ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

町田啓太

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」~最終回 ☆☆☆☆

 はあ~きゅんきゅんでした。こんなタイトルで恋を描きながら押さえた性表現、まさしく少女漫画ですよねえ。

 『魔法』を後ろめたく思う安達(赤楚衛二)
 黒沢(町田啓太)と付き合えて、順調なのも『魔法』のおかげ。コンペでも、2次プレゼンで落選したのに激励を受けたのは、開発部長の不満を『魔法』で知ったから……?
そんなに『魔法』で万事うまく行っているなら、むしろ失うことが怖くなりそうなものですが、そこは安達くん『魔法』=ずる なんですね(^^;;;) 黒沢がどんなに褒めても、手料理を並べてキャンドルまで灯してコンペを慰労してくれても、どよーん。自分はそれに値しない、と落ち込むマイナス思考ループですorz 別に『魔法』で惚れさせたわけでも、部長に合わせて企画をねじ曲げたわけでもないのになあ……。いまだ消えない『僕なんて』がそう思わせてしまうのか。
 その『魔法』、柘植先輩(浅香航大)は卒業済みなわけで。

 僕も童貞じゃなくなれば!

とばかりに誘惑に走る安達。

らしくない恋人にいぶかしみながらも、優しく応えようとする黒沢なのですが。それはそれで黒沢を利用する様でダメーーーーってorz キス間際で突き飛ばされた黒沢が不憫でならない上に、この挙動不審に続けて『魔法』を打ち明けられて受け止められるとは、黒沢の安達愛がスゴすぎです。 信じる。そう言いながらあえて安達の腕を掴む、その時の黒沢の心の声はなんて言っていたのでしょう(><) そして、
『俺たち、もうここで止めておこうか』
とまで言った黒沢の真意は?? しかも安達、何故それを受け入れて帰るの~! 

 そもそも、ひっそりと安達をみつめてきた黒沢。同性である自分の愛情は迷惑、と控え続けていたわけで。まさかの交際に有頂天になってはいても、嫌がられた時点で身を引く準備は出来ていそう。唐突な『魔法』云々は理解できなくとも、目の前で愛する人が苦しんで泣いていたらまず、自分が消えたらいいと思ってしまっているのでは……orz  それとも『止めておこうか』に、イヤだ!ってすがりついてきて欲しかった?? ←それは私も観たかった!
予告は、置き去りにされて膝をついたポツンと動かない黒沢の後ろ姿で……つ、辛すぎます。

 とはいえ、最終回は絶対結ばれて終わるはず!
前半の落ち込む安達や、微笑みかけない黒沢に胸を痛めつつ、大団円をいまかいまかと待ち構えましたよ。そうかー周囲のサポートで真っ正面からの謝罪を決意するのね。
予定の花火大会は中止。それでも、黒沢が心に決めていたパーフェクトプラン通りに某ビルの屋上に安達は駆けつけ。黒沢も黒沢で、居ないとは思いつつも現れて…… ちょっともやっとはしましたが(後述) 思いがけず花火プランも成就できたことは良かったです~。

 ナイスサポート藤崎さん!
今、会っているだろう2人から見えそうなところで打ち上げ花火ですよ。場所は、黒沢に相談されたレストランの近所なんでしょう。深くは語らず、ただやりたいと六角を誘い、誘われた六角もただ面白そうだから協力! 安達と黒沢の事情の勝手なアウティングも、藤崎さんと六角の間の変なフラグも無くてホッとしました(安達が花火行くはずだった友人もそのうち来るのかも)

 ただもやっとの正体は、7年越しの恋を実りかけで失って、さぞ辛いだろう黒沢さんの思いが何一つ描かれなかったことですよね……。準備したペア万年筆なんて、投げ捨てて泣きたいぐらいの想いをしたでしょうに。念のためそれも持って、安達のいない初デート予定地に来るの?? それとも、安達がいない屋上で燃やすつもりだった??
 あと、柘植に焚き付けられた安達が、電話をした相手が藤崎さんだったことも。いや、そこは黒沢じゃないの? 言葉に詰まってもいい、むしろ訳分からないことを言ったのにちゃんと通じて待ち合わせできたら最高w
(藤崎さんの花火はね、場所も違うかも、会ってもいないかも、全くの無駄かもしれないのにしてるのがいい、と思ってます~)
 とはいえ、いいや会えたから。そして想いは伝えられたから。 


 そして迎えた朝……きゃーっっっ(2人とも肌見せずw)

そうですか魔法は無くなりましたかw でもその代わり

「また可愛いとか思ってるんだろ!」

と、安達は黒沢の想い察知力が増した上に、愛され慣れて自己肯定も増した様ですよ~ 

最後のキスもやっぱり直前までしか見せてもらえませんでしたけれどもorz   い……いいんです、2人が幸せならば!

末永くお幸せに!!

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」8,9,10 ☆☆☆☆

 デートの練習……orz
安達(赤楚衛二)の『初めてのデート』を完璧なものにするべく!それまでのお出かけは練習! 遊園地でいちゃついて楽しくても!居酒屋で嬉しくても!練習だから! 可愛いぞこのやろう!

