た」という運転手が竹中直人、「見られた女」が壇蜜と豪華ゲストで、密室のやりとりも安心して見て入られます。
璃々子と仁は、忘れた頃に取材にきますw

5「板橋区の女」☆☆
 縁切り榎。ほう。
中山美穂が妻だというのに、結婚半年で早くもよそよそしくなった夫、何故だー! 縁切り榎に通う夫(小木茂光)の跡をつけては、「妻の薫と縁を切りたい」と書かれた絵馬をいくつも持ち帰る薫(中山美穂)……。
『妻には過去のゆか 憂い怒る 怖い かなし』
なるほど、かなし、たぬき、ですね。しかしそれなら妻本人は悪くない、切りたいのは別の縁でしょうに(^^;;;) 今回の怪談は『もらい子殺し』、養育費目当てに子を引き取っては殺す犯罪が戦後かなりあり。薫も幼少時に現場を目撃し、縁切り榎に逃げ込んだというご近所育ちの女なのでした。
びっしり奉納された絵馬を見る璃々子と仁に、話しかけてくる老女……まさかの中山美穂の老けメイクにびっくりでしたよ!声もずっと本人ですか?凄いわー。

6「品川区の女」☆☆
 そして最終回は鈴ヶ森刑場跡。それだけで怖いからw 晒し首だの火あぶりだの~。

 事件が続く街を見回るお巡りさん(白洲迅)は、妙に視線を感じると共に、同じ女を何度も見かけることに気づきます。ある日ついに女の後を追うと、刑場跡でこちらを誰何した女は、八百屋お七の話を語り
「まだ分からないんですか?」
と謎をかけて去っていくのでした。長い独白、長い解説が続くのに、ふたりともたどたどしくて辛かったです。そして璃々子さん、もっとはっきり……貴方に会おうと事件を起こしてる女がいるよ!と言ってあげて下さいよ。ほら、手遅れじゃーんorz
お巡りさんなら、財布落としたとか猫がいないとか、もっとささいなことでいくらでも会えるのにねw まあネジが外れちゃった人にそれを言っても始まりますまい。
そして仁さんは、この品川区に住んでいたのでした。

 解かれた封印を、再度封じられるのか。この先怪異は増えていくのか? 調べたところで、どうにか出来るのか璃々子? 残りあと十七区、さて続きますか。続いたら見ます。

「向かいのバズる家族」1 ☆☆☆☆

 なまはげの仮面、手作りw 念がこもっていそうw

 揃って食卓を囲む、4人家族の篝家。食事が終われば、家族それぞれパソコンでスマホでタブレットで……とネットの海に潜って暮らしています。う、うん。我が家も全員成人して、そんな感じ(^^;;;) 私のこのドラマブログ、秘密にしてないけど家族まったく興味ないですもん! こっちも娘のメルカリIDにも息子の二次創作小説にも旦那のゴルフゲームにも興味ないというか、覗かないのが礼儀じゃない? インスタやツイッタはフォローしあってるとはいえ子供たちは裏垢持ってるしw さすがに動画配信してる家族はいないと思うのですが。知らないだけ?

 というわけで、ヒロイン篝あかり(内田理央)はカフェの店長。
通勤やカフェでのストレスは、夜な夜なカラオケでなまはげ衣装をつけて解消してます!満員電車の入り口でどかない奴や、嫌な客にはエア「なまはげチョップ!」それを配信して、今日もスッキリ笑顔でいられるのでした☆ 
で、ある日店で怒り出した客(森下能幸)に、頭を下げて収めたあかり。当然終業後「なまはげチョップ!」動画でこき下ろしている間に、ネットではそのクレームと謝罪がバズって=拡散されていたのでした! 翌日からカフェは大混雑、あかりも注目されてウキウキ☆ しかも気になる常連客(白洲迅)といい感じ。 彼が匿名SNSは大嫌いだし……もうなまはげな自分はいらない、と一度は仮面を陸橋から投げ捨てるのですが(おい)、貯まるストレスに、やはり拾いに戻るのでした!

