ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

温水洋一

「闇の伴走者 編集長の条件」2、3☆☆☆

うわー紙芝居!それも漫画に入りますか。
『白土三平』の名は読めるし貸本屋はぎり使ったことありますけど、移動紙芝居はさすがに世代じゃないです。紙芝居の版元が貸本屋になり、出版社になって今に至るんですねえ(^^;;;)

そんな漫画のルーツを紐解きながら、現役青年誌も描くこのドラマ。
1話で連載陣をボロクソけなした醍醐の修正指示を、こわごわ伝える編集者たちですが……。漫画家さん案外OK。冒頭に前回の説明コマを入れろ等、具体例は納得なのかも。

大御所には、主人公と警視総監が飲み友達になる新展開☆を提案、釣りバカ日誌か~い!でも『先週のモブキャラが、1話の警視総監に似てる』と、熟読した上のアイディア出されたら、大先生ノリノリで了解ですよ。
そしてできあがった新刊「ブレイブ」は、見違えた、面白いと社内でも評判に!これで売り上げも上がるといいですね~。

そんな中、綿貫の担当作だけは修正でなく不掲載。作家の罵倒にただ耐える綿貫……このストレスが殺人に?
社史を調べれば、実は関東オール社(画稿の流出元)社長も綿貫姓であの顔w 縁故入社綿貫、系列社長の孫だったんですね。 そして、闇ブローカーを呼び出せば、ピシッと綿貫本人が、現れた~!
どこまで怪しいの。
と、思ったらあっさり吐きました(^^;;;;) 
なにしろ社長の孫で倉庫はフリーパス。未返却原稿が売れる!とサイドビジネスwを思いつきました。っておい!せめて複製にしましょうよ orz 死んだ南部は、自分が買うからもう売るなと諌めていたそうで、もちろん殺人は否定。じゃあ一体誰が。なんで?
(綿貫の言い分をうのみ。警察ならダメでしょうけど、ほら、調査員だから)

そこで、あの『鉄道の絵』は紙芝居の原稿……と醍醐が気づいたのを受け、当時を知る人に話を聞きに行く水野とバイトくん。
下山事件や津山三十人殺しのような、実在のヤバい事件を題材にする作家がいたと、名前を聞いて帰るのですが。バイトくんは階段を突き落とされ、水野のマンションには「手を引け」とメモが。
そしてまたあの靴。誰なの、なんで?

しかし、憧れの編集員になれたのに。無能故に暇すぎた綿貫。サイドビジネスの必要もなく、漫画愛を撒き散らす南部や醍醐は、近くにいても遠い人なんでしょうねえ。同様に、漫画家と編集者は永遠に友にはなれず、正社員と契約社員も分かり合えない。そんな様々な対立がとぐろを巻く漫画の世界です。
さて、社長は本当に何も知らなかったのか(元編集長で経理のあの人なら、綿貫の側に立ち、専務や社長も知ってるぞと言いくるめることができたかも)

紙芝居の原稿は分厚くて、木枠にすれて角が丸くなるとは豆知識w
今作、芸人の使い所もナイスで、妙に馴れ馴れしい古本屋店主(三四郎 小宮)といい、古い写真に「あ」と思える特徴ある容貌の綿貫(今野浩喜)といい、イケメンじゃなくていい役ってありますよね。

水野嬢、相変わらず漫画に興味なくて可笑しいです。 手塚治虫「寄子」の話題に
「ああ……読んだかも」
「その返事は、読んでないな!」バレバレですw
「ONE PIECE」もまとめ買いで読み始めたようですが、まだ1巻の10pめぐらいw

そうそう、調査先の古本屋で、サインを求められる水野。てっきり誰か漫画家さんに、とかと思ったら『美人まんが探偵』として人気って!
「調査員です!」
と、いつものお返事でしたけど、サインはしたんだw この事件も解決したら、さらに人気になっちゃいますね!


