ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

甲本雅裕

「シグナル」2 ☆☆☆

写真が、字が、動いたー!! つまり過去が変わった。
過去が変わっても異なる時間線に分岐をしない、「バックトゥザフューチャー」型の時間を採用している模様です。

時効まで20分。
容疑者女の動揺を誘うはずが、自白せず(情報を与えすぎましたよね)
結局、女児殺害の罪は時効を迎えましたがDNA鑑定で男性遺体への殺害関与は問え、そちらで逮捕となりました。(ここでね、白骨で発見され実質死亡日が不明な男性殺害の時効も、少女と同日に成立すると女が思ってるって時点で『同じ日に殺したから』だと思うんですけどw)

前回からの続きは案外あっさり終わり、そのまま何年もすぎて時は2018年に。
『長期未解決事件捜査班』が設置され、先の女児誘拐殺人を捜査していた美女と野獣、もとい桜井と山田刑事が配属に。そして主人公健人もFBIでのプロファイラ研修を終え警部補となって合流!また新たな凶悪事件解決に挑むわけですが……。山田の憎まれ口、こんなの身内の失敗をほじくり返すようなもので解決しても嫌われ、しないと無能扱い、ってのがが当を得てますよね。更に関係者の記憶も時とともに失われることも思えば、長期未解決事件を今更どうこうするなんて無理ゲーってものです。

ここで、かの謎のレシーバーが久しぶりに作動。
最後につながった時は時効直前の逮捕後、向こうの『葛西署の大山』は息も絶え絶えで、『でも3年前の自分とまた繋がる』と怪しい予言。なんのことだか分からなかった健人。今回も、『未解決連続殺人事件』を調査している自分と、まさにその事件の捜査最中、しかも『幼女誘拐殺人事件より前の』大山と繋がるとは夢にも思わず、その事件なら遺体発見はここ、その次はここで遺体が……と漏らしたその言葉から、なんと次の被害者は生きている間に発見されて……。
うにょうにょと、健人の目の前で遺体が消えていく現場写真。『遺体で発見』の字が『未遂』に変わるホワイトボード。
まさに『過去は変えられる』瞬間、CG技術の進歩に感激しますねー。

そしてこの、健人的には大山がまず自分を呼び、後にまた大山と通話が繋がった。でも大山的には警部補の健人に呼ばれ、後にまだ交番勤務の健人に病院裏の遺体を教えることに。通風孔で遺体がみつかると、大山に教えたのが健人警部補なのなら、じゃあ最初にみつけたのは誰なんだというぐるぐる回る時間の不思議。萩尾望都「マリーン」や石森章太郎のファンタジーで繰り返し描かれてきた魅惑の閉鎖回路に、この「シグナル」もハマるのでしょうか。
いやいやその前に、誘拐も殺人も防げるのなら防がなくてはね。そして、どうやら大山自身が殺される羽目に陥ることも防げたら。

そして警察的には失踪とされているらしい大山を慕い、今も探し続け身元不明遺体がある度に確認に行く健気な桜井に、遺体を見つけるなり最期に話せるなり、それともやっぱり死ななかったことになるなりの……チャンスがあるといいですね。

「シグナル 長期未解決事件捜査班」1 ☆☆☆

殺人に時効がまだあった2010年が<現代>
そこから15年前の事件当時なんて池田小事件以前で、なるほど校内部外者立ち入りはゆるゆるですよね。

女児誘拐・殺害事件。
同じ小学校に通う健人は、その子が最後に派手な女と話しているところを見ていた。でも警察は聞いてくれない。
のちに警察官になった健人(坂口健太郎)は、警察署の裏で『容疑者の遺体を見つけた』と連絡してくる通信機を拾う。電池の入っていない通信機、15年前の事件を捜査中、警部と呼びかける声の主は誰なのか。聞いた通りの場所で遺体はみつかり、時効まであと数日。
犯人自殺の公式発表に不服な健人は、マスコミに「犯人は女だ」「証拠もある」と叫ぶ。報道を聞いた犯人は行動を起こすと信じて。


面白い!坂口健太郎の主演らしからぬ影の薄さも、事件に集中できていい感じです。
病院勤務、メスが使える=手術室ナース。年齢見当は当時小学生の健人の見立てで20代ってだけと、終盤思い込みだけでガンガン進みますが、そこまでに健人のメンタリストっぷりを『無意識の行動から真実を見抜く』とずっと見せているし、実際遺体見つけてるし時効は迫って迷っていられないしと、周囲もとりあえず健人の意見で動くことにそう無理はないかも。
刑事じゃなく交番のお巡りさんなのにねw