 そんなややこしいことになったのも、普通に軽くお出かけだった筈の初デートが台無しになったから。アポ無しで人生相談に来た柘植(浅香航大)のせいだよねー(^^;;;;;) でも、当初は紹介を口ごもった黒沢(町田啓太)との関係を
「僕、この人とおつきあいしているから!」
と、きっぱり宣言するまでになれたのもまた、柘植のおかげなのでした。

 正直、安達と黒沢だけで毎回お腹いっぱいで魔法使いの2人目もやり過ぎなら、同性カップル2組目もどうだかと思ってました。黒沢だって、つい先週まで『男の自分に好かれたら迷惑』と思い詰めていたくせに
「柘植さん、湊君のこと好きなんじゃない?」
って!カジュアル過ぎで仰天よ!! (両思いになりたてで花畑だったかなw 「僕の恋人」ポエムをラップでビート刻む程w)

でも湊(ゆうたろう)がオープンゲイだと描かれて、その角度も必要だったかと腑に落ちました。
 湊のダンスに賭ける夢を、決して嗤わないと力強く励ます柘植。さすが自分も才能を評価される自由業、不安や焦りも、馬鹿にされる辛さも良く知っていて、挙動不審なりに格好良かったですよねえ。陰キャのコミュ障なのにダンスサークル見学にまで来れたのは(安達と黒沢の付添ありとはいえw)湊への好意ゆえ。 なのに、男性とキスする湊を目撃してしまい……。
柘植としてはハートブレイク居留守で悶々としてたのに。まさかの『ゲイと知って避けた』と思われていたと知って、全力疾走で駆けつけての……スライディング土下座~!からの、告白~! やっぱりかなり変な人なのに、既に好意を持っていた湊的にはOK☆ 優しいリードで押し倒してくれました~

 その辺、好きになった人が同性だっただけ派かつ周囲に交際内緒の黒沢&安達には分からない世界でしょう。それに「卒業」に至る過程はまだ未履修~w いつかは結ばれて、すると魔法使いじゃなくなるとの柘植先輩情報は有益ですけども……えーっと、黒沢の妄想通り、安達を女の子扱いで関係を持ったとしてそれって童貞じゃなくなったと言え……ます……か??
(柘植と安達がみつめあってフリーズしている『心を読み合う時間』&笑顔で待っている黒沢、が愉快だったので、もう出来なくなったのは残念ですね)

 さておき、黒沢に想いを伝えたり柘植を励ましたりと、段々と自分を表すことが増えている安達くん。社内コンペにも『僕なんて』は封印で、応募を決めます。柘植ののろけに時間を取られ、六角(草川拓弥)の「普通っすね」にくじけ(正直すぎるだろw)、デートも出来ず、あの先輩(鈴之助)が仕事を押しつけてこない=心配されていることに凹み……でもみんな応援してくれているんだ!という気づきから思いついた新しいアイディア『応援シール』って、なるほど安達らしくって良かったですよね(^^) そして常に安達ファーストな黒沢に、それも嬉しいけど黒沢にだって楽しんでいて欲しい!とまで言えるようになって。さあ、どんどん幸せになれ~☆

 なのに立ちこめる不安……。
心を読めるって、フェアじゃないのでは。黒沢だって、心を読まれていたらイヤなのでは。 実際、せっかくのサプライズプラン『クリスマス花火』にうっかり返事。まるで黒沢が口に出しちゃった様になってがっかりさせちゃいましたもんね。でも現状、心を読まないように気をつけるとソーシャルディスタンス取ることになって……黒沢君は不安になるのでは?
 そこを乗り越えての、ラブラブハッピー最終回を待ち望んでいますよん。


「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」6,7☆☆☆

 告白!ついに!

 例の元カノ美女は案の定お姉さんでw 安達宅に泊まり込みで看病することになる黒沢(町田啓太)、押し倒せどw襲わず!……良いヤツなんですよ。
おかげで熱も下がり、黒沢が良ければずっと居てもいい……と感謝の意を示す安達(赤楚衛二)ですが黒沢の喜び方は想定以上w 『同棲記念日☆』妄想に怯えた安達は、後輩六角(草刈拓弥)も呼んでしまいます。ヒドい、夕飯の準備も安達の取り合いw しかもそこで、夢を諦めた自分を卑下する六角の心に反応し
「新しい夢をまたみつけてスゴいよ」
と、励ます安達&感激する六角。そんな繋がりを目の当たりにしては……ただでさえ妬いてる自分をみっともないと思ってた黒沢くんの自己嫌悪、大爆発じゃないですか。それに、また俺なんてモードの安達に『君は特別』って伝えたいのにそれも叶わない……。
(六角が諦めたダンスを、続けている同期(ゆうたろう)って小説家(浅香航大)に宅配便届けてますよねw 世間狭いw)

 朝起きると、消えていた黒沢。
また悩んでる?と心配はする安達ですが、連絡がつけばホッとして終わり。昨日どうして『二人きりの夜』を恐れていたか丸っと忘れて、一緒に帰る=黒沢泊まる、と暢気に思ってるんですよね。 看病が嬉しかった、と言っても黒沢がさほど喜ばないことにも『重いのか?』と、非モテで慣れてないからさ~と矮小化。違うんだよ、そのちょっと離れていい友達でいようとする安達くんの距離感が、恋人になりたいのに不可能と思ってる黒沢には辛いのよ……。

 もう泊まりには行かれない、と黒沢。そしてついに告白ですよ。

「俺、お前のこと好きなんだ」

と、言うだけ言って「忘れて!次に会ったら全部元通りに……」と重ねる勝手な気遣いが、マジ黒沢ですw ほら、安達は何も返せず、去っていく黒沢の背中を見送るばかりですよ。……引き留めて、どうする。確かにそうなんですけどね。惚れられているとずーっと知っていてそれってw もし心が読めず寝耳に水だったら……いやその場合、2人の距離が縮まることもなかったのかもですが。
ご丁寧に翌日は黒沢出張。
笑顔で仕事をこなしつつ、回想するのは安達を意識しはじめた日です。終わった恋を葬っているのね……orz 元々男性しか愛せないというわけでもなく、顔だけで女性に好かれてきた黒沢の人生で、何故か初めて心を動かされたのが安達だったと。仕事の失敗も深酔いも非難せず、笑って介抱してくれた目立たない同期。気にしだしたらどんどん特別になって……そうだったのかー。

 一方で、そんなことは知らずとも同じくずっと黒沢のことを考えてしまっている安達……。気付けば黒沢のことを探してる、考えている!

