ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

永野芽郁

「僕たちがやりました」~最終回 ☆☆☆

なんて鬱エンドorz

元々が悪ふざけ、笑って終わりのはずが大ごとになっていっても、しばらくは<勘違いだよーん>で終わると思って見ていましたし。ホントに10人死んだ責任はお前たちと突きつけられてもまだ、悪者はもみ消した奴で、悪を暴けば償いの道があるものかと。それが市橋の自死あたりからやっと、これは違うんだな、と。
今更ですがあの回は、パイセン絶望だわ、先生が刺すわ、市橋が落ちてくるわ、衝撃続きでしたよね。

そこからやっとまた仲間が集い、自白を目指して事件前に戻ったかのように楽しい時間を過ごして、でも権力にまた負けて。

10年が過ぎ、出所したパイセンからの呼び出しで集まってみれば、裏切り続けた丸が結局は成功し(元手がパイセンの金w)、女と我が子を選んだ宇佐美にも幸せに家庭があって、パイセンはパイセンで義弟殺しで服役したけど夢をみつけて。
……ずっとパイセンについていった主人公のトビオだけが、ほぼ何もしてないのに10年たっても犯罪者扱いのまま定職にもつけていないの理不尽じゃないですか。旧友との再会は、逆にもう二度とあの頃には戻れないことの再確認。なのに前を向け、生きろって。もう何これ、おバカ層への啓蒙なんですかね。若気の至りでバカやると損するぞって。でもそんな人たち連続ドラマ毎週見てるのかな(^^;;;)

伊佐美が一人でしていた遺族に謝罪行脚、嘘だらけの謝罪にドン引きしましたが、その一方で、それって主人公のするべきことな気が。でも当時トビオがしてたのはナンパと童貞喪失。そりゃ、今時の若者がどっちに共感するって辛くない方でしょうけども。 それでもトビオは逃げるのをやめて、爆破騒ぎをもう一度起こしてまで、きちんと逮捕してもらったのに……。
家族がまるで描かれなかったマルや伊佐美と違って、トビオには愛にあふれる優しい家族がいたのに、なんでこうなった。

ヒロイン蓮子の描かれ方もまた酷い。
引っ越して音信不通。トビオから拒絶したとはいえ…永遠に待つとか言わせておいて。その上、偶然再会してみれば妊婦って何それ、トビオにダメージ与えるためだけに存在していたかのタイミング。ちゃんとお祝い言えたトビオ、偉かったよね(関係ないけど、蓮子が市橋の遺体確認してて謎。なんで他人の未成年女子が!)
ビッチで登場した今宵ちゃんが、聖母になったのとはえらい違いの雑さでした。本当は主人公、伊佐美と今宵ちゃんだったんじゃないの……。

伊佐美の遺族行脚は10年続いてて、多分事件のことももう自分の中で区切りつけて、子供も(すごい名前の子w)二人育てて、未来を向いて生きている。
「もう、会わないかな……」
じゃなくて遺族行脚にトビオも誘ってやってほしかったですよ(マルは雇ってあげて) 

恨む市橋の幻影まで見ちゃうとは。せめて市橋の墓参りにぐらい行っているのかなトビオ? 蓮子との再会が、市橋の墓の前でもいいぐらいなのにね。自分のことだけじゃなく、周囲に目を向けることにトビオが自分から気付かなくちゃいけないということなのか。でもそんなこと、このちょいエロ娯楽ドラマ見ながら学ぶことですか?
原作と結末が違うそうで、とにかく変えようとおかしなところに着地してしまったのかも。

トビオがもう少し楽に生きていけますように。

「僕たちがやりました」6 ☆☆

「♪ 闇の中、ハイ闇の中 ♪」軽いよ怖いよ。
 

自分の身代わりで無実の人が死ぬと、分かってて大丈夫な人だったなんてパイセン。いや大丈夫じゃないから黙っていられなかったのかな。でもとりあえず「闇の中」の囃し声にのってごまかされてしまう伊佐美とマル。トビオだけが割り切れずにいるところに刑事さん登場、亡くなった生徒の写真を並べて
『俺が許さねぇ』
と啖呵を切ってくれました。……でも捜査はもう打ち切りで、これ以上嗅ぎまわると刑事さんが消されかねないのね。どんだけ大物なんだパイセン父。でも会ったことはない関係なのかパイセンは。

