ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

火村英生の推理

「火村英生の推理」6、7 ☆

「こんな綺麗な景色の下で」
のセリフに吹いてしまいました。美意識それぞれとはいえ、トラックですよ。
事件当日に現場で描かれた素人絵を見ながら言うのですが、画力はともかく、画面の左半分がどーんとトラックなんです。海が見える崖までわざわざ絵を描きに来て、自分が乗ってきたトラックを入れる構図が謎です。そんな絵、アリバイに使うのか車屋に飾るのか……ああ、崖下の被害者は木陰ならぬトラック影にいたんですねえって。
もうヤダorz

被害者が2度殺された内訳、撲殺と崖の上からの投石も、なんで同一人物の犯行ってことになったんですか。

マンション階入れ替えのトリックはなかなか興味深かったですが、鑑識が仕事してれば両方にいたことってわかりますよねえ。というか、そんな面倒臭い挑戦をなぜしちゃうのか(^^;;;)
 

シャ十軍の姐さん脱走の経過もお粗末でなんだかなあ。
家族を人質に脅すのねえ。その刑事は洗脳で判断力をなくしてたとしても、刑事のスマホにそんな証拠画像送って同僚の目に入りそうなもの。覗き防止フィルムでも貼らせておきましょう。
 

そんなこんな文句いいながらも、クッションでわちゃわちゃお手玉するアリスは激かわいいとか時々楽しいので見続けていますが辛いです。
そうそう、火村の推理にのっかって推論の心理描写を語りだす時のアリスはうざくてイヤ。推理ドラマで謎解き場面がイヤですみません。
 

原作読んでみました「46番目の密室」スペシャルであったらクリスマスを楽しむ二人がみられるなあ。←逃避w


「火村英生の推理」5 ☆☆

『1日早く殺していれば上手くいったのに……』
火村から犯人への、俺ならもっと上手くやる、とも取れる助言は印象的でした。心の声? 自分の中のそういう部分も突かれているようでドキッとします。

しかし事件はいつもにも増してつまらなかったですねえ。
倒叙で犯人分かっているのに、捜査も最初っからそいつだけが容疑者だもの。もちろんいつものシャ十軍や、いるの忘れてた女子大生がやっと申し出た捜査依頼や火事の記憶と、今回他にも割く時間が多いので捜査が寄り道するような複雑な事件を解いてる時間はなく、シンプルな推理でオッケーですけどね。だったらサイコパス描写も別に要らなかったのでは。
その分火村と有栖のイチャイチャが目立ちましたねえ……なんですか、部屋の隅で耳打ち!なんですか、喫茶店での息のあったやりとり、けしからんもっとやれw

『いつから自分を疑ってたのか』と犯人が聞きますが、キーホルダーのトリック以前に通報から変ですよね。
自室で恋人が意識不明、ならまず呼ぶのは救急車でしょ。首が取れてる腐ってるって状態でもなければ、助けようともせず警察呼んでる時点で死んでて欲しいのかと思いませんか。
その辺を補強するためのサイコパス描写なのかなあ。有栖の小説の殺害動機は結局、どうなったんでしょうw
(通りがかった息子。大家さんと有栖のやりとりに、「次の本が楽しみで生きてる」と言いつつ「早く次を書け」は無茶振りだと文句を言って去って行きましたw そこは高齢者の鉄板ギャグだから言わせてあげてw)

来週は、火村と有栖が「ヒガンバナ」にカメオ出演。
こちらには「山猫」から誰か来るそうで、じゃあ「山猫」には「ヒガンバナ」から誰か出るんでしょうねえ……。そういう話題づくりより、もっと面白いもの作ってくださいよお。

ところでJDの『母屋がごうごうと燃えていました』のごうごうのイントネーションが平板で気になりました。「ゴーゴーとツイストを踊る」に近いごうごうw 意味をわからずに丸覚えしたのかな、演出は擬音らしい力の込め方を指導してあげてくださいな。 

「火村英生の推理」4 ☆☆

「あれは医者」「ツレは看護婦でおそらく不倫」
と、居合わせた別の客を品定めするという趣味の悪~い遊びにふける火村と有栖。またそれが当たってるから始末が悪いんだけどさ。じゃあ自分たちははたからどう見えるのかって推理はせず。
泊まり込んだ有栖の部屋では、行き届いた朝食を作った火村に「新婚か」と例によってのカップルごっこを始める2人。ホント脚本は『家に出入り』にイヤってほど重点を置くけど、ソコジャナイ、ソコジャナイんだってば(^^;;;)
有栖の初恋が描かれているというのに、彼女はすぐに手首切ってしまうという甘酸っぱいよりは重苦しい記憶になってますよ。

そして事件も、例によってかなり無理めで自宅の繭で死んでいた男。
2人が別々に隠蔽工作をしたためわかりにくくなったものの、逆に言えば2度正直に通報するチャンスがあったし救急車も呼べたかもしれないのに、水漬けで死んだオジさんかわいそうに。あ、でも火村の推理通りならまず最初に殺人を試みたのは死んだオジさんで、返り討ちにあったんだから自業自得ですが、もうそれはどうでもいいんです。
あの豪華めのマンションに、出入りを見張る防犯カメラもないのかいとかつっこんでも仕方ないのでいいんです。
火村と有栖が付かず離れず、軽い悪態を付き合いながら仲の良さを振りまく様子が楽しみで観ています。事件起きずにずっとそんな無駄口叩きあってくれていてもいいぐらいですよ。