そして1話の終わりでもう、真犯人と目される女(長谷川京子)が捕まっちゃっててびっくりですよ。もっと過去の北村一輝刑事と何度もやりとりして、じっくり迫っていくものかと思ってたました。これから別の事件も扱うんでしょうか。
さらに驚きは時効までもう数時間。え、逮捕だけじゃ時効止まらないよね。こりゃ海外旅行に行ってた日数分延長とか来ますかね。余罪も出てくる?

吉瀬美智子と木村祐一の刑事は安心してみていられます。あと偉くて悪い渡部篤郎と、その圧力に屈する甲本雅裕ね。
予告で、取り調べをのらりくらりとかわすはせきょーが少し写っていて既視感。「火村秀夫の推理」のなんとか十字軍かな。


「犯罪症候群」1 ☆☆

要求金額が500万と妙に控えめな幼児誘拐が。
これは通報されなかった案件もあるとにらんだ警察は、人事課の環を通じ、退職し今は探偵業を営む武藤(玉山鉄二)に捜査協力を依頼。かつて未成年に妹を殺されている武藤は犯人が未成年だろうと聞き、悩みながらも了解する。しかしそれは武藤を利用したい環からの偽情報、しかも捜査本部は早々に解散してしまう。
一方、誘拐された子供たちを遊ばせてくれる優しいお姉さん(ミムラ)も、ただ利用されているだった。誘拐犯ジーニアス(要潤)は
『目的は金ではない、愚民に思い知らせてやるんだ』
と言い放つ。
何が起きようとしているのか……。


渡部篤郎に玉山鉄二、地味ながら謎の犯罪。東海テレビとwowowの共同制作だけあって、成る程めっちゃwowowです。でも、1話ですでに謎の誘拐犯ジーニアスの顔まで見せちゃう展開はスピーディーですね。これから何が起きるんだろう、というつかみはオッケーでしょう。
 

冒頭、甲本雅裕が親バカ丸出しで写真を選んでいた育児ブログをジーニアスも閲覧していて苦笑。黙って支払いそうな誘拐ターゲットはそう選んだんですね。
刑事から探偵に職を変えた父を嫌う、武藤の娘にはイライラしますけど。そんな娘の夜遊びや家出のみならず、武藤本人や妻の動向も徹底追跡している、もとい誰かにさせている環って……。そのマンパワーを捜査に向けろよw
捜査一課の刑事鏑木(谷原章介)が、武藤を訪ねてきて「まだ憎んでるのか」的なことを淡々と言うのですが、ただ同僚だったんじゃなく、殺された武藤妹の恋人だった人なんですよー。冷静すぎでしょ。君ぐらいは一緒に憎み続けてあげてよとモヤモヤ。
 

騙され利用されているミムラが、将来の見えない介護中なのがツラいです。ネットで繋がるジーニアスだけが優しい言葉をかけてくれ、ジーニアス紹介のバイトで子供と遊ぶ時間だけが息抜きで生きがい。って、おもちゃのモニタリングと称して、誘拐の片棒を担がされているのですが……これって発覚したら逮捕?何も知らなかったってお目こぼししてあげて欲しいです。それ以上に、思いやりが嘘だったことに傷つくのでしょうが。

私も絶賛介護中、こんな楽しげなバイトしたいわー。突然家を空けられないから無理だけど!


「嘘の戦争」1 ☆☆☆

続編じゃないのね。
あの草なぎ剛が詐欺が似合う役者になるとは、思えば遠くにきたもんだ。親の仇二人組のうち1人をまず破滅させ、もう1人に取り入るまでを一気に描いた初回スペシャル、長くて辛かったですけど見応えありました。

医師だった父の一家心中から生き残り、30年たった今も悪夢にうなされ続ける陽一(草なぎ剛)
実は彼は二人組の真犯人を目撃したのだが、少年の証言は『嘘』だと恫喝され続け、ついに屈して『父がやりました』と言ってしまった。その『嘘』を悔やみ、「俺は嘘は嫌いだ」と折に触れ語りながらも、詐欺師として嘘で稼ぐ日々だったが……。忘れもしないあざを持つ犯人五十嵐(甲本雅裕)との再会が彼を復讐に駆り立てる。

