ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

生瀬勝久

「空飛ぶ広報室」1 ☆☆☆

帽子にあごひも付きはダサイよねー、外すと爆風で飛ばされちゃうのは分かるのですが……。”制服萌え”を打ち出しておきながら、魅せ方が惜しいw 

しかし主人公は男・木村多江と言われる(嘘)日本一薄幸顔の綾野剛。不幸萌え&傷跡萌えの合わせ技で、どーん!

ヒロインはガッキーで問題ない上に、「自衛隊あるある」と「TV局あるある」で二度美味しいと来ています。むしろあざといw


てなわけで、何か大失態で報道部から外され、食べ物レポートや制服男子の担当が不本意なヒロイン稲葉(新垣結衣)

航空自衛隊の取材では「空軍」と言ったり(ありえない~)、戦闘機を「人殺しの機械」呼ばわりで広報の空井二尉(綾野剛)を激怒させてしまいます。実は元パイロットだった空井は、憧れの頂点ブルーインパルス隊に配属されたのに交通事故でパイロット資格を剥奪されていたのでした。

……と、設定と空井は重苦しいのですが、メインはその苦悩ではないのでとんとんと進みます。
広報室の楽しい仲間、要潤ムロツヨシ柴田恭兵が安定して楽しい! 


人気ドラマにヘリ登場。

その設定ひとつで、自衛隊とTV両者の利害や体質の違いを見せ、また

「『航空自衛隊だ!』って台詞に入れて下さいよー」

とあの手この手で絡める広報室長サギ坂(柴田恭兵)が強烈に印象づきました。空自内部ですら「百里はオッケー出てる」とか「トップはやる気」と現場と上層部双方に嘘ついて丸め込む”詐欺師”ぶりw それをぽかーんと見てる空井が、そういう手管とは無縁の男なのがよく分かるのもナイスです。


そしてまた、ドラマ撮影のせいでパイロットだった頃の古巣に空井が行くことになるという展開も自然&残酷でうまいというか、これまたあざとい(><)


昔の仲間や、乗れない飛行機を見る空井の哀しい瞳。走る脚のクローズアップ。

彼の過去を知り、泣かせを狙って密着する稲葉はもう最低で、撮らないであげてってTVのこっちでやきもきさせられます。でも

「僕もパイロットになりたい」
という子どもの言葉に涙ぐみ、立ち去って号泣してしまう場面ではさすがにカメラを止めて。踏み込んではいけない場所もあると、やっと学んだ稲葉は、もしかして空井に気持ちが……??
(原作は未読ですが、崩れ落ちた空井に近寄って頭を撫でる稲葉が原作通りなのなら、さすが「図書館戦争」「植物図鑑」の人です。甘〜い!) 


笑いあり、涙あり、笑いあり。最後はラブい勘違いもあって、1話でお腹いっぱい。これスペシャルドラマだったのかもってぐらい楽しみました。

「稲葉さんの為に生きてみようかと思います!」

確かに言い方が悪すぎるw 

『我慢しすぎる男』空井と、『我慢できない女』稲葉。
空井が言えずにしまい込む言葉を稲葉がガンガンと引き出して楽にしてくれるナイスカップルって具合に上手くいくのでしょうか?この2人は、延々すれ違い勘違いが楽しいんじゃないのかなあ。

それと広報室に水野美紀。暴力姐さんになってましたけどw格闘技を活かしたナイス配役なのかもw 


「リーガル・ハイ」最終回 ☆☆☆☆☆

借金返済に残り45年で同居? もう結婚しちゃえばw


あれから1年。

百合の花など飾って黛を迎え入れる古美門……って、いつ妄想だよーんになるかと思ったら普通に現実でしたよね?きゃ☆ ←と、思わせて敵陣に現れる古美門先生!あれも作戦、これもだよね!

念願の師弟対決は実現し、裁判官にいーかげんにしろと怒られながらもじゃれ合う2人に胸熱でしたわ。勝てそうだった闘いを、結局は自滅でおとす黛にも、観ていてむしろホッとしたり。

いつか乗り越える目標として、古美門先生はどーんと立ちはだかっていて欲しいじゃないですか。


そして沙織問題w

前回の感想をゆっくりと書いてからあちこちブログを訪れたら、自分がよく読む所は『人間じゃないに一票」がやっぱり多くて、同じ事考えていて笑いました。その為の生瀬さんキャスティング、ですよねw

なのでハムスターだったことは納得ですが、「男同士の喧嘩」というには、あまりに情けない殴り合い方に失笑(のび太か!)あんなんでいいのか秘書さんは!

