ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

永山絢斗

「みをつくし料理帖」~最終回 ☆☆☆☆

え、小松原さま突然饒舌、しかもどうでもいい夢の話(^^;;;) そんな軽口を遮って
「半年ぶりに会って、いうことがそれですか」
と咎める澪w 自分は心配のしすぎで気が散って、指に大けがまでしたのに。とだけ書くと澪がわがまますぎますが。切腹したかもとまで思っていたんですから、安心で泣きそうなのを強い口調でごまかしたのよね。いつになくきつい澪に、しかも本名を言い当てられてさすがに言葉を無くす『時圭の間の小野寺』さま。
下手な言い訳や慰めでなく、いつもの調子で煙に巻きなんとなく励まして去っていくのでした……。
て、え、それだけ?
 

一方の源斉先生。
本当は小松原さまの正体も、御膳奉行は複数人いて切腹は別の人なことも知っていて、それを教えれば澪が喜ぶとわかっていたのに言えなかったんですよね……。妬かずに告げていれば澪が怪我することもなかったわけで。手当をしつつ
「私は卑怯者だ」
と正直に吐露する先生ですのに、なんで?どうして?と笑顔の澪ちゃん。それって想われている自覚も予測もゼロ、いっそ嫌われてるより辛いかもしれませんよ……orz

と、一気に明らかになった恋バナはさておき料理番付勝負です。
つる家と登龍楼とで、鰆料理で一騎打ち。揚げようか煮ようかと思案試行錯誤の上、澪がたどり着いたのは……昆布締め。確かにこれは美味。主人が富山の出で私も作る様になりましたが、たかが昆布に挟むだけでこんなに!となりますからねえ。昆布に馴染みのなかった江戸の人には衝撃の美味だったでしょうねえ。対する登龍楼のからすみなんて高価な珍味、戦う土俵が違いすぎてもう。本来対決するなら、売値の縛りも欲しいところですよね。

4話でのつけ火に負けず、移転して2階席もある少し大きな店になった つる家。
5話「ひとくち宝珠」では菓子作りを命じられて悩む小野寺が主役で、本来の侍の生活が伺えて楽しく、しかも土用の「う尽くし」料理に悩む澪を見て炒り豆(=澪に似た素朴) の菓子にしよう!と思い至るなど二人の絆が嬉しい回。かと思うと6話では佐兵衛失踪の事情を知る料理人富三が登場。せっかく種吉が買い戻した、ご寮さんの珊瑚の簪は富三の吉原通いの銭の工面にとまた消えてしまうのでした……。その富三を又次がボッコボコにする場面では、思わずもっとやっちまえと思ったものですがw 殺しちゃダメだと止める澪。若旦那が人を殺めていなかったと分かっただけでも、と。
そして7話で関西の食材鱧が登場。 
鱧を知らない料理人が噛まれたり毒のある血を目に入れたりと、大騒ぎな中助っ人に呼ばれた澪が見事に調理、「女の料理人なんて」と軽んじる吉原のタヌキをぎゃふんと言わせてやりますよ。

という具合に悩んだり騙されたりしながらも、天満一兆庵の再建とあさひ太夫との再会を胸に、料理人としての腕を磨き続ける澪なのでしが……。
全然終わってなーい!
小野寺との相思相愛&源斉先生の片思いをほのめかしただけで、その先のあれもこれもありゃしない。再会した若旦那は船の上、つる屋の場所を伝えただけで精一杯、なんの話も出来ていませんよ。ましてあさひ太夫とのあれもこれも……。
もう絶対続きがあるはず、あるべき!とは思うのですが、特になんのアナウンスもなく終わってしまったので不安です。でも続くと、あんなこんな悲しいことも起きてしまうのでこのままの方が幸せなような。

DVD発売を知り、そういえば感想が途中までだったなとこれを書いてみましたw
 


「居酒屋ふじ」1 ☆☆

深夜の飲み屋ドラマ。
「深夜食堂」「ワカコ酒」路線かと思いきや大森南朋や篠原涼子が本人役で登場するメタドラマでしたよ。なのに、主人公西尾(永山絢斗)は本人でなく売れない俳優役なんだ。

どこも満席で腐ってた夜、SNSのお勧めで行ってみた食べログにもない店「ふじ」 サイン色紙が壁から天井からぎっしり貼られた店内で、初対面からぐいぐい来るアナログな常連たち。応援してくれたオーディションに落ち、もう行けないと思ったのに常連に引きずり込まれて
「ほら、あんたの席」
そう言ってもらったことが、どこにも居場所のない彼には嬉しかった。

……うんうん。このいい話だけで、メタはなくていいのでは。

でも、忍び込んだ篠原涼子が店内で何を探しているのかは、知らない誰かが探してるより確かに気になるかも。何だろう、アイドル歌手だだった頃の色紙を捨てたいとか、プレミアがつく何かがあるとか? え、実在の店なんですか? え、これからまだ水川あさみや椎名桔平が本人役で??
今は亡き店主の逸話が鉄拳アニメなのも見所です。

ところで死体役から抜け出したい西尾くんですが、足しか映らない警察官役より死体の方がちょっと大きな役だと思うの。常連の大きなおばさん(平田敦子)なんて、ちゃんと2時間ドラマの最初の死体だってわかってくれたじゃないですかw (そして某ドラマの撮影風景では、屋上の死体横で立ったままポットから茶を注ぐメガネの刑事さんとw エアフォースジャケットの誰かさんがw 「相棒」のイメージっていまだ右京&亀山なのね……)

「みをつくし料理帖」~4 ☆☆☆☆

出ました、雲外蒼天!旭日昇天!