「闇の伴走者 編集長の条件」1☆☆☆☆

漫画にまつわるサスペンスドラマ、待望の第二弾!美女と野獣コンビ再び!

またも見つかる、故阿島先生の画稿。しかし寄贈主南部(岩松了)は転落死。
画稿の発見経緯や転落理由の調査を依頼された水野(松下奈緒)と、南部の後釜として雑誌「ブレイブ」の編集長を務めることになった醍醐(古田新太)は再び相見えるのだった。
南部がみつけた「水色」とは? 消される、と語っていた真意は?

いやあ嬉しいシリーズ続行です。
前作以来、没交渉だったらしい二人。だからダメなんだ、と会うなりポンポンと暴言吐く醍醐に、のらりくらり笑顔の水野w いいコンビです。そして今回、なんと醍醐(古田新太)は編集長に! 連載漫画にダメを出しつつ担当編集たちを呑みに誘う様子に、醍醐なりにタチの向かない編集長業を頑張っている様子がみえて新鮮です。取材費の領収書確認も編集長の仕事なのね。


そして事件性なしの転落死とされた南部が、生前「消されるかもしれない」と語っていたと聞きつけますが……その原因が、青年誌ヒットの法則を見つけてしまった、とかなんとか。え、知りたい! でも「水色」のキーワードからは何もわかりません。
現連載をいくつも終わらせて、サラリーマンものを複数始めようとしていたことと関連が?

潰れかけの青年誌「ブレイブ」の、連載原稿がどれも古臭くて大受けなんですよ。なんとかポリス(「ドーベルマン刑事」の人だ、懐かしい)に、麺専門のうんちくグルメ「極メン!」、取材もしてない商社漫画w
このSNS時代、誰も本気で漫画から学ぼうなんてしないと醍醐が嘆きますが、時代が違えば大ヒット狙えた傑作ならともかく「ブレイブ」連載陣はむしろSNSでツッコミいれられてバズる向きの底辺誌だったのでは……w
若い編集者が石ノ森章太郎を知らず!
「仮面ライダーの人だぞ!」
と叱る醍醐ですが、平成ライダーには名前貸してるだけだしw せめて「サイボーグ009」の人では。そしてじゃすみん的におすすめは、時間を超えて巡り合ったり、滅びかけの世界で空に魚が飛んでいたり、沼にびっしり遺体が沈んでいたりする少女漫画風の作品の方なのですが……話が逸れました。

領収書整理から、何かを気づいて「自殺じゃない、殺されたんだ」と伝えてくる醍醐。え、気づいた醍醐も危なくない?
その領収書の主、綿貫(今野浩喜)は編集部内でも浮きまくりのダーク縁故採用。彼が突き落としてる画面で1話終わりましたけど、犯人確定? ミスリード?

あとは、貸本屋時代の古い古い画稿(1950年代、さすがに私だって生まれる前よ)を見せられて、即座に『当社の設立前だし、先生はうちで描いたことがない』と、保管庫探索を否定する社長(平泉成)を、妙に醍醐が見つめている演出が気になりました。詳しすぎるのかも。
編集長業で多忙な醍醐、フリー時代と違って聞き込みに同行できず、水野にはバイトの青年(白石隼也)がつけられてます。こいつも、何か知ってる? それとも南部の前に編集長でボロクソ言われたらしい堀尾(津田寛治)……疑いだしたらきりがありませんね。

冒頭の轢死と、それを描いたような画稿のつながりは? 水野の父の死にもささやかれたという「落とし屋」とは?
とにかく2話以降が楽しみすぎです。


「アンナチュラル」2、3 ☆☆☆☆

ふーん、練炭自殺の遺体と凍死体って似てるんだ。だからって並べて置いた犯人、大胆w
包丁の刺し傷に残るケイ素。砥石なのかー! 監察医って博識でないといけませんね。

2話では冷凍車に閉じ込められて死にかけ、3話では裁判で証人なってネットを騒がせと、お仕事しながらも毎度違う形で事件に巻き込まれるミコト先生。飽きさせません。しかも3話は、起訴に絡んで「99.9%」のキーワードは出てくるわ、深山ばりに再現実験はするわで「99.9 刑事専門弁護士」を観てる人ならニヤリとしたはず。