しかし弁護士諸先生方、裏の読み合いや騙し合いばかりしてるから、無垢でつぶらな瞳に弱いのね←黛だって負けないぞ!


きれいに終わりつつも、案外続編も行けそうな最終回。

なにやら期待をもたせて春ドラマは終わるのでした。オープニングの、黛2度目のとび蹴りはまだ決着ついていませんから!(六法全書アイスラッガーは、笑ったけど。本来は投げたりしちゃいけない大切な物じゃないのかなw)

「リーガル・ハイ」9、10 ☆☆☆☆

誤診!誤診なのか!このタイミングで言うかw

「長澤まさみだったらなぁ!」
にも大受けw ガッキーの下手なレポーター演技や、音痴の演技は最高ですよね! 


前回今回と続いた環境問題訴訟。
素晴らしすぎて口を挟む隙がありませんでした。強いていうならば、三木が抱いてる写真のさおりは誰なのか。死んだ死んだと、案外愛犬じゃないのか、と思うぐらいw(古美門元妻が出て来てなければ、許嫁だった三木娘というベタ路線もありですが。生瀬さんが熱演するほど、笑いの伏線に見えるなり)


村の老人達を相手に立て板に水の古美門節炸裂、虚仮にするのかと思いきや完全にアジってるじゃないですか。一方の間抜けで誠実な黛は、村の米と水をもりもりと食べて健康被害の人体実験を目論む……。なんてバカなんでしょう。そしてなんと愛しいんでしょう。

泣き出す黛を古美門が抱きしめたところでは変な声が出ましたが……誤診w 絶対金で頼んでるw


自分が病気になってでも、と思った黛の気持ちと、それを最大限に生かそうという古美門の狙いは同じ方向を向いている筈なのに、やっぱり相容れないのですよね。

ついに独立を選ぶ黛は、さてこれからどう動くのか?

「せいせいした」

と口でいいつつも、淋しげな瞳は隠せない古美門と対立するのか?古美門vs三木は一体?


ああもう、楽しみすぎる!


「リーガル・ハイ」8 ☆☆☆☆

あの古美門が、すっかり可哀想な子どもに(><)

あ、古美門(子)ですね、なんとご尊父古美門(父)がご登場でしたから。


今回は子ども時代や父親が絡む度に古美門(子)がみせる、なんともいえない表情に目が釘付けでした。まだ傷が癒えていないんだねー。

元妻は実に似たタイプ『女古美門』でしたけど、古美門(父)は同じ言い負かすにしても詭弁をろうさない、だからこそやっかいなタイプです。

ほんの子どもの頃から

「定義は?」とか

「根拠を示しなさい」とかw

勿論、子ども時代の古美門(子)もイヤなガキでしたけど、だからっていい大人が正論で論破してバカだ嫌いだと真正面から言って育てていい訳がないじゃないですか!(お母さんとは死別?)


そんな頃のまま対立を続けている古美門親子が弁護し合うのは、これまた壊れた親子関係の母娘(><)

天才子役(里琴ちゃん、もこみちと共演のドラマでも天才子役だったよねw)側に古美門(子)、母親側に(父)がついての親権停止争い。

娘の気持ちの代弁がそのまま、古美門(子)の叫びの様で胸がきゅんきゅんしました。

まあ、裁判上の発言は計算の上の演技もありですが……。

東京を去る父親を、ののしるでも駅まで送るでもなく、ただ見ている息子の胸中やいかに。明るく「また来てください!」と声をかけられちゃう黛は所詮他人ですからね。
「息子はいません」
と言い放つ(父)ですが、いっそ本当に他人ならもっとお互い優しくなれる筈なのに……。 


と、ここでびっくり隠し玉!服部さんが(父)が送り込んだ草だったとはー!実は(子)を気にかけていたんじゃないですか(><)


そうそう、冒頭からずっと続いた「サンタを信じるか」論争、信じる黛に信じない子役&古美門(子)というキャラクター描写に使われていただけでなく、実は服部さんこそが古美門(サンタ)から古美門(愛する息子)へのプレゼントってオチに脱帽です。子美門と黛が勘違いしたままなのも、当然だわ笑えるわで尚素敵。

とことん気が利いててスゴイ脚本ですわ。

「リーガル・ハイ」7 ☆☆☆

すれ違うのかー!! ←オープニングのハイキックw


ひー面白かった!

