ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

田中美佐子

「獣になれない私たち」2 ☆☆☆

晶さんはまず、有給の日は携帯をオフにして連絡つかなくしたらいいのに。呼べば出てきてタダ働き。便利すぎです。彼氏母とのラインだって、事情を隠しつつ当たり障りのない話題で即レスに長々対応って……もうbotかと。
そして、無職の元カノ(黒木華)をもう4年も住まわせている彼氏京谷(田中圭)の方も……オカシイだろ!『仕事辞めたらって言った、責任とれ』の屁理屈に負けるなよー(その時の同棲は、結婚前提じゃなかったの?)自分の親にも内緒で、相手の両親には?もう法的手段取れないものか。 職探しもしないまま、まだまだ居座る気な元カノ。こうなると持ち家なことが足枷ですね。

晶さんも京谷くんも、仕事ができて気が利いて優しくていい人で。幸せになれる筈なのに、理不尽に抗う術を持たずに搾取され放題。見ていて悲しくなりますよ。でも自業自得でもあるんだよなー。
京谷の後輩に、同棲相手と思い込まれてパッと話を合わせる晶。夏の電気代使いすぎ、なんて愚痴も自分の不始末だと全部背負い込んで、以前からの知り合いには隠してたと責められて。イヤイヤ、その居座り女のせいで困ってるのにだな……不機嫌にもならずニコニコしたままでどうするよ。

自由気ままな呉羽さまを10、晶や京谷を1としたら、呉羽に好き放題にされつつ毒も吐く根元氏は5ぐらいなんでしょうか。過去にはなんかありそうですけどねえ。とにかく、晶は土下座する方根元氏はされる方。で、逆に土下座でなにか頼まれたら際限なく聞いてしまいそうですね晶さんは。危険。

『運命の相手に出会ったら、鳴り響く鐘の音が聞こえる』
などという呉羽さんの戯言に感化され、郊外の教会を訪ねてみる晶と根元氏。そもそも、そんなリサーチしちゃう人種は嵐の様な恋とは無縁なのでは(^^;;;;)

2話まで見ても着地点がさっぱり見えないのですが、晶と京谷の泥沼がどう終わり、根元氏との恋がどう始まるのかも予測がつかなくて気になるのでまだ見ます。
そうそう、晶の待遇改善要求は手書きの辞令で誤魔化されましたw ふわっとしたカタカナの役職で、要は何でも屋に決定ですよね。でも昇進で、昇給なだけまだまし。言わなかったらタダ働きが続いたんだよ~!?

「獣になれない私たち」1 ☆☆

わー、癒されない系のドラマだったw 
でも、最終的には『もう我慢するのやめようよ!』と、女子を解放してくれるドラマ……になるのかな?

ヒロイン晶(新垣結衣)の日常は、激しくストレスフルです。
怒鳴る社長(山内圭哉)、使えない部下、逃げる同僚。辞めた秘書の代わりも、朝のコーヒーの準備も、営業のプレゼンも、他人の仕事がどんどん晶の方に積もっていきます。私生活でも、マンション契約更新が近づくのに交際4年の彼(田中圭)は何も決断せず。彼母(田中美佐子)に会ってみれば、毒親と絶縁した説明をする羽目に。好かれたのはいいけれど距離無しラインはいつまでも続く。それでも笑顔でいるのに、よく知らない男(松田龍平)に『笑顔がきもい』と言われ……。

いやあ、他人のミスで土下座し他人のミスで残業してセクハラされ社長に罵倒され、終電に飛び込みそうになった場面ではこっちまでクラクラしましたよ。しかもその間、旦那はずっと

「ねえこれ、なんの話?この先どうなるの?」

知らんがなw


要は、そのうちキレて銃乱射!とか社長殴ってクビになって起業しますとか、分かりやすい時限爆弾がタイトルなり冒頭なりで提示されていないので、ヒロインと一緒にどこまで我慢しなくちゃいけないのか不明なんですよねえ。しかも、1話ラストでついにキレての行動も、グラサンに黒系のハードな格好で、笑顔封印、職域改善を要求するという、別に非常識でもなんでもないことをするだけという(^^;;;) むしろ遅いんだよー! ずっとずっと奴隷だった割に、ちっともスカッとしなかったよー!!