思わず走り出し、出張帰りの黒沢を捕まえてのつたない逆告白ですよ~。 抱きしめる黒沢に応えて、そっと抱き返す安達の手が愛しいですね。そうか、魔法使いになったのはこの、黒沢の想いに応えるためとまで思えたんですね~。

 黒沢はぐいぐい来るぞ、大丈夫か安達! 次回はデートです☆

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」4,5 ☆☆☆

(このタイトルで先に6,7話の記事をあげてしまってましたw とりあえず両方載せ直してから8話を……!)

 同僚藤崎さん(佐藤玲)からも惚れられてる?
いえいえ彼女が寄せる好意は、安達くんならきっと分かってくれる、恋や愛がなくても人生は豊かに過ごせるって言ってくれる、という信頼なのでした。令和ですねー。
実家がうるさい藤崎さんに
『じゃあ安達くんに恋人のふりしてもらえば』
と女子社員が囃すランチタイム。ああ、漫画やドラマでさんざ見る光景。恋のきっかけになったりね。でもこのドラマでは『いつか頼むかも』なんて場を壊さない返事をしつつ、彼女が心の中でつくため息が安達には読めてしまうのです。

 結局『お母さんと話します!』と提案する安達くん。恋人のふりじゃなく、藤崎さんは仕事も頑張っていて毎日元気です、心配しないでって言いますって。
愛の言葉より、その方が嬉しい。私は既婚で全然立場違いますけども、分かる気がするなあ。……という下りを、あろうことか帰省した息子に熱く語ってしまいましたわ~ じゃあ読んでみようかなって反応で我に返る母(^^;;;;) 絶賛魔法使い候補の24才のメンタル大丈夫な漫画でしょうか?

 5話では、その読心能力で不機嫌な取引先をケアする安達くん。黒沢を見事救って、俺も成長したーとご機嫌&部下六角(草川拓弥)からもリスペクトされて自己肯定感爆上がり。なのに黒沢くんと元カノ?を目撃して何故か凹む自分の気持ちに戸惑いつつ、『黒沢の気持ちが変わるが、寂しいんだ』と分析。『これって……恋?』とならないところがまたも受け入れ易いわけですが。多分その女性……元カノじゃなくて姉かなんかだよね?

 お姫様抱っこはやり過ぎ感。作家と宅配兄さんのやりとりはもっと興味ないんですよ。藤崎さんは、黒沢の気持ちに気付いて安達と幸せになればと見守っている様ですが。さて私はいったいこの2人にどうなって欲しいんでしょう~。

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」6,7☆☆☆

 告白!ついに!

 例の元カノ美女は案の定お姉さんでw 安達宅に泊まり込みで看病することになる黒沢(町田啓太)、押し倒せどw襲わず!……良いヤツなんですよ。
おかげで熱も下がり、黒沢が良ければずっと居てもいい……と感謝の意を示す安達(赤楚衛二)ですが黒沢の喜び方は想定以上w 『同棲記念日☆』妄想に怯えた安達は、後輩六角(草刈拓弥)も呼んでしまいます。ヒドい、夕飯の準備も安達の取り合いじゃないですかw しかもそこで、夢を諦めた自分を卑下する六角の心に反応し
「新しい夢をまたみつけてスゴいよ」
と、励ます安達&感激する六角。そんな繋がりを目の当たりにしては……ただでさえ妬いてる自分をみっともないと思ってた黒沢くんの自己嫌悪、大爆発じゃないですか。それに、また俺なんてモードの安達に『君は特別』って伝えたいのにそれも叶わない……。
(六角が諦めたダンスを、続けている同期って小説家に宅配便届けてますよねw 世間狭いw)

 朝起きると、消えていた黒沢。
また悩んでる?と心配はする安達ですが、連絡がつけばホッとして終わり。昨日どうして『二人きりの夜』を恐れていたか丸っと忘れて、一緒に帰る=黒沢泊まる、と暢気に思ってるんですよね。 看病が嬉しかった、と言っても黒沢がさほど喜ばないことにも『重いのか?』と、非モテで慣れてないからさ~と矮小化。違うんだよ、そのちょっと離れていい友達でいようとする安達くんの距離感が、恋人になりたいのに不可能と思ってる黒沢には辛いのよ……。

 もう泊まりには行かれない、と黒沢。そしてついに告白ですよ。

「俺、お前のこと好きなんだ」

と、言うだけ言って「忘れて!次に会ったら全部元通りに……」と重ねる勝手な気遣いが、マジ黒沢ですw ほら、安達は何も返せず、去っていく黒沢の背中を見送るばかりですよ。……引き留めて、どうする。確かにそうなんですけどね。惚れられているとずーっと知っていてそれってw もし心が読めず寝耳に水だったら……いやその場合、2人の距離が縮まることもなかったのかもですが。
ご丁寧に翌日は黒沢出張。
笑顔で仕事をこなしつつ、回想するのは安達を意識しはじめた日です。終わった恋を葬っているのね……orz 元々男性しか愛せないというわけでもなく、顔だけで女性に好かれてきた黒沢の人生で、何故か初めて心を動かされたのが安達だったと。仕事の失敗も深酔いも非難せず、笑って介抱してくれた目立たない同期。そうだったのかー。

 そんなことは知らずとも、同じくずっと黒沢のことを考えてしまっている安達……。気付けば黒沢のことを探してる、考えている!
思わず走り出し、出張帰りの黒沢を捕まえてのつたない逆告白ですよ~。 抱きしめる黒沢はさておき、応えてそっと抱き返す安達の手が愛しいですね。そうか、魔法使いになったのはこの、黒沢の想いに応えるためとまで思えたんですね~。

 黒沢はぐいぐい来るぞ、大丈夫か安達! 次回はデートです☆

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」2,3 ☆☆☆

 ゆっくり丁寧に描かれていて好感がもてます。誰の心を読んでも『良いヤツじゃん!』となる優しい世界(^^)
しかし主人公、心を開いて行動するのは良いことですが、相手の気持ちばかり優先していていいのかい?