実際ドラマ見すぎていると、馴染みの知識ってあって一酸化中毒や凍死でピンクになるのもそれです(同じに見える程とは初耳でしたがw) 捜査中、鍵がかかる場所に全員入っちゃダメってのもあるあるですよね。一人は外で見張りしなきゃ、ホラ犯人に閉じ込められたorz しかしミコトもバイトくんも刑事じゃないし、刑事ドラマ見るタイプでもないと思うと仕方ないですかねえ。

そして車ごと沈められて絶体絶命。でもそこでミコトは胸まで水に浸かりながらも『巻き込んだお詫びに、明日おごる』とバイト君に声かけてみたり、猛然と水の成分分析したり、水没後も息は何分もつ、蘇生の可能性はさらに何分後とデータ並べたり、更には救出された後サラッと日常に戻っていたりと気丈ながらも不思議ちゃんでした。一家心中の生き残り、というバイトくんが知ってしまった身の上がやはり影響しているのでしょうかね。

続く裁判では、既に容疑者有罪のお膳立てが何ヶ月もかけて準備されていて、専門家ミコトがそれに反する『事実』をみつけてしまったことは、厄介者扱い。ああこれも、よく見るやつ!

そしてどちらも、最後は中堂先生がかっさらいます。

2話では走行時間と、ミコトが電話で伝えた水の成分、PH(ペーハー! ミコトがピーエイチと読んでて耳を疑いましたが最近はそうなのかいな。中堂はペーハー読み)分析だけで、見事水没地を言い当てて二人の命を救います。タイムリミットにも負けずにお見事。

3話ではミコトの代わりに裁判の証言台に立って、『これだから女は』とミコトを罠に嵌めた弁護士(吹越満)を、理詰めで完膚無きまでに叩きのめします。職場では、横柄な態度と口汚さがパワハラだと臨床検査技師から訴えられているのですがw ここではその感じ悪さも大活躍。見事誤認逮捕を立証し、『女は信用できない』とミコトの証言を拒否した被告(温水洋一)のことも、叱り倒すのでしたw (そういえば、クソだバカだと言い散らすのは全方位で、女のくせにと言うことはなかったかも)

中堂先生、超優秀〜!でも過去になにかあったらしい??

そもそものUDI、解剖の必要性もひしひし感じられつつしっかり楽しめる脚本で、いろいろ楽しみです。

「マジで航海してます。」1 ☆☆

航海士を目指し「乗船実習」に赴く大学生たちのあれこれ大騒動?

とりあえず初回はあちこちの大学から集合、班分け自己紹介、一人脱走かと思われつつも戻り無事出港したところまでですね。一ヶ月の航海、これから何が起きるんでしょう。協力に商船大学などがずらりと並び、案外真面目に進行する模様です。てっきりバカドラマかと。女の子主人公で舞台海なんて、水着にする気満々かと思いきやむしろ長袖長ズボンのつなぎで、露出少でしたよ邪推すみません(水泳訓練のスク水とお風呂はあったよw)


でも正直、誰が誰やら。漫画ぽい展開なのですが外見のキャラ分けは薄く、同じくらいの体格の知らない若いイケメンだらけなんですもん、加藤諒とか矢本悠馬とかお笑いの誰かとか混ぜてほしいですよ。

その男だらけの中、物語のメインは女子二人。海が船が好きで好きで仕方ない真凛(飯豊まりえ)と、元彼に付和雷同で受験したら自分だけ受かっちゃって目的のない燕(武田玲奈)なのですが、この二人もどっちがどっちやら。それを見分けられるようになるまで、見続けていられるのでしょうか(^^;;;)

船長は温水さん、制服がカッコイイです(^^) キムタクのパイロット、綾野剛の自衛官みたいに航海士の志願者増加に貢献できるのでしょうか。夏らしい爽やかなドラマになるといいですね!