黛の従姉妹に呼ばれて金田一三昧、レトロなパロディも邪魔じゃなく裁判で争う部分もさすがの展開。

火田七瀬な従姉妹ちゃんが善意の塊で最後の発見もたまたまなのか、全て狙い通りなのかが曖昧にしてあるところがいいですね。今更「ボケてたんだー」と言おうにも、それは既に裁判で否定されちゃっている皮肉w

更にかぶせて、執事さんが休暇中というのも楽しかったです。

だから着替えを持って来てなくて、古美門は借り着で金田一耕助w上手すぎるw


これであえて文句をいうのなら、全体の流れとしては一回休みなところでしょうか。前回の元妻(鈴木京香)が出て来た回では、古美門の知られざる一面を見ましたけど(半分に割った金メダルw)今回は知ってた面の強調、ある意味同人誌的ですよね。

でもいいんだ面白かったから!!

「リーガル・ハイ」4☆☆☆

ついに古美門に宣戦布告!

「私は貴方を倒す為にここに来た!」……の?ホントに?


確かにヒロイン黛ちゃんにしたら許せないことだらけの古美門でしょうが、でも理想に近いだろう今回の人権弁護士先生(大和田伸也)だって、交渉をマネーゲームにしちゃってたのに? 日照権争いで工事差し止めの筈が、結局示談金争いなんじゃない。それも古美門の手にかかったら5千円10万円って安い(><)←差額がポケットにはいるんだもん、必死よねw


今回一番笑ったのは、古美門が地元の工務店を指して

「亭主を無くして、あの店を1人で支えて来た奥さんが」

と黛に浪花節を語って聞かせたところでした。 即刻で旦那が帰って来てバレる様な嘘をよくもまあw

でも、どこかで本当にあって彼女がただそれを知らないだけかもと言われたらぐうの音もでないわけで。偶然に知ったことだけで判断して、神になったつもりか問う古美門の方が老練で正しいのでしょう……。

原告団にスパイを送り込んで

「だってお金くれるっていうから!」

「僕辞めます!!」

とサクラを演じさせたのも、本当にそんな原告がいたら犯罪になっちゃうよーと親切にも警告してあげたともいえるわけで……って苦しいw

あとねー、マンション低層階住まいの我が家ですが、南は学校正門なのでよほどの事がない限り将来日射しが遮られることはありません(その代わり毎朝の挨拶運動も、体育館のドリブルも音楽の授業の課題曲もよーく聞こえるけど気ニシナイ♪)周囲を確認せずに家を買って、夢がどうこうだけ語られても共感できませんわ。ブランコは公園で乗る方が楽しいよ。


ところで妊婦さんの旦那はどこ?

「リーガル・ハイ」3 ☆☆☆

うわー、バリバリのストーカー……と見えた被告に、段々と昔の自分の片思いを重ねて行く黛ガッキー。


それこそが『被告によりそう』ことなのか、嘘八百並べてでも勝つことが被告の利益なのか?

と、ちょっとシリアスなテーマをちらちら覗かせながらも、今回も笑いどころ満載で進んで行きます「リーガル・ハイ」! 
 

だって古美門の密着TV取材ですよ(「情熱大陸」??)古美門の担当する訴訟ったら「野球ファンのヤジにも表現の自由を」ですよ! またそのヤジが、ホントに汚いんだw 子どもが横にいたら耳塞いであげちゃうレベルだというのに、選手への愛だの出版されていたら見込めた利益だの、まあ適当な(><) 裁判長を調べて、絶対泣かせる演説持ってくるところもあざとい!

古美門観て弁護士に憧れる人はいないよねーw

生瀬さんも生瀬さんだし、人気ドラマでこんな描き方して

『お父さんってこんな仕事してるんだ』

とか子どもに思われちゃう弁護士さんがいたら可哀想w (理系のツレは、正義ってなんなんだと毎回憤っておりますw)


黛も古美門直伝、違法スレスレの情報収集(^^;;;)

そこからやっと、ストーカーでなく仲良しだった証拠が出てくるのですが……法廷でそれをだしたら花嫁は嘘つきに。新婚生活だってダメになるかも。

「僕はストーカーでした!」

と彼女の為に泥をかぶる被告には、子どもを奪い合う手を離した方が実母という大岡裁きを思い出しました(><)彼を裏切った女に、それを聞いてどんな気持ちになったのか聞いてみたかったですよー。証拠品の絵も、彼が持って帰ったの?捨てたの?彼女に返してやれば良かったのに。


さて放映になった密着番組は、執事さんのお言葉で締め。いい味だしてるわw

「リーガル・ハイ」2 ☆☆☆

窪田正孝?ど、どこに??