この『嘘』というキーワードがいいですよね。正直一家惨殺って特殊すぎ、どれ程辛くてどれ程許せないことかは、想像するしかないじゃないですか。でもその心の傷を広げる嘘つき呼ばわりや、無理強いの理不尽な悔しさは身近に理解できるのでは。

そんなわけで
☆親の仇1 五十嵐に接触。
実行犯が現在医者なことにも驚きましたが、陽一が真正面から乗り込んで名乗り、お前が犯人だ!とやらかしたのにはもっとびっくり、認めるわけないよねw もちろん算段通り、慌てて共犯者に連絡する五十嵐を盗聴して仇2が業界の大物二科(市村正親)だとつきとめるのでした。
その二科が、生き残った息子<千葉陽一>の動向をネットで調べるとなんと、同姓同名、同生年月日で子供時代の写真は陽一のものな男が嬉々として海外で農業に励むブログにヒットw 日本で脅迫なんかしないだろと信用されず、孤立する五十嵐を陽一が追い込みます。
偽名<一ノ瀬浩一>がハーバード卒でタイやNYにも支店をもつ企業コンサルタントですという、詐欺用SNSはありがちですが、その傍ら本名アカウントでは別人を自分にすりかえておくとは。SNSってこういう使い方もありかと目からウロコでした。

☆女医:二科の娘(山本美月)に近づく為にわざと怪我。
自転車との接触事故。状況説明が不自然と指摘されると、自分の嘘をちょっと認め『実は相手が知り合いで……』とちょっと本当のことも混ぜてくる。『元カノと別れ話がこじれたんで、言うのが恥ずかしくてw』なるほど嘘はこうやってつくと騙せちゃうんですね。元カノじゃなく詐欺仲間(水原希子)なのにね。


☆二科長男にSNSで接近。
SNS見てます~と声をかけ、儲け話を紹介したらあっという間に信用するとか、長男(安田顕)チョロすぎでしょw その弟(藤木直人)は、ハーバード卒業名簿で一ノ瀬浩一を確認し名刺のNY支店に電話をかけてみるしっかり者……というか通常の確認をきちんとする男。日本から慌てて飛んだ仲間が無事にその電話をとって、首の皮一枚でなんとか疑惑をやりすごします。

☆そして迎えた二科の誕生パーティ。
全てを失い酔いどれてる五十嵐をあやつり、パーティに連れ込むことに成功。二科を狙う刃物の先に飛び出し<かばって代わりに刺された>ていの陽一/浩一は……さあこれで二科の信用を得ることができるのか?ダメだったら刺され損ですよねw
会場に医者もいて応急処置は万全でしょうが、プールに落ちたりして、刺し傷より感染症が心配です。そうだ、それと保険証w

登場人物にみんな漢数字がついていて、役名確認するのが楽しいwですね。


「リキッド ~鬼の酒 奇跡の蔵~」最終回

泡立つ酒母槽!寒いからって急激に温めちゃダメなんだって……(でも酒母助けるために氷突っ込んでた温度変化はいいのかw)

培養実験に失敗した学生時代を思い出しますw 


辞めていった元杜氏、横領してた金を返せたのはなるほど、加賀竜が引き抜いたのね。おかげで蔵元まで現場に出て(女史いわく司令官が最前線で鉄砲を撃つような真似)るのに、さらに他の蔵人にまで誘いをかけるとは。でもちゃんと断られていてホッとしました。元ホームレスさんはそりゃ恩義もあるでしょうが、元ヤンは揺らぐかもと思ったら……同中でいじめてた直木に『負けたくない』のだと。仕込みの経過とともに、どもりが治り逞しくなっていく直木くん。このドラマ、彼の成長を描いたドラマともいえますね

更には鬼杜氏も、直木に自死した息子さんを重ねていたようでした。


酵母の種付け、酒母(もと)仕込み、醪(もろみ)仕込みと日付入りでどんどんと進んで行く日本酒造り(BGMはオーケストラのクラシックw)いよいよ仕上がった大吟醸は素晴らしい味に仕上がって、金賞……は逃したものの、強く印象を残す個性的な味だと評されます。良かったね(><)

