ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

濱田岳

「視覚探偵日暮旅人」1 ☆

厨2病重症w そしてOP桃李くんの肌荒れが気になります。

探偵日暮旅人(松坂桃李)の目が青く光る時、ヒトの感情がキノコやシダの様な形で目に見えるんですって。でも失明寸前なんですって。それどころか既に聴覚も味覚も嗅覚触覚も失っていて、ほぼ動く死体なんですってよ。
味覚だ視覚だと最近こだわりすぎが鼻に付く堤監督。温泉旅とロマンスを絡めた失敗に懲りず今度は、記憶や親子愛を絡めて泣かせにきましたね。桃李ファンはのってくれるのか?

視覚がもうじき失われる、というだけでも悲惨だというのに、既に他4つは失われ済みだとか。だんだんと麻痺していく過程には葛藤もあったのかもしれませんが、ドラマでは既に本人も周囲も淡々と受け入れていて、あれだめこれだめと世話して回る同居人雪路(濱田岳)の叱責が
『兄貴は味覚がないんだからー』
『兄貴は口の動き見れば(TVの音声なくても)いいんだからー』
といちいち説明台詞で苦笑。そこをエピソードでみせる気はないのね。……スペシャルが放映済みだそうで、そっちで披露済みなんでしょうか。だとしてももうちょっと、手を握っても気づかない、腐っててもわからない等の描写あっていいんじゃないかと。

もう一人の同居人は、旅人の血の繋がらない娘で保育園児。
その通園先から20年前だかのタイムカプセルを探して欲しいと依頼され、すったもんだの末にみつかったカプセルから出てきたのは、当時ここの園児だった陽子先生(多部未華子)が映ったテープと……『ひぐらしたびと』と書かれた家族の絵。旅人もここの園児だったのね!

しかしその絵も、当時の名簿の旅人のページもこっそり隠されて旅人の自室に収納。なぜ隠すのか、当時あったという誘拐事件のせい?そんな大事件をなぜ陽子先生は覚えていないの?
あらすじだけ書いてたらなんか面白そうな気がしてきましたが、実際はすったもんだがつまらなすぎてホントどうでもいいです。

女刑事(シシド・カフカ)の暴力は不愉快。
『目』を使うな使うなと言うだけの主治医と雪路は小うるさい。探偵やめさせるか『目』が不要なぐらいサポートしてください。
「パパを守らなきゃ!」

と頑張る幼女は健気でしたが、それを枯れ井戸の底で言うに至る状況がね。弁当を持って走り去る男を追いました、それですぽーんと落ちるならまだしも、なぜ追いついて返せとひっぱっても男は渡さない。さらに陽子先生も来たのに男と別の話をするばかりで弁当は取らないでしょ。あまりにその後3人で井戸に落ちるスタンバイすぎて興ざめでしたよ。

残り少ない時間、娘の笑顔を見るために『目』を使いたいんだそうで最終回は幸せに死んでいくんでしょうか。その時目はまだ見えるんでしょうか(「愛し君へ」を彷彿)そりゃ泣けるでしょうけども。

「釣りバカ日誌 新春ドラマsp」☆☆☆

きましたザ・昭和w <目にゴミが入ったと見せる様子がキスに見えた>だなんて古典すぎて逆に新鮮かもw その他、同局の「妖怪ウオッチ」とコラボ(これは誰得w)や吉田沙保里とコーチも本人でご出演。金目鯛=金メダルをご所望というお遊びも入ってますます新春でしたねー。吉田選手セリフも自然で女優いけてましたよ!

物語は、伊勢志摩の開発計画にフィッシングセンターを提案したハマちゃん(濱田岳)が、調査出張で大喜び。馴染みの釣り宿で昔好きだった宿の娘さん(比嘉愛未)に再会し、内緒でやってきたみちこ(広瀬アリス)さんと鉢合わせして修羅場ですw 
しかし子連れで東京に謝りに来た娘さんいわく
『大丈夫、私は面食いなんです』
ひどーいと笑ってたら、後に判明した夫は荒川良々!作中では流されてましたけど面食いの選ぶ人かとw せめて背の高い人がと言ってwそれだけでも人間関係狭いのに、更に母子とスーさんの会話を漏れ聞いた専務(伊武雅刀)が『愛人と隠し子』と断定w ちょっと落ち着けばわかることで揉めまくるのがお約束ですよw