原作ファンでドキドキ展開を待つ楽しみはないものの、それを補って余りある映像の納得感! もうずっと
「いけねえ、こいつぁいけねえよぉ」
とつる屋の旦那みたいに騒ぎながら観ておりました。

2話、上方との出汁の違いを悟り「合わせ出汁」を作り出す。それを生かした「とろとろ茶碗蒸し」はまた大人気に。
3話、江戸料理番付に載り、登龍楼に茶碗蒸しを真似をされ、めげずに「三つ葉づくし」を考案するも、なんと真似の先出しをされ。
4話、密偵は下働きのふきちゃんと分かるも、責めるべきは登龍楼の主、采女宗馬(松尾スズキ)しかしつる屋に火を放たれ……。

このあらすじの間にも、水害で孤児になった澪が拾われた件やら、色々。30分とは思えない濃さで進行、大満足です。

特に好きなのは2話での、ご寮さんの簪大活躍。
サンゴの見事な一つ玉でひと財産、亡き旦那さんに贈られたといつもご寮さんの御髪を飾る簪でしたが、江戸一番の味を知りなさいと登龍楼へと向かわせる日には、澪の髪に「お守り」と挿してくれるんです。粗末な身なりで、汁物をひと椀だけ……という澪を訝しむ登龍楼の下女も簪に目を留め、それなりの部屋に通してくれます。そして味わった別格のカツオ出汁を元に苦労する澪のために、どん、と材料のカツオ節と昆布を仕入れて来たご寮さんの頭にはもう簪は無くて……。
それだけ高価なものを、澪のためなら手放せる。澪も母のように慕って、茶碗蒸しの具にはご寮さんの身体にいいものばかり。もう雇い主と使用人を超えた家族のような絆が自然に描かれているじゃないですか。
「料理は、料理人の器量次第」
このご寮さんの決め台詞が、常に澪の道をまっとうに定めてくれます。

ふらっと夜に訪れる浪人小松原とは、「下がり眉」と馬鹿にされながらも何か心が通い
「俺は好きだぞ」
と褒めているのが料理のことと知りつつも、どぎまぎ。忘れ物の手ぬぐいをそっと胸に抱いたりする澪。対しての小松原も縁談を迫る妹(佐藤めぐみ)に女性の好みをきかれ
「素朴で、誰からも好かれ求められる」
とちょうど食べていた豆のことのように語りますが……それ澪のことですよねえ??きゃー! 
源斉先生だって、医食同源の蘊蓄で献立づくりにヒントをくれるし、ご寮さん診てくれ、つる屋にもせっせと通ってくれていますけど、今のところただのお医者さんですねえ。

そうそう又次。吉原の料理人で、とある花魁に故郷の味をと、夜中に現れては上方出身と噂の澪の料理をお持ち帰り。準備をしながら澪が語る昔話を花魁も聞いたことでしょう。
つけ火でつる屋が焼け落ち、気落ちする澪の元に現れ弁当を所望した又次は、簡単な蕗ご飯にぎりの代金に小判を差し出します。何か作る気概が残っているなら渡して、という花魁の心意気。そして添えられた『雲外蒼天』の文字! そう、花魁あさひ太夫こそ、思い出の幼馴染野江ちゃんだったのです!じゃーん!
ちなみに当時占い師が吉相『旭日昇天』だと騒いだのが野江で、澪の『雲外蒼天』は苦労に負けるな、と励まされる程の波乱万丈の相。これからまだまだ降りかかる災難に立ち向かう澪を、応援しつづける気は満々なのですが……。

4話の最後にやっと野江ちゃんの顔が出て、すみません貧相でびっくり。

これが当世人気の美貌の花魁……成海璃子には申し訳ないけどしっくりこなくて呆然、残念すぎます。見とれるほど美しくあって欲しかったのにorz 源斉先生ラブのお嬢さん美緒役で出てきて澪をライバル視「私の方がきれいなのに!」と騒いでくれるならぴったりなんですけど……(全8話、どこまで描くのやら。美緒ちゃんは出てこないのかも)

「みをつくし料理帖」1 ☆☆☆☆

「見事な下がり眉だな!」
そう、そうです! これぞお澪坊(黒木華)ですよ!
「こんなにも作り手の顔立ちと同じ料理を食うのは、初めてだ」と言うその心は、なんと「面白い」なのですから。民放での2度のspドラマだって悪くはなかったですけどね、主演北川景子は美しすぎてなんか違ったので……。周囲の笑顔にますます垂れる、黒木華の澪の下がり眉に今回大満足です。