と、エンディングでびっくり。バンド仲間でした、顔にタイヤ跡があった人。わからなかったなんて(><)


さて2話目は著作権侵害!ネズミの国wが儲けてるあれですね。

演歌歌手役に友近。国民的大ヒット曲を気持ち良さそうに唄ってて笑いました。本人も楽しんでるよね、きっと。で、それは自作をパクってると訴えるのが貧乏パンクバンド。友近もとい歌手の柊なんとか会いたさに、格安で引き受けてやる古美門でしたが……。

そこからの法廷の駆け引きは双方慣れたものです。ゴーストライターなどいない、と言わされる大御所先生。証言するよ、と言った旧友は法廷で嘘をつく←お見通しだったよーん 前回の様な視覚的楽しさはないものの、分かり易く騙し合いを見ていられました。


クライアントの実家で相談する度に、立ち聞きして乱入するお父さんw そんなところもいい味だしてました。楽しかったー。


そして分かった事は、ガッキー黛が音痴なことと、古美門がクルーザーと外車3台とスポーツクラブ2社等々で無駄遣いしていることと……生瀬さんの古美門嫌いが『贖罪』だということ。単なる仲違いでない過去がちらちらしてきましたよ。


結局あまり儲けられず、古美門の財政は苦しいままじゃないかと思うのですが大丈夫なのかな。

古美門の変人度は前回よりダウンでしたけどこのぐらいの方が見易いです。執事さんは変わらずお素敵でしたw


「リーガル・ハイ」1 ☆☆☆

正義は金で買える。

最低だけれど必ず勝つ弁護士、古美門(こみかど)研介に堺雅人。フィーバーポーズの変人っぷりも流石ですが、対するガッキーも他人の為に3000万円借金して弁護を依頼しちゃうのは立派に変かと。


台詞の量がものすごくて会話も面白いのですが、スピーディーに表現される裁判は見ているだけでも面白いです。やられそうになってからの巻き返しは爽快!
<無敗神話やぶれる>
<業界から過去の人だと思われたら>
そんな自分の不安を、逆に刑事にぶつけて本音を引き出しちゃうとは。 

……その結果勝ち取った無罪が、本当に正しかったのか不安にさせる皮肉もいいですね!


なんでもデキる執事(里見浩太朗!!)さんが素敵ー。

生瀬さんと秘書の小池栄子もいいわー。
それぞれの衣装や、美術もいい感じ。ブログで毎日素敵をみつけてた証人嬢(波瑠)、いかにもそんなファッションw 古美門のオリエンタル豪邸、高価美術品ばかりでなく廊下にバイクで素敵。『がに股!』といいつつ 膝そのものは映さない控えめさも好きです。

そうそう、オープニングのウルトラマンポーズw 戦いを挑んでいる相手は六法全書なんですねw


ラストで古美門とガッキーが組む事になるのはお約束。気になっていた3000万円の借金もどうにかなりそうで良かった良かった(ていうか、古美門に雇ってもらえなかったらどう返済する気だったの!)
 

「黄金の豚」1☆☆☆

今度は詐欺師か!スカウトされて会計検査庁入りか!!

確かに、世間知らずのボンボンが雁首揃えても、悪党の悪知恵にはかなわない気がしますが……本当の会計検査庁はいったいどうなっているんでしょうね、あ、実在の部署じゃないのか(^^;;;)更には同僚に、昔結婚詐欺でカモにした男がいるとは……なんてドラマチック(笑)

その女詐欺師@芯子を篠原涼子、カモられ男を大泉ときたら、イヤでも思い出すのが「ハケンの品格」ナイスカップルです。今回も、喧嘩しながら捜査するうち恋が芽生えたりするんでしょうか。それとも、切り捨て100万円も返さずに彼の心も奪ってまた消えるんでしょうか(可哀想に 笑)

「金の匂いがする」とか「介護に付きものの糞便臭がしない」とか「香水の匂いがしない」とか、文字通りに<鼻がきく>芯子が様々な匂いを嗅ぎつけて、ぐいぐい捜査をリード。慣例を気にする周囲にカツを入れ……ここまで書きながら、「ナサケの女」と記憶がごっちゃになるのを感じますが(^^;;;)、まあしっかり税金を取り立て……じゃなく、税金の使い方を正して、エンドです!ううややこしい。
1人3000円の日給をボランティアと言いくるめて未払いにすれば、1ヶ月で、一年で、×人数で……あっという間に何千万円ってお金が闇に消えるんですね。

しかし、どうしてどこでも奥さんはホストクラブで散財するんでしょう。個人的に、髪が長い男着飾る男愛想が得意な男は好きじゃないので、何百万円も無駄遣いして良くても、ホストは要りまへん。何がしたいかな……うーん。

「GM 踊れドクター」最終回 ☆☆☆

ファイアー!!