ただね、社会人たるもの職務中にそうそう異常な行動をとるわけにもいきませんから普通。このヒロイン晶に自分を重ねられるぐらい、毎日私ばっかり我慢してる!と思っておられる真面目な諸姉におかれましては、勝手な服で職場に現れ個人的な要求をする、という『日常の範囲内での冒険』こそが溜飲が下がるのかも。嬉しくないのに笑わない、というだけでも決意がいるのかも。ふむ。

ちなみにポスターでガッキーと絡んでいるのは、今彼氏の田中圭でなく松田龍平なのですよ。今の所、晶を2度ナンパして2度お断りされてるクズ野郎でしかないんですけどねえ、どこでどう間違って恋仲に?

殺人も起きず、病気判明もなく、『3ヶ月以内に◯◯しろ』とも言われず、何の話か分からない=何が起きるか分からないオリジナルストーリー。さらなる展開を期待しつつ次を見ます。

「君たちに明日はない」5 ☆☆

山シゲが!山崎樹範がプリチー(><)!!

ウエストポーチの着こなしは無理矢理オタクにしている様でちょっとアレでしたが、寝グセはお似合い。バックパックがさりげにサメの口になってるところとか、遊び心のある持ち物が良かったですよーん。で、自分がリストラされると知って涙目で坂口くんに詰め寄るところなんて、どっちが年上なんだか、もう。

そんな可愛い社員を、リストラなんか出来るわけが……もとい、彼のおもちゃへの情熱を知って『辞めなくていい』と社命とは逆に励ましてしまった主人公です。
リストラ社長は激怒。
もう自分が会社を辞めなくちゃかも、と思ったときに思い出すのは、年上の彼女(予定)と冗談の様に語った
『リストラ後の就職も世話したらいいかも』って、まさか最後は起業するとか??

その辺、最終回で納得させてくれたらいいなあと思っています。ここまで見続けていても尚、恋愛パートは要らなかったんじゃないかと思ってしまうのですがそれも最終回で納得出来たらいいなあ。


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「君たちに明日はない」2 ☆☆☆

エレベーターでキス(><)
オーヴァー40に、年下のイケメンが!!(><)

他人の人生を左右することに悩みひとり嘔吐する主人公。その孤独をいやしてくれる母親の様な人を求めているのかしら??
これが昼ドラなら、おばさん相手に夢を売ってるね~で終わりですが。NHKの堅い企業ドラマのイメージがある枠で、本筋のリストラ話自体も十分に面白いのに、何故そんな味付けが必要だったのか。40代のツレと並んでみていて互いに微妙な気持ち(^^;;;)
 

でもまあ、一般企業のリストラだった前回と音楽業界でのリストラの今回を、あの恋愛話が繋いでいるワケではあります。GPのGがグレイ、可能なら辞めさせなくてもいい人材だったと分かってスッキリ。
毎回酒場で愚痴を聞かされ、すっぽかされるお友達というのも楽しいスパイス。そして久保田利伸のコンサート!これはずるい。嫌いな人に誘われたって久保田なら行くよ!!

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「君たちに明日はない」1 ☆☆☆

冷血リストラ軍団、来襲!!
 

そりゃどんなにすごいか、お手並み拝見。
なのに最初の部長は、後ろ暗過ぎて簡単に沈没(笑)2番目の女性部長代理は有能そうで、さてどうなる?……と、次々「片付いて」いくことをつい期待してしまいます。マンションのローンだの仕事の手応えだの知ったこっちゃありません。
他人事だもんなあ。

結局、そんな風に他人事と思える人間に頼む方が、身内が首を切るよりも効率が良いから外注が成立するんでしょうね。辞めて欲しいリストに印だけつけて丸投げとは。
合間にリストラする側の坂口君の失恋模様なんて挟んだりして、こっちも人間なのにね、という描写かと思ったら。

まさかのラブ?
2年前の失恋は、坂口君は年上の女性がお好みですという伏線?

お食事に誘って1話エンドでしたが、首を切る側と切られる側の接触はハラスメントにもとられかねませんよね。実際予告では田中美佐子にぶっとばされてます、何があるの??
そこに興味を惹かれた、わけではありませんが来週も観ます。だって「GP」がなんなのか知りたいー!