江戸まではるばる来た『天満一兆庵』主人夫婦と使用人の澪だったが、頼りの息子は謎の失踪。失意のあまり倒れ亡くなった主人嘉兵衛の代わりに、ご寮さん(大店の奥様:安田成美)を支え長屋で暮らすこととなった澪は、生来の気働きを気に入られ「つる屋」で働くことに。
ですよね、生い茂る草で隠れ苔むしてぼろぼろのお稲荷様をせっせと綺麗にする働き者の澪を見ていたら、事情があるなら力になってやりたいと思うでしょう!しかも実は料理もできる、大阪の名店『天満一兆庵』育ちですからね。 腰を痛めた店主種市の代わりに板場を預かり、「つる屋」は蕎麦屋から飯屋になったのです。
今は江戸の好みを知らずに、ありえない料理を作ってしまう澪なのですが……。 食べてさえもらえれば美味しいはず、の心意気とちょっとしたヒントから、「はてなの飯」と謎を仕掛けての味見が当たり、あっと言う間につる屋はガラガラから満員に!
さてここから、お江戸の料理番付でしのぎを削るようになり、一兆庵の再建を願い、幼馴染との再会を誓う大きな大きな夢に向かう澪の明日はどっちだ!

江戸ではカツオは「目には青葉山ほととぎす初鰹」とうたわれる春の象徴。大阪では好まれる脂がのった秋の戻り鰹もここでは、猫も食べない『猫またぎ』と別名をとる野暮なのだとか。鰹と気付くと、皆口もつけずに出て行ってしまうとは、もったいない……。
常連の侍小松原(森山未來)を前に、その嫌われた鰹のしぐれ煮を出すの出さないので
「『あれ』を出せ」
「『あれ』だけはだめです~」
と揉める種市と澪に
「いいから、その『あれ』を食べさせろ!!!」
と小松原がキレる場面が愉快でした(^^)

しかし、種市だって猫またぎと知っていたはず。なぜ損を承知で止めなかったのか……といぶかしむ澪に、そりゃあ「盛大に恥をかかせたかったんだな」と返す小松原。澪はそれを口が悪い、ととりますが。その話にご寮さん芳が思い出す、亡き嘉兵衛の言葉がいいんです。
『才のある者には、盛大に恥をかかせろ』
凡人には手助けして失敗させないのが肝心だけれど、才人はしたい様にさせ失敗もした経験でまた育つ。人を使う側の心得に納得しつつ、澪が嘉兵衛も種市もそして暗に小松原も認める料理の才の持ち主だと、自然にわかる話運び。ナイスですね。

お稲荷様で知り合った医者の源斉(永山絢斗)も、うん、すきっ腹に美味しいご飯で、もう胃袋つかまれて惚れ始めてますよねw
一方、下がり眉と呼んでからかう小松原とでは、澪があまりに小娘なのですが……。
「料理の基本がなっていない」
と突き放され、この味の何がいけないの?どうしたらいい?と、悩みつつ進む料理の道は小松原の傍へと繋がっていくのかいないのか(><)

関西と関東に人生半分ずつ住んでる身としては、味の違い習慣の違いが見にしみて分かるのも味噌で、大好きな作品です。本当は朝の連ドラや大河みたいにゆっくり描いて欲しい話なのですが、さて今回はどこまでドラマ化するのでしょう。
まだ全然語られていない澪の出自や、稲荷の狐に似ているという幼馴染との因縁やらも含め、これから先が楽しみで仕方なくなる第1話でした!

そして物語が終わっての、澪の料理コーナーには驚きましたよ。

「はてなの飯」の作り方を教えてくれるのに、なぜ現代風のキッチンでw そこは「つる屋」の台所でいいじゃないですか。視聴者が参考にし易い配慮なのか笑いどころなのか一体(^^;;;)


「コールドケース ~真実の扉~」 ☆☆ 1~4

『鹿の目』を検索したせいで、原作の先の展開がうっかり目に入っちゃいましたよ(^^;;;)
銃砲店のカウンターにザラザラ掬うほど置いてあって、サービスでくれる『シカノメ』まるで飴ちゃんw どうやら剥製の目に嵌めるガラス細工で、きっと鹿は壁に飾る需要が多くて主流なんでしょう。我が家は日本語字幕つけながら見てるので「鹿の目」?ってなりましたけど、音だけじゃ聞き取れず流されそう。射撃歴あって銃砲店にも出入りしてた私ですら馴染みがないのに、日本版視聴者の何人があれだけで分かるんだか。てか日本の銃砲店には置いてないかもw フィラデルフィアが舞台の原作演出はどうあれ、日本版では『剥製の目』と言わせるなりして欲しかったですね。
でも逆にそこ以外、原作が外国物だという違和感は4話までみても特にありません。

アメリカ人気ドラマ「コールドケース」を吉田羊主演で日本を舞台に翻案。
未解決の殺人事件(=コールドケース)再捜査を命じられた石川百合刑事(吉田羊)は、捜査一課の同僚高木(永山絢斗)立川(滝藤賢一)金子(光石研)らと共に、忘れられていた真実に迫ります。
原作のヒロインがリリーだから、百合ねw
2話、シングルマザー役仲里依紗が激やせで誰かと思いましたが役には合ってました。上司三浦友和もいい味出してます。