「レンタルの恋」1 ☆

……コント?
もしくは罰ゲームかなにかですか剛力彩芽w 狂言回しの温水さん以外知らない若い役者さんばっかりの中、頑張ってナンバーワンレンタル嬢を演じてますけどね。学生相手に
「うわー可愛い!」
と喜ばれる年齢にはもうちょっと見えないし(^^;;;) ショートカットも男受けはどうなんでしょう。ふわふわ長い髪の新人女優さんがする役どころじゃないのかな。ベテラン剛力彩芽が演じるなら、逆に最初は評価そこそこでも、まあ友達の彼女よりは可愛いし弁当や風除けやエヴァの熱血サービスに段々と感激して……の方が受け入れやすかったのでは。
しかし、綾波でもなくエヴァそのもののコスプレでデートってキツイw

というわけで物語は、彼女もいないもてない公介(太賀)が、身近に自分を好きな娘がいるのに気がつかず、クリスマスぐらいデートがしたいとレンタル恋人を依頼。現れたレミ(剛力彩芽)に感激、楽しいデートの延長を1時間6000円の計算で頼み、永久レンタルまで考えるほど舞い上がるのですが、タイマー音とともに彼女が請求した金額は13万超。サービス割引なしのレミの本来単価は、1時間6万円だったのだ!
そんなにも売れっ子の彼女は何者?首の包帯は?

次回からは、仕事で他の男とデートする彼女を、主人公がつけまわす様ですよ。うーん、どうでもいいかなあ。首にあるのが傷や刺青にしろスイッチにしろ、これみよがしな包帯じゃなくチョーカーでも巻いてくれないと興ざめです。
公介の友達が連れてた丸い彼女がデブ芸人の信江勇だったーw そうそうここもね、語尾といい体型といいマニアックすぎてw レミを見せつけて自慢する描写が薄まってしまうよね。 


「HOPE 期待ゼロの新入社員」2 ☆☆

もうプレゼン。
一ノ瀬が組んだ人見(桐山照史)くん。勝ちに行こう!と調子がいいだけで、じゃあ君が資料を作ってね☆と図々しいw
題材を『貿易と文化』って決めてあるなら、資料も自分で作るのが筋じゃないのかな……。挙句、スピーチはライブ感が大事と原稿もかかず時間も測らず。聴衆の顔を見て……って、講演会で喰ってる大御所がいうならともかく、学生ごときがいうことですか。案の定、本番で上がりまくって真っ白じゃーん。
仕方なくスピーチを代わる一ノ瀬でしたが、突然能弁になるはずありませんw 役を離れて落ち着いた人見に再タッチ、ここはスピーチの内容より『対局の流れは傍観者の方がわかるもの……』という囲碁あるあるを入れたかっただけの様な(^^;;;)

それにしても厳しいプレゼンでした。
役員、幹部が時間さいて勢揃い、酷評もしちゃうって、新人採用にそこまでしますか。じゃすみん新入社員だったバブル尻尾のころには同期100人、こんなの入社してからの宿泊研修でするもので、それも営業もプログラマも一緒だからもっとふわっとした感じだった様な。香月さんの発表では、鉄鋼原料の安定供給でしたっけ、具体的に突っ込まれてもサラッと仕入れはこ ちらで大丈夫~と即答ですよ。頼もしい以前に、こんな新入社員て使いにくくないんですか。織田課長や安芸さんがこれをくぐり抜けてきてる気がしませんよねーw