 2話、洒落た黒沢家にお泊まり、寝間着姿のやたら可愛い自分が空想されていたwこと以外は、特に何も無く。もちろん襲われず、びくびくしたことを申し訳なく思ってしまう安達(赤楚衛二) その後も、何かと仕事を手伝ってくれる黒沢(町田啓太)の心の声は
「せめて安達の役に立ちたい……」
と後ろ向きで悲しみに満ちたものばかり。お礼に奢る件すら自然にできず嫌がってると思われてしまい。
これじゃダメだ!と、食事に誘うべく黒沢を追うのですが。

 3話。エレベータ扉に挟まれる安達くんラブリーw
意を決してのデートの誘い(違う)は、会社の飲み会に吸収合併w 『もう二度とないかも』とやはり後ろ向きな黒沢の心の声。更に、王様ゲームの命令『3番と6番でキス〜!』は黒沢と安達で……いやいや魔法使いにはファーストキス!
「男同士っすよ」
と言ってしまった安達に同調する黒沢。でも止まないコールに「さっさとやっちゃおう」と触れてきた心の声は
『ゴメン……』
いやーこれは切ない(><)しかも固まる安達の様子に、キスを唇からおでこに切り替えた黒沢、紳士じゃないですか~。事後、席を外した黒沢を思わず追った安達くん。普通に受け答えしながらも『ごめん、好きになって』と思っている黒沢に対し
「嫌じゃなかった!」
と力説してしまうんですよ。え、それって慰めているつもりでしょうけど、読心を知らない黒沢にしたら安達から告白されてるも同然なの分かってる?? キュンですね~

 王様ゲームで強制のノリが、ハラスメントとして描かれているのも今時(^^)
また安達が苦手なウェーイな後輩六角(草刈拓弥)も、実は宴席は苦手だけど逃げずに盛り上げてると知って「スゲー良いヤツだった!」と感激する安達。用事を頼んで外の空気を吸わせてあげる、君もやっぱり良いヤツだよ。ホント良いヤツしか出てこなくていいですねえ。
しかしそれだけに行動は相手本位、黒沢を悲しませたくない、となりますが中途半端に好意だけ示して、愛は拒否だったら諦めていた時よりも傷つけますよ? 
 次回やっと、同僚女子の心の声も出てきてしかもモテている様子。原作がBLだから最後は黒沢と結ばれるんでしょうけど、ちゃんと安達に選択肢が示されるのは悪くないと思いました。追い詰められての承諾じゃなく、選択して欲しいよね。

 そうだ、安達の友人柘植(浅香航大)も30歳になり『魔法使い』化w さすがにそれはやり過ぎでは?
でもそっちでも、宅配兄ちゃん(ゆうたろう)の心の声は、捨て猫を保護した柘植を「案外いいやつじゃん」と評していて、ホント優しい世界~。

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」1 ☆☆☆

 なんとBL。
そもそものタイトル都市伝説が余計なお世話なのですが。まさかの噂通りに超能力を手に入れた主人公が、可愛い彼女が出来るんじゃなくて、相手は同僚男子ですよーってところが今時なんでしょうねえ。 とはいえ「おっさんずラブ」初回では、男に惚れられた=襲われる!と騒いで笑わせていたのと違って、主人公は戸惑っているだけ。相手も胸に想いを秘めているだけ。このまま真摯に同性愛を描いていく……のでしょうか?

 冴えない安達(赤楚衛二)は、彼女いない歴=年齢。

『魔法使いになっちゃうぞ』
と、先輩の浦部(鈴之助)にからかわれながらも童貞のまま迎えた30歳誕生日の朝は、いつもと変わらない筈だったのに。 通勤や買い物で誰かに触れる度にあらぬ声が聞こえ、会社でも浦部が近づく度に愚痴やら心の声がする。
幻聴?妄想?
 混んだエレベータで同期の黒沢(町田啓太)から聞こえたのは、
『朝からついてる……寝癖がカワイイ……』
と、恋心☆ 社内の誰に恋してるのかな、と見渡す安達でしたが、なんとその相手は自分?? イケメンで仕事も出来て優しくて気が利いて、モテモテ出世株の黒沢がなんで自分なんかを。と戸惑いつつも、実際何をされるでもなく、心の声さえ聞こえなければ親切な同期。残業で一緒に終電を逃した夜に、泊めてくれる申し出を断る理由が……ない!
 と、いうわけで次週は早速お泊まりですね(^^)

 いきなりの超能力発現w
 最初は小銭を渡して触れあう手と手で『また同じ、よく飽きないな』と弁当屋さんの心が読めましたが、どうやら素肌に触れる必要すらなくて服越しOK、靴と靴が触れあってる程度でも読めたんですよ?? まずパニック不可避、その後はどう利用しようかと考えそうなものですが、動揺は最小限だった安達氏がとった対策は、電子マネー導入&早起き時差通勤! つまり接触を減らして、ただ元の生活をしたいんですw さすが、深い人間関係を避け続けた男。事なかれ主義で一貫してます。
 それは黒沢の想いを知ってからも同じで、受け身なんですよね。距離を保ってただ好かれているだけなら、避けもせず友好対応。むしろ、自分の地味な気遣いや努力を、黒沢だけが気付いて評価していてくれたことは嬉しかったりして。
てことは、友情が深まるだけ『安達のここが素敵☆』黒沢ビジョンに慣れ、そんな黒沢が悩んだり悲しむと自分も辛くなるわけで。 同じ勢いで密かに安達を好きな女子が居なかったら、黒沢君の恋実りそうですよ?