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「アイシテル〜海容〜」最終回 ☆☆☆

もう2度と会わない、でも亡き息子の代わりを生きて下さい、と被害者母。
お前がいなければ生きていない、と人を殺した息子を抱きしめる加害者母。
それぞれの愛を描いて納得の最終回でした。

智也くんに弟が誕生。
……新しい命はキヨタン家に来てあげて欲しい気もするのですが、それだとキヨタンの代わりの様になっちゃいますかね。小さな手を握って、改めて自分のしでかしたことを悔いる智也くんにもらい泣き。
この子もいつか、兄の罪を知るんでしょう。どう知るんだろう。何故?と問われてどう答えるんだろう。そう思うと贖罪に終わりは来ませんね……。
でもキヨタン家も、不毛な憎しみに生きることはなく。
互いに知らずにすれ違う狭い街で、加害者と被害者は生きていくのでした。


気になることはいくつか。
”お習字教室の生徒さんが居なくなった”のは、智也の事件が知れ渡ったから、よね?ネットでも学校が特定されてます。
なのに、転入生智也もパート先の母も何を言われるでもなく暮らしていて……それなら、生徒さんだって来てもいいじゃない?どうにもどっちつかず。

また、赤ん坊の弟がきっかけで”ゴメン”と泣き崩れるところは良い場面で上に書いたように泣けましたけれども。元々の智也くんだって、虫を育ててかわいがる、命の大事さを知る優しい子。遊びで殺しちゃったわけじゃないのになと違和感でした。
人間の赤ん坊と虫は違うといわれたらそりゃそうなのですが。
原作からふくらませた部分に矛盾が出たのでしょうか。

前回だったか、男性調査員が突然
「我が家でも起きたかもしれない」
と言って帰った時にも、唐突でびっくりしました。
その言葉を入れたいなら、息子も時折登場する田中美佐子調査官に振るべき&台詞で済ませずにきちんとエピソードで描いて欲しかったです。
生きている智也くんやその家族とばかり密に接していたら、いくら調査官でもキヨタンよりも智也くん&家族に情が湧くのでは、とも思ったし。調べるうちにあれこれ葛藤があっただろうし。

せっかくの意欲作だったのであれこれ考えてしまいます。
少年犯罪課と文部省(当時)のドラマ「TEAM」が描かれた時代よりも、少年犯罪は低年齢化の一途。
今回の田中美佐子の立場を主人公に、小学生の犯罪とその家族を描けないものかしら、等々。

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「アイシテル〜海容〜」 〜9☆☆☆

”あなたが親になったとき、何をしてしまったのか分かるでしょう”
キヨタン母の手紙のこの言葉に、なるほどなと思いました。
愛するわが子を殺した相手に、まだ子供とはいえ
”生きて家庭を持って幸せになって”
とはなかなか言えるものではありません。でもだからといって彼がすぐ死んだり世間と隔絶して孤独に暮らしたりしていたのでは永遠に、愛する子を殺された自分たちの苦しみを思い知らせることは出来ないわけで。
ある意味それは呪いなのかも。……まさか、その未来の智也の家庭や子を殺しにキヨタン一家がやってきたりはしないでしょうけれど(^^;;;;)

8話、ついに智也が語った全容とやらで、キヨタンのわがまま大爆発(^^;;;)でも、これは智也の記憶のキヨタンだものねぇ。
殺された挙げ句悪者にされた、とキヨタン遺族が憤るのもこれまた道理。

キヨタン父の様に拒絶し続けるなら、全面戦争が続くところですが………タイトル通り、赦す方向にどんどん進んでいます。心が広いなあ…。

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「アイシテル〜海容〜」7☆☆☆

ガラスが割れたままの写真たて。……取り替えようよ(^^;;;)
これが智也のものでそのままにしておきたいとか。物理的に外出できないとか(それでも割れガラス外すことは出来るぞ)、放心状態で部屋ぐちゃぐちゃとか。仕方ないねーと思えるならともかく、あのきちんとした部屋で、毎日外出していて、2人でみるのに割れたままってナニ。割った旦那に嫌がらせですか。