ところでその良々夫、魚育成ゲームを売ると脱サラ。その上1千万円の借金も抱えていたことが判明します。余計に離婚の決心が固まりそうなものですが、なぜか愛が深まるのが昭和人情ものw 手に手をとって借金を返していきましょう、と泣かせたところで大手メーカーの営業さん(竹内力)が現れて、借金解決ですよ。グッズに文具に展開ですってよ!
じゃあ志摩フィッシングセンターでもグッズ売ったらいいねと思いきや、開発は中止。ハマちゃん夢の釣り出張も終わりとなりました、ちゃんちゃん。

という具合に、あらすじ書いたらしょーもないのですが好きなんだなあ。

前作の後、順調におつきあいしている様子のハマちゃんとみちこさん(^^) 結婚式は海辺で、さあ誓いのキスをというところで釣りを優先され大激怒……だなんて正夢としか思えませんw
その他も、ハマちゃんの浮気?相手が自分にそっくりとぶつぶつ言うところや、病院からおじさんに仕込みの指示を電話してどうせ客来ないを連発w最悪来ちゃったら、つまみはコンビニで買えというあたりの小ネタもナイス。広瀬アリスったらこの昭和コメディに案外はまっていますよね。 
大ボケ課長も絶好調。前シリーズで社長=スーさんと気づいた描写ありませんでしたっけ?でもなかったことになっているようで、社長室からの内線電話にまで暴言w 愛人の似顔を渡されれば、足で書いたような絵なのに 生真面目に持ち歩いていちいち確認(拡大コピーまでw)

スーさん西田俊行は当然盤石で。春からの新シリーズが楽しみですね!

ちょっと気になったのはスーさんと奥さんの映画デート談義。エクソシストを一緒に見たのが誰かは犬も食いませんけどw「一度も見たことない」と最後で言わせるなら、映画の場面に沿った白昼夢なんか見せたらダメなのに。 苦し紛れの嘘ならもっといい方ってものが…あ、スーさん嘘つきなんだっけw 

「トットてれび」〜6 ☆☆☆☆

普通に描いても波乱万丈だろうトットちゃんの半生ですが、あえて5話は向田邦子6話は渥美清と、故人との交際を中心にまとめることでまた違った味わいに。
順調に徹子さんに似てくる満島ひかりからもう目が離せませんよ。

留守番電話つながりで見てみても、向田家の最新式(巨大w)留守電に何度も何度も連続で録音されてる徹子トークを、笑って来客に披露する場面があるからこそ、入り浸ってゴロゴロするだけの徹子さんが邪魔じゃないと思えるのだし(料理すらしてもらう一方w)、5話ではぐっと小さく内臓型になった留守録に残る渥美清の最後の声を何度も何度も再生する徹子さんの背中に、言葉にならない悲しみを知るのです。

それにしても徹子さん、連ドラで演じた役が超人気だったり、NYで充電という時期があったんだ……。
私には「ザ・ベストテン」の司会&「徹子の部屋」の人、既に色恋スキャンダルで騒がれる存在ではなかったので渥美清さんと熱愛報道なんて新鮮でしたわ。寅さんの新作を映画館で一緒に観るのが正月恒例、しかも本当にあの調子でお忍びでもなく堂々とやってこられたら目立ってしかたなかったでしょうねw 
それだけ仲がいいのに、決して自宅を教えない渥美清。
向田邦子の家のように『毎日』やってきてべったり居座られるのを恐れたのかw 堂々と訪問されるだけでも近所に目立つしw

亡くなる前、既に衰えていた時期に撮影現場で会ったのに病状を全く察知しなかった徹子さん。おかげで笑えて良い日になった……と喪服の奥様が感謝の言葉を述べてくれましたけれども。本人から『病気で具合が悪いんだよ』とは言ってくれなかったんですね。そういえば向田邦子が恋人を亡くしていたことも、あれだけ文字通り毎日会いながらも全然知らなかったという徹子さん(^^;;;) 内緒ごとや深刻な話題に向かない人なことを、皆承知の上で可愛がられてきた様子が伺えて、心温まりつつもちょっと複雑だったり。