「ギルティ この恋は罪ですか」1、2☆☆

 はいはい、不倫不倫。

 優しい夫一真(小池徹平)と暮らすヒロイン爽(新川優愛)は、高校時代の彼氏秋山(町田啓太)と再会してしまう。親の邪魔で別れただけで、嫌いになったわけじゃなかった…。
とか書くとヒロイン不倫話みたいですが、実はその気が利く優しいイケメン夫が先に不倫してますから! しかも相手は、爽の行きつけバーで会う友人(中村ゆりか) いつも「ニートの彼氏」を愚痴りながら爽の「優しい旦那さま」の話を聞きたがるのに。こりゃ妻と知ってて近づいたね?カバンのGPSに一真を疑い怒らせてしまう爽ですが、それも愛人の仕掛けでしたよ。


『教えていない店の名前を知っていた』

『仕事に行ったはずが出社していなかった』

と夫を疑うきっかけはありがちなのですが、相手が自分の女友達と気づいたきっかけは

『夫婦の内緒の記念日を知っていた』

『夫と同じ匂い』

と、もう一歩具体的でぞわぞわ。爽不在の間に家に来ていた愛人と、帰宅した爽がエレベータフロアですれ違う場面もスリルありましたけどね。見ていて楽しくはなりませんよね。これでそっちにメロメロならまだしも、爽と別れる気は全くなさそうな旦那はいったい何がしたいのか。もちろん爽に財産もないですよ。だいたいさー、子供は絶対に欲しくない、なんて大事なことを結婚する時に言わなかった旦那だよ? それだけでも離婚理由になり得る大問題では。


 爽の同僚(大西礼芳)も上司と不倫。バレた途端に、爽の仕業だ!と平手打ち&悪態ついて辞めていきましたよ。見ていて悪意に疲れちゃう。爽母(戸田菜穂)との思い出も、毒親で辛いばかり…。

じゃあ爽と元カレぐらいはほのぼのかと思いきや、再会しての一言目は「老けたな」ですってよ。ねえそういう、悪口で表す親密さ面白くないから。高校時代にだって言ってなかったそんな照れ隠しの悪口を、なんで大人になって言い出すのさ。どうせドラマなら甘すぎる褒め言葉の方を聞きたいです。


 というわけで、さようなら~。

「女子高生の無駄づかい」1 ☆

 女子だけと知らず女子校に入学するほどのおばかヒロイン(岡田結実)が気づいたすごいこと。それは
「うちら、今がピークなんじゃね?」
いやいや20年30年経っても楽しいし、むしろ高校生ってお金も自由もない頃じゃん、とおばさんはツッコミ入れつつ。彼氏欲しいーとひたすら騒ぐヒロインとスルーする友人たちを生暖かく見守っておりました。
言葉遣いも荒くガサツな彼女たちですが、女子高生ってこうだよね。娘の高校時代も、我が家の前を通学路にしてる女子高生たちも、アニメのようなキャピ☆でなく、もっと荒々しくご機嫌です。さてそのリアルを見て、楽しいのかどうかはあなた次第w


 男性版なら「セトウツミ」、好きに楽しく騒いでる同じ高校生が、女子はモテていないだけで「無駄」なのかー。

「私は女子大生にしか興味がない!」
と、それはそれで気持ち悪いイケメン教師に町田啓太。教え子に手を出さないでくれるならもうなんでもいいですw


「女子的生活」~最終回 ☆☆☆

後藤とくっつかなくて、ホッとしたような残念なような。
それでも、無礼な輩には
「大切な友達だ!」
と幹生だろうがミキだろうがかばってくれる、後藤っていい奴だよね。そこが恥ずかしい、と夜の街を走って逃げるミキですが、でもガサツさ故にまた平気で探しに来る、なんて稀有なバランス。ほんと大事な友達ですよ。
ただし、自分の寝るところぐらい自分でキチンとね(不動産屋のミスなら、向こうが部屋をどうにかするべき)


#2  ストレスをぶつけに来た旧友

鬱なんて嘘ばっかり、自分より下の筈の女装野郎を笑いにきていたミニーさん(中島広希) 暴言の数々に切れたミキはついに拳を振りあげ……る代わりになんと、ウィッグと鏡を渡すのでしたw
変身に瞳を輝かせるミニーさん、おせっかい後藤の助言でそのまま街に出るころにはすっかり大人しくなり謝罪もできましたよ、と。小柄なミニーはそれなりに可愛くなりましたけど、ミキとのクオリティー歴然w 膝w ミキが化粧を教わった友との再会エピもあり、美は一朝一夕にしてはならないのだとしみじみ。
『世界一無意味なニーソ』対決、ミニーさんせめてすね毛は剃ろうよw


#3  社用で地元に出張
新作が図らずも盗用デザインと判明。慌てて連絡をとったデザイナー(前田亜希)は、なんとミキの地元香住の人でした。

また幹生時代の知り合いかと思いきや、毒親(山村紅葉)に抑圧された女性。
会社に都合のいい契約書ももらえたし、つい仏心でアドバイスして自分語りもしたのに、返ってきたのは無礼千万な褒め言葉で傷つきイラつくミキ。うわーゴメン、私もやらかしてしまうかも。でも『弱く見えた人が本当に弱いわけでも、弱いからといって正しいわけでもない』のは同意だわ。