結果、桐明と香月は相棒は合格せず自分だけ通過w そのつもりもなく相棒を引き立て役にしちゃう優秀な人たちです。 そして一ノ瀬は見事、派手スーツ人見と共に合格し、4人で本社に配属になるのでした~。え、人見は何が評価されたの (^^;;;) 子持ちさんも受からなかったのね。
ここからやっと本当に新入社員編なので、囲碁打ちだったこともぼちぼち語っていくのでしょうか。織田課長の幼馴染だった温水社長との確執も、またぶり返すのかも。

しかし人見が一ノ瀬に贈るつもりだったスーツ、一応は好みを考えてか普段の一張羅と同じ紺一色で、ネクタイ以外なにが違うのかさっぱりです。拒絶から口論になって去る時、持ち去ったかもはっきりと描写されていなくて、さて当日は着たのか着ないのか。ま、いつもの着たんでしょうと思いつつはっきりしないじゃないですか。
どうせなら人見おすすめはド派手スーツだった方が分かりやすかったですよね。 「このスーツを売ります!」の時にも、更に皮肉でw そして後日それ着てる人見の場面があれば”自分で着るんかい!”とツッコミ入れつつ、無駄にならなかったねとホッとできますしね。さてさて。

「真田丸」2 ☆☆☆

「父上に非はございません!」「わしもそう思うんだ」
真田父、面白すぎです(><)

忍びの佐助が駆け抜けた道を、女連れでゆるゆる泊まりながら行く信繁たち(山中トレイルランに凝っている主人は、佐助のタイムに興味津々ですw知らんがなw)野盗に襲われ、農民の身なりをしながら岩櫃城を目指します。
この時点で信繁、まだ人を斬ったことはなかったんですねえ。10代の息子が命をかけて自分を守ってくれるだなんて、我が身に置き換えたら嬉しいやら怖いやら。なのに高畑淳子演じる母のワガママなこと(^^;;;) あわやで父が現れた時の抱きつき&「着替えたい」「着替えたい」といい、天衣無縫な公家育ち、あの父とはナイスカップルですが、やっぱり時々むかつきますわーw 救いは姑はほっとけと言い、息子たちはまず褒めてのせる(泥メイクの時ねw)と、操縦法を周囲が心得ているところでしょうか。

勝頼が腹を召して、武田家滅亡。
さて、北条につくか上杉につくか…と、くじ引きで決めようとする父も父ですが、真面目な長男がじゃあと引こうとすると握り締めていてどちらも抜けないw こんな大事なことをくじで決めるのか!って、自分がはじめたくせに、この親父やだもうw さんざ笑わせてもらいました。
さて織田につくと決めた父の選択はいかに!って、歴史の部分は知っていますけど。年号のダイジェストにならずにドラマを見せてくれそうな三谷大河、しばらくは父昌幸が主人公で、父似に育っていく信繁を愛でる感じでしょうか。

寝返った穴雪を嫌いだといいつつ、面と向かえば盛大におもてなしな家康。同じく織田についたのに裏切り者だと首をはねられる小山田。面白おかしいばかりでなく、あちらにはあちらの理、こちらにはこちらの理が描かれていて気持ち良くみられた2話でした。
 


「BOSS」2nd-5 ☆☆

ちっともBOSSらしくない!

ブロガー主婦(松下由樹)の節約殺人、そんなのは「相棒」にまかせて。もうちょっと、事件そのものが奇抜なのがBOSSのイメージなのですが、違いました?