秋、次の酒の仕込みでの再会を約束して散っていく蔵人たち。

そして戻って来た人影は、長らく別居だった相楽の妻と娘で。笑顔を思い出した蔵元はまた、家族も取り戻したのでした。


全てに渡ってめでたしめでたし、あまりに都合よすぎる気もするのですがやはりハッピーエンドは気持ちいいですよね!もっとずっと見ていたいドラマでした、3話じゃもったいなかったです。

「リキッド ~鬼の酒 奇跡の蔵~」1 ☆☆☆

脱サラし、親が残した潰れかけの酒蔵を継いだ主人公(伊藤英明)。

『鬼』と異名をとる老杜氏(津川雅彦)を口説き落とし、大手蔵(渡辺いっけい)に嫌がらせを受けながらも働き手を公募。元ソムリエール元ホームレス元料理人元ひきこもりに加え、横領をしてきた元杜氏……鬼と蔵元と愉快な仲間たちが揃い、さあどんな酒造りが始まるのか。


と、軽い感じであらすじ書きましたが本編はコミカルなしですからねw
NHKらしい手堅い作り、舞台になる金沢ロケの絵も素晴らしくて見応えがあります。音楽も落ち着いていていいよね。全3話じゃもったいないと思う良いスタートです。わくわく。

唯一難があるとしたらタイトルかな。なんでこの和風ドラマの題がカタカナで「リキッド」w 「鬼の酒」でいいじゃないですかw

「遺留捜査sp2」☆☆☆☆

いつもと違う場所、面子での遺留捜査。2時間ドラマらしいspで楽しめました(でも森田さんは少なめw)


開始10分で糸村(上川隆也)のおセンチな遺留品解説(><)

でもそのおかげで、どんな人なのかよく分かるじゃないですか。そして最後の『5分下さい』も(緊迫場面に自転車でチリンチリン現れるのもw)いつも通りなんですが、犯人だって知りたかっただろう真相なので騒がず聞き入ってる理があり、泣き崩れるのも当然の流れで納得できましたよ。


そんなわけで事件は、父親が幼児殺害犯として死刑判決を受けたのに冤罪だったと知った青年(福士誠治)の復讐です。

ふた昔前のDNA鑑定が証拠採用されず、不服だった鑑識官が退職後もずーっと持っていた証拠品が死後郵送されて分かるという時限爆弾(><)

大学教授(原田大二郎)の誘拐と、貿易会社のお偉いさん(佐戸井けん太)に何の関係が……って、元はその事件の検察と裁判官だったんですよ。捜査担当の方も本部長だったかに出世。3人とも犯人の目的は重々承知なのに誤摩化そうと必死で……ここに糸村さえ関わらなかったらなんとかなったかもしれないのにね!


で、その誘拐事件を、お使い先の房総で目撃してしまう糸村さん。スゴイ偶然w

自然と千葉の捜査にも関わり、現場に落ちていた古い切符の発行駅にも行ってみるという、いつもの月島を離れての活躍になるのでした。でも容疑者の勤務先は築地!所轄内!いつもの面子は聞き込みで活躍です。これまたスゴイ偶然でナイスw

でも一番の偶然は、房総の温泉で休暇をとっていた鑑識さんですよね。

『近くにいてくれるなんて』

と、感激の糸村w 君のために来てないんだけどね…w 露天風呂から追い出して近所の大学の研究所で鑑識にあたらせる鬼畜っぷりw いくら犯人からのタイムリミット間近とはいえ可哀想度MAX、頭さげて回る課長(斉藤由貴)も可哀想でしたけど、鑑識さんには叶いませんw


で、森田(西村雅彦)さんの活躍はその築地の聞き込みと、青年がさあ気づけとばかりに置いていった戸籍の父の名前に覚えがあったところです。そうそう、発端となった幼児殺害の件も父親の仕事仲間に聞き込み回って犯人逮捕。御影石粉の証拠だの、『不正解』がひとつ判明して故とはいえ、こんなに簡単に察しがつくなら、当時の捜査は一体何をしてたんだってところは不満です。ぷんぷん。


片道切符で帰省←心中! は、推理ものでは王道なのでありです。確かに追い詰められて考えてたかも。でも、そのまま田舎に住み着くとか、息子だけ遠縁に預けて自分は逃げるとか、実際はいろいろ他の手もあったかなと思いますですよ。


また次のシーズンありそうですね。

でも月島にいない方が面白いのってどうなのかな。

 

「遺留捜査」スペシャル

拳銃を持った一味が病院を占拠!
 