5話の最後で書いていた手紙は、6話の入院騒ぎでそのままになっていた様で今回やっとキヨタン母の手元に届きました。
献花といい、毎度逆効果です。しかも手紙は内容で更に墓穴を掘りますから。
”ワカリマセン、トニカクスミマセン” が、
”ゼンブワタシノセイデス、オユルシヲ” 
に変わって、智也母が何か学んだことはよく分かるのですが、そもそもこうして謝られること自体が
”殺されて死んだことを思い出してしまう”
から辛いのだとは、まだまだ思いもしないのでしょう。
私も今まで、花も手紙も誠意の表明でいいこと、加害者側としてするべきことだと単純に思っていたことに考えさせられてしまいます。

でもキヨタン側も、手紙を突っ返しに行って ”人殺し””出て行け”の落書きに絶句。 そちらはそちらで、相手側の生活に思い至ってはいなかったワケでしょう。
互いに、じりじりと歩み寄りはじめているような。

いつかキヨタンのじゃがいもを、智也母が味わう日は来るのでしょうか。

それにしても、もしもご近所で同様の事件が有ったとして。加害者の家族よりも、そのドアに落書きする様な輩の方が100倍怖いです。何様だ。防犯カメラつけて警察沙汰にしてやればいいのに。

……さなぎは触ったら死んじゃうんだよね。
また智也母がいかにも、”お世話するつもりで構い過ぎて死なせちゃう”タイプにみえるのでハラハラしますー。

そして「ぼく全部話すよ」と智也。
な、何?? 智也の記憶の中のキヨタンが、悪魔の様な悪ガキだった以外にもまだ何かあったの??
死刑になりたくて殺したとか言わないでよ。

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「アイシテル〜海容〜」6 ☆☆☆

「私たちが生きていることを赦して下さい」
最後の最後に来た智也母の手紙。結局、これにつきるのかも加害者側から言える言葉は(そしてまた怒らせてしまう様で、何もしないのがいいのか、無駄玉でもうっておくべきなのか……)

回想のキヨタンはもう、うるさくて不躾でわがままなイヤなガキで、なーにが初対面の人でも仲良しになれるだ!状態でした。自分のことを言われるより、家族のことを、それも善し悪しじゃなく”変だ”と言われるのって地味にむかつきますからねー。世界はお前中心なのか!?
でも、だからって殺されていいわけじゃない。……子供の言うことなんだし…ここが観ながらどこに自分の気持ちを持って行くのか難しいところです(^^;;;;)

破談もねー。ありそうな話ですが、妹の荒れ方&立ち直りの早さはちょっと共感出来ず。だいたいその前から、智也のことを詳しく訊ねるでもなく姉を励ましてばかり、事件の大きさを分かってないようにしか見えませんでした。
いくら、死んだらいいと言わせたいからって……。
ここは、最初から破談を心配したけど大丈夫、なエピソードにならないのかなー。だって向こうの家族がどういおうと、本人さえ承諾なら結婚はできるんだから。そこで夫婦の絆を智也父に思い出させる的な?
(原作通りなら仕方がないけどー)

とりあえず、父もやっと智也に面会。就職もできて、良かった良かった。

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「アイシテル〜海容〜」5☆☆

せめてもの”誠意”である花束が、ますます遺族を傷つける。
じゃあどうしたらいいのー(><)

だんだんと明らかになる智也くんと母の溝の原因。
”智也の帰宅は自分の楽しい時間の終わり”
……これにはドキッとしましたね。この気持ち分かるわ…。
それだけなら誰だって持ちうる気持ち、なんでもない日常だったのでしょうが(キヨタン姉の”いなくなっちゃえ”みたいな)、事件後に振り返ると取り返しのつかない瞬間になってしまっていて哀しいです。

ただ、ホームレスおばあさんとの事件は、”それだけ?”と思ってしまったのも事実。
(原作では性的暴行を受けてるの?それも見たくないし、幼い子役さんに疑似体験させたくもないですが、絶対言えない秘密&心の傷としてそちらの方が納得は行きます)
小火を分かってて放って逃げたとか、もっとはっきり殴ってしまって殺したと思いこんでたとか、もう一押し欲しかったかなー。繊細な智也くんにはあれで十分にショックだったのかも知れないけど。
ずぶ濡れ描写も、”悪い子”ですか?
”誰にイジメられたの?”じゃないの??