また、殺人現場を妄想で当てるところはまるで「LADY 」

家具を汚したくないからリビングで殺さない、それは分かるけどー。だから『ここが一番掃除しやすい』と推理するのと、包丁片手に追いつめる再現画面を見せるのとは話が全く違いますって。そんな都合よく暗い狭い物置に逃げ込んでくれるわけない、物置の壁前で殺したいなら『ちょっと見せたいものが』と連れ込んだっていいんだから。
(花の自生地が、検索で番地まで絞り込めるのも笑ったけどそれはパソコン娘のキャラなのでいいんです。「さらっと凄いこと言った」鑑識主婦も、そういうキャラだからいい、でも絵里子さんは妄想キャラじゃない)

どうせブログネタなら、自宅プールで息子が溺れた→今蘇生中→駄目でした と中継していたバカ親がアメリカだかにいたじゃないですか。それを事故じゃなくアクセスアップの為に殺したのかと疑うぐらいの派手なネタでお願いしたいものです。

捜査陣のキャラが立ってて、上司野立がまず部下の首をかけるところで笑えるし、料理をさせられて腰に手をあてて仁王立ちの絵里子にも笑えるんですけどね。

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「Boss」2nd-1☆☆

2年経ったんだ。
とにかくチーム再結成と新顔紹介で新シーズンがスタートです。

主人公(天海祐希)が裸でベッドのサービス?シーンも、前作を見た人には懐かしいオープニングなわけで。やたら豪華なゲストも含め「Boss」健在です。
竹之内豊の笑えるタカビーキャラもパワーアップw

しかし、きらきらと楽しかった記憶を抱いて見始めたら死体。そうだ、いつも事件は胸くそ悪かったんだっけ、忘れてました。でもまあ、無辜の市民が爆弾ジャケットで殺されてた前作1話よりは、私刑ですからソフトになって……るのかなー?

カメラワーク、現場の写真に入り込むように切り替わる画面は印象的だったので続けて欲しかったです。

 

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「パンドラ2 飢餓列島」最終回☆☆☆

ああ、アルジャーノン(違)

いかに政府がごり押ししようと、鈴木先生はゴッドコーン栽培の中止を宣言するに決まってると思ってました。ええ。だからそこは驚きませんでしたが。
吉良社長と謎の温水さんと助手くんがああなってしまうとは。教授を一生恨むと言い、でもあっさり許されて逆にまた惚れ直してしまった助手の大谷くん、「彼は二度死んだの」って刑事さん、良い台詞ですけど家族にとったら哀しすぎますから(><)
で、そんなゴタゴタはともかく、目前に迫った飢餓は??と思ったら、なんと解決策がありましたよ。
「みんなで分け合って」エー??? 
そんな程度じゃどうにもならないから騒いでたんじゃないの?? 
まあそれ以外に仕方ないっちゃーないですけども。
そんな世間を尻目に、幸せにトマトを育てる鈴木先生。刑事さんのことは忘れた老いた脳でも、まだ研究は続けているところがもの悲しくエンドでした。(自活していけてるの??)

飢餓目前と良いながら外食も普通にできてたり、ゴッドコーンだって食用にせずにバイオエタノール原料で良くない?とか、詰めの甘さは否めないものの。起承転結ずっとテンション高く、ワクワクハラハラと見続けられたドラマでした。またパート3をちょっと期待。

……エンディング、てっきり山本耕史が唄っているとばかり。声が似てませんか??


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「BOSS」最終回☆☆☆☆

あー、面白かった!!もうやりたい放題ですね!!

特に書くこともなく毎回楽しく見てました。
このドラマ、基本ホームズ方式ですよね。視聴者側には知り得ない情報が、”実は”と後出しジャンケンで平気で出て来る。でもいいんですアンフェアで。エンターテイメントなんだから!

今回も、”まさか野立さんが”とか
”怪しいなら絶対こいつ(相島さん)でしょー”
とか、ワイワイいいながら見てました。

お偉いさんが撃たれてすら、
”イヤイヤ死んでない、胸に鉄板とか?”と抵抗するも、「脈がないの!」と希望を振り払われ、続く野立さんの死亡場面はもう妙にリアル。

えー、本当に悪い人だったんだー

と思わせておいてのヒッカケでしたよ!!前振り長いよ!!(笑)
そして更に長いのは謎解きです。実は盗聴が、実はチラシに字が、いえいえ実は野立と私の間には秘密のハンドサインが通じるんです! 上手く既出の情報(チラシ、元バディ等)に絡めていて唐突ではないものの、なんて見事な後出し。
銃を足下に置いたまま手錠もかけずに、まあ次から次へと出るわ出るわ。死んだ筈の長官までスキップで出てくるわ(笑)ご老体に何をさせるんですか。
この長丁場の<解説>に、それでも場がもつのは芸達者揃いだからですよ。ああ、贅沢ないいもの見たわー。