当時自殺とされた遺体を、車が捨てていくのを見たと20年たって目撃者が申し出たり。森で白骨が次々とみつかったり。かと思うとつい先日の事件で、記憶を失くした母親と共に幼い娘を殺した犯人を追ったり…。
震災に絡み、なぜか遠隔地で殺された検事がしていたのが、男娼漁りじゃなく目撃者の男娼探しだったと妻の誤解を解けたケースはまだしも。娘を殺したのは侵入者でなくパニックと絶望に追い詰められた母だったとか、息子が自殺じゃないことを父は当時から実は知って黙していたとか、真実が分かったからといって虚しい気持ちばかりが続きます。このウェットさ、全然アメリカ発な気がしないのですが……、元々そんな原作だったから見込まれたのか、うまく翻案されているのか。
刑事の家庭が皆ボロボロなのは、激務&ストレスでどこでも一緒でしょうか。そして百合の生い立ちもなかなか悲惨なようで、それも刑事物にはありがちかな。

過去の事件を紐解くにあたって、その時代時代の歌が印象的に使われる(例えば4話では「桜」、ラジオや有線や犯人の鼻歌)のと、百合の聞き込み相手が時に当時の幼い/若い姿に入れ替わって返答したり、解決後には被害者が生前の姿で微笑んでいたりするのが毎回のお約束のようです。
永山絢斗くんは、以前映画でみた時よりも声が瑛太にますます似てきましたね 


「重版出来!」最終回 ☆☆☆☆

出た、重版出来ダンス!バージョンアップされてひねりが入ってるー(^^)

「ピーヴ遷移」の初単行本が、初版3,000部かと怒り出す編集長。よく見てくださいよ、50,000部ですと返す営業くん。
いやー美しきベタ展開ですねえ。
初版をそんなに刷っちゃったら、重版かけにくくなっちゃうよねとちょっと心配になりましたが、どーんと山積みになることで目を引いたり購買欲がある時期を逃さないというメリットもあるわけで(ドラマだしw)
そこに至るまで、作画に没頭し生活習慣をおろそかにする作者中田を心配するあまり、彼の一番嫌いな<支配>をしようとしてしまった…となるあたりが、有能新人こころ唯一のお仕事上の失敗でしょうかw 
帯に三蔵山先生コメント、表紙デザインを実力者に、サイン会も開催、そうやって皆が盛り立てて初めて漫画はファンの手に渡っていくのだと、ずーっと何話もかけて描いていたのがこのドラマだったのに
「そんなの要らない」
俺の実力を信じろ!と、最終回に来て全否定って画伯w  いくら中身勝負だからって、初単行本の表紙イラストは皆楽しみにしてるんだから書き下ろししてくださいよー(><) コラージュとかありえない…。

でも勿論、そんな行き違いも三蔵山先生に諭されて終了。神様のような人だわ。結局アシスタントも使えるようになるんかーい!
サイン会では、集まるファンを見てやっぱりサインに絵も添えて書くと言い出しましたよ(原稿用紙とは違う材質の色紙や単行本に一発勝負になるので、上手くても嫌がる作者は多いそう。上手いなりにこだわりも強いし)でも書くのはキャラじゃなくチビキャラピーヴ。大正解でしょw その辺こそ、どうしよう何かしたい、でも絵が下手だし時間かかるしと狼狽える中田くんに、編集が『ピーヴ描きましょうよ!』と提案してやるポイントだったのではw
表紙をキャラでなくピーヴにするのは、「寄生獣」の表紙が新一じゃなくパラサイト、進撃なら巨人側になっているようなものと思うとむしろ定番ですもんねえ。

そしてなんちゃら漫画大賞を、「ツノひめさま!」でなく同じヴァイブス誌から「ドラゴン急流」が受賞するのもベタなら、老先生の引退宣言、と思わせておいて新たな挑戦をぶちかますぜイエーイ!というのもこれまたベッタベタにお約束に盛り上がる展開で嬉しかったですよー。何しろ三蔵山先生、パソコン作画に投資したところなんですから!辞めませんよねえw
パーティ会場に酒もってくる沼田さんに泣けたし(結婚おめでとうございます!)、いちいち自作のワードで反応するイケメンにもメロンヌ黙れと笑えましたよねw
まあツノひめはまた来年再来年でも受賞したらよろしい。ということでw ドラゴンシリーズの方で受賞資料の用意をしていた五百旗頭の有能さもピッカピカに光ってました。

いままでとびとびで通りすがりに視聴していた娘、最終回だけ最初から最後まで見た挙句に一言
『え、最終回だったの?』
そうですよ、お手本のように伏線回収しまくり、広げた風呂敷きれいに畳まくりでしょう!…その分、地味&来週からでも続編始まりそうだったのも否めませんがw
パート2がもしあるのなら、中田さんとサッカー漫画の幸せ作者を歩み寄らせて。ヒロインモデルのJCとも接近かなw 営業さんとこころの関係も進展して欲しいです。東江さん再度連載なるか? それと、ずーっと絵だけだった「作曲家物語」も気になってます。

エンペラー誌との戦いを繰り広げながら、目指せ重版出来! あー楽しかった!