「白い春」といい、子供がふらふらしている印象。
土曜の半日登校がなくなって以来、平日の帰宅は中学年以降は連日4時過ぎって製作側は知っているのかな。テントで笛吹いたりしている時間がよくあるなあと思ったり。智也くん塾も行ってたのに!
まあ10時に電車乗ってる小学生もみるぐらいで、塾&就寝も遅くしたらスケジュール大丈夫なのかな。9時にねなきゃ駄目だよ……閑話休題。

独房で、だらっと放心する智也くん。
調査官の注意(姿勢まで!)にも取り合わず何かもの想う……まだまだ隠していることはあるのかも。

そして智也母の妹。恋人は赦しても恋人の両親は、駄目という展開じゃないのかなー。ああ可哀想に。

キヨタン姉に罵倒され、土下座し、”死んでみれば”といわれてしまう智也母。
何かヒントをもらってしまった様ですが、駄目よ!死んじゃ駄目!キヨタン姉のためにもそれだけは駄目(実際は、ドアに落書きしてイタ電するような輩に言われちゃうンだろうなあ)

ところで、夜道で殺人を話題にしながら歩く調査官2人。
慣れっこで麻痺してる部分はあるにしろ、ヤーメーテー。プロ意識なさ過ぎだよ!

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「アイシテル〜海容〜」4 ☆☆☆

「ママはあなたを愛してる」
これこれ、この赤ちゃんを抱いた看板、1話からバスの窓の向こうやキャッチボールする河原でドーンと見えて気になっていたんです。やはり智也くんもみていた、という展開になってきました。
彼は、自分は愛されていないと思っていた模様。

「お兄ちゃんちヘンだ!」
これには私もむかついた……。キヨタン(この呼び方も聞く度イラっと来ますね^^;;;;)確かに言いそうですよ。わがままいっぱい愛されて育ってて、そこが可愛くもあるのですが(><)

「子育てって絶対に失敗ができなくて……」云々
この智也母の台詞はまた薄ら寒かったです。”失敗”成功”、”勝ち”負け”そんなことで人間くくって生きてきたのね。それでいったら現状の智也くんは”失敗”なのね。
ひとりっ子と向かいあって真剣に取り組んだからこそで、育児放棄や虐待よりなんぼかましなのかもしれませんが……。こういう人はもっと何人も産んで頭空っぽで育てた方が親子お互いのためなのかも(私も3児の母、まとめて育てた4,5年は記憶が跳んでます 笑)。それで髪振り乱したら、さすがのあの父親もちょっとは育児に手を貸したのかも。それとも浮気に行くかな。

「私が死んだ方が良かったんでしょう!」
と、キヨタン姉。
そんなことないよ(涙)絶対にないよ(涙)
ましてあんなもの凄い育児日記つけていた様なお母さんが! でもそれまで愛独り占めだっただけに、それを弟と分け合うのは耐え難かったのかなお姉ちゃん…。

↑この騒動故に、息子の行動を「分からない」と書いてきた智也母の言葉を理解するキヨタン母。自分だって、子供の全ては分かっていなかった、と。そこは、両家族のために優しい流れだと思いました。頑ななままでいるよりは。
ただ……キヨタンの死が、それこそ愛情たっぷりに育ったことが引き金になったと知ったらまた崩れてしまいそう、この両親。

少年法のせいなのか、まだ未確定な調査を語ることにもためらいがあるのか(前者でしょうけど)、キヨタン家の質問には何も答えられない田中美佐子達。
よく報道にもありますが、本当に遺族にとっては理不尽な情報不足ですよね。でも恨む相手に顔がある場合も、また辛いものなのかもと”観てしまった”姉を観ていると思います。

「いつか笑って着飾れる日が来るよ」
とか、妹に励まされている智也母。そりゃ身内ならそう言うけど。身なりちゃんとして、コジャレた店で普通に注文しながらそんなこと言われても。まあ「流星の絆」で”遺族は笑っちゃイケナイのかよ!”と言っていた様に、
”加害者家族は外出しちゃイケナイのか”
と問われると困るのですが……。
妹の婚約者はともかく、その家族から破談を迫られそうな気がする私も充分、心が狭いのかもしれません。

ところで、智也父の実家はどうなってるんでしょう?キヨタン家の両実家は?
話を整理するのも大事ですが、これだけの大騒ぎならある程度家族の描写がある方が当たり前で、智也母の実家ばかり出て来るので変な感じ。