なのに毎回なんとか十字軍の長谷キョーと高校生がちょろっと出ますが、本編がどうでもいいぐらいですからおまけのラスボスもっと心底どうでもいいですw 本来は、伏線になるこのほのめかしこそが、短い出番で火村と有栖ぐらいの強烈な印象を残すべきで、そこが気になるから来週もみるわってポイントになるのが理想なんでしょうけどねえ。

「火村英生の推理」3 ☆☆

ココ!いつもの『ホモに見えちゃうよネタ』を出すならココでしょ!(学食で一緒にカレーを食べ、火村の授業をニコニコと聞いている有栖w 何者ぞw)

夫が誘拐されて身代金を請求され……のはずが実は、夫を殺してしまっていた奥さま。死体を隠してとりあえず出張に行って帰ったら、あるはずの死体が消えて誘拐の電話が……という不可思議事件。
結局は夫のマネージャーが盗聴をしていて云々。アンジャッシュ児嶋が情けない変態役を見事に演じておりました。そうか奥さんが好きで助けたくて、でも脅迫で言いなりにできることが嬉しかったのね……キモ(><)
 盗聴発覚の発端は、初対面の犯人が犯罪学者火村と小説家有栖をわざわざ名指しして間違えたこと。火村の声を知っていたなと。その前日の殺害現場での会話は確かに
「(彼の)自信作です」
「さすがエキスパートの先生だ」
等々と火村の発言が不自然で勘違いを誘うものでしたけどね。准教授なら公人で大学HP等あちこちにがっつり顔写真公表されますし、作家も覆面で活動してない限り顔はわかる職業なのに迂闊! まああの犯人なら、二人から自己紹介をされていても、うっかり「え?逆でしょ?」ぐらい言いそうw 
そして、有栖は作家に見えないのではなく、学食で女子大生が品評していたように学者関係にも見えませんw

そんな二人の「お前が犯人だ!」タイムは、相変わらず警察抜き。見晴らしのいいテラス席で、犯人が飛び降り自殺でもしやしないかとハラハラしましたよ。前回のようなふてぶてしい犯人ならともかく、認めちゃうタイプは窮鼠に転じがちですからねえ、死なないまでも逃亡の恐れもあるでしょう。もっと逃げ場のない場所でやってほしいものです。

そしてまたラストに謎の美少年&シャングリラ十字軍。どうでもいい。ただ、火村がシャグ十に面会してたのが新たな流れです。
くんくん「私と同じ匂いがする」って、物理的に嗅いで感じる匂いじゃないと思うのですがw


「火村英生の推理」2 ☆☆

だーかーらー、ドラマが率先してホモを喧伝してくると萎え。
大学生の部屋に同性の同級生がしげしげ来るだけでカップルなのか!それとも『屈辱』『支配』と火村がほのめかす関係の中に、もっと放送できないようなコトを読み取れと……(^^;;;;)
そしてシャングリラ十字軍という長い名に失笑。ひとまわりしておしゃれなの?

今回もあれこれ眼福な以外は凡庸な話でありました。
包帯男は、まず行きずりの刺殺事件で逮捕です。今までロクな証言も出ず一ヶ月経った事件に、どう突破口が開いたのかはスルーってw 謎解きも火村の脳内で推理終わっていて、すがすがしいほどです。推理中での真犯人に『自首なんてするな、みっともなく捕まれ』的に毒づくあたりは面白かったのですが、それをしてくれるのだって警察でしょう~。なんて信頼感、もとい他力本願な啖呵ですか。生瀬勝久の無駄遣い……。
来週も見るけど。

金庫の鍵番号を、凝った暗号で表現したらわかんなくなっちゃったという大家さんw そんなやつおらへんやろーと笑ってたら、お前だ!と家族に言われてしまいましたとさ(^^;;;)


「臨床犯罪学者 火村英生の推理」1 ☆☆☆

窪田正孝が可愛い!変な関西弁も可愛いー(><)

京都での犯罪、それも殺人事件が起こると警察に呼ばれて馳せ参じる火村(斎藤工)と有栖(窪田正孝)。そしてサクサク謎を解いてしまうので、むしろ事件よりも二人のほうが謎だらけです。
大学で犯罪学を教えている火村と、小説家の有栖がなんでそうも警察に必要とされているのか。それも必ずペアで呼ばれるのも謎ならば、年齢差のある二人の関係も謎w(作中でも隣人に同性愛を疑われたと困るくだりがあるのですが、いやいや、同性が鍵を持っていて開けただけで友人や大家の可能性すっとばす腐女子など無視でいいから) 犯罪に魅入られるタイプで謎解きが楽しくてたまらない火村と、関係者に感情移入過多で泣きながら犯人を問い詰める有栖。そう、警察抜きで犯人を問い詰めに行くんですよ、どういう立ち位置なのか。そして、互いになにか犯罪捜査に関わりたい事情と秘密がありそうです。
正直、事件のトリックはどうでもいいやw 

イケメン二人前髪が目にかぶってうっとおしいのですが、 犯人を問い詰め激昂するときには両目出るようですよ。偶然なのか演出か。せっかくのきれいな顔なんだからずっとみせてよね。演出といえば、火村が推理の際に唇をなぞる色っぽい仕草、原作にもあるんでしょうか。サービスならやりすぎな気もw
そして窪田くんのえせ関西弁、台詞量も多いのでいくら可愛くても気になります。ネイティブの娘によると登場時が一番ひどくて後はましになっているそうなので。刑事生瀬さんや古民家の主夏木マリに囲まれて各話ごとに上達していくのかも。
旦那はどうせ推理物は興味ないだろうから、娘とキャッキャ楽しむことにしまーす。

最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」予約受付中


カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