<追記>
初稿、中田の心変わりがなんとなくとか書いてましたよ。三蔵山先生の魂の説教がどこにとんだの、恥ずかしー(><)直してます。

「重版出来!」8、9  ☆☆☆☆

「生きてて良かった……生まれてきて良かった」
雑誌連載が決まって出てくるセリフがこれって。しかも報告して喜びを分かち合う家族もいない、中田の生きてきたこれまでを思うと怖すぎます。

幸せに育ち、いい人ばかりの幸せな物語を紡ぐいい人な作家。
生死ぎりぎりに育って、漫画に救いを求めるぎりぎりな作家。
空想世界に遊ぶ幸せを、それで大丈夫と肯定してくれる作家。
……そのどれもが作家本人にとって真実で、そのメッセージの受信アンテナを持つ読者にとっても真実で。身を削って描き続ける彼らの生殺与奪権を持ってしまう編集人は、謙虚であれと、五百旗頭さんをみていると思いますねえ……。
そんな理想の編集ばかりじゃないでしょうけど。

そんなわけで面白さの続く「重版出来!」、漫画で成功したい若者から、その成功で身を持ち崩した爺さんまで、相変わらず 業界周りいろんな人がでてきます。

漫画家だった父を嫌い、漫画を読んだこともなかった娘さんが、自分から棚の本を手に取る場面では涙がでました。こころがプレゼントした本が気に入ったんだね。思春期、そうやって世界が広がっていく出会いって宝物。
更には、出版社を訪れたその鮎ちゃんと中田との出会い
「印税は貯金するといいと思います」w なんちゅー魂の助言w
ピコーンと閃いて床でスケッチをしだす画伯!模索していたヒロインのモデルは鮎ちゃんで決まりでしたねえ。その昔は梨音を見た高畑にもそんなピコーンがあったのかもしれません(時期的にモデルじゃないにしろ、なんか似てるもん)別れちゃったけどねえ。 
自分の中から溢れ出た描きたいもので連載をとれた中田くんと違い、「ツノひめさま」は決して彼の描きたいものではなかったはずだったのに。引き抜きを誘われた他誌のためにネーム切ってもやっぱりツノひめネームになっちゃってるとかもうどれだけの虜に(^^;;;) その高畑さんと、いつか来る「ツノひめさま」最終回まで一緒に駆け抜けていこうと誓うこころちゃんだったのでしたー。
うわ、今回もこころ挫折知らずw 
周りの漫画家さんたちがさんざ悩んで苦しんでるから、主人公は元気やる気勇気で突っ走ってればいいのかなあ。あと何回あるんでしょうねえ。このまま最後までこころ無双でいっちゃうのかな?

中田は連載が取れたとはいえ、ゴールじゃなくただのスタートですもんね。
きちんと描いて、ちゃんと人気保って、きちんと終わらせて、次回作につなげてまたきちんと描いて、ちゃんと……とループしてこその漫画家。あんな不安定で大丈夫なのか中田画伯w でもどヘタからちょいヘタにと言われてたほど、画面に出てきた絵は綺麗になっててびっくりでしたよん。

五百旗頭さんの過去話でもあった今回。逆にいつにも増して穏やかだった五百旗頭さんが 、高畑さんの引き抜きに動揺したり、全力ダッシュで現れて愛の告白するところ可笑しかったです!

「重版出来!」7 ☆☆☆☆

ペロ……犯人は奥さん! ってw コナンじゃないw
全てを見抜いていた三蔵山先生と、チーフアシ沼田さんが酌み交わす最後の杯。寂しくも美しい場面でした。

複雑な環境で成長、もう帰る家もないと語る天才・中田くん。凡人・チーフアシ沼田さんからしたらそのいちいちが、自分がデビューできなかった理由を並べられている気がするのかもしれません。曰く幸せに普通に育ち、戻れる場所があって、漫画以外の生きる道もあって……「いつか」と思いながら勝負してこなかった、と。メレブやHK悪役と悪目立ちする役が多いムロツヨシが、特別じゃない人を好演。
しかしその沼田の嫉妬も理解できない様子の中田くん。ネームノートを汚したのは、優しい言葉を拒絶された奥さんかもってびっくりw 実は俺がと沼田に打ち明けられた後も
「俺の絵が下手すぎたから……?」そんなわけあるかーいw
ここまで他人の気持ちがわからなくって漫画が描けるんでしょうか。落語もわかるのかなw いやでも、沼田さんのボツになった力作は、ただの恋愛ドラマなんかじゃないんだと中田だけが読み解いて、涙まで流してくれたんですよ。そんなすごいネーム、書き上げて同人誌でいいから形にしたらやっぱりなにか変わったと思うのになあ。中田が泣いてくれただけでいいと、沼田さんは故郷に帰って実家の酒屋を継ぐことにしたのでした(ポップの絵が上手すぎて悲しい。近所にもあるんですよ、間取りに添えられる絵が上手すぎる不動産屋が……あれももしや……orz)
天才の前には、足掻くのすら許されない凡人の山が築かれるのか。でもその中田くんだってまだまだ海のものとも山のものとも分からないのにね。