「トットてれび」2、3 ☆☆☆☆

黎明期のTV生放送、楽しすぎ(><)
セリフは飛び、セットのドアガラスをぶち破って流血、背景の壁が倒れ、囚われの友人を助けに行けば縛られておらず……行方不明で……セットの陰で寝てた!
いやあもう、文字通り手に汗握って前のめりで視聴してしまいましたw これが実話ってw いずれもトット本で読んだエピソードではあっても、映像はやはりインパクト倍増です。
アドリブに強いトットさん、黙ったままの相手役に代わって
「……ってことでございましょう?」
「と、課長はおっしゃりたいのよね?」
と繋げる繋げるw 残り3分の放送時間クリアのためにも、あの超早口が役にたったのねえ。

今でも話題作りにドラマ生放送って時々あっても、こんなにもスタジオと視聴者が一体になって固唾を呑むことってもうないでしょう(さすがに犬に探させるのは脚色でしょうけど、メイン俳優が生放送時に寝てていなかったら放送事故w)

錦戸くんの坂本九が可愛い(><)犬抱いて歌われたらキュンキュンしちゃうわ。
「上を向いて歩こう」が『ほんほんほん♪』と揶揄され作詞家が激怒する場面に笑いましたが、当時あんな扱いだったんでしょうか。
2話はあまりの激務に入院した徹子さんが描かれていましたが、とっかかりになった小猿の役はすっとばしてすでに女優でそこは残念でした。

生放送エピソード、農家小道具の鶏が逃げて別の場面の居間で飛び回るのと、着替える暇がないので最初に全部パンパンに着込みドラマが進むとどんどん脱いで痩せていく、のも見たかったです


なにかとTV人が集まる中華料理屋、向田邦子と森繁久弥のコンタクトで次に続く。九ちゃんも向田邦子も飛行機事故で亡くなったなあなどと昭和に想いを馳せつつ、楽しく見ています。
あ、植木等が坪倉で驚いてたら、それどころかクレージーキャッツが丸ごと我が家でしたよ!すごいね! 

「トットてれび」1 ☆☆☆☆

黒柳徹子と昭和のTV。ダメ子ちゃんの天真爛漫奮闘記はNHKと相性バツグンです。朝ドラですればよかったのに!
レトロかわいい衣装も、親子でも丁寧な言葉遣いも心地よいですよね。

小学校を退校になるトットちゃん(満島ひかり)は、現代の物差しではおそらく発達障害。でも裕福な家庭で鷹揚に育てられ、かなりいい年齢になっても「何か才能が有るはず」という幼い日の父の言葉を信じて何にでもチャレンジの日々です。そしてたまたま目について応募したNHK専属俳優募集に応募し……当選!
『あまりにも何もできなかったから』
と、後に選考理由を聞いてしまうし、エキストラの仕事は『普通に』『目立たずに』が出来ずリハーサル帰されてばかり(助監督?の濱田岳がキュート)
BGMも楽器生演奏なら、効果音もその場で鳴らしている時代。ラジオドラマで兵隊さんが倒れる音のために、投げ出されるサンドバッグ、それが死んだのか大丈夫かと心配で声を張り上げてしまうって、その尋常でない入り込みはもう才能ですが、その他大勢のエキストラには向いていませんよねえ。ダメだしばかりされさすがに自信をなくし、落ち込むのも無理ないです。
それでも人形劇のオーディションで<子供の声が出せる稀有な大人>として見出されたトットは、見事子猿ちゃんの役に選ばれ『そのままが』『個性がほしい』と言ってもらえて世界ががらっと変わるのでした!

来週からはお茶の間の人気者になっていく様子が描かれるのでしょうか。満島ひかりの安定感には安心しかありません。ドラマ創世記のごったごたも有名な失敗談の数々も、この先楽しみです。