いいものといえば、1話の爆弾魔@武田鉄矢との丁々発止も見応えありました!! 最後に「可愛い」と言わせた姐さんの勝ちですね?

レギュラー刑事のメンバーも、それぞれのキャラを前面に押し出した見せ場が捜査中&その後の両方で用意してあるという徹底ぶり。うーん贅沢。

その分、ゲストでせっかく登場の反町さまは霞み気味でしたけどまあいいです。(彼氏の弟なんてもっと空気 笑)テロ事件の心配はそんなにしていませんでした。だって私たちにはBOSSが居るから!!(ドーン)

ホモのケンドー刑事をして、
「一番の男前」
と言わしめたBOSS,惚れてまうやろ?!!

弁護士”間宮貴子”の件は長すぎ&くどすぎて、「離婚弁護士」を知らない人だっているだろうにと心配になりましたが、”知らなかったら見ればいい”のかも。どちらも立派に男前ですからねー。

最後はまた、留学で日本を離れて締める様子。
別れを惜しむ部下達が、今にもあの扉から……と目線を集めるのには、本当にそこから戻ってくるオチかとドキドキさせておいてカメラは空港へ。
そして続編告知だー!!
スペシャルですか? 決定済みですかー??

ただ1つ残念だったのは、大好きなあのオープニング映像が見られなかったこと。最後で見られるかと思ったのにー。スペシャルでもテーマソングや画面は変えずにあのまま見せて下さいませ!

「BOSS」7 ☆

青酸カリなんて、どこで手に入れたんだろう……とツレ。
そんなん取材中のどっかでしょう!どう呑ませたらいいかも、そのとき知ったンでしょう、それ大事なところ?と私。

普段ここで隅っこつついてグチグチ言ってますけど、一緒にみてる家族も違うところ(私にはどーでもいいところ)を気にするわけで、そういうときにみんなでみるって面白いなーと思います。
そして今回の私の疑問は、自分の自殺分は持って無かったのか。
少なくとも警察は、犯人の毒物所持を警戒してあたらなきゃいけないよね。……お得意のプロファイリングで、彼女は他人は殺しても自殺はしないと確信してましたか?←ならそれを、部下とのやりとりで聞かせなきゃ片手落ち。

賢い女(富田靖子)の賢い犯罪、とはいえ本当に賢い人間はあれだけの著名人でありながら殺人なんてリスクとるわけ無い。もうちょっと、危ういポジションの不安定な人間の犯行であって欲しかったです。
まあ本物の殺人犯なんて知りませんけど(^^;;;;)
ドラマに出て来る確率で著名人が殺人してたら、ワイドショーはウハウハ、そのうち視聴率のために局アナを殺人犯に仕立て上げるプロデューサーが出かねませんよね。

毎回恒例のデート。なんと彼は、彼女が警察の人だと知らなかった??(なんの仕事だと
思っていたのかしら…)

このところ、大好きな「現場写真の中に入っていく」CGが無いのも不満デス。

「BOSS」6 ☆☆☆

志田未来、すっかり大きくなってー。

学園が舞台という予告編から、てっきり木元の”制服姿で潜入捜査”が楽しめるかと思ったのですが考えすぎ(笑)でも「ギャルサー」からわずか3年で戸田恵梨香が刑事役なのだから、もう3,4年もしたら刑事や看護婦や教師の志田未来に会えるンでしょうねえ。