来週何かが明らかになりそうな予告……怖いです。

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「アイシテル〜海容〜」3☆☆☆

初めは優しさから声をかけた。

それが分かっただけでも、この回は大収穫でした。殺そうと連れだしたわけじゃなかったんだ……ホッとします。
しかも、その重い口を開いたのは事情徴収する側の事情を思いやったから。なんて気配りのできる、怖いぐらいに賢く優しい子です。うん、怖い。

自分でも息子のリサーチを始める智也ママ。
自宅は投石落書き等の嫌がらせを受けているのに、あれこれ聞いて回る相手はみんな思いやりにあふれていて驚くほどです。
子供も、ヒトゴロシーだの吹き込まれることなく(「空飛ぶタイヤ」と違うところだわ。さすが私立小学校?)あれこれお話してくれます。で、カブトムシをよそのお宅で育てていた。ママが虫嫌いだから。まあ、なんて賢くて優しい子……でも我慢しすぎで怖いかも。

と、結局事件は起きてしまっているのでどうしても「原因」を探して、大丈夫我が家はこうじゃない、的なことばかり考えてしまいます。
一方のキヨタン宅でも、日常に戻れないお母さんが
「私のせいだ」
と繰り返します。だからって、苛立つお父さんが
「そうだよ、お前のせいで殺された、それで満足か!」
と叫べばやはり傷つくわけで、真実がどこにあるのかはまだまだ謎です……。
(一緒にランチしてた友達ママだって、きっと責任感じてるよね。謝りに来てこじれたりしないのかな)

相変わらずマスコミ取材がおとなしく、実家のお教室では事件が知れ渡って生徒さんが減るのに、当の智也母は普通に歩いていて不思議。嫌がらせ電話や投石までする人達がウロウロしている町なのに?
パートに行っていませんが、先週見逃したあたりでもう辞めたのかしら。来ないでくれと言われたわけじゃなさそうです。
智也父は完全に悪者ですが、息子への態度はさておき、職をなくしそうで世間に怯える彼の反応の方がまともに見えたりもします。


そして、喫茶店で話しこむ智也母と調査官(^^;;;;)キヨタカなんて固有名詞出して、うかつです!!
そこにキヨタン姉が居合わせてしまうところが、とってもドラマ。
お姉ちゃんはすぐに振り向けません。だよね。

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「アイシテル〜海容〜」2 ☆☆☆

トモヤ母の首飾りをみて、ああこりゃ駄目だーと思いました。

冒頭20分を見逃し。その間に着替える描写がどう入ったのか分かりませんが、謝罪に行く人間が自分を着飾るなんて。不誠実にも程がありますよね(作法として不幸に真珠オッケーとかいう問題じゃない)
その後、
「殺さないで欲しかった!」
という遺族の声に倒れ込み、やっと事態が飲み込めた様ですが……遅いわ……。

と、これはつっこみではなく。衣装にも気を配って演出しているのねーという点だったのですが。
葬儀に一切報道陣がいないのには違和感を覚えました。普通、あのお父さんのスピーチは何度もニュースで流れるよね。
調査官(田中美佐子)とのお話の間、いつマスコミに囲まれてもみくちゃになるのかとハラハラしてたのに。

実家の母から電話。なんとまだ事件を知らず、トモヤ=可愛い孫な会話が続く……。
ここもちょっと泣きました。
でも、とうとうトモヤ母が実家に逃げ込んでからは、いつマスコミが突撃して来るのかと思ったら。意外にそんなことなく、まったりしていましたね。
穏やかに栗蒸し羊羹などつまんでる母娘妹。問い詰めも寝込みもせず、そんな冷静にいられるものなのでしょうか??嘘よ何かの間違いよと、おばあちゃんぐらいは騒いであげて欲しかったです。
そんな子じゃないといってあげて。

それと、遺族にはホテル泊を勧めていた警察側。加害者側の家族にはそういう配慮なし?(もっとも加害者家族が葬式に来た報道なんて観たことありません。行けないのか流さないのか)

うーん、心酔できた1話と違って、今回はチラチラと引っかかります。冒頭観ていないせいでしょうかね?