「釣りバカ日誌」~最終回 ☆☆☆☆

合体!……はまだでしたw エロい顔する濱田岳なんて初めてみたかもw

社長令嬢に惚れられ(勘違い)死期の近い上司を励まし(勘違い)母が上京で浮気(勘違い)と、定番大騒ぎを毎週楽しく見てました。わかりやすくていいの。吉本新喜劇みたいなもんで、本当に惚れられる浜ちゃんや本当に痩せ細る課長や両親の危機が見たいわけじゃないもーん。
あれこれ大騒ぎする間に距離を縮め、浜ちゃんが釣りの日は「体が冷えてるだろうから」と熱々の豚汁を準備して待つようになるみちこさん!これは脈あるよ(><)
そ して締めくくりは、みちこさんの父(石黒賢)上京。秋田に連れて帰る!と息巻く父に「彼氏がいる!」と言っちゃうみちこさんですが、浜ちゃんには彼氏役を頼み損ね……まさかのスーさん登板ですよw 
ホテルの不手際であれこれぶっかけられ、着替えに一室あてがわれる二人。いやいやスーさんがいくらおじいちゃんでも、男女着替えるのに同室ってないでしょ、バスローブでクリーニング待つのもなしでしょ、ホテルのショップからカジュアルウェアぐらい届けろ!ってとこですが、勘違い的にはインパクト大なのでいっかw 浜ちゃんとみちこ父で乱入してスーさんの首を絞め、気絶のふりで慌て、スーさんが喋りだすとまた締める繰り返しには大笑いでした。 
そしてついに連れ帰られてしまう日……二日酔い明けに追いかけて走る走る浜ちゃん!
夜行バスの出発に間に合ってのプロポーズじゃなく、間に合わなかったけど戻ってきてくれてのプロポーズがまた間抜けで似合ってて、拾われた子犬のようにしょぼくれかえった浜ちゃんに
「あなたを幸せにできるかはわかりませんが、僕は幸せです」
って涙ながらに言われたらもうキュンキュンですよね。 でもその間、人助けのつもりで浜ちゃんの秋田転勤を決めちゃった社長スーさんは後から怒られまくりw 浜ちゃんがバスに間に合わなかった時、てっきりこの辞令でパート2は秋田が舞台で釣りしながらみちこさんを口説くのだとばかり思ったのですがねえ。続編もまた、東京で進行する様です。ええ、これはもう続編あるでしょ? お正月に映画もいいけど、お茶の間でのんびり楽しませてくださいませ。
婚約中にもめたり結婚式に遅刻したり新婚旅行も釣り優先で怒られたりと、いくらでも事件は起きそうですよねー!頑張れみちこさんw


「釣りバカ日誌」3 ☆☆☆

スーさん(20)の衝撃映像w カツラのせただけw 

さて、スーさんに浜ちゃんの正体はバレましたが、いまだスーさんを町工場の社長だと思い込んでる浜ちゃん、本人の前で鈴木建設社長をけちょんけちょんにしながらも仲良く海釣りです。

そこで出会った女性(中越典子)にのぼせちゃうスーさん!
いい歳して……ではありますが、思い出の人に似てたのねw 身内に不幸が、と嘘をついてまで女性と二人きりで釣りに行くものの、悪いことはできないもので、浜ちゃんと遭遇w とっさに「姪だよ」「不幸ったって骨折ぐらいで」と嘘を重ねるけれどもばればれ~。邪な気持ちもばればれ~(^^;;;)
とりあえず不倫はまあ未遂だろうとw自分への嘘だけ責めていた浜ちゃんでしたが、スーさんの奥さんからも浮気疑惑を相談されw 浮気大っ嫌いなみちこさんは暴走w 
この辺、奥さんからの電話に『今日は一緒じゃない』と言っちゃう浜ちゃんは空気を読めないけど嘘もなく。みちこさんも1話の破局を思うと怒って当然と実に流れが自然です。しかも尾行で二人の仲がまたもや近づいてGJですよね!

しかし女性の正体は実は……ライバル会社の人間だった!
なーんとスパイ疑惑で査問されちゃう浜ちゃんピーンチ(><) って、当のライバル社の彼女すらスパイ狙いでなく、偶然知り合った最高の釣り仲間が社長さんだっただけ、という優しい「釣りバカ日誌」の世界。 「浜崎さんもきっと同じ」という彼女のことばに背中を押され、じゃあ普通にスーさん社長として登場かなーと思わせておいて!ま、まさかの目出し帽~(^^;;;) さんざ笑わせてもらいましたw 
もちろん会議の結果はお咎めなし、そこでうっかり喜んでくれる課長、ここも優しいじゃないですかw 