そんなわけで、まずは日常に戻ったトビオたち。
お母さんのご飯食べて、妹とじゃれて、気になる蓮子とちょっといい感じで。
金盗んだマルとも……使った理由はキャバクラだし全く反省してないしで腹は立つけどなんと水に流し……自由の身が嬉しいパイセンは、300万円×3を返せと言わないばかりか、更に100万円を3人に上積みだ!もってけドロボー(><)
パイセンと水川あさみ先生のデートも、なぜか盗聴セットをパイセン自ら準備して茶化しちゃって。
そーんなウキウキした自由の身満喫タイムの告白ゲームで、トビオの鉄板ネタは例のホームレス先輩に襲われた話w それ以上に面白いこと言わないと、まずい青汁飲まなきゃいけないよーってことでパイセンが繰り出すとっておきが……
なんで<実は俺たち犯人で、本来なら死刑だよーん>なのよ、笑えないよ!!

思いつめて屋上から飛ぶ、トビオ。えー。

「僕たちがやりました」4、5 ☆☆

窪田正孝、裸祭り(^^;;;;;)

警察に追われてズボンを無くし、パン1でホームレスに拾われるわ、そのホームレスに迫られてプリッと剥かれちゃうわ、ついに童貞捨てちゃうわ(あ、女子相手にね) 何かとトビオがセクシーでニヤニヤしっぱなしです。
ただなぁ……。無理やりヤろうとする相手に自分を重ねて
『蓮子もあの時、こんなに怖かったのか』
と大反省、謝らなくちゃ……と街をひた走る場面がなかなかセンチメンタルで良かっただけに、みつけた蓮子が市橋と居た、ただそれだけで、抱きあってたわけでもないのに尻尾を巻いて逃げちゃうとは。挙句に今宵ちゃんとベッドインしちゃうなんてさ、ちょっとがっかり。こんな女神のように都合のいい女、青年漫画にしか居ないよね。
以後、猿のように昼夜問わずやりまくりながら『いまごろ蓮子も市橋と』じゃないっての。
 

だってその頃の蓮子は市橋の元子分に攫われて、輪姦される寸前よー。
車椅子の市橋は何もできないし、ここをどうトビオが助けに行けるのかと思ったら、脅す刃で自らにぐっさり致命傷を負わせる市橋の捨て身で切り抜けましたよ。なんと本気で蓮子に惚れたんだってさ、これは取られちゃうよ?(もっとも、輪姦ぐらい何度もしたりさせたりしてそうでしたからねー。今更いくら被害者ヅラで善行を積まれても好きになれると思えないのですが)

裏切り者マルは、熱海で伊佐美を罠にはめ、今度もまんまと現金を手に逃げちゃうよー ……と思いきや、外国人観光客からまさかの逆強盗w
昏睡させられてる間に、伊佐美に下剤を持ったのもバレ、トビオからも盗んだ分キャバレーに使い切ったのもバレて殴られて、ちょっとすっきりw ヤバ高から助けたことすら『頼んだわけじゃない』とか言っちゃうこのクズに、どうかもっともっと天罰が当たりますように!

なにしろパイセンが無罪放免ですからね。
もう逃亡生活する必要もないってこと。爛れた性生活を捨て、わざと警察につかまろうとしたトビオの前に颯爽と戻ってくるパイセン!カッコいー!

でも、ヤバ高の虐められ先生の自宅でトビオと伊佐美がみつけたのは盗撮映像の山で。その中には爆弾を蹴ってヤバイ場所に転がしてしまったパイセンの映像もあったはずなのに……。それパイセンも見て泣いてたのに……。
替え玉の自首ぐらいで、自分達までなかったことにしてはしゃいでていいのかな(今度の全力パクリは永野ネタw)
それともまだ何か、隠された真実が?


