ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

浅野和之

「もみ消して冬 わが家の問題なかったことに」1 ☆☆

尻すぼみで拍子抜け。

外科医、弁護士、警視庁勤務。
全員東大出のエリート3兄弟は、いまだ実家暮らしで亡き母と教育者の父が大好き。そう、家族のためなら犯罪に手を染めても構わないぐらい……いやそれは上の二人だけか。

学園長の父(中村梅雀) が、生徒の母に脅迫される一大事。

でも身内に警察がいればアレコレ裏から反撃だの揉み消しだのできるよね?と言い放つ兄博文(小澤征悦)と姉知晶(波瑠)に、末っ子の秀作(山田涼介)だけは、それ犯罪でしょ?と戸惑うばかりなのです。しかも脅迫のネタが、情事現場写真(^^;;;) いくら双方やもめで不倫じゃないとはいえ……生徒の母親はそりゃまずいでしょ。

父の衝撃発言や、兄姉の無茶ごり押しの度に、雷鳴が轟き山田涼介が心の声でつっこみ顔芸……もう正直くだらないのですが、執事(浅野和之)のいる洋館にエリート3兄弟が住んでる時点で笑うしかないし!
段々言いくるめられた秀作が、作業員の扮装で兄の病院に忍び込んで検診中の脅迫者(熊切あさ美)のスマホを探るという、ドはっきりした実行犯になったあたりではもうハラハラゲラゲラしてましたよ!
潜入中なのに
『挨拶は目を見てはっきり』
『お年寄りには親切に』
等々の家訓をしっかり守って守衛に挨拶し、入院患者と接触しw 覚えられちゃうってw
その後なんとかスマホを手にし、危険画像をゴミ箱にいれるも感傷的になりすぎて、カバンに戻し損なった……! いやまずスマホのゴミ箱を確実に空にしないと。そしたら放置して帰ればいいのに、何故か持って逃げるわ、拗ねるわ、海に投げ棄てるわ!
えええー、ダメじゃんこれ、どうなっちゃうの!

からの、生徒と母は転校しました、ちゃんちゃん。
は?

事件の顛末より、父が秀作が贈ったセーターを着たことの方が大事なようです。なーんだ。
ではこれからも家族に危険が迫り、ついでに秀作がバカにされ、兄姉が騒いでお膳立てし、秀作が犯罪に走り、結果少し秀作の株があがる、そんな話なんでしょうか。
執事見習い(千葉雄大)にはバレそうですし、手伝わせちゃうのかも。

実は秀作を疎んでいた父。どうせ亡き妻の不倫疑惑でもあったんでしょうが、毎年のプレゼントを開けもせずバザーで売るのも相当なら、それを兄姉に告げて嘲笑うのも酷いですし、平気で秀作に言える兄姉もどうかしてます。なのに家族家族ってね。積もり積もって秀作が爆発、まとめて仕返しなり改心させるなり、出来たらいいんですけどね。
うーん。中盤までめちゃ楽しくみていた分だけがっかりが激しくて……。

あ、妙にいい声の説得のプロ(小瀧望)声優さんかと思ったらジャニーズでした。びっくり。 

映画「ザ・マジックアワー」 ☆☆☆

やー、笑った笑った。
笑い声の漏れるホカホカ状態でコメディ映画見るのって幸せ。……ただ、見終わって残るものはなんにもないんだけどなー。楽しかったです。

自分の命のためにウソをつく。
なるほど。

前作「有頂天ホテル」で困ったのは、主人公の身分詐称ウソに全く共感できないところなんですよー。何故そんな嘘をつかなきゃいけないのやら。なので今回のウソ「殺し屋デラ富樫と知り合い」はまだ受け入れ易くて助かりました。
映画撮影と勘違い、の点も見始めてからは別に「サボテンブラザーズ」思い出さなかったし。焦る妻夫木君、困る妻夫木君が見ていて楽しいというのもポイント高いデス。

自己紹介の繰り返し、「カットって言っていいのはコイツだけ!」等々、イヤー笑った笑った!