そして後半。父親(本田博太郎)と遭遇からの、体裁を気にする兄(鈴木裕樹)に殴られ…たのは、なぜか居た後藤w 姫ポーズで止めるミキに更に激昂する兄への、父の制止
「女性に手を上げてはいかん」
でに一同固まるという複雑な修羅場でしたよ。お兄さん……幹生そっくりな美人といるのは従姉妹と言い張れるけど、店先の大げんかは問答無用でダメでしょう。父の理解、兄の多少の譲歩、結果的には会えて良かった……のかな?
名産のカニを送ってくる兄。ミキの言う通りの嫌味なのか、仲直りなのか(^^;;;)


#4  セレブ合コン

社長の差し金で、セレブの持ち寄りパーティ=合コンに参加させられるミキとかおり。
デート相手は釣れず、主催のお嬢様(土村芳)に気に入られてしまったミキは、ふりまわされて疲労困憊。終いには手料理持って「来ちゃった☆」までやらかすお嬢様と、後藤と、お嬢様の婚約者(山口翔悟)が一同に会してもう大変なことに……!

いやあ婚約者、嫌な奴でしたねえ。なに勝手にミキの家上がりこんで暴言吐いてるの。
お嬢様も確かに困ったちゃんでしたけど(おソロで着る服はせめてミキに選ばせようよ!おソロしたくないけど!)持ってきた食事が本当に美味しかったことで、株は急上昇w パーティではドン引きだった、それぞれ好みの味のオニギリも好感度が上がれば素晴らし配慮に思えてきますよ。そのタイミングで「こいつは迷惑ばかりで」とお嬢全否定にはムッ。だいたい、本当に迷惑なら説教はミキの家の居間でなく、連れ帰ってしろって話ですし。更にはミキにもダメだし。ここで、淡々とミキのために反論できる後藤っていい奴だー! 家はないけど。 
あ、お嬢様もミキのために戦ってくれたんですってよ。幼なじみのダメ婚約者を捨てるも良し、これからは対等なパートナーになれるならそれもまた良しですよね。


ビッチな彼女は、地元の彼と結婚しちゃうの? ミキとするのは違うのね。
『正しい生き方を洗脳されてる』って確かに。普通にその流れで幸せに暮らしてる身ではありますが、同調圧力にはムカつきます。違う生き方を望む人を『違う』というだけで誹らないようにはしたいですよね。

ラスト、髪を切って颯爽と歩く美しいミキ。素敵よ!

「女子的生活」1 ☆☆☆

志尊くん、お化粧すると永野芽衣に似てる……!
トランスジェンター「ミキ」を志尊淳が好演。旦那は「NHKもここまでやるか」と驚いていましたが、逆にスポンサーのいないNHKだからできるドラマなのでは。珍しく小汚い町田啓太くんもいい味出してます。

戸籍は男でも、いまは職場も含め常に女性として暮らしている小川幹生/ミキちゃん。そのアパートに、高校時代の同級生後藤(町田啓太)が転がり込んできて騒ぎが始まります。
「もしかして小川の……」
恋人さんか、姉なのかってw 元々の知り合いなら、恋人かは抜きで似てる=姉?に行って欲しかったですけどw 見覚えのある癖に、やっと本人と気づく後藤w  がさつで鈍いよw 女装=ホモおかまゲイ? 泊まったりしたら妙な関係に……となっちゃうところもダメダメに失礼(^^;;;) そこを笑顔と舌鋒でやりこめて常に優位に立つミキちゃん女子力高すぎるー!

一泊だけのはずが、戻ってきて頭をさげる後藤に出した交換条件は……。


合コンw
でもミキの狙いはなんと女子の方なんです。きれいで可愛い娘と、女同士イチャイチャしたいのだとか。わかるようなわからないような(^^:::)  とにかく、後藤と同居しても何もないことだけは了解ですよね。

合コンに集まった可愛い娘ちゃんと、一見ただの褒めあいをしながらも品定めしあい、言葉の裏を読み合う様子は、さながら火花散る戦い!えええ、これが女子力? 男子は総じて鼻の下伸ばしてるだけのバカに描かれていますけど、女子力スカウターで計測されたら私もそっちか、せいぜい褒められて喜ぶだけの巨乳ちゃん程度です(^^;;;) つ、辛い。

作中ではミキちゃん、買い物や合コン程度の接触なら100パー女性扱いされてます。流石にサイズ感が大でそれは……とツッコミつつも、仕草もスタイリングもちゃんと女の子で、声も無理ない線ですからね。高身長美脚の女性、と世間は扱いますよね、そりゃ。じゃあ元男性なことは内緒かというと、そんな葛藤の時期は過ぎたのだそうでオープン! 同僚は皆、戸籍が男性なことは分かった上での女子トークですよ。雇用側も、働いてくれりゃなんでもいい派w 多少ブラックとはいえ、いい職場じゃないですか!

しかし特殊な性癖ゆえに「彼女」は望めず。
合コンで意気投合した娘とも一晩の遊びで満足と自分にいいきかせ、ヤリ捨てかとまた無遠慮に口出す後藤につい、老いて女装もキモくなったら相手にされないから今だけなんだと未来への絶望をさらけだしてしまうミキ……。
じゃあ俺、応援する!と、ガサツなりにいいところをみせた後藤は、じゃあどうするんでしょう。別の合コンでもセッティングしてくれるのかな?あの意識高い系セレクトショップの彼女(小芝風花) との仲は発展するのかな?