「僕たちがやりました」2、3 ☆☆

マル、案外ひどい奴w

3話にして、どうやら大爆発は矢波高の教師のせいと主人公たちも気づいたし、警察も教師にちゃんと目をつけてる描写があって視聴者的には気持ちひと段落。でもこれ推理ドラマじゃないからw むしろ爆発で下肢麻痺を負った番長市橋が、トビオたちを処刑してやると息巻いているのが問題です(^^;;;)

てなわけで、プーケットに高飛びの筈がパイセン逮捕!
300万円ずつもらって別行動だった3人。マルと合流し<やりたいことリスト>作って浮かれていたトビオですが、なんと目覚めたらマルが500万円持ち逃げw いや、もしものために溜まり場に隠していた100万円もやられてたから、600万円(正確には「ごめんね!」と書かれた万札が二枚残ったけどw) うわー。おっぱい目の前にしたらマルの方がトビオより行動力あったしね。チーム最弱扱いに甘んじながら、普段から思うところあったのかも……。
そして首吊ったのかと思われた伊左美は性欲に導かれ復活w
おバカ股ゆると見せかけて、みんな学校休んでる=犯人?とズバッとあててくる伊佐美の彼女、今宵ちゃんに匿われようとしたものの、番長一味に捕まって……次週に続く。

取り調べを受けるパイセンが、また芸人ギャグパクってるのと、さすが金持ちで警察の出すカツ丼がまずいとw 神楽坂の料亭の裏メニューを食レポ並みに活写して、良かったら届けさせようかとか言っちゃってるのが可笑しかったですわ。
それと、盛り始めた伊佐と今宵ちゃんに気圧されて押入れに逃げるトビオ(^^;;;) 覗いたり参加したりしない童貞くんの潔癖さはちょっと「ガチバン」黒永勇人を思い出しますね(警察から逃げようと企むあたりは「デスノート」風味w)幼なじみの蓮子ちゃんとはキスまでで怒らせちゃって、先は遠いよね。

え、髪のうっとおしい刑事三浦翔平なの?

「僕たちがやりました」1 ☆☆

キンコメ今野が、丸パクw 懐かしのダンソン、今年のサンシャイン池崎w お得な気分だぞ。

お気楽な高校生男子。隣の矢破高は不良でヤバくても絡まれる奴がバカなんだ……と思ってたトビオ(窪田正孝)たちですが、不良リーダー市橋(新田真剣佑)に仲間のマルが拉致されてボコボコに。血まみれの裸でダンボールに詰められて駐車場に放置、傷害事件もいいところですが警察を呼ぶ代わり
「あいつら殺そう、俺たちで」
と、いつになく過激な宣言をしてしまうトビオ。それが負け犬の遠吠えで済まなかったのは、仲間に無職で金持ちで無駄に行動力のあるOBパイセン(今野浩喜)もいたせいですよ。
矢破高の見取り図から作業分担、要の爆薬まで揃い、夜に侵入して爆弾設置はばっちり! 翌日リモコンで校舎屋上から隣の矢破高を狙い、ボタンを押すたびにあちこちでガラスが割れていき、狙撃か?と逃げ惑う矢破高生たちに笑いが止まらないトビオ一行。俺が俺が、と楽しく爆破を続けていたのに……
どーん
と、炎が吹き上がった桁違いの爆発に凍りつくのでした。

うわー爆破(><) 
でも最後のだけ規模が違いすぎるので、たまたま同じ日に別集団が仕掛けてたのかも? だとしたら、露払になったトビオたちの爆破で校舎から飛び出した人たちを助けたことにならないのかな。

パイセンが、卒業して何年たっても学校に来る、後輩しか遊んでくれる人のない哀しい人物で辛いです。威張りもせず、金払い良く、ただただ一緒に遊べるパイセンいい奴なのにね。最後どうなるのか知りませんが、パイセンに定職と彼女(水川あさみ先生とか!)が出来てたらいいのになと思いましたw

なんでも市橋真剣佑の喫煙に苦情が殺到したそうですが、彼は「不良」なんだからw 背中に「不良」と書いて貼る代わりにタバコ持たせただけでしょうよ。窪田正孝同様、実年齢は成人なのだしw 喫煙より、他校生に殺し合いをさせる闘技場の方が酷いと思いませんか。でもさすがにあれを真似する心配はしなかった模様です。
まあこのドラマの「普通」の高校生は、オールはするわ、親の前で妹が兄に「童貞」呼ばわり、私の昭和基準だと十分不品行なんですよね(^^;;;;) 

さてここからどうなるのか!

