ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

水谷豊

「相棒14」1  ☆☆

反町氏のノドが心配w(「あすなろ三三七拍子」時より確実に悪化してますよね)

カイト騒ぎの引責で無期限停職……の間に、欧米周遊で悠々自適の右京さん。では特命係は無人かと思いきや、偉そうに新聞読んでる人がおりまして。法務局からのお客さまカブラギ(反町隆史)と、暇人とのふたりであたった刑務所内殺人&幽霊騒ぎの真相は?


また新相棒だとか、それが反町隆史だとか、ニュースをみてもワクワクするどころか正直うんざりしていたのですが見ればやっぱり面白くて悔しいですね。てか、態度のでかさが新鮮です。
歴代相棒って犬な亀山、慇懃無礼な神戸、若輩カイトと明らかに部下でしたからねえ。法務局からきているカブラギ(といったら鏑木かと思うものですが冠城)はお客様なこともあって右京さんと対等です。取り調べでは、打ち合わせせずとも意図を汲んで別行動をとれるクレバーさがありながら、そこから右京さんが導く答えに対しては「妄言」とバッサリw そこに捜一が、右京さんを「魔物」と呼びながらも「あの魔物はあなどれませんよ」と丁寧な態度で絡んでくるのもまた新鮮。
そうそう、参考人に恩を売って操ったり捜査一課を利用したりする腹黒さもあってナイスです。いったい何をやらかしての左遷(だよね?)なんでしょうねえ。

最後には右京さんの無期出勤停止も解け、めでたく14年目のシーズンが始まるのでした~。
ああ事件もね、二転三転、最後はきっちり後味悪いところも良かったです。ただし悪女成分が足りなかったかなw


「相棒11」猛き祈り☆☆☆

鈴の音+節抜き竹=◯◯◯◯!!


うわー途中からまさかまさかと思いましたが、今の世にもトライする人がいるんですねー。いや震災後の今だからこそ、なの?

そして準備と成就への努力を考えたらそりゃ、止められて感謝はされない自殺だとは思いますが……それは本人が後に思うことであって。いくらカイトが邪魔者でも殺そうとまでしなくたって!縛って何日か転がしておけば良くない?
カッとしやすい人って怖いわ……(あえて『前科者は』とは書きたくないぞ)
『誰にも迷惑はかけてない』
って、結果かけまくりじゃないですかw 


右京さんの推理が冴え渡り、普段の3割増妄想な感じでのお披露目だった割にほぼ細部まで当たりでしたw 中でも「女性の首を絞めて殴った」という部分が、あのカイトくんにあまりにそぐわない行動でイヤンだったのですが、意識混濁中だったと言われると納得でした。

暴行され失った意識を取り戻した時に、続きの行動をとるなら……目の前に居たことだけが彼女の不幸だったわけですね。そして事故ったせいで再度頭を打ったなら、弟子たちの暴行よりも事故でのケガの方が酷かったのかもしれないしw


おしゃれな馴れ初め、外国でも夜行バス問題も映画からだとオチがついて増々いい感じでした。わざと嘘をついたのに、笑ってくれずに頷かれた時の彼女を思うと可哀想すぎ。病室でのイイ子から、やんちゃになるカイト。2人きりだとこんな風に喋るのね、と観ているこっちが恥ずかしくなりましたとさー。

さて、3年後に掘り出す時は「相棒14」でやるんでしょうかw 「消えた即身仏」とかってどうでしょうw

「相棒9」#12招かれざる客☆☆☆

杉下右京、逮捕!(笑)
前回予告でぶっ飛びましたが、それがまさかこんなにわざとらしーく嘘くさーく演じられる小芝居だったとは。
腹抱えて笑いました!!
「ダゼ」とか悪ぶっても丁寧な右京さん、逮捕されたのに助手席に座って、自分でシートベルト締めてましたよね(笑)
神戸くんがみせた「逮捕状」にも悶絶。あれ、横から覗かれたら終わりだったじゃないですか!(しかし、体質って何でしょう。ちょっと心配)

執事、メイド、絵の先生にコックさん。それぞれ絶妙な配役と見せ方でなるほど。人数の多いゲストを上手くさばいてくれました。
しかし、美人女子大生のお嬢様より、慕われる亡き大富豪より、ゴウツクバリ叔母に俄然興味がわいてしまいました。いつか出てきて欲しいです(笑)

別行動で真相に迫る右京と神戸の対比も、時効故に集う分かりやすさも、脅したら金取れると安易に思った犯人のマヌケさ加減も(←店も傾くわけで)実に良くできたお話でした。
前回と大違い。

 

劇場版2、やっと来週見に行けるんだ、楽しみー
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「相棒9」#11死にすぎた男☆

アニメの「コナン」で良くある感じ(><)

同棲中の恋人が、ジュエリーを買って婚姻届を用意。コレ、特命2人で解説してやるまでもなく、私プロポーズされるのねって浮かれるところでしょう??なのに
「あの女に渡すなら」
と殺害を決意って。ネガティヴ思考にも程がある。今回やり過ごしたとしても早晩、似た様な勘違いで殺されていたのでは。
 