とにかくミキに幸せが訪れますように。


「人は見た目が100パーセント」~最終回 ☆

憧れの榊さんはクズだった、と判明した前回。
通常、ヒロインの彼氏が別の女とキスしてたなんて人違いや見間違い勘違いになるもの。なのに平然と
『あっちも彼女で、君も彼女』
と言い放つとは斬新ですよ。何ですか、それw つきあい長い本社の女性たちからの『あの男だけはやめておけ』的な伏線があってしかるべき地雷物件じゃないですか!

なのに失恋の苦しさに負け、そんな二股でもいいやと榊の元へと舞い戻る城之内さん。非難する聖良、前田との間には亀裂が入り、でも最終的には友情を選んでハッピーエンド……ですかねえ。うーん。今時、恋か友情かの二択なんてしますか?恋しつつ友達も大事でいいじゃん。
こんな最終回が見たかったんじゃなかったのになあ。

例えば、自分が美しくしてやる、君は考えるなと言う男と、つたなくても自分で努力し続けたい女。
榊さんをクズにせずとも、この摩擦だけで良かったんじゃないですか。そして榊プロデュースで美しくなり賞賛される様になっても、ただ人形でいることに満足いかなくなった城之内さんが

<自分の努力を褒められたい>
という思いを膨らませていったら。作品とは逆の、別れたい城之内とそれを止める女友達という言い争いで納得できたかなーと思ったり。この辺原作はどうなってるんでしょうかね。

堤下も最終回に出番がなくて……直前の道交法違反云々の影響で出番切られたのかもしれませんねえ。だとしたら残念です。

このドラマの収穫はブルゾンちえみでしょう。
あのコントと同じ役同じメイクで演じなかったところが大成功でした。またいろんなドラマ出ていろんな役を演じてみて欲しいものです。 

「人は見た目が100パーセント」~6 ☆☆☆

しまむらかジェラートピケか、それが問題w
でも何着てもポテチの塩ついた指を服で拭いちゃダメだと思います……しかも肩口って……せめて裾……うーん(^^;;;)

ビューティー研究は相変わらず突っ込みどころ満載で続いています。
試供品シャンプーをもらったらシャンプー研究。雨が降ったから傘、入院したから可愛い部屋着! 一応ヒロイン城之内が美容院の榊さんとお近づきになる目的はありつつも、シャンプーエピソードのオチは前田家の夫婦喧嘩だったり。アイテムのためにエピソードがただ羅列されている感じですが、まあいっかw 恋を自覚してからの城之内は、痛々しさが薄まり見やすくなりました。
聖良と丸尾のウォーキング(町田啓太の反復横とびナイス!)、スポーツウェアの研究はしないのかーいと思ったら、まさかの脱毛研究にw 水着より身近に、露出しがちな場面があるんですねえ。


ちなみに、可愛い部屋着代表としてプッシュされていたジェラートピケ我が家にもあります。ヘアバンドが。
作中でも言ってたように、上下揃えて着ようとすると1万超えるじゃないですか~。手触りはいいんですけどね、可愛いんですけどね。店に寄るのは楽しみでも、そうそう買えないわ~。
と、私の様なおばちゃんが無理無理とひきさがるように、女子モドキ達にもブランド実名でディスらせておいて、でもやっぱりいいものはいい!と通販ポチらせてしまうとはw しかもメンズもあると宣伝ぶっこむとはw ゴールデンとは思えないタイアップぶりです。……自分の分はさておき、ダンナの誕生日がもうすぐなのでオム買ってしまいそう。
で、セレブ医院はなんでまた消灯後の女子部屋に男性見舞客を入れちゃってんの。城之内さん倒れて即、ここに運んだぐらいですし、まさか榊くんの実家がこの病院……だなんて伏線ってこのドラマに必要ですか?

入院騒動での見所って実は部屋着より、そこから出てた桐谷美玲の脚では。それ、本当に太ももですか、二の腕じゃないんですかw そういえばダメージジーンズの時にも、スリムジーンズの中で脚が泳いでいて衝撃でした。 あ、あとwithBの特別出演! 高飛車な女社長の入院をお世話&ブルゾンちえみと出くわすサービスカットもあって、結構出てました。良かったねえ。

お目当の堤下はイラストの方が出番多いですが、シャンプーの時に『ハゲの家系なので髪には気を使ってる』と、ヅラでハゲ一家を演じてくれましたw 5秒ぐらい? 今回は、真っ暗な廊下でいきなりアップになって悲鳴あげられる役w


5話の編み込みヘアができない!とキレイ女子に文句言ってブチ切れられる展開は違和感でした。

美人が最初からずるいならビューティー研究をする意味がない。リケジョは学生時代にさんざん『いいなー数学できて、ずるい~』とか言われ『ふざけんなワーク各章100問ずつ解いてから言え』と心の中で舌打ちしてきてるでしょ、研究だって地道な作業の末に結果が出たり出なかったり。編み込みごときに『出来ない、上手いやつはずるい』だなんて言う人は研究員してませんって。

「人は見た目が100パーセント」2 ☆☆

毎回ヒマなの、伏線だったんだーw

すでに都心のオフィスに配属になり、びくびくしながらも仕事に精を出す……はずが、ヒマで仕方ない3人の女子モドキ。同僚のSNSを見てみれば、連日のオシャレ生活!そのオシャレスポットで親戚の結婚式、という城之内のために衣装や装飾品、パーティーバッグの研究に勤しみます。
でも、いちいち小学生レベルで大騒ぎなのには飽きてきちゃったかな……。

水川あさみに頼りすぎですよね。トイレで悶える熱演も、山口百恵ばりの「引退します」にも笑いましたけども、やりすぎ感。抱えるカバンは確かに置き場所に困るけど!歯型つくほど咥える以外になにか方法はなかったのかと。しかもそれ、床に落としてるじゃないですかorz  紐ついてるタイプにすればいいだけ←これに気づかずに、ネットで適当に大量購入って!帽子やストールの時にもどうかと思ったのよ、使わない分はその後どうしてるの、返品?