「こえ恋」10、11 ☆☆☆

えええ、小学校から被ってたんですか(^^;;;)

てことで転校生だった幼馴染の美女も素顔を知らず。むしろ見せてくれないの嘘つきーと罵倒して別れた過去があったのでした。うわ、酷い(^^;;;)
でも『自分のタイミングで』と、松原くん自らゆいこに語った被り初めはむしろ、辛いから紙袋に隠れた様なイメージとは逆でしたねえ。父の死で笑顔を忘れ表情をなくした辛さを、笑顔の紙袋で隠し&級友に面白がってもらうことでまぎらせて救われた、と。
ここで励まそうとポロっと口から出た「好き」に動揺したゆいこちゃん、駆け去ってしまいます。そんなぁ、ついに裸の自分を打ち明けた松原くん、最後まで聞いてあげたらきっと恋の告白だったでしょうに。
はっきりくっきり告白して振られた生徒会長みたいに、思いっきり気持ちを伝えさせてあげて欲しかったですよー!

そんなこんな、いわばメインディッシュにたどり着くまでも、恋の渦はめぐりまくりです。

会長が好きすぎるあまり、会長の恋を応援する副会長。それを見抜いてる同僚くんだって、ずっと彼女もみてるってことでしょう~
「会長が笑顔でいてくれれば……」
「吉岡さんが笑顔でいてくれれば」
一方通行なシンクロが切なくて頭ポンポンです(><)

たかがクラス会のゲームだって、好きな人がいれば心乱れるわけで。
『失恋した人~』で◯に行くお友達と、その娘に失恋しちゃってるメロンパンくんとかとか。ゆいこも伝言ゲームでは取り乱し(あれ、松原からゆいこに『話せてなくて寂しい』って言うように、偽伝言流してるよね??)『好きな人がいる、か×か~」でも右往左往する様子はもう、娘心に戻ってドキドキしちゃいましたよー。

嫉妬も邪魔ももうないはず、あとは届くはずの真っ直ぐな想いを伝え合うだけの最終回ですよね?ね?
そして紙袋はどうなるのか?

かぶったままか、後ろ姿か、外して机におきざられた紙袋で終わるのか……?下世話なことも気にしつつw最終回が楽しみです!

「こえ恋」~9 ☆☆☆

穏やかに過ぎていく変な日々w
「私も仮面をかぶっている」
という優等生委員長の発言や、ロミジュリは仮面舞踏会で素顔を知らずに惹かれあったなんて話題はなかなか深いですよね。自分も紙袋をかぶっての
「今わたし、どんな顔をしていると思う?」も……
「いつもの優しい顔?」
じゃないよゆいこちゃん、委員長はきっと泣いてたよ。それとも嫉妬に歪んだみせられない顔なのか……。恋敵ゆいこが天然なだけに辛い、辛すぎる(><)

誤解や告白やお礼のカボチャ、各種メロンパンが飛び交う学園生活、青春です。
いつだって松原くんばかり見て、彼の素顔より内側を知りたいと願うゆいこ。彼女を『大切な人』と思う松原くん。もうお互いに想いあっているも同然なのに、もどかしく恋の一歩手前ですよねえ。
松岡くんを想うライバルだった委員長は、ゆいこのまっすぐな想いの前に降参。応援側に回ってしまい。その吉岡さんを想うライバル生徒会長は……真っ向から諦めない宣言なのですが、鈍すぎる吉岡ゆいこには通じなくてかわいそうにw

文化祭の喫茶店、「うちのクラスらしいメニューを」と決まったのは、ゆいこ原案の『松原くんクッキー』四角に顔入れて紙袋w つまりはあの状態をクラスの皆も受け入れてくれてるってことで司会してた本人も「皆さんがいいなら」とオッケーしたのにね。思い悩む松原くんは顔の袋に手をかけるのでした。いつもピシーっと新品な袋が握られて、寄ったシワが怖い(><)
受け入れられているからこそ、変わらなきゃと思うのでしょうか。

文化祭に現れた、謎の幼馴染カオリ!小学時代の知り合いか?
なんと松原家でカオリとゆいこが鉢合わせ。弟蛍くんの機転で兄は隠れたのに、帰らないどころか一緒にかぼちゃ料理を始めちゃいますよw
『わたしの方が彼を知っているわ』攻撃が通じない、天然最強ゆいこなのですが、紙袋クッキーが松原くんを笑い者にしているとの指摘は衝撃で、思わず走り去ってしまいます。追おうとする松原くんの足を止めた殺し文句が
「また私を一人にするの?」
……何があったの、小学校で!