だいたい、本筋の筈の失踪やら横領やらと、この婚姻届が馴染まないんですよね。
自ら失踪していた被害者は、自分が死亡扱いな事を分かっていたはず。なのに婚姻届なんて。

あれが『彼女が用意』して、『男が書いてくれない』から疑惑が生まれ、ジュエリーも他の女にと疑うし、殺意を抱いた、とかとかならまだ分かりますが。
死んだはずの男が殺された、という謎はキャッチーだっただけに、面白くなくて残念でした。 

「2度目ですね」の反応、鑑識さんとのやりとり、白骨死体ならなんとか耐えるところ……と、神戸くんの見所しか思い出せません!

 

 

「相棒9」女スパイ?☆☆

着替えは無茶でしょう!化粧はともかく。

遺体に違和感が……とこだわり、胸元が開いたこの服にネックレスをしないはずがないとか、メイクの色合いが不自然だとか、女慣れ(笑)した観察眼を発揮する神戸くん。鑑識さん「達」にはない女慣れスキルの炸裂は面白かったです。
で、どんどん糸をほぐしていくと三角関係のもつれになってくるわけですが。

もみ合って倒れた女の意識がない。そこで服を脱がせるのは、破いていいからどうでにもなりますがねー。寝たままで別の服を着せるのはねー、育児か介護をしてたら分かるけど、それこそ違和感を持たせない状態にきちんと着用させるなんて無理ですよ。(服の裏側に土がつくこともありそう。)
素顔で夫に会っていた女が許せなかった……という女心は興味深かったんですけどねー。

さておき、舞台はそのまま映画「相棒2」へ続く!
警視庁vs警察庁、あの人はここ、この人はここと、メンバーが各所に配置されてスタンバイなラストにわくわくしました!!
我が家にも、もう鑑賞券を2枚スタンバイですよー♪早くみたいな!!

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「相棒9」3 ☆☆☆☆

有吉比登治、なんというツンデレ!!
最期に会いたい、すぐに来てくれの代わりにそんなこと(><)

それにしてもあの手紙。
「互いに相手の個展ではもぎりをしよう」
と誓い合ったと榊老人は語り、思い出の中の2人もにこやかでしたが、手紙の文面では一方的に小馬鹿にされていたようにしか読めないじゃないですかー。
てっきり、ありがちな復讐劇かと。あんなに執着する「晩鐘」こそ榊老の作なのかとか疑ってしまいましたよ。
でもそうなると見つかった25点の新作全部もあやしく、生前の受賞作だって誰の作品なんだってことになっちゃうわけで。逆に榊老は、友の遺作をそうまでして守りたかったわけですね……。
絵に傷をつけるな、もう二度と生み出されることのないものなんだと詰め寄る榊老人(米倉)の熱弁には思わず涙がこぼれてしまいました。  

よーく考えるといろいろ、どこから遺作は出てきたのかとか(遺族所持なら、榊は世に出せといわなかったのかとか)。「晩鐘」 を切り裂いて「時代をつける」(注:後述)作業も、個展3日前にまだ出来てないんじゃ発注が遅すぎ。殺したからって作業が止まる意味も分からない等々、おかしなところはあるのですが。
客は切られた絵を、ストーリーを見に来るんだ!と主張した本人の死がそれ以上の宣伝になった皮肉など、実に相棒テイストで好きなお話でした。
冒頭の、仲良しな右京さんとたまきさんや、本を読んだと嘘をつき続ける神戸くんもよかったです♪ 
「晩鐘って、鐘なんて描いてないじゃん!」
な係長、ミレーの晩鐘だって描いてないですよ鐘そのものはー(^^;;;) 

1話2話もね、観たんですよ。でも
「オープニングの神戸ソン細!」
以上の感想が特になくて。前シリーズまでの神戸くん大売り出し的な初々しさ、華々しさもなくて面白くなかったら、いいところないじゃんとがっくり来ていたところだったので今回のいい感じは嬉しかったです。
映画の予告も、凄いね!右京さんが身体張ってますよ!!

☆「時代をつける」←薬品等で汚してわざと古く見せること。作中では専門家同士の場面だったのでさらっと流れてましたけど、家族に訊かれたので書いておきます。
科学鑑定のせいで古そうな色にするだけじゃダメになり、別の古い絵のホコリをつけたりハエを捕まえて絵の上のフンさせてみたり、贋作家も苦労しているらしいですっって、実家に並んでる月刊美術で読んだのか「ギャラリーフェイク」だったのか(^^;;;)
余談ついでに、米倉斉加年と言えば画家でもあり。最近は絵本も有名ですが、個人的にヌードでエロ絵な印象です。持ち込みしていた絵ってあれかと思うと笑ってしまいました。アクが強すぎる(笑)