そして本来メインのはずの城之内さんは、美しくなる努力をやめ自己否定に走ってしまって暗い~見ていて辛い~(><)
ウェディングか喪服かってドレスなら自分から着たのに、いざちゃんと選ぼうとなったら試着もせずにお終い!なんでもいいです!って。美容院ではイケメン美容師(成田凌)を避け続け、披露宴本番には結局ひっつめ髪に黒ゴムw 
回想で前回語ってた通り『オシャレに興味ない』だけなら、逆におすすめされるままゴスロリでもなんでも着たって、髪も縦ロールだって良いでしょうに、着飾ることにトラウマでもあるんでしょうか。なぜか全力に後ろ向き。応援しづらいです。

それでも憧れの研究者(室井滋)が上司になったことは嬉しい城之内さん、頑張って専門で認めてもらうつもりだったのに。呼び止められての、まさかの飼い殺し宣言(^^;;;) 冴えない女子モドキは見苦しくて嫌い、研究はオシャレスタッフにもう進めてもらってる、と。なるほどそりゃ、連日ヒマなはずですw

さてここから何を発奮するんでしょう、やっぱりオシャレ?それで解決する話??
また、イケメン美容師はなかなかいい奴で、ハートを文字通り射抜かれた城之内さん血まみれでしたけどw そっちの恋バナも大事なんでしょうか。

目当ての堤下の出番が少な~い!

「人は見た目が100パーセント」1 ☆☆☆

そんなに面接ダメダメで、今の会社にはどう入社したんでしょう。学校推薦?

ど田舎で地味放題に暮らしてきた研究員が、突然の吸収合併で丸の内への異動が決定!あ、あんなキラキラした場所に……とおののく理系女子3人城之内(桐谷美玲)前田(水川あさみ)聖良(ブルゾンちえみ)は、早速招待されたパーティーでの場違いさに打ちのめされ、合併先の上司國木田(鈴木浩介)には『人は見ためが100%』と、とどめをさされてしまいます。
無理無理無理……!
とまず転職を試みるヒロイン(桐谷美玲)でしたが連戦連敗。追い詰められた末に始めたのは『ビューティー研究』! 
その1放っておけないうさぎメイク
その2ストール
その3帽子のかぶり方
どれも詳細なメイク手順、巻き方各種、顔の形別に似合う帽子の種類……と HOW TOがですお役立ち……の割には見事に似合わないのがお約束w 濃すぎるうさぎメイクは結膜炎と間違われ、ストールはよだれかけになり帽子は妖怪人間、何かが違うのだー!

でも訪れた國木田のちょっとしたアドバイスで、それぞれに合わせたスタイル、少しの流行を取り入れるだけでほら!こんなにもおしゃれに大変身……!! なのに褒められると謎の逆ギレw 褒められ慣れていないんですってw
女子になりきれてない『女子もどき』な彼女たちが、都心のオシャレに溶け込める日は来るのか?

子供の頃からずーっと、オシャレには興味なかったとの回想場面。子役でなく桐谷美玲の顔ハメで笑いましたw そして当方も理系女子で、あるぞあるぞ身に覚えがあるぞw
「学校でメイクも教えてくれたらいいのに」
確かに。ずっと禁止にした挙句、ある日突然できて当然だろと言われる理不尽。いっそ家庭科にでも基礎メイクの時間あればいいのにね。

パーティでの場違いも笑えましたよね。地味すぎスーツがスタッフに間違われる城之内、ボディコンミニが時代遅れだった前田、聖良はなんと……振袖w 結婚式かw いけてない人って頑張っても何かが違ってしまうのよくわかるw(水川あさみだけは、別に堂々としてれば大丈夫に見えましたけど) なので、城之内が落ち込む演出も軽く楽しくやってくれてもいいのに、深刻路線で可哀想すぎるのが違和感&悲惨すぎてしまいませんか。メリハリなのかなあ。

原作を読んで、面白いけどドラマにするなら深夜で30分、いや15分ドラマかと思ってましたw あくまで就業後にやってるはずのビューティー研究が、これじゃ金も時間もかかりすぎですが、まあいいかw そして八王子が超ディスられていて、群馬や島根はどうするんだとも思いましたけどw 近いのに果てしなく遠い感じが大事なんでしょうねえ。
これまでは就業時間のみの付き合いだったのが買い物や夕飯を共にしたりする仲に。そこから産まれる友情も楽しみですね。
ドラマ初出演ブルゾンちえみが大健闘。いい声してます。
そして、普段の衣装とメイクの方が似合うんだねとしみじみ。 素材が美しい桐谷美玲や水川あさみがいくら地味だ顔が長いと抜かしてもケーッですが、その横に思ったよりぽっちゃりでタヌキになってるブルゾンちえみがいるだけで、あー、あのファラオメイクとタイトスカートにたどり着いたセルフビューティ研究があったんだなと思えますもんね(ただし、原作でも別に城之内や前田はブサイクではないわけで。むしろタイプ的にちゃんと原作に寄せたキャスティング。森三中3人にやらせろよとかいう旦那は筋違いなんだぞ)

いけてない男子研究員役で、インパルス堤下も出演。町田啓太は髪ハネさせているのに堤下はいつものまんまw この先男子たちもビューティーレッスンあるんでしょうか。つっつん私服はオシャレだもんね。

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