そんな中居合わせたのに、平然と別件の報告電話をする糸村さんw 
退去せず、犯人を覗き見。常にそんなグッズ(ミニ望遠鏡や、歯科ミラー)持ち歩いてるんですかw 更に医者になりすまして接触、人質になって病気の女の子を励ましてやるのかと思いきや、当初の訪問目的通りに別件の聞き込みをすすめたいだけという非道ぶり! 

まあ、その筋から占拠事件の方もいろいろほぐれてきますけどね、それは結果だからーw

鑑識さんもこき使う使うw 可愛い顔して相変わらずひどい奴だわー


でも最後はちゃんと泣かせてくれました。


森田(西村雅彦)は仙人の様に長かった後ろ髪を切って普通になっちゃってましたよ。役作りじゃなかったの?

「遺留捜査(3)」最終回 ☆☆

ほら、やっぱり生きてたー。

最初っから誘拐が罠で、オタクのお嬢さんが撃ち殺しましたよと恐喝する方がメインだった訳ですか。結果的に成功しちゃってるから知能犯な感じですが、

・公園での連れ去り、

・山小屋で監禁、

・少女を解放、

・父親と接触、

……お金も入らず、捕まるリスクだけ高いポイントが多すぎる(><)しかも顔見知りの女に得意げに喋っちゃってw 携帯小説で発表されちゃうってw ダメ過ぎる~

こんなダメなのから恐喝されて支払ってたなんて、パパ orz


そんなこんなをほじくりかえしたのが、例によって糸村の暴走捜査。山狩りには森田さんも同行、ついに2人の共同捜査が!

といっても、最近は激しく対立していたわけでもなく、2人とも勝手に単独行動ばかりだったのが同じ森にいるだけ。それも話はすれ違うので、想いがひとつなわけでもないという中途半端な感じでしたが、まあいいか。

被疑者自殺(ホントは違ったけど)の責任は糸村。

そんな上の押しつけに文句を言わなかったことを、森田さんは骨があると受け取ったけど、実は糸村は上の空で「多分、他のことを考えていました」ってw そこまで変な人だったとは orz
でも今回は何もかも糸村が解決してて普通に有能でしたよねー。 


そして事件解決後、本庁に戻ってた筈の森田さんが、また段ボール抱えて逆戻り。正式に異動になったそうで…。これって「遺留捜査(4)」も同じ署で、糸村vs森田で続くってことですか?

楽しみなような不安なようなw

「遺留捜査(3)」8 ☆☆

ある和菓子屋にしげしげ寄る森田さん。

女か?と、尾行する刑事さん2人なのですが近すぎ&挙動不信で昼間っからバレバレですよ!


その途中でみつけた怪しい裏取引と、和菓子屋のパートさんが昔森田と出会った誘拐事件とがあーやってこーなってリンクするだなんて力技もいいところなのですが、今のところ芸能界も出生の秘密も絡んでいないので我慢してます。

(取引現場から逃げて殺された男が、『少女誘拐』ネタのケータイ小説は自分が原作だとクレームw 更には誘拐された少女の父親と顔見知りらしく、船乗り場のカメラに喧嘩中が写ってましたとさ)

そのリンクに糸村を導いた遺留品は、水上バスの乗車券・コーヒーの染み付き。さて、このコーヒーの染みがどうラストの

「3分下さい」

に結びつくのか?


殺された男の写真をみた少女、誘拐・監禁されていた過去がフラッシュバック!え、銃を撃ったの?

「人を殺してしまった…!!」

落ち着いて、その時に死ななかったから今新聞に載っているのよ!


さっぱり分からないまま来週に続きます。
だいたい、森田さんが1人浅草に置いておかれている理由もさっぱり分かりませんよね。単独行動が過ぎて扱いにくいからですかw 

 

「遺留捜査(3)」7 ☆☆☆

ちょっとO・ヘンリーみたいな。


仕事に邪魔な長髪を、夫はまとめるシュシュを手作りし、妻はばっさり切ってきてしまった(><)でもせっかく作ってくれたシュシュだけは、いつも持ち歩いていたのにね。

キャバクラに勤めて綴った詳細な顧客ノートも、テーラーの夫の商売に役にたてば、と。ううう泣かせるじゃないですか。

(シングル、ダブルがお酒の濃さじゃなく、スーツの仕立ての好みと分かったのは例の署長さんが顧客の1人だったからw こういう役回りなのねー)