そんな騒ぎの間、出番少なめのこころはアーカイブのお仕事で過去の名漫画家を訪問します。
Web掲載許可をもらうだけの簡単なお仕事で、あちらは小金が入りこちらはコンテンツが増えるWINWINな企画のはずなのに派手な拒絶を受けてしまいます。JCの娘は絶賛非行中。さてどうなる。
今は呑んだくれてるこの親父さんだって、昔は先生と呼ばれ、才能を羨まれた成功者だったかと思うと対比の辛辣さが恐怖です。

「重版出来!」6 ☆☆☆☆

やられたー(><)

『潰しの安井』とさんざ悪者の様に描いておいて、実は彼もやり方が違うだけ、実利を取っただけで、同じく漫画を愛するものだったよと見事描いてくれました。そうか、あのどヘタ伯をデビューさせるという冒険も、話題作のコミカライズ、しかもアイドルタイアップと確実に稼げる企画で「バイブス」屋台骨を支える安井がいるからこそ出来ることだったんですね。編集長のたった一言でそれを分からせ、誰も泣いてないのに泣かせてくるとは。

その昔は熱血で、まさにこころの様だった安井さんを変えたのは廃刊。

ネットでもドラマを機に漫画家さん編集さんたちが、廃刊に際した経験を語られていてなかなか興味深いです。編集者はそれこそ隠すものらしいですねえ、信頼云々より、そんなショックを与えて原稿が落ちるのが心配で、とりあえず脱稿してからってw そりゃそうかも。
しかし劇中の場合、安井さんは廃刊を回避する手立てを模索していたのに、早く連絡しなかったと担当漫画家に見限られてしまいます。自由業の漫画家、生活かかってますからね。お互い二人三脚で歩んできた相手だったからこその揉め事で、さらに離婚の危機まで招く弱り目に祟り目(><)

そこで生き方を変え、漫画家との付き合い方を変えた彼を責められる人なんていませんねえ……。

まあ、もうちょっと新人ゆえの不安や体調管理は気にしてあげてもいいかなと思いますが線引きが難しいのも事実。髪型が変わったら服も、仕草も、構図も変わらなきゃ……と作家が手を尽くしたいのは分かりますけど、読む方はどっちでもいいかもしれない(「ラジオの時間」を思い出しましたよw) 単行本の表紙だけは、アイドル写真の横に漫画絵を少し入れてもバチは当たらないでしょうけど。


そんな安井を睨むことしか出来ないこころ。でもやきもきはしても、東江さんのところに勝手に駆けつけたりはしないところは好感が持てました。しそうだったけど周囲が止めたよねw お友達じゃないんだから、内緒で相談にのってベタ塗ってトーン貼りするわけには。担当外ったら担当外なんですもんねえ。そして辛い思いをした東江さんですが、だからこそ彼女も次の原作付きオファーはきちんと断ることが出来た。そしてまたいつか、手を繋ぎ直して心と仕事を、もしかしたら安井とだって仕事することが、あるかもしれませんよね。
編集と漫画家が仲良しこよしならオッケーって訳でもなく。頼り切ってしまっては成長がない、と三蔵山先生が語る場面もあって考えさせられます。じゃあこころを『女神様』なんて言ってる画伯、大丈夫なのかw
 

編集長命令で、SNSを活用することになったバイブス。

こころもなんと『小熊』のアカウントをとり、安井が1話からずっと匿名でつぶやき、こころを『小熊』と呼んでたSNSも書店員さん経由でバレそう……となった途端に秒で削除!仕事が早いw あれはいつか同僚に直に、語れる様になればいいんですけどね。

直に語るといえば小泉さんもね。とっとと告白だw


映画「ふがいない僕は空をみた」 ☆☆☆

うわードギツイ(><)

田畑智子の思い切った濡れ場にびっくり。そして主人公高2ってうちのかわいい息子と一緒ですよorz 

息子がどっかの主婦とコスプレSEXしてる動画なんか見せられたら気絶するかもしれないw そんなの別の宇宙の出来事であって欲しいよ~いや健康な男子的にエロいのはいいけど私の知らないとこでにして、うあああ

同人誌即売会も、満たされない実生活をキャラ愛で埋めるような描写には文句があるのですが、まあそういう人もいるのかも。2次元が理想の男性て、客観的にみるとこんなに痛いのか……。


そんな個人的へこみはさておき。

性のさまざまな形が描かれている映画です。

不妊主婦(田畑智子)のストレス捌け口、コスプレSEXに巻き込まれた高校生たくみ(永山絢斗)。

実家が助産所というハードな環境で出産の手伝いが日常(男子高校生に腰をさすられて出産なんてイヤだー)のたくみ。じゃあ、することした結果も分かっている筈なのに、それとこれとは別で不倫に溺れていき、隠しカメラで彼女の旦那や姑にバレ、画像をばらまかれ……。