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「相棒8」12 ☆☆☆

「どうして結婚しないんだ」
って、大河内監察官とのやりとりでそんな話題じゃハラハラです。神戸さんも、貴方だってと返さないでー(^^;;;;)

ホステスが扼殺されて、なんと神戸ソンが疑われる!
発信履歴の最後の人ですから、まさか本当に殺しているとは思わないまでも、重要参考人ですよね。久しぶりに捜一トリオががっつり登場で嬉しい限り。そして庁内の「S」スパイの存在があぶり出されていく……。最後は哀しい男と女のお話になって締めでした。

神戸が右京さん密偵のために派遣されているという話、やっかい払いのための上手い嘘かもと思っていたのですが結構本気らしく描かれてしまって、それはそれでなんだかなー。
そんな彼に
「どうしてSになったのか訊いてみたかった」
と真っ正面から訊く容疑者ですが、そんなの
「僕はSなんかじゃありません」
とシレっとかわされて終わりじゃないですか。

携帯ナンバーを暗記していたことを不審に思う右京さん。10年間ずっと、公衆電話からかけていたからなのですが……そういう右京さんなら、ちょこっとみただけで丸暗記なのに。”普通は出来ない”ことは知ってたのね、と思ったり。
楽しかったです。
警察の信用失墜を心配する上層部の皆さん 、「相棒」ドラマ上ではもう落ちっぱなしですから今さらご心配なく(^^;;;)

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「相棒 劇場版」☆☆(+☆)

括弧つけて☆足したのは、だってファンだから(爆)
ニュースを見ない伊丹ん、長官の皿戻し、頑張る陣川君とちょこちょこ嬉しいし、大スクリーンで「暇か?」&入り口向こうのおなじみの顔が見られるのはやっぱり感無量ですよねー。
ただもっと亀山くんが(アクション以外で)活躍してくれないと、『上司と部下(パシリ)』になっちゃうのでは。


謎の連続殺人犯が、お得意のチェスでマラソン大会を爆破予告。
「橋は封鎖できません!」
の場面で「どうして?」と隣で呟いてた友人(ドラマは見たことあるよ程度)は上映後、微妙な顔で申し訳なかったけど私はまあ楽しめました。
TV版だって波があるんだから。映画にも完璧は求めてな…うう。犯人逮捕の後が長くて後味が悪いところは相棒テイストだったかなー。
マラソンイベントの様子は楽しかったです。
20年ぐらい前彼氏が出走して応援に行ったマラソン大会は、スタートを見送ってから4時間5時間ぼーっとその田舎の公園で時間潰してて、いやー辛かったです。それが昨今は、ハイテクで居場所確認が出来ちゃうんだ! スタジオの観客もブラスバンドや中継で楽しめちゃうわけ?へー行ってみたいな。
おまけにこの観客さん達、エキストラ参加の相棒ファンでしょ?
普通ならフルマラソン参加にありえないこの太ったランナー(結構先頭集団の近くにいるよ、しかも)もきっとエキストラね??なんて、全然違うことを考えていたりして(笑)

しかし、どーう考えても、100歩譲って大会は中止出来なかったとしても(「どうして?」笑)
嫁の参加は止めてよ亀ちゃん。

爆弾魔の仕掛けた箱、触っちゃう亀ちゃんにもビックリだわよ!

全然違うことといえば、棋譜もね。
この際、何故棋譜なのかって部分は犯人がそうしたかったんだからもういいデス。
あれだけはっきり画面に映るなら、DVD出たら1局さしてみる人もいるでしょうね??
脚本の都合に合わせて、終局でこんな形になる棋譜だの、こことここがエラーで最終的に一マスだけ駒が置かれも通過もしない棋譜だの、名勝負でなくていいとはいえ考えるの大変そう〜。それとも慣れた人には簡単なコトなんでしょうか?

えーっと。
倉庫にて、救急車を呼べと亀ちゃんに頼む右京さん。エ、自分の携帯は?(これが逆なら、亀ちゃんの携帯は水没かと脳内補完しますけど。)

他には、シリーズ通して余命幾ばくもないと犯罪に走る人が多いよね、トカ。そんな保険かけずに、堂々と五体満足で勝負して欲しかったですよ。そして実行犯が助からなかったのも、どうにも後味が悪いです。逆でしょ。せめて君は生きてくれ、と若者の身代わりになるぐらいの覚悟がなくてどうする。
そして娘を頼む、と炎の中に消えていく……ああ、妄想が走ってきた。

そして個人的に美味しいオマケだった鹿手袋さんの暗躍!
「あちこちばらまいて」
手に入れたのはSファイルではなくて、それらしく偽造した書類かもと思ってます。金出せば誰でも手に入る機密なんて怖すぎるジャン!手紙とか写真とか記者会見で見せていた物が、実は偽物な事の口止め料に金がかかったってことで、どうよ?

それでも映画はヒット中だそうで、第2弾では是非、亀ちゃんがもっと亀ちゃんらしく大活躍して相棒らしく右京さんとお仕事する内容でお願いいたします?。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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