そしてやっぱり、嘘ついてたと怒られるスーさん。お互いに大事な釣り仲間、と言い合う場面は心温まります。でも嘘は許せないと言い張る浜ちゃんに、スーさんの懐からぞろぞろとプレゼントが登場〜。また物で釣る作戦?と見透かされながらも(マグロ釣り用ルアーとかw)、やっぱり釣り具には弱い浜ちゃんなのでしたーああ楽しい。

スーさんが息を吐くように嘘をつくのは嫌っちゃ嫌ですが、そういう人いるよね。原作でも結構大人気なくくだらないことで喧嘩したり、それもまた人間関係って描き方でしたっけ。またスーさんの言い訳がくだらなくてご愛嬌w西田敏行のアドリブでしょうか?
むしろ嘘のなさすぎる浜ちゃんがレアでダメ社員なわけでw ラストの話し合いも、心温まると上で書きましたけどね。スーさんは喧嘩別れを想定しているのに浜ちゃんは「スーさんが死んだら悲しいよ」と結構ひどいことをサラッと言っててブラックだったりw
そしてついにセリフで出た「合体」w
経費に釣り具の領収書も混ぜちゃう浜ちゃんw
浮気を堂々笑顔で否定する女性にしょんぼりするスーさん&ニヤニヤ見守る浜ちゃんとか。小ネタも満載。ほんと楽しいです。

こんな会社で、こんな仲間で、こんな小料理屋で、日々楽しく暮らしたいですよねえ。

「釣りバカ日誌」2 ☆☆☆

スーさんの目にも浜ちゃん可愛いんだw

『師匠』が自分の会社の平社員と知ってとまどうスーさん。しかも入社試験がビリから2番と分かって仰天してましたが、視聴者はむしろ、あの浜ちゃんの下がいたことにびっくりでやんすw 
で、社長仲間には友人の話ってことにして
『嬉しそうに語る若者がかわいくって』
と、相談してみますが、平社員とつきあいうなとしか言われずにシュン。そりゃ無理よ、老人同士で群れてる人たちに聞いたって(なんだか若い恋人評みたいになってますけどw違うからw 奥様は応援してくれてますからね!) 
せっかくの浜ちゃんの誘いも断って喧嘩になっちゃいますよー。

その渓流釣りの誘い、同行者が地主のおじいちゃん(柄本明)
鈴木建設が買収を狙ってる土地の権利者だというのに、もちろん土地なんかどうでもいい浜ちゃんw ただただ楽しい釣りのため&名竿を貸してもらうためw、足の悪いおじいちゃんを背負ってまでの渓流釣りです。 ちなみにもう一人、お弁当をもってみちこさんが! 一緒に行くはずだったおじさんが急な葬式でって。ほらほら距離が縮まってるよー。

結果、竿もやる、契約も浜ちゃんのためにしてやるという流れになりますが、それがおじいさんの本心とは思えない浜ちゃん、判を押すばかりの書類をとりあげちゃうw 股潜りで部屋中を逃げ回るドタバタが、まさに漫画で嬉しくなっちゃいましたよ。
そして実は釣り好きの息子と同居したかったとなって、一度はもらった名竿も取り返されてしまって浜ちゃんがっかり。土地買収は出来たんだから、会社員としては成功なのにねえ。思わずなぐさめるみちこさんです。ほらほら、またラブチャンス☆と思ったら
「僕に惚れてる?」
って、さすがに早すぎるでしょそれはw

そしてラスト、おずおずと現れたスーさんと仲直り。そうこなくっちゃねえ! 

「釣りバカ日誌」1 ☆☆☆

面白くないはずがない(><)
 

とにかく釣りバカ、ダメ社員。愛妻家。
そんな愛すべき浜ちゃんを描いて愉快じゃないわけないでしょう! 海、川、湖と自然の中でのんびり過ごし、お仕事場面も世辞や騙し合いとは無縁でお気楽、気軽に楽しめるドラマになりますよねえ。原作も結構好きだったので、若返らせてのリメイクには大賛成。楽しみにしてました。 
結果は……浜ちゃんが、濱田岳が可愛いよ(><) 