吉岡兄に失恋した幼馴染ちゃんは、メロンパン君と。
生徒会長は、生徒会の副会長と。
脇のラブもそれぞれうまくいったらいいなあと思いながらみています。オルゴールみたいなピンって音で始まるBGMも毎回絶妙でいいよね
それにしても紙袋をかぶって演じているのは誰なのか、声を出せない役者さんがかわいそうで気になりますわ。


「こえ恋」2、3 ☆☆

各店ショッパー(持ち手つきw)を、こっちの方が似合うかな~、あ伊勢丹はどうだろう☆って、見立ててる緑川さんに衝撃。え、既製品で取り換えあり? そしてやきもきする吉岡さん……って、この状態で普通の恋話が進んでいることも驚きですよね。

緑川さんは理事長の娘。入学後も教師にすら特別扱いをされて浮いてる中、別室受験で一緒だった松原くんだけが普通に接してくれる……ってうん、恋しちゃうよね。クラス委員ふたりセットで更に遠巻きにされそうかな(^^;;;) 
冒頭、放課後の教室で二人きり、緑川さんが近寄って袋に手が伸びる様子を覗き見ながら、教室に入れない吉岡さん!これもキス寸前並みの演出で青春でしたけどw 袋だよw 
彼が素顔を頑なに隠す、その一点だけでなーんか心がざわざわ、全て深読みできそうな、でも笑っちゃう、不思議なドラマになっていますよね。

他にも、吉岡さんが目をつぶって松原くんの声に耳をすます場面。ああ喜んでる、悲しんでる、と顔には出ない彼の気持ちが、声で手に取るようにわかる……って胸キュンなれど、いやその顔が見えない原因が!
屋上で並んでお弁当も、向かい合わなくても並んで同じものを見てるのも楽しい…って彼女の想いは可愛いものの、その見てる同じものって、向かいの校舎の生徒達ですよ。え、袋越しにあそこまで見えるのw またその遠くの生徒にアフレコごっごが唐突でね、突然時代劇喋りされたら驚くよね?ひと言『なんて言ってるんだろうね』的なキューは必要じゃ……。それとも、何もないのに分かりあった、しかも松原くんが吉岡の視線を把握してくれてこそ、ってのが嬉しい場面なんでしょうか。
そして緊張に震える声で
『こんなものをかぶっている理由が気になりますか?』と問われて以下次週。 そりゃ気になるよー!でも吉岡さんは気をつかって、全然気にならないよ!とか答えそうですね。

袋に描く顔は気分でカスタムOKらしいこと。また、帰宅したら自室で袋Off、その後は弟に素顔を見られても無問題なことなどいろいろ小出しにしてきますね。そうそう、吉岡兄も噂のイケボ君を目撃してびっくりw 「乱歩奇譚」影男かと思いますよねえ。
吉岡兄を幼馴染ちゃんが好きみたいだったり、あちこち恋花盛りです。超ピュア生徒会長も吉岡さんに会うだけで超動揺、ウォッチャー生徒会のニヤニヤも楽しいです。


「こえ恋」1 ☆☆☆

声優のドラマ進出が止まりませんねー。

入学式から一週間ずっと、風邪で休んでしまったヒロイン吉岡さん(永野芽郁)
クラスで浮いちゃう……と心配する彼女を迎えてくれたのは、連絡事項の電話をくれた学級委員、イケボの松原くん(声:櫻井孝宏)しかし彼は毎日しっかりいたけど浮きまくり、だって
<紙袋をかぶっているのだから!>
ナニこれーw

マジレスするなら、マスク族の亜種で顔を隠していたいのでしょうがその袋に点目の笑顔を書き込む意図はw もっと学校の守り神とか、ヒロインだけに見えている系だとばかり思ってましたよ。もしくは声を出さずに助けてくれて正体がわからないとかさ、こんな堂々と紙袋男だとは。
行動も意外や積極派で、クラス委員は立候補で選出ですよ。それでクラスに受け入れられたと思っちゃってた本人、どうやら変なことしてる自覚はない様で、それって逆に変すぎw 
「なんでそんなもの被ってるの?」
と直球で聞く生徒はいたけど、ヒロインのくしゃみで話が逸れてそのまんま。なんでなのー。