”結婚を申し込まれた”
”ストーカーを怖がってた”
という情報から、それが犯人かと思わせて実は。
今回は出生の秘密もなく、ひねりという程でもない犯人でしたが、それで十分でしたよね。 


殺したのが夫じゃなかったのはせめてもですが、もう戻らぬ人の真意を語る

「3分ください」

は、取り返しがつかなくて哀しすぎます。もっと早くその気持ちに気がついていれば…(><)


ところで、鞄の中のシュシュをみつけた糸村さん。

「何だそりゃ」

と森田さんに聞かれて「知りませんよねー」って、確かに女性の持ち物に興味はゼロでしょうが、頭髪関係でそんな率直に言っちゃ、なんかそのゲフンゲフン


そしてラスト、大福を買ってきましたよと森田さんの行方を気にする糸村に

「それは食べませんね」

と、石原裕次郎ばりのブラインド・ワークで答える仙堂さんw え、何?なんでそんなことを言いきるの。

糸村よろしく勝手な行動の多い森田さん。どこか出入りの和菓子屋さんがあるってことでしょうか。事件絡み?過去絡み?



「遺留操作(3)」6 ☆☆

救急車呼んで「刺したのは金髪でやくざ風の小男」だとかテキトーな証言をした方が早かったのでは。で、到着までの間にうっかり元旦那に取りすがったりナイフを握ったりして下足跡や微物の証拠を台無しにするんですよ奥さん!

…まあ、出来れば自分も捜査線上に浮かびたくはなかったので…ん?ばらまいた沖縄土産には奥さんの指紋もあるかもなのに? うーん。

素人のとっさの判断なんて、ダメダメだってことですね。


そんなわけで、今回も落とし物にこだわる糸村さん。金持ちの財布に商店街のポイントカードは変だろう、と。どこで買い物したのか等の地道な捜査から、どう考えてもカードは元妻のもの、では何故元旦那の財布に…と、真相を探り出して行くのでした。

いつもより真犯人逮捕の役にたったかもw


だって、怨恨で調べてたのに単なる物取りだなんてねー。真犯人も、あんな人通りの少ないところで犯行しなくても。しかも自宅の近所で顔見知りを襲ちゃうってバカすぎです(><)


そんな罪さえおかさなければ、白血病の子に骨髄移植をしてあげられる筈がご破算に……ならなかったのは森田さんのおかげでしたよ。口うるさいだけじゃない、森田さんの背景なんてそのうちに語られたりするんでしょうか?


今回も、トイレすらゆっくりさせてもらえない村木さんが可哀想でしたw

(それにしても、工場に警察が来た時の彼には少しぐらい焦って欲しかったです。顔見知りだし、ミスリードはしたいのも分かりますが、殺人直後、捜査がかく乱されてることも知らない時に刑事がやってきて平常心な人なんて怖い)

「遺留捜査(3)」5 ☆☆

糸村の捜査、犯罪と関係ないw


被害者(吉田羊)の過去を調べたら、子どもの頃あなたと会っていましたよ(ってか、腹違いの姉妹w)、彼女は裏切ってなんかいませんでしたよ。

…って、その話相手のお嬢さん(矢田亜希子)が犯人ならよくある勘違いな犯行でがっくりパターンですが、犯人は全然別に居て、糸村の捜査にかすりもしてないw 真犯人は課長と森田でちゃーんと見つけてきましたよ!


これぞ本来の「遺留捜査」なのかな?

所長のぎっくり腰が、被害者の部屋の細工物が補助具だと分かる糸口になったりして……この辺の間抜けサポートもお約束ですか?


初回から、とにかく続く出生の秘密判明。

別に画家主催のイベントに娘もついていって会ってたよってだけで、姉妹にする必要もなかったと思うのですが……秘書だった被害者と背格好が似ていて身代わりに刺されたと、いう理由付にはなるかな。


今週の村木さん、眠くて糸村の依頼をばしっと断る筈が、水沢課長が来てくれたらカッコつけて引き受けましたよ!(手みやげが「すっぽんゼリー」w)

仙堂さんは、キャバクラに聞き込みの筈が水沢課長に「仙堂仙堂仙堂仙堂…」って15回ぐらい続けてよびつけられて変えられてましたよw


最後にファンだけ嬉しいどうでもいい場面。矢田亜希子のきれいな手をそっと握る西村さん~(違) 