でも食うにも事欠いてバイトに明け暮れる友人福田(窪田正孝)にしたら、たくみの修羅場なんて甘っちょろくて仕方ない。こっちは婆ちゃんボケてて、督促状は溜まる、よそで男と暮らす母に「なんで産んだんだ」と言ってみても、答えはないのです。

たくみ母が好意でくれる弁当も、礼は言っても食べずに捨てているのが彼の矜持……だったのに、食べざるをえない空腹に負けるみじめさよ。

団地の子は殴られ、万引きし、どうせそのうちデキ婚で増えてまたその子が貧乏に育つ……そんなスパイラルから抜け出すには勉強だ!と、気にかけてくれた先輩は小児わいせつで逮捕され(ホモショタ野郎に優しくされる窪田くんw 配役絶妙w)、担任教師も未婚で妊娠て、あーあーあー。


結局、男は女にひとっつも勝てないし、女は不妊でも/理想の出産を望んでも/無計画に妊娠してもバカにされ、誰も思うままになんて生きられないのよね。



自分も画像ばらまきに加担しながら、ひきこもるたくみを罵倒する福田。

彼のばらまきを知ってか知らずか、結局男同士が謝ったり赦したりすることも全くなく、コスプレ主婦は本当に海外で体外受精などするのか離婚したのか、問題の解決はたいしてないまま、今日も赤ん坊は産まれてきて、

「たくみ、生きててね」

「生きて、そこにいて」

と、母はいうのです。生きてる子死んでる子全ての子供のために祈りながら。


いい映画でしたけど……規制年齢は15才でもまだどうかと……。

「リーガル・ハイ」3 ☆☆☆

うわー、バリバリのストーカー……と見えた被告に、段々と昔の自分の片思いを重ねて行く黛ガッキー。


それこそが『被告によりそう』ことなのか、嘘八百並べてでも勝つことが被告の利益なのか?

と、ちょっとシリアスなテーマをちらちら覗かせながらも、今回も笑いどころ満載で進んで行きます「リーガル・ハイ」! 
 

だって古美門の密着TV取材ですよ(「情熱大陸」??)古美門の担当する訴訟ったら「野球ファンのヤジにも表現の自由を」ですよ! またそのヤジが、ホントに汚いんだw 子どもが横にいたら耳塞いであげちゃうレベルだというのに、選手への愛だの出版されていたら見込めた利益だの、まあ適当な(><) 裁判長を調べて、絶対泣かせる演説持ってくるところもあざとい!

古美門観て弁護士に憧れる人はいないよねーw

生瀬さんも生瀬さんだし、人気ドラマでこんな描き方して

『お父さんってこんな仕事してるんだ』

とか子どもに思われちゃう弁護士さんがいたら可哀想w (理系のツレは、正義ってなんなんだと毎回憤っておりますw)


黛も古美門直伝、違法スレスレの情報収集(^^;;;)

そこからやっと、ストーカーでなく仲良しだった証拠が出てくるのですが……法廷でそれをだしたら花嫁は嘘つきに。新婚生活だってダメになるかも。

「僕はストーカーでした!」

と彼女の為に泥をかぶる被告には、子どもを奪い合う手を離した方が実母という大岡裁きを思い出しました(><)彼を裏切った女に、それを聞いてどんな気持ちになったのか聞いてみたかったですよー。証拠品の絵も、彼が持って帰ったの?捨てたの?彼女に返してやれば良かったのに。


さて放映になった密着番組は、執事さんのお言葉で締め。いい味だしてるわw

「夏の恋は虹色に輝く」6 ☆☆

あの白いオープニング要らないよね?? 毎回出て来るのが遅いのは、制作側もこりゃ違うと思ってるんじゃないのかなー。

母子で温泉旅行の仕事!
というと、身体を絞りに行く大雅くん(笑)前回も、オーディションに落ちまくった対策に確か、滑舌練習と毎日のランニングを決めてましたよね。いや、そこじゃないよ努力の方向は!
でも努力する真面目なところは、好感もてます。 

そして温泉。突然回ったりするお母様の横で歩きにくそう(笑)自費でついてきたお兄ちゃんなら、優雅にエスコートするのにねー。
前回は、詩織親子を招待しておいて不在の母と兄に仰天。おまけにぐいぐい再婚押しって、なんて嫌な奴らだと思ったものですが、歩くだけで華がありますよねー。
さては、端っこに映った兄の人気が出て芸能界で競う展開か?とハラハラするも、結局兄が温泉に来た意味ゼロ。毎回そんな肩すかしです。
でもさすがに、突然事務所に来たトロフィーくんの落とすぞ壊すぞフラグだけはきっちり回収。準瞬間接着剤のおかげで、ついにキスにたどりついたのでした。パチパチパチ。
松潤はキスがキレイです。
これも大事な人生経験に根ざすのよねー(笑) 
 

