ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

波岡一喜

「孤独のグルメ(6)」1 ☆☆☆☆

うわー超地元(><)
なんなら今日歩いた道を、ご、五郎さんが歩いてるよ~! あの路地もこの看板も、見た事ありすぎて辛い!ロケの日になんで通りかからなかったんだろう~orz

というわけで、家族揃って騒ぎながら見ました。正直5人家族は場所を取るので、家族でしょっちゅうは行かないんですけど旦那が呑みに寄ったり、持ち帰り頼んだりしたよねー。
この気分を味わいたくて、ずっと大阪編を待ち望んでいたわけですが、どうせ有名どころに行くんだとばかり。それこそ冒頭で五郎さんが行きそびれた通天閣の串カツ屋だとかね(客引きが波岡一喜だったーw) てことは、いつも取り上げられてる東京の店もこのぐらい、なんでよその人が知ってるんだろうっていう渋いラインだったってことなのねとしみじみ。
ネットを覗いたら既に『行きました』『食べました』レポートがいっぱいw TVの力さすがですねー。

で、ドラマですけども。シーズン6なれど何も変わらずw
恋人と別れたり昇進したり子供が増えたりするわけじゃなし。五郎さんは淡々とお仕事して
「腹が、減った……」
と飛び込みでいい感じの店で食べる。ただそれだけですよね。その変わらなさが逆に人気の秘訣なんでしょうね。いつ再放送見ても何度でも見れちゃうというw

☆美章園☆
お好み焼きの店は、常連客に池乃めだかがいてボケまくりw 五郎さんに「なんでやねん」を伝授します。ああ、大阪あるあるすぎる。本当にいるからこんなオヤジさん。そして粉ものであるお好み焼きをおかずに米飯って、確かに嫁いできた25年前は変だと思ったさー。でもそれを言ったらグラコロだって、ホワイトソースも衣もバンズもオール小麦粉だぞってなもんで、今は普通に夕飯のおかずにお好み焼きです。豚バラを上に乗せてふっくら蒸し焼きにするのも上手くなったよー。 あ、鉄板の上のお好みをコテ(へら)で切って、箸に持ち変えずそのままコテで食べるのも大阪流。私は今でもできまっせん。
☆平野☆
串カツの屋台は、元阪神の下柳がお客さん役で登場! 元とはいえプロ選手と並んで体格に遜色ないって松重さんの背の高さがわかろうというものです。で、ドテ焼きのスジも美味しいですけどねえ、紅ショウガの串カツ!これって大阪でしか見ませんよねえ。というか夫婦揃ってよそ者なもので「深夜食堂」で初めて知って食べるようになったという。以来病み付きでござるよ。

五郎さんを東京から呼びよせた不動産屋に六角精児。頑張って大阪弁で商売しているそうで、どのくらい上手いか下手か私には分かりませんが。よそ者が頑張って話す方言に大阪は厳しいですからねえ~半端に使うのは嫌がられるのでは。 と、調べたら兵庫出身の神奈川育ちだそうで。ご両親が関西出身でご親戚も兵庫だったりしたら関西弁バイリンガルな感じなのかなw

さて「ワカコ酒(3)」とこの「孤独のグルメ(6)」が並んだ今シーズン。旦那が両方大好きなので最終回まで視聴決定ですが、感想は多分そんなに書かないので悪しからず〜。


「火花」1~4 ☆☆☆

かの芥川賞受賞ベストセラー小説「火花」のドラマ化!
芸人ピース又吉が芸人を主人公に執筆、と話題になった当時に読んだ小説は、正直特に琴線に触れることもなく……売れない芸人さん大変だねえぐらいな感じだったんですけどw ドラマは大阪弁も心地よく、結構楽しんでいます。

芸人なのに生真面目すぎる主人公徳永を林遣都が好演。そして狂気をはらんだ憧れの先輩神谷を波岡一喜が更に好演、癖のある鋭い眼光がこの役にはいいんですよね。ナイスキャスティングです。
徳永がネタを書く『スパークス』神谷があばれる『あほんだら』、どちらのコンビのネタもたいして面白くないのは、売れてないんだからオッケーなんですw むしろ役者さんってきちんと声出てて、うますぎるぐらいかも。

いつまでも売れず認められない焦燥。ネタ書きのプライド、小遣い稼ぎのはずの役者で世に出そうな相方への怒り。そんな小さな自分を吹き飛ばしてくれる先輩神谷への依存。神谷は神谷で、てんで売れない自分を師匠と崇め奉ってくれる徳永がいてこそ偉ぶっていられるわけで、共依存やBLの匂いも振りまきつつ……。これから神谷が売れてきたら、二人の関係はどうなっていくのか。実写の方がその辺ひりひりとした痛みを感じながら見られそうです。

花火大会で始まった物語は、4話でも街中の花火を象徴的に輝かせ、原作通りならやはり花火大会で終わるのでしょう。でもタイトル「火花」なんだよねえw NHKで放映していますがもともと制作はNetflixかなんかだったはず。ドラマの可能性が広がってきたんだなあとしみじみ。ゆれるカメラや長いカット割りや、ゲロや唾を平気で写すところなどなど映画みたいなドラマです。
神谷の彼女が門脇麦、徳永の相方の彼女が高橋メアリージュンと、売れてない癖に恋人は恵まれすぎでしょw そして事務所のやる気のない社員に染谷将太、豪華です。 

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