でも、監禁されてる訳でも無いんだから(普通デラ富樫連れてくるまでは見張りつけるよね。て言うか、トランポリンで即ボコられてても文句無いはずじゃ ^_^;)、デラさん紹介だけして速攻尻まくって逃げ出せばいいものをー。
主人公(妻夫木クン)に生活感無いって言うか、その若さで大きな店の支配人なほどのやり手って感じもせず店を絶対守りたいわけでもなく、街を出たからって即食い詰めそうな感じもせず。なーんとなく居続け&ウソの完成度にこだわるから、どんどん、デラを置いて逃げられないドツボにハマルんじゃーん。
勿論、その方が見てる方は面白いんだけどね??

101人(笑)の黒い女、こそっといる寺脇さん、「有頂天ホテル」のあの役らしい香取クン、止めどなく流れ出す醤油……会計士さんもアンタッチャブルネタでしたねー。そうそう、亀!(ここで寺脇さんでも良かったのにー 笑)
もっと映画詳しかったらもっとアチコチパロディわかるんでしょうねー。そういうところも楽しかったです。

最後の仕掛けも、無駄にならずに終わって良かった良かった!
そうそう、無邪気なデラ富樫(佐藤浩市)の演技が全部無駄かと思うと胸が痛かったんだけど、その点も本人なりにちゃんと幸せになれて良かった良かったー。ボス(西田敏行)すら幸せになって良かった良かった(笑)

で、帰る途中「今度見に行かない?」と、別々のグループからメールもらいました。番宣しまくってた甲斐あって認知度高いですねー。ロングランするんだろうな。一応、鑑賞後の食事に合流するよって言ってあるけど、レディスデイならもう一回見てもいいかも。

「花嫁とパパ」1 ×

 ウザイとかムカツクとか、哀しいなぁ。

 娘(石原さとみ)を溺愛する父子家庭。
「仕事より家庭が大事で何が悪い!」
……はどうぞご自由にですが、それだって、娘も家事分担ぐらいあるでしょう?

 七時の門限、破ってやる!と決心したのに帰るのは、小雨に『洗濯物入れなきゃ!』と思うから、ぐらいの責任感が欲しいです。
キーキー怒るだけの愛子ちゃん見ながら、
「このブラウスも下着も、パパに洗って畳んでもらってたりして」
と疑惑増すばかりです。それで文句言うなよと。

 ああ。パパ(時任三郎)の「ほっといて」弁当は作ったのか。
……あれって…画面では交互で面白くても、実際の台所作業を考えると効率悪くてありえないよね、別々作成(><)
 その弁当だって、今日から私が2人分作る!とかさ。

 いや、二十歳だよ、自発的に家事全般を担ってパパを労っててもいいでしょ。
それなのに、7時以降は醤油切れてても買いに行っちゃだめと言われちゃうとかさ。家族の為に頑張る愛子ちゃんがジャマされてこそ、こちらも
『パパ非道い(笑)』
と笑えるわけで。
今のままじゃぁどの口で「私は大人」だなんて。

 パパもパパで、縛っておかなきゃ心配だなんてどれだけ子供を疑ってますかね。
若い頃さぞ悪かったねこりゃ(^^;;;)

 当方18才から独り暮らし。両親は異国。特に憧れずに自炊窮乏生活始まったので、ヒロインの甘えっぷりに腹立ちまくりです! でも逆に身近でかまってくれる親には憧れもあるから、時任パパがもちょっとまともならそっちに思い入れ出来るのに。 ……横でドラマ見てるツレも18才で同様に家を出てるので、2人で首傾げることしきり。
 まさかこれ、実話原作だったりしないよね??(怖)

 いえね、近年大学のガイダンスに親がちらほら居るんだとか。
生徒の代理じゃないの。そこに本人居るのに、母親父親が「この授業取れますかね?」など質問して、登録票書いて提出するの。
 どんだけ甘やかすんだか。

 えーっと、ドラマの話に戻れば、上司の白石美穂が素敵。
『うひー苛めてー(嬉)』
で、女性陣もきつそうな芸達者が揃っていて、いっそ愛子ちゃんの不始末が楽しみなぐらい。
他も、物流センターの淺野さんだの、近所のカフェの和久井映見だの、そこそこ楽しそうではあるのですが…。

火曜は「ロボ」があるから、もういいかなぁ。リタイア第1号??
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