更に、視聴者としては顔も声もTVにでない、松原くんの体を演じる役者さんが気の毒でなりませんよ。声の櫻井孝宏が体もってことはないでしょ?
吉岡さんを演じる永野芽郁はあどけな可愛く、紙袋かぶった変な同級生をとっとと受け入れ『目があった~』とはしゃぐ様子は微笑ましいかぎりです(目?) ちょっと能年玲奈に似てませんか?
ああ能年ちゃんもこんな可愛いドラマにたくさん主演してほしかったなあ。

さて、校則違反だと乗り込んでくる生徒会。松原くんどうなっちゃうのー??
30分だし、観てみようかな。
 
 

「超限定能力」 ☆☆☆

頭の上に表示される駅名。そう彼は一目で、乗客がどの駅で降りるのかがわかるのだ!
フジテレビヤングシナリオ大賞、受賞作品。

ぐーたら大学生に降ってわいた便利な超能力。座れるぞーと、はじめはただ面白がっていたけれど、そのうち気づいてしまった。行き先表示のない人は、死のうとしているんだと……。
就活に悩む親友、親頼みの自分の進路、可愛いと思ってたJKの上にはうつらない行き先表示。口論から会わずにいる間に、追い詰められた親友は線路に身を投げた。自分が一緒にいれば止められたのに。
「もう、見てみないふりはしたくないんだ!」
と追いかけてJKの自殺を止め、とことん関わることを決めた主人公は就職も縁故を止め、自分の行き先は自分で決めて歩いていくことを宣言するのです。
不思議な能力をスパイスに青年の成長を描いた、爽やかな青春ドラマでした(^^)

家族で見ていて、なにしろ「ヤングシナリオ大賞」ですからね、書いたの大学生なのかな自分の就活がネタじゃないの?なんてはしゃいでいたのですが、ラストに流れた授賞式の様子に……家族の就活で思いついたのかもね、とちょっとトーンダウンw 
いやでも面白かったので、これからもご活躍くださいませ!


映画「俺物語」 ☆☆☆☆

郷田くんが切なくて、笑いながらも涙が滲んで止まらない謎現象(^^;;;)
いい映画でした! 好きだあああああ!

誰よりも強く優しいけれど誰よりもゴッツイ漢、剛田猛男を鈴木亮平が増量剛眉で熱演好演です。また代表作が増えちゃいましたね。
不審者扱いが日常で、人助けをしてすらお礼は幼馴染のイケメン砂川くんに行くのもいつものこと(^^;;;;) そして好きになる娘はいつだって、剛田よりイケメン砂川くんの方が好き。 なので、やっぱり人助けから知り合った大和さんに惚れられたのがわからずに、親友スナとの仲をとりもとうとばかりしてしまう。最初っから両思いなのに
「俺なんて…」
「猛男くんはわたしのことなんて……」
とすれ違ってばかりで、もうおばちゃんは胸がキュンキュンしちゃったわー。
原作は猛男のビジュアルから少年漫画だと思い込んでいたのですが、美容院で手に取ったらバリバリの少女漫画でしたよ。確かに過去の女どもに見る、砂川くんの気を惹こうとしつつも親友剛田の悪口を平気でいう様な女の黒さを描けるのも、漢らしすぎて人外な猛男を可愛く描けるのも、女性ならではでしょうねえ。
大和ちゃんのためなら火の中水の中、手作りお菓子もお弁当もばっくばく完食!だって大和ちゃん、美味しく食べてもらえるように必死でで研究してたんですよ(しなくたって全部食べたと思うけどね) ああもう二人とも可愛い。そして、二人の両思いすれ違いに気づきながらも、自分から気づくように見守っているスナくんもいい奴です。最近人気だという坂口健太郎、棒読み風味でしたが……うん、セリフ少なかったし大丈夫(><)
ラストはもちろん、ハッピーエンドです!

あんなでかくてごつくてオヤジな高1の息子はちょっとイヤんですが、娘が連れてくる彼氏には是非猛男くんみたいであってほしいですwそうそう、剛田家両親が寺脇康文&鈴木砂羽。「相棒」初期の亀山&美和子カップルなんですよ! あの息子が生まれて納得できちゃうw

しかし、最後の最後に入る猛男の秘密特訓は……確かに漫画でも笑ったところでしたけど! 実写では生々しすぎるので無くてもよかったかな。


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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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