新種の感染症?パンデミックの始まりか??……と思いきや、至って普通の病気(ただし大人は重症化)でしたの最終回。ダクトの穴を医者と看護士に調べさせちゃうって酷い話ですが、そうか、封鎖中に外の作業員呼んで感染者増やすわけに行かないものねー。

で、もちろん病気そのものよりも
「変わりましたよ」
と元妻に五浪先生のフォローをする看護士、フォローしてもらえる様になった五浪=ポニーの成長とか。院長更迭も、病院のためを思うあまり……だった魔太郎とか。彼にソウシン全体が変わりましたよと言うウナギドッグとか。ええい、このドラマ各キャラに愛称が多すぎて、ネガティブ→ポジティブ、座敷童→ザッシーだのって、回ごと呼ぶ人ごとに違うからもうわけわかんない。とにかく楽しかったですけどね、

最後のコンサートも、観客いるわけないと思ったらいましたよ、コネで2000人を呼べる男が!ウヘー。で、ファイアー抜きの素人舞台だなんて見る価値なさ過ぎる……と心配するまでもなく、もちろん戻ってきましたよ。頼れる男が!

ああ、もっときっちり舞台が見たかったなー。 

いやはやまったく、企画立てた人の顔が見てみたい部門ナンバーワンだったこのドラマでしたが、フタを開けたらかゆい小ネタに手の届く、実に毎週楽しい出し物でした。また東山の踊りが本当に上手いんだもん!それだけでも見る価値あるかもってぐらい。それこそ、教師・警察・ケーキ屋と、東山の商売をすげ替えてずっと連作してもしばらくどうにかなるかもしれません(違)

誰も悪い人がいない、みんな3ヶ月前より少し幸せになった(完治してない患者さんだって、少なくとも病名が分かって良かったということで)、ハッピーなドラマでした!

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「GM 踊れ!ドクター」6☆☆☆

膀胱??膀胱再建って??大腸って??こ、今度はどんな素材でつくるのがトレンドなの??

患者さんの乙女心が、治療の情報を少なくしたりもする。この辺も、もう何も恥ずかしくなくなっちゃったオバサンとしてはハッとするものがありましたわ(^^;;;)
 

毎回、あれこれ病名が出ては消え、お医者さんって本当に一生勉強なんだわと改めて畏敬の念を強くするのですが……同時に、ファイアー後藤がちゃーんとおばかさんで呆れさせてもくれます(笑)
「信じたいことしか信じない」
とはファイアーの患者評ですが、それは貴方も同じでしょう~。
TVデビューに失敗したものの、どっかのステージは予約出来ちゃいましたよ!(カネはあるから 笑)いったいどうするんだろう??最終回はみんなで踊るの??

で、難病患者の病名を発見しつつ、生瀬さんの親子の絆やボンバー栄子の心の傷を癒してきた今作。
今回は、正直な五郎……もとい五浪さんの熱意が、ツンツン看護士さんの凍った心を溶かして見たりして。そっかー。5浪して医大に入学って執念か。2浪で諦めちゃった彼には5浪しても頑張った氷室がまぶしく映ったりもするのねー(笑)
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「GM 踊れドクター!」2,3☆☆☆☆

切ないよー(><)
30才越えての初キスでウィルス感染、相手は実はデート商法の女、治療費は莫大。もう踏んだり蹴ったりで、移植しかないと言われて泣き出す患者さんにもらい泣きしそうになりました(><)だって天涯孤独=移植のあてもない(><)
ところがドッコイ!
と、生き別れの母親を見つけてくるのが生瀬さんモトイ漆原の人脈とは。GMの実力は医療だけではない……のかな??