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「14才の母」最終回 ☆

 今回良かったところ。
終わってから「たったひとつの恋」の予告が流れなかったところ(中学生が悩んでるのにアンタ達はーって、毎回脱力してました。)

 でもこっちも期待させてきた割に、何もない最後でしたね。
つまらなかったわけじゃない、場面場面はいいのだけれど疑問山積み。
辛くても中学に戻って勉強を始めるミキちゃんを見たかったですよ。家で育児だけだなんて、ある意味ぬるま湯。
 医者になるっつーてたのはどうした!
 せめて、助産婦なり保健婦なり目指して、何も知らずに妊娠してしまった自分の様なことがないように子供に性教育をぐらいのこと言って、勉強してくれないかな。

「2年後に結婚したい」
それは2年経ってから言えっての。他で恋をしたり、それこそもう1人2人別の赤ちゃんが産まれても(^^;;;)おかしくない時間でしょう、2年は。

 それに、一ノ瀬家も一応言ってたけどもう一度。
「働くのが偉いわけじゃないのよ?」
この家は、一応正論吐くけどその後が子供の意志優先だからなー。地域の公立中学なら通学を拒否する権利は無いんじゃないかい?保健室で搾乳してでも行けばいいのに。
 桐ちゃんだって、夜学でも通信制高校でもあるってば。

 担任の教師の言葉は、それこそ中盤からずっと『?』でした。
産まれた子が14才になったときに恥ずかしくない選択、という言葉と私学を辞めることとが全然繋がって聞こえてこない(ミキの言う学費がもったいないなら分かる) 学校の態度も一貫しない。
 付け足しの様に留年の彼女が訪ねてきたけれど、結局何があったかも担任がどう関わってどう挫折したのかも不明のまま。もっと困るのは、彼女が勝手に宣言しただけで、そのエピソードがミキの選択にはなにひとつ関わっていないじゃないですか。
 せめて最後でぐらいミキ自身に
「バカなことしたかも」と言わせてくれたら、その上で
「でも後悔してない」なら応援しようって気も湧くものを、完璧優等生なままでどっちらけでした。

 そしてこれも付け足しのように、近所の主婦が冷たい視線に参戦。遅いっちゅーの今更。
「赤ちゃんはどうやったら出来るのー?って聞かれて」
これは、一ノ瀬家の弟に是非聞いてもらいたかったですよ。そこも避けて通られちゃったよね。

 なので今回腑に落ちたのは、桐原ママ自殺未遂の治療費は、きっと一ノ瀬母が返しにいった出産祝いから払われたんだろうなーってところだけかも。

 赤ちゃんは可愛い。命は尊く愛おしい。
だから元赤ちゃんだった自分も大事。親は君を愛してるよ。
 見ていた子供にそこが伝わったなら、私はいいですけど。いろんなところが中途半端で惜しかったです。
ついでに、反町先生ゲスト出演も惜しかった…かも。

「14才の母」9 ☆☆

 ミキの日記超簡潔! テル君の3行ハガキ(「僕の歩く道」)よりスゴイよ、毎回4・5文字。
そういえば、録音してた「ハローベイビー♪」は辞めちゃったんでしょうか?

 とうとう出産です。
やけに苦しんでると思ったら、早期胎盤剥離とかで帝王切開に。
…こうやって命賭けて産んでも、一ヶ月もたたないうちに「泣きやまない」とかって理不尽な理由で親に殺されちゃう赤ちゃんもいるんだよなぁとか、ドラマと関係ないことを考えてしまいましたわ。

 編集長が、ミキと桐ちゃんのプリクラを、戦地取材の写真に貼りました……。こいつらも闘ってるぞって?
 で、一喝される父親がホントに甘い。甘いんだけど。
「親だからです」
と言われちゃ、仕方ないのかなぁ……そうかなぁ。
 ここにきて狼狽えられちゃやっぱり、あえて娘の選択を尊重しての出産じゃなくて、ただ何も考えてなかったようにしか見えないのですが。

 例の留年してきたクラスメイトがまた、謎めいて登場。
当初思ったより接近せず、こんな終盤になっても一体何をしたんだかまだ不明って、どこまでひっぱるんでしょう。来週最終回でやっと明かされて、納得のいく謎でありますように。

 ミキを心配する弟くんの
「姉ちゃんはウンコだっ」
になんだかウケちゃった。小学生の語彙でそれってアリ?
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