「遺留捜査(3)」4 ☆☆☆

高校で名物先生が殺される。


女子高生に聞き込みをしようとする仙堂刑事(正名僕蔵)が、変態扱いw 普段は容疑者を軽く脅迫したりする人なのにね。毎回いい場面をもらっていて、どんどんこの人が気になって来ました。(鑑識の村木さんの場面も毎回楽しいのですが、どんどん可哀想になってきちゃって。寝かせてあげて~)


捜査は、例によって糸村さんがこだわったのが「中国茶の茶碗」。

茶葉を探して凶器を発見したり。ネット活用でその茶碗を扱う店を特定、失踪中の女生徒を発見したり。彼女が容疑者から外れる情報集めになりましたかね。

そしてイラつく森田さんなのですが……だんだん糸村への当たりがソフトになって来ましたよね。
もう物を投げつけたりしないw 彼流の捜査を認めてきた様です。 

そして聞き込みや過去の生徒との関係と、物証命の糸村なら気にしない方向から真犯人を見つけてくるのでした。結果、両輪で上手く行ってます(^^)


つまり事件はスピード解決。

犯人はシンプルで分かり易かったのですが……殺された先生に謎が残りました。結局、先生は本当にあの元生徒を忘れていたの? 過去の万引き事件で優等生を見逃したことも含め、普通は落ちこぼれくんの勘違いで、先生はちゃんと生徒のことを考えていたよってなるものなのに。

教科書発注だって、いきなり取引をやめるなら新米の担当者じゃなく偉いさんとお話しして下さいよ。元教え子でなくても、あれは殺しかねない大損w


パティシエ留学の容認も解せません…。

息子の教え子の言葉、ひいては自分の息子の言葉に心を動かされて…という部分は良かったのですが。

わざと留年して家出で海外って、どれかひとつにしといて(><)

「遺留捜査(3)」3 ☆☆☆

またまた、糸村も森田も単独捜査w
 

最初は心中@森田vs殺人@糸村。とっとと調書出して終わらせろ!とうるさい森田さんだったのですが、ストーカー相談情報を聞いて殺人説に鞍替えです。

でも主張する犯人が違うので、まるで糸村に勝負を挑むかの様に裏付け捜査をする森田に対し、興味の赴くまま

「この写真の背景がヘン」

「部屋に包丁が一本もないぞ」

「じゃあ遺書の血判はどうやって?」

と、次々と勝手な調べものをしては着実に真実に近づいていく糸村なのでしたw 主人公無敵w

そして次々に鑑定するものが増えて睡眠時間が減る科捜研の村木さん、可哀想w


そんなわけで事件は、男女の心中事件に見えて実はまず女性が自殺でした。

たまたま「お姉さんですよね?」と言いに来た生き別れの弟が、第一発見者に殺されて心中に偽装されてしまいましたよっと。なんて運のない……。

(発見者の叔父が肉体関係を強要って部分はいらなかったのでは。店を継がない恩知らずとなじっていた繋がりで、例えば今まで援助した金を返せと迫ってたぐらいでも良くない?)


得意の「3分だけ」は、心中偽装で殺された彼の、婚約者に使われてました。

通常こんな立場の人は、事情徴収だけされてほったらかしでしょう。下手したら浮気相手と心中と思ったまま、香水も誰に贈るのやらと思ったままになるところを、糸村が訪ねてあげて

「婚約者の貴女を、お姉さんに紹介するため」

と断言して丸く納めていい話で終わりです。

(…多分に妄想。それに「悟志くん」と糸村がずっと呼んでいるところはせめて「悟志さん」だろう!と思ったりしましたが、まあ糸村さんらしい表現なのでしょう)


えーっと、それで悟志くんの母親転落死の犯人は、別の女と一緒にいたってことでOK?


前回もそうでしたけど、ミスリードさせようと別事件と絡めた後始末が不十分なんですよね。 
生き別れの母娘が殺人事件の加害者被害者に…とまでいかなくても、恋人が殺したのが生き別れの母だったらそれで一本書ける大ネタでしょうにほったらかしw 


それに、解剖所見で2遺体のうち男が他殺とはっきり出るのに、心中で済まされたかもしれない体制に恐怖。変死体を全て解剖する余裕はないと聞いてはいますが。

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