就活から描いたのでまだ独身、のちの奥さんとの恋愛ドラマまで見られちゃうとは思わぬご褒美です。ぜったいくっつくしw 出会いは最悪でも、料理上手を褒めちぎっての再会は悪い気しませんよね。そして番組内でレシピ紹介w これ今週作ってみるみるw 唯一の文句は、初回が2時間だったことです。知らずに見はじめてしまい、飽きはしませんでしたが寝るまでの予定が狂いましたよw 
期待以上に脚本がいいです。
のっけから就活面接も釣りバカの浜ちゃん、こりゃダメだ感満載。でも社長(西田敏行)の逆ギレで採用決定!そう、見所があるとかおばあちゃんの荷物持ったとかじゃなく、会議で意見の通らなかった社長の八つ当たりのおかげだったんですよーw 優等生な重役息子(駿河太郎)との対立が、この採用にも、後に浜ちゃんと出会うきっかけにも、更には休日の釣りの誘いにのった理由にもなるという筋の通りっぷり。いわばスーさんと釣りとのキューピッドは息子さんだったわけですが、この辺って原作通りなの? 
そしてもちろん、スーさんが自分が働く大会社鈴木建設の社長だとも、浜崎くんが自分のところの社員だとも互いに知らずに弟子と師匠になる二人。双方を知る係長(武田鉄矢)との釣り対決は、どっちが勝つかより気になるのは……ってなわけで、社長と新入社員だとやーっと判明しての1話終わりです! 
みちこさん(広瀬アリス)とのラブの方は、お母さんへのプレゼント選びにつきあってもらうなど、休日に魚持って押しかける以上の仲にもなっていい感じ……かと思ったら支払えずにぶっ飛ばされての来週に続く! 
この先恋仲になったとして、まさか大人のギャグ「合体!」は画面に出すのでしょうかw 
そしてついでに気になることを書いておくと
☆就活で釣り具メーカーや釣り雑誌は受けなかったの?
☆落としたスーさんの財布は? 

羊羹の引換券を風に飛ばされたのがありえないと旦那が言ってましたが、いやいや20代の男子なんてああでしょう、机の上にそのまま置くよ。当の旦那だって、そこは危ないよ、失くすよ、落ちるよーと言っても、何度聞き流した挙句にやらかしたことかw 一発でさらっていった風がいい仕事しちゃっただけですからね。あんな、いーかーにーも何か風で飛ばされそう&カップルが待ち合わせしそう&大声あげて大丈夫なカフェを撮影場所に見つけてきたスタッフさんナイスです。

さーて来週の浜ちゃんは何を釣るんでしょうw

映画「永遠のゼロ」 ☆☆☆☆

心の中に生きている。

そんな紋切り型の表現がしっくりきてしまう、亡き祖父のいい漢っぷりでした。宮部さんフォーエバー(><)


実際問題、始まってすぐの葬式で既に泣き始めてまして。物語が進むにつれ、もう涙腺決壊です。

別に泣く為に映画見に行ったりしないし、泣く=いい映画だとも思っていないのですが、泣けちゃうんだから仕方がないというか。


「あの当時、それ(生きて帰りたいと明言すること)は『あいしている』と同じことです」

いい言葉ですよね。


結局、待ち続けていた奥さんの元へ自分でなく、家族を託せる男を送り届ける宮部も、「宮部は約束を守ったのです」とその想いに応える奥さんも、今の自分基準では理解しかねますが、それもやっぱり「あいしている」ということだったんだろうと思うしかなくてまた泣けました。


しかし、実写化でより如実になったのが狂言回しな主人公の厨2化です。

合コンの席で特攻と自爆テロの違いを語りシラケさせ、エンディングでは街中で祖父の影を見て絶叫。

ただでさえ資格浪人でニートだったのを更にこじらせた様にしかみえず、あの後どうなるのかが心配でたまりませんw この際就活中にでも設定を変えてくれていれば、宮部の話を聞いて回った縁で某財団社長に世話になるなりヤクザに拾われるなりwしただろうと思えたのにね。

…などと思っていたのは、同行の真面目な主人には内緒w

2人でただただ泣いてきました。

wowow「お先にどうぞ」#4 ☆☆

回転寿司編。だから食べ物で遊ばないw

毎度観て文句言うくせに、月1だと何故かまた観てしまうこの不思議。今回も日本酒だ片付けもとい片漬けだとめんどくさかったですw


つきつけられる解決が恋愛や家庭問題だった今までと違い、今回かかっているのは400万円の融資!その金がないと工場がつぶれちゃう!社員が路頭に迷う!ってディープじゃないですか(><)
「坊ちゃん」と呼ばれる主人公(濱田岳)。跡継ぎ社長だったんですねー。 