ファイアー的にはMCに使いたい漆原(笑)
もっと早くばれるウソかと思っていたら、今だ元Zooは信じてるし……本気でダンスユニットを組むつもりなんですね、ファイアー(^^;;;)
で、医療でもダンスでも今ひとつ、とリストラ候補にされていたネガティブ吉沢悠先生でしたが、なんと今回おたくだからこそのGJ!猫背、開けっ放しの口、泳ぐ目線。やりすぎな挙動不審が、だんだん可愛く見えてきました。
脚本も、おたく愛に溢れてましたよね。

医療ドラマのオタク患者なんて賑やかしなぐらいが多いのに(「ナースあおい」でも雑だったわー)、1つの作品を好きなことが、ネタでも笑いどころでもなく「大事なこと」で「心の支え」になるんだと、こんなに真正面から描かれたの見るの、初めてかも(><)更に、患者がオタクだったことが”原因”(10代でキス出来てれば軽症だったとか 涙)なだけでなく、医者と患者の交流のきっかけになり、打ち明け話から病名が分かり、「月光団」同士心のこもったダンスを贈れた(笑)のも、全部先生と患者がオタクだったから!!胸が熱くなりましたわー。笑ったけど。
 

2話の鎌状赤血球も、生物を専攻すれば必ず出て来るネタで<マラリア><貧血>とテストで回答したことは何度もありますが、遠い国の出来事としか思わず。ましてダイビングで登山でマラソンで、楽しめずに倒れることになってしまうとは夢にも思ったことはありませんでしたよー。そして日本で育つ患者さんだって、そりゃいるかもしれません。 

病名判明=完治、とはならない、人生を変える重い病気。それをこんな設定からおばかなドラマで扱うのみならず、
ダンスで応援とか
「病名が分からないより、対処できるだけまし」とか
ある意味とても無責任に毎回進んでいきますが、次々と患者は来るわけで、それでいいのかも。生涯つきあう病気にふさわしいのは、また会いたい医者がいる病院……なのか?
(治療費はお母さんが払ってくれるって!と一言。これでホッとしましたけど、制作側の言い訳に聞こえなくもない)

他のダメ医者はどう一皮剥けて行くのか楽しみです。 

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「GM 踊れドクター」1 ☆☆☆

日曜ゴールデンタイムにバカドラマ??(笑)

始まりはまさかの少年隊!!
「よく似てるって言われます」
じゃない、本人本人(笑)本職はダンサー、日々の糧に医師も少々って、逆逆(^^;;;;)イヤー脱力でした。どの専門医もさじを投げた難病を、総合診療科の医師が一発解決!……って某海外ドラマに似すぎだよねと斜めに見始めたのですが、ここまで開き直っておバカならいっそ許せます。


寝たきり男性の真の病名を、ALSだ何とか症だ、お灸の跡だ空手がどうだと、家族との雑談もヒントにあれこれ、消去法で探っていく展開は文句なくハラハラしました。バイトで参加の天才医師もといダンサー(東山)に引っ張られ、総合診療科のダメ医師達が真剣になっていくところも嬉しいですよね。
「駄目だったら(この人が)医師免許を返上します!」
にもくすぐられ。ダメ医者筆頭椎名桔平がいい味出してます。
ただ、これで1人治してバイト代が入ったら東山はアメリカに帰国してしまうのです。来週からはどうなるんだろー?と思ったら、何と研修医(多部未華子)が
「あの人、元Zooなんです!!」
って、えええ?大嘘つく??さすがに来週すぐばれる嘘ですよねー。そしたら生瀬さんや小池栄子が次々と元○○と餌にされるんでしょうか。どこまで東山がおばかな設定なのか??最後にデビューは出来るのか??
妙な期待も湧いてきて日曜が楽しみです(笑)

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「警部補 矢部謙三」1 ☆☆

あれ、矢部ってこんな男だったっけ?

能なく面の皮厚く、ひたすら運の良い男 矢部謙三。あ、毛もないんでした。彼の活躍を描くと見せかけて、実質主演は貫地谷しほりと鈴木浩介の庶務コンビで、とてもまっとうな推理ドラマです。
事件がまとも過ぎるんですよー!

もちろん、いちいち頭部にかかるモザイクとか、山田の大家さんとか、TRICKが好きなら懐かしいものはあるのですがそれは映画版で見られるし。がっつり矢部だけ見せられて、無能だ横取りだだけ強調されてもなー。と、見せかけて実はキラリと有能だったり……してもそれはそれで違うしなー。
あ、ロープを張る位置は完璧(笑)

むしろ、こんなまっとうな事件の合間に、教祖さまだの消失トリックだのとつきあってた矢部さん大変~と思うべき?

スピンオフだと思わなければ
「普通どっちか切るだろう!?」
は膝を打ったし、楽しめたので見ますけど。

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