早熟の天才(志田未来)vs主人公。
本当に賢い子は、くってかかったりせずに猫かぶるよねー。でもそれはミスリードのための仮面?そして、おばさんを強調するヒロインも、また演技中……とはいえ、そこできっちり笑いをとってくる天海祐希、さすが(シワ万歳! 笑)
相手の知恵と自信を逆手にとる方法は、初回でも観たので既視感(妙に固有名詞を強調したら疑わなきゃ 笑)

ただ、初回とあまりに違うのは計画的じゃないこと。
そもそもの発端は友人の衝動的行動なんだもんね。
……そこから既に罠だったら完璧なクロですが、今回の状況じゃ別に恋はなくてもいいのでは?何時間も”死体”だと思っていたものが起き上がってきた。それだけで、私だってついトドメ刺してしまうかも(ひー、ゾンビー ^^;;;) 冷静に考えたって、救命措置せずに工作してたのマズ過ぎるし。

逆にいいなーと思ったのが、変にオチをつけなかったこと。
「いいことも、悪いことも、私については書いてなかった」
と動機を語る彼女。
これが「名探偵コナン」ならここで、
”それは君が彼にとって別格だったからだよ……”と、志田未来のことだけをつづった2冊目の日記を取り出して来るに違いない!!

高校生の保護者があまりに出てこなかったけど……そこはほら、ドラマだから。←ここで手はククッと”オバチャン振り”で!

「BOSS」5 ☆☆☆

木元に刑事の自覚が!(そしてメンバーに連帯感が)

事件は結局、友を見殺しにしてしまった男の復讐でした。
警察は何もしてくれなかった。でも通報時に名乗れなかった男も悪い、という描写になっていました。警察の怠慢じゃなかったわけね。

……でもそれよりも、ボスのドロボウ姿に驚愕(^^;;;)全てをかっさらって終わりましたねー。
「全てにがむしゃらだった」
と語られる天海ボスの過去。なるほど、防犯教室も全力投球だったんですね。ノラない演技の木元を怒るわけです。
そして柔道が強いのも、犯人に襲われてもやっつけられるのも今まででみてますから!
犯人に捕まっちゃった木元に
”刑事なら鍛錬しろ”
と檄をとばされても、この人に言われるならハイと頭を下げるしかありませんて。

いろいろ突っ込みどころもありますが、天海祐希がかっこよかったらいいや!

毎回ラストで会ってる謎の男。彼の弟が近々、出所だそうですよ。誰なんだろうー。
(恋人なのはその弟の方だったりするミスリードじゃないかと深読み)

「BOSS」4 ☆☆☆

防犯教室(笑)
鑑識ちゃんがクビにならない理由(笑)

今回は、シリアスに始まったと思ったらまさかの防犯教室で笑わされ、陰惨な事件もはさみつつ
”どーしても誰かをクビにするならハゲのオヤジが先”
とかいう無茶な上司と、当の温水さんの必死さにまた笑わされ。
楽しかったです!
(前回”上司は隠し事をする”と明言しているわけで、上司@竹之内豊も案外、部下には言えない正当な理由を腹に隠しているのかも)

1話の爆弾魔で殺されるのは無辜の市民。2話も3話も被害者が悲惨でイヤすぎる事件、いくら最後で解決して間宮さんじゃない天海祐希がかっこよくてもナーンカ嫌だったのですが、今回はお気楽に観られました。殺されるのも嫌な奴だったからかしら(^^;;;;)
オープニングは文句なくかっこいいし、現場写真に入り込む形で捜査が始まるお約束の特撮も好き。これでもうちょっとスカッと楽しかったらいいのにーと思っていたので嬉しいです。でも後編どうなるのかな。

職場放棄のまま誘拐され、水責めで殺されそうな木…木…木元。よーし覚えてきたぞ。(一刻を争うなら地元警察をまず行かせなきゃ間に合わないと思うんだけど)予告で死んでなくて一安心。
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