そして例によって、薄毛おじさんに助けられてクリアして、

「君になら出来る!」

と工場再建を励まされても……いや、だったら必死に融資を頼むようなことになってない筈w


なので、やはり融資は無しだーとなって逆に納得でしたってw ね、そういう「合理性」がないから倒産しそうになっちゃったんだって。

崩れ落ちる主人公を観る隣の人が、渋い表情のままだったのも笑えてw そりゃ取ってくれたと思った皿を食べられちゃってるけど、そこは回転寿司なんだから、注文できたでしょう「いわし」。食べ物の恨みはこわいですねー、まさかあれが最後の皿w


ちなみに私は回転寿しの締めはスイーツ。あの安いスイートポテトやチーズケーキはサロンで食べるようなのとは別物で(リーフで入れた紅茶と缶ミルクティーが別物な様に)癖になるんですよね。


wowow「お先にどうぞ」2 ☆

今度は冷やし中華。


しかし前回は恋人のオヤジの我が侭だから、ただの嫌がらせな可能性もあったわけですが。今回はジャッジ役が恋人。食べ方を間違えたら激怒、速攻走り去る。うへえ。


冷やし中華の食べ方もマスター出来ない男とはつきあえない、と毎夏、破局してきた女だそうですw だったらSNSで冷やし中華グループでも作って、そこで知り合ったマイスターと交際すれば良いわけで、変なマイルールにつきあわされる主人公はたまったもんじゃないっすよ。

それでも大好きな彼女に喜んで欲しくて頑張るけど。

探り探り、緊張しながらの食事がちっとも美味しそうじゃないです(><)


彼の方だって、こう食べたい!って主張があってもいいじゃないですか、最後の紅ショウガみたいに。

なのでいっそ最初にジャッジ役が

『正しい食べ方』

を披露してくれたらと思います。得々と、偉そうに嬉しそうに美味しそ~うに食べてみせてくれたら、観てるこちらも嬉しいじゃないですか。で、

『貴方もこう食べてね☆』

とお願いされて、好きだから試してみる主人公なのですが段々とイライラが募ってきたりして。ここでP皿に戻ったら(or水飲んだらetcなんでもいいけど)ダメだ、でも食べたい、イヤだめだー

P皿パクン←彼女激怒


…こうなら、せめぎ合いも彼の意志にドラマもあって楽しめそうな気がするし、彼女も提案から始めてるからまだなんとか。

今のままじゃ彼女は、勝手なマイルールでぶちぎれるマジキチ。他にも洗顔の順序、歯の磨き方等どんなマイルールがぞろぞろ出てくるか分かったもんじゃない地雷物件で、結婚する前に別れられて良かったねとしか言い様がないです。


でも次回は結婚してて、奥さんから何か言われるみたいな予告??

うーん、観ちゃうのかなあ(><)旦那は私ほどストレス感じずに楽しんでるみたいだしなあ(><)


「ゴールデンスランバー」☆☆☆☆

こんなにデート向きの映画だったとは!

CMでは爆破や地下道の場面ばかりが印象的でしたが、実はビートルズを語ったあの頃が甦る案外甘い物語なのでした。


舞台は杜の都仙台。

暗殺犯に仕立て上げられた主人公:青柳(堺雅人)は封鎖された街を逃げ惑いますが、そこは宅配ドライバー。抜け道裏道どんとこいですw

でもこの不思議と他人に警戒されない男は、”追われる”よりも”助けられる”場面の連続です。元カノはまだしも、ほんの行きずりのオッサンまで!なるほど堺雅人w 追う香川照之がまたナイス(><)

実家に届く書き初めが笑って泣けました。 

wowow「お先にどうぞ」1 ☆☆☆

めんどくさいー(><)


結婚の挨拶に行って、恋人の父親とカツカレーを食べることになった主人公(濱田岳)

なんでも今までの夫候補も皆このカツカレーの洗礼を受け、父(石丸謙二郎)のメガネにかなわずに散っていったとか…って、何人いたのw


大緊張の末、まず彼がとった秘策は

「お先にどうぞ(^^)」

と父親の食べ方を見習うことだったのですが。


あああああああ、カツカレーが食べたーい!