迷惑です、顔を見せないで、の真意が
”亡き夫を忘れてしまう程貴方が気になる”
ですから。なんてツンデレ(そしてちょっと旦那さん可哀想) 宣戦布告のさくらさんだけでなく、義弟もどうせヒロインが好きなんでしょう~?
世間からみた大雅は、相変わらずただの売れない二世俳優。すんなり周囲に祝福されないだろう展開を思うとちょっと嫌だけど。必死な松潤が可愛いので見続けています。ああ早く売れてー。

今回は瑛太弟の出番が多くてため息。上手くなくていいから愛嬌が欲しいよね。せめて、2世の友人役と配役逆だったら良かったのになー。

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「夏の恋は虹色に輝く」3 ☆☆

ダイビングの次は乗馬!
坊ちゃまですねー。しかもそれが武将役抜擢に備えてとあっちゃ、役者の鏡なんだか捕らぬ狸の何とやらなのか(笑)
でも、給料歩合制になりますから。もう会えなくなるね、愛してたよと馬に語りかける大雅に、そんなことは生身の女に言え!とナイスツッコミな幼馴染み。素直に告白してフラれるのも、「お前のせいだー」と八つ当たりの電話するのも想定内ですがやっぱり可愛かった♪

で、愛人・隠し子疑惑は!
ロケの最中に産気づきましたかー(迷惑^^;;;)
それを見舞いに来てくれて、命名。いい人じゃないですかお父さん。ちゅーか、国民的俳優がこれやったらワイドショーネタな美談じゃない??
そしてどーにも、海ちゃんの父親疑惑にも大雅の父としても、伊東四朗さんは年寄り過ぎません??もっと別の配役、別の役設定(時代劇じゃなく「釣りバカ日誌」的な??)なかったのかなー。それとも、あからさまに無理がある年齢なのに疑うから笑えるのかしらん

大雅のお仕事は、「後輩」サクラちゃんの付き人にされ、屈辱的なるも学ぶところは大だった模様。……ここと事務所の恋愛パートや親子プールで頑張るお兄ちゃんが別のドラマに見える(><)
例のイヤミな「新進人気俳優」瑛太の弟が、相変わらずたどたどしくて愛嬌も薄く、とても脇で人気急上昇とは思えないのも困ります……。

面白くなってきたんだけど、なんかチグハグ。
買い物メモなんて、それをなくしてモメル伏線かとワクワクしちゃったよー(まさかそれ来週?)
唐揚げにはお酢の夫をまだ愛してる(><)と泣かれても、オープニングではラブラブじゃん。うーん。 

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「夏の恋は虹色に輝く」2 ☆☆

恋敵が家族。世間狭!!
せっかく芸能界を舞台にしながら、なんで恋の相手が子持ち事務員で、子供の担任がお兄ちゃんなんですかー。で、お兄ちゃんも竹内結子に惚れちゃったとか、どんだけ(><)
いっそ職場も住居も同じだった「ランチの女王」はそのギュウギュウ詰めな恋のもつれが楽しめましたけど、今回の中途半端は意味不明です。しかも、オープニングでは2人ラブラブですもん。じゃあ三角関係すら楽しめないじゃない!!

オーディションに落ちる松潤、滑舌訓練をする松潤、子供と早口言葉で負ける松潤、その辺は可愛いのになー。
あと教科書を届けに走って、授業参観ママの群れの中浮きまくるピンクカーディガンの松潤も可愛かったのですが、そっちは2世芸能人という設定がまったく要らないエピソードなのでは。
いろいろ意図が掴めずに軽くイラっとしちゃいました。1話で受賞してた「売れっ子」俳優くんの演技が堅いのにもイラッ。
夏の恋らしく爽やかにキラキラするのは何話目ぐらいからなんでしょうね?? 

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「パズル」1☆☆☆

いやー、楽しいじゃないですか。人間として問題ある裏表教師(笑)
石原さとみ、イメージ一新頑張ってますね!勤続10年??一体何才なんですか?。それとも誰かと入れ替わってなりすまし?

そんなわけで、古い屋敷に隠された財宝、暗号、陰謀!その謎解きがまたチープなところも壷な新シリーズが始まりましたよ。
英語をそのままローマ字読み(><)一生気がつかないわそりゃ。

ガツガツと金の匂いをかぎ回る石原さとみ先生、生徒を守るのも保身の為、そして最後はぜーんぶ”可愛い教え子”たちのせいにして知らんぷり&こそ泥まで!徹底してます(笑)
ここまで反社会的な主人公、金曜深夜に放映の方がいいんじゃないでしょうかねー。

優等生くん達はどうしてああ、素直にいいなりなんでしょう。
お勉強だけしてるとこうなっちゃうよーの見本みたいに純粋です。対する女性陣は、女子高生も屋敷の女性もやっぱり裏表ありありっていうところ、「相棒」並に女性不振がみなぎっていて微妙な気持ちになりました(^^;;;)
ただ頭数居るだけじゃなく、もちょっとそれぞれ特徴があるといいんですけど。まあ多くは望みません。

予告を観ると、来週もまた都合良く犯罪に巻き込まれる模様。
何も期待せずに観まーす。
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