 だよね。
可愛いとちやほやされて、店も繁盛。それは嬉しいですけど、注目されっぱなし、忙しすぎ、バイト働かなさすぎの上に、悪ふざけな客……こんな環境でも「いつも笑顔」で居られるわけがないでしょう! え、筋トレすれば大丈夫って、本気でそう思ってるならイケメン君やばいよw とりあえず、なまはげ動画でのストレス解消は、ばれなければイイ!と解決です←絶対バレるねw

 初回は、not炎上。あかりの味方な動画が拡散し、可愛いと褒められるバズり方で見易かったです。
でもその動画コメントに『クレーム客にも人権がある』と書き込み、煽った返信にいちいち喧嘩売ってるらしい弟(那智)は既にやばいしw カフェ調理人が見てる人妻料理動画は、どうやら母親のひなこ(高岡早紀) 料理中の胸チラでアクセスが増えたら「料理をみて欲しいのに~」と嘆きつつ、次はコメント欄にあったノースリーブを着るつもりなあたり……どんどん露出度が増えていきそうですよw

とりあえず店は、料理人をもう一人雇うかバイトに厨房もさせるか、ロコモコ丼の数を制限した方が。

 次回は父親(木下隆行)が制作の漫画原作ドラマが炎上する模様。試写への原作者のコメントが、どう聞いても怒ってるのに
「オッケー出ました!」
と前向きに捉えるドラマ制作陣w アイアンハートです。それにしても何ですか、小学生がスナイパーw 拳銃向きの近距離でライフルぶん回す理不尽w しかも……成人男子がランドセルな配役w オファーした方も受ける方もどうかしてるでしょw もう決め台詞がクサイのがどうでもよくなるバカドラマ臭で……やばい、見たいw 

 面白くなりそうです。

「明日の君がもっと好き」1 ☆☆

かわいいタイトルに反して病んだ人ばっかりorz

ヒロイン茜(伊藤歩)34才、美人秘書。モテモテですが相手に恵まれていません。
猛アタックの部下城崎(白洲迅)は年下すぎて無視ですが、実はこいつ虐待母と茜を重ねている危険な男。
何年か前には、10才下の妹、梓(志田未来)が茜の恋人を略奪婚。でも今の彼氏はプロポーズ目前、と思っていたら妻子持ちで騙されていたと発覚。
泣きながらタクシーに乗った茜、
「どこでもいいから、人のいないところ」
って自分に酔いすぎで不用心ですけどね。まさか運ちゃんが、それを誘われたと思うなんてね。好きモノ扱いをされ、抗議すれば脅されて。茜自身はいたって普通の、しっかりしたお嬢さんに見えるのに変な奴ばかり寄ってきますよね。


それにしてもタクシーって、運転手の顔写真と名前掲示されてるんだから、脅されたならそれ記録して通報でしょ。なのに通りすがりのバイクに助けを求めて、ニケツで逃走?警察呼ぼうよ!今度はそのバイクが悪人だったらどうするのorz
やっぱり茜にも何か問題が……。

しかしめちゃ世間が狭いことにバイクの主、亮(市原隼人)は茜の勤務ビル出入りの植木屋さん。カメラ趣味をエロ盗撮と勘違いで揉めつつも、職場ですぐ再会、誤解は解けました。大恩人ですし、出会いは最悪からの逆転パターンで恋愛ありえるかも。茜の明日もやっと輝くのかも。
更にその亮と兄妹同然に育った香(森川葵)と、茜の妹梓とは、ガールズバーのホステスと客として顔見知り。梓ったら、略奪までした旦那とは既に冷えきって愚痴ってるんですよ。香の父(柳葉敏郎)は、亮と香が結婚したらいいと夢を描いてますが、実は恋愛対象が女性なのかもしれない香。え、まさか香と梓でカップルな可能性も?

そこに茜を訪ねてくるタクシー運転手!
料金未払いで揉めてる場合じゃないですよ、脅されたのに!車内を撮影してるレコーダーだってあるんだから警察呼びましょうってば。
追い払ってくれた城崎が、少し頼もしく見えてしまったかもしれませんが……そいつは街で熟女ひっかけては、拷問まがいの仕置で亡き虐待母への憂さを晴らす異常者ですからね。逃げてー! 
あ、でも「男と女」の出会いだけでなく「女と女」「男と男」の出会いもほのめかしていたナレーション。救いない異常者にみえた城崎ですが、そんな彼を救えるのはやはり寂しいタクシー運転手(小松和重)なのかも。かもかも。

茜の祖父(品川徹)を自宅介護する祖母(三田佳子)も。
往年の浮気三昧を、動けない夫の顔に熱いものこぼしたりする地味な仕返しで溜飲下げてるようですが、報われなさすぎでしょう。愛されてたとわかるなり、新しい恋に羽ばたくなり、やっぱりなにか明るい明日が見えてほしいものです。

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