でもそれってドラマの画面が美味しそうとかそういう問題じゃなくて!好き放題にルーをかけてこっちの流儀でガツガツと「普通に」食べたーい!!

なーにが

「under rice upper side curry~」だー
「最高の食べ方があぁる」って、トリコかー 

大体、店が切ってきた一切れを一口でほおばれって女子には無理のある容量だし。スプーンにライス盛って、その上にカツ乗せて更にカレーかけてってちまちまと、落とすよこぼすよw

我が子がしてたら『食べ物で遊ばない』っと叱るレベルです。

どっちが上でも挟んでもいいから、そういう作業は皿のうえでして後からすくう形に出来ませんかね。それとカツはもう一回小さめに切らせて下さい。


小山薫童さんは本当にこんなあんな食べ方を本気で推奨してるんでしょうか。それとも私のイライラは思う壷なのかしら。


と、悶えながらもずーっと見てたのは最後にオチがあるのかと思ったからです。

実はイタズラ好きな父親で、カツカレーの食べ方なんて大嘘なのに娘のカレシが大真面目に正解を考えてるのが楽しくてやってるとか種明かしして怒るかどうか見るとか、それとも言いなりに知ったかぶりしたからダメだよーとか。

それが、本当にカツカレーで審判されて、次回予告では他の女とつきあってるってなんなのーorz

別に父親が反対したってどうでもいいじゃん、君の彼女への想いは、てか彼女のカレシへの想いも、そんなものだったのかー!


更にはエンディングで大オチ。

紹介されてる元祖カツカレーの店は、最初っからどっぷりルーをカツにかけて出す!お父さんに怒られますよw 流れてる歌は可愛かったな。


次回は8月放映で冷やし中華の食べ方です。

日曜11:00~のこの枠は週代わりで実験番組をするそうで、この「お先にどうぞ」は毎月第1週。ちなみに第2週は毎月「KAZEOKE」。「KAZEがふけばOKE屋が儲かる」式の発想で、最初と最後が決まっている映像の間の物語を競作です。

8月にインパルスの板倉さんが出るし、もう毎週録画に登録しましたよーん。

「検事・鬼島平八郎」1☆☆☆

ダウンタウンの浜ちゃんが主役!
……だからというよりも、仲良し西村雅彦さんが出演されるので見ました♪事前宣伝番組も録画しまくり。警官役の西村さんが、鬼島に自転車を盗られて畑の横を追いかける場面、リハーサルを含めて3回も全力疾走したんですって!鍛えてる人ならお茶の子でしょうが、最後の西村さんもう足取りがあやしく、
「ゲーしないで下さいね」
と浜ちゃんに背中をさすられておりました(笑)座長浜ちゃん、台詞も全て覚えて現場入り、そうやって周囲に気を配って盛り上げているんだそうです……。
まあ、そんな現場の空気を知らされたところで、脚本に難があったらそれまでなのですが。えーっと、普通に面白かったです。

お話は、44才にして新人検事の鬼島が、その庶民感覚で事件を解決に導くという「ナサケの女」に続く定石ものです。
曰く、500万円横領して、愛娘になにも買わないわけがない。そもそも、我が子が「犯罪者の子供」と肩身が狭くなるようなことを、するのだろうか。会社のための偽証じゃないのか?etc 
なにも疑わず、右から左に調書を作って起訴するエリート検事(内田有紀)と対立しつつ、今日も鬼島が走る!のでした。

予告でも繰り返された自己紹介
「鬼島平八郎!44才!新人検事です!」
とかなんとかは、騒ぎを起こす度に身の程をわきまえろってことで、先輩岳に言わされてるンですね(笑)「最後でぶち切れるンちゃうか」と、インタビューで浜ちゃんが言っておりました。

その他子供がいるから分かることとか、昔体験した職業の知識とか、あるあるな面白さはこれからかな。
タケシが出てます。

合間のCMに、警官姿の西村さんが武藤として役のまま出演だったりするの、最近の流行ですかね。イラっとしつつまんまとCM観てしまいます。 

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インパルス関連本

漫画「蟻地獄」




板さん原作「蟻地獄」


ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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